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個人的に何か成果があったのか?と聞かると、んー、海外のコンベンションやエコピープル(Greener)の知り合いがたくさん出来た事かなあ.今年は、 ・ニューヨーク ・ピッツバーグ ・シンガポール ・フランクフルト ・ポートランド ・ボストン ・ニューヨーク ・ソウル、スウォンと多くの国へ行かせて貰いました。今はすぐに本業に反映させられるビジネスのシーズは僅かですが、今後必ず役に立つと信じています.また、海外で見て学んで来た真のグローバルスタンダードを弊社で身に付けられるよう努力して行きたいと思います.あと、僅差は大差を実感した年でした。日本航空の経営悪化が毎日報道され、まるで悪者のように扱われていますが、利用者の立場から見ても日本航空は顧客満足度が低い事を、利用の際によく感じます。定時運行、荷物の扱い、窓口での応対、ラウンジ、アップグレード、機内サービスなど、わずかな、ほんのちょっとのどうでも良いような部分でさえ、「ちょっとの差が、大きな差 = 僅差は大差」となっているような気がします.その差が、企業の利益で考えた時にまるで違う企業体質となり大差になると想像します。自分の会社も、ちょっとの差をできるだけ埋めて、先輩企業に負けないように努力が必要だと改めて感じます.下の表は、本日の運行状況です。中部空港が強風のようですが、どうして同じ天候条件の下で、こんなにも稼働率が違うのでしょうか?運休は、そのまま売上減、粗利減、経費上昇へと直結します。この差が私には謎であり、冬はJALにほとんど搭乗しない理由です。日本航空の欠航一覧(中部国際空港)です。全日空は一本も運休せず、ほぼ定時運行です。
2009年12月31日
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この1年を振り返ると、厳しかった世相で経営も苦戦した。しかし、社員らが頑張ってくれたお陰で、無事新春を迎えそうだ。3年前の大苦境を考えると、今はずっとましかもしれない。4月には、坂本龍一さんとの仕事のお手伝いが出来たし、8月には20周年のパーティーも開催できた。これを通過点として考え、今後の未来を社員に提示することが改めて必要だと痛感した。時代の扉をこじ開けたり、見つけるのも大変だが、時代の扉がさっさと閉まるのも早い。扉の内側で経済が成り立つのだとすると滞留時間の短い中で、経済と環境の両立をしなければならない。特に不況の厳しい印刷業界で身を置く中で、難しい舵取りとなる。来年、札幌印刷業界は大吹雪で、激変が予想されている。ちょうど2年前の自分のブログで今後のキーワードで、 <サステナブル経営> <低炭素社会> <企業の存在理由>を挙げた.再度、ゆっくりとお正月期間考えてみたい。写真は、自宅に降り積もった大雪。
2009年12月30日
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いつもお世話になっているNPOの理事さんの還暦お祝い。人柄が温厚で、みんなをいつも温かく面倒をみてくれる加賀さん。みんなで還暦のお祝いをしました。赤いちゃんちゃんこではなく、赤い素敵なマフラーをプレゼント。このNPOのメンバーとは、一生仲良く付き合いたいなあと心から思います。これからもよろしくお願いします。そういえば、今iphotoを使って昔のデジタルカメラの写真を整理していたら、2007/12/26に撮影した58歳の時の写真が出て来ました.その時もみんなで、盛大にお祝いをしたことを思い出しました。
2009年12月29日
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翌、12月19日は物林さんのFSC100年住宅の内見会があり、とんぼ帰りで戻りました。とっても素晴らしい住宅だったのですが、写真を撮るのを忘れてしまいました。(すみません)そして、その見学会の後、セミナーが数本あって、最後は立食のパーティでした。そのパーティでの食事が凝った事。ちょっと驚きでした。(御馳走さまでした)洋風のサラダ風春巻き。外側は英字新聞っぽい油紙風で包まれている。まるで、つくしんぼのような春巻き?。(うまく説明できない)さすが、建築関係者が多い事を意識してか、昔懐かしいうす皮を上手に丸めてその中にちょこんと置かれたパンとクリームチーズ。パンはヒトの形に可愛らしく、くり抜かれていた。これも、建築風。屋根はハム、家はじゃがいも。玄米を引きつめているのも憎い。最後は、観葉植物風のブロッコリー。これはドレッシングが先っぽにちょっとあるだけで、今一だったが。食べるというより、眺める一品か。K藤さん、K川さんありがとうございました。御馳走さまです。
2009年12月28日
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12月18日に名古屋に行って来ました。印刷の青年部でも最も活動が活発で今後も楽しみな青年の集まりである名古屋而立会。ホームページにもあるように、名古屋而立会とは、名古屋の印刷会社を営む45歳までの若き経営者・後継者の会。社内外、ネット、専門機関からどのように情報を収集し、蓄積するか、その仕組みと考え方について学び続けています、とある。創業した理由として、オイルショックを経験した背景やものづくりをしたかったなど、たくさん語ってしまいました。というのも、名古屋の幹事会のメンバーは熱く元気で、わざわざ東京にまで事前打ち合わせに来てくれた程でした。最後は、今後も発展する企業を目指し、・固定した得意先に安住しない体質へ (上位5社の売上合計が総売り上げの目標10%以下)・時代の対応を先取りできる企業へ・SR、CSR企業へ・新しい技術やテクノロジーを苦にしない体質・経営手法はよりもっとオープンに・顧客満足度はどこにも負けない体質へ・同業は、お互いが高めあう目的で。自分に再度言い聞かせるつもりで、上記のお話しをしました。セミナー終了後に、名古屋而立会の旗のもと名古屋而立会ソングを唄い、団結を確認する。また、翌日は名古屋にしては珍しい雪。寒かったなあー。電車もダイヤが乱れ遅れがちでしたが、無事札幌に戻る事が出来ました。
2009年12月27日
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エコプロダクツ展では、参加出展者のみならず主催者も様々な環境配慮の定量的な努力を行った。その一つ一つの努力を、参加者ツアーなどで詳細に説明したりホームページ上でも詳しく解説している。定量的な数字の積算は、いつもお世話になっている日本都市大学の伊坪研究室が担当したという事で、これまた身近な方が携わり、嬉しい限りでした。展示会場の造作、ゴミについて配布物や印刷物、電力について展示会分野の排出量測定についてパネルなどによく使われるウッドラックも、スチロール系ではなく、古紙を活用したもの。小口をみるとよくわかる。
2009年12月26日
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良い店、流行る店、混む店、そしてダメな店もつぶやかれる。つぶやける店を探す!これが新しいトレンド。
2009年12月25日
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自分がitune storeで購入した音楽コンテンツやアプリケーションをそのままtwitterに紹介が可能だ。たまたま年賀状用のコンテンツを下記で探していたら、ダウンロードした後にtwitterやfacebookに紹介が出来るようになっている。下記のスクリーンショットで「twitterで共有」と別ウインドが開いているのがそう。
2009年12月24日
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楽天ブログの管理サイトによると、12月15日からサービスを開始したらしい。 くわしくは、こちら楽天のブログを読んで、何かしら感じた事があったら、下の画像の「tつぶやく」のブルーアイコンをクリックしてtwitterでつぶやこう!という意図らしい。 果たして、利用ニーズがあるのかどうかはわからないが、少なくとも自分の書いたブログに関して、また自分のtwitterでつぶやくというのは、いかがなものか?と思うのだが。ただ、新しい技術がどんどん反映されたシステムに変化して行く事には大賛成だ!
2009年12月23日
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エコプロ展で、ANAと坂本龍一代表のモアツリーズが連携してカーボンオフセットサービスを開始した取り組みが紹介されていた。 木製の万年カレンダーがカッコイイ。いつまでも使える。くわしくは、
2009年12月22日
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今回もグリーン購入ネットワーク(GPN)ブースがエコプロに出展し、理事の皆さんは会員獲得やらGPNの魅力PRなど3日間のお手伝いをしました。私も何社かご説明をしましたが、やはり環境の取り組みをどこから始めたらよいのか?という疑問に対して企業や団体などガイドラインに沿って始めることや、グリーン購入大賞など高いモチベーションで、ゴールを決めて取り組む例など、魅力はたくさんある団体なのだと改めて痛感しました。
2009年12月21日
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まだ使ったばかりなので、よくわからんが。飛行機の中とか、オフラインで記事を読んだり、温めてたつぶやきには、よさそうだ。上記の画面は、ログインした時にでるtweenの案内。窓の杜のプレスリリースによれば、Twitter公式Retweetに対応し、従来のRTに代わるQT機能を加えた「Tween」v0.8.0.0一部から提案されている“QT”(Quote Tweet)書式によるコメントつき引用が可能「Tween」v0.8.0.0 「Tween」v0.8.0.0 多彩な機能と発言の見やすさを兼ね備えたTwitterクライアント「Tween」の最新版v0.8.0.0が、27日に公開された。最新版の主な変更点は、ユーザー限定のベータ版として公開されているTwitter公式のRetweet機能(以下、公式RT機能)に対応したこと。なお、公式RT機能を利用するには、あらかじめWeb上のTwitterの設定ページで使用する言語を“英語”に切り替え、Webページ上で公式RT機能を利用できる状態にする必要がある。 公式RT機能に対応したことに伴い、発言の右クリックメニューなどの“Retweet”項目からは、公式RT機能による転載が行われるようになった。もちろんこれまでと同じ非公式のRetweet機能も、“Retweet(Unofficial)”項目から利用できる。また、公式RT機能で転載された発言は本ソフト上でもTwitterのWebサイト上と同様に、転載元ユーザーのアイコンが表示される仕組み。 さらに、コメントを付加することができない公式RT機能と区別するために、従来の非公式Retweetの代替として一部から提案されている“QT”(Quote Tweet)機能が追加された。“QT”機能は、引用した発言にコメントを付加してつぶやく際に、引用した文の前へ“QT @ ユーザー名:”が付加される。 本ソフトは、Windows 2000/XP/Vistaに対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在有志による本ソフトのまとめサイトや窓の杜ライブラリからダウンロードできる。なお、動作には.NET Framework 2.0 SP1以降が必要。【著作権者】 Kiri_Feather 氏【対応OS】 Windows 2000/XP/Vista【ソフト種別】 フリーソフト(寄付歓迎)【バージョン】 0.8.0.0(09/11/27)FrontPage - Tween - client software of Twitter Wiki - Tween - client software of Twitter - SourceForge.JP http://sourceforge.jp/projects/tween/wiki/FrontPageきりの日記(作者のブログ) http://d.hatena.ne.jp/Kiri_Feather/窓の杜 - Tween http://www.forest.impress.co.jp/lib/inet/websupt/sns/tween.html(長谷川 正太郎)
2009年12月20日
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twitterを初めて間もないが、不思議が多くいまだ理解をしていない。そういった悩ましいところが、また魅力的だが。1)写真を、iphoneからUPする。(ロゴをクリックすると私のtwitterサイトに飛びます) → 2)そこで、そこに表示されたURLをクリックすると、twitpicにジャンプする。3)写真右横下に英語で書いてある「Put this photo on your website」をクリックする。そうすると、写真をブログなどで表示できるタグが登場する。4)これを自分のブログに貼ると見事に表示される。5)比べてみてください。 ・私の楽天ブログ http://plaza.rakuten.co.jp/michisewa ・私のtwitpic http://twitpic.com/uc95c 写真は、twitpicのサーバーから呼び出されているのです。なんか不思議な感じです。通常、私の楽天ブログは楽天のサーバーの写真フォルダに収納されているのだが、この方法だと楽天サーバーには写真データが残らない。外部からのリンクで呼び出し貼ることになるので、楽であるが、しかし、写真管理が二重になることが嫌だなあ。自動でリサイズされるのは便利であるが。んー、ますます複雑になっていくクラウド。しかし、勉強しなくては。
2009年12月19日
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自転車止めがカラフルで可愛い。「自分は黄色がいい!」なんて駄々をごねそう。
2009年12月19日
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エコプロダクツ2009が12月10日から3日間、東京ビックサイトで開幕した。来場者は、中日が雨だった事も影響し20万人は届かなかったが、過去最高で多数の来場者で賑わった。入り口に設置された分別ゴミ箱。
2009年12月18日
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岡村製作所で製造されたイスが6脚ほど、ラウンジに常設されている。かなり、座り心地はいい。高そう。
2009年12月17日
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日本コンベンション事業協会では、IME2009に併せて毎年中間総会を開催しているので、参加して来ました。恒例のビンゴ大会では、スポーツサックのショルダーバックがあたった。
2009年12月16日
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展示会で情報発信していた我々の団体の概要は、NPO法人コンベンション札幌ネットワークは、PCO、旅行代理店、機材レンタル、広告・企画デザイン制作など、コンベンション関連企業114社が参加して活動しています。これまで、札幌をはじめ北海道で開催されるさまざまなコンベンションを、その専門性を生かして多数サポート。また、コンベンション誘致・開催支援、創出事業や環境に優しい「グリーン・コンベンション」の提唱、その普及啓発活動にも力を入れています。国内外の環境配慮型コンベンションの調査研究、人材育成のためのコンベンションアカデミーの開催など、札幌・北海道におけるMICE事業の振興に向けて積極的な活動を展開しています。2006年より「国際観光コンベンションフォーラム」を提唱して開催運営し、2009年より、日本コンベンション研究会の事務局としてコンベンションに関するアカデミックな研究も支援しています。写真は、カーボンオフセットの仕組みをパネル展示で解説。段ボールの小口断面をオブジェ的に組み合わせエコのイメージを演出。設計、施行は理事メンバー。さすがプロの底力は偉大だ。北海道から、植林に使用する3年ほどのトドマツの苗木を取り寄せた。全体ブースの様子。カーボンオフセットのパソコンを利用しての積算を実演したが、関心を示さない人が多い。展示会全体では、これで3年連続参加したが今年が一番混んでいたような気がする。MICEイヤーがプレイクする前兆か。でも、そう簡単には行かないような気もする。
2009年12月15日
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イベントやコンベンションの業界が開催する展示会が毎年一度開催されている国際ミーティング・エキスポ(IME2010).場所は東京国際フォーラム。12月8日(火曜日)、12月9日(水曜日)の二日間2010年はMICE YEAR。ミーティングやコンベンションの主催者の方々等が商談を目的に約3,000名が来場しました。出展団体によるプレゼンテーションや特別セミナーなども行われ、来場者が真剣な表情で聞き入っていました。たった1コマだが、費用は50万円程必要となる。今回は、我々NPO法人コンベンション札幌ネットワークが取り組む森林管理によるカーボンオフセット「サミットの森」のPRを行った。あまり反響がなかったのが残念でした。この事業は、緑の羽根で有名な緑の募金の助成制度で活動しました。
2009年12月14日
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エコデザインの初日は東大先端研の藤本先生が市民向けのフォーラムを開催。とても、ユニークで楽しいひと時を過ごし環境について新たな視点を得ることができました。引き続き、会場として利用された大成建設札幌支店のビル内を見学。このビルは、スーパーエコビルということで、耐震構造、省エネルギー、太陽を追尾する採光システムなど最先端の技術で建設された建物。坪60万円前後で建つらしい。視察後は、テレビ塔2階で懇親会。英語が飛び交い、様々な方と名刺交換をしました。そしてミスさっぽろが登場し、一緒に撮影しようと次々とツーショットの列が。大変盛り上がりました。2次会は、海外の参加者に人気がある居酒屋 七福神。(グリーン購入ネットワークの全国フォーラムの時も2次会はここでした。)当初15人程度で予約していたのですが、なんと集まったのは30人以上。段取りに苦労しましたが、皆さんに喜んで頂いてHappyでした。
2009年12月13日
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ポートランドの紹介がずっと続きましたが、どうしても米国・ポートランドの先進事例をしっかりと紹介したかったので続けて更新しました。 続けて更新することで、どこかで講師を頼まれてこのお話を紹介する際、ユビキタス的にいつでも必要な部分を取り出すことができるので、とても便利なのです。ところで、先日12月7日から札幌ロイトンホテルで開催されたエコデザイン国際シンポジウムをご紹介します。 この学会は、2年に一度開催されているものでデザインとは意匠的なイメージではなく、どちらかというと「設計」という意味合いです。 環境配慮製品がどうあるべきか?サービスとはどんな定義や考え方が望ましいのかなど多方面から議論されます。 参加者は、200名を超え海外はヨーロッパやアメリカ、アジアなど華やかな国際会議でした。 参加者には、抄録集が手渡されますが紙製バックは用意せず、必要な人には麻で出来たエコバックを有料で販売しました。 1枚300円で販売し、売り上げの一部180円については、地域に貢献するということで、北海道・美幌の植林および森林管理に寄付されることになりました。 まさに地域貢献型カーボンオフセット「サミットの森」です。
2009年12月12日
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Competition with Other Cities- 他の都市との競合 Of course, Portland is not the only one doing this―other destinations are making great strides in sustainability, and that is a good thing for everyone. But, it does keep us on our toes!もちろん、このような努力をしている都市はポートランドだけではありません。他の観光地もサステナビリティに大きな力を入れています。皆にとっていいことですが、それはポートランドは油断できないということでもあるのです。 A company called Meet Green, which provides expertise on green meeting planning, and was really one of the first out of the gate on this concept, has created a scorecard ranking system to help meeting planners gauge the sustainability credentials of prospective meeting destinations. 「ミート・グリーン」という会社があります。同社はグリーン・ミーティング計画の専門会社であり、早くに、この業界に進出した企業のひとつです。「グリーン・ミーティング」はミーティング・プランナー向けにミーティング候補地をサステナビリティの面で評価する得点制度を開発しました。 Their ranking looks at environmental programs in place at the convention and visitors bureau, convention center and hotels in the city’s conference package. この得点制度では、コンベンション&ビジタービューローとコンベンション・センター、そしてコンファレンス指定ホテルそれぞれにおける環境プログラムを評価しています。 They have scored Portland at the top, with a score of 147. The next in the top five are Calgary, Canada; San Francisco, CA; Pittsburgh, PA; and Seattle, WA. この制度では、ポートランドが147点でトップにあり、次にカナダのカルガリー、サンフランシスコ、ピッツバーグ、シアトルの順に続きます。 For us, the really competitive ones there are Seattle and San Francisco, because we are in the same geographic area, so if a meeting is planning to come to the west coast, they are our competition. ポートランドにとって最大の競争相手は、シアトルとサンフランシスコです。コンベンションや会議が西海岸で行われるとなると、同じ西海岸のこれらの都市が競合相手となるわけです。 But, that ranking doesn’t really look at what the whole community is doing―we try to point out that a meeting will be greener just by being in Portland, because of all of the practices throughout the community from recycling to transit to farm-to-table cuisine. しかしながら、このランキングではコミュニティ全体の取り組みというのは考慮に入っていません。この点を私達は推し進めて、「ポートランドで会議開催するだけで、すでに他の都市で開催するよりグリーンである」と言っています。リサイクル制度や交通機関が整っていること、食べ物の地産地消が盛んであるなど、コミュニティ全体がサステナブルだからです。 But, Seattle, Vancouver British Columbia, and San Francisco political leaders are all really pushing sustainability as well. Seattle and San Francisco, like Portland, have climate action plans and numerous other programs. しかし、シアトルやカナダのバンクーバー、サンフランシスコの政治家もサステナビリティの政策を強くすすめています。ポートランドと同様に、シアトルとサンフランシスコでは気候変動行動計画他、多数のプログラムがあります。 So, we know in Portland that we can’t rest on our laurels―we must continue our efforts and continue our improvement―and as long as we all keep competing in this manner, that is only a good thing for the planet!ですから、ポートランドも今の状態に満足してはいられません。つねに努力をしていかなければならないのです。私達がこのように競い続ける限り、結局はこの地球にとっては良いことづくめとなるのです。 So, thank you again for the opportunity to speak with you. This issue of sustainability is one that we are all in together, so I wish you the best of luck with your endeavors, and if there is any more information that we can provide, please feel free to contact us. 最後に、本日はポートランドについてお話する機会をいただきまして、ありがとうございました。サステナブルな社会は、地球の皆が協力してこそ、実現できることです。日本の皆様のさらなるご健闘をお祈り申し上げるとともに、更に私たちで協力できることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月11日
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How these efforts have changed the Tourism Industry-このような努力が観光業界をどう変えたか What we’ve seen in the last couple of years is that sustainability is becoming mainstream in the industry. 過去2年間ほどに起こった変化ですが、観光業界において、サステナビリティが主流になったということです。 When individual hotels first started trying to become more sustainable, they actually had to fight their corporate headquarters in order to be able to do things differently from the normal company operations. Now major hotel brands are adopting sustainability from the top, mandating brand-wide efforts, and using that as a major marketing hook. 以前は、個々のホテルが よりサステナブルな経営を目指して 会社の基準から離れたことをすると、ホテル本社の方から横槍が入って、本社を説得しなくてはいけない状態でした。今では、メジャーなホテルのチェーンが社内全てにわたってトップダウンで、サステナビリティを導入しています。そして、サステナビリティをマーケティングの一環として生かしています。 Sustainable tourism has also become a more mainstream idea in communities and destinations. Where there were a few of us whackos out there originally, it has now grown to a national consciousness―the U.S. Travel Association has even launched a Green Travel website―and the U.S. is now in a position to collaborate with, and compete with, international destinations around sustainability.様々な観光地でサステナビリティ・ツーリズムが主流となってきています。ポートランドのような昔からサステナビリティにこだわってきた少数の観光地は以前は変わり者のように見られていましたが、今では全米で意識が高まってきています。全米旅行産業協会(USTA)は「グリーン・トラベル」のウェブサイトを立ち上げました。アメリカは今ではサステナブルな観光地として、世界中の観光地と競争する立場になったのです。 Tourism is also being increasingly seen as a viable part of the new green economy. Where our industry has been justifiably scrutinized―partly around the carbon emissions from air travel, and partly around some exploitative developments around the world―we are now showing how our industry can be part of the solution and can indeed help to educate other industries who come to us for hospitality. 今ではツーリズムは活気のある新しい「グリーン・エコノミー」の重要な一部であるとみられてきています。今まで観光業界は、飛行機で飛ぶことによるCO2排出量や、世界中の自然環境の破壊など、ある意味当然のことながら、ネガティブ面で注目を集めてきました。今、私達は問題の一部ではなく、問題解決に回ることができる、そして実際に、ホスピタリティ産業を通して他の業界をも教育できることを証明しています。 And sustainable tourism helps to show that there does not have to be an inverse relationship between the environment and the economy, that you can save money and even make money by instituting sustainable policies. そして、サステナブルツーリズムは、環境と経済が相反する関係ではなく、サステナブルな方針(ほうしん)を貫きながらもお金を節約し、さらにはお金を生み出すことができる、という模範を示しています。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月10日
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Global Sustainable Tourism Criteriaグローバル・サステナブル・ツーリズム基準 Our latest efforts are around how to incorporate the new Global Sustainable Tourism Criteria into our industry and community.私たちが最近力を入れているのが、最近できた新しい「グローバル・サステナブル・ツーリズム基準」を、どのように観光業界にとりいれていくかということです。 The Global Sustainable Tourism Criteria―G-S-T-C―were created by a partnership of more than 40 international organizations, including the United Nations, the Rainforest Alliance, Sustainable Travel International and many others. They are meant to provide a universal set of sustainable tourism principals, and to be the minimum standard that any tourism business or destination should aspire to reach.グローバル・サステナブル・ツーリズム基準 (通称 GSTC)とは、国連、レインフォレスト・アライアンス、サステナブル・トラベル・インターナショナルなど、国際的に活躍する40以上の団体が参加して作り上げた基準です。観光地や観光ビジネスが持続可能な観光を実践する手引きとしての共通の枠組み(わくぐみ)を提供しています。 The GSTC are organized around four main themes: effective sustainability planning, maximizing social and economic benefits for the local community, enhancing cultural heritage, and reducing negative impacts to the environment.GSTCでは次の4つの分野に重点を置いています。持続可能性のための計画づくり、地元のコミュニティへの社会的・経済的恩恵(おんけい)を最大限にすること、地元の文化遺産を生かすこと、そして環境への悪影響(あくえいきょう)を最小限に抑(おさ)えること、です。 Travel Portland and our Mayor’s office are working with Sustainable Travel International and some of the key GSTC partners to create a certification for urban sustainable destinations. ポートランド観光協会では、ポートランド市の市長室ならびにGSTC関連団体と協力して、都市型観光地としてのサステナブル認定を目指しています。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月09日
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Leisure Travel: 観光旅行(レジャートラベル)But, it is not just the meeting & convention side of tourism that cares about sustainability―our leisure travelers are increasingly seeking out sustainable destinations and sustainable activities as well.サステナビリティにこだわるのは会議・コンベンション業界だけではありません。今日の消費者はサステナブルな旅行やアクティビティに大変高い関心を寄せています。 Our hotels have responded with specific packages in addition to greening their operations:ポートランドのホテルでは、ホテル運営をグリーンにしただけではなく、グリーン消費者に向けて特別な宿泊パッケージを作っています。The Hotel Monaco offers a car-free vacation package that includes transit passes and bike rentals.ホテル・モナコでは、電車・バス乗り放題パスと自転車レンタルを含む「自動車無しのバケーション」パッケージを提供しています。 The Ace Hotel underwent a sustainable renovation with a lot of re-used building materials, they serve fair trade coffee, and offer free bikes to guests. エースホテルは、もと古いホテルを建材の再利用などサステナブルな方法で改築したホテルです。コーヒーはフェアトレードのコーヒー豆を使い、宿泊客に無料で自転車レンタルを提供しています。 The Heathman hotel has packages that include having a tree planted for the guest, or “voluntourism” packages where guests do habitat restoration or trail work in our big Forest Park as part of their stay. ヒースマンホテルでは、宿泊客のために森に木を植えるパッケージと、「ボラン・ツーリズム」という宿泊プランがあり、実際に市内の森林公園でトレイル整備などのボランティア活動ができるパッケージがあります。There is also, as I mentioned, the new Sustainable Catering Association, which encourages caterers to improve their sustainability through things like purchasing food from local growers, composting, and using biodegradable or compostable serving products. The association is working on a certification for caterers. 先にお話しましたように、新しくできた「サステナブル・ケータリング協会」というのもあります。この協会の会員であるケータリング業者は、地元の農家から材料を購入し、生ゴミはコンポストにして、食器は土の中で生物分解(せいぶつぶんかい)が可能な食器を使うなど、サステナブルなケータリングをしています。協会では、サステナブル・ケータリングの認証制度(にんしょうせいど)をつくる準備をしています。 We also have the Chef’s Collaborative―which works with chefs and the greater food community to celebrate local foods and foster a more sustainable food supply. また、「シェフズ・コラボラティブ」という、レストランのシェフと地元の農家をつないで、地産地消(ちさんちしょう)をすすめる団体もあります。 Many of our wineries have adopted organic growing and winemaking principals.オレゴン州に多くあるワイナリーもオーガニック農法やサステナブルなワイン造りを 実践(じっせん)しています。 And our attractions are improving their sustainability as well―the Oregon Zoo and the Oregon Museum of Science and Industry, to name two, have robust sustainability plans―just one example―our zoo composts elephant manure--The finished product, ZooDoo, is used as fertilizer by the zoo’s horticulture staff. The remainder is shared with the zoo’s neighboring agencies such as Hoyt Arboretum and Washington Park.ポートランドの観光施設(かんこうしせつ)もサステナビリティに力を入れています。なかでも、オレゴン動物園とオレゴン科学産業博物館は、特に熱心です。ひとつ例を挙げますと、オレゴン動物園で飼育(しいく)されている動物のフンを肥料として、園内の植物に与えています。園内でさらに残った肥料は動物園の隣の植物園や公園で使われています。These are just a few examples--Because sustainability is such an ethos inherent throughout our city, it really reaches every aspect of our community.これらはほんの一例で、ポートランドではありとあらゆる人が信念を持って、いろいろな場所で様々な取り組みをしているのです。 Greening the destination- 観光地のグリーン化 We also work to support and encourage our political leaders and community at large to continuing improving community efforts. We publicly support transportation options like expansion of our light rail and streetcar system, more bicycle infrastructure improvements, and a planned rollout of electric vehicle charging stations. 私達はまた、政治家やコミュニティにグリーン化の働きかけをしています。組織として公(おおやけ)(おおやけ)に、路面電車(ろめんでんしゃ)の延長(えんちょう)を支持したり、自転車インフラの整備(せいび)やこれから本格的に導入(どうにゅう)が始まる電気自動車の充電ステーションの整備(せいび)を積極的に支持しています。 We also support urban renewal coupled with historic preservation, and strong land use laws that prevent urban sprawl and protect that proximity to nature that is so important to us. さらに、歴史的(れきしてき)景観(けいかん)を守りながらの都市再開発、スプロール現象を防いで周辺の自然を守るための厳しい土地利用法などの政策を支持しています。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月08日
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We also began working to educate our industry about sustainability. We hold regular “green partner events” for our partner businesses. They have covered topics like how to get a sustainability certification, peer to peer information and idea sharing, and a focus on green caterers and the new Sustainable Catering Association. また、観光・旅行業界を対象に サステナビリティについての教育をすることも すすめており、会員企業のために定期的に「グリーン・パートナーイベント」を開催しています。今まで取り上げられたトピックは、サステナブル認証の取り方、仲間同士でのアイデアの共有、グリーン・ケータリングなどについてです。 We also started a Green Partner recognition program-our customers are asking for sustainable suppliers, and our partner businesses want to reach those customers. But, we at Travel Portland were not expert enough to be able to determine who would be green enough to be labeled as such. また、会員企業を「グリーン・パートナー」として認定するプログラムも始めました。私達のクライアントはサステナブルな業者の情報を求めており、会員企業はこのようなお客と取引することを希望しています。しかしながら、観光協会としては、グリーン業者を個別に認定するような専門性を持ち合わせていません。 So we researched a lot of sustainability certification programs that target different types of businesses, and selected several that include a high degree of accountability, and we get information about these certification programs to our members. When a member achieves a certification from one of these programs, they are then marked as a “green certified member” and listed on a separate “green partners” list. (show web page)ですので、色々なビジネスをターゲットとしたたくさんのサステナブル認証プログラムを検証し、信頼できる認証制度を選びだし、会員企業にこのような認証制度の情報を提供しています。企業がこのようなサステナブル認証を受けると、「グリーン認証企業」として「グリーン会員リスト」に載せています。 One of our biggest and most recent initiatives is our Green Meetings Toolkit. This is an online resource for meeting planners―it doesn’t just talk about Portland, it actually helps educate meeting planners about how to do green meetings, and provides expert resources for them. (Show web page)最近、最も大きな取り組みが「グリーン・ミーティング・ツールキット」です。このキットはミーティング・プランナー向けのオンラインツールであり、ポートランドについて情報を提供するだけでなく、ミーティング・プランナー向けに、一般的にグリーン・ミーティングをどうすすめたらいいかという情報を提供しています。 Then, of course, it goes on to explain why Portland is the best place to host green meetings. Part of that program has also been to sponsor webinars that also teach meeting planners about green meetings. といっても、最終的には、いかにポートランドがグリーンミーティングの開催地として優れているかに行き着くのですが。グリーン・ミーティングツールの一部として、ミーティング・プランナー向けのウェブ上のトレーニング・セミナー「ウェブナーWebnar」というものもあります。 We also have a Convention Sales Steering Committee made up of hotel general managers that has a green subcommittee, and works on how hotels can continue to improve their sustainability, and how we can all work together to market that. また、各ホテルのゼネラル・マネージャーが参加する「コンベンション・セールス運営委員会」という委員会があり、ホテルが連携してサステナビリティをより向上させるとともに、いかにそれをマーケティングに生かすかという課題にとりくんでいます。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月07日
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Travel Portland’s own efforts: 観光協会の取り組み At Travel Portland, we realized that we needed to “walk the talk” as well. If we were promoting Portland as the best place for green meetings, we needed to operate sustainably ourselves. 私たち観光協会では、グリーンミーティングを売り出す際に、自分達自身が「有言実行(ゆうげんじっこう)」をしなければ意味が無いと考えています。 So we established a “Green Team”―with a representative from each department of the company.そこで、社内で「グリーン・チーム」を作りだしました。グリーンチームは各部門を代表する職員から成り立っています。 First we looked at our own internal operations- We worked with the City Office of Sustainability to achieve their Recycle at Work award. This included looking at both our purchase stream and our waste stream. We enacted a purchasing policy that says whenever possible we should use equipment and products that are recyclable, made of recycled content and/or reduce waste. And we should work only with vendors who will meet our waste minimization requirements. グリーンチームはまず最初に、社内の日常の運営から取り組んでいきました。市のプログラムである「リサイクル・アット・ワーク」賞の取得を目指しました。このプログラムはグリーン購入の流れと廃棄物の流れをみていきます。社内で備品を購入する際には、リサイクルできる素材でできたもの、再生された材料を使ったもの、ゴミ減量につながる素材を使ったものを購入するというガイドラインを設定しました。そして、私達の廃棄物削減基準にあった業者とのみ取引することにしました。 We also increased our recycling―now, in addition to making sure we recycle all the materials our building’s waste hauler picks up, we also have staff who have volunteered to collect specialty recycling items the hauler doesn’t take, and to take them to recycling centers that do use them.社内のリサイクル率も高めています。オフィスの入居するビルのゴミ処理業者が、リサイクルできるものを全てリサイクルに回すことを義務づけました。また、ゴミ処理業者が引き取ることができないリサイクルゴミは、職員がボランティアでリサイクリング・センターに持ち込んでいます。 We are increasing our purchase of renewable energy to 50%, we use compact fluorescent bulbs, and we’re working on getting computer software to turn off our computers after night-time update are done. We’ve put flow restrictors on our faucets, and a host of other little things that all add up. オフィスで消費する電力の再生可能エネルギー電力の割合を50パーセントまで引き上げ、電球型蛍光ランプを利用し、コンピューターの夜間のアップデートが終わると自動的に電源をオフできるソフトウェアの購入を検討しています。また、水道の蛇口には「節水こま」をつけるなど、小さな積み重ねをしています。 We also offer transportation options for our staff and clients―we have two hybrid vehicles for company use, we also provide car-share memberships for our staff, staff can purchase transit passes with pre-tax dollars, and we encourage bicycle riding through the annual Bicycle Commute Challenge event, and by allowing staff to bring their bikes into their offices for secure and dry parking.職員やクライアントには複数の交通機関のオプションを提供しています。社用にハイブリッド車を2台持ち、職員にカーシェアリングの会員権を与えています。通勤用の定期を購入する際は所得控除対象になります。また、毎年行われる「自転車通勤チャレンジ月間」に参加し、オフィスに自転車を持ち込めるようにするなど、自転車通勤を応援しています。 We just had a staff training by the Natural Step, an international non-profit that is dedicated to education, advisory work and research in sustainable development. They teach a process that is very systems-oriented. So we hope to now get more strategic about how we move to the next level. 最近では、国際的なサステナブル開発の研究・教育機関である「ナチュラル・ステップ」のトレーニングを全職員が受けました。ナチュラル・ステップではシステム化されたプロセスを教えてくれます。このトレーニングのおかげで私達は次のレベルを目指して、より戦略的な方法がとれると考えています。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月06日
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At Travel Portland, our real consciousness around sustainability as an industry goal and promotional asset came about when we were trying to recruit the 2004 U.S. Green Building Council convention to be held in Portland. 観光協会としてのサステナビリティを意識して本格的なに取り組んだのは、2004年の全米グリーン建築評議会コンベンションの誘致活動(ゆうちかつどう)をはじめた頃でした。サステナビリティを業界全体のゴールとしてとらえ、観光プロモーションの材料として意識し始めたのです。 The Green Building Council is a non-profit agency that promotes sustainability in building design, construction and operation. 全米グリーン建築評議会とは、建築設計、工事、運営においてのサステナビリティを推進する非営利団体です。 You may know them at the creators of the LEED certification --Leadership in Environmental & Energy design, which is probably the most widely used international green building accreditation.LEED認証を作り出した団体として、みなさんご存知かもしれません。LEEDはおそらく国際的に最もよく使われているグリーンビルディング認証制度でしょう。 They had some very specific sustainability requirements for their annual convention including sustainably operated hotels and meeting space. 全米グリーン建築評議会が毎年行うコンベンションを選ぶ際には、サステナブルなホテルやミーティング・スペースなど、とても細かい条件を挙げてきました。 Fortunately our convention center is one of only two in the U.S. that is LEED certified, so we had a good starting point. But the rest of the package had to be put together. 幸運なことに、市内のコンベンションセンターは全米でたった2件だけのLEED認定されたコンベンションセンターのひとつであったので、最初の滑り出しは快調でした。ただ、コンベンション会場以外のほかの要素を固めていかなければなりませんでした。上記の写真は、2箇所のうちの一つであるピッツバーグの認証プレート。真鍮制。(残る一つは、ポートランドで12/1のブログ写真の右端に写っている) Travel Portland worked with hotels in the community and the convention center to put together a green meeting package that met their parameters, and we got the conference. 観光協会では、地元のホテルとコンベンションセンターとともに、グリーンビルディング評議会の要求する基準に合わせて「グリーン・ミーティング・パッケージ」を作り上げました。そして誘致活動は見事成功しました。 It turned out to be a very successful event for the Green Building Council as well―they doubled their attendance over the previous year. ポートランドでのコンファレンスは、前年比2倍の出席者を集め、グリーンビルディング評議会にとっても成功したコンファレンスでした。 All of this was a wake-up call for Travel Portland and our industry―it really led to the recognition of the power of being able to present a sustainable meetings package and destination. この経験が観光協会と業界にとっての目覚ましとなりました。サステナブルなミーティング・パッケージと観光要素を前面に押し出すことが、ポートランドを売り出す際に強力な武器になるという認識を高めたのです。 And we were fortunate to be in a city that was already tackling sustainability with formal policies and incentives.その点、ポートランドがすでにサステナビリティに取り組む政策をすすめている都市であったのは幸運でした。 The Doubletree Hotel at the Lloyd Center was the first to really jump on board. They researched sustainability programs and certifications and settled on Green Seal certification. 市内の「ダブルツリー・ホテル・アット・ロイドセンター」が、最初にサステナビリティの波にのった最初のホテルでした。同ホテルは様々なサステナビリティ・プログラムや認証制度を研究した結果、「グリーンシール」認定を得ることになりました。 Green Seal is a very stringent certification that looks holistically at the whole hotel, not just recycling or linen reuse, but every aspect of their operation. 「グリーンシール」は、ただリサイクルやリネンの再利用を見るだけでなく、ホテルの運営のあらゆる場面に渡って全体的に評価をする、とても厳格な認証制度です。 This became important, because as many areas have jumped on the sustainability bandwagon, we have wanted to make sure Portland remains very authentic and speaks truthfully about what we’re doing, to make sure we’re not “greenwashing.” 色々な団体や業界がサステナビリティの流行に乗ってあらゆるプログラムを作り出す中で、厳格な基準であるということが重要になってきました。偽りの環境保護主義に陥(おちい)らないように、ポートランドが本格的に問題に取り組みつづけ、その取り組みを誠実に語ることができるように気をつけてきました。 Other hotels have followed suit, and we now have seven Green Seal certified hotels, with several others in the certification process. 他のホテルもダブルツリーに続いてグリーンシール認証を取り、今では7件のホテルが認証を受け、他にも何件か認証手続きをとっているホテルがあります。 These certified hotels, together with our LEED certified convention center, which also has a holistic sustainability plan in place for all of their operations, and our public transit offerings―light rail (that is free downtown), streetcar, bus and bicycle/pedestrian facilities―makes Portland a leader as a green meetings destination. 写真は、ポートランドにある認証を受けたマリオットホテル。これらのグリーンシール・ホテルと、LEED認証を受けるとともに、あらゆる面でサステナブルな運営を目指すコンベンションセンター、そしてライトレール、ストリートカー、バス、自転車・歩行者施設などの交通機関の存在によって、ポートランドはグリーン・ミーティング開催地のリーダー的存在となっています。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月05日
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Travel Portland’s and other private sectors’ approach: ポートランド観光協会や民間企業の環境の取り組みHistory: 歴史 Our industry has always recognized that our clean, green image and our proximity to natural areas and outdoor adventure is a big part of our tourism draw.ポートランドのクリーンでグリーンなイメージと、自然にかこまれアウトドア・アクティビティが盛んであるという点が観光地としての売り物である、とポートランドの観光業界では今までも意識してきました。 We have always had a consciousness about not ruining those things that set us apart, and as we’ve said, Oregonians have had a long-standing environmental ethic―we were the first state to pass a bill to charge a deposit fee on bottles to encourage recycling, and we made our beaches protected public property decades ago. ここに住む人々はこの特別な場所を大切にしなくてはいけないという意識を常も持ってきています。オレゴン州の住民は昔から環境意識の高いことで知られています。ビンや缶のデポジット制度を全米で最初に導入し、数十年前に州の海岸線を乱開発から守るために公共のものと定めました。 But from a tourism marketing perspective, the “green” image was as much about lush foliage and lots of parks as about environmentalism. 観光マーケティングの面からいいますと、「グリーン」なイメージは実際の自然環境や緑にあふれる公園から来ているのと同様に、この「観光保護主義」からも来ていると思います。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月04日
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One of the surprising results of our concentration on land use, public transit and bicycling is that Portlanders have more money in their pockets to spend with local businesses--- a recent economic study showed that Portlanders save about $2.6 billion on transportation costs―money that for the most part would go out of our local economy―that they can spend on homes, entertainment, etc…. and this local spending helps to support our local neighborhood business districts. 集中的な土地利用、公共交通機関と自転車利用をすすめることで、ひとつ思いがけない利点を生み出しました。ポートランド住民が地元のビジネスに落とすお金が増えたのです。最近の調査によると、共通交通機関の発達により市民が交通にかける金額を26億ドル(2600億円)節約でき、その金額の大半が地元経済に還元(かんげん)されています。市民が地元でお金を使うことにより、地域の経済活性に貢献しているのです。 And this is another thing that is good for tourism―because a vibrant downtown and those unique neighborhood districts are really attractive to visitors. そしてまた、これは市のツーリズムにとっても利点があります。活気のある市中心部や周辺の地区はビジターをひきつける魅力を持つからです。 And these are interesting counterpoints to the conventional wisdom that you have to give up some economic growth in order to protect the environment―we are showing the opposite. 今までよく言われたきた「環境を守るには経済的成長をあきめなくてはならない」という定説と全く逆だという点で興味深い事実です。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月03日
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温室効果ガス排出量の変化 (1990年比)One of our biggest accomplishments, especially given the international conversation about global warming, is that in 2007, our greenhouse gas emissions were 17% below 1990 levels per capita, and 1% below 1990 levels overall. 中でも大きな成功は、国際的に地球温暖化への関心が高まるなか、2007年には温室効果ガスを人口一人当たり1990年比17パーセント削減、市全体としては1990年比1パーセント削減できたことです。That’s at the same time that U.S. greenhouse gas emission increased 15%. しかも、米国全体での温室効果ガス排出量が15パーセント増加したという環境の中での成功です。However, to reach our goal of 10% below 1990 levels in 2010, and 80% below 1990 levels by 2050, will take even more aggressive policies and programs. しかしながら、2010年までに10パーセント、2050年までに80パーセント削減というゴールに達するにはさらにアグレッシブな政策やプログラムが必要です。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月02日
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Accomplishments 成果Most green buildings per capita in US 人口あたりのグリーン・ビルディング数が全米一Highest rate of hybrid car ownership ハイブリッド車の所有率が全米一Transit use up 85%, bike commutes up 400% 公共交通機関の利用者数85%増加、自転車通勤者数4倍にVehicle miles traveled down 7% 自動車走行距離が7 % 減Gasoline sales down 13% ガソリンの売り上げ13%減Household energy use down 5% 世帯あたりのエネルギー消費量 5%減Recycling up 300% リサイクル率が3倍Results: 結果 So, what have the results of all of this planning been? Well, compared to 1990Portlanders are building greener, using less energy in buildings and cars and recycling much more than before, and more than most US cities.さて、このような政策の結果は今どうなっているでしょうか。1990年にくらべてよりグリーンな都市になっています。建築物や自動車は省エネに対応し、ゴミのリサイクル率が高くなり全米一となりました。Portland has the most green buildings per capita in the U.S.・We have the highest rate of hybrid car ownership in the U.S. ・Transit ridership has risen by 85%・Bike commutes have quadrupled・Vehicle miles traveled are down 7%・Gasoline sales are down 13%・Household energy use is down 5%・The City has saved $3.5 million per year on facility and operational costs・And our recycling rate has tripled.}} ・人口あたりのグリーン・ビルディングの数が全米一・ハイブリッド車の所有率が全米一・公共交通機関の利用者数が85パーセント増加・自転車で通勤・通学する人の数が4倍に・自動車走行距離が7パーセント減少・ガソリンの売り上げが13パーセント減少・世帯あたりのエネルギー消費量が5パーセント減少・市の施設運営費用を年間3百50万ドル(3億5千万円)節約・リサイクル率が3倍にポートランドにあるオレゴンコンベンションセンターでは受賞した環境関連の表彰が数々と並ぶ。アメリカ ポートランド・オレゴン観光協会 国際観光部長ジェフリー・ハマリー氏 同協会コミュニティ・リレーションズ・ディレクター ヴェロニカ・リナード氏のプレゼンテーションより(2009.11.6)
2009年12月01日
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