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mixiの方で「ブログではバスと電車の話ばかり」という指摘を受け、マイカーについても書こうと思います。まず、カリフォルニアのドライバーライセンス、取れました。 試験はDMV(Department of Motor Vehicles)というところで筆記、実技を受けるのですが、どこで受けても別にかまいません。最初は、USCのすぐ近くにある、ロスのダウンタウンのDMVで受けようとも思いましたが、運転恐そうだし、パサディーナにもDMVがあるじゃん、ここの方が運転しやすいと思って、ここを選んだのが失敗だったようです。これもmixiのパサディーナ・コミュニティの情報によると、ここは難しいようですね。 ちょっと勉強して、筆記試験は1回で通りました。アメリカ人の教授でも落ちることがあるようで、勉強は必要です。問題は実技です。なんとパサディーナのDMVは難しい(らしい)のですね。だから他の場所で受けるという人もいるようです。結局2回落とされ、3回目に通りました。(中には5回目で通った日本人もいるとか)まあ、僕は運転は実にいい加減なんで、落ちても当然なのですが、試験官の態度もガラも悪いですね。3回目の試験官のアフリカ系アメリカ人女性も、とにかく安全運転を心がけて走っていたら、急に「SPEED LIMIT IS 35 MILE!」というのです。慌てて減速したところ(とりあえずそうしますよね)、続けて「NOT 25 MILE!」というのです。その後「If the speed limit is 35 mile, you drive 35 mile」とのたまうのです。ほんとーかよ~。制限時速ぎりぎりで走るのがアメリカのルールなのです。ということで、なんとか国際免許を卒業しました。5月31日はパサディーナをルート110で南下してLAのダウンタウンに入り、ルート10で市内を横断して、サンタモニカ市に入り、パシフィック・オーシャンを左手に見ながら北上して、マリブにある、The Getty Villaの美術館へ行ってきました。下の写真はその中庭。古代ギリシャとローマの美術品の展示が中心です。お金持ちでしょ。入場は無料なのです(お金持ちでしょ)が、要予約で、その2時に間に合うために、結構スピードを出してフリーウェイを走りました。片側4車線を4台並んで120キロで走るのは、阪神高速環状線よりもはるかにしんどいです。よく事故が頻発しないもんです。みんなアメリカのルールを守って運転しているんですね。
2007.05.31
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ロスのブロードウェイのおっかけです。例のブロードウェイ、さらに北へ行きますと、チャイナタウンの真ん中を走っています。ここは写真の通り、賑わっています。もう中国にいるような感じがします。行ったことがないですが。先日もロスアンジェルス市内のイーグルロックという地区のモールに行ったのですが、この中には普通のモールと違って、スーパーマーケットがありました。それがシーフード・スーパーマーケットで、このあたりはフィリピン系のコミュニティの近くのようなのです。たくさん、フィリピン系の人々が買い物をしています。またもやフィリピンに行った気分になります。もちろん行ったことはないですが。LAタイムズの今日の天気予報です。最高気温と最低気温もついています。Thu clear 71/58 Fri clear 71/59 Sat clear 73/58 Sun clear 75/58同じような天気が続きます。71度とは大体摂氏21度、最低の58度は13度。南カリフォルニアは涼しいです。ただ日差しはきついです。ランディ・ニューマンがI love L.A.という歌の中で、Looks like another perfect dayと歌っている通りですね。
2007.05.30
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ブロードウェイといえば、ニューヨークのシアター地区を思い浮かべるのが普通だと思います。有名ミュージカルをやっている劇場がいくつもあり、オフ・ブロードウェイがあるということですね。ところが、ロスアンジェルスのダウンタウンにもブロードウェイという通りがあるのですね。一度、車で紛れ込んだ時に、あ、ここもブロードウェイだ、と思いました。隣の通りには、道が交差している地点もありました。タイムズ・スクエアみたいです。しかしLAのブロードウェイは寂れています。ここは第二次世界大戦の前にショッピング地区として栄えたところなのですね。その後、郊外にショッピングセンタが移り、このあたりは衰退していきます。代わりに、ラティーノの移民たちのための店があるに過ぎなくなってしまったのです。LAのダウンタウンは、それこそ「破れ窓」が多く、荒れた感じです。ビルは立派なのですが。26日のLAタイムズは、ブロードウェイをTransit MallにしようというMTAの計画について報じています。これは、この通りを一般車締め切り、バスと荷卸トラックのみ入れるようにして、歩行者を呼び戻して活性化していこうという計画です。うまくいけば都心再開発、しかし、車が通れないことでかえってさびれるのではという危惧もあって、賛否両論のようです。
2007.05.26
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フリーライダーを超えられるか、は書物の副題にもなるぐらい、大問題なわけです。ちょっと古くなってきていますが、ご愛用、感謝いたします。で、25日金曜日のLAタイムズの一面には、僕も通勤に使っているMTA(Metropolitan Transportation Authority)の値上げの問題。ライトレールとバスの両方があるわけですが、ともに10年ぶりに値上げを決定したようです。利用者が1500人ほど集まり、反対を叫んでいたようですが、ロス市長の反対にもかかわらず、決定がなされたのですね。僕の場合はライトレールを1ドル25セントで20分ほど乗るわけですが、もちろん初乗りがこの値段です。2駅のるだけでも同じ値段。現行はバスも同じようですね。1日券が3ドル、1週券が14ドル、1月券が52ドル、高齢者1月券が12ドル。これが7月には一日が5ドル、週が17ドル、月が62ドル、高齢が14ドルになる予定で、さらに2009年7月には、初乗りが1ドル50セント、一日が6ドル、週が20ドル、月が75ドル、高齢が17ドルに値上げが予定されています。うーん、定期があまり魅力ないですね。現在でも、一日2ドル50セントですから、21日のってやっと元が取れます。7月からは25日のらないと元が取れません。そんなに乗らなければいけない人から値上げするのは、かわいそうですね。LAタイムズのカリフォルニア・セクションにも記者のエッセイ記事が載っています。ランド・コーポレーションとUCLAの研究者が、バス利用者に一律1ドル25セントを徴収するのは非論理的で、変額システムを提案していることを紹介しています。つまり、「ユナイテッド航空が(州内の)フレズノ行きであろうと香港行きであろうと全員に349ドル料金設定するようなものだ」というのですね。たしかにそうですが、変額徴収するためには色々な投資が必要ですね。乗車券を発行する機械、バス内に値段を掲示する設備、運転手にチェックさせる仕組みなどを整備しなければいけないわけでこれは大変です。ライトレールの場合にも、改札を作ったりしなければならなくなります。現在は、たまにある検札がフリーライダーを抑止する制度となっているようですが、一度遭遇した検札も、切符をチラッと見せるだけで、今日のものか、往復にも使っていないかまでチェックしていません。ただ、この記事で面白かったのは、バスでも電車でも、少しだけ乗る乗客よりも、長距離乗る乗客の方がより裕福だそうで、変額料金は、より衡平(equitable)だというのですね。たしかに、ここLAではバスに乗る人というのは、自動車を持てない人という場合が多いのですが、長距離乗る人には自動車を持っているけれど、乗るということになるのかもしれないですね。ある人が、車は持っているけれど、パサディーナから電車を4線乗り継いでロス国際空港の近くまで通勤していらっしゃるようで、途中で本が読めるし、ロスアンジェルスのダウンタウンを運転せずにすんでいい、ということのようです。
2007.05.25
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ドラムの先生が決まりました。少し休んでいたドラム・レッスンですが、やっと落ち着いてきたので、先生を探したところ、素晴らしい先生に教えてもらえることになりました。ネットで、パサディーナ近くのドラムレッスンと探すと、ある若い先生が近くで教えているではありませんか。連絡を取ったところ、彼は、日本でも人気急上昇中のジャズ・シンガー、Sara Gazarekのバンドのドラマー、Matt Slocumさんでした。さすがロスアンジェルス、こんなこともあるんですね。しかも彼らは、僕がVisiting ScholarをさせてもらっているUSCの出身、同級生だったのですね。そんなところにも縁を感じてしまいました。1回目のレッスンは、彼の自宅のガレージを改造したドラム・スタジオで、スティックコントロールから教えてもらいました。明るい性格のアメリカ青年です。日本のドラムの先生も若い先生なのですが、アメリカでもこの若手ドラマーの先生に楽しくドラムを教わろうと思います。また、サラと彼女のバンドは、5月31日から6月2日まで、東京のコットンクラブで3日連続公演をしていますので、興味ある方はぜひとも。もちろん、彼も参加です。
2007.05.21
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JPLとは、ジャパン・ポーカー・リーグの方ではなくて、Caltechの付属研究所かつNASAの宇宙開発計画の技術面も担当している、ジェット推進研究所のことですね。パサディーナの山手にあります。ここに私の友人が二人も働いていることは既にお伝えしましたが、そのJPLが年に二日、この土日に一般公開されるというので行って来ました。そんなに人も来ていないだろうと、と気楽にいったところ、すごい人手でした。もう万博状態でした。特に親子連れが多かったですね。あわよくば子供をロケットサイエンティストにしようという親心が満ち溢れている感じもしました。ここパサディーナでは有名な行事になっているんでしょう。バスで来ている生徒たちもいましたし。この写真は熱を測るカメラなのでしょうか。面白かったので、写真に撮りました。ちょっとトーキング・ヘッズぽいですが。ぶさいくですね。これが土曜日で、日曜日には、グリーン・キャッスルという元ホテルの由緒あるコンドミニアムの一室で行われた、ピアノ、ヴァイオリン、チェロの三重奏のコンサートに行って来ました。直前に頂いた白ワインですっかり気持ちよく眠りの中に落ちてしまいましたわい。やはりドラムがないと....このコンサートにはカリフォルニア管弦楽団の指揮者もいて、いろいろ話をしたり、演奏者にインタビューみたいなこともしていました。また、会場から質問も受け付けたりしていましたが、4人家族のお父さんが「ここに9歳のヴァイオリニストがいるんだけれど、アドヴァイスをしてもらえないでしょうか」といったのですね。それでウクライナ出身のヴァイオリニストが答えたのですが、それにその指揮者がのっかって、"Are you his father?"ときいたのですね。で、その人が"Yes. Step."といったので、指揮者がそれに対して、"There is no such thing."といったのはよかったですね。
2007.05.20
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19日のLAタイムズの一面には引き続き、ロス市長と教育の話。タイトルは、Mayor drops school fight。市長のAntonio Villaraigosaが学区に関する法廷闘争をあきらめたという話です。「法廷から出て、教室へ戻る時期だ(it's time to get out of the courtroom and into the classroom)」とまたうまいこと言います。法廷闘争とは、彼がロス市議会を通した法律に関してです。この法律は、この学区に属する市長によって構成されるカウンシルに、学区のsuperintendent(教育委員会の下で管理を行う職。日本風にいうと教育長というところでしょうか)の採用、解雇についての承認を行う権限を与えるものだったようです。他にもいろいろあるようですが。このカウンシルでは他の市長に対して、ロス市長が強い指導力を発揮できるので、これによってニューヨークやボストンのような直接的なコントロールを市長が教育に対して振るうことが期待されたわけです。教育を何とかしようというロス市長の強い決意が伺えます。ところが州の裁判所は、州の憲法の条項が市と学区を分離していることに焦点を当てて、これを違憲としたようです。やはりアメリカの裁判所、やります。ロス市長の方は、前からここでお伝えしているように、教育委員の過半数を自分の支持する人が占めるようになったので、上級審に訴えることはせず、間接的な方法で満足しよう、ということになったのですね。日本でも教育委員会を廃止して、市長部局に教育部門を置くなどの動きもあるようです。日本の方がなんでもありで、後で法律的なかたをつける、という感じがしますが、どうでしょうか。
2007.05.19
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ひとつ前のブログは、最後まで読んでくれたかな。でも最後まで読んでくれないと、んおいおい、そりゃ~ないぜってわけだ。昨日の感じじゃ、てっきりもう来ないかって、思ったぜ。また来てくれてうれしいぜ。んほんとさ。だから、まず今日は、ビバリーヒルズ白書ってわけさ。ということで、アメリカは統計情報が手軽に入ります。ビバリーヒルズ市の場合、人口33,000人。白人は85%。Median Household income 70,945ドル 全米中央値は、41,994ドルMedian Family Income 102,611ドル 全米中央値は、50,046ドル。さすがに、お金持ちですね。householdは、そこに住んでいる場合、familyは、同居していようが関係なく家族の所得ということになるようです。1200万円で真ん中です。もっと分かりやすいのが財産。Single-family owner-occupied homesの、Median valueが、100万ドル、1億2千万円。中央値がですよ。チバリーヒルズ、とかイバラキヒルズとか日本に与える影響は大きいですね。しかし、日本の金持ちはどこにいる?
2007.05.18
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日本では、教育は市町村の仕事ですが、市町村長から一応独立した教育委員会があり、必ずしも市町村長の思う通りにできるわけではありません。この教育委員会制度は、アメリカの占領改革によって作られました。ただし区域は市町村と一緒です。ここカリフォルニアでは、市が行うものではなく、学区がその単位です。教育に関する決定はそこの教育委員会によってなされます。では、市長はまったく関係ないかというと、そういうわけではありません。この教育委員の選挙で、候補の応援・支持をするのです。5月16日のLAタイムズは、Election gives mayor mojority of allies on school boardというタイトルで、このほど行われた教育委員の選挙で彼が支持した候補者が勝ち、4対3の多数派を構成することができたと報じています。対立候補は教員組合が支持していたのですが、商工会議所などが市長が支持した候補の応援をしたりして、前者に対して勝利できたのですね。Villaraigosa現ロス市長は市の教育を改善する気持ちが強いようです。しかしそれにしても、間接的なコントロールに過ぎず、委員会を完全にコントロールしたわけではないという記事は結んでいます。完全なコントロールの例としては、ニューヨーク、クリーブランド、シカゴ、ボストン、ワシントンDC、などがあげられています。これらの市では、市長が教育に対するコントロールを有しているようです。これもむしろ興味深い現象です。5月17日の紙面でも続報のタイトルを、Villaraigosa still isn't at head of the classとしています。うまいタイトルですね。ロスアンジェルス市の場合は、Los Angeles Unified School Districtという学区に含まれており、これはロスアンジェルス市以外の市も含まれています。なかには人口91人23家族というVernonという市などもこの中にあります。ロスアンジェルス市のど真ん中で独立しているビバリーヒルズ市の場合は、Beverly Hills Unified School Districtというものがあります。ここにある唯一の高校がビバリーヒルズ高校ですね。んあぁ、そうだ、そのとおり。ここが、たしかに、ビバリーヒルズの高校ってわけさ。ええ?この言い方を知らないって? んおいおい、そりゃ~ないぜ。なんてこったい。
2007.05.17
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かろうじてJazz Policeでつながっている警察ネタです。5月9日のブログでロス市警の暴力的鎮圧が問題になっていることについて書きました。テレビ画面でアナウンサーと解説者?が急に画面の右側に押し流されていったすぐ後に、一列になって銃を構えた警官達が鎮圧していく、かなりインパクトのある映像が流れてしまいました。その後も、いわゆるゴム弾を水平撃ちする警官の姿が衝撃的です。ロス市長について書きましたが、現在ロス市警を率いるのが、ビル・ブラットン本部長。この人は、ボストン市警、ニューヨーク市警、ロス市警のそれぞれの本部長、というすごいキャリアです。この人が特に有名になったのが、ジュリアーニ・ニューヨーク市長とコンビを組んで当市の犯罪率を低下させた(とされている)ことです。そこで、社会科学的に興味あるのが、ジュリアーニとブラットンのコンビがいわゆる「破れ窓」理論を使って治安を確立したのか、ということですね。この理論については、リンク先を参照してください、ということにしますが、あのJames Q. WilsonとGeorge Kellingによる理論です。これにはいくつか反論もあったようで、それに対するブラットンとケリング共著による反論(ナショナル・レビュー)もあるようです。これに対して、さらに刺激的な議論が、破れた窓を直していったことが犯罪を低下させたのではない、70年代に堕胎が合法化された、犯罪を起こしそうな子供が減った、犯罪が低下した、というものですね。この議論をしているのが、この本、通称、耶馬渓、じゃなかった『ヤバ経』です。
2007.05.12
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金曜日の夜、8時からThe 27th annual Bandoramaというイベントがカリフォルニア工科大学でありまして、行ってきました。Caltechはパサディーナ市内にあり、我が家のアパートからも近いのです。University of Sourthern Californiaの学生には、何かなじめないものを感じている私ですが、Caltechの学生にはなんとなくしっくりします。やはりMITに似た感じがあるのですね。この2校のライバル関係にはついてはいずれ書くことにします。ということでこの音楽リサイタルにはCaltech Monday Jazz Band、Caltech Thursday Jazz Band、そしてCaltech Concert Bandが出演です。校内のホールで行われるのですが、20時開演ですよ。終ったのは22時を過ぎていましたが、こういうことは日本では難しいでしょうね。関学でやったら、「加古川より向こうの人はもう帰られへんね(福本豊)」で、後半のコンサートバンドの方は、フルのブラスバンド編成で、どちらかというと現代音楽っぽかったので、それなりに楽しかったのですが、前半の2つのバンドはビッグバンド編成で、ドラムつきのジャズでした。メンバーは学部学生、院生、ポスドク、同窓、そしてCaltechならではですが、JPL(ジェット推進研究所)の研究員の人でしょうか、などなどです。いやあ、ビッグバンドジャズ、いいですねえ。そしてビッグバンドはライブがいいですねえ。歌もありですが、やはり英語がうまい、当たり前ですが。かっこよかったです。特に、木曜日ジャズバンドのドラマー、マイケル・フェラーラ君(応用物理学専攻3回生)がよかったですよ。力いっぱいドラムをたたき、タム回しも早い。また、髪を振り乱し、歯を食いしばるように叩く姿がいい。アサド兄弟の時もそうですが、ミュージシャンの表情もライブの重要な構成要素ですね。僕も参考にしよっと。特に最後の曲はGordon Goodwin作曲、彼のBig Phat Bandのものがオリジナルで、ジャズ・ロックという感じ。ドラマーは叩きまくり。タイトルが、Jazz Police。 今回も警察が出てきたところでオシマイ。
2007.05.11
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本当にロスで山火事が起きてしまいました。なんとか消火されたようですがかなりの規模だったようです。なんか巨大な煙だなと思っていたら、山が燃えていました。なんとロス市長が記者会見をしているのをテレビ各社が生放送しています。なんと、というのは、このブログの愛読者にしか通じないことですが。5月1日のメーデーで、マッカーサーパーク(かのジミー・ウェブの名曲でもおなじみですが)で移民たちのラリーがあったのですが、これをロス市警が暴力的に鎮圧し、それがメディアに放映され、というかメディアも鎮圧されたようで、こちらではけっこうな問題となっています。これでもまた、ロス市長が遺憾の意を表し、なぜこのようなことが起こったのか調査する、としています。またFBIも調査するということです。なんでFBIなのかな。まあ、警察と消防だけでもロス市長は大忙しというところです。
2007.05.09
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アメリカの市の仕事ですが、日本の基礎自治体のように、たくさんの仕事をしているわけではないのですね。1960年代の話になりますが、エイブ・リビコフとボビー・ケネディの両上院議員がロス市長のサム・ヨーティを招いての連邦議会の小委員会での一こまです。Senator Ribicoff: This morning you have really waived authority and responsibility in the following areas of Los Angeles: schools, welfare, transportation, employment, health and housing, which leaves you as the head of the city basically with a ceremonial function, police and recreation." Mayor Yorty: That is right, and fire. Senator Ribicoff: Collecting of sewage? Yorty: Sanitation, that is right. Ribicoff: In other words, basically you lack jurisdiction, authority, responsibility for what makes a city move? Yorty: That is exactly it.この様子は、こちらの本に紹介されていました。また、1966年9月2日のTime Magazineでも読むことができるようです。警察、消防、清掃が市の重要な仕事ということですが、都市問題に取り組もうとしない、取り組めない、市にいらいらする、リベラルな上院議員の姿がここにあります。
2007.05.07
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近隣のArcadia市であった、Arcadia Firefighter's Annual Pancake Breakfast というイベントに行ってみました。アメリカの地方自治体である市の、重要な役割のひとつが消防です。もうひとつに警察もあります。上の市名をクリックすると、今のところは、Join the Arcadia Police Today. APD is recruiting Now!というのがトップページにでてきます。統計を見てみましょう。人口は5万人。人口は47.9%がWhite、そして47.2%がAsian!。Black or African Americanは1.5%ですね。東海岸にいた時には考えられない数字ですが、カリフォルニアではありえる数字です。先ほどのホームページの選挙のお知らせでも、漢字で、というか中国語での説明も載っています。話は戻って、消防署のイベントですが、消防士さんがパンケーキを焼いてくれ、他にも子供たちが消火訓練というか、消火ゲームをやったりしていて、のどかな土曜日でした。パンケーキの料金というか寄付は5ドルでしたが、消防車での写真を有料にしたり、自前で消防署を維持しようとするアメリカの地方自治を目撃したという感じです。日本でも占領期に、警察と消防が市に移管されました。その後、警察は県に移り、消防は市がやっています(東京都は除きますが)。消防犬もがんばっています。
2007.05.05
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20年前のMIT時代の院生仲間で、今はJet Propulsion Laboratoryで研究をしているFさん、Mさんに、パサディーナのNorton Simon Museumはすばらしいですよ、第一金曜日は6時から無料ですよ、と教えてもらいまして、さっそく行って来ました。入場したところに、Norotn Simonがどのような人かの説明があります。UC Berkeleyをドロップアウトして、USCの奥さんをもらって、食品会社で財産をなし、そして一代でさまざまな美術品を収集した人なのですね。じっくり見ていると一日はかかりそうなほどです。途中から、絵の説明をしてくれるツアーに参加したので、余計に全体像はつかめませんでしたが、勉強になりました。説明は、レンブラント、ルオー、ゴッホ、モディリアーニ、ピカソ、などについてでしたが、今特別展でやっているヤレンスキーの絵などは、説明がないと通り過ぎてしまいそうだったので、ツアーに参加してよかったですね。上のリンクを押してもらうと、今ならヤレンスキーの絵がトップで見えます。顔の絵が印象的です。下の写真はWidowmakerです。
2007.05.04
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