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死者・行方不明者を含め19800人という尊い命が失われた東日本大震災から6ヶ月が経過しましたが、未だ、同時に起こった原発事故の収拾がついていなくて、復興に支障を来しています。 僕は幸いにして、放射線や放射能に関する知識も持っています。そのため、今回の原発事故がいかにひどい状態か、想像をすることができます。 くだらない発言をする人が多く、遅々として政治が進んでいないこの状況で、政治主導を謳う、現政権。被災者のために、本腰を入れて、しっかりやって欲しい。民間レベルでのボランティアの方々のほうが断然、現場で動けていると感じています。 国難といわれるこの災害から復帰するためには、人の心の再リンクが望まれます。人の手で、ネットを作って、人を守ろう。 福島へ行く陸路が寸断されているので、JRを使って福島入りできません。できるようになったら、必ず、福島へ行きます。福島は小さい頃、よく連れて行ってもらった思い出の町です。
2011年09月11日
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今日はうさぎさんを看取りました。心臓マッサージをしましたが、厳しかったです。飼い主さんはとても優しくて、悲しみの中でも気丈に振る舞い、ふだん、うさぎさんを診ない私でも、うさぎさんを大切にしていたのがとてもよくわかりました。 悲しみの中にいる人に言うべき言葉だったのかわかりませんが、これから経験する「悲嘆の作業」(喪の作業)について、心の動きについて、お話をさせてもらいました。辛くて誰かに話を聞いて欲しいとき、病院に電話ください伝えました。 悲嘆の作業を知っているはずの精神科や心療内科の医師でさえ、「動物が亡くなったくらいで・・・」という言葉を発する方も見受けられるようなので、そう伝えました。 予想だにしてなかった死に対して、心を対応させていくのは難しいと思います。うさぎさんには、おうちに帰ろう、と伝えました。帰るべき場所へ帰りましょうと伝えました。 僕はどこかで悲しみの涙を流すことができなくなってしまっているのは、きっとうつ病の感情の平坦化にあると思うのだが、今日ほど、心臓マッサージが辛かったことはありません。 でも、大切に育ててくれてありがとうって飼い主さんに伝えられたのはよかったんじゃないかなと思っている。
2011年09月10日
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