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新学期が始まって間もないがこの春に勉強の習慣化が定着した小学生は今何をしているのか?1 学校の宿題・・・漢字練習など2 オリジナル問題の解きなおし3 テストのやり直しなどだ。これだけで、授業以外に2~3時間は焼ているから大したものだ。中学生以上の勉強量をすでに達成している。彼らが、この春につかんだものは彼らがこのように勉強するようになったのは”面白さ””わかる楽しさ”を知ったからだろう。継続できることが本物に近づいている証拠だ。
2019年04月08日
社会が苦手な子がいる。自覚済みである。だから、その子は今度ある月例テストで得点を上げるために社会の教科書を開いて最初からまとめようと、笑顔で始めた。 そして、このあと 驚愕の事態が!「やったところが、出んやった・・・・」このようなことを飽きるほど見てきた。まじめな生徒で得点が伸びないパターンだ。しかし、これは伸びないパターンの練習をやっているので伸びなくなるのは当たり前である。やってはいけない、勉強法なのである。では、何をやるべきか?まず、テストの過去問をやるのだ。どんな単元が出て、どれくらいの時間で解かなければならないのかをしっかりと、叩き込まなければならない。そして、実際解いてみて、自分の弱点単元や問題の出方を把握する。この弱点がつまり得点を落とし元凶なのだ。教科書をまとめるのならやるならば、まさにここをやるべきなのだ。出るか、出ないかわからないところから始める暴挙よりも確実にできないと分かっているところをやる方が得点につながりやすい。それを「やり直しノート」に解きなおす。最後に次への目標を設定する。これが得点を伸ばすノートのコツだ。
2019年04月05日
小学4年生の頃は全くといっていいほど自分で考えて解けなかった生徒がいた。「自学室」ができ、周りの影響で彼もブースをキープ。それからが変わった。やる気のこもった同学年の連中の熱気に包まれる中、彼の学んだことは「わからないところを先生に”ちょこっと”聞いて問題に取り組むこと。」時間にして3分弱。すると、記憶が残っているのでちょっとずつ解けていく。できなかった問題もそうやって丸の数が増えると、やる気が上がっていく。「自分もやれば、できるんだ!」という自信が自ら湧いて出てくる。先生の励ましもモチベーション継続の助力となり、ますます「自学室」でのやる気が上がってくる。この春休み彼は毎日12時間は塾にいた。その間はもちろん授業があったり、食事があったり少しの息抜きはある。そうやって、これまで1か月かかっても60%くらいしか解けなかった『海樹塾オリジナル算数特訓ドリル』を今回は1ヶ月で解き終わったのだ。理解や問題を解くのに時間のかかる生徒もこうやって本人なりの1歩の踏み出し方があるのだとあらためて気づかせられた。4月生募集中! 4/6 13 20 27 入会試験あります。■そろばん教室絶賛開講中!■基本知識を生徒に応じてつけていきます! 小学1年生からの『キッズ★チャレンジ教室』■高校入試は筑豊地区から出たい!生徒のための指導クラス 『中学部私立クラス』■やる気アップ・成績アップ間違いなしの『自学室』 ただいま、予約受付中(空席なしの順番待ち中) 増設の予定あり。お問い合わせやご相談は・・・・海樹塾0948-28-4018(14:00~19:00)
2019年04月04日
かつて、こんな生徒がいた。指定した宿題をしてこない・・・・「夜遅くまで、親と花見があったんです。」忘れ物をした理由・・・・「間違って、学校のノートを持ってきました。」公式を覚えていない・・・・「勘違いをしていました。」そして、何か誤りを指定すると「ちがうんです!」「わかっていました!」と反論する。つまり、自分のミスを認めようと絶対しない。大人がそれを指摘すると沈黙に入る(私は間違っていない!)わからないところは質問しなさい、といっても「わかっています。大丈夫です。」といって問題が解けない。「わかったないじゃないか」というと「今解こうとしていたんです」と反論する。時間を与えても、結局解けない。こうなると、改善には相当時間がかかりますよ。読んでみてお分かりのように、この世な子はどこの塾に行っても同じ理由で壁にぶち当たり、それを崩さないまま大人になっていきます。人のいうことを素直に受け入れて、自分を見直し進言者とともに改善に向かっていく。指導者は誰だって、自分の生徒を良くしようと思っているのですから。
2019年04月03日
地元TOPの嘉穂高校が入学しやすくなたっためTOPに楽してはいれるなんて、雰囲気が漂い生徒自体、あまり勉強しなくなっているのか。ただ、我が塾はそれでも勉強をさせる。将来大学に行こうと思ったら中学時代に相当頑張っておかなければ、それが達成できないと考えているからだ。楽して、入れる高校より苦労して入る学校の方が入ってからのやりがいがちがうということ。部活が終わってから頑張るは入試というゴールまでの時間があまりにも不足している。目先だけの定期テスト対策も不要だ。内申点ばかりに注目していると、本番のアチーブで痛い目を見ることをよく知っているからだ。僕らの目標はそこではない。フクトで5教科偏差値65以上は夏以降持っていたいし、それさえあれば名のある私学も狙うことが可能だ。「お前の受ける高校に お前の夢はあるんか?」
2019年04月02日
まだまだ、熱い春期講習会を行っています!昨日、うちの塾の卒塾生で7年間バイトをしてくれた講師の先生のお別れ会をしました。社会人になるからです。彼女には本当にお世話になりました。人生のベスト3に入るくらい僕が落ち込んでいるときに助けてくれました。これまで自分お力で何とかしてこれたのが、この時だけは、どうにもできない時でした。会社がつぶれてもおかしくないといってもいいくらいのダメージがありました。そんな僕を救ってくれたのが彼女でした。おそらく、彼女にできる全力で僕を支えてくれました。この恩は一生忘れられません。今度は僕が彼女に何かあったら助ける番です。今日から社会人1年目のスタート、頑張っていい人生をつかんでほしいと思います。というわけで、塾も折り返しです。あと1週間みんながんばりましょう!
2019年04月01日
うちの授業は、少数でやっているため解き方をホワイトボードで解いてもらうことがよくある。これは、ラ・サールや久留米附設の授業でも取り入れられている。生徒は人前で解くのは、恥ずかしいから問題を真剣に考えてくる。また、いきなり何があてられるかわからない時もあるので、それに対応するために、学習したことをしっかりと記憶して、すぐに引き出せるようにしておかなければならない緊張感がある。また、他人の解き方を見ることは、自分との違いや理解度の差が一目瞭然でわかりやすい。失敗を恐れずに、人前で解く力を身に着けさせることも我が塾の持ち味だ。
2019年03月30日
転塾の季節なのか?春期講習会はまだうちは終わらない。ラスト1週間ってところだ。で、ほかの塾は終わっているのか?塾を探す生徒がちらほらとこの時期にやってくる。きけば、その塾では自分の行きたい高校に行けないと考えて替わるとのこと。つまり成績伸ばすために転塾です。人それぞれ、理由はともあれ、自分の選択した道が一番いいとも思いそして、一番よくなるように努力しましょう!私たちも全力で指導します!
2019年03月30日
春期講習会が始まった。しっかりとした、予習はまあ、オッケー!後は悪臭を定着させる復習の重要さをこの春でつかんでくれるかどうか。イチロー選手の引退でよく使われる言葉で「ちいさいことを重ねることが、とんでもないところへ行くただひとつの道」とあるように、10分もかからない復習こそが、まさかここに受かることができるなんて!につながるのだ。”できない”を”できる”に変えたいのならこの方法を学ぶべきだ。今年はこの方法をつかんでくれる生徒がわんさかいそうだぞ!
2019年03月23日
なんで、こんな時間から小学生が!といいたいくらい、小学生が自習にやってくる。勉強の目的を自覚した小学生はこうも取り組むのが早いのか?こんなにも勉強が好きなのか??とにかく自習室のスペースがなくなりました・・・。
2019年03月20日
人生でのへこみBEST5にランクインのへこみ状態。しかし、年を重ねた分その対処法も身に着けているようだ。このクラスのへこみは相当時間がかかる問題だ。数年単位でないと「解消」レベルまではいけないレベルのものだ。で、その解消法は・・・嫌なことは忘れろ、というが実際忘れることができない方が多いのだ。目に映るものからすべて、考えてはいけない方へ志向がいってしまうのだ。耳に入る音楽や単語からすら、思い出してしまう・・・。それにブレーキなんてかけれるわけないし、そもそもそれがぶっ壊れているから。そこで行き着いた解決策。すべてを受け入れるということだ。へこむならへこみ倒そうと、そんな苦しくて悲しい自分を受け入れるということだ。考えるなと言われても、考えてしまうのなら考えてしまう。それをすることで、落ち込むなら落ちこんでしまう。立ち直れなかったら、それでもいいと思う。いつかそういうことに疲れ果てて疲れることや苦しむことや悲しむことに慣れてくるだろう。そうなって初めて、楽になれるような気がする。だから、落ち込むことを僕は止めないことにした。これh阿どんなに苦しくても。それから逃れるためには仕方がないことと思うようにした。
2019年03月16日
いよいよ、今週末から春期講習会が始まる。我が塾は時間が長いです。それもすべて、この春に子供たちの前学年の弱点単元を少しでも減らすためです。そんなことをこの時期にやらなくて、いつやるのでしょうか?真剣に取り組む仲間に囲まれて、集中してやれる自習室も追加でそろえています。新学年のスタートを少しだけ早めに始めることはその学年をスムーズに終えることにつながります。皆さんいかがでしょうか?
2019年03月16日
合格発表もひと段落付き、親子であいさつに来てくれた生徒たち。お母さんと本人の屈託のない笑顔が何よりも、次年度へのモチベーションとなる。特に「福高」の合格したお母さんの言葉が胸に響いている。「この塾に来てから、本当に娘の人生が変わりました。」最近、社会人になった卒塾生がよく来てくれる。確かに皆そういってくれる。それは単に、ここが勉強明けの場ではなく「何がしたいか」「何をやりたいか」を勉強する前に、またその最中に考える場でもある。人生が変わる、そのためにもしかしたらここに来てくれているのかもしれない。気合いはいるね~!
2019年03月15日
嘉穂高校の理数科が全員が合格してくれた!本当に怖かった。落ちるのはたったの5人だったからだ。30分前から注意の書かれた掲示板の前にたたずんでいた。快晴でまさに合格発表日和だ。そして、合格者掲示板がはり出された。「受かっていた!」後ろで「塾長」という声が!普通科に受かていた生徒だ。親子で満面の笑み。3人で記念の写真を撮った。まさに、爽快!そのあと、電話が鳴った。鳴き声である・・・・「・・・先生、ありました!福岡高校うかっていました。」そのあと、お母さんの泣きながらお礼の言葉をいただいた。うるっと来た。この青空の下、様々な涙がながれているだろう。
2019年03月14日
明日はいよいよ公立の合格発表の日。ドキドキ感が今から止まらない。既に何人かは、次のステップへ向けて動いているがそんな生徒は明るい未来を先行してつかんでいっているように思う。時が来るまで待つのもじんせいだろうが、先走りでもいろいろと走ってみるのもいいものだ。高校への勉強を少しでも早めておけば楽になることは高校入試で経験済み。人間は同じ過ちを何度も踏んで忘却するものか・・・・。
2019年03月13日
勉強嫌いな子は、しなくていいんだよと心から言っている。お金と時間の無駄だから・・・。いやいや、やっていても伸びるはずがないし、それを伸ばすパワーはここにはない。自分でやりたいと思うことが大事だ。習い事でもダイエット絵も(私事ながら恐縮ですが)自分にとっていい結果がほしいから「教えてもらいたい」と思うし「がんばりたい」とやる気が湧き上がってくるのだ。痩せたぅない奴にやせろよ、健康にいいから。と言ってもピンとこないし、やる気も出てこないだろう。いくら周囲が説得しても言うだけ無駄だ。だから、ここの自習室に集まる生徒たちはやる気は満ち満ちている!大体、小学生から塾で自分で勉強するなんてすごいと思う!だからと言ってずば抜けて成績がいいってわけでもない。よくなりたい!から来ているだけだ。勉強しない子もやりたいから来てるようだ。この一年でどう変化するかこの子たちの成長を見守りたい。
2019年03月11日
以前は当日にやっていた答え合わせが今はできなくなってしまった。よって次の日に行うわけだが・・・・一日たったにもかかわらず、答え合わせをしていない生徒がほとんど。中にはホワイトボードで解き始める生徒もいるが…。とにかく、今年の数学は私的には「解答方法がしつこすぎて、これが受験問題かあ~!・・・でしょ?」といいたい。確率の問題なんていちいちなんで樹形図や票を書かせるんだ。関数にしても簡単な問題なのに問題文を長くして読解力でも試しているのだろうか?そんなの意味あるんか?といいたい。しかし、仕方がないな。ま、14日まで結果を待つしかない。ごくろうさまでした。
2019年03月08日
小雨降る中、嘉穂高校へ生徒の激励。ことしは福岡3学区に引率を派遣した。年々、受験者が減っていく嘉穂高校。以前はコモンホール満タンだったのだが。とりあえず、生徒が潤陵舘にはいる。う~ん、少し寂しいが、生徒は静かに問題集やプリントに目をとしていた。この風景はこれまであまりなかった。塾や学校の先生も中に入ってもいいということで生徒と一緒に説明を僕は聞いた。もし、わが塾生に何かあったら、僕のできることをやろうとおもったからだ。が、何もなかった。生徒が教室に行く途中に最後の応援を送った。とにかく、全力で臨めば結果はついてくる。あれだけの頑張りをやったんだから。期待して待っているぞ!
2019年03月06日
そろばんをすれば、京大に合格できるとか本をたくさん読めば国語力が付くとかパズルをすれば、算数能が発達するとかよく耳にする。実際、僕もそいうことを我が子や生徒に試したりそのようなことをやっている生徒も何人も見てきた。だから、あながち「間違い」ではない。しかし、「小さいころから、パズル教室に行ったり、本もたくさん買ってやったりしたけど・・・・。」という、残念な保護者の方からのお言葉もこの耳で聞いた。そして、辿り着いた結論!子供が楽しんでそれをやれるということができる子供が伸びていくのだ。だから、大人がこれを楽しめ!とか面白いはずだから面白がれ!といった、”打算的な”意図を子供に押し付けながらやらせたらいくらやっても伸びない。強制力を使って「やらせれば」一時的にはその分野は伸びていく。それを子供の「才能の開花」ととらえるのは間違いだろう。練習したから、練習しない子よりうまいだけだ。そんな生徒に出会うと、かわいそうだが面白そうに取り組まない。仕方がないから、自分で面白さを探そうとするから「わがまま」が出てくる。ややりたくないことはやらない。叱られたり、強く言うとしぶしぶやる。それを褒めても子供はうれしくないのだ。導入部分はたしかに、強制力も必要だろう。しかし、それも毎回使えば子供はマヒしてしまう。伸びない子は何事も楽しめる力が欠けているようだ。
2019年03月05日
昨日の日曜日は時間延長して入試の仕上げ。「俺の授業を始める」ってなことで、僕自身も多くのフアンがあるのでいちいちそれを解消すべく欲張りに問題を出していた。もし、これがでたら・・・・そんな思いが今もたくさんある。しかし、そんなことしていてもいつかは切りをつけねばならない。で、20時に終了することに。ああ、まだまだ不安が‥‥。
2019年03月04日
朝テレビをつけると、こんなことが流れていた。父が残した28の教訓 確かに父親として子供に伝えたいことが凝縮されている。そして、子供たちにはこのようなことを伝えることができる父親になってほしい。
2019年03月03日
自習室が大変なことになってきました。うちの自習室はそんなにいいのでしょうか?1 個別ブースだからとなりとの仕切りがあり集中しやすい。2 わからないところは先生がすぐに質問に答えてくれる。3 学校の宿題なんて、すぐに終わるので、そのほかの課題を与えてくれる。4 だから成績が上がる!5 夜遅くまで先生が残って付き合ってくれる6 納得の勉強ができるたったそれくらいですよ・・・。増設しましたが、すでに残り残数があと4席です。生徒たちにとって、ここは毎日が合宿のような感覚なのかな?
2019年03月02日
私事で恐縮です・・・・息子の卒業式・・・わすれとりました・・・・(-_-)2年間頑張って、週一回弁当を作っていました。私も一緒に卒業したかったですが留年ですかね?
2019年03月01日
嘉穂理数科は5人しか落ちない。なんとしてでも合格させなければ・・・。勝負にかけている生徒もいるのでもう少しだけ、無理をさせなければ。
2019年02月26日
もう二十数年ぶりだろうか?前務めていた塾で教えていた生徒からのいきなりの電話。「ご挨拶したいのですが‥。」聞けば病院を開院するとか。会ってみると背は高くなり、イケメン君になっていた。誠実さはあの当時のままだ。いつの間にか、彼も40歳。一念発起して「耳鼻咽喉科」を新規開業するとのことそれも、私の家のほんのすぐそば!これもご縁です。4/22開院飯塚東耳鼻いんこう科よろしくお願いします!
2019年02月25日
公立入試まであと12日。親や先生がなんやかんやいうことがあるかもしれない。それにいちいち目くじらを立てて怒っていても得点が上がるわけがない。むしろ、落ちる方向に動いてしまう。大人が君たちになんやかんやいうのは心配でしようがないからだ。試験を君たちに変わって受けれない大人がどうしようもなく不安でrつい君たちに愚痴を言ったりしてしまう。と、思ってほしい。だから、それらをいい方向にとらえてやってほしい。「そうですか。ありがとうございます。ご心配おかsけしてすみません。」と言っておけばいいのだ。すべて、自分にプラスになるように流れを動かしてほしい。
2019年02月24日
この技を使っていい生徒は高い受験委対する志を持っている生徒だ。この地区では僕が思う鬼せいぜい青雲ぐらいを射程歔欷に入れて中学1年生から頑張っている生徒だろう。はたして、この地区で何人受けるだろうか?この地区の様々な塾の生徒を持ってきて30人いるだろうか?その子たちには、かなりのスピードで数学なんかを押してもいいといえる。この現象は福岡地区の私立中学にもいえることだ。中2この時期にすでに高校の内容に入っている学校がある。1月中3のフクト(数)をやらせると40点くらい。しっかりとした考えは持っている賢い子だがいかんせん、高校入試問題になれていない。入試レベルの問題を数多く解いていないので問題を解くのに時間がかかりすぎてしまっているのだ。ちなみにこの生徒は久留米附設のこであるが・・・。ハイスピードでやらなくても、力のある子たちはちゃんとやっていける。問題はそれでやって、追いつけない生徒がどんどんと発生しているということだ。生徒は、劣等感と自信喪失感をしっかりと学校から植え付けられているということになっている。先にやっているから、夏休み位に復習しよう!という学校もあるが分からないまんまで夏まで進めるくらいなら、夏に程よく終わるくらいのスピードであった方がどれだけ効果が上がるか・・・。僕から言わせてもらえば原チャリしか乗れない生徒に1000CCのバイクを運転させようなもんだ。事故って、あちらの世界に行っているかわいそうな生徒がいるんだけれど・・・。
2019年02月23日
具だくさんうどん確かに種類は多いがあとちょっと、具の量を多めにしてほしいというのが僕の意見。さらに、ちょっと塩がつよいかな???でもまた来たくなる味だぜ!!!うめ~~~~~~!
2019年02月22日
最近は数学の新傾向の問題をお楽しみ」な感じに解いている。この系統の問題は、僕の見た目だが「潜在的パワー」を秘めている生徒が得意のようだ。テクニカルなものを持っていない子の方が解いていく傾向が強い。ということは技術でさばいていくのみの生徒は悪戦苦闘している。でも、その手の問題になれていくときっと逆転現象が起こりそうな気がする。
2019年02月22日
昨日、テレビで「うどんマップ」なるもで飯塚がピックアップされていた。さらに、うちの近所にこんなお店ができたいたとは!早速行って味を確認!うっまーい!しばらく通うこととなるだろう。
2019年02月21日
勉強していなくて伸びないのは当たり前だがやっていて、伸びないのは何か原因があるはずだ。これまでの経験からいえるのは、勉強の定義に問題がある。つまり、「勉強する」という生徒側の定義は『まじめに、知識をノートに写しそれにともなうワークのみを行うこと』ではないだろうか?これは、定期テストで得点を得ることには役立つが、入試や実力テストにおいてはこれだけでは、得点に結びつくことは難しいのだ。最近の生徒たちは、これにえらく時間をかけていらっしゃる。学校からの宿題量が異常に増えたからだ。時間をかけることが目的になっている生徒もいる。例えば、意味も分からずに「教科書の丸写し」を『自主学習ノート』にやって先生の評価を得ようとガンバッテイル。写しっぱなしのその学習方法だから、むろん実力テストに反映してこないのだ。成績が伸びないのは、そんな「努力めいた勉強」ではない。学力テストや入試によく出る問題を指導者が与えた問題を解かないとそれらのテストで得点が出るわけがない。例えば、バスケットで言うならフリースローが下手な選手が腕立て伏せや体感ばかりの練習に汗をかいてシュートが入るようになるかといったら、そうではないはずだ。シュートを入れたければ、シュートを打つ練習を自信がつくまでやらないと本番でシュートは入らない。成績を上げたいというならどのテストの成績をいくら上げたいのかをしっかりと数値化して、それに向けた「身のある」勉強にこそ汗をかくべきだ。汗をかけばいいだけの勉強なら、疲れるだけで成績も思うように残らないはずだ。
2019年02月20日
新時代の波からおぼれないように、ネット環境を充実させます。本日はこの工事でした。何をするにも、トラブルはつきものなんですがそのあとには必ず、「快適さ」が約束されるのが僕の人生です。今回も違約金の発生がネックでしたが何とかそれを0円に成功しました!さらに、この契約を結ぶことでタブレット2台GET!転んでもタダでは起きぬMR闘魂
2019年02月18日
当たり前だ。本日は本番に向けて「テスト」なのだ。しかし!!!受験生でもない生徒も高校生や新高校1年生、新小学6年なんかがつどっている。さらに、本日休みの先生まで生徒に教えに来ているとは・・・。(遊びでですよ。)俺もあやすんじゃおれんなあ~
2019年02月17日
すでに、入学先が決まっている生徒たちは僕の”洗脳”(?)をうけて、高校への勉強を始めている。数学は中学の延長なので、さほど抵抗を感じないようだ。とにかく、高校への焦りと不安がそうさせているかな。始まれば、今の努力があっという間に吹き飛ぶくらい大変なことを体感するだろう。でも、それを悲観することはない。いかに、そんな状況を楽しめるかを考えつつ3年間を生き抜いてほしい。君たちの選んだ道はBESTなのだから。
2019年02月16日
入試傾向が変わってきている福岡県の入試問題。考えさせる問題に対応できるように基本事項をしっかりと確認させている。「なぜ」そんな導き方をするのか?「そうして」そんな発想が思いつくのか?その根本には「教科書」で習ったことから持ってきている。何事も「基本」は肝心だ。「基礎」はできているのもう一度基本にもどってしかりと詰めていきたい。
2019年02月08日
この合格をいただいた。この子はもともと、ここを狙おうとは思っていなかった。しかし、こちらの言うことを聞いて志望校を決め地道にコツコツと毎日努力した。そして、弘学館や東明館の合格を確実に勝ち取ってきた。そして、今日「医学部進学クラス」の合格を手にできた。やっぱり、コツコツと努力した子は本番でいい花を咲かすね~!おめでとう!!
2019年02月04日
昨日のテスト。公立クラスを再編し、UPしてきた生徒たち。いや~。伸びってきている。この時期に。これは、やはり環境のおかげだ。これまでと違うレベルアップした生徒たちの中での学習環境が真剣さと緊張感を生み出しそれが「本気度」を上げたようだ。人間追いつめられると、火事場の馬鹿力が出るものだ。できないと思った問題が意外とできる。それは、みんなが解けているから自分も解かなきゃ、という思いが強くなり問題が解けるようになるようだ。あと一ヶ月。さらに、成績アップを目指して頑張らせなければならない。僕も福岡の塾が終われば飯塚に駆けつけます!
2019年02月03日
今回は引率ナシの福岡地区受験。満員電車の経験もない生徒たちがそんな状態で無事学校についていつもの状態で臨めるだろうか、ちょっと心配だ。筑豊地区は福岡地区や北九州地区の私立高校を受ける生徒が圧倒的に少ない。地元の近畿大学附属を受けて、スーパークラスに合格したらそれで安心してしまう。もちろん、さらにこの地区NO.1の嘉穂高校は最近は1倍を切り始めたので頑張って勉強して合格を手に入れるほどの学校でもなってきている・・・。せめて、福岡地区の私立を受けて我が力を試してほしいと毎年思う私である。m、明日のわが塾生の検討を祈る!
2019年01月31日
残念な入試結果にも直面することがある。そんな時は生徒にどのようにいうべきか?特に親ならなんと我が子に声をかけていいのかわからないだろう。ただ、基本はいかなる結果であれ、その子の努力を認めてあげる思いはあるはずだ。「あんたが、あの時勉強しないで遊ぶからよ!」とか「部活ばっかりしていたからよ」なんて言ってしまうと、子供の人格否定となってしまう。落ちた原因の犯人捜しをした結果「自分が悪いんだ」となってしまう。どんな子でも、入試直前になれば頑張るし、焦りもあろう。反省だってするだろう。もっと早くからやってればという後悔だってしている。それを、親のその一言で子供にとって全否定されたことになるのだ。やる気が一気に破壊粉砕され、自暴自棄になることだってあるかもしれない。親が子のためを思って愛情を込めたその一言でも子供にとっては「波動砲」を喰らった衝撃なのだ。だから、どういうえばいいのか?僕ならこういう。「結果は時の運。試験当日までよく頑張ったと俺はそうおもう。」「だから、今回の結果で目標まで何が足りていなかったのか、 何をやれば目標達成できたのか見えたはずだ。次回にはそれを生かすことができると信じている。」中には涙を流して悔しがる生徒がいる。でも、涙を流せるくらい悔しい思いができたことは本気で取り組んだって証拠だ。悔しさも喜びも涙が出るほど感じることが本気で取り組んだってことだ!!
2019年01月30日
ということで、無事、ラ・サール高校と久留米附設中の合格を確認できました。ほっと一安心です。久留米附設はGRITのほうです。合格おめでとう!
2019年01月29日
教え子で地元の文具の王様「玉置」の大大大フアン!の子が受験する。さらに、そこの会社の若社長様は私の教え子。そこで、そのこのために応援メッセージをとお願いしたらすぐに快く返事を返してくれた。その熱いメッセージをみせると、本人はまるで信じていなかったが、いろいろ話してやっとこさ信じた。まるで狐につままれた反応だったが、気合が入ったようだ。玉置君!サンキュー!!!昨日の試験はまあまあ、だったようだ。明後日が試験結果だ。合格したら本院を連れてご挨拶に行きますね。で、明日はラ・サール!
2019年01月28日
簡単だったとの感想。気を引き締めて次は英語だ。iPhoneから送信
2019年01月27日
昨日の地震で熊本で緊急停車に見舞われたが、無事鹿児島入りできた。前日はたらふく食べた。カツとじ定食とハンバーグという組み合わせで店の人もオーダーを聞き直してしまう。そして試験当日。快晴!緊張感をさらに引き締める冷気ではあるが、生徒たちの心臓は桜島のごとく熱かです!もうすぐで教室入りです。控室にも他の受験者が続々と入場してます。気合い入れていきますぜ!iPhoneから送信
2019年01月26日
熊本の地震のため 停車中。 どうなるのか?
2019年01月26日
小雪舞い散る博多駅少年達の夢を乗せていざ!鹿児島へ!
2019年01月26日
初年度から、切れることなく合格が出た!ありがたいことだ。来年、この中学受験を考えておられる方はお早めに「お問い合わせ」ください。
2019年01月24日
入試の時期は問題を自分で解決しようとそこに時間をかけてしまう生徒がいる。でも、今はその時間はもうあまり残されていない。数学は大体、大問が4~6問で形成されることが多い。特に、後半の問題は「整数の問題や確率」「方程式」「関数」「平面図形」「立体図形」で構成される。私立系と公立系で問題は違うので一概に言えないが大問にかけていい時間は5~12分だ。本番ではその時間で解いてほしい。だからこそ、その時間内に解けるように練習をする。時間が足りなければ自分で考えるが、もう解けなければ先生に聞く方がよい。で、どうしてその解き方が思いついたのかを聞くことだ。きっと、それが本番で生きてくる。今日も、大濠中の合格が出た。うれしい限りだ。そして、次に目指すは久留米附設とラ・サール。淡々と本番の問題をさっきのユニ解いていく。
2019年01月22日
愛光学園、入試終了した生徒が 帰ってきた。そして授業開始!これは海樹の当たり前。で、できは?まあ、書けました。とのこと。合格を信じていよいよ鹿児島に!そして兵庫に!!!チャレンジだ!
2019年01月19日
できない自分に気が付くのが、本気のやる気の芽が出だした受験生だと思うのです。焦っても24時間しかない1日の中で勉強に、いったい何時間かけられんのか?今は、何をやれば急激に生成が伸びるのか?「急激」には残念ながらのびない。変な夢を見るよりも今できることを今すぐやれ!時間のたつのを忘れるくらいに、毎日やれた時に「急激」は訪れるのかもしれない。
2019年01月19日
さて、生徒からのお話。学年でも、県外の私立を受けている生徒はどこも数人程度はいるがその学校は「有名校」である。その学校を知らない先生や生徒もいるが本人にとっては合格はうれしい結果だ。だからと言って気を緩められない。来週はいよいよ、本丸(九州の超有名校)の入試だからだ。別に嫌味ではないがこの学校に合格するために、どれだけの努力と苦労が生徒やその保護者の方にあったのかは僕は長年の経験上わかっているし、我が子も受験したので身につまされるほどよくわかる。甲子園球児やスポーツの全国決勝戦なんかに臨む生徒との心境と近いものがあるんじゃないか。しかし・・・。学校ではお構いなしに、そんな生徒に「受験合格したから」学級の仕事を手伝ってくれという先生やそこまで受験に熱が入っていない周囲の環境に悩んでいる生徒だっているのである。では、そんなときはどうするのか?1 学校を休んじゃう 僕はそれもありだと思っている。もちろん、塾に来て勉強だ。2 仕方がないので、飲まれないように学校で何をやるのかを考えた勉強の計画を立てて実行 昼休みや中間休みに暗記教科に取り組んだり、体力温存したりその環境で受験でベストの状態が取れる ように時間の使い方を工夫する これが無難かな。結局、志望校に受かる努力なんて他人には全然わからない。結果をみて「すごいね!」とはいってくれるが想像できないくらいの努力で実ったってことは、自分しか実感できないのだ。この話題は賛否両論あるが学校を休んで受験勉強する奴はろくな大人にならない、と昔いわれたことがあるがそんなことはないということを教え子たちが、今大人になって教えてくれている。いいたい奴はなんとでも言え。結果で僕は勝負する
2019年01月18日
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