[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2025.07.24
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日米貿易交渉がようやく合意に達した。
日本のメディアが「相互関税が25%から15%に引き下げられた」事を重点的に報道する一方で、米政府の関係者はこぞって「日本が米国に5500億ドル(80兆円)を投資し、利益の90%は米国に入る」事をSNSで発信しており、今回の交渉で関税率はそもそも重要ではなかった事が窺える。
その証拠に、ベッセント財務長官はTV番組のインタビューで、早速このように発言した。

「日本が取引の条件を守らない場合、関税が再び引き上げられます。私達は四半期ごとに評価を行い、大統領が不満を持てば、自動車およびその他の製品に対して25%の関税率がブーメランのように戻って来ます」

恐らく、今回の交渉は合意内容よりも、合意するタイミングが重要だったのではないかと考える。
その根拠として、通常、この程度の交渉なら、合意までに何回も何ヶ月も掛かる筈がないからだ。
つまり、交渉が難航したのではなく、日本政府は最初から相手にされておらず、トランプ政権は参院選が終わるタイミングまで交渉を避けていた可能性が高い。

そして、石破政権が惨敗するのを待って、関税率を餌に、一気に米国側の条件を呑ませた。
しかも、日本側が譲歩した事が丸見えの写真まで投稿する念の入れようだ。
それとも、これは初めから日本に恥をかかせる事が目的の交渉だったか…。
今年4月に冗談半分で書いた記事が、皮肉にも現実になってしまったようだ。
➡『 トランプ大統領は恐喝者…?



何れにせよ、トランプ政権の日本に対する態度は、もはや同盟国に対するそれではない。
僕の予想通り、日本は完全に標的にされている。
これから更に米国と中国の板挟みの中で、「進むも地獄、退くも地獄」の状況になるだろう。
具体策が無いなら、石破にはさっさと辞めて欲しい。
そして、気の済むまで寝てろ。

東南アジアでは、タイとカンボジアで軍事衝突が起こるし、火種は増えるばかりだ。
やれやれだぜ…。









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Last updated  2025.07.24 21:31:38


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