Free Space
画像は コチラ
無料壁紙より拝借
お彼岸にはまだ早いようなのですが、数日前には亡き両親が揃って、
そして今朝は一昨年になくなった母方の伯母と母方の祖母
(祖母は母がなくなってすぐに他界)が夢にでてきました。
※ 私と息子が外出して戻ってきたら、両親は揃って
あゝ帰ってきたのね!戻ってこないかと思った・・・
っと泣き出しそうなほど喜んでいました。
私は、
え?なんでそんなに心配してるの?
まだ夜の8時にもなってないのに?
すぐに帰ってくるって言っておいたのに???
っとビックリしていました。(以上メモ替わりに内容を記します)
こちらとあちらをつなぐ道の扉の鍵はおそらくもう開いているか、
緩んでいるのだろうと思います。それとも私がウロウロ徘徊しているのか・・・(’◇’)?!
とくにお彼岸を意識しているわけではないんです。
春のお彼岸はイランの新年と重なるので、思い出すことが多いのですが・・・
亡くなった方へのメッセージ、
(30年前に亡くなられた方、もっと昔でも全くもって構いません。
あちらとこちらでは時間の流れが異なりますので!)
今の時期は壁が薄いのだろうと思うので、メールをタイプするように、
心から発信なさって亡くなられた方が心安らかにいらっしゃるよう、
お祈りして差し上げてくださいませ。
*** *** ***
ふと思ったのですが、異次元への扉が開くのと、
地球と太陽の位置が関係してるのかな・・・?
などと思ったのです。
そしてそれはお盆やお彼岸の近くになると、
こちらとあちらの壁が段々透けていく?のかな。
早いときで1ヶ月も前から私はそのことを感じることがあります。
↑ これらのことは私が、漠然とそう感じているだけですので、あしからず。
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