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あー、そういや、このクーラーは前の塾からあってかれこれ30年ほどたっている。業者にみてもらってら「よく頑張ったほうですよ。」といわれてしまった。暑いさなか一生懸命に故障個所を調べて、その原因が分かったが、それを解決するための部品はもう壊滅的にないとのこと・・・。しかし、神様は見捨てなかった。クーラーのきく部屋への移動が大家さんおおかげでできるようになった。ラッキーである!さあ、これから数日かけて引っ越しだ。
2020年06月14日
やっと学校が再開した。しかし、その状況はまちまち。特に中1のじゅぎょの遅さが目立つ。いまだ、正の数と負の数の加法をやっている。状況を考慮すればあたりまえちゃあ、そうだろうが、これまでの中学の数学の進度から考えて、6月上旬にこの進度はあり得ないと言わざるを得ない。もちろん、生徒たちはどこかで勉強してきただろうから、わからないとか、進み方が遅いということはないようだ。学校側もそれは予想済みであったことに期待したいが・・・。また、この遅れをとり戻すために夏休みも8/8~8/23までが夏休みとなる。これまでの休みの期間に勉強をしたものはかなり先までできた。受験にも相当余裕ができる状態だ。勉強に関心が少ない生徒は逆に、相当さがつけられているはずだ。それを学校側は含んでいるだろうからさらに授業進度にブレーキがかかる。北九州市を考えてみると、校内でコロナ観戦者が出るとさらに休校となってしまい、学習遅延のアリジゴクにはまってしまう。こんなことを考えると、ますます塾の立ち位置が重要になることがわかる。もちろん、感染者が塾で出れば死活問題に直結するだろう。しかし、あまりにも過敏に反応して進度を弱めるのも考えようだ。まったくもって、難しい時代になったものだ。
2020年06月06日
北九州市はちょっと先のお隣さん。小学生や中学生にも新型コロナは感染している。しかし、鹿児島の超有名校や九大の生徒も感染はあったという。子供だからうつらないことはないし、その症状は軽いなんて言っている場合じゃない。人類としてこの病気とがっつり向き合っての対応を今後はしていかねばならないことを肝に銘じて、今後は授業展開をしてゆかねばならない。先日も、熱が37度あるので休ませますという連絡があった。また、「コロナがまだ心配なのでお休みします」という保護者の電話もあった。ワクチンができるまで、これが流行する前のあの状態には戻らないだろう。街行けば、マスクを着けていない人の方が見つけにくい。レジでは距離を置いて並ぶ。常日頃からの注意が本当に浸透してきているように思う。
2020年06月03日
明日の緊急事態宣言の解除の発表はどうなるのか?生徒も保護者の方も、この状況にはもううんざりで、早く今までの生活に戻りたいと望む声が入ってくる。さて、よくよくかんがえると生徒たちの真新しい学生服姿を見ることがなかった。気が付けば、中間服から夏服に代わる季節にさしかかってきている。長い長い休みから春待ちわびて顔をだしたと持ったら、もう夏の声が聞こえてきそうだ。まあ、これからの立て直しが大変なことには間違いない。
2020年05月13日
「ギブソン」というギターは知る人ぞ知る超有名ーメーカーだ。しかし、その会社がつぶれた。かなり、びっくりした。あんな有名な会社でもつぶれるんだ…。そして、今回またもその衝撃が僕を襲う!!「ゴールドジム倒産」おいおい、まじかよ!コロナが収束すれば、行こうと思っていたのに!ちなみに僕が行っているところは直営なので、どうなることやら。経済界のコロナの影響が身近になってきた。
2020年05月05日
どうもオンラインにはいろいろあるようだ。授業を録画してそれを生徒に見てもらうパターン生徒たちにライブでつながってもらい、あいさつしてバイバイパターンなど。うちは授業を展開している。やはり、ホワイトボードをみながら同じ空間でやるのとは勝手が違いイライラ感やもどかしさ感は否めない。しかし、できるだけ一人一人の生徒を褒めたり、注意できることがうちの「ネット授業」のこだわりだ。一方通行よりも双方通行にこそ、理解を深める喜びあり、だと考える。
2020年04月29日
コロナに負けないように、ネット授業を開始!ところが、何事も「始まり」には障壁があるもの。とにかく、一つ一つ解決をしながら新しいものを生んでいく。これしか考えていない。
2020年04月21日
文科省のこの言い分は笑止千万だ。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200410/k10012379651000.htmlこういわないと、先生tの仕事がまたも増えてしまい、教育崩壊になりかねないのだろう。確かに、このような状態だから「映像授業」に頼らざるを得ないのは確かだ。だが、それを見て生徒たちの学力が上がるのであればこれまでも、そのようなものはあったわけだからいい具合に学力上昇は結果として出てきているだろう。逆に、これで本当に学力が定着したりいい結果につながるようなことになったら、対面で授業していた先生たちの面目は丸つぶれだ。新型コロナをきっかけに、人と人とのつながりがますます新たな状況を向かえる。こと教育界においては、間にPCが入ってくる。これにどう対応させて、これまでのように子供たちの成績上昇や向学心の向上をおこなうかが本乙に難しいと思うのだ。一部の生徒はこのような状況に順応して成績向上が期待できるだろうが、たいていの生徒は今は難しいのではないか、というのが僕の感想だ。うちでも、ネット授業は行うがこれから改善の余地は否めないだろう。しかし、その質を向上して新しい「何か」を生み出す期待もある。これまで以上の結果を出すために、いいチャンスが訪れたということだ。
2020年04月16日
さて、福岡もまさかの緊急事態宣言の対象になった。で、コロナの事についてここで語っても意味がないと思うのでこれからの子供たちの状況を考えてみたい。まず3月から勉強していない子供たちの状況見てみると、学校の宿題が大量に出されていたり自分で問題集を買ってやったりする生徒たちがいる。一方、宿題はしょぼしょぼのプリントしかもらってなくて、それが終わった生徒は、自信ありげに「宿題は全部終わらせました!」と言っている。だから、ゲームを腹いっぱいしているらしいし、親もとやかくは口出せない。「だったら、もらいたての新しい教科書を自分でやんなさい!」と言っても「習ってないもん、わからん」との返事。学校によっては先生たが頑張って授業配信するところもある。日本全国こんな感じだろうか?映像授業も数年前にやったことがあるが、デメリットを言うとおもしろくない映画と同じで、また一方通行なので集中が続かないことと継続が難しい。しかし、緊急事態なのでそんなことも言ってられない。今は、勉強に関しては<動くこと>が大事だ。学習の<自粛>はしない方がいいに決まっている。さて、ではどう子供たちにアクションを継続させるか。それは僕も色々動いていくしかないということだ。長期化する感染対策授業はまさに緊急事態なのだから。
2020年04月12日
目の手術やコロナやらで動きに鈍さが出てきた最近の私。体重計に乗らなくてもわかってしまう・・・。シャツのボタンの閉まり具合が・・・・。ジムも休んでいるし・・・。移動も車。教室でPCと向き合う日々・・・。せっかく、落とした体重も「復活」してしまった。今回の宣言で神経だけは細くなった。でも、知り合いの塾長との会話で元気は戻った。さあ、これからだ。生徒に元気を与えていこう!
2020年04月08日
2020年03月28日
受験であれだけ頑張って、自分の道を歩むまでのこの短い大切な時間。卒業式も短縮型でおもう存分思い出を作る時間ももらえなかった。では、私が一肌脱ぎましょう!わが愛車のCB13000のバッテーリー上がりを直そうと今日は楽しみにしてた時間は君たちのもんだああああああ!廊下の外では早くいこ―!という生徒隊の声でうるさい・・・いやにぎわっている。では、出陣!海ノ中道まで安全運転。
2020年03月20日
筑紫丘高校の合格発表を見にいきました。なんとこんな感じで並ばないといけません。 11番ということで、「いい」というメッセージを神から頂いた気がしました。で、いよいよ発表時間となりました。歓声がいつもよりは少ないのですが、我が子の番号は?おおおお❣️「あった!」。もちろん嘉穂高校もバッチリです。雨の日の高校入試☂️。そして快晴の合格発表!ドラマチッックに感動です。
2020年03月18日
子供をもつ楽しさの一つに、子供の成長の度合いを見る機会がある。ハイハイからタッチができ、あんよが上手になり、走ることができるようになる。ばぶばぶしか言えなかったのがパパと言って笑うようになる。そして、子供が15年生きていると、義務教育からの卒業をよぎなくさせられる。高校には通うようになるが、もう親元から完全に離乳し、自活の準備へと移っていかねばならない時期だ。そして、中学の卒業式が今日青空のもとにおこなわれた。おそらく、僕の人生でこんな卒業式にでできわすことはもうないだろう。コロナウイルスのせいで、あまりにんも感動の中途半端な雰囲気の中、おこなわれた。しかし、我が子の成長は親の期待を超えていた。クラスの生徒が口をそろえて「このクラスは楽しく面白かった!」といった。学級委員を務めていた我が子は「そうなってくれるように努力した。みんなが思ってくれたのならその役目は果たせたとおもう」ともいった。ずいぶん大人になったものだと思った。ちなみに、長男の時の卒業式は殺伐としたものだった。(4年前にブログにも書いたと思うが)笑いの一つも起こらない。拍手はまばらで、受けない漫才師の滑った時よりもひどい状態だった。僕の時は、クラス全員感動の涙で終わったことをいまだに覚えている。だから、次男にはこれに近い本当の「式」を経験してもらいたかった。そして、それができていたようだ。子供は知らぬ間にせいちょうしてるんだな・・・。
2020年03月12日
学校に行くなと言われると、生徒たちはなぜか「塾で勉強しに行ってもいいですか!」となる。感染拡大を殲滅させるための国の措置なので「オッケー牧場」とはいかない。しかし、無碍にすることもできないので・・・・1 塾に来たらますは、手洗いしてから入る。また、何回も手洗いを行うこと2 できれば、マスク着用3 自分のハンカチを必ず持っておくこと4 塾に行くための親の許可を得ること5 極力、外にでないことこのくらいを徹底させればいいか…不安だが。家にじ~~~~~っとして、勉強しなさいと言ってもしないのが子供だ。親のいない空間で自分の好きなことばかりをやってしまうだろう。それにも飽きたら、外に飛び出して遊ぶだろう。そうすると事故の危険性も否めない。親は心配だ。塾としてできることを微力ながらやっていきたいと思う。
2020年03月02日
1発目!学校がいきなり1か月近く休校となる。親の対応完全無視だ。政府はなにをかんがえてるんだろう・・・。2発目!!マスクがマジない。生徒たちは金城にまだ売ってるよ、なんて明るい顔で言ったいた。だから、近所に買いに行くと・・・売り切れ。次の店も、次の店も・・・。さらに、あったと思ったら一人1個(中身は3個入り)。さらに、さらに、マスクをあきらめてアルコールの手洗いを探すもナッシング!3発目!!!ガセネタと誰かが言っていたが、トイレットペーパーやティッシュが店から消滅中である。おいおい、そんなにあわてて買うなや。とにかく、冷静にことを進めましょう。手洗いはしっかりとやれば菌はかなり減りますよ!
2020年02月29日
定員 志願者 不合格者数嘉穂高校普通科 240名 244名 1.02倍 4名 理数科 40名 40名 1倍 0名 武日 40名 34名 0.85倍 0名嘉穂東高校普通科 200名 195名 0.98倍 0名 英語科 40名 27名 0.68倍 0名鞍手高校普通科 160名 160名 1倍 0名 理数科 40名 49名 1.23倍 9名(転嫁合格あり)田川高校 200名 205名 1.03倍 5名 なんといっていいのでしょうか‥‥。受ければ合格と言っていいほどの数字ですね。ただし、実際は当日の試験結果が悪いと定員割れを起こしても不合格となりますから、気を抜けないのですよ。この倍率で落ちちゃったら、自信喪失しますよね。というわけで、あと3年後に大学を受けるのであれば、しっかりと学力固めをしておかないと大学入試はそうは問屋は降ろさないです。指導要領の改訂もあるので入試の中身が変わります。3月10日に向けて、全力で勉強してください。手洗いうがいもお忘れなく!
2020年02月22日
私は近くの大手塾にそれまで通っていました。しかし、そこでの指導だとどうしても数学が100点満点中の50点以上になることが難しかったのです。そこで、友達のすすめでこの塾の門をたたきました。ここの指導は先生が一方的に授業をするのではなく、大切なところや導入部分をしっかりと教えて、その後は自分で解いてそれをチェックしていくというやり方でした。間違ったら、ホワイトボードで解き直しです。始めはそれが恥ずかしかったのですが、慣れてくるとそちらの方が楽しくなって率先して前に出て解いていきました。この方法はずぼらな私には効果てきめんでした。わかっているところを省略する癖が、結局ケアレスミスにつながっていたり、問題をよく読まないところを指摘されたりすることで、解けなかった問題が解けるようになってきました。できないと思って苦手意識を持っていた数学でしたが、こうやってやれば自分でも解けるじゃん、という自身に少しずつ変わっていきました。また、”受験勉強の仕方"も私にとっては始めての学びでした。それまで22時に寝ていた私が、課題を大量に出されることで午前0時以降に寝るようになりました。まさか、そんなに遅くまで勉強できる自分が想像できなかったです。そこまでになる理由は、今日習った授業の復習に時間がかかったからです。ノートに板書ををとるのが遅い私はホワイトボードに解いたとき方を写真にとっていき、先生の説明をしっかりとじっくりと聞くように心がけていました。先生の説明中はしっかりと聞いて、解説者が何を言おうとしているのかをその場で理解する癖をつけなければいけないといわれたからです。その写真は後でノートにまとめていました。これをやりだすと、不思議と習った解き方がテスト中や問題を解くときにわいて出てくるようになりました。ちなみに、この塾に来るようになって、ラインもインスタもしなくなりました。というか、そんな事さえ考えなくなってしまったのです。(続く)
2020年02月12日
今回は「GRIT」にておこなっています。飯塚と違って福岡市中央区です。さて、公立対策とは・・・公立の試験と同じ試験時間でおこないます。その後は採点および解説となります。教室が違うと気分も違います。後何分、どの問題から解いていくかなど試験中におこなうルーティンを再確認しながら何度も試験中での解き方を体得していく。まあ、緊張は1時間目でふっとんだのか、やはりケアレスミスはぽろぽろと垢のごとく出てきます。それでも、次回はミスしないことを自分に誓いつつ進めていくのです。
2020年02月11日
公立入試がまだ残っている生徒は、ひたすら過去問や演習問題に取り組んでいる。しかし、すでに高校受験が終わっている生徒は高校の数学に突入だ。そして、高校の英語もあわせて突入!彼らの感想は・・・・「・・むずい・・・」いやいや、始めのほうだからまだ、そんなには・・・。いきなり応用クラスの問題が基本なのでそう感じるのであろう。ただ、このくらいは当たり前でできるように高校生になって鍛えられる。また、彼らは高3のときに教科書改定になる。初年度なので大学入試にもさほど影響が出ないかもしれないが、気を引き締めてかかる必要がある学年だ。これからの小学生もそうだが、学習の量と質が大きく変わる。それに振り回されないように、親が自分緒子供を見ていかないと判断のつかない子供の言いなりになってしまうだろう。「現在と未来」を見る目を持った大人なら、子供が「今はこうなっとーと」といっても「いや、将来はこうなるから・・」といって正しい道に導いてほしい。そのためには大人も勉強だ。
2020年02月08日
生徒たちから聞く話。今年は「近畿」の一般入試が相変わらず厳しく、「飯高」に生徒が集まりすぎて、こちらは例年にない厳しさだった。専願を選択する生徒がまた来年増えるだろう。この結果を踏まえて、この地区の高校受験者は「高校入試」をどう考えているのかを僕なりに考えてみた。専願は問題が簡単だ。本入試より先に入試があるので、受験が早く終わる。もう後は勉強しなくていいから自由になる。さらに筑豊地区だと、みんなが受けるから受けとこか、的な風潮がある。専願の何よりの生徒側からのメリットは受験勉強で苦しむ時間が軽減されることだ。それでいいのか?そうやって、苦しいことから都合よく逃げていって社会に出て行ったときに対応できるのだろうか?受験で「苦しいこと」「辛いこと」そして「それを克服すること」を学ぶんじゃないだろうか。しかし、大人も悪い。生徒数の確保のために、専願という甘い蜜を子供たちの前に置くのだから。あまい蜜は自分でとってくるものだ。人からもらうものではない。そう僕は思っている。しかし、今年このように専願も厳しくなったら来年の生徒たちはどうするだろうか?簡単な道をあきらめて、茨の道を選択するだろうか?更なる、容易な道を求めていくだろうか?お母さんに問いたい。あなたのお子さんはどちらの道を選ばせたいか?子供の人生だから、子供に任せんますなんて無責任なことは言わないでよ。
2020年02月05日
昨日の福岡地区私立受験での出来事。割と早めに飯塚を出発したのが良かったり、悪かったり・・・。めったいないことだろうが、公共機関のJRに向かっていってたら、事故発生!急遽途中で降ろされ、別の経路での受験校までの移動となる。なお、このときほかの列車が来てそれにすし詰めの状態。いつもガラガラのバスに乗ることしか経験のなかったその子は、目的の駅に到着したとたん「マーライオン」になってしまった・・・・。試験までには間に合ったもののまさかこんなことに巻き込まれようとは思ってみなかったことだろう。だから、片道40分以上の距離の受験は前泊が良いとすすめている。前泊は受験の「保険」と思ってほしい。結果は、後日。
2020年02月01日
これはどうしても避けられない道だろう。不合格になると、心なきものが必ず「●●さんのおこさん、不合格だって。」とさも、それ見たことかというかの如く言いふらす輩がいる。本人の努力が足りないといえばそれまでだ。甘んじて受け入れるしかない。しかし、そのような親の気持ちを考えるとそこまでよく言えるね、と言いたくなる。「自分の子供はそうなりませんよ」とでも言いたげな発言は許しがたいもんだ。でも、「あれだけ頑張っていたのに、残念ね。でも、次はきっと大丈夫よ。」そんな優しさが伝わる発言をされる人もいる。どんな子供でも、15年間の人生で最も努力してきたこの時期。それをやったのは子供で、それを必死に見守ってきたのは親だ。子供が不合格で辛い思いをしているなか、親だってその辛さや、苦しさ、心の痛みがある。それがわからない親が先ほどのような発言をし、意味のないマウントをとりたがる。受験の辛さや苦しさを機っとしていないもの発言に違いないかと思ってしまう。次のチャレンジに少しでも気持ちよく臨めるようにしてあげるのが親の役目である。
2020年01月30日
久留米付設中合格!!ラグビー少年の合格大トライです!!なぜか、嘉穂一貫中でつまずきながらの合格です。よくがんばりました!!
2020年01月28日
またもや、追加合格1名!運も実力のうち!?
2020年01月27日
中学受験 777名 なんと、いい数字。 高校受験 292名 自分のベストを発揮せよ!
2020年01月26日
本日、進学する中学をどうするか迷われているお母さんが2人来られて話しました。一番初めに来られた方はは双子を持つお母さんで、同じところに活かせるのがいいのか、そうでない方がいいのか迷っているとのことでした。結局、性格も違うしそれぞれの個性に合わせた学校選びをしたいという結論に至り、ひとりが『特待』が出ている中学にいき、もう一人が地元の公立中高一貫校に行くこととなりました。双子だから同じ学校に行くのがいろいろと楽な部分があると思うのですが、本人の成長に期待しての決断ということでした。その結論が出て、入れ替わりにもう一人の方が来ました。合格できないと思っていた特待に合格できた中学と、公立一貫校との選択に悩んでいるとのことです。この方の場合は特待で合格して授業りょの全額免除であれば行ってもいいということでした。また、公立一貫の方は合格基準が定かでないため受かることはあまり考えていないとのことでしたが、こちらも合格したのでさてどうしたものか、という悩みです。本人も含めての3者会談です。ただ、話が白熱してきて一度お母さんとお話しして、その気持ちを理解したうえで、僕と本人の2人で反しました。「本当に行きたいのはどっちか?」机の上にあるお母さんが持ってきた二校の合格通知の入った封筒を見ながら、本年を追求しました。結局、ぼくは特待の方がいいんじゃないかということを本人が望んでいるように思えたのでそちらにすることをすすめました。それはなぜか?彼女が特待を勝ち取った封筒をずーと持っていたからです。家の人はまさか自分が全額免除の特待合格を勝ち取るとは思ってもいなかったし、自分もそう思っていた。でも、それができた時には涙があふれるくらいうれしかったといいます。その決断をした彼女は自分の意思を伝えに廊下で待つお母さんのところに行きました。そこで2人で短い時間ですが話合いが持たれようです。しばらくして、廊下に出ると親子で泣いていました。「!?」どんな会話があったのかはわかりませんが、子供の成長に感動したんじゃないかと思います。受験は進学校を決めるまでが受験であり、そうやって成長をしながら新しいスタートラインに子供たちは立っていくのですね。
2020年01月24日
昨日から、合否がタイムラグで伝わってくる。日新館中との天秤で迷っている方が多いのかな?日新館中は私立中なので授業料もかかる。特待になればかからない。この枠3名合格したので彼らはこっちらへ行くかもしれない。我が塾の嘉穂一貫中の合格はただいま3名確保中です。これから増えてもらいたいです。
2020年01月23日
心配していましたが、全員合格とのこと。あれだけやれば、合格はあたりまえ!?って今だから言えるのだ。
2020年01月15日
ということで、4月から新しい教科書をもらう小学生諸君!その教科書の厚さにビックラポン!そして、英語の内容にやる気でないよ~!とならないように、気を引き締めておきましょう。英語にはQRコードが着いて家でも予習が簡単にできるのですよ、なんとすばらしいことか!まずは、単語を読めるように、聞いてわかるように「英語耳」を養いましょう。算数は今後の大学入試の「情報」に慣れるためにあの、「最頻値」「中央値」「平均値」が降りてきます。道徳も教科として登場。とにかく、今までの小学校の先生方がこれら増加分をがんばって授業してくださるので、応援しましょう!(ホンと大丈夫かいな?)まだ、教科書は世間に出回っていませんが、そのほんの一部を見ました。そして、上記のような感想を僕は持ちました。保護者の方も4月まで楽しみにお待ちください。これで、お子さんの「思考力」「判断力」「表現力」が伸びていくということに期待するしかないでしょう。マジで、大変です・・・・・塾の負担が増加するとみています。未来を生き抜く子供のためにがんばります!
2020年01月14日
学習する内容はこれからますます多くなる。そうなるとそれをいかに生徒に詰め込むかを考えた場合「プリント」「ワーク」学習に頼るという方法があるがこれが、絶望的に子供たちの学力の定着を阻害しているように思えて仕方がない。何を言っているかというと、生徒たちはもらったプリントやワーク問題集に「直書きをする」ことをいっているのだ。思考力だの考える力だのさらには「未知のものにも対応できる思考力」などつきはしない。わからない生徒は解答まる写しをしているし、グラフや図形は描かない。そうなるとそこに必要な条件を自分では探さなくなる。「図形の証明問題」「円」「三平方の定理」など昔の生徒に比べるとかなり解けなくなっている。だが、近年の入試の流れが少子化の影響で受験科目が少なかったりや問題が簡単な「専願入試」を高校側が煽るものだから、さらに輪をかけて勉強しない生徒が量産されている。そんな力のない生徒の学力が大学受験レベルまで伸びていくのだろうか・・・・。どんな仕方で勉強を行っているのか親はわからない。成績が伸びないのは「勉強の仕方」にあるのだと思う。やり方が悪いといい結果もついてこない。また、いいやり方を手に入れることは「時間」「と「手間」がかかるということも子供に教え込んでおかねばならいことだろう。活用・探求からの深い学びを今回の指導要領の改訂で打ち出しているが、そんなことができる生徒はごく少数の優秀な生徒だ。目指す方向はいいが現場のやっていることとまったくかみ合っていないし、これからどんどん、できるとそうでないことのギャップが大きくなると思う。成績を伸ばすことを通じて、努力することの大変さや目標達成の達成感を数多く感じてほしいと僕は思うので新指導要領の言っていることには大賛成。それに同調できる生徒を作っていきたいと思うのだ。
2020年01月12日
弘学館の高校入試合格者の一人は一種合格でした!iPhoneから送信
2020年01月11日
いや~よくがんばりました。もちろん受験した生徒は全員合格です。校長先生もニコニコ顔でこの結果を教えてくれました。中にはこの合格発表を泣きながら報告してくれたお母さんもいます。努力は実る!いや、努力は花を咲かせるためにこそやりつくす!そういうものだと今回あらためて思いました。受験はこれからが本番です。気を抜かずに、いつものペースでがんばりましょう!
2020年01月10日
受験とはまさに格闘技のようなもので・・・対戦相手に勝つために、相手の癖や特徴を研究し、それに対しての防御と攻撃を練習する。やったことを100%出せれば「勝てる!」というころまで、練習をやり倒して、試合の当日をむかえるが、相手もさるもので簡単に倒させてはくれない。試合用に体力をつけていても、対戦相手がさらなるレベルアップを予測以上にしていたら、ギリギリの状態で戦わなければならないだろう。そのときに勝利に導いてくれるのが「日頃からの鍛錬」で積み上げた努力の技だと思う。受験で言えば、過去問をやりつくして本番に臨んでも、同じような問題は出るがそれが解けるかといえばまた別問題だろう。これまでの、経験からこれはこうやればいい、この問題はこうやって解けたような記憶がある、などやはり積み重ねられた努力が合格への道筋を切り開いてくれると思うのだ。いくつかのミスはあれど、総合的に合格ラインにのった生徒を何人も見てきた。それと、最後の最後は諦めない心が大事だ。本当にその意味がこの入試でわかる生徒もきっといるだろう。つらく苦しい状況においても、何とか必死になって答えを導くことを最後まで貫いてほしい。まだまだ試験はこれから。やるしかない!!
2020年01月08日
中学入試は455名でした。iPhoneから送信
2020年01月05日
弘学館 の高校入試です。保護者控室がない!299名の福岡会場での戦い。ちなみ、中学の方は441名です。
2020年01月05日
みんな角が削れて素敵ないい大人になっている。次回会うのは4年後でうん十歳の記念となるのだ。昨年末の卒塾生との同窓会もそうだがこれがあるから「シッカリ」生き様を磨かねばと決意する。みんなありがとね。iPhoneから送信
2020年01月04日
いろいろありそうな2020年。今年もよろしくお願いします。大晦日は卒塾生と塾で忘年会・・・。久しぶりに、記憶が飛んでしまいまして、みんなにご迷惑をおかけしたかも…。気が付いたら家に寝てました。しかし、こんな素敵な時間を過ごせるなんて幸せもんです。それでは本年も宜しくお願いします。
2020年01月01日
さて、昨日はわが塾の大掃除を生徒とともにおこなった。「掃除」というものはやらされるものではなく、自ら感謝おいを持ってその場所をきれいにするというものである。生徒には僕からは「きれいにしてね」とだけ告げて後は生徒に任せるようにしていいる。しかし、この「掃除」は生徒の「何かにとりくむ」姿勢を如実に見ることができる。例えば、トイレ掃除。女の子が男子トイレを掃除してくれる。手袋もなしで雑巾で床から便器までを吹き上げる。この季節、水は皮膚を切るように冷たい。それでも、雑巾を絞りきれいにした状態で吹き上げる。そうしないと汚い雑巾で拭くと、結局は汚れが残ってしまうのだ。文句ひとついわずにそれができること、それから逃げる子がいる。ドアを拭いてね、というとドアしか拭かない。ドアノブや手の届かないところまではやろうとしない。ああ、もう少し気を利かせてくれたらなあ、とおもいつつ僕がやってしまう。自ら率先してやることを教えると、自分で汚れているところを見つけては「ここを●●していですか?」と僕に聞きに来て、「どうぞ」というと見事にきれいに仕上てくる。そういうのを見ていると、まさに勉強の取り組み方と良く似ている。ここまでやって来ようといっても、やってこない生徒とその先までやってくる生徒。板書をきれいに書く生徒とそうでない生徒。ノートにちょっとした気づきをコメントを入れる子とそうでない子。この差を教えていくも、それが吸収できること垂れ流す子。まあ、掃除も「勉強」とおもってやってくれる生徒がいてくれるだけでもありがたい。これで、きれいな教室で新年を迎えられる。生徒たちよありがとう!
2019年12月30日
入試の最後は合格で締めくくりたい。そのために、これまで努力をしてきたのだから。その大切な入試の前日はどう過ごすのか?これまでの経験でいえることは、やはり決戦前夜は戦友たちと一緒に勢いを継続させることだと確信している。一生に一度の、「受験」でぞの前日と当日をどうむかえさせるのか。どんな準備をしてあげると本人のパフォーマンスを最大限に持っていけるのか。これまでの経験から、少し話すと・・・。まず、前日の勉強はその学校の過去問緒やり直しだろう。次に大事なのが、その日の夕食。僕は必ず「カツ」にこだわる。ゲンを担ぐのだ。ただし、食べ過ぎに注意。かつて、食べ過ぎて夜中に「マーライオン」になった生徒がいた・・・。朝ごはんはみんなと一緒に食べることが、当日の昂ぶる興奮をおさえ、平常心を呼び戻す。出発のときは、忘れ物のないようにみんなで確認をとり、会場に出発する。ま、いずれも「受験引率」のときを前提でのお話だ。もしかして、日ごろ朝などガミガミいう親が試験当日急に優しくなったりすると、逆に本人もあまり経験のないことで、落ち着きがなくなるかも知れない。最後の最後での仕上げを間違わないように万全の環境で受験させたいと思っている。
2019年12月28日
私立の中学に通っている生徒が入塾した。真面目で自習ブースも早速リザーブして勉強を始めた。ちなみに、この子が「福山雅治事件」でドン引きした子だが・・・。数学を見てみると、スポード感もあり、ミスも少ない。ただ、というかやはり「テクニック」の部分で知らないことが多いようだ。ま、まだ時間はあるのでこれから教えていけば、しっかりと実力アップができるはずだ。真面目で、素直な子がわが塾では一番成績が伸びるのだ!!
2019年12月27日
マジかあ!??というくらいの衝撃が僕には走った。それは某中学の今年の高校への進学状況だ。田舎なのでクラスは1クラスの中学校。現在の中3のほとんどがすでに「専願」入試や「推薦」入試で合格を勝ち取り、なんと公立高校の入試を3月に受ける生徒は・・・・たったの1人。ということだ。いくらなんでも、ひどすぎないか。たった一人、3月まで公立高校の入試対策をするその生徒はモチベーションを維持できるのか。(まあ、余計なお世話かもしれないが)なぜそのような状況になったかというと、入試を受けて合否をつけられる”しんどさ”からの回避で、簡単な問題で入試が行われ、さらに、はるかに受かりやすい「専願」や「推薦」を生徒が好んだということなのだ。どこの高等学校も生徒不足で頭を抱えているのは事実。かといって、簡単に生徒を受け入れるシステムを利用して学校存続を維持する方向に持っているように思えるのは僕だけだろうか?それがこの地域域色なのだ、といえばそれまでだが、そうやって「地域が育てた子供たち」はどんな大人になるのか。人生の気転に彼らはこれから、何度も立つだろう。人生の大きな大転換を決する高校入試で安易な道を選択する経験をしてしまった彼らはどうその波を切り抜けていくのだろうか?勉強しなくても高校生になれる。そんな、感じを本当に否めないであれば、勉強して必死こいて高校生になれる人間を僕は育てたいと思う。
2019年12月26日
毎年この時期にプラバンで中学生に立体を作らせている。短期間の休みならでは企画なのであり、もう15年以上続いている伝統行事でもある。で、そうはいっても「教科書に掲載されている立体」である。作り方のヒントは一切なし。自分で考えて作りましょう。作った後は、それをさらにパズルにして遊びましょう。という企画だ。なんといっても、自分の脳みそで考えたことを手を使って形にしていく作業だから楽しい。入試にもバンバン出てくる立体なので、問題も理解しやすい。紙媒体の問題ばかりを解くのではなく、アナログ的な問題に取り組むのもいいものだよ。
2019年12月25日
「こんばんは、福山雅治です」と新しい生徒に行ったら、ドン引きされました。ま、いいとして。それでも生徒たちは受験合格に向けてばく進をそれぞれのスピードとパワーでおこなっています。昨日も午後11時まで自習に残って復習をやっていました。後悔が残らないように努力することをためらわないでがんばってくほしいと切に願っています。
2019年12月24日
受験も最終追い込みの時期になると、どんな子でも「やる気」の片鱗が見えてくる。うちでは「早稲田佐賀高校合格」それを見た親御さんたちは「やっと、やる気が出た。」と思い期待値も上がるのだろう。確かに、そりゃそうだが・・・。すると、志望校を急に上げたりする生徒もコンマ数%でたりする。つまり、そのやる気に合格を賭けてくるのだ。気持ちはわかるが、やる気で到達できる”範囲”というのがある。親の期待値がそのやる気に何倍も掛けられているのだろう・・・・。それをなだめるのもわが仕事だが、それを言うと「後はこの次第ですから・・・。」という答えが返ってくる場合が大変多い。いや、半年くらい前にそのやる気を出せば僕のほうから笑顔でいうセリフなのだが。キックボクシングを始めた僕が3回くらい練習をして、「試合に出させてください、気合で勝ちます!」とトレーナーに言っているようなもので、本当に出たらボッコボッコになって、リングを担架で降りないといけないかもしれない、というくらいのイメージなのだ。たちの悪いのがもうひとつある。それは学校によって先生がそれを生徒に行っている場合だ。「最近がんばっているから、この私立も受けてみれば」そりゃ先生からいわれりゃ生徒はうれしいだろうが、僕ら”受験のプロ”から言わせてみれば「何を言ってる、ウサギさん」なのだ。「この子はヤル気がでできた、うれしい」という感情で人生を左右する発言は控えなさいといいたい。一校増やすということはその学校の過去問をやらなくてはならないのだ。時間は1年分約5時間、やり直しに8時間。最低でもこれをうちでは8年分×3回の見直しとやり直しかかる。この時間どっから作り出すんですかあ?この時期に・・・。入試まで後約1ヶ月ですバ~イ。まったく持って受験生を「潰しかねない」進学指導なのだ。それに右往左往させられる受験生がかわいそうだ。そして、生徒は先生に言われる「がんばってね、あなた次第だからね!」
2019年12月22日
さて、早稲田佐賀合格いただきました!もっと早くから海樹塾にきてやればよかった・・・・と途中、なげいてましたが根性と気合で何とかまにあいました。受験も近くなってくると、受験生とは不思議なものでどうもこれまでの力が出せなくなったり、今までできていたのができなくなったり不思議な現象が起こる。でも、こつこつと努力をする彼女のスタイルは最後まで変わらなかった。できなければできるようになればいい、わからなければ聞けばいい。それを自分ありに貫いたとおおもう。スランプや結果に変化が生じたときは、やはりひたすらそれに耐えつつ当日をむかえる。自分を信じるしかない。それを周りも応援する。後は、全力を出しさえすれば合格すると思うのみ。そして、本日合格をいただきました!おめでとう!これでやっと次の人生のスタートに立てた。
2019年12月18日
スポーツもゲームもそして勉強も!うまくなるには「練習」が必要。できないところはどこなのか、それを人はどのように克服してきたのか。しっかりと、先輩を見習って自分もやってみようとする気持ちも大事。かくゆう私も本日・・・3回目のとある練習に行って『ボロボロ』状態に。自分の体力のなさとまだまだ、わからないところだらけで無駄な動きがさらに体力を消耗させているという悪循環に気がつく。まずは基礎体力の増強が課題。技術や技は今は「ユーチューブ」で学習できる。頭でわかっても体がついてくるようにするには日々これ練習しかない。
2019年12月18日
快晴である。まさに入試日より。本日は早稲田佐賀の専願入試。今年度一発目の入試だ。緊張バリバリだが何とか全力を出し切ってほしい。数学は基本的な問題がしっかりと取れる子なので、そこをきっちりとしておけば大丈夫。がんばれ!
2019年12月15日
近畿福岡高校から恒例のミカンをいただきました!生徒にさっそく配って感想を聞くと「あま~い!」「うま~い!」「もう一個!」という好評をいただきました。ビタミン補給や風邪・インフルエンザの防止に役立ててまいりたいと思います。ありがとうございます!!!海樹塾(みのきじゅく)福岡県飯塚市吉原町2-16フクナガビル2F0948-28-4018電話受付時間15:00~22:00
2019年12月12日
受験の仕上げ方は・・・1 過去問を8年分は見直す2 弱点単元を加古の月例テストからあぶりだして確認しておく3 テストの時間に合わせて起床して、朝方の勉強にできればかえるあまり多くを語っても仕方がないので、このくらいにしておこう。これから、入試本番までの約1ヶ月が勝負だろう。生徒たちにも言っているが、不合格になることは怖くて不安でたまらない。でも緒、それはみな同じこと。これまでの努力が実を結ぶかどうかはその恐怖感を押さえ込んで試験当日、合格できることを想定した「いつもの自分」で戦えるかどうかだ。不安と対峙しながらも、希望がかなうことを信じた努力で勝負するしかないのだ。あと一ヶ月。自分を追い込んで、追い込んで、追い込みまくって「もうこれ以上の勉強はできない!』ところまで到達すると、不思議と試験当日はリラックスできるものなのだよ。そこまで、辿りつけ!海樹塾
2019年12月07日
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