Free Space
自己を柔軟にするために
一体どれだけ押されなけれがいけないのか!?
自分の力で あるいは 外部の力で あっても
ギュウギュウ ギュウギュウ
毎日 毎日 毎日
押されないと
身体は 強く 柔らかく ならない
あまりの痛さに
額や 顎から 汗が滴り落ち
うめき声を洩らしてしまう
一歩間違えれば
自分の身体に 大打撃 を与えることになる
身体を痛める手前まで力を入れる
絶妙な さじ加減 を知っている必要がある
これ以上押したら身体がおかしくなりそうだ・・・
という 臨界点
自分でそれを 試行錯誤し みつけるには
かなりの時間を要するのであろう
それを 他人 が行う場合は
ギュウギュウ押される人の身体を
知り尽くしている人でなければ
”危険”が伴う
なんせ 臨界点 なのだから
その先へ進んだら 核分裂
よほど
信頼出来て
知識・技術 がある
名科学者 あるいは 名指導者 でなければ
押す という行為を
彼の手に委ねてはならない のだろう
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・・・ということを先日記事にしたのだけれど
私のどう~~~しょうもない 性 サガでさえ
サダメは知り尽くしているんだろう
って感がしてきている・・・
それだったらその鍛え方も
微妙なさじ加減で
ギュウギュウ締め上げられる柔軟体操も
彼の手に委ねられるんじゃないかな?
ってね
(コンちくしょ~~~~~って叫びたくなるけどさッ!)
だから、観念して
ある意味
サダメの流れに従うしかない 身を委ねるしかない
と思っている
それは 歯痒い なんてもんじゃなく
歯ぎしり
したくなるんだけど
でも
どうしたってそうなるだろうし
状況も 人も
変わらないし
変われないし
変わろうとしないならば
その点を無視していいんじゃない?
自分が壊れないようにすればいいんじゃない?
その結果も考えなくていいんじゃない?
って開き直れたのかも
ここまで
いろんな可能性や結果を考えて
苦しんできたら もう十分
自分が壊れないためだったら
自分が生き延びるためだったら
その行為を批判されたって
馬鹿にされたって
ズルいと言われたって
ある意味 正当防衛
なのだから!!!
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