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2003年10月20日
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カテゴリ: 家族・親族
息子夫婦が二人の孫を連れて来ている。
二週間ぶりなのだけれど、いつも会うたびに変化があることが楽しくもうれしい。
上は男児(3歳半)で、下は女児(一歳四ヶ月)なのだけど、二人の個性の違いがまず面白い。
上の子はなかなかおむつがはずれなくて、やっとこの夏にはずれて一安心。それでも、遊びに夢中になっていると時々失敗する。
下の子は、2日前からウンチが出たら「・・チ、・・チ」と言ってお尻をポンポン叩いて出たことを教えるようになった。その上、自分でオムツを取ってくるのだ。
上の子は、赤ちゃんの時からオムツを取り替えるのを嫌がって大騒ぎだったけれど、下の子は取り替えるのが大好きで、オムツを見るとすぐ寝転がる子だった。
この調子だと、おしっこについてはすぐに下の子に追い越されそう。(お兄ちゃん、妹に負けるなよ!)

上の子はとっても優しい気質の持ち主で、その分気が弱く臆病なところもある。
あまりワガママを言う方ではなく、小さい頃から言い聞かせるとそれなりに納得して、聞き分けが良い子だ。
気が強い片鱗を見せ始めた妹とのバトルが、これから激しくなりそうだ。
優しいとは言え、やっぱり兄としてのプライドがあるし、家族が妹の成長振りに注目することが多いので面白くないらしい。
今になって、「赤ちゃんがえり」のように「赤ちゃん言葉」を使ったりする。
上の子は言葉を話し始めるのが遅く(何でもよく理解はしていたのに)、その分、話し始めたときは赤ちゃん言葉ではなくて、大人と同じような会話が成立して、びっくりさせられたものだ。
反対に妹の方は、一歳前から盛んに喃語を話し始めて、今ではけっこうおしゃべりらしい会話が成立する。
本当に、同じ親から生まれたとは思えないほど、成長プロセスが違うのが面白い。
実を言えば、私の二人の息子達も個性が全く違って、それぞれプラスとマイナスがひっくり返ったような性格である。
しかし、あまりにも個性が違いすぎたのが幸いしたのか、あまり激しいぶつかりあいもなく、本当に仲の良い兄弟である。
本人達も、「物心ついてから、ケンカをした記憶がほとんどない」と言っている。
私がずっと働いていて「かぎっ子」だったから、兄弟で助け合わざるを得なかったのかもしれないが。
親としては、兄弟が仲良くしてくれることが何より嬉しい事なので、孫達もそのように育ってくれたらと願う。





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最終更新日  2011年06月05日 10時10分44秒
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