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今日は一日中、ヴァンサンに東京案内。今晩のエールフランスでフランスに帰るので、夕方になって成田エクスプレスのホームまで見送り。改札で、乗せたかった電車のチケットが自動販売機で買えなかったので、次のエクスプレスのチケットを購入してホームへ。すると、まだ前のエクスプレスがホームにとまっていました。本当はこれに乗りたいのだけれど、自動販売機ではチケットが買えなかったこと、次のチケットだけれど、これに乗せてほしいことを車掌さんに説明したのだけれど、車掌さんは渋い顔。出発10分前になると、自販機では買えなくなるそう。「これに乗らないとまずいんですか?」「はい。」「ほんとはだめなんですけどねぇ~。」「席がもうないんですか?」「いえ、そんなことはないですけど...。」と、まったくお堅い返事。そのうち出発のベルがなる。「ヴァンサン、大丈夫だからこれに乗って!」と無理やりのせた私。だって、次の成田エクスプレスまで後40分も待たせるなんてかわいそう。彼が乗り込んだとたん、ドアが閉まりそうに。「さがってください!閉めますよ。いいですか?」と無愛想な車掌。そして、お別れの挨拶もできないまま、電車は成田に向かって走っていってしまった。***************************一仕事が終わって、急いで下の子のお迎えに。「遅くなってごめんね~。」次は子供を乗せたままママチャリをとばして、そのままヤマト宅急便センターに今日の出荷をお願いに。センターでは、配達のお兄さんたちが雑談をしているところでした。「あ、xxxさん、ロクシタンって知ってます?」「もちろんですよ~!私の憧れのブランドですから。」「そうなんですか?ロクシタンって、前はこの辺に会社があったんですよ。最初はちっちゃい事務所に三人しかいなくって。今は移転しちゃいましたけど。」そうなんだ。あのロクシタンも、最初は日本で小さなブランドだったんだ。私のことも、ヤマトのお兄さんたちはいつか語ってくれるかしら。「LA MAISON DU SAVON、最初は超小さな会社だったんですよ~。店長さん自ら、毎日ママチャリで配達する商品をもってきてくれて...。」な~んてね(笑)。家に帰り、晩御飯、お風呂、そして子供を寝かしつけて一息ついたら、携帯の留守電にメッセージが入っていた。「ヴァンサンだよ。今成田に無事について、これからチェックインするところ。いろいろありがとう。じゃあ、また。」次に彼が東京に来るのは、いつだろう。「君が処方したソープが大ヒットしたら、ご家族みんなを東京ディズニーランドにご招待するね。」と、昨日の夕食の席で、クライアントさんが笑いながら約束してくれたっけ。その日が早く来るように、ヴァンサン、お互いにがんばろうね!にほんブログ村にほんブログ村*********************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON
2009年01月29日
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昨日の午後に、元同僚のヴァンサンがフランスから到着して、今日は朝7時半から朝食ミーティング。初めての長距離旅行で、飛行機では20分しか眠れなかったそうですが、「昨日は赤ちゃんのようにぐっすり眠った。」そうで、よかったよかった。軽い朝食の後、まずは新宿伊勢丹に化粧品の市場調査へ。改装された2階のコスメ売り場には、自分が仕事で関わったコスメもちらほら...。いろいろなソープを手にして、興味深深の彼でした。日本のコスメ市場、ちょっとは分かってくれたかな~?さて、たった3日間だけの彼の来日のメインは、今日のQVCテレビショッピングの撮影にあります。クライアントさんとの事前打ち合わせの次は、プロデューサーさんとの打ち合わせ。シナリオはないのだけれど、うまくメッセージを伝えなければならないので、そこへ持っていくのがかなり難しい...。化粧品メーカーの開発・品質責任者のヴァンサンは、技術的なことを長々としゃべってしまいがちだけれども、そこはテレビショッピング。ポイントを押さえて、お客様に買っていただけるようにうまくメッセージを伝えなければなりません。今回は、通訳兼、影のインタビューアーのような役目の私。姿も声も映らないけれど、やっぱり撮影中はちょっと緊張しました~。さてヴァンサン、1回目のインタビューは内容をとばしすぎてやり直し。もう一度、話の持って行き方を復習します。2回目は、ちょっと省略しすぎた気もしたけれど、なんとかOK。後はテレビ会社の人が、うまくカット&編集&吹き替えをしてくれるでしょう!最後はいろいろなアングルから映像をとって、はい終了!「こんなに写真をとられたの、結婚式以来だな。」と、照れる彼。わざわざフランスから来てくれてありがとう~。お疲れ様! *************************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVONにほんブログ村
2009年01月27日
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今年もこのやってきました~。Galette des Rois(ガレット デ ロワ)。サクサクパイ生地の中に、アーモンドベースのクリームを入れたフランスの伝統的なお菓子がこれです。もともとは、キリスト教の公現祭である1月6日に、フランスの家庭でいただくお菓子なのだそうです。12月25日に馬小屋で誕生したイエス・キリストは、翌年の1月6日に旅を続ける東方の3博士によって発見されました。そこで1月6日は、キリストが公に姿を現したことをお祝いする日なんだそうですよ。ガレット中には陶器製の小さなお人形(フェーブ)が入っています。では、食べ方をご紹介。まずは家族の中で一番年齢の若い人が、テーブルの下に隠れます。ガレットを切り分け、隠れた人は切り分けられたガレットを、それぞれ誰にあげるか決めます(「これは誰にあげる?」「パパに!」というふうに)。さて、みんなで少しずつ食べていき(フェーブをかまないように!)、自分のガレットにフェーブが入っていた人が、その日の王様です!エッヘン!ガレットについている冠をかぶります。王様はその次に、自分の女王様を決めます。フランスでは、1月6日前後には大小のたくさんのガレットが、パン屋やケーキ屋のショーウィンドウに並びます。でも最近は、日本でも見かけるようになりましたよね。私も昨日、大好きな近所のパン屋さんに行って、ガレットデロワを発見!しかもチョコレートガレット~。最後のひとつだったので、いそいでレジに持って行くと、冠とフェーブを別につけてくれました。「あれ?このガレット、フェーブが中に入ってないんですか?」「そうなんです。すみませんが、ご自分で入れて下さい。 ちょっと、(ガリッと)やっちゃった人がいて...。」と、お店の人。確かに、この習慣を知らない日本人のお客さんが、ケーキのつもりで買って知らずに食べちゃったら、大変でしょうね。硬いフェーブをガリッとかめば、歯が欠けてしまうかも...。フランスでは、この時期フェーブによる事故が多発しないんでしょうかね?!*********************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVONアニック・グタールの「オー・ダドリアン」フレグランスソープ、再入荷しました!今回は、箱入りのミニサイズ(25g・50g)も限定発売!
2009年01月09日
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フランスの女性法務大臣Rachida Datiさんが、1月2日に子供を出産後、たった5日で病院から仕事復帰をしたそうです。43歳での出産、しかも父親の名前は隠している彼女。妊娠中も高いハイヒールをはいて颯爽と仕事をこなす姿は、いつも話題になっていました。「彼女はいったい、いつ産休にはいるのか?」と、周りの人々の方がハラハラしていたものです。クリスマス休暇中に出産し、5日後に職場復帰。出産日もちゃんと計画をしていたんだなぁ。サルコジ大統領に法務大臣として任命され、いろいろと話題になった彼女。産後休暇をとらずにすぐに復帰した気持ち、すごくよく分かる。法務大臣として休めないのと、休みたくないという意地があるんだと思う。私がパリで妊娠した時、職場の社長に嫌味を言われてすごく悔しかった。「本当にすぐに復帰できるの?」と何度も言われ、絶対にすぐ復帰してやると思った。パリの事務所では私一人しかおらず、産休代理の人なんてもちろんいなかったから、出産まじかには家に書類を持ち込み、ぎりぎりまでパソコンで仕事してたっけ。出産後もおっぱいをやる合間にメールを打ち、復帰は2ヶ月半後だった。それまでにベビーシッターを探さなければならず、かなりしんどかったけれど。それでも、フランスでは「出産後に復帰するのは当たり前」の空気があったから、特に自分が特別なことをしているという気はしなかった。周りには、同じような女性がたくさんいたし。それにしても5日で仕事復帰とはすごい!きっと24時間体制で、ベビーシッターさんをつけているんだろうな。くれぐれも体調には気をつけて欲しいものです。ニュースで話題になるたびに、気になってしまう女性です。***************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON出産後5日で病院から職場復帰した、フランスのRachida Dati法務大臣
2009年01月08日
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今日は一日中、ヴァンサンに東京案内。今晩のエールフランスでフランスに帰るので、夕方になって成田エクスプレスのホームまで見送り。改札で、乗せたかった電車のチケットが自動販売機で買えなかったので、次のエクスプレスのチケットを購入してホームへ。すると、まだ前のエクスプレスがホームにとまっていました。本当はこれに乗りたいのだけれど、自動販売機ではチケットが買えなかったこと、次のチケットだけれど、これに乗せてほしいことを車掌さんに説明したのだけれど、車掌さんは渋い顔。出発10分前になると、自販機では買えなくなるそう。「これに乗らないとまずいんですか?」「はい。」「ほんとはだめなんですけどねぇ~。」「席がもうないんですか?」「いえ、そんなことはないですけど...。」と、まったくお堅い返事。そのうち出発のベルがなる。「ヴァンサン、大丈夫だからこれに乗って!」と無理やりのせた私。だって、次の成田エクスプレスまで後40分も待たせるなんてかわいそう。彼が乗り込んだとたん、ドアが閉まりそうに。「さがってください!閉めますよ。いいですか?」と無愛想な車掌。そして、お別れの挨拶もできないまま、電車は成田に向かって走っていってしまった。***************************一仕事が終わって、急いで下の子のお迎えに。「遅くなってごめんね~。」次は子供を乗せたままママチャリをとばして、そのままヤマト宅急便センターに今日の出荷をお願いに。センターでは、配達のお兄さんたちが雑談をしているところでした。「あ、xxxさん、ロクシタンって知ってます?」「もちろんですよ~!私の憧れのブランドですから。」「そうなんですか?ロクシタンって、前はこの辺に会社があったんですよ。最初はちっちゃい事務所に三人しかいなくって。今は移転しちゃいましたけど。」そうなんだ。あのロクシタンも、最初は日本で小さなブランドだったんだ。私のことも、ヤマトのお兄さんたちはいつか語ってくれるかしら。「LA MAISON DU SAVON、最初は超小さな会社だったんですよ~。店長さん自ら、毎日ママチャリで配達する商品をもってきてくれて...。」な~んてね(笑)。家に帰り、晩御飯、お風呂、そして子供を寝かしつけて一息ついたら、携帯の留守電にメッセージが入っていた。「ヴァンサンだよ。今成田に無事について、これからチェックインするところ。いろいろありがとう。じゃあ、また。」次に彼が東京に来るのは、いつだろう。「君が処方したソープが大ヒットしたら、ご家族みんなを東京ディズニーランドにご招待するね。」と、昨日の夕食の席で、クライアントさんが笑いながら約束してくれたっけ。その日が早く来るように、ヴァンサン、お互いにがんばろうね!にほんブログ村にほんブログ村*********************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON
2009年01月07日
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2008年の終わりと2009年の始まりは、アクシデントだった。年越しスキーで来ていた北海道のホテルの温泉で、大晦日の夜に息子がすべって後頭部を切るはめに...。私をはじめ、みんなハダカだったけれど、頭から流れ出る子供の血は止めなきゃならなかったし、上の子は血を見てパニくるし。でも同じお風呂にいた人たちが助けてくれたおかげで、すぐに病院に行くことができました。診察の結果、6針を縫いました。ホテルに戻ってからも、翌朝までは心配でした。頭を打ったので、吐き気はないか、意識を失わないか、注意が必要でしたから。ベッドでうとうとしながら、カウントダウンをする人々の歓声が遠くに聞こえてきました。こうして私の2008年は締めくくられたのでした...。年賀状に、高校時代の友人が書いてたっけ。「出産後に仕事復帰したら、熱をだされまくりです。両立って大変ですね。」ほんと、子供がいるといつどこで何が起こるかわからない。自分だけケガをしないように、病気をしないように気をつけていたって、予測できないことが突然起こるんですよね。「2009年は、家族皆が健康で無事に暮らせますように。」平凡だけれど、そんなことを初詣でお願いしました。******************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVON送料無料のマルセイユソープ福袋!今晩24時まで!
2009年01月05日
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