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以前よりは上がっている生徒がほぼほぼといった感じか・・・。自己採点だからまだわからないがまあ、頑張った方かな。ただ言えるのは中3から理科・社会をやってもなかなか急には上がらないってこと。途中から入ってきた生徒には申し訳ないが解いている蓄積問題量が圧倒的に違う。せっかく、努力してももともとのスタートラインがちがうので結果の違いは否めない。そこをどうカバーするかは今後の各自の課題だろう。
2018年08月28日
テストである!さあ、夏の成果を出す時である。問題をよく読んで勘違いなくといてほしい。ねがわくば。順位表の上位10位以内に5名はいれたい。
2018年08月26日
いよいよ夏の実力を試す時だ。偏差値65以上が何人出るかが楽しみだ。私立高校入試まであとフルに勉強できる時間はたったのの4か月。今回の結果が勢いをつけてくれるものになるとこちらも気合いが入るのだ!!
2018年08月25日
例えば、自習時間が9:00~22:30までだとその時間に間に合うように、やってきてその時間のラストまでそこにいるのが海樹イズムというものだ。これが朝11:00からきて20:00に帰ったとするとそれはどうかと?がつく。いや~、今日は勉強した、と思うかもしれないがそれ以上にやっている生徒がいて、それを普通にこなせている生徒が目の前にいるとそのセリフは言えないはずだ。やっている生徒はこの夏、フルにやってきた。これまでの自分との比較でなくやっている生徒たちとの比較で勝負しよう!
2018年08月23日
1 親がまず子供のつまずきを取り除く2 子供の意見を言わせない質問をする。いつも答えはイエスかはい。3 「~しなさい」を連発して、子供の自主性は親が伸ばすものだと思い込んでいる4 暴力と暴言で子供を叱りつける5 子供との約束やルールは親が率先して破る。子供のためを思い、なんでも親がやってやると何もできない子供に育つ。わからない・できなといった子供に対してすぐに大人が手出しをするとそれを学習した子供は本当に自分から、みごとに何もしなくなる。それが当然・当たり前と思う。困ったことに、悪いこととは感じていない。つらかったら、親や大人に頼るのは自然のことだと万案で育つ。自分で何もかもできる大人に成長をさせたければ子供のころは大いに失敗させるといい。何度も何度も失敗しても、あきらめない心を育てないといけない。そのために、親は待つという苦痛を伴う試練を乗り越えなければならない。子供は急がせても育つものではない。他人と比べても仕方がない。我が子が時間がかかる作業を見てよく、親が子供の時はこれくらいできたというが本当にそうか疑問である。親は子供の成功をそばからそーっと見守るのがいい。子供の成果には大人が手を加えない。少しでもいいところを褒めてやる。それが我が子を素直に伸ばす方法だ。
2018年08月20日
お盆過ぎてから少しずつ、厚さが遠のいていくのを感じてきた。昨日は誰も次週に来ない中、もくもくと仕事を進めることができた。今日から再始動。生徒たちの宿題状況は・・・。いかに!!
2018年08月17日
さすがに今日はこないか…。と思ったらドアをたたく音が!で、宅配のおばちゃんでした。
2018年08月16日
明日朝10時からシークレット自習室開放!ただし、終わる時間は・・・わかりません。
2018年08月16日
小松女史のお話は次元を超えてすごかった。 例えば「いまバイト何してる?」と聞くと 「教授の学生秘書です。」というお答え。 9月にはヨーロッパまでお供するとのこと。 もちろん経費は東大持ちです。 また、孫正義氏の夢を実現化プロジェクト みたいな企画にも採用されて援助されています。 とにかく レベルと次元が違うのですよ。 全くいい教え子を持ったなあと感じる私です。
2018年08月09日
昨日はなんと、あの「小松詩織女史」が我が海樹塾に来てくれた。ありがたいことだ。彼女の話は実に興味深いものだった。東大での過ごし方やいままでの生活などまさに「サクセスストーリー」なのだ。ちなみに、上記の偏差値は東大模試の総合のものだ。その内容はおいおい、話していくことにする。
2018年08月09日
いよいよ、明日合宿スタート。そもそも、やる気さえあればどこで勉強しようがおなじ。という意見もあるが、プロ野球選手だって色々な地でキャンプを張って調整するがごとく、われわれも開校以来休むことなくずうううううっと続けている。環境尾を変え、時間を変え、生活を共にして短い時間だが過ごすことで得られることは勉強の知識以上に多いのだ。そして、今回の場所は海を知らない飯塚の生徒たちに楽しんでもらいたいという僕の気持ちも十分満たしてくれている。きっと、生徒たちも満足してくれるのではないだろうか?環境よし!食事よし!やる気万全!集中してみんなでやり、リラックスは自然が癒してくれる。そして、その前夜祭に東大最強女子の小松さんが「活」を入れにやってくる!その前に彼女と飯塚の「料亭」で密談だ。(いや、打ち合わせ)今年の合宿はそういう意味で、充実感満載なのである。これを逃した生徒は‥‥残念Z・・・なのか??
2018年08月08日
あす、小松詩織様がご来塾の予定です。色々と質問はあると思いますので参加者はノートにまとめて置くこと。めったに会える人ではない。でも、ご縁はしっかりつなげる。このチャンス逃がすではない。
2018年08月07日
様々なやり方で何とか完成です!このような作業を通して感じることは子供たちの新たな才能が見えるのだということです。釘の打ち方がうまい子や手先の不器用な子。糸を結べないような子・・・。しかし、自分でやることを教えるとできるようになるのです。やればできるんだな!夏のいい思い出になったかな?
2018年08月06日
できてきた。でも、まだまだ。この実験は数を正確に数える。規則性を見つける。がメインのテーマです。それを達成した暁には幾何学模様が手に入ります。間違っても、もう一回やり直しが簡単にできるのでご安心を。もうすぐ完成ですかね?
2018年08月03日
こうやって、数の規則性を記録しながら生徒は新しい発見を見つけました!!考える力を手を使いながら、ヒントなしで絞り出すのです!
2018年08月03日
さて、何ができるでしょう?最近の子供たちはくぎを打つという経験がないのか、まっすぐ板にくぎを打つことが苦手のようです。いきなり全力で打ち付けるものや、小さな力でずーと打ち付ける者。便利な世の中に慣れて、自分が子供のころにで来ていたことが今の子たちには難しいということを目の当たりにしています。しかし、いつの世もそれを楽しむのが子供の探求心ですね。
2018年08月03日
夏休みは朝9時から22時30分まで。これをこなせる生徒が他人の手が届かないと思っている夢を手にすることができる。目標にそったカリキュラムとこれまでできなかった問題を解く時間を十分にとるとこれくらいの時間は必要となるのだ。受験の夏はこれくらい熱くなくっちゃ。もうすぐ合宿。その前に「東大最強女子 小松さん」との会談。これにより、さらに、命の危険があるくらいの熱い夏の講習(??)に今年はなるだろうか?
2018年08月03日
入試過去問のやり直し日である。休みであるのに、休みでない。これが海樹の不思議なところだ。休みはちゃんととって、、、なんて贅沢は言えないしいうのが怖いのだ。受験生の夏はこれ一回しか勝負できない。自分の志望校に合格するまで気が抜けないし、休めない。台風はこちらはそんなにひどくもないし、やりたいっていうのだから、仕方がない。勉強が楽しいわけではなく受検で失敗する怖さを考えると今やることは間違いではない。
2018年07月29日
圧倒的な授業時間数を夏休みはこなす。しかし、時間だけが多くても成績が伸びるとは限らない。8月末のテストは伸びるだろうが、そのあとも伸び続けなければならないのだ。そのためにやっておく夏休みの学習は・・・・。うちではこうやっている。簡単なことだ。塾のない日に自習にきて先生からプリントをもらうほぼ毎日いるので先生も生徒の弱点がつかみやすいし、それを矯正する時間もある。かといって、生徒側からアプローチしないと先生もお忙しいのだ。僕なんかは自習にいる生徒にうるさいくらい話しかける。これ終わった?この前の問題わかった?質問ないのほかに?じゃあ、この問題解いてみて。まだ、これがわかってないようだから、この問題集のこのページといて。生徒が予習や復習をやっているさなかにこの攻撃を加える。生徒もたまったものではないだろうが、まあ、自分の弱点強化だから良しとしてくれるようだ。夏期講習は次週に来たものが最も効率よく弱点をこうして解消していくのだ。
2018年07月25日
本年は申込者が異常に多く模様替えをして自習室数を増やしたもののそれでも足りない状況だ。もちろん、席は受験生優先であるが結構アナウンスしてきたので、申し込みの先着順となる。申し込みが遅いといくら受験生でも違う席となるのは常識としてとらえてほしいところだ。ただ、大切なことは成績の上がり下がりは正直言って本人のやる気次第だと考えている。成績が伸びない生徒は、必ずそれを周囲のせいにしてくる。・椅子の座り心地が悪い・周りがうるさい・この位置だと集中できない常にその原因を自分ではなく、周囲・環境に持っていく。一番の原因は「自分」にあるのだ。どのような環境であれ、集中してやるのは自分なのだ。環境が成績を伸ばすのなら、みないい環境にいけば成績は全員伸びるはずだ。常に勉強をしようという意識の高い生徒はどこに座ったって成果を上げれる。環境は大事というが、その前に自分の意志確認のほうがもっと大事だ。
2018年07月24日
さすが、Sだ。開始時刻の20分くらい前に来た。成績のいい生徒が早くからきて、そして最後まで残る。成績の必要の生徒はギリギリできて、そして早く帰る。さらに成績のいい生徒は、席をほとんど立たないが成績の必要な生徒は、しょっちゅう席を立つ。いくら自習に来ても正しい努力をしなければ生清kは伸びない!とはいえ、今までよりは熱が入っていることは評価しよう。
2018年07月23日
とりあえず全員集合。夏期講習のモチベーションをあげる夏のイベント第一弾!彼らは快晴の長崎で何を学び取ってくるのか!iPhoneから送信
2018年07月22日
明日は長崎まで生徒たちを連れての見学ツアーである。朝7:20集合。小学生のほうが今回は多い。ねむい・・・今日は塾を早く終わって明日に備えよう。ってっても、23:00くらいか・・・。
2018年07月21日
わからないところを聞いてください!みたいな塾に行っているという。そんな塾では生徒の成績は上がるはずがない。合格したければ即刻、変わるべきだろう。合格経験豊富である指導者からの指導であればその裏に、おいしい指導がかくれているかもしれないが、教えることしかできない指導者ならわからない問題しかわからない。進学指導や今後どのような問題が問われてくるのか知りもしない指導者は成績を伸ばすことは、考えきれない。生徒が次に何がわからないのか試験に出るところはどんなところで、それがちゃんと解けているのかの確認はできないのではないか。わからないところだけを指導していても合格はできない。生徒「先生、解けなかった問題は解けるんですが、テストで得点が取れません。」先生「じゃあ、君はどこが解ける世になれば成績が上がると思う?」生徒「たくさんあって、わかりません。」先生「それだと先生も分からないよ。わからないところがわかったら教えるからききにきて。」生徒「・・・・。」これでいいんですか?
2018年07月19日
福岡県一位をとったS君。私ととある約束をした。「器の大きい人間は人のできないことを平気でやれる。」「なるほど。」「これまでの我が塾の卒塾生はトイレ掃除を一つ返事でやってきた。」「で、わたしにそうしろと・・・。」「とは、言わないが。どうする?」え~、いや~、じゃあ、火曜日…いや水曜日・・・。うだうだ煮え切れない返事をするS君に「小松だったら(あの東大最強女子)返事は0.2秒ですぐにいいですよっていうだろうなあ。迷いがない答えが返ってくるよなあ。」「よござんす。やります。」ということで、入試合格するまで字が国来たら必ずするとのこと。さて、トイレの神様は彼をどう見ているか?
2018年07月17日
長男の最後の試合を見に来ています!
2018年07月16日
勉強もスポーツも技術を手に入れるという点においてはその取得方法は同じだろう。・習った通りのことをトレースしておこなう。・そのうち、自分のやり方に気が付き始める。能率的な短期間にできるような技術取得はないのだ。基本を着実に行うことが難しい。どんな状況においてもそれを行い、問題を書き決していく。周囲がうるさかろうが、体調が悪かろうが問題を解くことにおいては、習ったことを忠実にトレースして解決することが合格の第一歩だ。分からないから、すぐに教えてほしい、なんてことで理解はできても入試で解けることはない。習得には時間がかかる。この時間を経験というかもしれない。できるようになるまで、基本がどう使われているのかを練習して身に着けるのだ。そうすば、次第に解けてくる。昨日、ある女の子がやっと問題を解けた。その子は、夜中の1:30まで解けないといって頑張った子だ。次第に解けてくるようになっている。次第に自信を感じるようになってきている。そうやって、成長していくのだ。成績が伸びていくのだ。
2018年07月15日
と言っても、数年ぶりに福岡に帰ってくるのでお話をするのですが。彼女は飯塚の普通の小学生でしたが中学受験で「桜蔭学園」に東大に入るために受験し合格!その後、主席で卒業しました。当時の都知事の舛添さんから表彰状を貰ったということです。とにかく、小学校時代は負けんが強く、努力家でした。僕の手を離れてどんな人生を歩んだのかきけたらいいなと思っています。いま、スケジュールを調整していますのでご期待あれ!
2018年07月14日
フフフ生徒が認めた!私のダイエットを。「確かに、痩せた。」「もう、それ以上、痩せなくていいじゃないの。」ありがたい言葉を、そんな言葉言わない生徒諸君からいただいた。フフフまだだよ。俺の目標はあと、10kg8月末までにおとすこと。迷わず行けよ行けばわかるさ!ありがとー―――!
2018年07月13日
なんと、自学室を大改装…したかと思えばさらに、台風の授業休校を利用してのさらなる大改造第二弾を敢行!すると・・・いいじゃないかね。勉強がしたいという生徒が集う部屋ルールを守ることができる生徒が集う部屋静かに来て学習する生徒しか入れない部屋ここに来れば成績を上げてくれるは大間違い上がりません悪しからず。落ち着きのない生徒や空気を読めない生徒は使うことができません。真剣に高き志望校を目指し、是が非でも合格したいと強く思っている生徒でそれが行動に出ている生徒にのみご提供したいと思います。
2018年07月11日
今度生徒に試してみたいことがある。自分の「ストロングポイント」をあげさせるのだ。・速さの問題が得意である・計算ミスがない・証明の問題は完璧であるなど弱点でもいい。はったりでもいいからそれを紙に書き、人が見えるところに張っておく。意識している点を書きだし、こうありたいと常に願える様な環境を作ろうと思う。弱点もストロングポイントになれば、ありがたい。弱点から逃げられないようにしてあげることがこれからの受験生に鞭打つ一つの方法だ。
2018年07月08日
昨日の雨にはマジでビビった。
2018年07月07日
夏に向けて充実した勉強ができるように自習室を大幅リニューアル!机も数台購入まだ整理していないがさらに、充実した勉強ができるのだ.でも・・・・残席数が少ないです。
2018年07月06日
たいてい、天気予報は大げさな地域を報道するのであてにしていない。昨日も降水確率と風速を見ながら午後5時までは大丈夫と塾を開けていた。学校は休みだが塾は開いている。午後からちらほらと塾生が自習に来る。成績もう一歩軍団の2人もこんな日はやってくる。このきっかけが彼らの転機だと思ったね。で、5時には生徒も職員も帰らせた。5時20分になると、予想通り風が強くなってきた。雨はそこまではない。久しぶりにゆっくりと家でくつろいだ…といっても寝てしまったが。そして今日。台風一過、晴天である。遅ればせながら、夏期講習のチラシが来週に出る。中3はもう取りたくないが、あと4人くらいは欲しいかな?中には学年1位を目指す生徒が数名ほしい。小学生は4年を鍛えていきたい。お楽しみに!!
2018年07月05日
たいてい、天気予報は大げさな地域を報道するのであてにしていない。昨日も降水確率と風速を見ながら午後5時までは大丈夫と塾を開けていた。学校は休みだが塾は開いている。午後からちらほらと塾生が自習に来る。成績もう一歩軍団の2人もこんな日はやってくる。このきっかけが彼らの転機だと思ったね。で、5時には生徒も職員も帰らせた。5時20分になると、予想通り風が強くなってきた。雨はそこまではない。久しぶりにゆっくりと家でくつろいだ…といっても寝てしまったが。そして今日。台風一過、晴天である。遅ればせながら、夏期講習のチラシが来週に出る。中3はもう取りたくないが、あと4人くらいは欲しいかな?中には学年1位を目指す生徒が数名ほしい。小学生は4年を鍛えていきたい。お楽しみに!!
2018年07月04日
足りん・・・・自習室用の机が。急きょ購入!これに伴い、当初の教室の形に持っていける。久しぶりの教室大改造!!!明日は学校が休みなんだって。ふーん・・・。人でも足りないんだよね!だよねえ~
2018年07月02日
今の大人たちは、子供頃に夢があった。おいしいものをたらふく食いたい。かっこいい服をたくさん持ちたい。携帯電話を持ってみたい。海外旅行にいきたい。かっこいい車を転がしたい。いい家に住みたい。そのような夢があったから週休一日でも働いた。今でいう、ブラックな労働条件でも当たり前で汗をかいた。そして、大人は自分たちの夢をかなえた。今はどうだろうか。安くて、すしが食える。いい服が安く買える。リフォームされたおしゃれな部屋に安く住める。スマホは小学生でも持っている。ほしいものは、ネットですぐ買える。手に入れたいものがすぐに手に入り額に汗をかかずとも1時間に1000円はもらえる。自分の時間を充実させることもできる。無理しなくても、そこそこに生活ができるのだ。そんな世の中で、若者はどんな夢を見れというのか…。
2018年06月30日
部活でどうしようもないという理由で遅れる2人の生徒がいた。一人は私服を着て塾に来た。もう一人は制服のまま塾に来た。どちらの生徒が成績が伸びるだろうか?答えは歴然だ。制服の生徒は車の中で弁当を食べる。私服の生徒は、腹が減ったと家で食事をしてからやってくる。中には風呂だって最短時間で入ってきたのにと、不満をたれる。自己中心の生徒は伸びない。犠牲にするものは常に勉強だ。伸びる生徒は見えている。今何をリスクとして取らねば自分はいけないのか。そんな生徒に僕は自分の命という時間を惜しみなくかけてやる。
2018年06月29日
5教科はともかく、残りの4教科で的中したのはうれしかった。社会に出て大切なことは実は4教科の方なんですけどね。
2018年06月28日
そもそも、定期テストは何のためにあるのか?公立中編で考えてみる。答えは簡単!担当教科の授業をちゃんと聞いているかの確認である。「俺のはなしを聞け~!聞かないと点数取れねーぞ!」ではないか。生徒に予想問題を作らせている中学もあるがそんなものは日頃勉強をさぼっている生徒を指定してやらせておけばいいのである。逆に、まじめに勉強しているわが塾生にそのような時間を取らせてほしくないのである。これがスポーツだとどうだろう。むちゃくちゃ技術が優れている生徒が部活をさぼりまくっている生徒に試合が近いからと言って指導させっているようなものに感じるのは僕だけか…?自分の高い目標に向かって寸分惜しまず努力している生徒の邪魔はしてほしくないのだ。話はそれたが、定期テストは結局、その先生の授業をしかりと聞いて宿題があれば確実に期日までに出しさえすれば得点は取れるのだ。塾ではちょっと難しい問題が出ても対応できるように補強は「対策」の下にする。とにかく、早くこのテストが終わって入試対策に全力が尽くせるようにさせてやりたい
2018年06月27日
今回の合宿地は最高である!プライべートビーチあり!BQあり!!うまい食事と体を癒すぬるん・ぬるるん温泉!時間制限なしの学習室!チヌも釣れる海が目の前!オーナーもいい人だ!勉強する時間も合間を楽しむ時間ももってこいのいい環境ときたもんだ!頭も心もリフレッシュ!いつもよりも勉強時間もレクレーションも増やします!
2018年06月26日
いよいよ、夏本番のこの暑さ!塾業界はも熱く、夏期講習会を行います。海樹塾はきびしいといわれますが残念ながら、その風評は「正しい」です。先日、ラ・サールの学校説明会に生徒を連れて行きました。そこで生徒が衝撃を受けた言葉は・・・・「ラ・サールの生徒は医学部や灯台、京大によく合格していますが単に頭がいいだけではないのです。彼らは日ごろから全力で取り組むことを学んでいるから、学校行事も部活もそして勉強もいつもすぐに最大限の力を出すことができるのです。日頃から全力慣れているのです。」とドミニコ校長。日常から全力なのである。出し惜しみする暇がないのである。できない子ほど、できない理由を探し、自分のせいにはせず周囲のせいにする。僕も頑張ればできる!あなたも頑張ればできるのに!時間が足りません。部活動どうでつかれて・・・。そんな言葉はしょせん、甘えでしか過ぎないのだ。海樹塾もこのしせいはかわらない。日々全力!夏期講習は部活よりも厳しいものなのだ。
2018年06月24日
この時期テストで上がり調子の結果が見えるときは調子に乗って志望校をのエベルを上げるチャンスなのだ。上位クラスの生徒と張り合ってみる。その子たちと張り合える力がついてから、な~んて言っていても彼らもこの夏、力を磨くのだ。その中に入らずして、戦えない。せっかく、おいしい料理を食べれるチャンスだ。多少のリスクを冒してでもチャレンジする価値があるのだ。そのことに気が付いてほしい!
2018年06月22日
福岡市でもう一つ塾を焼ていて思うことがある。それは私立に進学したものの授業進度が本人にとってあっていないのだ。これは、どこの私立にでもいえる。附属のように授業がテキストと全くと言っていいほどリンクしていなければもう話にもならない。そういう経験をするとかなりズタボロの状態でうちに問い合わせがくる場合もある。むしろ公立中に行って、TOP層を走らせ自信をつけてラ・サールや久留米附設をうけさせるほうが本人にとってもいいんじゃないかと思う。やはり、母体数の大きい学校は上位層で行かないと中間層以下は本当に苦しいようだ。あまり合わなければ、やめて公立に戻り再チャレンジという手も無きにしも非ずだ。
2018年06月21日
夏に向けて、生徒たちの準備が整い始めた。自習室・・・あと一席しかありません。増室しようかどうしようか?それ以降もまた継続なので入試が終わるまでは、必要だろう。ちょっとかんがえるか・・・。
2018年06月21日
カレー好きの私にとって、これはうれしい!いや、生徒が食べないと意味がないか・・・・。ラ・サールも『まんじゅう』に続き、これを持ってきた。さすがだ、ラ・サール。そして、遅ればせながら、ドミンゴ校長ともお近づきになれて幸せだ。このカレーが、毎日食べられる生徒を増やそうかね!
2018年06月14日
どこの塾も夏期講習は行う。そこでは、塾用教材で復習と、予習が行われそれに伴った、演習が繰り広げられる。短期間んで短時間ならばその濃度は薄く広いものになるだろう。それで成果が出るはずもない。生徒ににとって、夏休みという勉強時間の確保ができる時期に何をさせればいい結果につながるのか?まずは、その子にとっての弱点の洗い出しだろう。どの単元が弱いのか。それは何年生の内容か。教科ごとの得点バランスはどうなっているのか。この時期はどの教科を強化させればいいのか?生徒一人一人にその分析の仕方や取り組み方を浸透させなければならない夏なのである。これまで積み残されたところを時間をかけてやらせなければならない夏だ。遊ぶ暇なんかない。ちょっとくらい・・・もない。あるのは訳5か月先の入試で合格をもぎ取ることだ。そのシュミレーションをおこなう夏でもある。収穫の秋を目指し、がっつりと蓄える夏なのだ。
2018年06月08日
どこの塾も夏期講習は行う。そこでは、塾用教材で復習と、予習が行われそれに伴った、演習が繰り広げられる。短期間んで短時間ならばその濃度は薄く広いものになるだろう。それで成果が出るはずもない。生徒ににとって、夏休みという勉強時間の確保ができる時期に何をさせればいい結果につながるのか?まずは、その子にとっての弱点の洗い出しだろう。どの単元が弱いのか。それは何年生の内容か。教科ごとの得点バランスはどうなっているのか。この時期はどの教科を強化させればいいのか?生徒一人一人にその分析の仕方や取り組み方を浸透させなければならない夏なのである。これまで積み残されたところを時間をかけてやらせなければならない夏だ。遊ぶ暇なんかない。ちょっとくらい・・・もない。あるのは訳5か月先の入試で合格をもぎ取ることだ。そのシュミレーションをおこなう夏でもある。収穫の秋を目指し、がっつりと蓄える夏なのだ。
2018年06月08日
私立ちゅに通っているA君。なん~んと、来週学校をやめて地元の中学に戻るとのこと。大決断である。さらに、その次の週から期末テストという状況・・・。まあ、いろいろな事情があるのだろう。今はその期末に向けて頑張らせるしかない。教科書も違えばワークすら持っていない。お母さんに連絡して学校からそれらを素早く取り寄せてもらうようにした。何とかしましょう!
2018年06月07日
私事。肉体改造を続ける私は、それ何の悔過を得て満足していた。それは、まさに生徒が言う「わかった?」?と聞くと「うん!わかった!」と答えるそれに極似している。おお!腹の肉がずいぶん減った!俺は痩せたんだ!と思い込んでいたのだ。確かに、痩せたのは事実。しかし、とある薬局のマシーンで計測したら・・・・ひまん・・・という結果が・・・・・・・"(-""-)"ショックですだ。さらにこれから過酷な状況にこのデーターを見て決意しました!!!
2018年06月04日
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