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この日のLos Angels Timesによると、カリフォルニア州は、弾丸列車(新幹線のことですね)の計画にブレーキをかけるということです。計画ではサクラメント、サンフランシスコの北カリフォルニアとロスアンジェルスからサンディエゴまでの南カリフォルニアを高速列車で結ぶという構想があったようなのですが、知事がこれを静かに葬り去ろうという意向のようです。はい、Arnold Schwarzenegger知事ですね。知事のスポークスマンによると、"Right now, the voters are crying for relief from congested freeways. That is immediate priority."ということのようです。確かに、フリーウェイの混雑はかなりのものがありますが、より効率的にすると、公害問題、エネルギー問題、都心の混雑問題が増すわけで、公共交通機関を充実させる必要があると思います。フランスのものと日本の新幹線が候補に挙がっていたようで、残念ですね。ガソリンの価格が上がっていること(9年前のボストンに比べるとかなり高い)にもかかわらず、車を捨てることはなかなかできないロスアンジェルスの住民のようです。そのvotersの力が強いのがカリフォルニアの民主主義、progressivismということですね。その後、またもやホスト教授のご夫妻と一緒に、San Gabriel山脈のマウント・ウイルソン(1742m)に行ってきました。ロスアンジェルスの特徴は、周りに田舎があるというよりは、砂漠と山があるということですね。この一体は、Angeles National Forestとして、ハイキングコース、ピクニックエリアがたくさんあります。再び、野生の花をいくつか見たり、鷹や啄木鳥(これでキツツキでしたね)、scrub jayなどの鳥を観察しました。nationalとあるように、ここは連邦政府の管轄で、ここで働く人がpark rangerですが、forest rangerといっていたのは昔のようです。行政学者ならこちらもどうぞ。ここカリフォルニアの松ぼっくりは巨大です。落として命を落とす人もいるということで、widowmakerともいわれるようです。
2007.04.29
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Pasadena Jazz InstituteというNPOがここにはあって、ジャズを普及するという運動をしているようなのです。そこでライブがあるのですが、この日はラテン・ジャズをやるということで、Joe師匠に受けた影響もあってみてきました。出演は、Jesus "Chuchito" Valdesというピアニストのクワルテット。この人は名前からも分かるように、かの有名な(らしい)Chucho Valdesの息子さんで、ちっちゃいチューチョという意味のようですね。本人は、実はかなりの巨体で、この人が立ち上がったり、吠えたりしながら、ラテンの激しいピアノを奏でていて、かなり気に入ってしまいました。ディスクユニオンによると、「チューチョ譲りと言える超高速タッチの技巧派プレイ」ということです。以前大阪ブルーノートで見た、Michel Camilo Trioも腕の動きがすごかったのですが、負けず劣らずよかったです。メンツはRaul Pineda;Drums, Sawa Perez;Bass, Laksar Reese;Saxでした。ドラムについてはスネアは硬く、クラッシュは響き渡り、チャイナとスプラッシュも効果的でよかったですね。キューバはすごい、というのはJoe師匠のお言葉ですが、それを実感できました。
2007.04.28
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朝8時過ぎの電車に乗って、LAに向かおうとしている時、途中の駅で警官の格好をした人が乗り込んできました。みんなが切符を見せていているので、僕もあわてて切符を探し、なんとか提示しました。この電車はいわゆるライトレール(LRT)で、3両ほどです。僕のいた車両と次の車両で50人ほどがいたでしょうか、そのうち2人が捕まってしまったようです。彼らは電車から降りるようにいわれ、そのままドアが閉まり、電車は発車してしまいました。50人ほどで2人ほどなら、みんな切符をちゃんと買っているようです。何ドルの罰金を払わされるのか分かりませんが、どのぐらいの罰金でどのくらいの違反率になるのか興味あるところですね。ホームページには、There are no conductors to collect tickets or gates to pass through. Los Angeles Sheriff’s Department fare inspectors randomly check to see that passengers have valid tickets or passes. If you cannot show proof of payment, the fare inspector may issue a citation and you may be fined.としか書いていないようです。ちなみに初乗り値段は$1.25です。またこのメトロのゴールドラインに関しては時間に非常に正確です。ボストンの地下鉄とは大違いです。ユニオン・ステーションからでるUSCのスクールバスの運転手も時間きっかりに出発するし、天晴れなものです。
2007.04.27
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LACMA(Los Angeles County Museum of Art)にあるホールで行われたアサド兄弟のギター・デュオに行ってきました。僕はゴンチチのファンでもあるのですが、やはりちょっと違いました。いや、ゴンチチがよくないとかいうわけではなくて、別物ですね。髭面の二人がどうしてこんなに繊細な音を二人で出せるの?と思ってしまいました。いや、髭がよくないというわけではないですが。ブラジル人兄弟なんですが、今回の選曲では、アルゼンチン人ピアソラの音楽をうまく奏でていると思いました。ジスモンチやニャタリの曲もやったのですが。ピアソラの曲を彼らは実に歌っているのですね。特に、Odair Assadの方がギターを気持ちよく振りながらギターで歌っているのを見ると、やはりライブはいいと思ってしまいます。またこういうコンサートでは曲のエンディングが面白いですね。二人で息を合わせて、終わりですよ、という感じで終るわけですね。これが終わりであるということは、みんなが分かるわけで、その瞬間にいっせいに拍手ということになるのですが、終わりであるということが共通の理解となっているところが面白いですね。そもそも曲の終り方のパターンというのは何通りあるんでしょうか。文化芸術政策的には、LACMAは、夏は金曜日は18時から20時までジャズのライブ、土曜日はラテンのライブが17時から19時までライブ、日曜日も18時から20時までライブをやっているようで、しかも全部フリー!こうして人を集めるのは絶対にいいことですね。
2007.04.24
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この日曜日はJoshua Tree National Parkにホスト教授ご夫妻と行ってきました。植物学にも詳しいお二人なので、途中で車を留めて、サボテンや野生の花などについて教えてもらいながらのトリップでした。砂漠名でいうと、前半はColorado Desert、後半はMojave Desertで、それぞれの風景はまったく変わります。砂漠というと、鳥取砂丘しか知らなかった私ですが、それは砂丘で、砂漠には実にさまざまな動植物が生息しているのですね。サボテンには実にさまざまな種類があり、多くの花は蜂や鳥を誘うために黄色や赤色をしており、葉は小さく短いのが多いということです。花に誘われて飛んでくるHummingbird(ハチドリ)も見ることができました。Teddy Bear Cactusというの奇妙な形のものがたくさん集まっているところもありました。途中には野球のキャンプでも有名なパームスプリングがあったり、ネイティブアメリカンの経営によるCasinoがあったりしました。Revenge of the Pequots: How a Small Native American Tribe Created the World's Most PRofitable Casinoという本もあるようです。あるchiefは、クリントンのために50万ドルの選挙資金を用意したということですね。
2007.04.22
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今日はなんとLAに雨が降りました。レドンド・ビーチなどでは豪雨だったようで、使わないと思っていた傘をさして学校に行きました。パサディーナからは、メトロという公共交通機関を使って行きます。なんとLAで電車通学です。ユニオン・ステーションから大学までは大学のバスがあるので助かります。LAの電車もまた、シュツットガルトと同じで改札がありません。切符を買わなくても乗れるのでは、と思わざるを得ませんが、たまに検札があるということで、他の乗客もちゃんと買っているようです。アパートメントにネットがつながりました。今までは、近くのショッピングセンターのカフェでワイヤレスをただでつなげるところがあったので、そこに行ってつないでいたのですが、これからは、いつでも好きな時にできます。ワイヤレスといえば、以前に書いたように、USCでも授業棟や研究棟ではワイヤレスができるようになっています。今日は、ホスト教授になっていただいているセラーズ先生の授業に参加させていただきました。この授業は実験的なセミナータイプの授業で、5人の学部生が参加しているのですが、3人はパソコンを持ち込んで、授業をしていました。日本の大学でこうなっているところはどのくらいあるんでしょうか。日本だと内職に使っていそうな感じですが。
2007.04.20
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パサディーナでアパートも決まりました。最初は日本と同じように、センチュリー21のような不動産屋さんに頼もうと思っていたのですが、こちらではネットでまず適当なアパートを探し、気に入ったアパートのマネージャー(その1階にオフィスを構えている)を訪れて、説明を聞くというパターンが通常のようです。このほうが、不動産屋に余計なお金を払わなくてもすみます。ここでも何人かのマネージャー(4人女性、1人男性)に説明をして、部屋を見せてもらいました。面白いのは、彼らがそのアパートのことをcommunityと呼ぶことで、「このcommunityは比較的小規模なので、このぐらいの設備でも十分だ」とかいうように説明するのです。実際、彼らの職名もcommunity managerといいます。これもパサディーナという郊外の現象かもしれませんが。実際、パサディーナに来るとLAの喧騒はあまりなく、またここだけでも十分楽しめるだけの広がりがあります。もう少したつと、部屋にもネットがつながるので、もっと頻繁に書くことができると思います。では、それまで。
2007.04.15
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部屋探しはなかなか大変です。ショッピングセンターに隣接しているのとか、vegitationがあるのとか、いろいろですが、どれもプールがついています。kanakoさんは、仕事で行ってたみたいですね。また戻るんでしょうか。USCはLAのダウンタウンの近くにあって、なかなか疲れます。で、パサディーナがいい感じだと思っているしだいです。ちょっとボストンを思い出させるところもあります。今回の滞米は、USCのvisiting scholarとして来ています。背の高い人と歩いてはいませんよ。
2007.04.09
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と思ったら、あの日以来、LAは曇りだけとなりました。一週間の予想も曇りが多いですね。最初の印象で一般化するのはよくないということです。さて、今日は車を買いました。まだアパートは見つかっていません。パサディナで探す予定です。まだインターネットが部屋でつながっていないので、ブログの更新は遅れがちになります。どうやっているかというと、南加大学ではワイヤレスネットワークがあるので、それがある場所へ行って日本語で書いているという感じです。これはあまり早くないので、困っている感じです。しかし学生は夜遅くまで自分のラップトップ(アップルも多いです)で勉強しています。いい光景ですね。
2007.04.06
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アメリカ合衆国のカリフォルニア州ロスアンジェルス市の南カリフォルニア大学に来ております。これからはしばらくこちらからのブログとなります。こちらの1週間の天気予報は、SunnyかMostly Sunnyのみ。毎日同じですね。しかもこの冬は雨季にもかかわらず雨が降らなかったようで、非常にドライです。山火事が日本でもニュースになっているようですね。友人は、車のワイパーの使い方を忘れたということです。思えば遠くに来たものです。
2007.04.04
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