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ベルゲンから、と聞いたら、心が動かないはずがありません。ノルウェーのベルゲン発の3ピース・Black Roomのデビューアルバム「Pop Noir」。リリースされたのはもう半年近く前なのですが、やっと聴く機会がありまして。シンセサイザーの幽玄の中にきらめくメロディは、あまりにも美しい。霧に包まれたような感じがします。ダーク(いわばNoir)でありながらも、しっかりと耳に残るメロディラインはやはりポップ(Pop)で、アルバムタイトルのまんまの世界だと思います。リズムはエレクトロニックなビート音なので、シンセのゴージャスな色合いとともに、ちょっと80年代チックなものを感じさせるのですが、コテコテではないところがいい。なぜコテコテでないと思うのだろうか。たぶんそれは、徹底的にダークだからなのかな。2曲目「When I Return To The World」の、どことなくオリエンタルなイントロとロックチューン的疾走感を包むリヴァーブっぽさがたまらないのです。4曲目「Tell It All」は、誰が聞いても必ずや心をつかまれるであろう名曲だと勝手に決めました。中盤で鳴り響くブラスの音色は、いやおうなしにこちらのテンションを上げてくれるのです。サイケデリック・ファーズのカヴァー「Heaven」も最高です。いろいろ調べるまで、サイケデリック・ファーズだと思っていませんでした。ごめんなさい。派手ではないけれど、存在感ある素敵な一枚だと思います。いいぞベルゲン。マイスペ
2009.08.31
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いつもの兄弟げんかだと思いたいので、はやく仲直りしてください。
2009.08.29
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Jack Whiteの呪縛からついに解き放たれた(ファンの方すみません)Brendan Bensonが、やっと帰ってきてくれました!!!もういいよーラカンターズなんかいいから早くソロ出してーと、ラカンターズ結成当初からぶうぶう言っていた私には、ろくろっ首よりも首を長くして待っていた待望のニューアルバムです。4thアルバム「My Old, Familiar Friend」。プロデュースがギル・ノートンなのですね。ネットしながら聴き始めた私は、思わずキーボードに突っ伏しかけました。Brendan、ホントに帰ってきてくれたんだ!!あまりの嬉しさに、ひとりでに顔がにやけていました。力強いフックがきいてるとこはさすがBrendan節。そして、キーボードの程よくチープな音色に(ロジャーさんのソロを彷彿とさせます)、眩しいほどのカラフルなコーラス。Brendanのスウィートな声。ハンドクラップまでご登場願ったら、楽しくならないわけがありません。傑作2nd「Lapalco」の頃を思わせるような、キャッチーなメロディには腰砕けです。「Garbage Day」の伸びやかで美しいストリングスのイントロは、聴いた瞬間に誰もがBrendanを好きになってしまうはず。だんだんとドラマティックに盛り上がっていくメロディは、「彼女が心を投げ捨てたなら、ぼくはゴミの日にそれを拾いに行くよ」という詞の切なさと相俟って、こちらを少し感傷的にもします。この曲はこのアルバムの中でも一、二を争うトラックだと思います。「Poised and Ready」みたいなロック・チューンも最高に弾けててたまりません。叩きつけるようなピアノとキーボードが入り乱れる中、キラキラと輝き躍動するBrendanが見えるようです。それに続く「Don't Wanna Talk」のコーラスが聞こえたら、踊りたくてたまらなくなります。ロック&ポップの王道を行くような明快なメロディ展開は、やっぱりいい!これを何の衒いもなくやってのけるBrendanもカッコイイです。ソロ3作を第一期、ラカンターズを第二期とするなら、このアルバムは、第三期という円熟期の幕開け。それにふさわしい一枚だと私は思います。Brendan、おかえりなさい。待ってたよ。マイスペ
2009.08.28
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まだ聴きこみ中なのできちんとした記事にしませんが、Brendan Bensonの新作が素晴らしい!!!もしかしたらソロ最高傑作!?もう4周目突入です。そして以前にも記事にしたJason Lytleの国内盤が出ました。一度フルで聴きましたが、これも、涙ちょちょ切れんばかりの一枚。この2枚のせいで、まだMew聴けてません。おサルくんたちのアルバムもまだじっくり味わってないし…(汗そして、明日の深夜のNHKにJETが出ます(生出演じゃないけど)。Are you gonna be my girl?とShe's A Geniusをやるそうです。録画しなきゃあ!
2009.08.27
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この2,3年ほったらかしだったLast.fmを再開してみました。ラジオが有料になっちゃってたのは残念だけど(まあ、月$3.00なのだが)、しばらくぶりにあちこちいじってソフトをDLして、ブログのトップに貼り付けてみました。私は1つのアーティストを集中して聴くことがない上に、PCで音楽を聴くということも本当に少ないので、どのアーティストを何回聴いたというランキングではどうしようもありません。なので、現在聴いているトラックを表示するようにしてみました。ひさびさにアーティスト名入れてラジオつけました(まだ無料期間)。Embraceラジオなのですが、もう、出てくるバンド全部好き。というか持っている…。やっぱりUK叙情派といわれるバンドの音は、嫌いなものがありませんね。なぜ私がPCで音楽を聴かないのかというと、・i-Tunesにインポートするのがめんどくさい・ノートPCなのでハードディスクの容量が小さく、外付けに入れたりするのがめんどくさい・PCが重くなる・音がよくないというわけで、ただ単に無精なだけ。でもだんだん楽しくなってきたので、いろいろ探索してみます。
2009.08.26
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ドラクエがやりたくてたまりません。昔は私もゲーマーの端くれだったので(笑)、狂ったようにファミコンしていた時期がありました。多感な時期をゲームと過ごし、もれなく視力が悪くなり、オタクの道へとまっしぐら(苦笑)。すぎやまこういちさんが作った、あのオープニングテーマ。あれを聴くと、昔は心躍ったものですが、今ではなんだか懐かしくなって涙が出そうになります。一時期はFFばかりやっていたこともありましたが、やっぱり、ドラクエの方が面白いな。勇者の名前は必ず自分の苗字でした。兄と取り合いになるので、平等になるからと、苗字(笑)。私は6までしかやっていないのですが、また3がやりたいのです。最新作も興味はあるけれど、あんなちっちゃい画面じゃ無理です。3だったら、攻略本がなくたってダンジョンはほとんど暗記してるし、敵の名前もHPも覚えてるし(レベル上げの鬼と言われていた・笑)、地図なんかなくたってどこへでも行けるし!勢い余って、エレクトーンの発表会で「そして伝説へ」を弾いた私です。ドラクエ3中毒だったあのころが、懐かしい。あー、ファミコンやりたい!オウガバトルもやりたいなあ…。
2009.08.26
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ロンドン発の人数多めバンド・Their Hearts Were Full of Springの、待望の1stアルバム「How I Wasted My Youth」がついについにリリースされました。最初のセルフリリースのシングル(薔薇ジャケがとてもキレイ)で彼らを知って、早くアルバム出ないかなあと待っていたので、すごく嬉しいです。1曲目は「???」という感じの不思議な導入なのですが、そこから始まる華麗なポップ・ワールドには、心を奪われました。2曲目「A Question of Trust」、これはシングルだったかな?マイスペで聴いたときも、こりゃあきたぞ!と小躍りしたくなりましたが、やはりいい。ソフトで優雅な響きの男性ヴォーカルとピュアな女性ヴォーカルの掛け合いは、ベルセバ好きな人や、オーケストラル・ポップが好きな人は絶対ピンとくると思います。5曲目でインストの「Interlude」を入れてくるところは、アルバムをひとつの物語のように形作っていて、メリハリがついています。7曲目の「Fire Eyes」は一転、ボサノヴァです。最近お気に入りのJohan Christher Schutzのニューアルバムみたいな、静かな情熱を秘めたナンバーで、うっとりと聞き惚れてしまいました。9曲目「A Long Time Ago in a Galaxy Far, Far Away」が私のベストトラック!!イントロからスムーズに流れる、青いメロディが涙モノです。それまでアコースティックな雰囲気だった彼らが、しっかりとギターロックしているところも本当にカッコイイ。アルバムタイトル「How I Wasted My Youth」の名のとおり、ビタースウィートな雰囲気をまとった素敵な曲。曲中でもそのタイトルが歌詞に出てきたような?気がします。中盤くらいからの盛り上がりに、一気に心を持っていかれます。こんなに良いバンドになっちゃったんだ!と驚くほどでした。薫り高いポップネスの中に宿る知性と理性に、えらく心を打たれたのでありました。マイスペ
2009.08.23
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今週はJETとかおサルくんたちとか、わりとロックなものばかりリリースされてますが、これから9月頭くらいまでは、頬がゆるみっぱなしのリリースです。Brendan Benson出ちゃう!Jason Falknerも!そしてそしてDylan Mondegreen!!!Another sunny dayも!斉藤和義さんも!!ついにリリースされたTheir Hearts Were Full of Springのアルバムに泣かされています。これすごくいいわ。
2009.08.21
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遅いお盆休みのようなもので、この三日間は連休でした。何もしてないけど…ひたすら寝た。そんなわけで、ピーの散歩に出かけたのですが、本日、見事に転びました。さすが25キロの大型雑種、あなどってはいけませんでした。いきなりの猛ダッシュについていけず、でもリードは離すもんか!と踏ん張った結果、あぜ道にズザザザーっと(苦笑)。農作業中のおじさんたちに見られてすごく恥ずかしかったです。なぜピーがダッシュしたのかというと、田んぼの水を飲みたかったから、それだけ…。ホントに言うこと聞きません。ゴミを口にくわえて歩くし、取り上げると怒って体当たりしてきて、また私はしりもちをつく…ピーよ、私をなめているのか。そして、道端の草むらにひっくり返って、「なでろよおい」と目で命令。満足するまではてこでも起きません。それから、自転車とカブと軽トラとワゴンRを追いかけて走る走る。ワゴンRじゃないとダメなのです。おバカ全開で散歩をしてきました。でも、余計に可愛いです(笑)。
2009.08.19
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JETの3rdアルバム「Shaka Rock」リリース!!フジのサイン会の際、岩盤に予約しておいたので、朝イチで届きました。メールの着信音を「She's A Genius」にしておくほど楽しみにしていたので(笑)、さっそくコンポに突っ込んで聴いています。この感じ!この感じ!たまらない!!1曲目「K.I.A.」からゾクゾクワクワクしてしまいました。フジで観たとき、やたら大人っぽくなって洗練されたなあと思ったのですが、アルバムもそうでした。徹頭徹尾ロックンロールなのはずっと変わっていないのですが、どの曲を聴いても、落ち着きというか、風格のようなものが感じられます。ライナー(坂本万里子さん)に、「シェイプアップされた~」と書いてあったのを読んで、その通りだなあと思いました。ガシャガシャしていないヘヴィな音。決してうるさいとは感じません。「She's A Genius」はやっぱり最高です。もう、ダイノジのおおちさんがエアギターでカヴァーしているのが目に浮かびます(笑)。ベースから始まり、ギターが重なり、ドラムスがビートを加えていくイントロ。相変わらずな歌詞。脈々と受け継がれているロックンロールの血が感じられます。セクシー。「Seventeen」や「Goodbye Hollywood」の、ちょっとメロウなところに、こちらもメロメロになります。バリバリのロックも鳴らせるのに、こういう甘めな曲も素敵に聞かせてくれるところか、JETの魅力です。「LA DI DA」は、今まで聞いたことのないJETだと思いました。ポップなメロディに、コーラスまでついちゃう。60年代っぽい?かな。「Walks」「Times Like This」は、ちょっと爽やかJETな感じがしました。ロックナンバーだけれど、2nd「Shine on」で見せた、彼らの繊細さみたいなものまで伝わってくるような…あたたかみのある曲です。しかしやっぱり「Start The Show」のような、肉っぽいロックが彼らの真髄。ライヴ映えするアルバムだろうなあ。早くライヴが観たい。思う存分暴れたいですね。ちなみに、メンバーがやたらイケメン化しているので、ぜひチェックしてみてください。何があったのだろうか…
2009.08.19
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マイスペ放浪中に見つけました。デンマークはコペンハーゲンのバンド・Lack。どこかのアーティストのフレンドに載せられていたこの写真を見て、きっと素敵なローファイポップ・バンドだろうなと思ってリンク飛んだら、ものすごい音が出てきて驚きました。狂ったような高音ヴォーカル、高速ドラミングに、不気味なくらいうねるベースと轟音ギター。何これ!?と一瞬固まりました。ハードコアやポスト・ハードコア(どっちがどうなのかはよくわからないけれど、ハードコアというのはわかるような気がします)と呼ばれていたりするようです。普段は聴かないなあ…しかし、だんだんこの音にひかれています。怒りや悲しみといったマイナスの感情を思いっ切りぶつけてくるヴォーカルは、狂気をにじませているようだけれど、そのメロディラインがとてもドラマティックなので、曲として崩壊していないように思えます。いびつではあるけれど、それで成り立って世界だと思います。リズム隊のおそろしい存在感には、本当に圧倒されます。そしてこのノイジーなギターがとにかくカッコイイ。シャープなカッティングは小気味良く、このバンドの中にあって、ひとりヒヤリとクールな印象を受けました。彼らが残した3枚のアルバムのうち、1st、2ndはハードコアっぽい音みたいです(マイスペで2ndの曲が少し聴けます)。3rdはもっとメロディアスでロックな感じ(これもマイスペで聴けます)。残した、という言葉のとおり、彼らはもう解散しています。2008年のことでした。残念。PVも不気味ですがとてもひかれるものがあります。Bombing The Moonマイスペ
2009.08.17
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今日は久々に母とピーと散歩に行きました。相変わらずものすごい力でぐいぐい引っ張るピー。田んぼに飛び込むピー。軽トラックを追いかけるピー。草むらで引っ繰り返り動かないピー。飼い主の我が家族からすれば、本当に可愛いと思うのですが、他人から見るとそうでもないようで…。母が叔父に写真を送ったら、「申し訳ないけど怖いです」という返事が(苦笑)。そして最近は玄関に居を移したため、このでっかい犬が玄関に寝ているわけです。お客さんはもちろん入れません(苦笑)。話題は変わり。見ないようにしようと思っていたけれど、さきほど「火垂るの墓」を見てしまいました。ズドーンときました…。わかっていたけど、ホントに辛くなりました…。最初から最後まで、みぞおちのあたりが締め付けられるように痛かったです。涙が出るわけではなくて、ひたすら、苦しかったです。
2009.08.14
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Jason Falknerが、9月リリースのアルバムとともに来日です!フジで来日したときは時間が合わなくて見られず、単独も行けなかったので、これは行かなくちゃ!!!mixiから転記です:<Jason Falkner Japan Tour '09> 11/14(土) 大阪/LIVE SQUARE 2nd LINE 開場: 18:00 / 開演 19:00 前売: 4,000円 / 当日: 4,500円 (ドリンク別) チケット: eプラス(http://eplus.jp/)、ぴあ(Pコード 334-568)、ローソン(Lコード 58983)、2nd LINE店頭 INFO: 2nd LINE 06-6453-1985 11/16(月) 東京/O-WEST 開場: 18:30 / 開演 19:30 前売: 4,000円 / 当日 4,500円 (ドリンク別) チケット: eプラス(http://eplus.jp/)、ぴあ(Pコード 334-566)、ローソン(Lコード 76042)、O-WEST店頭 INFO: O-WEST 03-5784-7088 8/17(月)より、eプラスにてプレオーダー受付開始。 9/12(土)より一般発売。 そしてこれが9月2日発売のアルバム。タイトルは「All Quiet on the Noise Floor」、リリース元は…ノイズ・マッカートニーです。岸田氏のとこか…。Eddi Readerの来日公演は行けなくなりそうです(泣)。Allyさんのも行きたいけれど、DJとか入ると長いからダメ。
2009.08.14
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20年以上の時を経て、再びこの音が届けてもらえたことは、本当にラッキーだと思いました。「There is no Refrain」という7インチ1枚を残して姿を消した、英Midlandsのバンド・Harrisonの、レア音源集が2枚発売されました。Apple Crumbleさんで最初見つけたときはすぐになくなってしまい、最近になってやっと聴くことができました。レア音源といえばたいていデモだし、そういうものはえてしてコアリスナーだけが喜ぶものだと思っていましたから、少し敬遠気味だったのですが…けれどそりゃあ間違いですよ、とちょっと前までの自分に言いたいです。「Demos & Rarities Volume1」の冒頭を飾る「There is no Refrain」の、気品あふれんばかりの、やわらかなタッチのヴォーカル、それに寄り添い踊るギターの音色。ジャジーな雰囲気もあり、軽やかなリズム隊が心地良いです。そしてそこから続く、とびきりスタイリッシュな曲たちは、デモorワンテイクで録られたものとは思えないような出来栄えです。Volume2の「Always Thinking of Myself」の伸びやかなヴォーカルは、すごく青くてビターで、泣きそうなくらいに心に響きます。私がSmithsばっかり聴いているせいか、Smithsっぽく聞こえる曲もあるのですが、もっと優しいし、陽の要素が比重的に大きいのかな、と思いました。どの曲にも、必ずどこかで「おっ」と心がひっかかるところがあります。何気ないのに優雅な薫りを漂わせた、素敵な音源集です。マイスペ
2009.08.13
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何十本と突き立てられた釘。その中に混じっている、二本の腕。そんなジャケットを見ただけで背筋が少しひやりとします。イギリスはエディンバラの7人組・Broken Records。1stアルバム「until the earth begins to part」を4ADからリリースしています。最近やたら4ADづいている私としては、レーベル買いでした。UK版アーケード・ファイアと言われたりもしますが…確かに、大所帯でクラシカルなサウンドを鳴らすという点では共通しているかもしれません。しかし、スコティッシュ・フォークが息づいた音は、より土臭く、ぬくもりさえ感じるときがあります。そこが、私にはとても居心地が良いのです。歌詞がついておらず、彼らの世界観をしっかりと知ることができないのが歯がゆくもありますが、中に閉じこまれたブックレットに描かれたメッセージのような文章を読む限り、残された者の悲しみと死者への愛が、狂気さえ感じさせるほどの巨大な感情の奔流となって描かれているのかな、とも思いました。「たとえ太陽が死んでしまっても、私はあなたを見つけ出す」「骨が大地へと砕け散っても、私たちの愛は再び浮き上がり海へと流れてゆくだろう」(テキトーに訳しました)…こんなに純粋で恐ろしい愛の姿は、情熱的なヴォーカルと相俟って、どうにもこうにも私の心をとらえて放しません。Tracklisting: 1. Nearly Home2. If The News Makes You Sad, Don't Watch It3. Until The Earth Begins To Part4. A Promise5. Thoughts On A Picture (In A Paper January 2009)6. If Eilert Loevborg Wrote A Song, It Would Sound Like This7. Wolves8. Ghosts9. A Good Reason10. Slow Parade後半の盛り上がり(#6あたりから)が実にドラマティックで、どんどん引き込まれます。私がもともと弦楽器を導入したサウンドが好きだということもありますが、ときにヴォーカル以上に主張するヴァイオリンの音色は、素晴らしいです。マイスペ
2009.08.11
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Beatlesの「Revolver」からその名をとったフランスの3人組・Revolver。Ambroise : vocals, guitars Christophe : guitars, vocals Jérémie : cello, vocals AmbroiseとJérémieは幼馴染、AmbroiseとChristpheはハイスクールで知り合ったそうです。マイスペースで彼らを見つけたEMIが即オファー。1stアルバム「Music for a While」がリリースされました。私はこれをApple Crumbleさんで見つけて買いました。"Are you ready to be heartbroken? And then, heart-mended?"そんな言葉がオフィシャルのバイオに載せられていました。Elliott Smithのように繊細なメロディと、胸を衝かれるようなメランコリックな詩。けれど、3人のハーモニーはまるでSimon & Garfunkelのようなやわらかな響きを帯びています(「Untitled#2」のコーラスはまるでBeach Boysみたいにキラキラしていたり)。そして全体に漂うクラシカルで優雅な薫りの正体、それは、Jérémieの成すところが大きいようです。彼は幼い頃からクラシックを学び、Ambroiseと再会するまでジミヘンもストーンズも知らなかったそうです。うーん純粋培養。そんなふうに、S&G、Elliott Smithの影響を受けながらも、彼らRevolverの特徴は、そこにロックのビートが加わっているところだと思います。実に軽やかに走るアコギは爽快で、思わずステップしたくなります(それが全面に押し出されたのが、デビューシングル「Get Around Town」)。いろいろなアーティストから良いとこ取りで、それじゃあ全部中途半端じゃないの?と思われるかもしれませんが、それがまったく間違いだということは、聴いていただければわかります。素晴らしい。こういう才能をメジャーデビューさせてくれるEMI Franceも素晴らしい。オフィシャル(英語版あり)マイスペ(仏語のみ)フランスのアーティストというとTahiti 80とFuguさんくらいしか信用していない節のある私ですが、ここにRevolverという名前を付け加えたいと思いました。
2009.08.10
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サマソニ行きたかったなーとぼやく私に。今までで最高の、世界一のパフォーマンスだと。ツェッペリンよりも、ストーンズよりも、ビートルズよりもすごい、と。WON'T GET FOOLED AGAINBABA O' RILEYなんかわかるような気がしました。キース・ムーンのドラムで大興奮。そしてやっぱりピート・タウンゼントのギターには目を奪われっぱなしでした。腕回したくなります。タンバリンも可愛い。次は、ハッピーになるよ、と。OVER THERE / HAPPY HOURANXIOUS思わず踊り出したくなるメロディ。なんでこんなのどかなとこで歌っているのかは不明です(笑そして、スウィートとビターが絶妙の共存関係にある、奇跡のバンド(by 私)。A LITTLE TIMELet Love Speak Up ItselfLet Love~は、泣けてきてしまいます。こういう詞とメロディを同時に書けるバンドは、減ってきているような気がします。たまにyoutubeで遊ぶのも楽しいものです。
2009.08.08
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Kasabianのライヴに行ったついでに、渋谷のタワレコでポイントを使って買い物してきました。新譜国内盤でメジャーどころなら、すぐ取り寄せできるだろうと思い、輸入盤をメインに。Napoleon / Bohemians Won The Series and The Little Guy Joined The BandThe Decemberists / The Hazards of LoveBroken Records / Until The Earth Begins to PartDeastro / MoondaggerNapoleon、ついにアルバムが!!これ、エイベックスが輸入元なのです。Club 8のリリースもしてたし、エイベックスには北欧ギタポに強い人がいるのでしょうか??Decemberistsは、やっとやっと買ってあげられました(笑)。「July July July~」と歌ってたころより落ち着き、貫禄が漂っていますが、成長の後がありありとうかがえるので、本当に嬉しいです。Broken Recordsは、4ADよりリリースされているバンド。マイスペで見つけてハマりました。Deastroも同様。しかしこれは国内盤も出ていて、ボートラ&ボーナスCDがついていたので、こちらにしました。そして、今朝は寝ていたらヤマトさんが来ました。Apple Crumbleさんに頼んでおいたものが到着。Revolver / Music for a WhileHarrison / Demos & Rarities Volume 1 とVolume 2久しぶりにインディな音楽に触れて、気持ちが新鮮になりました。ほかにもCrayon FieldsとかAndrew BirdとかラクロスとかPatrick Wolfとか欲しいなあ…Clientele旧譜買い占めとか、Winterpillsも…。
2009.08.06
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昨日(5日)、AXにてのKasabian単独ライヴを観に行ってきました。この日のチケットは即日完売だったそうなので、開場30分前くらいに行ったら、すでにかなりの人が集まっていました。Kasabianってそんなに人気あったのか…コスプレしている人たちがいましたが、特に言及したくもないのでそんなところ。Kasabianのライヴでは、いつもサポートのジェイさん側に行ってしまいます。近いからという理由もありますが、ジェイさんがすごくカッコイイので、ついつい。少し時間が押しましたが、ライトが落ちると、一気に歓声が起こり、人がぎゅぎゅっと前へと流れていきます。真ん中は苦しそう。そして、出てきたトム・ミーガンを見て驚愕!!髪切った!可愛い!痩せた!(?)変なシャツじゃない!!!心の中では珍妙なフルーツ柄を想定していたので、ずっこけるほど意外でした。最新作の冒頭を飾っている「Underdog」からスタート。ボルテージは上昇しっぱなし、トムが何をするにつけても大きな歓声が上がります。2曲目はもう「Shoot The Runner」なので、みんな飛ぶ飛ぶ。私も負けじとジャンプ。両足が地に着いていない時間が多すぎる(苦笑)。端っこの方で観ていたのが幸いしたのか、私の周りにはなぜか空間があり、好き勝手に踊ったり叫んだりできて、快適でした。このライヴの予習をするにあたって、Kasabianのアルバムを聴いていたのですが、なぜか今ごろ2nd「Empire」がいちばん好きだということに気付いた私には、「Empire」のイントロは理性をかなぐり捨てるに十分なものでした。飛んでやる!飛んでやるぞ!歌っちゃうぞ!怒鳴っちゃうぞ!!とばかりに悲鳴をあげて暴れていました。年甲斐の無い…。「Fast Fuse」のヘイヘイ!コーラスを思いっ切りできて、気持ちよかったです。この曲がいちばんぐねぐね踊っていたかも。比べるなら、前のサマソニでHadoukenを観たときくらいには踊っていました。「ファッキントーキョー」とか「ファスト・ファッキン・フューズ」とか、いちいちファッキンを入れてくれるトムに大笑い。ホントにこの子は(この子呼ばわり)、デカイ子供のような子なので、見てて楽しいです。どんなもんじゃい!と満面の笑みを浮かべて、狂乱のお客さんたちを眺めたり、キャッキャッと笑いながら踊ってみたり、リアム・ギャラガーばりにドラムセットの横で仁王立ちしてたり、もう、微笑ましいとしか言いようがありません(笑)。実は「K・I・L・L!!」が言えなかった(やらなかったのです…)のですが、それでも完全燃焼できた、ライヴという名のKasabianファンの集いでした。本国にも劣らない(と思いたい)熱気に包まれたぎゅうぎゅうのAXは、どの曲をやってもレスポンスも合唱も大きいし、Kasabianにとっても、サマソニに気持ちよく突入できるウォームアップギグになったと思います。ジェイさんがサングラスで上下真っ黒にキメてきて、あんまり笑わないしもしやこれはジェイさんではないのか?!と思ったのですが、中盤以降ニコッとした瞬間や、腕をやや回し加減にギターを弾くところを見て、やっぱジェイさんだよね、と惚れ直しました。素敵。ステフォのケリー兄貴のような佇まいでした。サージのギター位置は相変わらず高いです(笑クリスがほとんど見えなかった…イアンはアンコールで出てきたときしか見えなかった…湯気が出ててもおかしくないほど弾けてきました。身体のいろんなところが痛いです。友達が驚くほど踊り狂っていたxiaoでした。セットリストUNDERDOG SHOOT THE RUNNNER CUT OFF PROCESSED BEATS EMPIRE WHERE DID ALL THE LOVE SWARFIGA THICK AS THIEVES TAKE AIM FIRE FAST FUSE THE DOBERMAN CLUB FOOT VLAD THE IMPALER STUNTMAN YOU GOT THE LOVE L.S.F.
2009.08.06
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そんなキャッチもいまや懐かしい、カサビアンのライヴを観てきた帰りです。 一緒にいた友達が驚愕するくらいに、私は踊り狂っていたそうです(苦笑) オーディエンスとのコール&レスポンスもバッチリで、日本人でもやればできると嬉しくなりました。 最っ高に楽しかったです!
2009.08.05
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「らしく」ないなあと思いながらも愛聴しています。Colbie Caillatの1stアルバム「Coco」。Jason MrazのアルバムでVoを入れていて、お友達がすすめてくれたJason Reevesとは兄妹のような関係で、曲を提供されているという、そのあたりのSSW界隈ではすごく可愛がられている印象があります。お父様は名うてのプロデューサーだそうです。なんといっても、Mrazの「Lucky」でデュエットしていたその声がとても美しくて、これは聴いてみなきゃなあと、かねてから思っていたのです。もう2ndも出るようですが、まずは1st。「Bubbly」が売れるキッカケになったみたいですが、私は1曲目の「Oxygen」で、あっという間に好きになりました。「思っていたよりも力強い声で、少しハスキーな部分もあったりして、可愛いだけじゃないんだなあと、見る目が変わりました。西海岸的なカラッとした清涼感があり、全体的にゆったりとしたムードがサーフ・ミュージックっぽくもあり、リラックスできて良いです。これほどスウィートに、女性からの「LOVE」だけを歌う音楽を聴くのは、私のミュージックヒストリーの中でも、おそらく初めてに近いかなと思います。ラヴソングというものは、とかく甘ったるさに辟易してしまうことが多いのだけれど、彼女の声とJason Reevesが関わったメロディは、それを優しさで包みこんでやわらげてくれているような、そんな気がしています。それとも、私の気分による思い込みだったら、すみません(苦笑マイスペ今まで聴かなかった&聴けなかったような音楽が、聴けるようになりました。年の功でキャパシティが広がったと思いたい。
2009.08.03
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フジ最終日。JEWまでは、コレ!というアクトがなかったので、お友達にくっついてホワイトにてHoly Fxxkを。名前しか知らなかったのですが、面白かった!思っていたより踊ってしまい、疲れてしまいました。周りにいた人たちも、みな、「良かったね~」と口々に言っていました。ナイス。レッドマーキーでTwisted Wheel。お友達がサイン会にも参加するというので、こちらも、音は知らなかったけれど観てみました。リアム絶賛のバンド、という知識しかなかったのですが、見てくれまだまだ子供な3人が、荒々しく弾けるロックを炸裂させるのに、すっかり見入ってしまいました。音デカイ。これはCDちゃんと聴いてライヴ観たら、絶対楽しいだろうなと思いました。さて、グリーンでJEW。なんだってこんなに胸がドキドキするのか、自分でもよくわからないくらい楽しみにしていました。前方は気合の入った男子がたくさん。ダイヴしてくるのはわかっていたので、私はちょっと後ろの方で観戦です。相変わらずちょっともさっとしたカッコでメンバーが登場。この変わらなさが好きでもあるのです。一発目は「Bleed American」!アドレナリンが大量放出されてるのが自分でもわかるような。一気にテンションが上がって、叫びまくりです。「Lucky Denver Mint」で悲鳴を上げ、「Blister」でおかしくなり、「Hear You Me」に涙…。知らない曲なんてないし、どれもが大好き。「The Middle」では、やっぱり泣いてしまいました。思い入れありすぎなこの曲は、CDで聴いてもライヴで聴いても、私にとっていちばんのハイライト。そこからなだれこむのは「Sweetness」!JEWをよく知らない人でもこの曲は知ってますよね。一気に人が押し寄せてきて、「オ~オ~オオオ~♪」のコーラスはひときわ大きくて気持ちよかったです。途中、ものすごい勢いで雨が降ってきました。Jimがケケケ~♪と楽しそうに笑っていましたが(笑)、こっちは雨具どうするよ!着るの!?と大変でした。結局、上着だけ着てずぶ濡れになりました…。最後、Jimが降りてきて、最前列のお客さんにタッチをしながら走り抜けていく様子を見て、この気さくさがみんなに愛されるところだよなあとしみじみし、なぜかまた涙ぐみました。Setlist1. bleed american 2. a praise chorus 3. let it happen 4. lucky denver mint 5. futures 6 .work 7. crush 8. big casino 9. blister 10. electable 11. hear you me 12. get it faster 13. no sensitivity 14. pain 15. the middle 16. sweetness 私のフジはここで終わりです。すごく楽しみにしていたWeezerは、観られませんでした。疲労と雨による冷えで体調を崩してしまい、悔しさを噛み締めながら部屋で寝ていました。残念。悔しいのでWeezerのフジ関連の記事はいっさい読んでいません。バイバイ、Weezer。またしばらく聴かなくなっちゃうよ(苦笑
2009.08.03
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フジ2日目。雨はまだ降っていません。ちょっと日が差してきました。久々に会うお友達にオアシスエリアで会って、ステキな誕生日プレゼントをもらいました!思いがけずのことだったので、本当に嬉しかったです。時間もあるし、オレンジコートまで行きました。The Inspaector Cluzo。お友達がすごく気になると言っていたので、一緒に行って見ましたが、爆笑させてもらいました。「Fxxk the bass player!!」と連呼し(彼らはギター&ドラムのベースレスなのです)、「俺はFishboneが好きなんだ、そこにいるFishboneのTシャツ着てるヤツと、俺たちのTシャツ着てるやつ、ステージに来い!!」とお客さんをステージに上げて、先ほどの「Fxxk the bass player」をコーラスさせるという(笑)。「フレンチは美味いし、日本食も最高だ。でもアメリカンは…シットだ!」というMCでお客さんを湧かせます(笑)。そして音はバキバキのロック。これはカッコイイわ。でも、最後はきちんとお辞儀をして手を振って帰っていったところに、好感が持てました。それから、私は一気に場外まで出てトラキャンのサイン会です。ところがその前にびっくりな出会いが…黒スーツの集団が、キャンプサイトの方から歩いてきます。眼光鋭いこのダンディな方…なんか見たことある…って、Wilko Johnsonだ!!!脚ががくがくしましたが、誰も話しかけにいかないので、思い切ってそそ~っと行ってみました。見た目はちょっと怖い感じだったのですが、話しかけたら、すごく優しい笑顔で接してくれて、感激しました。そしてなんと手の甲にチューを!!!悲鳴をあげてしまいました(笑そんな、有頂天な気分のままトラキャンのサイン会に突入。ジョンさんとフランシスの2人だけでしたが、熱心なファンの方々が集まっていました。フランシスが若返りすぎてて、カッコよくて、くらくらしました。新譜の歌詞の裏側にサインをもらって、最後の方までずっと見ていました。トラキャンのラベルを貼ったジュースを差し入れしている方がいて、すごいなあ愛だなあと感心。さて、再びグリーンへと早足で戻ります。久々のJET。前日にお友達に聞かせてもらった新曲がホントに良かったので、楽しみにしていました。うーん、やっぱり骨太なロックはカッコイイ!!ギラつくほどの粘っこいギター、迫力のリズム隊、ヴォーカルのセクシーな存在感。どれを取ってもやはりJETはクールです。「Are you gonna be my girl?」はお約束で最高でしたし、新曲も何の違和感もなくセットにとけこんでいました。個人的には2ndでいちばんのお気に入りチューン「Rip it up」を聴けたのが良かったかな。残念ながらラストまでは観ず…それもそのはず、レッドでトラキャンなのです。走っていったら、まだ10分ほど余裕があって、わりと前の方で観ることができました。さきほどサイン会で見たとおりに王子様なフランシス。みんな笑顔だし元気そうで嬉しい。やわらかなサウンドにしっかりと浸った時間でした。なぜか、イントロが流れるたびに涙ぐんでしまい…。「All the dark horses」とか、本気で泣いていました。「Obscurity Knocks」をやらなくても十分な(そりゃあやってくれた方が嬉しいに決まっているけれど)、その場にいた人たちみんなを優しく包んでくれたトラキャンでした。さてさて、本来なら13時からだったJETのサイン会が18時15分から。降り出した雨にちょっとテンションが下がりながらも、お友達とJETの登場を待ちました。女子の歓声とともにJET登場。明らかにルックスが可愛くなっている(笑)。Nickが、こんなに可愛かったっけというほどでした。Chrisは変なランニング着ていたけれど、兄と同じく可愛いです。CamとMarkも男前。アコースティックで2曲披露の後、サイン会です。近くで見るといっそう男前集団です(笑)。緊張しました。Chrisの人懐っこい笑顔、これは反則。「1月に来るよ!」と驚きの来日予定が!!お友達も、MarkだったかCamだったか、どちらかにも言われたそうなのでこれはカタイかと思います。Nickは、ステージとはまるっきり違って、静かで落ち着いた感じでした。まあ、ライヴ後で疲れていたのかもしれませんが。キャーキャー言われながら帰っていく後姿を見送って、JETはやっぱりスターなのね~と妙な感慨を覚えたのであります。Bright Eyesも、キヨシロートリビュートも気になりましたが、いかんせん疲れた。というわけでまたも部屋に戻り、先に帰ってきていたお友達と喋っているうちにうとうと…。この日のトリはFranz!!どれだけ楽しみにしていたことでしょう。久しぶりのフランツだし、新譜も良かったし、もう心臓が高鳴るのを抑えきれない感じで、足取りも軽くなります。見れば、グリーンはかなりの入り。Oasisよりもいたんじゃないかなと思います。雨の程度が1日目よりは弱かったので、多少は楽でした。Alexが若返っています!シワが減ってるし、1stで彗星のように現れたときのカッコよさが戻っています。Nickはまるで小学生のような、短パンにピチピチTシャツ(ペンギン柄?)。Bobは相変わらず丸っこくてほわほわしていて、もう、好き(笑)。Paulは首のタトゥーが目立ってました。みんな踊る踊る、雨なんてそっちのけでジャンプしたり叫んだり、好き勝手楽しんでいます。私も、フードをかぶっているのが面倒になって脱いでしまいました。フランツはこうでないと!!何回観ても楽しいライヴです。Bobが、以前より積極的になっているのに感動しました。手で煽ってみたり、最後にはステージを降りてオーディエンスの方へ!!Bob、成長したのね。Alexのフリはいちいちカッコつけてるのに面白くて、お友達と何度も顔を見合わせて笑ってしまいました。「シー!」とか(笑)。「Michael」で最高に踊って、汗びっしょり。1日目のPaul師匠みたいに湯気が出ていたかも…。今まで見たフランツの中ではいちばん良かったです。クタクタになりながらも、帰り道はずーっとAlexについてお友達とキャーキャーしまくりでした。こういう瞬間が、ホントに楽しかったです。バカみたいに笑えて。2日目、終わり。
2009.08.02
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KOCの新曲がマイスペにUPされています。すごくすごく良くて悶えそうなので、気になる方はぜひ聴いてきてください。
2009.08.01
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