[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2025.02.24
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23日に行われたドイツ総選挙では、「キリスト教民主・社会同盟(CDU/CSU)」が得票率28.6%で首位に立った。
「ドイツのための選択肢(AfD)」は2021年の前回から得票率を倍増させ、20.8%で第2党に。
ショルツ首相率いる「社会民主党(SPD)」は16.4%で3位に終わった。

見方によっては確かにAfDは躍進したが、SPDの大敗が最初から既定路線だった事を考えると、今回の選挙結果がドイツに希望をもたらすとは残念ながら言い難い。
実際、新首相となるフリードリヒ・メルツは「連立政権はAfD抜きで行う」と明言してる。
AfDの指導者アリス・ヴァイデルはこう語る。

「CDUとSPDが連立政権を組めば、瞬きするよりも早く崩壊するだろう。その時は我々が政権を引き継ぐ」

まあ、確かにそうだ。
店の看板が「SPD」から「CDU」になろうと、従業員とメニューが一緒なら何も変わる筈がない。
つまり、英国の失敗と同様に、ドイツの地盤沈下は今後も止まらないという事だ。
メルツ新首相はこう語っている。

「我々は主要なテーブルに座り、我々の利益を守らなければならない。小人のように振る舞う者は小人として扱われ、小人として家に帰される」

さて、米露中を相手にこの威勢がいつまで続くか…。
バイデン政権にノルドストリームを破壊されて、何も言い返せなかったショルツの二の舞にならない事を祈る。
と同時に、同じ第二次世界大戦の敗戦国として、日本はドイツの今後を他山の石としなければならない。


こちらは、どの政党に投票したかを世代別にグラフ化したもの↓↓
若い世代ではAfD(青色)への支持が高く、年齢層が高くなるにつれCDU(黒色)への投票率が増す。





新首相フリードリヒ・メルツは彼らにとって完璧な選択だ。

▪️ ブラックロック・ドイツの元会長
▪️ EU統合の深化に尽力
▪️ WEF理事会メンバー
▪️ ダボス会議の常連WEF
▪️ ビルダーバーグ会議に出席
▪️ コロナワクチンパスポートを支持
▪️ ワクチン未接種者に対する制限を求める
▪️ ドイツでデジタルIDを提唱
▪️ EU全体の難民政策を支持
▪️ 炭素取引市場を支持する

内閣の浸透は続く。国民が自ら助けようとしないなら、国民を助ける事はできない。
ドイツに幸運を。







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Last updated  2025.02.25 16:04:26


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