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いつもは、ケニア産の無農薬を標榜しているものを飲んでいるが、ちょっと贅沢に、画像のような日本産の紅茶を買ってみました。淡い味わいで、ストレートが、ぴったりです。はやりの有機栽培モノでないのも気に入ってます。特に無農薬とも書いてありませんが、「永田農法」を標榜しているので、肥料、農薬とも、最小限に抑えられているはずです。その昔は、日本は紅茶の輸出国だったらしいです。奇跡の野菜 永田農法は進化する [ 永田照喜治 ]
2006.07.26
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体調は平常になったようだが、うどらは、やっぱりダメだった。軽い腰痛と湿疹がおいでませである。ま、軽いのが救いである。というわけで、甘味は、自然のままが一番と、まあまあの「さつまいも」が並んでいたので、ちょっと贅沢に「焼きいも」を作った。何が贅沢かというとガス代である。・作るには、ガスオーブンを使う。・温度設定は、200~250℃。・時間は、25分~30分。 芋の太さと量で加減をすることになる。・画像のものは、220℃、28分である。 ・その後、適温になる迄オーブンに入れっぱなしにしておく。 凡そ、30分ほどが必要である。従って、仕上がる迄には1時間を要する。冬場は、発酵温度に設定して30分を待たないといけません。
2006.06.04
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取りあえず、豚肉から始めた。朝、昼、晩と、形は変わるが、相当量の豚のタンパク質を摂取した。東京Xとは、豚肉のブランドである。生肉の入手も難しいが、加工品となると、さらに難しい。発色剤入りだが、東京Xのウインナーを、食してみた。もちろん、入っていないものを探しているのだが、見つけられないでいる。歯茎が心配だったので、丸ごとは1本だけにした。あとは、ちょっと勿体ないが、薄く輪切りにして煮込みに使った。さすがに、いい味がしていたが、発色剤特有の味が、邪魔していることも確かである。シンプルな味付けなら、さらに美味しいと思われる。しかし、材料の質を上げることになるに違いないので、価格も上がることであろう。
2006.05.24
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口内殺菌を兼ねて、「のど飴」が欠かせなくなっている。バッグの中には、いつも数個、入っている。常用しているのは、画像の右手のものである。老舗の、扇雀飴本舗のものである。砂糖の代わりにスクラロースが使われている他は古典的な材料がである。価格は、1袋110グラムで200円ほどである。内容量を印刷せず、印字としているのは減量に備えての事であろうか。インフレ時代には、本の価格をカバーだけに表示していたものである。カバーをかけかえればOKというわけである。閑話休題。画像の左手のものは、安売店で見つけたものである。反射して見づらいが、左上のロゴは某菓子メーカーのそれに似ている。価格は、100グラムで100円ほどである。ざっと、半額である。二つの品の原材料などを列挙してみよう。 左手、100円のもの 右手、200円のもの内容量 100グラム 110グラムカテキン量 80mg 250mg100グラム当たりエネルギー 390kcal 270kcalどちらにもハーブ類が含まれていますが、特記すべきは、左手のものは、着色料を含んでいることです。カテキン量が、1/3ですから、そのままでは緑色が薄いから添加したと思われます。実際、見た目の色は、どちらも似たようなものです。実際の味は、甘さは左手の方があります。砂糖の効果でしょうか。抹茶の風味も、不思議な事に、左手の方に強く感じます。これは、どちらにも含まれる香料の使い方によると思われます。自然な抹茶感は、右手の方が優ると感じます。というわけで、今後も、老舗の品を愛用することにしました。
2006.04.29
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いわゆる、発色剤を使っていないウインナソーセージのことである。長年、使われているので、それほど害があるものではないとは思う。しかし、Naを含むわけだから、塩分の取り過ぎには貢献するはずと思っている。ネットでは、比較的ポピュラーであるが、近所のスーパーでとなると、たらこ同様、ほとんど置いていない。そんな中、置いてあるのが、画像のウインナである。ハムも置いてあって良さそうに思うが、ウインナだけである。ところで、このウインナ、決して「皮なし」ではない。あの皮らしきものは、何であろうか。
2006.04.23
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森永ミルクキャラメルには抹茶バージョンが、これと、この2種類がある。カテキンブームなのであろうか、ペコちゃんミルキーにも、画像の抹茶バージョンが「期間限定」表示ではあるが並んでいた。抹茶の感じは、ほのかにというところ。
2006.04.08
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先日、スキムミルクが変わっていたことを書いたが、ヨーグルトも変わっていた。スキムミルク同様、デザインが大きく変わっていないので気付きにくい。気付いたのは、同じように市場から暫時、消えていたからである。画像のように「New テイスト」というマーキングが加わっただけである。その代わり、成分が一つ消えてしまった。価格は変わらない。何が消えたかといえば、「ラクチュロース」である。スキムのビタミン同様の「問題」があったのかもしれない。カロリーが1カロリー減ったが、タンパク質とカルシウムが増えている。全体の重量が変わらないので、共通成分の乳製品増やしたのかもしれない。前のものが手元にないので、はっきりとは言えないが、味はまろやかになったと思います。アヲハタ55 オレンジ&ジンジャー(150g*3コセット)【アヲハタ】
2006.04.03
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先日は、森永のラクトフェリンスキムミルクがモデルチェンジしているのを、紹介した。その後、後を追うように雪印も変更していた。こちらは画像のように、一見して変わったことを連想させるほどにデザインを変えている。(新しいのは、スティックは下、外箱は左)。こちらの方が良心的であろうと思う。最大の変更点は、ビタミンDの添加を止めたことである。ビタミンDの骨形成への寄与は難しいものがあるので、止めたのではないかと推量している。また、鉄を25%増量している。合わせて、ラクトフェリンも増量されている。このスキム(以前の製品にもデキストリンが含まれているので、ミルクは名乗っていない)は、ラクトフェリンの摂取が目的でなく、鉄の摂取が目的である。鉄味の抑制等の効果を狙って、ラクトフェリンをうまく使っているのである。
2006.03.28
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以前、紹介したラクトフェリンスキムミルクであるが、ここ1ヶ月ほど、店頭から消えていた。今日、復活していたが、画像のように「ミルク」が消えてしまっていた。今まで、6本入りだったが、10本入りになった。価格的には、1本当たりは、気持ち安くなった感じである。個装もほとんど変わらないが、別の商品と言うべきである。なぜなら、 原材料が大きく変わっているのである。 それで、 「ミルク」が消えたのである。もはや、「ミルク」と名乗るにはおこがましいのである。新商品の最多の原材料は「デキストリン」である。少量で満腹感が得られるので、ダイエットには良いが、我が腹は、膨満感に苦しめられる事になるはずである。その他、新たに加わった原材料は、「酵母エキス」と「スクラロース」と「PH調整剤」である。デキストリンを使った結果、成分や味を調整する為に必要になったのであろう。明らかに改悪と断ぜざるえないところである。「ダイエット効果」を重視したというより、コストダウンが目的と推察している。「モデルチェンジ」を使った、実質的値上げが目立つ昨今である。激安だけど
2006.03.15
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大豆と卵には、アレルギーであるが、蕎麦は、今のところ問題はなさそうである。好んで食しているのは、元祖十割そばであるが、昨日、別のスーパーに、画像のような(左)「十割そば」を見つけた。販売者は、「日清フーズ」となっているが、製造は長野の「信州更科」である。原材料からは、「塩」は含まれないようであるが、特に強調はしていない。成分表には、ナトリウムの欄があるが、そば粉に含まれている分であろう。そば粉の産地の記述がないが、価格からは、国産ではなさそうです。細さは、「元祖十割そば」の半分ほどで、色は、やや薄めである。茹で時間は、3分+2分と、短いので扱いやすい。茹で汁は、通常の干しそばと同じ位である。そば湯を楽しむなら「元祖十割そば」である。「信州更科」の「十割そば」、茹で汁を捨てても惜しくない感じがしまが、その分、茹でやすいし、後の扱いも楽です。というわけで、両者では製法が違う感じがします。楽天にも、いろいろとあるようです
2006.03.13
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何かと余計なものが、入っている「海苔の佃煮」である。これまで見つけて来たのが、これや、これである。最近は、これを、食している。しかし、本日、身近なところに、あることを知るところとなった。なんと、八社会のオリジナルブランド品が、なかなかの成分だったのである。やや海苔の風味が押されている感じもありますが、「余計なもの」は、入っていないのです。頭から、ハネていたのが間違いでした。価格も、ほどほどです。
2006.03.09
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これ、果物の名前である。清美とぽんかんの交配出来たそうです。デコポンの近親なので、画像の左のものはデコポン似ですが、見た目は、ぽんかんに近い感じがします。外の皮はみかんのように手で簡単にむけました。若干、白い部分が身に残りやすい感じがします。白い部分も苦みがほとんどなく、やわらかいので食べても問題なさそうです。果肉の甘みは、食べたものに関しては、上品でほのかな甘さです。酸味は抑えられています。大振りのみかんよりは、こちらに軍配が上がりますね。はるみマーマレード 200g
2006.03.02
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和菓子と洋菓子の境目は、どこだろう?と、ふと思った。和菓子屋で売っているものが和菓子で、洋菓子屋で売っているものが洋菓子である、という言い方も出来なくもない。作った人が「洋菓子」です、と言えば洋菓子である、ということであろうか。俳句と川柳の境目と同じような感じなのかもしれない。時には、「季語」が入れば俳句で、入らなければ川柳。昨今は、形が崩れているので、そういうことでもないらしい。その流れで行けば、「大豆や小豆」を使うと和菓子で、「卵」を使うと、洋菓子である。どちらも、我がアレルギー食品である。思い出すに、もともと、甘い物は嫌いだったのだ、それが、好嫌いは良くないと、無理矢理食べさせられていた気がする。本当は、本能的に、避けていたのかもしれない。そう言えば、「納豆」は子供の頃より好物に近かったが、よくよく考えて見ると、「糸」は大好きだったが、「豆」は、嫌いであった。また、豆腐も嫌いで、醤油をたっぷりかけていた。湯豆腐も苦手であった。豆類で、好きだったものは、何もなかったような気がする。豆が育っていない「さやえんどう」とか「ささげ」は、好きだったかな。卵も、白身は好きだったが、黄身は嫌いであった。こうして見ると、親の味付けのヘタさで嫌いになってしまうのを除けば、「嫌い」には、重要な意味が隠されているのかも知れない。[楽天市場]大分県国東市【ふるさと納税】
2006.02.19
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節分には、毎年、画像のものを食べている。否、節分以外でも。しかし、今年は、歯周病の為に、見るだけである。去年は、何の問題もなく、ポリポリやっていたのに、全く淋しい話である。しかも、もう生涯、食べられそうにもないのである。この「煎り豆」は、歯の先生に、謹呈しようと思っている。プレゼントは、本来、御法度であろうが、これは、患者の「食べられない程度」を、正しく診断する為に「必要」なものであるから、受取って貰えるであろう。さて、この「煎り豆」の豆は、秋田県産の青大豆である。ユニクロが撤退してしまった「永田農法」で、栽培されている。永田農法は「有機農法」ではないので、農薬は必要なものは使用している。この青大豆にも使われている。人間が予防接種をするのと同じである。しかし、肥料は一切、使っていない。有機肥料も当然、使ってない。思うに、有機肥料を与えるのは、ジャンクフード漬けの子供と同じ状態に作物をおくことではないだろうか。こうして育った「青大豆」は、名古屋の合資会社「豆福商店」で加工される。さすが、楽天です。ありました->永田農法青大豆福豆拝啓 家康殿(はいけい いえやすどの)拝啓 信長殿(はいけい のぶながどの)拝啓 秀吉殿(はいけい ひでよしどの)おいしさのつくり方
2006.02.04
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久々に、川崎大師名物の磯茂「くず餅」を食べた。当然のように、きな粉と黒蜜が添付されている。ここの「くず餅」は、「くず」としているように、「葛」でなく「小麦粉」である。問題は、そのことでなく、「きな粉」である。きな粉は、大豆。そう、食べれば、「腰痛」を発症する。しかし、百合根の時のように、「黒ごま」と「はちみつ」をかければ良いのだが、「きな粉」が残るのも困る。ままよと、美味しく、常道で食べてしまった。問題は、予定通り、8時間後に、やって来た。少量なので、明朝には、感じなくなっているだろう。バレンタイン アンの元気野菜チョコ♪オーガニック素材の優しい手造りチョコ
2006.01.31
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このブログを始めた頃に書いたのが、こちらのらっきょう漬である。歯茎が危うくなって以来、食べていないのだが、そろそろ食べてみようと思うのだが、食べていたのは、浅漬け風で固く大振りなので、別のものを探してみた。しかしながら、国内産ラッキョウを使った シンプルなものは、簡単には見つからない。というのも、最近の、「らっきょう漬」は、ほとんどが、複雑に「調味」されているからである。それはそれで、クセになるほど美味しいが、やはり、シンプルなものを食べたい。画像のものも、中国産である。しかし、ラベルを読んで頂ければ「一目瞭然」に、不明朗ではある。ラッキョウの栽培地?漬込んだ所?瓶詰地?、これらは疑問符のついたままである。転々としたかもしれない。この「らっきょう漬」、我が金銭的負担のほとんどは、石油業界に消えたのではないかと思うわけである。すなわち、この「らっきょう漬」が、いかほどのCO2を出したかを表示していれば、それが、オイルダラーに流れたるモノに比例するはずである。さて、味は、まずまずだが、「酸味料」が気になるところである。食べたところでは、それが何であるか確信は持てなかった。この「酸味料」も、CO2タップリやもしれない。
2006.01.21
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今日は、「ゆり根」を食べました。家で食べるのは、1年に1回、あるかないかです。食べ方は、デザートとして食べます。「さつまいも」同様、我が味覚では、総菜にならないのです。「りんご」入りのサラダも×ですし、「パイナップル」入りの酢豚も×です。「単体」で、食べるならば、好物の部類に入ります。さて、「ゆり根」は、汚れを落として、茹でます。少し崩れるくらい迄、茹でます。すりゴマ(黒ごま)を、たっぷり目にかけ、その上からはちみつとトレハロースを、それぞれ、好みの量、かけます。これを、スプーンで、崩しながら頂きます。デジカメで撮る前に、お腹に入れてしまったので、画像は、次の機会に。
2006.01.19
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いつもは、この ドリップパックを飲んでいるのだが、時々は、画像のものも飲んでいる。単価的には,1杯分20円弱なので変わらない。パックの形状は、いつものより口が小さく注ぎにくいが、片付けは同様に便利である。常用していないのは、近所で簡単に入手出来なくなったからである。もともとは、この画像のものを愛飲していたのである。工場は千葉にあるのだが、本社が愛知の為か、こちらでは余り見かけなくなった。10年ほど前は比較的ポピュラーだったのだが、冷蔵または冷凍が必要なので、お店に嫌われているのかもしれない。ドリップパックであるが、1パックに5袋入っている。これが、未開封の状態で、冷蔵3ヶ月、冷凍6ヶ月なのである。一般のものは、個装であるが、常温で1年間である。流通では、この差は大きいのかもしれない。しかし,この差は、どこから来るのだろうか、常温1年物には、記載が不要な「保存手段」が含まれているのであろうか。
2006.01.17
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その主の健康飲料としては、国内とか。発売2月14日から順次、全国のコンビニなどで発売される、その名も「植物性乳酸菌 ラブレ」と、わかり易い。ニンジンエキスなどにラブレ菌を加えた、リンゴ味。その「ラブレ菌」は、京野菜「すぐき菜」の漬物「すぐき漬」から、発見されたものらしい。ルイ・パストゥール医学研究センター・岸田綱太郎博士が発見し、腸内で生き抜く力が動物性乳酸菌より強く、ウイルスやがん細胞の増殖を抑制する効果があるタンパク質、インターフェロンをつくり出す力を高める効果があるという、お定まりの効用。カゴメの皮算用は年間1億本だそうですから、1%の人間が月に10本も飲めばクリヤー出来そう。【京野菜の漬物】刻みすぐき ラブレミラクル 550粒‐>
2006.01.12
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30品目あるか、またまた、数えてみました。 1 白米 2 じゃこ(イワシ) 3 黒ごま 4 米酢 5 メカジキ 6 大根 7 人参 8 青のり 9 みかん10 チキンペースト11 はちみつ12 緑茶13 白菜14 梅干15 生姜16 そば17 ブロッコリー18 タマネギ19 エリンギ20 たらこ21 豚肉22 しいたけ23 野菜ジュース24 チキンコンソメ25 ピーマン26 うなぎ27 醤油28 ビール酵母29 うどパイ(うど、くるみ、味噌)30 塩31 スキムミルク32 コーヒー33 紅茶34 りんごどうやら、調味料や飲料まで数えれば、日頃から30品目以上は食べているようです。それで、いいのかどうかはよくわかりませんが...
2006.01.09
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30品目、今日も、数えてみました。 1 白米 2 じゃこ(イワシ) 3 黒ごま 4 米酢 5 メカジキ 6 大根 7 人参 8 青のり 9 みかん10 ココア11 はちみつ12 緑茶13 白菜14 豆腐15 生姜16 じゃがいも17 レンコン18 タマネギ19 ヨーグルト20 キウイフルーツ21 豚肉22 しいたけ23 野菜ジュース24 チキンコンソメ25 帆立パウダー26 海老パウダー27 醤油28 ビール酵母29 カレー粉30 ケチャップ31 スキムミルク調味料までいれて、今日も、何とか30を超えました。
2006.01.08
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以前、森永のラクトフェリン入りスキムミルクについて書いたが、実は、画像のような雪印の鉄ラクトフェリンスキム スティックタイプ 16g*10本も使ってる。ラクトフェリンの量は、1スティックあたり、森永が60mgであるのに対して、雪印は、14mgと比較にならない。これは、ラクトフェリンを入れている目的が違うからである。森永は、ラクトフェリンそのものの効果を期待して入れている。雪印は、鉄の摂取を効率的に行う目的で入れている。しかし、鉄の量は2mgと少なめ、これは、大人でなく赤ちゃん用の食品だからであろう。尚、どちらにも、ミルクのカルシウムを効率的に活かす為にビタミンDを添加している。森永には、カルシウムの吸収率の向上を期待して、オリゴペプチドが入っている。
2006.01.08
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医者に言われたこともあって、今日、食べた食材を洗いざらい、数えてみました。 1 白米 2 豆腐 3 青のり(佃煮) 4 梅干(加工品) 5 チキンレバーペースト(加工品) 6 メカジキ 7 大根 8 人参 9 白菜10 生姜11 かぼちゃ12 フキ(水煮)13 ごぼう14 タケノコ(水煮)15 卵(マヨネーズ)16 小女子17 百合根18 里芋19 干し貝柱パウダー(帆立)20 チキンコンソメ(加工品)21 野菜ジュース(加工品)22 コーヒー23 紅茶24 緑茶25 スキムミルク26 干し柿27 みかん28 ビール酵母29 醤油30 オリーブオイル31 黒ごま32 米酢33 塩調味料までいれて、何とか30を超えました。
2006.01.07
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久々に、「海老いも」の下ごしらえを終えて、休息していたら、何やら、手の甲が痒くなって来て、ただ今、どうにも、どうにもという感じにまで、ヒートアップ。タイピングもままならない。見た目には、赤くもなく、何でもないのだが....これは、食べるとアレルギーを起こすぞ、という警告なのだろうか。「芋」にも、タンパク質は含まれているだけに...芋の中では「里芋」は、好物なのである。[楽天市場]夜の八百屋さん481円京小海老 PC売り 300g程度 京都 国産 京野菜 海老芋 煮物 揚げ物 あんかけ まんじゅう
2005.12.31
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今は歯の都合で、コーヒーを控えているので、簡便なドリップパックを使っている。その愛用のドリップパックの、バッグの仕様が画像のようなものに変わった。数ヶ月前に変わっていたと思うのだが、在庫の関係で、今日がオハツである。外包のコピーには、「広さ2倍で注ぎやすい」とある。確かに、注ぎやすいのだが、本当の利点は、後片付けにある。画像の上にあるように、カップに掛けたられた部分を外して、重ね合わせると画像の下のようになる。中の濡れた粉がこぼれず、捨てるのが楽である。すなわち画像の下にあるように、片方の把っ手部分を、もう片方の把っ手部分を押し込めば、濡れた粉は外に出なくなる。ぜひ、お試しあれ、実に便利である。
2005.12.11
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今シーズン、初めて、「完熟屋」の「みかん」を購入した。先週から、並んでいたのだが、やや大振りだったので、お見送り。今日は、バーゲン品の中に、程よいものが程よく詰まっているものが、あったので初買いしました。今年のものは、昨年に比べると、ウロコ感が少なめで、甘みは、やや弱めであるが、この甘さは、個人的な好みには合う。今年は、個人的には、当たり年なのかもしれない。早期に店頭から消えるのだが、今年は、何回、食べられるのだろうか。というのは、比較的、早期に店先から消えてしまうのである。アヲハタ55 オレンジ&ジンジャー(150g*3コセット)【アヲハタ】
2005.12.10
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健康に問題が出て来ると、つい、考えてしまうテーマである。まずは、「体が欲しがるもの」を食べるべきであると思う。目や頭が欲しがるものでなく、体が欲しがるものである。精神が健康なら、自然体で大丈夫かと思っている。しかし、精神が病んでいると、欲求にまかせていると失敗するように思う。過度のダイエットなどは、その典型である。もう一つの視点は、「腐るもの、発酵したもの」を食べた方が良さそうである。腐らない食べ物とは、言い換えるなら加工食品である。加工食品であっても、発酵食品は、とどのつまりは既に腐ったものと考えられる。しかし、大量生産されているものは、品質の安定化、コスト低減、長期保存を目的に、いろいろなものが加えられているので注意が必要であろう。梅干しなら、この梅干のように、「梅、しそ、塩」で、作られているものが良いと思う。納豆なら、この納豆のように、タレ等がついていないものが無難かもしれない。とはいえ、有害なものは法律で排除されているはずだし、便利であるから、使うのも良いことであると思う。比率にして、7割は「腐るもの」とすればいいのかも知れない。例えば、3食のうち、朝夕2食は、徹底して「腐るもの」に限定する。昼食は、外食が多いわけだから、ある意味、得体がしれない、それゆえ、100%腐らないと考えてしまおう。ま、100%と言うこともないだろうから、朝食と夕食も、1品くらいは「腐らないもの」が、あっても良いのかもしれない。PHPくらしラクーる2017年1月増刊じつは危ない食べ物&薬【PHPからだスマイル】【電子書籍】
2005.11.17
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手術後の歯肉も落ち着いているし、明日は、中間チェックの日でもあるので、長らく、我が家では、断っていたコーヒーを飲んでいる。外出時には、飲んでいたが、家では、止めていた。コーヒーが、どうも、歯肉には良くなさそうなので。家で飲んでしまうと、タバコではないが、ついついで、6、7杯は、いってしまう。豆は、コロンビア100%の、買い置きを開封。道具は、画像のものである。ドリッパーは、陶器製から、耐熱ガラス製のものに変えました。カップに直接、のせて使っているのであるが,こちらの方が、僅かに細身で、小さなカップでも座りがよいからである。カップは、いつもの流用です。コーヒー豆を、蜂蜜の空き瓶に入れたのは、「失敗」であった。というのは、シリコンゴムが、染まってしまったのである。当然、香りも染みたんでしまった。シリコンゴムだけ、どこかに、ないかと思う。ともあれ、いつもの、ややアメリカンブラックを、楽しんでいる次第である。さあ、歯止めをかけなければ、何杯飲んでしまうのだろうか。
2005.11.06
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このところ、以前に比べて入手しやすくなったのがスキムミルクである。ラクトフェリン入りのヨーグルト飲料は相変わらずであるので、カルシウムとラクトフェリンを一緒に摂れてしまう、森永の「ラクトフェリンスキムミルク」を常備している。こいつには、1スティックで、カルシウムは350ミリグラム、ラクトフェリンは60グラム、それぞれ、添加されている。そして、ビタミンDも、適量、添加されている。これで、少しは、歯の骨に資するだろうと淡く期待しているのである。カルシウムの吸収に配慮して、「カゼイン・ホスホ・オリゴ・ペプチド」も配合されているのだそうである。この「カゼイン・ホスホ・オリゴ・ペプチド」とは、何者だろう。さて、大事なこと...この「ラクトフェリンスキムミルク」は、ラクトフェリンの活性を失わせない為に、50度以上のお湯は、使ってはいけない。
2005.10.24
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海藻は、もっぱら「塩蔵わかめ」、「とろろ昆布」、「寿司海苔」の、どれかを毎日食べるようにしていたのだが、歯を悪くしてからは、どれも歯が立たなくなってしまった。ワカメは、好みの食感ではないし美味しくないけど、トロトロまで煮ている。「昆布」は、ただ今、断絶中である。「海苔」は、海苔の佃煮にしている。海苔の佃煮は、「ごはんですよ」など、多くの商品が出ている。しかし、何かと余計なものが、入っている。シンプルなものは、スーパーには、ほとんどない。その中で、見つけたのが、である。原材料は、「青さのり、醤油、本鰹、寒天、麦芽水飴、三温糖」である。もう少し、甘さ控えめ、とろみ控えめの方が、口には合うが、十分に満足出来る範囲である。「海のり」版は、まだ、見つけていない。昆布も、トロトロに煮なくて済むものは、ないかと思っている次第である。柿の季節というのに、食べられない、哀しさ。楽天なら、二つほど見つけたのだが...
2005.10.17
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十二指腸潰瘍の予後のこともあって、レバーを常食していたのであるが、歯にトラブルが起きてからは、貴重なタンパク源を兼ねて、毎食、食べるようになっている。今迄は、良いレバーが入った時に、調理して食べるという感じであった。歯のことが起きてからは、ペースト状にしなければならず、かなりの時間を取られるということもあって、市販品も使っている。写真の「チキンレバーペースト」を買うことが一番多い。当然ながら、いろいろと添加して、非常に塗りやすく、味も食べやすくなっている。次が、ビーフになるがである。どちらも、近所のスーパーでは、品切れになったり、賞味期限間近になっていたりする。余り、売れないのだろう。離乳食用のレバー食品には、唱ってはいるものの、見つけたものには、ごく少量しか入っていなかった。最近、楽天で見つけたのは、ポーク100%のである。シンプルな商品で、とても良いと思って購入したが、歯に当たる部分が僅かであるが残っていて、今の歯には、とても酷なのである。結局、再度、ペースト処理が必要なので、今は諦めるしかない。とても良い商品なので、ちょっと残念。尚、自分で作る時は、例のたまりに、漬込んでいる。「薬味」は、海鮮パウダーと、ネギとタマネギの微塵、一味である。漬込みは冷蔵庫で一昼夜。油を引かずにチタン北京鍋で、火を通す。今迄は、これにて、出来上がりだったのだが、今は、水を足して、少し煮込んでから、あらかじめゴマをすってある、すり鉢へ。ここで、じっくりと擦り上げて、出来上がりである
2005.10.16
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頂き物であるが、マクロミルの「どら焼き」というべきか。あの、トレードマークの焼き印が施されている。製造は、静岡の「 いさごや 」とある。社長の故郷か?、はたまた実家か。あんこは、多めの粒あんで、バター風味がある。牛乳を友に、何とか、我が歯でも食べることが出来たが、何個も、いうわけにはいかないようである。はなはだ、情けない(T.T)。企業もの菓子と言うと以前ニコンの塩羊羹を楽天で見つけて、紹介したが、このマクロミルのどら焼きは、見つけることができなかった。
2005.10.01
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カレーを作るときは、カレーパウダーを使って、ルー作りから始めるのであるが、レトルトカレーも、時々は食している。というのも、チキンラーメン同様、非常食として常備しているからだ。いつもは、5パック400円程度のものを置いているのだが、たまたま、期限切れ接近のものを超格安で売っていたので、代用した次第である。さて、いよいよ、期限が近づいて来たので「入替」ということで食することに。この時になって初めて、気がついたのであるが、パックのまま電子レンジで温められるのである。通常のパックは、そのまま電子レンジに入れることは御法度である。破裂したり、火花が飛んだりで、悲惨かつ危険である。しかし、このパックは、高圧になると蒸気が抜けるようになっている。また、袋の形状を工夫してあって、実にうまく膨らんでいくのである。大いに、感心してしまった次第である。指定時間通りでは、熱くなりすぎるので、加熱時間を8割程度にして楽しんでます。非常用には、普通のパックの方が何かと都合がいいように思われます。【楽天市場】有機家:無農薬・無添加食品専門店
2005.06.28
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今朝、ふと、思った。歯周病の影響で、冷たいものは、ややしみるのである。加えて、口内粘膜が弱いのか、体調が悪かったりすると、甘いものとか、塩辛いものが、粘膜を荒らすことが多々ある。ということは、体調が良くても、本来は、そのようなものは、食べるべきではないのではないかと。食べては、いけないと体が警告しているのかもしれない。あるいは、食べられるように体が適応しようとしている過程なのであろうか。前者のように思えるのである。だとすれば、「生暖かいもの」いわば体内温に近い温度の食物を口にすべきなのかもしれないと。そして、多くの場合、「生暖かいもの」や「味付けのないもの」は、美味しくないのであるが、それでも美味しいものが、安全で、個々の体が必要としている食べ物なのではないかと。それとも、本来、「美味しくないもの」を、美味しく食べてしまうのは、人間種の保存に不可欠なことなのであろうか。
2005.06.26
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かなり昔の話だが、「くじら料理」専門店へ何度か行ったことがある。画像のものは、1周年記念で頂いた「おみやげ」。店名は、忘れてしまったのだが、見れば「くじら屋」とある。「なまず料理」の専門店は、友人につれられて1度だけ、確か、大久保あたりだったかと思う。「くじら屋」は、渋谷である。「なまず料理」の方の店名は「なまず家」。「屋」と「家」とは、どう使い分けるのであろうか。どちらも、美味しかった。「なまず」と疎遠になったのは、新宿方面が苦手だからである。さて、「くじら」は、すっかり高級食材になってしまった。味は、変わらないのに、高くなると「高級」の仲間入りをする不思議さ。「なまず」の方は、養殖も出来るようになったらしく、昔に比べて、一般的になっているらしい。もっとも、幼少の頃は、よく食べていたものである。もちろん、「くじら」もである。ベーコンと言えば「くじら」のものしか、長らく知らなかったのである。ホテルの朝食で出て、「これは、ベーコンとは違う!」と、思ったものである。
2005.05.25
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「甘納豆」と言いくるめてしまっていいものかどうか、良く、わかりません。10年ほど前に、縁あって、初めて味わった時には、感動でした。甘さは超控えめで、固さは「糸引納豆」より固くて、表面にシワがあって、それが白く吹いていてマスクメロンのような模様になっている。豆が黒豆なので、実に上品で美しい。豆の大きさは、普通の大豆程度でしょうか。しばらくは、入手出来ていたのですが、手に入らなくなりました。箱にも、袋にも、商品名がありませんでした。また、連絡先も見つけることが出来なかったように記憶しています。その後は、ことのついでにデパートなどで、探していたのですが見つけられません。もっとも、似たようなのは見つけたのですが、豆も格段に大きく、シワの雰囲気も違いました。食べてみましたが、豆はやわらかく、甘過ぎました。「黒太郎」という商品名であったかと思いますが、はっきりいって、違うものと言えました。ところが、ところが、ここへ引っ越して来たら、かなり似たようなものに出会えたのです。あの「東京うどら」と同じ店にありました。もっとも、その時は「東京うどら」は、なかったように記憶してます。「東京うどら」が後発のようです。さて、商品名は「長寿ほし黒豆」とあります。白が入っていてシワがある様子が、老齢を思わせるので「長寿」を冠したのでしょうか。どうやら一般名は「ほし黒豆」と言うようです。かなりの美味ですが、以前、味わっていた品には、負けます。あちらが横綱なら、これは張出大関というところです。「黒太郎」ほどではありませんが、甘さが、まだ、あり過ぎです。固さが、横綱に比べて、柔らかめです。そして、豆の大きさも、やや大きめです。「黒太郎」は、お多福豆並みだったから、それに比べれば、シワや模様の入りもはるかに「横綱」に近いです。とにかく「横綱」は、「カルビーの海老せん」です。そう、食べ出したら、止まりません、なくなるまで。その意味では、「黒太郎」は、粒単位で満足します。「長寿ほし黒豆」は、菓子皿ひと盛りで、満足できますが、なくなるまで食べてしまうことも、たまにはあります。因みに、価格は、「黒太郎」、「長寿ほし黒豆」、「横綱」の順で高価です。豆が大きい方が安いのは、「じゃこ」と同じ理由からでしょうか。
2005.05.11
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名古屋辺りでは、納豆と言えば「甘納豆」である。いわゆる「納豆」は、「糸引納豆」と呼ばれている。幼少の頃は、近所では売られていなかったように記憶している。小学校も高学年になった頃か、近所の八百屋で買えるようになったが、買う人は固定していたらしい。この甘さ控えめの甘納豆は、かの「東京うどら」の会社が作っている。砂糖の代わりに麦芽糖を使っている。人工甘味料で甘さを確保しているものと違って、あくまでも「甘さ」を抑えている。そして、我が身には、この甘さが絶妙に合うのである。形も、しっかりしていて、実に上品である。残念なのは、大豆にアレルギー的症状を来すようになって以来、同じ豆類だからだろうか、多食は禁物である。
2005.05.08
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ウドは、大都会・東京名物の野菜である。かといって、ビルの地下でつくられているわけではない。もっとも、東京のビルの地下で、農産物が、栽培されているのも確かなことである。さて、この名物野菜を使った、お菓子は、いくつかあるのだが、意外なことに、いずれも入手が難しいようである。地方では、まず、売られていないのではないだろうか。比較的、入手が楽なのは、「東京うどら」で、スーパーで見つけることも出来る。ご想像に違わず、「どら焼き」である。餡に、ウドが混ぜ込んである。ウドの量には、当たりハズレがあるようである。餡は、あっさりしてしつこくない白あんである。ウドと言えば、定番の調味料は、味噌である。というわけで、餡には、味噌も加えられている。淡い甘みの中に、ほのかに味噌とウドを感じることが出来る、佳菓である。【楽天市場】有機家:無農薬・無添加食品専門店
2005.05.07
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近所のスーパーではあまり見かけないが、柑橘類の一つである。いわゆる品種改良によるものでなく、自然発生した古典種である。今から200年ほど前に、発見されたらしい。最大の特徴は、捨てるところがない点であると思う。すなわち、ヘタとタネ以外は、全て、生食が可能である。試してないが、丸ごとで、マーマレードを作ることも出来そうである。外皮と白皮で作ったものは、我ながら絶品である。今は、遺伝子解析で素性がはっきりしているのであろうが、その昔には、「ゆず」の変種であると聞いた。それ故、外皮を、美味しく食べられるのであろう。難点は、種が多いことである。ま、「ゆず」の変種だから、仕方がないことである。今は、品種改良されているものも出回っているそうで、種の少ないものも、「種なし」もあるらしい。まだ、食してないが、良さが薄まっているかもしれない。因みに、典型的な食べ方は、リンゴのように、皮をむいて分割して、種をはずす。白い皮は、みかんより、はるかに淡白だし、袋も柔らかいので、そのまま口へ。もし、固かったり、苦みが強いようなら、「日向夏」でないか、出来が悪いということになる。では、袋の中の果実だけを、丁寧に取り出したらどうなるか。それはもう、天然のゼリ-あるいは水羊羹、絶妙の味わいである。宮崎の雫 果汁100% 日向夏ゼリー(5個入)
2005.05.06
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いつもは、ペーパーフィルターで、レギュラーコーヒーを入れているが、先日、ケトルを、お釈迦にしてしまったので、今はドリップパックである。これだと、太口の普通のやかんでも、何とかなる。ペーパーフィルターの場合は、細口でないと、何とも、注ぎにくいのである。ドリップパックは、ある意味、「非常用」で、若干量を買い置いて、冷凍保存している。以前は、スジャータのものを、使っていたが、今は、入手できなくなったので、AGFのブレンディのスペシャルである。産地は、「コロンビアとブラジル他」となっている。価格的には、1パック20円前後のものである。
2005.04.26
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1杯分のコーヒーをドリップ式で入れて楽しんでいる。いろいろとやってみてたどり着いたところを書いてみよう。お湯は、湯冷ましか市販の軟水を、で、弱めの中火で沸騰させて、火を絞って弱い沸騰を維持しておく。は、陶器製。理由はあって、一人分だと粉の量が少ないので、冷えてしまうからである。従って、十分に暖めておかねばならない。触って、少し熱い程度にしている。お湯で暖めることもあるが、たいていは、電子レンジで温めている。 ペーパーは、普通のものだが、一応、無漂白タイプを使っている。カップは、いろいろと好みで。また、暖めておくこともあり、暖めないことも。その時の気分次第である。さて、セットしたらまず、蒸らし。時間は30秒ほど。粉が浸る程度にお湯を静かに注ぐが、何といっても少量、すぐに落ちてしまう。そこで、完全に落ちきらないうちに、お湯を足して行く。10秒に1回程度足すことが多いが粉の状態によるようだ。これも、粉の量が少ないので、その時々で粉の状態が微妙にばらつくようである。粉の量は、約7グラムになっているようである。一度、計量してしまえば、あとは目分量でやっている。コーヒーの濃さは、使う粉の量で調整しているので、10グラム程度使うこともある。もちろん、粉の購入のつど、適量は変わるし、入れるたびにも微妙に変わるので、抽出の濃さは、どうしてもばらつく。因みに、粉は、細挽きのコロンビア。コロンビアといってもスーパーの市販品なので、他のものもブレンドされている。最近は、100%のものをスーパーでは見掛けなくなった。蒸らしが終わったら、お湯を静かに一気に、1X2人用ドリッパーの上端から下1~2センチ辺りまで一杯に注ぐ。これも、総量が少ないので、分けて入れていたのでは、粉に圧力がかからないようで、どうも、うまくないようである。量的には、これで、約1杯分になる。湯面には、泡がタップリあるが、徐々に消えて行く。消える直前にはカップからはずしてしまう。残りのドリップは色はついているものの、美味しくないように思う。そして、抽出量が少ない時は、お湯を足してアメリカンになってしまうのである。
2005.04.23
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毎日、コーヒー、紅茶、緑茶、ココアを飲んでます。時々、中国茶やハーブティも。コーヒーは、ペーパードリップで、カップは流用。豆は挽いたものをバーゲン価格で。産地は、コロンビアを狙ってます。グラム1円50銭程度でしょうか。インスタントもたしなみます。紅茶は、無農薬を標榜しているものを、ティーバッグをポットに入れて出してます。コーヒーも紅茶も甘味料はいれませんが、時おり、トレハを使ってます。紅茶にはアカシアの蜂蜜を使うこともあります。緑茶は、ココアのように溶いて、入れるという変わった方法で。では、ココアは、ご存知、バンホーテンと蜂蜜をいれて。こんな風に、結局、1日に、10杯は、飲んでます。どれが多いかと言うと、その日の気分や、健康状態、料理や 菓子によって 変わります。普通は、コーヒー、緑茶、紅茶、ココアの順でしょうかね。ココアは、作るのが一番面倒なので、少なくなりますね。菱和園農薬を使わずに育てた紅茶ティーバッグ2.2g*20P
2005.04.17
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今年初めて、スーパーで「いちご」を購入しました。というのも、好みの「いちご」は、この時期に、ならないとスーパーに並ばないのです。それも、ほんの一時期、少量、並ぶだけなのです。好みのものは、小粒なものが、パックに無造作に詰められているか、パックにも入れてもらえなかったりします。上京した頃は、1パック50円程度でしたが、今は、300円程度になっています。「ふつうのいちご」は、12月には豊富に出回っていますが、これら「ふつうのいちご」は、石油をたっぷり食べて、丸まると糖を溜め込んで太っている種族であります。お好みは、ほんのりと甘酸っぱい、「いちご」なのであります。あくまで、甘みが、ほんのりとなのです。しかし、昨今は、超甘い果物を食べながら、食酢を飲むという不思議さが蔓延しつつあるようです。さて、来週は、あるだろうか。
2005.04.08
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今日は、絶好の花見日和である。しかし、桜はジワジワモードで、週末へ向けて万全の臨戦態勢か。さて、例の3色団子を、再び購入し、冷蔵庫へ3時間ほど投入。結果は...これが、なかなか、グーである。甘みも抑えられているし、餡のヒンヤリ感が、とても好ましい。そして、期待通り、垂直に持っても、団子は落ちてこない。大成功![楽天市場]【ふるさと納税】新潟県魚沼市
2005.04.05
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桜は、ようやく開き始めた。予想外の好天に、一気に花開くと思いきや、桜は、「騙されまいぞ」とばかりに、じわじわという感じである。スーパーに、「木村屋総本店」の「3色団子」があったので買ってみた。画像のように、1本入りである。以前、買った3本入りの串団子と、ほぼ同価格である。しかし、三つの団子は、はっきりとバラバラである。色が違うのだから、一体であるわけがないのだが、1個が、すんなりと口に入るのは不思議な感じがする。串とも、固着していない。むしろ、垂直に持つと自然落下しそうな位である。理由は、一つには、中に餡が詰まっているので、その分、固着力が弱い。今一つは、後から串を刺しているので、固すぎては、差しにくいという製造上の理由からであろう。この2種の製法上の違いは、串の形状を観察すれば、まさに一目瞭然である。3色団子は、しっかりと尖っている。串団子は、串の先端が平らなのである。差したのではなく、餅を塗り付けたのであろうと思う所以である。ここで紹介した、「3色団子」の雰囲気を、串団子の価格で実現する、自動串団子製造機械を開発してくれることをレオン自動機に期待している。ダテに出願したわけでもないだろうから。おっと、お味の方は、価格なりだが、少し冷やした方が、食感が良いかもしれない。明日、可能なら、試してみようと思う。
2005.04.03
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午前4時のニュースの後、「心の時代」が放送される。原則として、テレビ番組の使い回しである。時々、若い層に聞いて欲しいという内容がある。実は、今日もそうだったが、明日、続編がある。同じテーマであるので、きっと若い層に聞いて欲しい内容になると思われる。栄養学専門の大学を作った人のことを、娘が語っている。料理番組で「1カップ、大さじ1杯、小さじ1杯」とは、この人の言い回しである。大さじは、カレーライスを食べる時に使うスプーンの事ではない、あくまでも、「大さじ」である。さて、明日は、老いのこと、夫婦のこと、そして、食のこと、いい話が聞けるのではないかと期待している。しかし、明日、起きれるかどうかが心配。録音すればいいのだが、テレビと違って、ラジオのタイマー録音は、我が家では大変なのである。NHKは、こういう番組を、朝の10時頃とか、午後4時頃にやるべきなの。しかし、ほとんどの場合、その時間帯は、下らない話を聞かされることが多いのである。最近は、安易な生番組がNHKにも増殖している。その一方で、過度な編集をほどこした番組も横行している。かかる状況も、受信料を払いたくない理由の一つである。そうそう、最近、NHKのHPが改悪された。広くなったと自画自賛しているが、身勝手の極地。開発者の視点でしか見ていない典型。とにかく、見づらく重くなった。それにしても、各局、同じ会社に発注しているのではと思わせるほど。12も、いずれ、そうなるのだうか。五訂版食品80キロカロリーミニガイド【楽天ブックス】糖尿病のダイエット改訂新版【送料無料商品】胃手術後の人の朝昼夕献立カレンダー改訂新版【送料無料商品】新毎日の食事のカロリーガイドブック
2005.03.28
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多くの会社が、いろいろなグッズをつくっている。このカメラメーカーは、「羊羹」を自社のオンラインショップで売っている。昭和30年代から発売しているというから、かれこれ、40年以上経つ。味は、それぞれ、平凡だが、まずまずである。個人的には、『塩煉』の塩味の具合が、丁度合う。カメラ愛好家は、話の種にお試しを。楽天でも扱いがありました。楽天って、ホント、凄い、こんなものまであるなんて。
2005.03.23
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以前にも書いた、「あさりの缶詰」。この際、比べてみようと「あさり味付」も購入してみました。水煮 味付 固形量/総量 85g / 180g 105g / 150g 価格 410円 280円 材料 あさり、食塩、香辛料、貝エキス、調味料、増粘多糖類、PH調整剤あさり、醤油、砂糖、コーンスターチ、食塩、増粘剤(ローカスト)、調味料 標準栄養成分100g当たり(販売者調べ) エネルギ ー110kcalタンパク18.0g脂質2.0g炭水化物5.0gナトリウム460mg(固形量) エネルギ ー120kcalタンパク10.0g脂質3.8g炭水化物11.0gナトリウム900mg(総量)さて、こうやって見てみると、JAS規格通りで「醤油」が、「問題」なのだとわかる。つまりは、「色」の問題なのだ。また、利用部分を示唆しているのだ。それは、栄養成分表記を見るとわかる。「水煮」は、固形量で書いていて、「味付」は、総量で書いている。「水煮」は、「あさり」だけ、使ってください、「味付」は、煮汁も使って下さいということなのだろうか。「水煮」の、「汁」は、「煮汁」ではなく、「漬込液」なのかもしれない。「味付」の味は、薄味の柔らかい「しぐれ」という感じである。楽天では、化学調味料を使用せずに、そのまま食べてもおいしいあさり水煮!●ホテイ あさり水煮 G8 125gx... [楽天市場]千葉県多古町【ふるさと納税】
2005.03.23
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既に、チキンラーメンと、レクルトカレーを紹介した。我が家には、他に、ミネラルウォーター・赤の野菜ジュース、緑の野菜ジュースがある。3~5日分程度、食いつなげば10日程度は何とか。地震でライフラインが全て止まったことを想定している。時々、部分的に在庫が切れることはある。要点は、日常、食べているもので、水も火も使わなくても、美味しく食べれるものである。もちろん、気温が30度程度でも、品質を保持出来るものに限る。お湯は、手に入らないことを想定している。その点、チキンラーメンはポリポリ食べても美味しい。日常、食べていないと、体に合わないかもしれないし、賞味期限を切らしてしまうかもしれないし、切れているものを食べる時に、異味を判定できいかもしれない。
2005.03.05
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昨日の日記の串団子に使われていた「トレハロース」は、別に体に悪いものではない。ただ、甘味料としては、甘みが弱いし、何より価格が高い。それ故、甘味料以外に、目的があるのだろうと推測した次第。余分な添加物は、品質の安定や、機械製造の都合で加えられることが多いのだ。ところで、トレハロースは、誰もが知っている「ブドウ糖」と「果糖」が、分子レベルで1対1で結合したものなので、格別、害があるはずもない。因みに、某社の「ツイントース」は、商品名でその名の通り、果糖が二つ、くっついたもの。こういった分野は、糖質科学と呼ばれている。トレハロースについては、この会社のHPが、良く出来ている。[楽天市場]
2005.02.21
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