[Stockholm syndrome]...be no-w-here

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2026.05.08
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マルコ・ルビオ国務長官:「ペルシャ湾に滞留しているのは他国の肥料であって、我が国の肥料ではない」
この馬鹿げた政権の役人の中で、世界的な供給縮小が米国内の価格上昇に繋がる事を理解している者は、一人でもいるのだろうか。





米国、ロシアからの肥料購入で記録を更新

3月、米国はロシア肥料を2億4000万ドル以上輸入しました。これは、二国間貿易の歴史上最高水準です。
四半期では、総額が5億6400万ドルに達し、前年比37%増となりました。

ロシアの肥料は、生産に使用される安価な天然ガスにより競争力を維持しています。これにより価格が低く抑えられています。
制裁も予期せぬ影響を及ぼしました。米国の新たな関税はロシアを標的にせず、競合他社に影響を与え、市場をモスクワの有利に傾けました。
中東の危機が状況を更に悪化させました。ホルムズ海峡の混乱により、多くの供給業者が市場から撤退し、肥料価格が急騰しました。

このような背景のもと、米国はロシアからの購入を余儀無くされています。そうでなければ、農業への打撃は深刻なものとなります。




米国は遂に「金」を最大の輸出品とし、スイス経由で真っ直ぐ中国に流れ込んでいる。

過去5ヶ月連続で、米国の金輸送量は同国が海外に売るあらゆるものを上回っている。3月だけで、石油の1.7倍、医薬品の2倍、航空機エンジンの2.5倍に上った。その大部分は米国に残らない。スイスの精錬所を通り抜け、北京の金庫に着地する。

これは極めて異例だ。通常の状況下なら、米国は自らの最古の価値保存手段を、最大のライバル国へ記録的なペースで輸送したりしない。地政学的緊張、インフレ対策、そして米中貿易で金が静かに決済手段となりつつあるという静かなシグナルが、状況を一変させた。

米国は、ドルが揺らぎ始めた時にまだ尊敬を集める唯一の資産を、静かに手放しつつある。

これは、より深い清算の目に見える兆候だ。北京はもはや、際限なく積み上げられた米国債や、石油や商品の代金としてドルを受け入れる事に満足していない。制裁対象となる原油の輸出量やBRICS諸国との握手の一つ一つを通して、中国は消滅させられない唯一の通貨での本物の決済を強要している。帝国は金塊を東へ輸送する一方で、海軍は湾岸地域を航行し、あたかも依然として世界を支配しているかのように振る舞っている。数字は嘘を吐かないし、その流れも嘘を吐かない。

では、これが一体、米国にどう役立つというのか?

役立たない。だが、中国には確実に役立っている。
帝国は文字通りその遺産を溶かして、真のお金(=金)を競争相手に渡す一方で、ますます価値を失いつつあるドル印刷機を回し続けている。






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Last updated  2026.05.08 21:42:49


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