Free Space
夢のことを書かなくなって久しいのだが、
今朝はかなり気にかかる夢をみたので
ノート代わりに記して置くことにした。
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イランではなかったようだが、
夜のコンサート会場のようなところの
前列左の席に私は座っていた。
他にも人がたくさんいた。
あまり大きな会場ではなかったが、
公園のようなところは、それなりの大きさだったと思う。
夜空を見上げると、夜空は曇り勝ちだったのに、
なぜか雲のヴェールの向こう側に
たくさんの星が輝いているのがみえた。
私は嬉しくなって星座を見つけるように、じっとみつめていたら、
流れ星がひとつ、ふたつ、みっつ・・・・流れた。
ますます私は嬉しくなって、大きな声で人々に
空を見て、あんなに沢山の流れ星が!
っと言った。
しかし、見ていくうちに流れ星は流星群どころか、
あちこちから降って来るように流れてきた。
私は 大変不安 になった。
そしたらなんと 月が・・・
やはり雲のヴェールの向こうに見えて、
その月さえもゆっくりとでも、決して遅いという速さではないけれど、
星が流れるよりは遅い速度で、
落ちてきた。
私は 月が地上にぶつかるのではないか?!
とますます不安になった。
隣の席には私より20歳年上か?
と思われる男性が座っていたのだが、
恐怖のためなのか?何なのか?私に抱きついてきた。
私は反射的に、その男性を跳ね除けた。
こんな夢なのだが、最後の男性が抱きつくところは野暮だけれど、
星と月が落ちてくるのは 気がかり 。
エジプト・シリアあたりの国の状況がますます不安定になりはしないか?
と・・・・そんなことが頭をよぎった。
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