Free Space
久しぶりに ある方 の夢をみた。
従兄妹のような、親戚なような、級友のような、気持ち
を私が勝手に抱いている全くの赤の他人様。
私達はショッピングモールをブラブラと歩いていた。
どういうわけか?
私は高校生・大学生の時でも、数えるほどしか着たことのない
ミニ、タイトなスカートを、真っ白なスパッツとともに試着していた!
夢の中でその方は、
私を安心させ、和ませようと、私を笑わせてくれていたようだった。
笑わせるとは、お笑い芸人が意図的に笑わせるのではなく、
詳しく表現すると、
心和み、思わず頬が緩んでしまうような笑いを誘っていた
っというような感じだった。
おっ似合うじゃないか!
なんていうそのお方の反応の言葉がもう、
試しにでもこんな格好をしている我を客観視してみると、
私には 笑い そのものだった。
私:イラン在住の私にゃ、
スパッツ付きでもミニスカート履くのが前代未聞なんだから!
って答えたら
怪訝な、真面目な顔をして
スパッツ履くの?なんで?
っとお返事が返ってきた。
私:リュウマチ持ちの身、これなしじゃ試着だって到底無理!
そんな我らの会話を
一体誰だったのか?定かではないのだけれど、
夢の中、周囲にいたおじいさん、おばあさんの耳に自然と入っていたのか、
彼らのほっぺたをも緩ませクスクス笑っていた(和ませていた)ようだった。
私は目が覚めたときにも 笑っていた。
笑っていたのは夢だったのか?!
っと気がついてさらに 無性におかしくなった。
そんなこんなでその方には、夢の内容は記さなかったが、
夢の中で笑うというのは 本当に久しぶりのことだった・・・
っと久々にご機嫌伺いとともに、送信したのだが、
否、
笑いながら夢から覚めるなんてこと、初めてだったよ!!!
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