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先月末、フェルメールを見に行ったのに、書きそびれた。上野の東京都美術館。普通、美術展を見に行くと、閉館間際はもう人もまばらで却って静かにじっくり気に入った絵を見ることができるのにフェルメールはそうは行かない。彼の絵の前は人垣が減らない。フェルメールの「画家のアトリエ」、私は最初に図録を見たときからあの絵の中で一番気になるのは画家の赤いタイツだ。なんでか知らないが妙にリアルに感じる。赤いものが蔭っているとあんな感じだよね、とうなづいてしまう。生地がうすくって画家の体温を通しているのも感じる。それを実際原画でも確かめたくて一所懸命近づこうとしたが、なかなか近づけない。近づいたら近づいたで、全体が見えない、落ち着いて見えない、なんだか本当にフェルメールを見たんだかどうだか実感のないまま、閉館時間になってしまった。残念・・・東京都美術館はあんまり設計がよくないような気がする。とても回りにくい。落ち着かないし。落ち着いてみることができると絵の魅力の伝わり方も倍増するんだけどな。
2004.06.30
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今日は残業吹っ切って、ものすごく久しぶりにジム内のバレエのレッスンにかけつけたのに、バーレッスンの途中で右足の親指に痛みを感じ、途中でやむなく退場・・・昼間、仕事中に椅子の上に立って棚の上の在庫など整理してたとき特に変な動きはしたつもりはないのに、ちょっとつま先を痛めた感触はあったのだ。くやしいけど、しかたない。バレエは身体との対話だから、違和感や痛みは無視できない。ずっと身体はのびたがっていたのだが、今日のところは諦めてストレッチをして、ジムのマシンで足に負担のない筋トレだけして帰ってきた。
2004.06.25
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早めに帰ったのに、寝不足のせいか心身共にひどく疲れていた。身体が非常にウェットになっている。気持ちではなく、身体が泣きたがるときがある。今日もそれだ。そういうときは寝て疲れを取れるものではない。で、久しぶりに音楽に浸ってみた。ジプシーキングスとピアソラ。ジプシーキングスは茶と赤のドライな色合いを彷彿とさせる。乾いた砂風、土埃、赤黒い血、茫とした青い空、大地、遠い声。ギターと共に心をかき鳴らされる。そしてピアソラを聴くと、一挙に闇の底、夜のプールの底に落ち込み、身を横たえているような気分になる。都会、夜、わずかにウェットな黒と、深いつややかな蒼を想う。ひんやりした硬質な音のエッジ、身体が心臓が正しくそのリズムを追いかけ、刻み出す。バンドネオンのソロの哀愁あふれるメロディは、冬の底にいて夏の終わりのひぐらしの声を聞いているような気分にさせる。心がひきつれる。それでいてメロディが血管を流れ、全身に浸透し、頭の中がピアソラの音にぐっしょり濡れ、そうして慰められる。
2004.06.23
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右のももがずっきんずっきん痛いので今日は残業をしないで指圧に行った。ほっといたらまたぎっくり腰になってしまう・・・その指圧院はこれまで、まあまあハズレがないと思っていたけれど今日のヒゲのおじさんはとっても上手だと思った!かなり痛いところもあったが、我慢できる限界の強さでやってくれる。「ももが痛いんだよね?」「・・・・あい(←声にならない)」「ふくらはぎのほうがもっとこりがひどいよ」「・・そうなんですあ?」「自分で自覚なかったの?」「・・・・・」どこもかしこもこっている。痛い。ヒゲのおじさんに上手に指圧してもらって、気持ちよくてよだれたらして寝てしまって、少しはほぐれて帰ってきたのにちょっと気分はブルー。痛いことよりも、踊れなくなるのではという不安のほうが心を沈ませる。そんな弱気を、芝居をやってる友人に話してみた。「え~?私だったら身体が動かなかったら動く範囲で、声が出なくなったら、ゼスチャーででも芝居やるけどな~」舞踏をやっている友人に話してみた。「ダンスをやっている人はみんなどこかしら痛めているからそんなに心配することないんじゃな~い?」彼女たちの楽観性を学んだら、ここまで身体もこらないのかもしれない。学ぶべし。
2004.06.21
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休みの日、用事がないときは、家でぐったりしているのが多いけど、今日はひさびさに地元を散歩してたら、いつの間にか近くに小さなギャラリーがオープンしている!とてもそんな店のあるような場所じゃないのに・・・しかもなにやら私の大好きな陶器の展示と販売らしい。遅いお昼を食べようと思っていたのに、ついふらふらとギャラリーに入ってしまいました。割とおおぶりの美濃と織部が並んでいる。「こちらには普段使いのものもありますよ」と女性オーナーに声をかけられて、奥のさらに小さい部屋にも行ってみた。客はほかにだーれもいない。でもちょっと嬉しいやら羨ましいやらでこれはレンタルスペースなどの一時的な展示なのか、それとも本格的なギャラリーとしてやっていくのか、尋ねてみた。すると来月から、作家ものも含め、もっと普段使いの雑貨やさんがオープンする予定で、今はそのオープニングキャンペーンで先週は墨絵、今週は陶器、来週は油絵を展示しているということだった。こんな家の近くにギャラリーができたなんて、嬉しいなあ。いろんな教室も開催予定とかで、和筆で自由奔放に書や絵を描く教室もあり、世界でも活躍中の先生を月一で呼ぶという。それはすごい!とってもとっても興味はあるけどしかし、月謝は痛いし、それでなくてもいろいろやりたいことはあるし・・・・受講するかどうかは少し考えることにして、女性オーナーとしばらく話し込み、ギャラリーをあとにしたのは夕方でした。
2004.06.19
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悩んでます・・・副業にもならぬけれどある舞台のちらしのデザインコンペ、毎公演提出しているのですが、今回も締め切り間際に悩んでおります・・・・自信を持って提出したものがダメなときもあれば思いがけないものが選ばれたりなにがいいのか、ほんとわからない。とりあえず明日いっぱいでなんとかしないと間に合わない!自分のセンスに、とっても疑問符のつくこのごろ。
2004.06.15
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ふっふっふ・・・今日株の入門書を買ってきました。うすくて図やイラストいっぱいで超初心者用。こんななまけものでは、自分で稼ぐのも限界がある。そこで、人に稼いでもらおうという魂胆である。読んでみるとなかなか面白そう。わくわく。今まではアドバイザー任せだったのを、勉強しつつ自分でコントロールできるようになりたいな♪こんな入門書を買いました
2004.06.14
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