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前回からまた時間が空いてしまいました。(反省です)近況報告しますと、久しぶりに体が痛くなるくらい働いてます(笑)4週間くらい前からあるお客様に対するプロジェクトの提案活動にどっぷり浸かってるのですがすさまじい状況です。海外の金融パッケージソフトを導入するプロジェクトなのですが、そのパッケージソフト日本で始めてのもの。そのため、パッケージソフトのベンダーとの交渉、お客様との交渉、社内での交渉チーム内での交渉、などなどこれだけスパゲティのように複雑な交渉・調整ははじめてかもしません。学んでるなーと日々感じる毎日です。一応来週目処がたつ予定なので、そろそろ人間らしい生活戻りたいですね。書くとひかれてしまうかもですが、1日平均17時間+週末出勤。。これだけの長時間労働をするということは、よほど効率的でないか、よほどリソース(人)が足りないかのどちらかですよね。効率的仕事術のブログを書くくらいなので、後者ははず?ただこのようなすさまじい状況で働くとブログに書き残しておきたいネタもたくさんでてきます。なのでしばらくは最近やっている、特に交渉にフォーカスして書いてみます。---ここから本文です---今日から「物事を動かし進めるために使えるリソースを利用する」をシリーズで書きます。今回は、”お客様を利用する”です。【こんな経験ありませんか?】◇お客様から「いつまでに実施できるのか?はやくしてくれ。」と催促されている◇それにも関わらず自社の間接部門の人がなかなか動いてくれないありますよね?企業の規模が大きくなればなるほど、間接部門の規模も大きくなり社内処理が複雑になり、社内の調整にとても時間がかかるようになります。間接部門の人たちはお客様に接するチャンスも少ないため、現場でお客様に怒られている人たちの危機感を共有してもらない、なんてことも多々あります。私が直面していた問題は、自分の会社の購買部門が私が思うスピード感で進んでくれない、という問題でした。そこで、【今日の効率的仕事術】◇物事を動かし進めるために、お客様から直接、間接部門に怒ってもらうです。実現に必要な事を順番に説明してみます。【対間接部門】まず、一番重要なことは間接部門の人をお客様に会わせることです。会社にもよりますが間接部門の人はお客様に会うことになかなか抵抗を示す人も少なくありません。そんな時は、・「君では話にならん。ちゃんと話が出来る人間を連れて来い。」と言われた・お客様がどうしても直接話をしたいと言っているなどと言ってとにかく引きづり出すことが必要です。このセリフが嘘でも構いません。一番重要なことは、「お客様が困っていることを解決する」という基本スタンスのもと行動することです。間接部門を引きづり出す事で物事が進んで、お客様が困っていることが解決されるなら、嘘でも歓迎ですよね。間接部門をお客様の前に引きずり出す事ができれば80%解決した、と言っても過言ではありません。【対お客様】お客様から直接間接部門に怒ってもらうためには、お客様とそれなりに友好な関係を築けていないとできません。もし「直接間接部門に怒ってほしい」と言える関係であればいいですが、そうでない場合でも、「今度、間接部門の人間もつれてきますので、一度一緒に話を聞かさせてください」とお願いしてみるのも手です。とにかく、直接会える場を準備することに精力を費やすべきです。また、どの会社でも間接部門というのはなかなか思うように動いてくれないところが多いので、正直に「なかなか間接部門を動かすことに苦労しています」と伝えれば理解してくださるお客様も多いです。とにかく引きづり出せばこっちのもんです。もしお客様といい関係にあるならば、伝えてもらいたいポイントを伝えておいて、それをお客様の口から間接部門に直接説明してもらうことで、もっとも効果的に間接部門を動かすことが可能になると思います。使えるリソースは周りにあるもの(人)すべてです。「お客様が困っていることを解決する」という軸のもと、どのリソース(人)がどうやって使えるか考えてみれば以外に効果的に使えるリソース(人)があるかもしれません。いかがですか?自社の間接部門を動かし物事を推し進めませんか?そのためにお客様というリソースを活用してみませんか?------------------------------------------------------【まとめ】○お客様から「いつまでに出来るのか?」とお叱りをうけている○原因は社内の間接部門がなかなか進めてくれない○そんな時は物事を動かし進めるために、お客様から直接、間接部門に 怒ってもらう○間接部門をお客様の前に引きずり出すことに精力をつかう(引きずり出せれば80%解決したのと同じ)○周りのすべてのリソース(人)で何をどう使えるか考えると 以外に有効なリソースが存在する○「お客様が困っていることを解決する」という軸を貫くことが重要------------------------------------------------------
2007.03.24