Free Space
陽の光と星の光
12月17日の晩、
やっぱり眠りより覚醒に近い状態の時に・・・
そして、おそらく異次元や時空の扉は
眠りと覚醒の狭間だけれど、
覚醒の側により近いところにあるのだろうと
わたしはほぼ確信した。
この夜の光は、
誰かの両眼のような2つの光だった。
白熱灯のような色をしていたけれど、
白熱灯よりも、はるかに強く明るい輝きをしていた。
大きさは、100mも離れたところからの車のライト程だったけれど、
その距離から放たれる車の光よりも、
もっとず~~~~~~~っと強い光だった。
これも、ほんの数秒の出来事だった。
一体この光はなんだったんだろうか?
っと思っていたけれど、
今、ネットサーフィンをしていたら、
ある方の文章を目にした。
その方は16日にその文章をアップなさっていたのだが、
その記事のタイトルは、、、、
”二つの光”
というものだった。
そしてこれは
ぬくもりのための陽の光 と 道しるべのための星の光 だった・・・
偶然の出来事だったが
なんとまぁ
わたしのこゝろを暖かくしてくれる
出来事だっただろうか。
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