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兄は私にいろんな音楽を教えてくれましたが、拝みたいくらい感謝しているのが、Eddi Readerを私に教えてくれたことです。私がトラキャントラキャン言い始めたころに、「フランクの姉ちゃんの方聴いてみろ」と。Eddi Readerの新譜「love is the way」。無限の優しさをまとった彼女の歌声を聴いた瞬間に、ざわざわもやもやした心がすうっと穏やかになっていくのを感じました。冒頭「dragonflies」から中盤「love is the way」あたりまでの展開は、これでもかというほど私の心にじわりとしみいってきます。ただ普通にパソコンをしながら聴いていただけなのに、突然こみ上げてきた涙には戸惑いました。何回も聴いてみましたが、その曲のあたりでは泣きそうになるのです。それが3曲目「new york city」と4曲目「dandelion」。特に「new york city」のサビは、あの「patience of angels」を聴いたときの印象に似ていました。条件反射のように、意思とは何ら関係なく、涙が出ました。全曲素敵なんだけれど、ラストの3曲も、また涙モノです。じんわりと目頭が熱くなったころに、静かに終わる、本当に素晴らしいアルバムです。多くのEddiのアルバムの中でも、ひときわ輝きを放っている一枚だと思います。参加アーティストは、まさにEddiファミリー。ドラムはいつものようにRoyさん。ギターと作曲いくつかがBooさん、Kevinさんがベース、Alanさんがアコーディオン。ダグラスブラザーズももちろん参加、それに、Roddy Hartくんも!John McCuskerがいて、Heidiも美声をきかせてくれるし…。やっぱり、Johnさんがコーラスを入れている「roses」は、飛び抜けてあたたかくて愛に溢れていて、Eddiの声がいっそう生き生きとしているように感じられました。フジで観た彼女のステージは忘れられません。自然の緑が似合う、チャーミングな人でした。土砂降りの雨の中で、それでもみんな嬉しそうな笑顔でいられたのは、彼女のおかげ。そして、単独来日公演で、偶然隣り合わせになって仲良くなった友達。彼女が、私の友達の友達だったという驚愕の事実。今も仲良くさせていただいています。またあの歌声を生で聴きたいな。オフィシャルマイスペ
2009.04.30
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Cats On Fireの新譜「Our Temperance Movement」がリリースされ、私もやっと先日Apple Crumbleさんから購入しました。1stも良かったけれど、今作はもっと好きな感じがします。涼やかなアコギが気持ちいいです。そしてVoがちょびっとMorrissey風味。メロディはSmithsのポップさを彷彿とさせます。それと、ところどころで「ん?」と思ったのが、Dylan Mondegreenのメロに通じるものがあるかな、ということ(8曲目の「The Borders Of This Land」なんてまさにそんな感じ)。北欧の澄んだ空気や、短く美しい夏がメロディにそのまんま投影されたかのようです。なんで北欧のアーティストはこんなにも清涼感にあふれる音を作り出せるのかと、いつも脱帽してしまいます。これ以上形容のしようがないほど、ポップで、軽やかで、文句なしの素晴らしいアルバムだと思いました。爽やかすぎるくらいなのに、時折胸を衝かれるような切ないメロディが流れ出てきて、涙が出そうになります。このCats On FireとStarflowerが、北欧の「バンド」の中では飛び抜けて好きな存在です。マイスペ
2009.04.28
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世の中はゴールデンウィークに突入というところです。もう何年もゴールデンウィークの恩恵にあずかっていないので、もはや「ザ・休暇!!」的な感覚は薄れてしまっていますね。けれど、ニュースなどで、行楽に出かけたりする人たちの姿を見ると、やっぱり羨ましくなってしまいます。いいなあ。そんな中、豚インフルエンザのニュース。パンデミックという単語が頭をよぎりましたが…。楽観視しすぎてもいけないし、だけど、深刻に受け取りすぎるのも良くないのかな、と思います。NYでも感染が報告されたというので、ひたすら心配しています。やたら楽観的な返事が来たので、拍子抜けしたような気分ではありますが。そんなんでいいのか。
2009.04.27
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USはマサチューセッツの5人組・Winterpills。彼らの3rdアルバム「Central Chambers」を手に入れました。彼らのことは、今まで全く何も知りませんでした。ある日、相変わらず私の好みを熟知している人から、絶対好きだと思うよ、と教えてもらって、マイスペで聴いて、その人のアドバイスの的確っぷりと、バンドの音の素晴らしさに脱帽しました。ふわっとしたVo(男性と女性)の心地良さに絶妙のコーラスワーク、シンプルで主張しすぎていないのに、しっかりと耳に残る音の広がり。アコギやピアノ、スネア、スパイス的にところどころ使われているエレクトロニカの要素が幾重にも重なり合って、円心から広がっていく音が、さざなみのように打ち寄せてきます。ビターだけれど涼やかで、どこか温もりもある。不思議な音です。4曲目の「Burning Hearts」だけクレジットも違うし歌詞が載っていないので、なんだろなと思ったら、My Favoriteというバンドのカヴァー。不勉強なのでこれも全く知らず…。My Favoriteが演奏している「Burning Hearts」オリジナルもWinterpillsバージョンもどっちも良いです。彼らのサウンドの「Influence」の欄には、lack of sleepfear of deathnostalgiaillusionsruinsと書かれています。どの言葉も、彼らの音にまさに当てはまるなあと思います。こんなふうにも書かれています。 Sounds Like four weeks of rain, two days of sun, and the voice of someone you thought you had lost forever. だからやっぱりWinterpillsの音の根底には、癒えない傷とほろ苦さのようなものがあるのかな。マイスペ
2009.04.26
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先日の日記などでも触れたことのある、Chester French(ピーチズ・ゲルドフとは離婚したそうです。やはりな。)がやっとアルバムをリリースしました。相変わらずイケメンで悔しいです。ジャケのセンスのなささえも、計算済みのような気がしてきます。でもイケメンです。ハンサムさんめ!私が期待をしすぎたせいもあるのだと思いますが、アルバムを一度ざっと聴いた印象は、「小奇麗にまとまったのね」。ストリングスなどを使ったイントロダクションやインタールードがあり、その都度、音の雰囲気はちょっと変わっていきます。中盤(ジミー・チュウ~Fingers)は、ポップでカラフルな感じがして良いと思います。カントリー・インタールードの後は、やはり、カントリー調のサウンドに変わります。サックスを使った、懐かしい感じのするポップスも印象的。あれ?思い切り否定しようと思ったのに…なんか良いかも?たぶん、インタールードが長くて飽きたんだと思います。でも、これがないと、何の前触れもなしにサウンドが反対方向に向いてしまうので、その突飛な部分を抑えたのかな、と思いますが。しかし、最初に聴いたときの「うわ、これいいわ!」の衝撃が多少薄れたような気がします。ポップではあるのだけれど、がむしゃら一直線なポップでない、多才で何でもソツなくこなせるところが少し気になるのです。いろんなところで「She Loves Everybody」が絶賛されていましたが、私は「The Jimmy Choos」みたいなノリの方が好きかな。でも、何だかんだいってもけっこう好きですよ。マイスペ
2009.04.26
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アストロホールでWhite Liesを観てきました。 予想以上にいいライヴでした。短かったけれど、けっこうやりきった感がありました。 しかしみんな若い…眩しかったです。 最後に発表された、フジ出演の知らせ。上がった歓声に、期待の大きさが感じられました。 長く続くバンドになればいいなと思います。頑張れ。
2009.04.23
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3連休だったのですが、ほぼぐうたらして過ごしてしまいました。寝てるか、ピーと遊ぶか、PCつけてるか…だったので。しかし、こういうときこそ、しばらく怠けていたマイスペース放浪ができるというものです。いくつか素敵なアーティストを見つけて、ほくほくしています。CD探そう。私の御用達CDショップから珍しくTELが。GomezとCamera Obscuraの新譜(輸入盤)の入荷が遅れるとのこと。もともとすぐには入ってこないだろうと思っていたし、気長に待ちますよ。(Camera ObscuraはDLしちゃったしね…)Bat For Lashesの新譜は入ってくるんだろうか。気になる。Enemy聴いてこなくちゃ。トラキャンは予約済み(義務)。Be A Familiarが良すぎる。
2009.04.21
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いつも素敵なアーティストのCDをリリースしていらっしゃる、Sandfish Recordsさん。何枚か持っていますが、最近再び聴き始めたのが、Paul Abroさんの「Another Way of Being」というアルバムです。ケープタウンで歯医者さんをしているというPaulさん。ちょっと変わった経歴ですが、その歌はとても温かくて優しいアコースティックサウンドです。私はアフリカに行ったことがないし、アフリカの知識自体、イギリスやアメリカよりずっと少ないので、先入観的なものとして、「太陽の光に恵まれた、あったかいところ」というイメージがあります。それが正しいのならば嬉しいですが、Paulさんのサウンドはまさにそうじゃないかなと思います。すべてをあたたかく包み込み、もし聴き手の心がささくれ立っていたり、キズを負っていたりしたならば、それをそっと覆って癒してくれる。大きな大きな、父や母の手のような印象を受けました。「Fireflies Lullaby」は、すべての愛をまるごと詰め込んだような、まさに「ララバイ」。こんなに素敵な子守唄があっていいんでしょうか、と思います。そして歌詞がスウィート。ここまでロマンティックな歌詞に出会うのは、久しぶりです。愛しい人に向けた、果てしない愛のこもった、照れてしまうほどのストレートな言葉には、思わず微笑んでしまいます。でも、なんだろう、上手く言えないのですが、それが決して肉感的なものだけではなくて、(恋愛に関してセクシャルなことがないはずはないのですが、そればかりが全面に出た音楽って苦手なのです。ごめんなさい)心の結びつきのありようを描いているように感じます。So why don't you come over like you did all the time?I'll scramble you some eggs I know you'll unscramble mine (Corner Of My Eye)何てことないフレーズのようですが、たまらなくこの部分が好きなのです。ちょっとのはにかみと優しさを含んだこのフレーズ。あーホント好きだなー。マイスペRhett Millerの1st以来の、愛に満ち溢れたアルバムに出会ったような気がします。
2009.04.20
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Martin Gustafsson(とお友達)によるプロジェクト・Boy Omegaのアルバム「Hope On The Horizon」(2007年リリース)を今ごろになってよく聴いています。これを買ったのは、おそらくリリース当時だったと思うのですが、たぶんそのころは私の状態もあまり良くなくて、さっと聞き流してしまいこんでしまったようです。この間、なんとはなしにCDラックでこれを見つけて、聴いてみることにしました。こんなに良かったっけ?というのが新たなる第一印象。当時、「なんかぴんとこない…」と思ったからしまいこんでしまったはずなのですが、なぜ当時そんなことをしたのか、まったく理解できない。当時の私はなんてもったいないことをしていたのでしょう。Bright Eyesを思い起こさせるようなVoと、ベルセバもかくやと思わせるやわらかなメロディとストリングス。1曲目にはArcade Fireのゴージャスさもあるような。全体的には明るいサウンドのようなのですが、詞がとっても暗いです(苦笑この音で「希望なんかない」とか「僕に銃口を向けて、生の素晴らしさを話しておくれよ」とか、「きみは僕を引き裂いた」とか、Smithsほどの痛烈さとまではいかなくても、けっこうなダークネス満載の詞です。サウンドとのギャップが、余計に面白いと思います。ラストを飾る「True Heaven」という曲は、12曲の中でも長尺でかなり暗めかつドラマティックなメロディで、ここまで聴いてくるとちょっと意外に感じます。しかし、この曲になってようやく、「a new sun is rising」とか「there's hope on the horizon」とか言ってくれるようになります。でも今度は音が暗いという…。ちょっといびつな雰囲気を持ったBoy Omega。スウェディッシュポップというにはなんだかひねくれていますが、かなり面白い人かも、と思いました。なんとBjorn Kleinhenzも参加しています。この人のアルバム持ってる…!マイスペ
2009.04.19
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以前の日記で書いた、北ウェールズのバンドCameraが、3年ぶりにEP「Fireflies」をリリースしました。1stアルバム「ashes and dim light」はとても良いアルバムでしたので、早く次が聴きたいと思っていたのですが、そこからぱったりと音沙汰がなくなり、こうして月日が経ってしまいました。これはもしやフェイドアウトか…と思いましたが、こうして新曲と新メンバー(5人になったみたいですFrom公式フォト)で戻ってきてくれて、本当に嬉しく思います。さて、この5曲入りのEP。前作から続く、Cameraのカラーとでも言えばいいのでしょうか、静かながらも熱いサウンドが健在です。より深みを増しているように思えます。1曲目の「Can't Explain」。これでぐっと心をつかまれました。流麗なメロディとこのギター…Havenなんかに通じるところがありそうな。それでいてスケールの大きさを感じさせるドラマティックな展開は実に私のツボです。それに、歌、上手くなったなあ…。「Midnight Sun」の適度にジャカジャカと主張するギターは、ギターバンドのカッコよさを改めて実感させてくれますし、Mattのヴォーカルは本当に涙モノに素晴らしいです。「Change Your Mind」。これがいちばん好きかな。1stのCameraっぽい、ダークで愁いを帯びたメロディを、疾走感あるビートに乗っけていく、このロックナンバーはカッコイイです。「Wait For Me」は、打って変わって、とても静かでスロー。でもやっぱり奥底に熱いものが揺らめいているんですよね。ギターのバーストっぷりに、Cameraの熱さが垣間見えます。そしてそこがCameraのいちばんの魅力。「Don't Lose Your Faith」は、ちょっとソウルっぽいコーラスなどが入ったり、少しファンキーな雰囲気もあって、新たな側面も見えてきます。Embraceが「Hooligan」とか「One Big Family」などをプレイしたときに受けた印象に似ています。いまもMy Kung Fuと仲良くやっているみたいです。ここから落とせますマイスペVo・Matt Nichollsのマイスペもあります。しっとりとした味わいのあるフォークサウンドで、いたく感銘を受けました。
2009.04.18
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今日は家人みな出払っていて、私がピート(以下、ピー)の散歩をすることに。なぜか私がリードを持っていくと逃げ惑うピー。やっとつかまえてリードにつなぎかえると、私から逃げようと一目散に走り出すピー。なぜお前は一晩経つと私の顔を忘れるのだ…ピーはそのへんのお利口な犬とは違う野生児なので、飼い主の横について歩くなんてことはできません。行きたい方に行く、それだけ(笑でも、思ったよりも引っ張ることなく、適当にウロウロして1時間経過。しかし、帰ろうと引っ張ると、「イヤ~」とその場に座り込むピー。これが動かないのです。帰りは、私がピーを引きずるようにして帰ってきました。ああ疲れた。しかし、最近ピーはケータイのカメラは大丈夫みたいで、この写真を撮っても知らん顔していました。これも一応進歩なのか…
2009.04.16
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昨日は、国立西洋美術館にて行われている、「ルーヴル美術館展―17世紀ヨーロッパ絵画」を見てきました。混むとは聞いていましたが、それにしても混んでいる。でも、もう少し遅かったら並ぶ羽目になっていました。並びはしなかったので、それだけでもラッキーでした。いわゆる「有名な」絵画を、この目で見るのは初めてのことです。1枚目から胸が高鳴ってしまいました。月並みな感想ですが、「すっごいわー…」。レンブラントやフェルメール、ルーベンスなど、教科書で見たような画家の作品が目の前にあるなんて、ちょっと想像がつかない感じでした。ホンモノだ…!いちばん印象に残って、気に入って、ポストカードも買ってきたのは、ドメニコ・フェッティの「メランコリー」という絵です。実に鬱っぽい絵なのですが、無性に惹かれましたね。キリスト教や古代関連の絵は、カラフルな色遣いのものが多くてじっと見入ってしまいました。1時間半ほど滞在。9月からは古代ローマ展があるとのことで、これは行かなきゃと思いました。その後、安いから行ってみようということで、上野動物園へ。ほぼ4半世紀ぶり(笑)に訪れました。懐かしさで胸がいっぱい。動物園なんてどうなのよこの歳で、と思っていたのですが、そんなの全然問題ナシでした。動物可愛い!面白い!いちいち動作が面白くて、童心にかえってはしゃいでしまいました。象さんカピバラさんが可愛いのです。ちょっとピンボケしていますが、これ↓カピバラ(6月1日生まれ)私と同じ誕生日!!天気がだんだん崩れてきて、ひどい雨に襲われましたが、ちょうど良く、どうぶつふれあい体験なるものに参加するため、屋根のある場所にいられたので濡れずにすみました。ハムスターやハツカネズミ、ヒヨコ、ウサギに触ることができます。小さなお子たちに混じって、抱っこさせてもらいました。こんなに近くで見ることができます。「動かない鳥」として有名なハシビロコウにも出会いました。最初、ホントに置物だと思っていたら、ギョロっと目が動いたので「うおお!」と声を上げてしまいました(笑ハシビロコウキリンが大きいとか、サル可愛いとか、ふつうのことがとても新鮮でした。カバが妙に男子人気が高かったり、まるで人間の家族と変わらないサル(名前がわからないのですが…)の家族がいたり、本当に面白くて楽しかったです。あ、アンタッチャブルの柴田さんがロケしてました。カンガルーを見てたら、近くにいたのでびっくり。ハードロックカフェにも行ったし、休日を行楽らしいことをして過ごせて楽しかったです。
2009.04.15
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今日(昨日)は上野で終日過ごしました。帰宅して、ちょっとのつもりでPCに向かったら、もうこんな時間です。私がこのブログを書く原動力は、自分の探究心と、あったかいコメント、自分の周りで起きた出来事、いろいろな「+」の力です。こんな時間ですが、私がまたしばらく頑張ろうと思える知らせが届きました。今ここで踊り出したくなるくらいの、嬉しい知らせです。いい加減に、「頑張る」をNGワードから外さなくてはいけないと思います。頑張ろう、もうちょっと。もうしばらく頑張れるよ、私。
2009.04.14
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もうまもなく新譜がリリースされるThe Enemy。マイスペではサンプラーみたいなのが聴けますが、リリースが待ち遠しいです。ライヴもSOLD OUT続出で、確実に大きくなっていくさまがとても頼もしいですね。なんとはなしに、彼らの1st「We'll live and die in these towns」を聴いています。なんでこれを買った当時にネタにしていなかったんだろう?そう思うくらいに、良いアルバムだと思います。ハタチになるかならないかの若者がこれを作ってしまうとは…。今っぽくない音です。妙に老成している。けれど、歌詞は若者の感情に満ちていて、その不思議なアンバランスが魅力です。3ピースなのに分厚い音、Jamを思わせる骨太なビート、合唱必至のメロのとっつきやすさ、良いなあと思わせるバンドに必要な要素がずらりと顔を並べています。シングル「Away From Here」や「Had Enough」は、当時、シングルも買うくらい好きだったんですよね。特に「Had Enough」が大好きで、私の中でのThe Enemyといえば、「Had Enough」です。「Pressure」のベースラインもたまらないです。カッコよすぎる。マイスペ
2009.04.12
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これこそ王道。正統派。Starsailorの新譜「All The Plans」。試聴に入るのも雑誌もみんな「トレンド」なものばかりだけれど、彼らの音は変わらなくて、その変わらないところが素晴らしいと思います。1曲目、シングルカットされた「Tell Me It's Not Over」が、溜息ものの美しさ。イントロのピアノでぞくっとして、ジェイムスの声が入ってくると、もう、「これ、これだよ…」と思わず呟きたくなります。最初から最後まで、これぞ正統派のUKサウンドの姿と思わせる、スケールが大きく、美しいメロディが連発されています。ギターの歪みもいいし、ピアノが入ってる曲もやっぱりいい。「Love Is Here」からもう8年くらい経ったのかな。根本は変わらないのに、なんだかとてもフレッシュな彼らがここにいます。ジェイムズ・ウォルシュは本当に上手いなと思います。この声。ちょっと粘っこいけどそこがまたいい。マイスペ
2009.04.09
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ちょっと落ち込み気味で、ふさぎ込んでしまいそうな感じでした。Scott Matthewで胸がちぎれそうになって、今日は、久しぶりにTamas Wellsの2ndを引っ張り出してきて聴きました。私がTamasの声と音楽に初めて出会った、大切なアルバムです。出勤途中に聴いたのですが、涙がこぼれそうになって、我慢するのが大変でした。その後聴いたのは、これも私にとって大切なもの。まったく誰からの情報にも頼ることなく、自分で見つけ出した、Dylan Mondegreen。優しい歌声にまたも涙。帰宅してからは、来日のニュースが飛び込んできたSimon & Garfunkelを。ベタですが、Bridge Over Troubled Waterが大好きです。明日に架ける橋という邦題も含めて本当に大好きです。BeatlesやRolling Stonesと同様、小さいころ、ほぼ無意識のうちに聴いていた音楽です(母が聴いていたので)。だからでしょうか、聴いていると、「あ、これ知ってる!」というのがほとんど。ライヴ観に行きたいなあ…チケットが高いけど。でも最後の来日だろうし…。とまあ、書き連ねてみると、やはり、歌モノ(SSW系)は私の心を落ち着けてくれるなあと思います。これは、バンドでは無理なんですよね。歌の力は、やはり、ひとりないしふたりでパフォーマンスするものの方が上かな。私にとっては。
2009.04.08
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もうすぐ公開になるレッドクリフPart2への復習として、Part1を先ほど観ました。正直どうなのかなと思っていたのですが、やっぱ、面白いかも。CGはあまり好きではないのですが、やはり「三国志」というネームには弱い、中国文学専攻。ちょっとコメディタッチな部分があったり、痛快なアクションシーンがあったりと、面白いです。あの長々としたラブシーンはなくてもいいような気がしますけれど(笑)。まあ、やっぱり、諸葛孔明は好きなので、金城武の演じた、ソフトでありながら切れ味鋭い部分はとても気に入りました。トニーの周瑜も、ちょっと血気にはやる部分がしっかり残ってて、笑わせていただきました。ヴィッキー・チャオが可愛いです。趙雲役の人がどっかで見たことある…と思っていたら、「藍宇」に出てました。いろんな意味で衝撃的な映画でした、あれは…。それにしても趙雲は神がかり的に強くて痛快。あーカッコイイ!レキジョなんて可愛いものではなく、けっこうなオタクであった私ですが、そんな時分をほっこりと思い出させられたひとときでした。しかし、あの終わり方はいかがなものか。
2009.04.07
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悲しい歌に心が震える瞬間は幾度となくありますが、この人が訴えかけてくる悲しみは、ちょっと比べようがないかもしれません。Scott Matthewのニューアルバム「There is an ocean that divides and with my longing I can charge it with a voltage that's so violent to cross it could mean death」(長い…)は、おそらく私の今年のベストアルバムに数えられることになると確信しています。素晴らしく高貴で優雅なアルバムだと思います。繊細に奏でられるピアノやストリングス。アコギのあのピキッという音すら美しくて、ここまで計算して作っているのだろうかと邪推さえしてしまいます。ウクレレ(かな、たぶん?)ののどかな音は、聴く人の心をあたためてくれるのに十分すぎる。そして、Scottの声の存在感。打ち震えるような声(クライング・ヴォイスというみたいです)は、果てしない悲しみをこちらにぶつけてくるような感じがします。彼は悲しみを歌うSSW。なのに、なぜだろう、無限のあたたかさと優しさを感じるのです。Liricoさんから同じくリリースされているTamas Wellsの歌声と、質は違うのですが、私に与えてくれるぬくもりは確かに同じもの、ではないでしょうか…。あ、それはきっと、Liricoさんでも紹介されているように、愛があるからかな。しかし、このアルバムを聴いてしまうと、「愛」だなんて軽々しく口に出来なくなってしまいますが…。いったいどこからが愛なのか。(V6の歌じゃないですけど)そんなことを考えてしまいました。マイスペレーベルLiricoさんのページ
2009.04.07
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タワレコの店頭で見つけて気に入りました。オランダのAC Berkheimerというバンドです。Voは女性と男性と居るようですが、ギターの音にかき消されそうで消えていない、不思議な存在感が気になります。淡いようで濃い、儚げに見えてしなやかな力強さを持っている、そんな感じです。昨今すっかり復活した感のある「シューゲイザー!」のうたい文句がキャプションに書かれていましたが、印象としては、シューゲイザーっぽいけれど、音のエッジが立っていて、とてもシャープだなと感じました。メロ命の私としては、実は、シューゲイザーは苦手な方だったりもします。しかし、何かの要素が加わると(ポップであったりロックであったり、とにかくそこにプラスアルファがあればいいのかな)、すごく好きになってしまうことが多い…かもしれません。AC Berkheimerはまさにそこに当てはまるなあと思いながら聴いています。ジャケも素敵な写真です。マイスペ
2009.04.06
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I LOVE THE HIVES!!!あらためてそれを実感した、4月3日の渋谷AXにてのThe Hivesのライヴです。番号は100番ちょい超えくらいで、まあまあかなと思っていましたが、運良く右側の端っこに陣取ることが出来ました。アンプに名前が入っているのを初めて知りました。「ニコラウス」「アーソン」「ヴィジランテ」「ドクター・マット」「デストラクション」(もちろんアルファベットでです)って。ううん自己主張。前座がおりまして、スウェーデンのJOHNOSSI。ギター/ヴォーカルとドラムの2人組なのですが、音がとにかく大きくてド迫力で、カッコ良かったです。様子見の雰囲気だった観客の熱がグッと上がったように感じられました。さあ、そしてお待ちかね(2006?年のフジ以来)のHives登場!!!客電が落ちて、悲鳴のような歓声の中、焦らすようにゆっくりと登場した5人は、やっぱりおそろいのスーツを着てて、カッコイイ!あ、兄ちゃんやっぱヒゲなのね…いきなりボルテージは最高潮に達し、私も何がなんだかわからないままとにかく頭を振る(笑)。足を踏み鳴らしたり飛んだり叫んだり、完全にどこか別の世界にいっちゃっていました。ご存知の通り、Hivesの曲は、激しい。激しすぎる。そしてペレは、我々観客をまったく休ませてくれないのです。曲と曲の間も、歓声がふと止むと、「んん~?!」とばかりに目を剥いて耳に手を当てて、煽る煽る。お客さんも熱いレスポンスで応えます。私も、言葉で表現できないような奇声を終始発していました。新譜(といっても2007年のだけど)からの曲も反応はバッチリ、旧譜は何をかいわんや。もちろん、静止パフォーマンスもしっかりやってくれました。お兄ちゃんなんて瞬きすらせず、ペレは我慢してたんだけど、最後にはにや~っと笑って、バースト。あーもう楽しい!早々にクリスは上着を脱いでドラムを叩き、やたらスティックを投げるもキャッチに失敗。髪が伸びて、フジのときのチンピラルックスからは脱出していたようです。ヴィジランテ、また太りましたか(笑)?大きくなったような気がするんですけれど。髪型のせいか、ちょっとワイルドな感じでした。マットさんは、一生懸命にベースを弾いている姿が可愛カッコイイです。Hate To Say I Told You Soのベースは最高にカッコイイですよ。お兄ちゃんはものすごい三白眼で私たちを見回しながら舌なめずり。指でくいくいっと「カモ~ン♪」。キャー。ツバを吐きまくっていたお兄ちゃん。ペレのパンツにベタっとついてたツバは、おそらくお兄ちゃんのものだと思います。そして、私たちの目の前にぐいっと顔を近づけてきて…手で鼻を押さえて…手バナかんだよ!しかも、垂れている(笑お客さん大爆笑。お兄ちゃん、イケメンなのに…でも、素敵。ペレは一ヶ所にとどまっているわけもなく、終始ステージを縦横無尽に暴れまわっていました。腰をフリフリされて、「この人危険…!」と思いました。タメの長い投げキッス、必要以上に全開のシャツの胸、時折の腹チラ、すべてが眼福。降りてきたペレの胸やら腕やらベタベタ触りまくり、お兄ちゃんの手には何回も触り、はるか遠くのヴィジランテのピック(2枚目)を踏んでゲットしました(あとで友達がお兄ちゃんのと交換してくれました。ありがとう)。「テヲタタケ」「サケベ!!」など、ペレが日本語を喋ったのには驚きました。ペレ:「俺の言ってることわかんないけどイェ~って言ってるだろ?!」観客:「イェー!!」全然意思疎通してないのにこの団結感。最後に、5人が並んでぺこんとお辞儀をして帰って行ったのが印象的でした。ペレの笑顔は最強の武器ですよ。この日のチケットは売り切れて、後ろの方までめいっぱい入っていたようですが、苦しいことは苦しくても、楽しさの方がはるかにまさるひとときでした。なんと言っても、お客さんの雰囲気が、「Hives大好きだから踊っちゃうぜ!」という感じだったことが、熱気にあふれてはいても殺気立たなかった最大の要因かな、なんて思います。実際、ライヴが終わった後、見知らぬお姉さんと和気藹々とお喋りしました。みんなが、まるでシャワーでも浴びたかのようにびちょびちょな状態で、でも満面の笑顔で帰っていくさまは、見ているだけでも嬉しくなってしまう光景でした。すっっっっっごく楽しかったです!!!!!セトリHey Little WorldMain OffenderTry It AgainA Littele Mor For Little YouWalk Idiot WalkAbra CadaverSqure One/Nasty SecretaryDie all right!Won't be LongDiabolic Scheme Your Dress Up For ArmageddonYou got it all...wrongTwo Timing Touch and broken bonesTick Tick Boom-e.c-Bigger Hole to FillHate to Say I Told You SoReturn the Favor
2009.04.04
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なんかもう細かいことはどうでも良いよ。 生きてるってスバラシイ! そう思わせてくれちゃった、THE HIVESのライヴ。 何もかもが最っ高でした。 おにーちゃんだいすきぃぃぃぃ
2009.04.03
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スーパーでこんなのを見つけて思わず買ってしまいました。しかし買って帰ったそばから腹が痛くて食べられないという…。カレーが辛くて帰ったり、シャワーが熱いから帰ったりするワガママリーダーがいるあのバンドが、中高生のころ大好きでした。今は……うーん。再結成もどうかな、と思っています。ライヴ観てないから、偉そうなことは言えないですけれどね。
2009.04.02
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