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QBPフィルターを使ったら、アクロマートでもよく写るって話を聞いて去年買ったんだよね。で、去年2月に撮影したのが・・・。これは去年の2月に撮影した。BORG創世記に買った125mmアクロマートが使えるかなぁと期待したんだけど・・・。ピントが甘いのは置いといて・・・。QBPフィルターを付けても、やっぱり古いのじゃダメじゃんとなり、またBORG125はオクラに・・・。先日サイトロンのCP+2022オンラインセミナー上のあぷらなーとさんの講演を見て、あれは赤外のゴーストじゃね?って事だと思われる。QBPIIを持っててIIIを買うのもなぁと思うし、かと言ってUV/IRカットを買って2枚フィルターもなぁとも思う。ここは「Dual BP Filter」を買うべきじゃね?となってたりする今日この頃。QBPIIは露光時間が多くかかるからめったに使わない。DBPだと、もっと必要になるからなぁ・・・。ほんとに使うか?なんか、あふぉになりそう。
2022.02.28
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現地で投稿しようと思ったが、寒過ぎるとスマホのタッチパネルが誤動作してダメすぎる。明日からしばらく忙しいのと、天気が悪くなりそうだから、来月中頃までお休みかもしんない。
2022.02.27
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晴れてたらから。帰って見たら、違う写真だった。多分、タッチパネルの誤動作だと思うので、写真を入れ替える
2022.02.27
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いやー、晴れてるなぁ。そして、あんまり寒くない。
2022.02.27
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面白そうだけど、多分買わない参考出品が2点・「マルチシステムマウント」(仮称)まだ粗削りの鋳造品のポタ赤・経緯台ですね。統一の微動雲台部分を組み合わせて使うか。合体ロボシステムは面白い。確かVixenのAP赤道儀の基本コンセプトもこんな感じだった。APに関しては、SP時代からの流れもあって、赤緯部と赤経部と別物としてある。ポタ赤にってシンプル仕様もあるけどさ。あれは高杉。あっちは内蔵配線に極望を入れるとか、結局割高になってしまってる。どこが入門編の機種かって価格にも。これは、コストダウンが主目的なのはよくわかる。同じ微動ユニット2つの組み合わせとシンプル。クランプフリー裏の大ネジとわかりやすい。取付角度調整と、ずれにくくさせる放射状の凹凸がイイね。あれはなかなかのアイディアだと思う。ほんまかさんが、SS-ONEに使ったりする可能性が高い気もする。ただこれでも実用上問題になるのが、高度・方位微動調整部だな。搭載荷重5kgとして、この赤道儀にウエイトまで含めて、8kg程度は耐える部材でなければならない。あんがい、そこがめんどくさくて金がかかりそうな気がする。・「SJX赤道儀」(仮称)AZGTiの電子部品をそのまんま使ったものらしい。これは、最初っから赤道儀と言ってるだけあって赤道儀になっている。赤緯・赤経にクランプも装備されてるし。極軸出し用にW1/4メスネジがあると。PoleMasterをつけてねって事らしい。AZGTiベースだから、多分ついてる端子はコントローラー用で、オートガイダー用のST-4じゃないだろう。まずWiFi接続だから遊んでるよね。でも社外品でこんなのがあったりする。コントロール端子をST-4へ変換させるアダプター。買う気はなくともチェックはしてる・・・。まぁこの機種も、高度・方位微調整雲台次第だな。搭載荷重はまぁ7kgとしても、10kgくらいが絶えるものでなきゃならん。高度・方位微動雲台探しの旅は疲れた。nanoトラッカーで懲りた。ほんとに。良い微動雲台を入れた合計で考えたら、結構割高になるんじゃないかと思う。コンパクトで軽量って確かに魅力だけど、組み立てと設営にサクッと初期調整&撤収が楽なのも重要。移動が基本だと尚更。簡単ポタ赤でいつも思うのは・・・ザクっと据えて・・・ポチッと押せば・・・極軸をばっちり合わせてくれる自動雲台が欲しい・・・。構図は自由にするから、GoToはいらんのよ。20mmくらいの画角で、5分くらい撮影しても視野が回らない程度の精度でいいからさ。(贅沢?)
2022.02.27
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所要で、かなり久しぶりにPX-5500を動かす。ランニングコストが高いから、滅多に使わなかったから、目詰まりが酷い。ガンガンインクが減る。PX-5500をまだ使ってる人は少ないとは思うけど、まだインクを買ってるんだよね。発売は2005年。修理終了は2015年。だがまだうちには、これより1年前のPX-G5000も生き残ってたりする。まぁこっちは、カラーが目詰まりなのをわかってて使ってる。そろそろどちらとも、廃インクパッドの交換で動作しなくなるんだろうな。
2022.02.26
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vaioくんをぐりぐりいじってた時に、PHD2 Guidingのバージョンアップに気が付く。ふむふむ。Ver2.6.11マルチスターガイドがデフォになったのか。搭載されてても、自分で設定をいじらなきゃ動いてくれなかったからね。ここ数年は、ステラショットを使うことが多いので、PHD2の出番はほぼない。でも、ガイドが流れたりするときに悩んでたらこっちを使うこともあった。こっちだと標準でテザリングができないから、あんまり使いたくはない。まぁでも、万が一に入れとく。ダウンロードしておこう。PHD2 Guiding
2022.02.25
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久しぶりに出かけようかと思い立つ。さむいさむいけれど。さむいからサクッと撮影で、Prominarくんの350/4で行きましょう。バッテリーの残量が65%か。PCも含め、全部の電源をこれで賄おう。ならばEOS6Dだな。ヨシ機材は決まった。さて久しく使ってなかったから、PCのデータ更新をしよう。おやおやお~?WiFiがつながらねー。しらべると、全端末が死んでる。無線ルーターの問題らしい。ほっといて出かけてもよかったのだが、ごりごりチェック開始。Buffaloの無線ルータを購入したままのデフォ設定でなく、つつきあげて設定したのでなかなか難解。なんとか無線ルータは解決させたが、星撮り用のvaioくんがまだだめだ。考えてみたら、無線ルータを入れ替えてからvaioくんを動かしてなかった。無線のHz数が対応してないのに設定してしまった可能性がある。調子の悪い中継器の電源を入れたら使えるようになった。一応解決したとしておこう。こういったことをやってたら、20:30を回った。うん。今夜はダメだ。またの機会だ。無理して出てもいい事ないし。
2022.02.25
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VixenのCP+の動画を見てたら、オーバーホールの動画が公開されてた。丁寧な仕事だな。うちの初期型アトラクスは、たぶんグリスがガチガチになってるだろうな。動かすと壊れそうで動かせない。OHに出しても、多分使わない。重くて動かせない。いろんな意味で動かせない。それにしても、この動画で作業してる赤道儀はきれいじゃない?OHの必要性ある?赤道儀オーバーホールコンテンツムービー「~この1台を大切にこれからもずっと星空を~」
2022.02.24
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私には関係ないSXシリーズを無線にするアダプター。ST-4互換の端子がついてるのは立派。でもスマホでコントロールと言うのに、ガイド撮影するにはPC必須となるよね。スタンドアローンのM-GENやSS-ONEがあるならマシだけど。USBのAとBがついてたら「やるな!」って思ったかもしれん。Aは内蔵Hubで1ポートの入力にしてオートガイダー用に。BはPCコントロール用に。コントロールは専用ソフトを作るんじゃなくて、ascomコントロールを勝手にやってねって仕様で。無線のトングルができるなら、そんなのも可能だと思われるが。まぁSXシリーズに手を出そうとしてないから関係ないや。
2022.02.24
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・クイックリリースホルダー(参考出品)・汎用スライドバーII(参考出品)メーカーとしては、口が裂けても言えません「アルカスイス互換」とは・・・な2種。スライドバーの2段式ってのはいいと思うよ。裏返して使う方法というか、両面で機能させる方法のはKenkoが出してたな。買おうか悩んだことあったけど、こっちの方が実用的。BORGに丁度いい。去年クラウドファンディングでやってたSD60SSには、これより凝った作りであった。こっちはNC旋盤で安く作ろうってのかもしれん。でもどっちも軽く8000円はするんじゃないかな?Vixen だし。どちらも微妙に欲しいけど、あとは価格かな。どちらも4000円以下って事はあり得ない。
2022.02.24
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びっくり新開発というより、改良で熟成をって路線かなぁ。・暗視野7×50ファインダーII(参考出品)ファインダーの接岸部が取り外せるようになったもの。意外とこんなのなかったんだよな。最初の目標制導入にファインダーが欲しいけど、いざ撮影開始となったら、その日はもう使わなくなって、無駄におもりが増えるだけだし。そもそも、ファインダーと光軸調整をするのがめんどくさい。取り外し式は、絶対的に狂う。取り外さず、専用ケースに入れてるシュミカセのでも狂うし。それにVixenのは重いから重心がね。ペンシルボーグやコ・ボーグでやろうかと考えたことあったが、ファインダーと望遠鏡の光軸をそろえるのがめんどくさくて結局導入しなかった。まぁペンシルが意外と高かったのもあるけど。あと暗視野表示アイピースと、ガイドカメラとを入れ替える場合のピントの再現性がどうなのか。私は撮影する時、その日の最初にキャリブレーションをしてるから、カメラの回転は気にしない。ピントはどうするのかな?スリーブの前後でってならめんどくさいわ。でも10年前なら買ったかもしれん。ファインダー用の足だけでなく、単独で固定できる足があるのはいいと思うけど、1点だけでは回転やブレが出そう。対物側にもあればいいけど、それだとファインダー足に取り付けるとき邪魔。多分その辺が試作中でも出ただろう。悪くはないけど『もうちょっと、がんばりましょう♪』かな?
2022.02.24
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今年のCP+2022のVixenはなかなか魅力的。一番はやはり「VSD90F5.5鏡筒」PENTAXが光学関係を売却した時に、Vixenが特許を買い取ったという。そこで出てきたのが「VSD100F3.8鏡筒」で、これの後継になる。F値が5.5と暗くなってるが、495mmの焦点距離はちょうどいい。400mmは半端だった。まだ参考出品だから、このままとは思えない。なぜなら昔々、100mm/400mmF4と一緒に、125mm/800mmF6.4も参考出品していたからだ。名称等覚えていないが、ググれば見つかるんじゃね?あの参考出品から数年して、100mm/380mmF3.8としてVSD100が出てきた。確かあの発売の時に、この機種のためにドイツ(だったかな?)から高級な光軸検査機器を購入した!って触れ込みだった。まぁ発売してみたら、ヘリコイドが悪いわ星が割れるわ周辺減光が激しいわとさんざん言われた・・・らしい。特許と図面だけでなく、技術者と設備オール引き受けたらよかったのにと思うが、企業体力の問題があるよね。そんな筒を私は欲しかった。メーカー小売希望価格:¥682,000 (税抜価格 ¥620,000)うん。むりぽ。2020年に生産・販売終了となり、高価な検査機器はどーすんのかなぁと思ってら、参考出品で帰ってくる?製造の難しいヘリコイドをやめ、無難なラック&ピニオンを採用したのはわからないではない。レンズ構成の変更は当然として、Vixenらしい分厚いレンズを排除したかわりに薄いレンズを、間隔をあけて配置する。位置固定と製造プロセス・精度を考慮したモナカ構造とでも言うか、合理的な設計。肉厚薄く軽くってのが信条のVixenらしい?ただ、衝撃等に対してどうなのか不安はある。あと、カビ生えたら大変だなぁ。がんばれ保守担当だな。細かい所に量産を意識したのが感じられる。価格は・・・40万割ったらすげぇと思ったが・・・先日のVISACの7万からの値上げを見ると、50万は割りそうにないな。先代のVSD100が62万なのだから、それより安くなる方がいいのだけれど。さてどうなるか。そしていつ発売か?本当にこのまま発売されるのか?謎は深まる?他に数点あるからそれは後日。やはり長くなったので、こんかいは「その1」にししとこう。
2022.02.23
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今年のCP+2022のVixenはなかなか魅力的。一番はやはり「VSD90F5.5鏡筒」PENTAXが光学関係を売却した時に、Vixenが特許を買い取ったという。そこで出てきたのが「VSD100F3.8鏡筒」で、これの後継になる。F値が5.5と暗くなってるが、495mmの焦点距離はちょうどいい。400mmは半端だった。まだ参考出品だから、このままとは思えない。なぜなら昔々、100mm/400mmF4と一緒に、125mm/800mmF6.4も参考出品していたからだ。名称等覚えていないが、ググれば見つかるんじゃね?あの参考出品から数年して、100mm/380mmF3.8としてVSD100が出てきた。確かあの発売の時に、この機種のためにドイツ(だったかな?)から高級な光軸検査機器を購入した!って触れ込みだった。まぁ発売してみたら、ヘリコイドが悪いわ星が割れるわ周辺減光が激しいわとさんざん言われた・・・らしい。特許と図面だけでなく、技術者と設備オール引き受けたらよかったのにと思うが、企業体力の問題があるよね。そんな筒を私は欲しかった。メーカー小売希望価格:¥682,000 (税抜価格 ¥620,000)うん。むりぽ。2020年に生産・販売終了となり、高価な検査機器はどーすんのかなぁと思ってら、参考出品で帰ってくる?製造の難しいヘリコイドをやめ、無難なラック&ピニオンを採用したのはわからないではない。レンズ構成の変更は当然として、Vixenらしい分厚いレンズを排除したかわりに薄いレンズを、間隔をあけて配置する。位置固定と製造プロセス・精度を考慮したモナカ構造とでも言うか、合理的な設計。肉厚薄く軽くってのが信条のVixenらしい?ただ、衝撃等に対してどうなのか不安はある。あと、カビ生えたら大変だなぁ。がんばれ保守担当だな。細かい所に量産を意識したのが感じられる。価格は・・・40万割ったらすげぇと思ったが・・・先日のVISACの7万からの値上げを見ると、50万は割りそうにないな。先代のVSD100が62万なのだから、それより安くなる方がいいのだけれど。さてどうなるか。そしていつ発売か?本当にこのまま発売されるのか?謎は深まる?他に数点あるからそれは後日。やはり長くなったので、こんかいは「その1」にししとこう。
2022.02.23
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ほんとに寒いわぁ昨日も今日も行けないこともなかったが、寒すぎてやめた。寒すぎはダメ。
2022.02.22
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CP+2022で、どんな発表があったのか調べてる時に気が付いた。ひっそりと2/10に値上げの予告と・・・。昨今の原材料費高騰はわかるけどね・・・。一度上がったら、安くはならないものさ。気になったのはこの辺か。AX103S鏡筒 ¥368,500(税抜¥335,000)→¥385,000(税抜¥350,000)R200SS鏡筒 ¥165,000(税抜¥150,000)→ ¥220,000(税抜¥200,000)VC200L鏡筒 ¥206,800(税抜¥188,000)→ ¥286,000(税抜¥260,000)VISACなんかびっくりだな。いつかはR200SSをと思ってたが、それももう無理ぽ。接眼レンズとかも上がってるけど、もうさほど必要ないし。3/1からかぁ。天文雑誌の発売日以降に発表する所はさすが?値上げに伴う価格改定のお知らせ
2022.02.22
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昨年末にosがこけて起動しなくなったMac mini2014。2020のM1に切り替えて、しばらく放置プレイだった。流石に放置は勿体無いので、取り敢えず新規インストールしてから最新macOSにしてみた。さて、どこでどう使おうかなぁ。
2022.02.20
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去年2月に開発中とのブログ掲載があってから、音沙汰なしでやめたのかなぁと思いきや、来月発売予定とな。ちなみに去年のブログ掲載はこちら。SVBONY新登場のSV405C冷却カメラ露骨な経費節減策が見えるのは、冷却FANの外気取り込み口だな。プレスの打ち抜きって・・・。今どきの自作PC電源でも見かけない。USBハブもない。多分曇り止めヒーターもないだろう。EFかFマウントにするアダプターが出てくるとは思えないし。良くてTマウントのメスネジでも切ってあるくらいかな?ちょっとこれじゃ使えない可能性が高いなぁ。でも税込み10万は割りそうだな。ZWO程じゃない後発だしね。赤缶に対抗してグレー?ガンメタ?缶か?
2022.02.19
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通常私の撮影は、月齢22位~3位までの暗夜でかつ0時までのだいたい14日くらい。あと滅多に3日連続はしない。なかなかの縛りの中で行っている。14日全部晴れってまず無い。ゆえに月に出動する回数はもっと少なくなる。先月は5日しか無かったし、今月はまだゼロ。今月の少なさは、天気が悪いのもあるが寒いのが大きいともいえる。まぁよいよい。近年の流行りでは、月夜でも撮ってしまえらしい。晴れた月夜に出かけないのもさすがに勿体ない。フイルム時代は、満月でもM42を狙ったりしたもんだけど。最近は、ナローバンドフィルターに冷却カメラの組み合わせ。まぁそれでもいいのだけれど、昔ながらの球状星団・散開星団を狙うってのもいいかもしれない。滅多に撮らない対象だし。淡いものもない。タカハシの屈折で狙ってみるか。星雲や系外銀河が好きなんだけど。晴れた月夜は、星団撮影をすることとしよう。でもガソリンが・・・お高いの・・・。そいや何故か、おととい投稿した内容が昨日にも投稿されてた。なんかミスったかな?まぁいいや。ほっとこ。
2022.02.18
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今週に来週も氷点下予報が多い。昨年12月に導入した「凍結防止水栓上部」は、ちゃんと働いてくれてるらしい・・・多分。形状記憶スプリングで、冷え込むと自動的に水が流れる・・・事になっている?万が一の為に、蛇口には布を巻いていある。もちろん水が出るところだけは当然あけてある。当初、細糸くらいにちょろ~っと流れるものだと思ったら、ぽったり・・・ぽったり・・・ぽったり程度に出ている。明け方は知らん。一晩で1L程度出てるだろうか?どこかがぶっ壊れて、じゃーじゃー流れてないかメーターをチェックするが、それは無いようだ。精神衛生上、お気楽武装ではある。
2022.02.17
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今週に来週も、最低気温が氷点下になる日が多い予報になっている。実際の氷点下は明け方だろうけど。今週は月が大きいから出かけない予定だが、来週はちょっとね。さっぶいわぁ
2022.02.17
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今週に来週も、最低気温が氷点下になる日が多い予報になっている。実際の氷点下は明け方だろうけど。今週は月が大きいから出かけない予定だが、来週はちょっとね。さっぶいわぁ
2022.02.16
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流石にもう使わないし、もう部品もそろうかわからん。使えそうなFANだけ取っておこうかな?
2022.02.15
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今日はバレンタインらすい。毎年Facebook用に、年末年始の撮影対象をハート星雲と胎児星雲にすることが多い。私の撮影ポイントでは北西はダメだから、だいたいその時期に狙わないと間に合わない。今年のは1/1に撮影したのが一番いい感じだった。ハートに胎児って、やっぱり意味深でかつ良い構図で好きだ。ハート星雲 IC1805 & 胎児星雲 IC1848 (カシオペヤ座) 2022/1/1
2022.02.14
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密林で、小物を1/23に発注。急ぐ話でもなく、1か月くらいは気楽に待つ。ただ今回は時期が悪かったかな?春節の休みかコロナの影響か?来ませんねぇ。妙な小物を、大陸から取り寄せることが多いので正直な所、密林倶楽部に入らなくてもいいんだけど。今日は、メン・イン・ブラック1.2.3を見る。1と2は見終わった。さぁ3だ。3って見た記憶がない。
2022.02.13
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いろいろメインサーバとして使っているWin8.1端末を、年内に入れ替える。準備を徐々に始めてる。メールの整理をしていた。友人から届いた古いメールが出た。約23年前と。この頃なら、WinNT4.0を使ってた頃だろう。それより前のメールは、端末が変わるたびに消えて行ってた・・・。HDDがぶっ壊れることもあったし。この東京の友人(女)は、その後結婚して苗字が変わって引っ越ししてどうなってることやら。この人も、年賀状を出して宛先人不明リスト入りしたし。多分このメアドも、使えないだろうし使おうと思わない。端末が変わっても、データのお引越しで居残るだろう。そうして、記憶媒体の肥やしもオクラ並みに増えてゆく。
2022.02.12
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まだまだ思案中らしい。前回の試作にあったシルバーの物体Xは、やはり三脚取付用テーパーだったようだ。まぁそれはいいとして、ASI AIRのそばにある白い物体Xはなんだろう。ウエイトでもないようだし。ケース試案を見ると、ウエイトシャフトが収納できるようになっている。13kgは要らねーというのに、どうしてもウエイトシャフトが欲しいというユーザーが多い為だろう。本体右側部にファインダー用アリ型が付いた為に、初期試案と変わってゼロポジションでの収納となっている。こうみると、やっぱりパッキングケースの純正販売に踏み切るんだろうな。個人的には「勝手にすれば?」と思っている。新しく設置するアリ型利用の提案もある。・どーしてもレーザーを付けたいならやれば?・ファインダーを付けて、極望代わりにしたら?・ASI AIRでも付けますか?自由度が増すかもしれないけどさ。あとQ&Aに追加があって、面白かったのが・・・Q:QHYのPolemasterをつけたいけど、どうしたらいい?A:知るかそんなもん考えとらんよ。ズバリ聞くアホが存在したとは・・・。あとなんか気になるのが増えてた気がするが眠い。今日はほんとに眠い。
2022.02.11
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ナノトラッカーの初号機発売が2012年で、改良型発売が2015年。いつ買ったのか覚えていないが、多分2014年じゃないだろうか。はじめは気楽に撮影するのと、0.5倍の微速で星景写真をと思った。撮りっぱにする事が多いので、やっぱり重ねたくなる。1枚撮りでのゴリゴリレタッチは、私には向いていない。そうなると、やはり極軸調整にこだわってしまう。SLIK SMH-250に落ち着くまで、何台の微動雲台が通り過ぎたことか。当然普通の三脚雲台や自由雲台も試した。小型の走りだったから、最大搭載可能重量 約2kgってのも気になった。AZ-GTi・ポラリエ・スカイメモSorTを買おうかと、もうちょっとでポチリそうだった。いやいやちょっと待て。結局、極軸調整に困るじゃないかと。極軸出しにPoleMasterを使うというめんどくささも、ポーラー3を導入してから楽になった。ゆえに、システムがいろいろ変わった。現在こんな状態。三脚は、雲台を取っ払ってベルボンのクイックシューを直付け。ナノトラッカーに自由雲台を付けていたが、アルカスイス互換のパノラマ雲台を付ける。ポーラー3で極軸を出したら、L型アングルアルカスイス互換に、これまたパノラマ雲台を付けたのを装着。小型片腕フォークマウントの完成。フジのカメラには、アルカスイス互換の付いたグリップを装着してある。これだと、重心移動が少ない。ただ長くなるので、しなりが発生する。まぁフルサイズ換算で35mmよりワイドでしか使う予定はないからこれで充分。ここまで行き着くのに何年かかったことやら。今ある部材で何とかしようと思ったが、やっぱり散財する結果となった。ポタ赤なんかに手を出すから・・・。素直に持ってたポータブルGPで、我慢しとくべきだった。でもさ。あれさ。重いのさ。それにさ。中途半端な長さの三脚で、腰に来るのさ。そして、妙な格好のケースだしさ。こうしてオクラに機材が増えてゆく・・・。補足今は、このナノトラッカーのバッテリーをどうしようか悩んでたりする。ナノトラッカー自体はUSB電源で動作するように改造してある。やっぱりレンズヒーターは要るよね?撮りっぱにするなら、カメラには外部電源供給が必要だよね?電源セットは当然組んである。ワニ口で。これ用に鉛電池? 重くね?リチウムバッテリー? いやいや高くね?さて、どうしたものか。
2022.02.10
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No.4 SLIK 微動雲台 SMH-250nanoトラッカーをどうしようか悩んでいるところに、出た情報を得たので早速購入。雲台の下側が、アルカスイス互換になってるらしいけど、微動の部が動かす範囲が減ってしまうのでやめた。クイックシューをアルカスイス互換に変えつつあって、遊んできたベルボンのマグネシウムクイックシューをつけた。今のところいい感じ。出た当初は確か耐荷重が3kgだったけど、いつの間にやら6kgまで増えていた。まぁシンプル構造だからだろう。これでゴールかな?でも、年に数回しか出番がないという・・・。
2022.02.09
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No.5 ミザール K型マウント北極星導入に、やっぱり微動があった方が良いと判断してナノトラッカーの為に購入。アリ型レールで組み立てする事が出来て良いだろうと選定。まずそのまま傾斜させて使ってみるが、北極星導入時に顔が当たる。結局、自作で傾斜アングルプレートを製作して試す。悪くなかったが華奢・・・。だって、曲げて作ったもんだし。その程度だし。この雲台では、2つの大きな弱点があった。微動のロックがない・・・。不意に動く・・・。そして重いデカい・・・。こんなに大きく重いと思わなかった。まぁでも我慢して使う。せっかく買ったんだし。高かったし・・・。この頃、極軸調整にPoleMasterを購入したと思う。PoleMasterを使って極軸調整をすると、1時間くらいほっとき撮影したのも合成出来ていい。でも気楽かと言えばそうでもない。赤道儀でガッツリ撮影する前に準備するのもめんどくさくなって、タブレットPCも用意してみたことがあるがやっぱりね。めんどくさくなって、結局これも含めナノトラッカーは冬眠生活に入る。
2022.02.08
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No.3 ATMの微動ガイドマウント今は亡きショップブランドのガイドマウント。この上に雲台を付けて、北極星導入の調整をやってみた。悪くはなかったけど、三脚につけたままにするのは収納性が悪い。現場で三脚に取り付けることもやったが、面倒だし暗闇でやりにくかった。ただ、微動で調整できるのはいいなと思ったけど、やっぱりダメだとお役御免。今思えば、傾斜アングルプレートを使ったらマシだったかもしれない。No.4 マンフロット ギア付きジュニア雲台ジッツオの三脚に付いていた自由雲台から、何個か入れ替えてこれになった。天体向きに良いと雑誌に載っていたと思う。確か出たころじゃないだろうか。うん十年前だから、クイックシューのすべり止めはコルクで、今はゴムラバーになってる。フランス・ジッツオにイタリア・マンフロットと、第二次大戦の敵国同士の融合と思って使っていた。そしたら近年、ジッツオがマンフロットに買収されて傘下になってるとは。これにナノトラッカーを付けたら、いい感じだっら。ATMの微動雲台より可動範囲が広いうえに粗動もある。ただ弱点として、北極星導入時に微動ノブで目を突く。気を付けても、暗闇だと目を突く。やってられるかと御役御免。今思えばこれも、傾斜アングルプレートがあれば使えたかもしれない。これら2種類は、微動で北極星をしっかり導入しようとしていた時期。この頃だったか、BORGからナノトラッカー向きの傾斜アングルプレートが発売されていたと思う。ただあのプレートだけで、8000円くらいしたんじゃないかと思う。あの程度にその額は出せるかと、ムキになってたと思う。若かった?いや、そうでもないな。流転は続く。
2022.02.07
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デジカメが一般的になって、小型のポータブル赤道儀(ポタ赤)のブームを作ったナノトラッカーを買ってからの話。気楽に撮れるし、車につみっぱでも邪魔にならないと思って買った。0.5倍の微速にも気になったし。微速の時に、架台の変遷がすごかったなぁと思ったので書いてみる。No.1 小型三脚(元々持っていた)サイトロンの紹介ページは小さな三脚だったので、車で邪魔にならないコンパクトなのにした。うん。組み立てたらフォルムが良い。でもフィールドで撮影しようとたら、低すぎて北極星を導入できない。公園にある固定テーブルの端でなら使えるだろうけど、いつもそんなのがある場所に行くはずもない。やる前から気が付けよって話で、初回でお役御免決定。No.2 ジッツオの自由雲台(元々持っていた)昔々。写真コンテスの商品で、三脚セットでもらった。クリスタル・トロフィーをもらったから副賞か?この雲台は嫌いじゃないけど、あまり仕事させてなかったので登場。まず、三脚のセンターから外へ重心が行くのがダメ。しっかりロックしても、ぬる~っと動く。最大の欠点は、2kg程度になってる機材が重くて北極星導入が、かなりしずらい。これもフィールドテスト1回で、お役御免決定。この辺から、徐々にバカになる。無駄に長くなりそうなので、続きはまたの機会。
2022.02.06
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scwを見ると、無理っぽいのでやる気はない。夕方で雲が多い。やっぱり無理っぽい。それより、19時時点で外気温1度とか。むりぽ。修行を通り越してる。晴れるかわからんし、ガソリンが高いし。そこまで根性はない。
2022.02.05
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今夜は月令3。そろそろまたお休みに入る時期。今週末は天気が悪いようだし。今週は車に赤道儀を積んだままだったから、週末に降ろしとこう。今夜は無理。夕方に歯科治療だった。あれは精神的にやられる。晴れてても行けなかっただろう。
2022.02.04
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前回の撮影で、ガイドモニターでは問題なさそうだったけど、やっぱり撮影像が流れる暴れるにムカついた。予備というより、プレートが欲しくて買ったアリ型へ交換する事にした。このアリ型は、なんて規格なのかなぁ。ジッツオ?マンフロット?今は同じ会社だけど。どちらにしても、この2つとも、中華コピーなんだよな。確か2個目は1000円もしなかった気もする。プレート買ったら、アリ型まで付いてきたって感じ。プレートが欲しくなってきたから、また買っとこうかな?
2022.02.03
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撮影開始までのゴタゴタは、書いたからいいとしよう。結局1月は4回の出動。寒いし天気悪かったし。夜中動いて明け方もしないで、てっぺん越えをしないと、ざっくり15日しかないし、そのうち晴れなぎゃダメだし。今回は画像処理してみると、なんか像が暴れてた。撮影時、ピントの追い込みが甘い気がするなぁとは思った。処理すると、やっぱり甘かった。やっぱり寒いとやる気が出ないわ注意散漫だわ。やっぱり、バーティノフマスクをつけたままテスト撮影して、ピントチェックした方がよかったな。ライブビューだけだとよくわからん。あと、PC用電源をやっぱり考えんといかん。カーバッテリーじゃ途中から怪しくなる。重量対効果を考えると、やっぱりリチウム電源を用意すべきか?さて、2月はどうなるか?さ
2022.02.02
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寒かったから、これで終わりと彗星設定のまま無理やり撮影した。ザラザラだけど、まぁいいや。2022/1/31 22:17-22:34 60s x15Kowa Prominar500mm F5.6 F6.7ZWO ASI533MC ProGAIN480 -20℃SIGHTRON LPR-NQHY5L-IIM 130mmSE belt EQDIRECT cableST2.0i
2022.02.01
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小さくなっても尾はしっかり。その為に、アトラス彗星 (C/2019 L3)より露光時間を2倍に延ばす。2022/1/31 21:54-22:15 60s x20Kowa Prominar500mm F5.6 F6.7ZWO ASI533MC ProGAIN480 -20℃SIGHTRON LPR-NQHY5L-IIM 130mmSE belt EQDIRECT cableST2.0i
2022.02.01
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ピントを追い込みなおして、彗星撮影へ切り替える。500mmだとこんな大きさだっけ?小さくなったのかな?彗星の右側(西)に、NGC2266散開星団。2022/1/31 21:36-21:50 30s x21Kowa Prominar500mm F5.6 F6.7ZWO ASI533MC ProGAIN480 -20℃SIGHTRON LPR-NQHY5L-IIM 130mmSE belt EQDIRECT cableST2.0i
2022.02.01
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ステライメージのコンポジットパネルを使って、自動でやろうとしてもなぜかうまくいかない。仕方がないと、通常画面でコンポジットさせた。カラー変換させたら、なんか変な色になった。仕方がないので、白黒で処理をした。ピントの甘さが目に付く。もしかしたら、ヒーターの影響でずれが大きくなったのかもしれない。外気温が下がってきたので、‐20度にした。もしかしたら、冷やしてる途中から撮影開始したのが影響してるのかもしれん。2022/1/31 20:52-21:42 600s x5Kowa Prominar500mm F5.6 F6.7ZWO ASI533MC ProGAIN300 -20℃SIGHTRON LPR-NQHY5L-IIM 130mmSE belt EQDIRECT cableST2.0i
2022.02.01
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温度設定をミスって0度のままだった。それとピントの追い込みが悪かった。2022/1/31 19:21-20:22 600s x6Kowa Prominar500mm F5.6 F6.7ZWO ASI533MC ProGAIN300 0℃SIGHTRON LPR-NQHY5L-IIM 130mmSE belt EQDIRECT cableST2.0i
2022.02.01
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