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考えるところあって、スーパーで安い串団子を数種、購入した。数年前には、ブームもあったが、いまや、とりあえず置いてあるという感じ。3個付けはなくて、全て4個付けだった。3色団子もなかった。生産上の都合だろうか。実際、縦割りしてみると↓↓↓なるほど、これでは、しっかりと、それぞれの団子が、くっついて食べ難いわけだ。もとから、団子は、つながっていて、きりたんぽのようなものを、後で、団子状に整形したように見える。安物だから、機械で作っているはずで、表示を見れば、添加物もいろいろ。共通して、「トレハロース」が入っていた。甘味料としては甘みが弱いので、別の目的で入っているのだろうと思われる。その割には、どれも、甘すぎ。食べやすく、甘くなく、餅もしっかりした、「みたらし」や「3色団子」を、安く食べたいものだ。良い機械を作ってくれないかな。[楽天市場]兵庫県明石市【ふるさと納税】
2005.02.20
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「ゆであずき」の缶詰を、ネットで注文。後、少しで、配達料が無料になるので、ついでに。缶詰は重いので、こういう時に、良く使う。しかし、開けたら「つぶあん」だった。品違いと思ったが、缶詰には、しっかりと大きく「ゆであずき」。原材料を見れば、2番目に「砂糖」が書いてある。しかし、割合はわからない。食べてみると、そのまま、焼き餅につければ、立派な「ぜんざい」。それほど、甘かった。「あさりの水煮」同様、「粒あんの缶詰」は、「ゆであずき」と表示することと、国が決めているのであろうか。京・丹波大納言ゆであづき
2005.02.09
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甘味料は、使わない方である。料理には、一切、使わないと言ってもいい。ココアは、蜂蜜、黒砂糖、トレハロースを使っている。みりんや日本酒の代わりは、ごく少量の醸造酢で。黒砂糖を使っていると、成分表示が、様々である。実際に、商品からサンプルを取って、分析したものは少ないように思う。多くは、食品成分表を転載していたりする。その旨は記載はされているが、例によって小さく見づらい。実際の商品の分析結果と思い込んでしまうことが、多いかもしれない。 石垣島のおいしいお砂糖 320g 沖縄 石垣島産100%
2005.02.02
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本来、人は旨いものを食べていると健康になると思う。動物が、本能で命を縮めることがあるのだろうか。あるとすれば、それが、種の保存に寄与することになるからだろう。旨いものを食べて、早死にするなら、その個体は、早死にすることによって、種の保存に貢献していることになる。臭みを消さなければ食べ難いものは、食べるべきなのだろうか。食文化と呼ばれるものは、人間という種の保存に貢献しているのだろうか。 [楽天市場]【ふるさと納税】宮崎県串間市
2005.01.22
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偶然、別の「あさりの水煮」缶を見かけたので試食用にゲット。 しっかりと成分をチェック。調味料がタップリ、やはり、水煮とは言えない「水煮」であった。因みに、書いてはないが、「あさり」自体は国産であるはずがない。北朝鮮か、中国か、韓国あたりの海だろうし、詰めたのも日本でない可能性も。国産と書いてないからね。金属の溶け出しが怖いので、試食に留めようと思う。
2005.01.19
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最近、我が家には、アサリの水煮缶が常備されている。昨夏、超貧血になってしまった。鉄剤が使えない体質なので、食事で。お決まりの、レバーだけでは、問題が起きるかもと、他を探すと、「あさり」と「わかさぎ」が良さそう。季節的に、アサリで。常備用に水煮をネットスーパーで探すと、画像のものが。 届いてから気付いたのだが、「水煮」とは、水で煮たものではないのだ。お役所のHPで調べると、確かに、「水煮」は、水煮ではない。そこで、表示に工夫があって然るべきと、メーカーにメール。「規則に従って表示している」と、返って来た。そこで、想像を巡らした。なぜだろうと。なぜ、味付けしてあるのだろうと。アサリを茹でると、エキスが溶け出す。それは、それで取り出して、別の目的に使っているに違いない。残りはカスのようなものだから、味付けせざるえないのだ。となると、「鉄」も、別の方に、行ってしまっているのだろうか。やはり、スローライフ、殻付きに限るのかも。
2005.01.11
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インスタントコーヒーは、ネスカフェの「ゴールドブレンド」を愛飲している。但し、冬期だけ。その他の季節は、紙フィルターのドリップで入れている。やはり、違うのだ。美味しい、まずいというより、別の飲み物と考えるべきかと思う。さて、この「ゴールドブレンド」、瓶のデザインを、頻繁に変えるように思われる。そして、そのたびに、味が変わる。ラベルを見ると、豆の原産国が変わっている。今は、コロンビアとコスタリカである。その歴史は、http://jp.nescafe.com/goldblend/index.htmのゴールドブレンドヒストリーで、見る事が出来る。コロンビアは、好みの原産国。以前は、コロンビア100%の、インスタントコーヒーを見かけたのだが、最近は、ご無沙汰である。
2004.12.19
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貧血防止に、鶏の肝臓を摂取するように心がけている。スーパーでは、肝臓だけはパックされていない。他の内蔵も含めて2~3羽分が、パックされているのが通例。ところが、最近、買うものは、肝臓だけ。こちらは、好都合なのだが、それなりに理由があるのだろう。はるか昔を思い出すと、最初はフルセットだったと思う。まず、卵の卵が消えた。次に、砂肝が消えた。そして、腎臓が消えた。そして今、心臓が消えたようである。消えたものといえば、「皮」だけのパックもほとんど見なくなった。
2004.12.17
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「白」い食品について書いてしまったので、「有機」野菜なるものについて。こちらも、世間に反して「無機」好き。肥料についての話ですがね。無機肥料というのは、窒素肥料といった単体肥料を、ここでは指してます。「有機」は、ご存知、堆肥に代表されるようなもので、鶏糞や「こえ」を含みます。どう考えても、無機の方が、植物はらしく育つような気がするんですね。本来、何もやらなくても、植物は育つんです。それが、植物の特徴なんですから。しかし、人間は、自分の為に、本来、育たない土地でも育てようとする。天の恵みだけでは不足するから、水をやるわけです。土が必ずしも、植物に適合しないから、少し手を加えて、元素バランスを整えてやる。そこまでで十分なはずで、有機肥料をやることは過保護に思えるんです。過保護だからね虫がよってくる。殺虫剤となるわけです。きっと人間にも危険だから、やめておこう。でも、丹念に排除するのは大変な事。そこで、虫も食わないような農産物は、かえって危険で、虫食いは安全の証明なんて話も飛び出す。虫が、毒素を出さないとも限らない。やはり、虫食いはないほうがいい。それでも、除草剤や殺虫剤は十二分に安全なものを最小限にして欲しいのはいうまでもない。
2004.12.16
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何のことかというと、「砂糖」の話。何かにつけ、白砂糖は、白米や精製塩とともに、悪者にされることが多い。基本的な差異は、純粋さであると考えられる。純粋でないということは、不純物が入っているということである。そう聞くと、純粋な方が良さそうな気がしてしまう。すなわち、白砂糖、白米、精製塩が上位。しかし、人間が動物であることに留意すると、加工されていない不純なものの方があっているに違いない。大量に摂取するなら、「黒」の方が、無難かもしれない。実際、シンプルに使ったり、それだけを味わうと圧倒的に「黒」が、旨い。ところが、複雑な調味や料理には、「白」の方が使いやすいし、実際、旨いものができる。そういう使い分けで良いのだと思う。
2004.12.13
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鶏肉の話である。鶏肉は、もも肉と胸肉で、かなりの差がある。それだけ、需要に差があるということなのだろう。旨さに、金を出すということなのだろうか。その旨さの違いは、「脂肪」にあると思われる。ここで、もし、同じ価格の胸肉ともも肉を食べ比べたら、どっちが旨いか。実に、胸が上だと感じる。脂肪も少ないし、一石二鳥といったところ。このクリスマスは、「胸」で、お試しあれ。
2004.12.12
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りんごを切ったら、見事な蜜入りだった。好きな人は多いようだが、出来れば避けたい。持った時の感じが重かったので、たぶんとは、思ったのだが。かといって、軽いとスポンジになってしまう。品種は「ふじ」だと思う。こいつは、こういう感じになりやすいらしいが、味のバランスが悪い気がするし、何となく未熟感もある。それにしても、大きな「りんご」ばかりになったものだ。小さめの紅玉が好みなのだが、「アルプスの乙女」は、ちょっとね。
2004.11.30
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懐かしい味の「卵ぼうろ」である。主材料は馬鈴薯。昔は、多くの種類があったように思うが、スーパーなどでは、二つほどしか見かけない。画像のものは、「ちょつとお勧め」で紹介している本の「主人公」の会社のもの。このタマゴボーロで、旦那さんになった人で、株にも、教育にも哲学のある方で、何かと学ぶところが多い。 「たまごぼうろ」探しをやるのも面白いかも。駄菓子屋ブームなので、そのあたりには何種類かあるかも。味は、どうだろうか。無用な添加物は入っていないだろうか。素朴な菓子だけに、その点も気になるところ。楽天で探してみると と、2種類ほど。
2004.11.08
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これは、塩分コントロールのしやすい、食塩無添加の「干しそば」です。しかも、甘皮まで引き込んで蕎麦を丸ごと味わえる。さらに、さらに、つなぎも小麦も入らない、原材料そば粉100%。こういうタイプのものは、そうは多くない。注意事項に「当工場は小麦を含む製品も製造しております」とある。これは、「小麦入り」もありますよ、という宣伝では決してない。「微量の小麦が混入しているかもしれません、小麦アレルギーの人は気をつけて」という、正真正銘の注意書き。さて、この蕎麦を、美味しく食べるには、真面目に工程を踏まなければならない。ずぼらに、やったのでは良さを味わえない。麺は蕎麦団子と化し、そば湯は、お粥に化けてしまう。塩が全く入っていないので、そこは、工夫の余地が多く、楽しめる。こだわった蕎麦だが、そば粉は国内産ではないようだ。表示からは不明。中国か、はたまた、カナダか。楽天なら、メーカーは違うけど->
2004.10.28
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「そうめん」大好き人間が、塩分コントロールを強いられた時の準備です。「そうめん」と違って、「パスタ」には塩が入っていません。少なくとも成分表示上は。細いほど、「そうめん」に近い感じだし、茹で時間も短くてすむというわけで見つけたのがコレ。 ディ・チェコのカッペリーニである。太さ 0.9mm、茹で時間は2~3分。入手は比較的容易で、バーゲンされることもある。【ふるさと納税】熊本県天草市[楽天市場]
2004.10.11
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「らっきょう」も、調味品が多い。基本的には、塩と酢と砂糖で十分。そうなっていないのは、消費者の嗜好と作る側の「こだわり」。しかし、「真実」は、生産の都合だろう。構成要素が多いほど、材料の時間変動を調整しやすいと思うからだ。国産らっきょうのものは見つからず、これは↓↓↓「らっきょう」が中国産。やや、甘めである。siroca シロカ siroca おりょうりケトル ちょいなべ ブラック [1L][SKM151K]
2004.10.09
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