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2004年12月26日
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10日ほど前に、Kさんという方からメールでの質問をいただいた。
来年の4月入学に向けて、出願の検討準備をなさっているという。
その質問は、出願に際する小論文のことであった。
多分、これから出願しようとしている方には共通する疑問ではないかと思ったので、ご本人のご了解を得て、その質問と私のお返事を日記に書こうと思う。
ただし、ご本人の希望で、多少の脚色や補足をさせていただきます。

【質問】
出願に際して、自分の学びたい学問領域に関連する書籍の論評がありますが、私は二冊の日本人論に関する書籍を取り上げたいと考えています。
しかし、要求されていることに対して的外れになってしまうのではないか、論文になっていないのではないかと、心配になっております。
これから勉強するのですから、あまり専門的になってもいけないのかとも・・。
また、教科書から離れてかなりの月日が経っている上に、基礎のまったくできていない英語も、とても心配です。
希望と自信のなさとの間で、揺れながら準備をしています。


【私の返事】
メールにも書かれていたとおり、これから勉強するわけですから、それほど高度な論評を求められているわけではないと思います。
なぜその本に興味(関心)を持ったのか、自分の学問的関心分野(心理学.社会学.社会心理学.言語学・哲学・文化人類学などなど)との関係性などや、著者の考え方に対して共感する部分や疑問点など、ご自分の「主観」を大切にして論評なさったらよいのではないかと思います。

学問というのは、他の領域とも関連しあっているものですし、初心者にはその区別さえも付かない部分があって当然だと思います。
ですから、多少的外れであっても、「何をどうして学びたいのか。自分が考えていることを他人にわかるように書くことができるか」という点が、とても重要だと思います。

無理な背伸びをして、自分でもよくわかっていない「他人の論評」を真似たりすることは、慎むほうが賢明でしょう。

書類選考で落とされる人もいるとは聞きますが、「基本的な日本語の読み書き能力での選考」だと思います。
通信とは言え定員もありますし、入学希望者が多ければ入学動機がはっきりしていて、レポートを書く力がある人から入学許可をされることも当然でしょう。
自分の考えを文章で書く力がとても弱ければ、通信教育での勉強を続けることが、とても難しいと思いますし・・。
もしも不安ならば、どなたかに読んでもらって、書いてあることがどの程度正確に相手に伝わっているか確かめられたらよいかと思います。
そのためには、直接顔を合わせて質疑応答できる人に読んでもらうことです。

ご心配されている英語についてですが、HPにも書いてありますが、私の英語の基礎力はゼロに等しいものでした。
これは、正真正銘の事実です。
ですから、とても苦労したということも事実ですが、
「成せば成るもんだ」ということも自信を持って言えます。
ただし、その間の「なんでこんなことやってるんだ・・」という、何ともいえない不安感や苛立ちを乗り越えることができるかどうかということでもあります。

まあ、何事もやってみなくてはわかりません。
あまり肩に力をいれず、「ダメでもともと」という気持ちで気楽に取り組んでみてください。
そのうち「意外と楽しい」と思えたなら、もう卒業にかなり近づいたと言えるでしょう。

それでは、また何かありましたら、ご遠慮なくどうぞ。


私が入学した1993年にも、小論文の提出はあつた。
その時自分が何を書いたのか完全に忘れてしまっているが、
多分今よりは入学は簡単だったのではないだろうか。
確か、入学した年のスクーリング参加者数は「過去最高」と言われていたと思う。
在学生が多すぎると、レポートの返却も遅れるだろう。
そんなことで、レポート返却遅延訴訟のような事態にもなったと思う。
「慶應義塾大学」はそれだけで知名度も高く、その大学名に惹かれて入学を希望する人も多いのかもしれない。
しかし、「ブランド」への憧れだけでは卒業にたどり着くのはなかなか大変かもしれない。
自分が大学の学び自体に喜びや感動を味わうことができるか否かが、モチベーションの維持・強化に大きく関係する。
だからこそ、自分がどうして慶應で学びたいのかということが明確であることが大切なのだと思う。





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最終更新日  2004年12月27日 16時22分46秒
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