[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2019.09.12
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カテゴリ: 宝塚
もっと手間取るかと思ったが、今日は久し振りにもの凄く店が暇で、一気に書けてしまった(笑)。

話題が後回しになってしまったが、僕が観劇した3日(火)は桜木みなとら宙組生が何人も観に来ており、何だか得した気分になった(笑)。
そして、レヴュー【シャルム!】のアドリブで知ったが、その日は小池修一郎も客席にいたようだ。
同じ脚本家として、【A Fairy Tale -青い薔薇の精-】の感想を聞いてみたい気もするが…(笑)。



次期トップスターの柚香光は、これまで以上に丁寧な演技で、明日海りおと双璧を成す存在感を見せた。
彼女も、公演毎に何かしら成長を感じさせる。
明日海りおの後任という重責は勿論あるだろうが、どうか自分らしさを失わず頑張って欲しい。



同じく95期の水美舞斗も、更に存在感と安定感が増し、どんどん目が離せない男役になって行く。
今回演じた庭師のニックも、こういう役をやらせたら右に出る者がいないのではないかと思える程、草花に対する愛情が表情から溢れ出ていた。

更に、シャーロットの母フローレンス(城妃美伶)に対する秘めた想いも、一瞬の描写の中で見事に表現しており、限られた出番の中で役に深みを与えていた。
だからこそ、ウィングフィールドの庭園は、ニックにとって尚更に大切な存在だったのだろう。



新人公演で主演を務める聖乃あすかは、本公演では台詞の無いパントマイムだけの芝居だったが、持ち前の美貌と花男の気概とで華麗に薔薇の精を表現してみせた。
勿論、真の「美」を体現する明日海りおに比べれば、まだまだ幼さは隠せないが、そこは今後の成長に期待しよう。
インタビュー記事で見せる顔付きも随分と凛々しくなり、きっと今公演で多くの事を学んだに違いない。

前回の【CASANOVA】で新公主演した帆純まひろも、今公演では一気に出番が増え、爽やかな演技で魅せた。
新人公演で得たものを、しっかりと次に繋げている。
他にも、これまであまり印象に残らなかった、優波慧や飛龍つかさ達も存在感を示し、明日海のサヨナラ公演で花男のプライドを見せた。
さて、このスター候補生が何人も控える花組で、永久輝せあがどんな個性を花開かせるのか。
興味は尽きない。



そして、彼らの手本となる、瀬戸かずやを始めとした上級生達の演技も光った。
そんな中で、今回僕が妙に気になったのが、シャーロットの夫役を演じた羽立光来だ。
94期というから、珠城りょうと同期だ。
身長も178cmと高く、個人的には俳優の小澤征悦に似た渋さを感じた。
出番こそ少なかったが、芝居ではふてぶてしく、レヴューではコミカルな表情も見せ、「まだまだ知らない個性がいるものだな…」と、改めて観劇の面白さを感じた。

花男達よ、どんどん咲き誇れ!!
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


次回は、レヴュー【シャルム!】の感想を。
まだ1行も書けていないので、更新は来週になると思う。





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Last updated  2019.09.12 21:40:06


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