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12月25日の「クリスマスイヴの出来事(1)」の記事からお読みください。****************************そして25日。朝7時頃、息子の足音がパタパタと聞こえました。そして居間へ確かめに行き、私たちの寝室へかけてきました。「プレゼント、いっぱいきてるよ!」そのままお姉ちゃんを起こしに行った様子。さて、彼女は昨夜の出来事はどう受け止めたんだろう。旦那は「○○くん(弟)には言わないでね。」と釘をさしておいたようですが...。昨日はワインを少し多めに飲んだし、フランスの友人たちと長々とスカイプをした後にラッピングをしたので(そしてあの事件)、ベッドから起き上がるのはつらく、耳だけを澄ましていました。でも、どうやら毎年のように、ひとつずつプレゼントを開けて喜んでいるようです。はたして、弟のために演技をしているのかしら?それとも昨晩見たことは、覚えていない?「今年は何もらったの~?」と、しらじらしく見に行くと、「あのね、キックボードでしょ、ポケモンゲームでしょ...」「私はマジックセットでしょ、髪の毛をとかすお人形でしょ...」やはりいつものクリスマスの朝と同じ雰囲気でした。昨晩、彼女は寝ぼけていたのでしょう。「呆然と私たちを見ていた」のではなく、「半分ねぼけていた」ようです。自分が夜中に起きたことも、旦那に寝かせてもらったことも、何も覚えていないようでした。サンタはまだ続くんだ...。ホッとしたような、気まずいような。また来年までも、嘘をつかなければならないなんて。周りの友達は、もう半分ぐらいは信じていないようなのに...。夜、ベッドに娘を寝かせに行った時のこと。そういえば、「昨晩は暑くて起きてしまったんだって」と旦那が話していたので、「この毛布、暑かったらとろうか。」と聞くと、「...なんでそんなこと聞くの?」と不審顔。やばいことを聞いちゃったかも。とドキドキしながら「ただなんとなく。」と答えると、こんなことを言い出しました。「あれは夢だったのかな...。あのね、昨日の夜、途中で暑くて起きちゃったの。そしたらね、居間でママ達がプレゼントを包んでいたんだよ。」「えっ?そ、それは夢でしょう~ははは...。おやすみ~(チュッ)」やはり彼女は覚えていたようです。ただ、夢か現実か、その辺がよくわからなかったようですが。他のうちでは、いったいどうやってサンタの正体をばらすんだろう。年に一度の子供たちの夢を壊してしまうのは、まだちょっと先に延ばしたい気もします。にほんブログ村***********************南仏プロヴァンスの石鹸の店 LA MAISON DU SAVON
2009年12月27日
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クリスマスイブの夜は、毎年恒例の大仕事があります。それは、クリスマスプレゼントのラッピング。我が家にはサンタがフランスと日本にいるので、毎年それはたくさんのプレゼントが届きます。それを、クリスマスディナーの後にラッピングしたり、ツリーの周りに並べなければなりません。今年、三年生のお姉ちゃんは、「サンタってママ達じゃないよね??」と毎日のように聞いてきたので、今年でサンタの夢はおしまいかな...と思っていたのですが、なんとかイブの日まで信じ続けていました。ディナーの余韻にひたる暇もなく、ラッピング開始。日本のサンタはプレゼントをすべてネットで購入するので、それはそれはそこらじゅうが段ボールの山となりました。(イブまで隠すのも大変。)夜も更けて、12時近く。ふと、居間のガラスドアに気配を感じたので、見ると、青い影が...。上の子でした。私たちの姿を見て、呆然とガラスドアのむこうに立っていたのです。その時の私たちのショックときたら!でもすぐに旦那は娘を抱きかかえ、ソファに座らせました。「みないでね。」と。そしてしばらくした後、子供部屋のベッドに寝かせに行ったのでした。その間、娘はなにも言いませんでした。あぁ、サンタももう終わりだ...いままで嘘をついていて、悪かったかな...ものすごく後味の悪い思いでいっぱいでした。彼女は本気で信じていたのです。イヴの日の夜には、「ママ、私の作ったチョコレートのお菓子、サンタさんの分も切っておいてね。」と念を押すほどに。(5歳の息子も同じで、トナカイのニンジンを忘れないように、と私たちに頼んで眠りました。)しばらくして旦那が部屋から戻ってきました。「どうだった?」「うん、眠ったよ。」「なんて言ったの?」「みんなの家族にひとりずつサンタがいるんだよって言っておいた。」そうして、ちょっぴり気まずい雰囲気の中で、ツリーの周りにプレゼントをならべ、ツリーの明かりを残して部屋の電気を消したのでした。<続く>
2009年12月25日
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私たちがフランスから日本に来てはや8年。8年経って、ようやくフランスの大親友JMがディジョンから遊びにやってきたのは、おとといのことでした。それも韓国出張のついでということで、東京観光ができたのはたったの一日。しかも朝から晩まで一日中冷たい雨...。なんてアンラッキーなの~!でもJMと旦那が会うと、やっぱり学生の時みたいに話が盛り上がる。残業で遅くに家に帰ってきたのに、朝3時までウイスキーを飲みながらリビングで話をしていたんだそうな。(私は早々とおやすみなさい。。。だって翌日はまだ平日だったし!)そして昨日フランスに戻ったJM一家から、さきほどSkypeのお誘い。改装工事で2階を付け足した家を、Skype生放送で見せてくれました。やっぱ日本の家とは広さが違うなぁ~。東京の家賃とか土地の値段を不動産やで見て、ビックリしてたし。そんな素敵な家を、今度の夏には手放さなければならない彼ら。昨今の経済状況でディジョンの会社はリヨン一箇所にまとめられ、引越しを余儀なくされたのです。この前の春には、奥さんの方も早期希望退職を選ばなければならなかったし。そういえばバカンス中に南仏で出会った4人の子持ちのパパも、職を失ったばかりだった。フランスも、経済状況が厳しいようです...。JM、今度は1週間ぐらい日本でゆっくりしていってよね。お寺とか温泉とか、まだまだ見せたい所がたくさんあるんだから。にほんブログ村
2009年12月13日
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この間電車に乗っていると、「音姫の携帯版」の宣伝が目にとまりました。「音姫」というと、トイレで用を足す音を他人に聞かれるのがいやなので、水を流して音をカムフラージュさせる、という代わりに、ウソの流水音を流すという、あの装置です。音姫の携帯版はキーホルダーみたいな形になっていて、どこにでも持ち運べ、どんなトイレででも流水音を流せるのだそうです。「とってもエコな商品」だそうですが、買う人いるのかな???そういえば以前「用を足す音」について、フランス人に聞いてみたことがあります。用を足す音を他人に聞かれるのは、はずかしいか、と。するとその人は、「他人に聞かれてもはずかしくない。家族だったらいやかもしれないけど。」というのです。日本人とは正反対?たぶん日本人だったら、「家族には聞かれても別に構わないけど、他人だとはずかしい。」というのではないでしょうか。だから「音姫」という装置が考えられたのですよね。なにかこの「用を足す音」に対する考え方に、フランス人と日本人の「他人に対する意識の違い」を見たような気がしました。にほんブログ村**************************************************南仏プロヴァンスの石鹸屋 LA MAISON DU SAVONギフトBOXできました!
2009年12月04日
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