更年期の肌トラブル 0
全163件 (163件中 151-163件目)
***ヤンニョンジャン***ヤンニョンジャン、作りました。7月8日のはなまるマーケットの韓国料理の回で紹介されたレシピです。ネギや唐辛子、ごま油などが入ったしょうゆベースの万能ダレで、はなまるではチヂミのタレ、お豆腐やサラダ、炒め物、炊き込みご飯などなどいろんな料理に使っていました。ただ混ぜるだけの簡単レシピです。材料は・・・ しょうゆ 1カップ ごま油 大さじ2 ネギみじん切り 大さじ4 韓国唐辛子 大さじ2 すりごま 大さじ2 おろしニンニク 小さじ2これをただ混ぜるだけです。冷蔵庫で3~4日保存がきくそうです。ポイントは韓国唐辛子です。韓国唐辛子は辛みが少なく甘み、うまみと独特の風味が特徴だそうです。日本の唐辛子だと辛すぎるのでかならず韓国唐辛子を使うようにと番組内で言っていました。韓国唐辛子は韓国食材専門店などで売っているそうなのですが近くのスーパーの香辛料売り場でS&Bの韓国唐辛子を見つけました。13g 185円です。今回初めて作ってみたのですが、本当にいろんな料理に使えて便利ですよ。しょうゆカップ1で作るとちょっと多くできるので半分の分量でも良いかも。
2008.07.08
コメント(0)
***ワカメそぼろ***ワカメそぼろを作りました。6月23日のはなまるマーケット『ごはんで朝ご飯』で紹介されたレシピです。ワカメ(戻したもの)100gにんじん 小1本(100g)生姜みじん切り 大さじ1ちりめんじゃこ 半カップしょうゆ 大さじ2みりん 大さじ1だし 大さじ2すりごま 大さじ2ワカメ、にんじん、生姜はそれぞれみじん切りにします。鍋にサラダ油、生姜を入れて炒め、香りが出てきたらにんじん、ちりめんじゃこ、ワカメを入れて炒めだしを加えてしょうゆ、みりんを入れて味付けし汁気がなくなるまで炒め煮します。汁気がなくなったら火を止め、すりごまを加え、混ぜたら完成です。
2008.06.25
コメント(0)
***オレオチーズケーキとチョコチップマフィン***今年のバレンタインデーの友チョコ(んっ?ケーキ)はオレオチーズケーキとチョコチップマフィンを作りました。(母は雑用係でお手伝いです)近頃は男の子にチョコあげるよりは女友達どうしで交換するのが流行なのかな・・・。早い子は小学生の頃から手作りして交換しているようだけどうちの娘はスタートがかなり遅くておと年、バレンタインデーにたくさんの友チョコをもらったお返しにホワイトデーにクッキーを焼いたのが最初。去年はブラウニーとバナナマフィンを作り。年々配る数が増えてます。1月終わり頃から今年は何を作ろうか考え始めて味見をかねての試作・・・今年も2度ほど作りましたよ。他の友達が作るものはチョコレートを使ったものがほとんどだから出来るなら他のがいいな~って考えて選んだのが『オレオチーズケーキ』。たかこさんレシピです。『まいにちの焼き菓子と特別な日のケーキ』(主婦と生活社)で作りました。最初はたかこさんレシピを参考にして我が家の定番の、材料をぜ~~んぶ一緒にガ~~ッと混ぜちゃうベークドチーズケーキにオレオクッキーを混ぜて作ってみました。これはこれでおいしかったのですがオレオクッキーの甘さでチーズケーキっぽくなくてちょっと・・・。それでやっぱりたかこさんレシピで作ることに。たかこさんレシピはクリームチーズにサワークリームが入るのです。この、サワークリームがポイントですね。レシピはクリームチーズ120g使用で16×16のスクエア型でしたが2倍の分量(クリームチーズ240g)で18×18のスクエア型で作りました。とってもおいしくって、作り方もフードプロセッサーで混ぜながら作れて簡単なのでこの『オレオチーズケーキ』おすすめですよ。************もう1つチョコチップマフィンも作りました。1種類で良いのでは・・・と母は思うのですが、なぜか今年も2種類。こちらは加藤千恵さんレシピ『ブルーベリーマフィン』のアレンジです。『お菓子まるごと大全集』(NHK出版)を参考にしました。レシピの砂糖の量を10g減らしてココアパウダーを10g入れブルーベリーをチョコチップにかえて作りました。泡立て器で次々に混ぜていくのでこちらも簡単に、おいしく出来ましたよ。娘のお菓子作りの腕もずいぶん上達しました。 ************お友達からの友チョコ
2008.02.14
コメント(0)
***さつま揚げ***生タラが安かったのでさつま揚げを作りました。レシピは自由が丘WINGさんの『自家製さつま揚げ』を参考にしました。さつま揚げ作りは今回が2回目。最初に作った時はWINGさんのレシピどおりに作り中身はごぼう、にんじん、冷凍枝豆で作りました。今回はごぼうがなかったのでにんじん、冷凍枝豆、シイタケにして材料、分量もちょっとかえて作りました。材料は・・・生タラの切り身6切れ、はんぺん2枚、卵1個塩小さじ1、 砂糖小さじ2、片栗粉大さじ3中に入れる具としてにんじん、冷凍枝豆(解凍してそのまま食べられるタイプ)、シイタケ作り方は・・・生タラの皮をはぎ、一口大に切りフードプロセッサーでミンチ状にします。はんぺんを加えて同じようにすり身にし塩、砂糖、片栗粉、卵を混ぜボールに取り出します。にんじん、冷凍枝豆、シイタケをフードプロセッサーで細かくし生タラのミンチに混ぜ、小判型にして130度くらいの低温でじっくり揚げます。今回生タラとにんじんなどを別々にフードプロセッサーにかけるのをちょっと手を抜いて一気に混ぜて作ったのですがにんじんや枝豆やシイタケがかなり細かくなってしまって野菜類の食感がほとんどなくなってしまったので次からはやっぱり別々にフードプロセッサーにかけようと思ってます。さつま揚げって作るの大変かな?って思ってたのですがフードプロセッサーを使うと意外と簡単に出来て好評だったので他のお魚でもまた作ってみるつもりです。
2008.02.11
コメント(0)
***おこげ料理***先日・・・1月の終わりだったかな・・・フジテレビの『ハピふる!らいぶdeキッチン』でおこげ料理を作ってました。おこげ料理って大好きなんだけど作るのはなんだか大変そう・・・って思ってたけど意外と簡単に出来そうなので作ってみました。番組で紹介されてたレシピはスープっぽいのでしたが冷蔵庫にあるお肉と野菜を使って中華あんかけ風のものを作りました。なすは輪切りにして水にさらし耐熱皿にキッチンペーパーを敷いてその上になすを並べ電子レンジで1分ほど加熱します。こうするとなすが油を吸いすぎてべちゃべちゃになるのを防ぐそうです。中華鍋を熱して豚肉を炒め、短冊切りにしたにんじんブナシメジ、なす、チンゲンサイ、白菜を炒めヒタヒタの水、中華だし、塩、こしょうで味付けをして水溶き片栗粉でとろみをつけます。おこげを作ります。ご飯は温かいものを使います。温かいご飯の方が粘りがあってまとまりやすいそうなので炊きたてを使いました。ご飯を適量をとってラップで挟んで手のひらで押さえつぶして平たくします。番組ではフライパンに多めの油をひいて両面3分ほど焼いていましたが私は油で揚げてみました。揚げたおこげを器に盛って上からアツアツのあんをかけて出来上がりです。************おこげ料理、おいしくできましたよ。炊きたてのご飯でおこげ用を作っておいて冷凍しておくと便利かも。フライパンで焼くバージョンも試してみました。カリッとなるまでしっかり焼かなくても(軽く焼き色がつくくらいに焼いたものも)モチモチっとしておいしかったです。ハピふる!のらいぶdeきっちんのレシピ、フジテレビの携帯サイトで見れます。『即席おこげの五目あんかけスープ』1月31日放送でした。
2008.02.09
コメント(0)
***裏ワザ本格肉まん***今日はお弁当はお休みでした。お昼に肉まんを作りました。『伊東家の食卓 裏ワザCookingカンタンレシピブックGOLD』の「裏ワザ本格肉まん」のレシピで作りました。(写真を撮り忘れたのでこれは以前作った時の写真です)生地にマヨネーズを入れるのが裏ワザのポイントだそうで発酵とかさせなくても生地がふんわり膨らみます。中のあんはレシピでは豚ひき肉と長ネギだけでしたが冷蔵庫の中に長ネギがなかったのでたまねぎを使いシイタケやタケノコの水煮、人参も入れました。材料(8個分) =生地= 強力粉 250g ベーキングパウダー 小さじ1 重曹、塩 各小さじ1/4 砂糖 大さじ1 牛乳 150cc マヨネーズ 45g =あん= 豚ひき肉 100g 長ネギのみじん切り 40g 砂糖、鶏ガラスープの素(顆粒)、片栗粉 酒、しょうゆ、ごま油 各小さじ1 (しょうゆは小さじ1だと辛いので私は半分くらいに減らしてます)作り方 1. ボウルにあんの材料を全部入れて、 手で粘りがでるまでしっかり混ぜる。 2. 別のボールに強力粉、ベーキングパウダー、重曹、塩、砂糖を入れ 泡立て器で軽く混ぜる。 3. 2.に牛乳、マヨネーズ、を加え、最初は指先で軽く粉をかき混ぜ 混ざってきたら手で生地を押さえるように混ぜて、生地をまとめる。 (ラップをして15分ほど生地を休ませると後でのばしやすくなります) 4. 3.の生地を8等分して丸め、手で1cmほどの厚さにのばし、 外側にさらに薄くのばし、1.のあんをのせ、上を閉じながら包む。 5. 四角く切ったオーブンシートに4.を1個ずつのせ、 蒸気が上がった蒸し器に間隔をあけて並べ、強火で10分ほど蒸す。今回私は強力粉500gで生地を作り16個できました。豚ひき肉はお弁当用も入れて600g使い、たまねぎ1個、人参1本、たけのこの水煮、(それぞれ大きめのみじん切り)シイタケ(細かく切って冷凍しておいたもの)を入れました。
2008.01.10
コメント(0)
***鮭茶漬けのかんたん浅漬け***鮭茶漬けでかんたん浅漬け作りました。キャベツはざく切りにして軽く塩をしてしばらくおき、しぼります。鮭茶漬けのもとをふり入れてよく混ぜて出来上がり。キャベツ3枚とcoopの鮭茶漬け一袋で作ったのですが出来上がりがちょっと塩からかったです。キャベツを塩もみしないで鮭茶漬けをふり入れてもんだ方が良かったのかも。でも、おいしかったです♪
2007.11.25
コメント(0)
***カブと塩昆布の浅漬け***カブと塩昆布で浅漬けを作りました。カブは細切りにして塩少々をかけてしばらくおき、軽くしぼって塩昆布適量を混ぜ、すりごまをかけました。とっても簡単にできておいしい一品です。
2007.11.23
コメント(0)
***甘辛シイタケ***甘辛シイタケを夕飯のおかずに作りました。TBSはなまるマーケット11月2日の放送で紹介されたレシピです。材料 シイタケ(小さめ)・・・20枚 卵黄・・・1個 片栗粉・・・適量 しょうゆ・・・大さじ1 みりん・・・大さじ1 だし汁・・・大さじ1 砂糖・・・小さじ1 サラダ油(揚げ用)・・・適量作り方 1 シイタケの軸を5mm残して切る。 2 卵黄を溶いて1のシイタケを絡め、片栗粉をまぶす。 3 180度の油に2のシイタケを表面がカリッとなる程度揚げる。 (30秒~40秒) 4 別の鍋にしょうゆ、みりん、だし汁、砂糖を入れ、 中火で軽く煮詰める。 5 沸騰したら火を消し、3のシイタケを絡める。 6 全体が馴染んだらもう一度火をつけ、 汁気がなくなるまで中火で絡める。シイタケの軸、前回はお弁当の鶏団子の中に刻んでいれたのですが、今回は一緒に油で揚げて甘辛く絡めました。はなまるマーケットでは他のシイタケ料理も紹介されてます。そこで紹介されている『シイタケの三色焼き』もおすすめですよ。
2007.11.13
コメント(2)
***クッキーケーキ***チョコレートケーキの中で娘のリクエストがいちばん多いのがこのマリービスケットを使って作るケーキです。お誕生日のケーキも、クリスマスのケーキも、何かある時のケーキはだいたいいつもこのケーキになってしまいます。チョコレートクリームの味がお気に入りのようです。マリービスケットのケーキはいろんなレシピがあると思いますが我が家は、昔買った『平野レミ・料理大会』(講談社)に載っているレミさんレシピで作ってます。レミさんが黒柳徹子さんに教えてもらったものをアレンジしたレシピだそうです。レミさんのは製菓用の板チョコを加えて甘さをおさえているのが特徴なのですが私はわざわざ製菓用のチョコを買わず普通の板チョコを使うので、本来のレシピより甘いのかも。材料は・・・森永のマリービスケット1箱弱(全部は使わず何枚かはあまります)ハーシーチョコレートシロップ 大さじ4杯板チョコ 30g生クリーム 200cc牛乳 1カップほど作り方は・・・板チョコを大さじ4杯の牛乳にひたして弱火で溶かしチョコレートシロップを加えて混ぜホイップした生クリームにこのチョコ&チョコレートシロップを加えて混ぜます。生クリームは氷水の入ったボールで底を冷やしながらホイップすると早くできます。生クリームに混ぜるチョコ&チョコレートシロップもあら熱をとってから入れるとよいです。チョコレートシロップを入れて泡立て器で混ぜる時は、後でビスケットに塗る時にもどんどんホイップが進んでいくので、八分だてくらいの方が良いかも。牛乳パックを開いてラップをしき、ビスケットの幅に合わせて底の部分にチョコクリームをしいて、ビスケットを牛乳で軽く湿らせた後片面にチョコクリームを塗って、どんどん重ねていきます。ビスケットをある程度並べたら、全体にチョコクリームを塗ってラップで包み、牛乳パックでさらに包んで冷蔵庫へ。ビスケットに牛乳とチョコクリームがしみ込んでビスケットがケーキに変身するまで半日ねかせて出来上がりです。以前はラップだけで形作ってたのですが牛乳パックを使うようになってから、もっと簡単にできるようになりました。このクッキーケーキそのもののレシピはないけれど、森永のHPに他のお菓子のレシピがありますよ。森永のお菓子レシピ
2007.05.13
コメント(2)
***煮りんご***煮りんごをよく作ります。作り方は簡単です。りんごは皮をむかないで使うので、できるだけ農薬とかあまりかかってないものを選んで作ります。りんごを縦に8等分にしてスライスにします。厚さはその日の気分で1.5cmくらいのときもあれば0.5cmくらいの時も。最近は7~8mmくらいが多いかな。スライスしたりんごを鍋に入れて、りんご1個に対してハチミツ大さじ1杯、レモン汁少々を入れて弱火でコトコト煮ます。しばらくするとりんごから水分が出てくるので、時々上下を入れ替えたり混ぜたりして全体が柔らかくなるまで煮ます。りんごの水分だけで煮るので、煮汁がなくならないように気をつけます。私はあまり柔らかくなりすぎないのが好きなので、りんごのシャキシャキ感がちょっとなくなったくらいで、まだ煮汁が残っている段階で火を止めます。蓋をした方が早く火が通るのですが、皮の色が悪くなるので蓋なしで煮てます。この煮りんご、我が家ではプレーンヨーグルトに混ぜて食べてますが、もっと柔らかく煮たらジャムのようになるし、パイシートにのせて焼けば簡単アップルパイにもなります。
2007.05.04
コメント(0)
***えのきの煮物***お弁当用にえのきの煮物をよく作ります。えのきは一袋全部使って作る時もあれば、お鍋や他の料理で残った時とかに作る時もあります。量が少ない時は卵焼きに入れたり、たくさんできた時は混ぜご飯にしたりします。今回は一袋全部使って作りました。だし汁(我が家はかつお節でとってます)、酒、砂糖、しょうゆで煮ます。汁気がまだこのくらい↑残っている状態で保存します。卵焼きに入れるときは少し煮詰めて汁気をもう少し減らして、汁ごと卵と混ぜるとだし巻き風になります。28日の卵焼きも前の夜に写真の状態まで作っておいたえのきを朝少し煮詰めて卵と混ぜました。卵1個に対してえのき大さじ1強くらい入れます。えのきに味がついているので卵には味付けしません。混ぜご飯の時は、汁気がなくなるまで煮詰め最後にシラスを加えて、炊きたてご飯に混ぜます。明日のお弁当のご飯は、えのきとシラスの混ぜご飯の予定です。
2007.04.30
コメント(2)
***裏ワザ 本格肉まん***豚肉があったので、肉まんを作りました。レシピは、『伊東家の食卓の裏ワザCooking カンタンレシピブック GOLD!!』生地にマヨネーズを入れるのが裏ワザのポイントなんですって。本当にフワフワもっちりの肉まんの皮ができるの?って半信半疑。おまけに倍の分量で作ったのでマヨネーズが結構入るのですよ。こんなに入れるの?って思うくらい。でもね、ほんと~~に簡単においしい肉まんができましたよ。第2日本テレビの登録(無料)が必要みたいですけど、こちらでレシピが見れるようです。↓http://www.dai2ntv.jp/p/d/007d/cooking/recipe/recipe04.html本のレシピでは 豚ひき肉100gと長ネギで作っていたのですが、私は豚ひき肉300g、小ねぎ、シイタケで作りました。生地は250gのところを500gで作りました。中身をたっぷり入れたのでこの割合でもお肉は残りませんでした。生地を伸ばすときもめん棒など使わず手でのばします。レシピには何も書いてなかったのですが、生地を分割した後15分ほどねかせた方がのばしやすくなります。出来上がってすぐ食べたのですが、フワフワもっちりでおいしかったですよ~。一度冷蔵庫に入れたものを、後で電子レンジでチンしても固くならず柔らかくおいしく食べれました。おすすめですよ~♪
2007.04.29
コメント(0)
全163件 (163件中 151-163件目)