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これを書こうと思ったのは私の主宰している勉強会での質疑応答がきっかけでした。講師は2名のクリニック院長で彼らに最近のMRについて本音を話してもらう勉強会でした。そこに大手の製薬企業の研修部長がいたので私が突然、質問を振りました。「なぜMRは顧客志向になりきれないのでしょうか」急に質問を投げかけられた研修部長はこういいました。「それは研修部の責任ではなくて、営業所マネージャーの仕事です。」ちなみにこの研修部長のいる会社は現在も急成長をしており、業界でもTOPクラスの会社です。でも、その研修部長の答えを聞いて、会社内では分業という責任のなすり合いがあるなと感じました。(ちなみにこの研修部長はとても勉強熱心でTOPの立場になられても学び続けている方ですが、突然の質問にそういう答えが出るのはそこが本音だということだと思いました)研修のメインは製品の知識とその周辺知識を身につけることであり、それ以外の事は会社内では力を入れられない。それが現状なのかなと感じました。だから、現場に行っても誰も聞いてはくれない。そのようなやり取りを見て、先生方はどのように思いましたか?と懇親会の時に聞いたら、「あのような答えが現場のMRにすべて反映されているよ」とのお話でした。私が製薬企業に入社したのが1990年ですが、まだバブル絶頂期で前時代的な商習慣の残る業界でした。その当時は何でもありの世界でした。添付商売あり、治験という名のキャッシュバックとまあ今だったらみんな捕まっていますね(笑)。そして売上も右肩上がりでした。そんな時代から公正競争規約が出来て、そういう取引誘引になることが禁止され、病院では面会時間や場所の制限が出来て、MR活動はまったく様変わりしました。しかし、SOV重視のコールの数が売上に影響するという理論を元に規制をかいくぐってどのようにドクターに会うのか、そして製品の名前を連呼する事が競われるようになりました。しかし、インターネットが出てきたことにより、MRの仕事は再び変化を迫られるようになってきました。ドクターサイドに情報がない時には会社からの情報をトランスファーするメッセンジャーボーイでも十分価値のあったMRが今では、「来なくてよいからメールで送っておいて」で済んでしまうからです。そのような変化を製薬企業の経営陣や研修部が機敏に察知しているかというとそうではなくて、今でも前時代的な研修をしているところがほとんどです。簡単にいうと会社のマーケティング部が決める事をそのまま顧客に伝えるメッセンジャーボーイをクローンのように作り出していく。それが必要と本気で思っている会社がほとんどです。しかし、ここではっきりと申し上げます。顧客が望んでいない事を一生懸命してもそれはまったくの意味のないことです。製薬企業の論理を押し付けるほどの「情報優位性」をすでに製薬企業が持っていないこともその理由の1つです。MRがいかに医療機関側に役立ち、認められる存在になるのかを追及しないと生き残れない時代になってきました。バブル期以前の経営陣の方々に説明してもあまり理解してもらえない発想だと思いますが、これが現場の声だというのはMR本人にはよくわかるはずです。あと5年すれば確実に時代は変わっています。古い頭の方々はフェードアウトしていくのです。その時に新しい時代のMR像を作り上げているのはこれを読んでいるあなたです。ぜひ出来るだけ早くズレを認識し、それを自分自身で調整して頂ければと思います。会社が変わるのを待っていたらあと何年かかるかわかりませんから。
2009年09月29日
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「混合診療禁止は適法」原告患者側が逆転敗訴 東京高裁この記事を読んでいて、感じたのは今後、保険医療は徐々に縮小し、自由診療の枠が広がっていくだろうなということです。混合診療を認めてしまうと、ドクターも患者もどこまでも都合の良い判断をしてしまうことが明らかだからです。歯止めが利かず、どんどんエスカレートしていくことでしょう。もちろん病気をして、それを出来るだけ国としてサポートしていく事は必要な事です。しかし、今のように自分を律せずにわざわざ病気になっている時代どこまで面倒を見るのかというのはある程度の制限をかけておかないといけないと思います。医療費が30兆円を超えているのは、はっきり言って多すぎる。それを国としてもきちんと国民に伝えていく必要があります。病気は治療ではなくて日常の生活を律する事。それぐらいの事は、はっきりと「当たり前にすべき事」として啓蒙・教育していくことが大事だと思います。ただし、混合診療も一概に認めないというのはあまりにも芸がなさすぎます。患者さんによってはそうしないと助からないケースもあると思います。どのように抜け道も作ってあげるか。その辺も必要かなと感じました。
2009年09月29日
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今日は朝から打ち合わせをして、歯科に行き、事務仕事をこなし、部屋の片づけをしてから京都に移動しました。シルバーウイークで8連休明けの方も多く、朝はほとんどメールが来ませんでしたが、お昼過ぎた辺りからいつもの月曜日のメールラッシュになりました。でもサラリーマンの方々はこんなに休んで仕事になるのでしょうか?ちょっと疑問に思っております。相当効率よく動かないと業績上がらないだろうなあ~。今日は車も多いし、人通りも多い、銀行も混雑しているし、郵便局も満員。まあ、世の中が仕事モードになっていました。私はいつでも仕事モードだから世の中がようやく追いついてきた感じ(なぜか上から目線)。というか私は不器用だから遊びと仕事を分けられなかったりします。今週は京都。京都のラブリーな先生方との時間を楽しみたいと思います。
2009年09月28日
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なぜそのような事を言ったんだろう?とか、なぜそのような事をしてしまったのだろう?という経験はございませんか?私は結構あります。その人の事が好きなのに傷つけるような事を言ったり、そういう行動を取ったりしてしまうことがあります。なぜなんだろう?と思うのですが、その時には理由がわからない。ただ、そうした方がいいと思うだけ。そして、時間を経て、その理由が明確に見えてきます。確かなのはすべては何かを気付くために起きているということです。それは突然起きることが多いのでとまどうことが多いのですがそれも、そういう時期が来るべくしてきたのだろうなと感じています。そして、ある日、ハッと気づく時を迎えます。その時に大いなる意思を感じるのです。皆さんもそういう事ありません?
2009年09月27日
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人間は自分を立派な個体だと思っているけど、どっこいそうではなくて、巨大な菌と細胞のコロニーと言えます。細胞や菌が生き抜くために作り上げてきた戦略の極致です。だから、今でも進化をし続けている。人間の身体は町によく似ています。血管と血液は道路と物資ですね。住民は細胞と常在菌。身体を鍛え、きちんと栄養を取り、血液の循環がいいと健康で住民が喜びます。脳は町役場。町役場がきちんと施策を打ってくれれば、住民が喜びます。でも、鬱やストレスで機能しなくなると住民に影響が出てきます。なんて考えていると自分の身体が面白く感じますね。100兆個の住民の首長は自分ですから。
2009年09月26日
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奇跡が起きるらしい。ということで試しに昨日、眠るまで唱え続けてみた。ありがとう!というたびに「●●さん、ありがとう」と無意識にありがとうをいうべき人を思い浮かべてしまうのには凄いと思ってしまいました。ありがとうと言い続けるということは色々と生活中でお世話になった事、気づかせて頂いたことを改めて思い出す効果があるのです。これを毎日ずっと言い続けていたら、日々感謝に包まれることになるから、それ自体が奇跡になってしまいます。う~ん素晴らしい!ということでこれから夜、寝床に入ったら眠るまでお世話になった方々を思い浮かべながら「ありがとう」を唱えることにしました。これはこの行為自体が幸せを作り出していますから。
2009年09月24日
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★MRのためのオーダーメイド独立開業サポート(10月1日から開始)これからMRがどんどん起業する時代がやってきます。なぜなら、製薬企業正社員がCSOに置き換わり、プロジェクトを年単位で区切られるようになってMRの仕事の不安定さが増すからです。それは日本という製薬市場が減少に向けて動くから仕方のない事なのです。しかし、MRから起業してビジネスをうまく軌道に乗せた方は数が少ない現状であり、起業しようと思っても誰に聞けばいいのかわからない。自信がつくまでは企業に勤めようとモンモンとしながらも会社員を続けている方が多いではないかと思っております。私は無謀にもほとんどの友人からうまくいく訳ないと言われながらも起業して既に6年以上経っており、それなりの成果を上げてきたと自負しております。メディエンスの実績http://www.medience.info/work.htmlMRの起業でありがちなのが、コンビニのフランチャイズやお弁当屋さんやパン屋さんなどのチェーン店、はたまたカフェや居酒屋などの飲食系が多い傾向にあります。でもそのほとんどが1年以内に「×」になってしまいます。その理由はきちんと自分の強みとビジネスの仕組みを理解していないからです。長年の夢としてビジネスを開始するのですが、思うようにお客さんが来ない、利益が上がらないという症状に陥ってしまいます。そして、最終的に閉めなければいけなくなってしまいます。ビジネスを始める時、私に相談してくれればよかったのに・・・・と思うのですが、日本人というのはコンサルティング料を惜しく思う傾向にあるようです。「聞かなくても成功するさ」と根拠のない自信を持って起業に臨まれる方がほとんどです。でも、それで結局1000万円以上の損失を出していては本末転倒ですよね。そういう人が毎年後を絶ちません。そこでこの10月より今まで個人的にこっそりとお手伝いしていた開業支援を1ヶ月に1名限定でお受け致します。料金は半年のサポートで60万円です。これを高いと思うか安いと思うかはその人の価値観だと思いますが、独立後のビジネスをうまく機能させるための費用としてはかなり格安だと思っています。<MRのためのオーダーメイド独立開業サポート内容>●MRが独立起業するにあたり、必要なアドバイスを実施。そのビジネスが本当に成功に向けて動けるのか?細かく綿密に話し合います。ビジネスが動き出したら人脈や弊社媒体でのサポートも積極的に実施する。●料金 60万円(6ヶ月サポート):開業支援にはこれぐらいの期間が必要●MTG 1ヶ月に1回のミーティング(2~3時間)電話相談 メール相談●仕事をお請けするかどうかは面接の上、決定します。お互いに性格が合わないといい仕事が出来ませんので。●秘密厳守 まだ会社に所属し、準備をされている場合でも秘密は厳守します●ビジネスの種類は問いません。独立したいがまだ何も決まっていないという方でもOKです。興味のある方は下記のご相談フォームにご記入の上、お申し込みください。===========ご相談フォーム===========お名前会社名メールアドレス携帯番号=============================
2009年09月24日
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昨日は第二回目でした。ビジネスモデルの構築について演習をしたのですが、早朝から夕方まで一気に過ぎ去ったように思います。皆さん、かなり頭をフル回転させて取り組まれていました。会社員の場合、事業を一から興すという作業はまずほとんどないことですから、自分の中からシーズを見つけ、それを事業化するまでプランするというのは難しいことだと思います。それでも徐々に形作られる様は見ていて面白いところです。これからどのようにブラッシュアップされていくのか楽しみです。
2009年09月24日
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昨日の夜にフィットネスへ2カ月ぶりに行ったので予想はしていたのですが、極度の筋肉痛。軽めにしたのになあ~、やはり年齢と日頃の不摂生のせいか。それだけならまだいいのですが、お昼から嘔吐・下痢・頭痛が・・・。嵐のような一日でした。
2009年09月22日
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最近、よく言われるのが「池ちゃんは独り者だから寂しくない?」という言葉です。ところがまったく寂しくない(笑)。たま~に人恋しくなる時もありますが、でも基本的には一人でいるのがとても快適だったりします。まず喧嘩がない。これはとてもよい。それから何をしていても誰も文句を言わない。おならをしようが、踊っていようが、深夜に起きて仕事をしていようが、お昼まで寝ていようが関係ない。う~んこれは素晴らしい。カップルでいるのが幸せで精神的にも安定するというような文献もありますが、私に言わせれば二人でいて、心が通じていない時ほどストレスになることの方がつらいですね。仲が良い関係を続けられればそれに越したことはないですけれどそれは奇跡に近いし。でもそういう人に出会える奇跡が起きるのはこれからの楽しみの一つですね。今までないけど(笑)。自分のワクワクを挙げてみると随分と世間の方々とは楽しみが違うようです。●何か思い描いた夢のような事が現実化する瞬間が楽しい。●夜中に仕事が終わってからのDVD鑑賞が楽しい。●飛行機や新幹線内のひらめきにワクワクする。●親しい人の夢がかなったお祝いをするのが楽しい。●クライアントが気づきを得て、目が光るのが楽しい。●みんなが遊んでいる時に仕事をすることが楽しい。●あまのじゃくな自分でいることが楽しい。●酔っぱらいながらメルマガ原稿を書き、次の日にチェックした時にどんな事が書いてあるのかを見るのが楽しい。本音が書いてあるから。う~ん挙げていくときりがない。
2009年09月21日
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ネガティブな事が起きた時に「気づき」を求められるようになると心から感謝が生まれやすい。しかし、その気づきが本当にネガティブな時がある。最悪の事態を避けるために必要なことなのだが、それにしても納得いかない時がある。そういう時は時間に任せるに限る。時間が気づきを熟成させてくれる。人との交流や本との出会いでそれが突然開ける事もある。でも旅が一番かな。最近、長い旅に出ていないのでそろそろ動きたい感じ。
2009年09月21日
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今日はまったりな一日でした。買い物に行って、台所を掃除し、自炊めしを食べて、池上塾の資料作りに一日が過ぎて行きました。どんな答えが返ってくるのかを予想しながらスライドを作っているのですが、とても楽しい作業です。また、「お~」という驚きがあると思うとワクワクしますね。あっ、それから引っ越し先エリアを自分の中でかなり絞り込めてきました。今日はすごくひらめきがあった一日なのでたぶん希望とのズレがないと思います。健康、仕事、癒し、ワクワクが兼ね備わった場所になりそうです。
2009年09月20日
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昨日は無事、福岡遠征を終えて空港に着いた瞬間に目を疑った。凄い列で人が並んでいる・・・。これはいかがなものか??もう少し様子を見て、やばそうだったら早く乗せてくれる入口へ移動するか?なんて考えていたら、どんどん人が増えてきて、2階は人で渦巻いていました(笑)。保安検査場を抜けられたのはフライト5分前でした。ぎりぎり「セ~フ!」という感じでした。連休前日の土曜日の夜だとなぜ気が回らなかったのかとちょっと自己嫌悪になりましたが、色々と面白いものも見れたので良かったと思います。こういう混雑になると必ずゴネる人がいるものですね。今回もいました馬鹿者おやじが。もう少しで頭をひっぱたく寸前でした。でも、間違いなくそんな事をすると大問題になるのでぐぐっと自制心で抑えてしまいました。あ~身体によくない。羽田に着いて、いつも京浜急行を使うのですが、初めてモノレールを使ってみました。本数も多く、なかなか快適でした。部屋についたらプリズンブレイクが届いており、疲れているにも関わらずDVD2本見てしまいました。
2009年09月20日
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今回、福岡ではひさしぶりに飛び込み営業的な動きをしております。どんな反応があるのかと少しドキドキものでしたが、皆さんの対応は優しい感じです。話もきちんと聞いて頂き、名刺まで下さる方もおります。昨日、B製薬のSさんとも久しぶりにお会いしました。フィットネスにはまっているとのこと、身体を動かすことの喜びを知ると止められないですよね。ご飯が美味しくて・・・というコメントが印象的でした。
2009年09月19日
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昨日、アウグスでビールを飲んで、その後、調子に乗って何年かぶりにボーリングへ行きました。やはり基本的に運動好きな自分がいます。そして、家に帰って仕事の資料が不完全な事に気づいて、そこからお仕事。メルマガを出して、資料をプリントアウトしたら朝の4時になっていました。それからゴミを捨てて、本の整理をしていたら5時。少し仮眠をとって、福岡に移動しましたが、途中は眠くてほとんど記憶喪失状態(笑)。羽田空港ではトラブルで40分ぐらいの遅れがありましたが、椅子で寝ている私にはほとんど関係なし。福岡空港に着いた頃にようやく意識がまともに戻ってきました。今日はこれから月に一回の広報のMTG。「お~~♪」と言って頂けるように頑張ります。
2009年09月17日
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今日はユートブレーンのセミナーだった。ブランド大病院薬剤部長、腎臓内科ドクター、川越さんの順で「MRと現場のズレ」を見事に表現されていました。何を行うべきか?その明確な指針が色々な形で示唆されていました。偶然ですが、K部長やSさん、Aさんにもお会い出来て話が出来たのはよかったですね。この催しに感謝です。しかし、会場内にはネガティブな空気を出しているおじさんがちらほらいました。特に途中で私の横に座ったおじさんはずっと川越さんの講演中、ネガティブな雰囲気と独り言で嫌な空気を出しまくっていました。私は頭の中で大きな壁を作ってその気を遮断していましたが、ちょっと疲れました(笑)。最近、空気感が合わない人のいる場所にはなるべく行かないようにしているのですが、横に座られると逃げようがない。随分とマイナスオーラを浴びたので、これから塩風呂に入って、清めにビール飲みに行ってきます♪
2009年09月16日
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昨年より辻先生と共に考えていた男性用のサプリメントをパートナーズ細川氏とヘルシーパス田村氏のお陰で形にして頂き、本日発売になります。先程、ニュースリリースしましたので、明日には多くの人の目に触れることになるかと思います。アイデアが形になるというのは本当に嬉しいですね♪<リリース本文>2008年9月15日、男性用サプリメント「ベイビー&ミー・フォーメン」新発売~都内唯一の男性不妊クリニック監修によるサプリメント~株式会社パートナーズ(本社:東京都港区、代表取締役:細川 忠宏、以下 パートナーズ)は、男性用サプリメント『ベイビー&ミー・フォーメン』を平成21年9月15日(火)より全国発売致しますのでお知らせいたします。『ベイビー&ミー・フォーメン』は、都内初の男性不妊治療専門クリニック「恵比寿つじクリニック」(所在地:東京都渋谷区、院長:辻 祐治、以下 恵比寿つじクリニック)の監修のもとに作られた男性専用のサプリメントです。恵比寿つじクリニックで多くの患者さんを治療するにあたり、ほとんどの方がサプリメントを服用しているにも関わらず、その選定基準や服用量を理解しておらず、その効果についても極めてあいまいな状況であることが判りました。そこで、不妊に悩む夫婦のために、情報サイト「妊娠しやすいカラダづくり」を運営、サプリメントを製造・販売するパートナーズと恵比寿つじクリニックのコラボレーションによって、男性専用サプリメントを企画開発しました。製品を設計するに当たり、不妊患者向けサプリメントで先行するアメリカをはじめ、欧米の男性用サプリメントの規格成分の分析と辻院長のこれまでの経験、そして、エビデンスを参考に、配合成分構成を決定しました。天然原料を使用、添加物は必要最低限量に抑え、国内のGMP(医薬品製造基準)工場にて製造しています。■製品の特長・男性不妊専門クリニック「恵比寿つじクリニック」辻院長による監修男性不妊をご専門とされる泌尿器科医、辻院長に監修いただきました。お子さんを望まれる男性のために、精子の質を高めることを目的に成分配合しています。・精子の質を高めるための成分配合成分は下記の通りです。L‐カルニチン :1,000mgリコペン :4mg亜鉛 :30mgセレン :100mcgビタミンC :800mgヘスペリジン :5mgビタミンE :134mgベータカロテン :6,000mcg葉酸 :400mcgビタミンB :11mgビタミンB2 :1.1mgビタミンB6 :1mgビタミンB12 :100mcgナイアシンアミド:11mgパンテトン酸 :5.5mgビオチン :45mcgビタミンD3 :10mcg・お子さんを望まれる男性のために企画・設計された製品です。パートナーの妊娠を望まれ、そして、未だ見ぬお子さんの健全な成長を願う、すべての男性にお勧めします。発売日:平成21年9月15日(火)メーカー小売価格(税込):9,800円(252カプセル)設計 :株式会社ヘルシーパス製造販売元:株式会社パートナーズ監修 :恵比寿つじクリニック■会社概要社名 : 株式会社パートナーズ所在地: 〒107-0052 東京都港区赤坂2-21-2 第一村嶋ビル2F設立 : 1997年11月資本金: 10,000,000円代表者: 代表取締役 細川 忠宏URL : http://www.nature-g.com ■本件に関するお問い合わせ先株式会社パートナーズ担当 : 細川 忠宏TEL : 03-6808-3090FAX : 03-3224-3080E-Mail: info@nature-g.com
2009年09月15日
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最近、youtubeを見ながら英語耳を作ろうと思い、よなよな見ているのですが、偶然に興味深いものに出会う事があるので感動ものです。昨日は面白かったのがこの2つです。音楽系のパフォーマンスはyoutubeに合いますね。1)ゲーム音楽を耳コピーでピアノで弾く人(この人もナムコゲームファンなんだろうなあ)ディグダグ(このゲームは中学生の時にはまったなあ)http://www.youtube.com/watch?v=6mIWi4TBae4ゲームはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=8cOKtbUtgHMマッピー(同じく楽しみました)http://www.youtube.com/watch?v=AT_mDjV1Yqcマッピーボーナスステージhttp://www.youtube.com/watch?v=Vow5zJWosP4ゲームはこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=00RyRv2uYucスーパーマリオ ピアノ(この人はマニアのレベルを超えています!)http://www.youtube.com/watch?v=E4oJkhjz4nA2)こまつ彼の才能は凄いです。やさしいキスをして(キーボードとトランペット)http://www.youtube.com/watch?v=BMXqUq46vWsスーパーマリオがサザエさんならhttp://www.youtube.com/watch?v=0oB3tTEqxAsスーパーマリオと渡る世間は鬼ばかりのコラボhttp://www.youtube.com/watch?v=f3Mezs67cas
2009年09月13日
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最近、言葉の持つ力に目覚めてきました。書いたり話したりするメッセージの伝わり方の伝導率が上がっているような実感があります。この記事はあの人には響くだろうなと思うとその方からメールが来たり、電話がかかってきたりと、とてもいい感じになりつつあります。また、感性の鋭い人が自分の周りに増えたというのも一因だと思います。その方々の一言がこちらにも響きます。メルマガの書き方も若干変わりました。若い時、悩んでいた頃の自分に向けてメッセージを発しているような気分になる時があります。それが逆に嘘がないので他の方に響くのかもしれません。MRの時、その場の文法は「~だからそれはしないでください」でした。すべてが否定形。今、自由になって必要な文法は「とりあえずやってみるか?」「ダメもとだよな」すべてが肯定形・挑戦形になっています。それも一つのエネルギーとして伝わっているのだと感じます。最近、今までにないセミナーを次々と企画して発表していますが、みんな肯定形の人達の集まりで出来たものです。そう、否定形の場には新しいアイデアとエネルギーは生まれにくいということですね。
2009年09月12日
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ドクターの心を掴むスキルセミナー「シェア オブ ボイス時代に必要な7つの鍵」最近、若手MRと話をしていてよく出てくる事は「訪問規制」「面会が難しい」「Dr無関心」「どうすれば心を通じる事が出来るのか」というキーワードです。なぜそうなるかというと会社の研修内容とドクターニーズがマッチしていないために起きるジレンマです。会社では製品知識、セールススキル、差別化を中心に話をしますが、ドクターにとってそんな話は親しくなった後の話です。あまりよくも知らないのに製品名連呼やパンフレットを机に置かれてもうるさい騒音とゴミにしか過ぎません。そんなゴミにされるような仕事をしていて「不毛」だと思いませんか?そこで、MR-NETではドクターとのコラボレーションでそのようなジレンマを解消するスキルを身につけるカリキュラムを開発致しました。MR個人、教育研修担当者、中間管理職の方々にはとても興味を持って頂ける内容だと思います。日時:平成21年10月31日(土)場所:そめや内科クリニック(梶ヶ谷駅徒歩3分)講師:そめや内科クリニック院長 染谷貴志先生メディエンス 池上文尋内容:1)オリエンテーション2)ロールプレイイングカメラチェック(前後)3)各ビデオチェックによるディスカッションとワークショップ4)今、必要とされる7つの鍵(スキル)の解説5)ドクターサイドからの提案※ちなみにこのセミナーの主旨はつるしあげ型のチェックではなく、自分を客観的に知るきっかけ、そして自分で気づく事により次への発展を促すものです。どちらかというと自分を笑いのネタにできるようになると思います。(イケテルと思います)特典:今回のディテーリングビデオとそのチェックポイントを染谷先生と池上が後日レポート送付致します。これだけでグンとパワーアップするはずです。時間:14:00~19:00費用:40000円(DVD代等も含む)定員:8名===========申込フォーム===========お名前会社名メールアドレス携帯番号============================MR-NET事務局 → office@mr-net.org
2009年09月11日
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最近、感じることはすべて当たり前ではないということです。例えば、呼吸すること、歩くこと、仕事があること、食事することなどなど日常を当たり前のようにしているものがある日、突然なくなる時が来るかもしれません。風邪やインフルエンザ、ぜんそくになると呼吸について考えさせられます。足を捻挫したら当たり前に歩くということはとてもありがたいことだと気付きます。仕事もすべてなくなってしまったら、「なぜあそこで不満など言っていたんだろう?」と思うし、断食すると一つ一つの食材に愛情が湧いてきます。空腹と舌の感覚の復活でこんなにおいしかったの?と気づくからです。「当たり前に暮らしていることほど幸せな時はない」不自由になって初めてそれがわかるのです。だから病気や不遇もそういう観点から見ると神様からのギフトだとわかりますよね。幸せになるためのマインドセットをきちんとアレンジしてくれています。ブログを書きながら好きなことさせてもらっている自分はほんとに幸せだと実感しています。皆さんも自分の幸せに気付かれていますか?
2009年09月10日
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来年公開予定の映画「生まれる」の座談会を行うそうです。この映画では不妊治療から出産育児まで幅広く取材をされています。私も女性だったら行きたい。女装していってみようかな!でもゴツイからばれるな(笑)。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~★出産ドキュメンタリー映画「うまれる」の座談会を行います!急ですが、今週の日曜日に、映画「うまれる」の内容に関する座談会を開催したいと思います。今まで撮影した映像を見ていただいたり、現在考えている映画の内容についてお話しますので、ざっくばらんにご意見/ご感想をいただく会にしたいと思っています。■日時:9月13日(日)14時~17時位■場所:東京都目黒区駒場(「うまれる」のオフィス)■募集人数:女性/先着6名様※お子様連れでも大丈夫です。お子様のお飲物等はご持参ください。年齢や結婚/出産の経験の有無等は問いません。ぜひぜひお気軽にご応募ください!たくさんのご意見をいただけること、楽しみにしています。ご応募いただいた方(先着6名様)に、詳細をお送りいたしますので、下記のアドレスにご連絡ください。◇宛先:info@umareru.jp◇件名:「座談会参加希望」◇内容:お名前、年齢、お子様の有無、電話番号、メールアドレス、応募の理由をお書きの上、お送りください。※お子様がご一緒の場合はその旨ご連絡ください。よろしくお願いいたします!!(プロデューサー:牛山)
2009年09月09日
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昨日は私としては珍しいマルチタスクな一日でした。大手出版企業との打ち合わせの後にベトナムに太いパイプを持つユニークな証券会社との提携のお話。そして夜にはお世話になっている内科院長との戦略会議&ブレスト飲み会と3つともとても興味深く面白い一刻でした。最近、このような素晴らしい時間自体がとてもありがたいと思えるし、実はこのドキドキとするような時間自体にとても価値があるなと感じています。夢や希望やお互いに進むべき方向を確認しながら話が盛り上がるのは、人生の醍醐味の一つではないでしょうか。さあ、今日もこれからランチミーティングです。さて、どんな話が出てくるのでしょうか?楽しみだなあ~。
2009年09月09日
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ザ・パーク・レジデンシィズ・アット・ザ・リッツ・カールトン東京リッツカールトンが日本で初めて運営するマンションです。階数 26階 賃料 2,420,000円 敷金 6ヶ月 間取り 3BED専有面積 221.86m²(67.11坪)サイトはこちらちなみに2番目に高かったのは六本木ヒルズのマンションで230万円でした。<ちょいとコラム>例えばマンションを探す時に予算がありますので、それに従って希望に合いそうなところを探しますよね。実はそれって制限を自分でかけていることになります。自分も含めてそうですが、人間って周りの環境から制限を受けて生きているので無意識にそういう行動をしてしまっています。だから、この月額242万円のマンションには住めません。なぜならそれに住むことすらイメージしていないからです。実は人間は夢をビジョンとしてイメージすると実現する能力を持っています。なぜなら住みたいと思った瞬間からその方法を模索するからです。あきらめなければどこかで住むことが可能になるはずです。これはマンションだけの話ではありません。すべての事柄で言える事です。自分を無意識にコントロールしている制限をどこまで把握して、外すことが出来るのか?桁外れの実績を上げる人達は簡単なようでこの難しい問いかけに対して、見事にクリアしている人達が多いですね。だって、人間ってイメージだけで月まで行くことを可能にしているぐらい能力高いのです。242万円のマンションに住む可能性はそれよりぐんと高いはずです♪
2009年09月07日
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今日はいつものごとく月曜日の怒涛メールを出して、恵比寿にお買いもの。帰りにオールアバウトに立ち寄ってMさんと軽い打ち合わせ。そして、携帯メールを何の気なしに見ると友人からのメールのタイトルに「訃報」の文字が・・・・。スクーリングパッドの仲間が35歳の若さで肺ガンで亡くなったとのこと。う~ん、この若さで・・・。このブログでも書いていた通り、最近このパターンが多いのです。今、日本の何かがおかしい。空気、水、食、住環境、仕事環境のどこかに原因があるはずです。ガン、不妊、原因不明の難病、不定愁訴、精神疾患・・・出ている症状は違っても、今増えている病気の原因はきっと同じものでしょう。ご冥福を祈りつつ、この傾向に歯止めをするためにはどうすればいいのか、真剣に考えなければと思いました。
2009年09月07日
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昨日、お食事会をして部屋に帰り、メールに返事を書いていたら急激な眠気に誘われて、そのまま夢の世界へ。気がついたら朝の5時でした。なんと、理想的な展開、朝日が昇るのを見ながら、塾の情報整理をしていました。おなかが減ったので、讃岐うどんをアレンジして調理。やはり自炊は身体にいいものが作れるのでいいですね。食後から新しいメルマガのスタイルにチャレンジするべく、その構想を練る。自分が提供できる価値とは一体なんぞや?毎回、繰り返される禅問答のような事を行う。午後からは夕方の打ち合わせの資料づくり。来年に向けての構想を話したいと思い、色々と出来そうな事をピックアップする。こういう時間が一番好きですね。打ち合わせでは盛り上がって、一つの新しいビジネスが浮かび上がってきました。業界の流れと我々の提供できるものが一致したのでうまくいきそうな気がします。打ち合わせの帰り際にI社長は「お互い日曜日なのにさびしいな」と言っていましたが私は「日曜日まで好きなこと出来て幸せですよ」と云うと笑っていました。素直にありがたいことだと思います。早起きしたら充実の一日でした。このままのペースでキープできればいいですけど。
2009年09月06日
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昨日は先週参加できなかった方のための補講を行いました。同じテーマを出しても人によっての受け取り方がまったく違うので面白いですね。どちらも共通しているのは考える時間が多いのであっという間に過ぎ去っていくのですが、本人の中での問いかけと熟成が進み、脳の違う領域を使うので終わった後に今までとは違う疲労が残ることです(笑)。次からはみんな揃っての塾ですのでとても楽しみです。様々なキャラクターが交わり、化学反応がどのように起きるのかがいい意味で未知数だから。池上塾の後はP社に転職したNさんと池上塾メンバーとお食事。久々にお会いしたNさんはすっかり外資系キャリアウーマンという感じでした♪私の昔の同僚達と仲良くやっているようなので相変わらず業界内は狭いなと思っています。
2009年09月06日
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人間は何も通信手段がなかった時、ある種のテレパシーを持っていたという話がありますが、その能力を今でも持っている人が多いと思います。精神疾患と言われている人の中にも悪い想念の周波数にチャンネルが合っている人が多いですね。私も最近までその事を意識していませんでしたが、自分の今までの行動の中には想念のエネルギーに影響されているケースが多いし、どうもそういうものを感じる能力があるようです。例えば、クリニックの事務長をやっていた時、たった二年余りの間に体重が18Kgも減りました。10名あまり女性のスタッフがおりましたが、その人達の強い想念が狭い空間に飛び交っていたために精神的にすっかり参ってしまったことがあります。(その人達は単体で見るといい人達ばかりなのですが、仕事で集まるとそうなってしまうのです)空手で鍛えたつもりでしたが、精神的なエネルギーにはなすすべがありませんでした。その時にはただ、そんな事もわからないし、自分の出来る限り、頑張ろうと思っていましたが、今考えればまったくの効果のないやり方でした。自分なりに力尽きるまで努力したのは評価の出来ることだと思いますが・・・。それで得た教訓は「その場の想念が自分の周波数と合わないと感じたら、とりあえずその場から離れて自分を見つめなおす。」それが大事だと思うのです。良いとか悪いとかではなくて、その場とのエネルギーの親和性の問題のような気がします。それをこだわって無理をしてとどまったり、そのエネルギーに影響されるから身体にも精神にも支障きたすことになるかと思います。最近、友人にもうつを患う人が多く、話を聞いているとまさしく会社内の想念の影響だと感じます。「会社を辞められない」と思いこんでいる固定概念、頭の中に「あいつが悪いんだ!」がぐるぐる回り始めたらそれはうつの始まりですので、自分が病気のレベルに入ってきたシグナルだと思います。ちなみに食事をきちんと摂らないと「うつ」への加速は早まりますので、脳に良い食事内容と落ち着いた食事の時間はきちんと取るべきだと思います。
2009年09月04日
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時間について調べていたら、時間は膨張と収縮を繰りかえしていることがわかった。時間という概念自体、結構あいまいなもので一つの指標にしか過ぎない。一瞬は永遠だし、永遠もまた一瞬である。これを感じさせてくれるのが「愛」だと思う。あまりいい思いをしていませんが(笑)それを決めるのは今の「自分の意識」しかない。この数年、東京と京都を往復し、結構仕事一筋に生きてきたように思う。でも、その濃い時間も過ぎ去ってみれば、一瞬のように感じる。東京で過ごす時間と宮古島や青森で過ごす時間。同じ24時間でも流れ方がまったく違う。これはなぜだろう?とずっと考えていましたが、自分なりの答えは「人々の持つ想念が集まる場とそうではない自然の場というエネルギーの自分への影響度の違い」ではないかと感じています。人が場に集まるとエネルギーが集まり、そこに複雑系のスパークが生まれる。アイデア、嫉妬、恋愛、喜び、悲しみ、怒りなどなどすべてのエネルギーが一緒になって場を作り出します。そこにいると自分の意識が場のエネルギーに影響されて時間が収縮するのではないかと考えるのです。だから東京にいるとあっという間に時間が流れていくような気がするのではないか?そんな仮説が立つのではないかと思っております。そろそろ時間がゆっくりと流れる場所で濃密な時間を過ごせる方法を考えたいと思っております。人は人が好きだし、もっともアトラクティブなものですが、人まみれの生活からたまには土まみれや潮まみれの生活になるのも大事かなと考える今日この頃です。
2009年09月03日
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小学校の頃、実は京都の小学校の2部リーグに入っており、FWのストライカーとして活躍していた時期があります。小学校の時の感覚ですから、今のプロとかの感覚と一緒にしていいのかわかりませんが、ストライカーには必ず1日1回から2回はチャンスが来ます。私は足もそんなに早くなかったし、うまい選手ではありませんでしたが、必ずチャンスの所にいました、というかボールが私の所に来るのです。ボールが来るとわかっているから、先に読んでゴールを量産していました。左利きというのも功を奏して、ゴールキーパーの意表を突く左足の強烈なシュートが決定率を上げていました。だから、カターニアの森本選手や大黒選手のゴール前の感性はわかりますね。彼らもボールは自分の所に来るし、引き寄せるぜ!といつも思っているのがわかります。だから必ずこぼれ球が彼らの前に転がってきます。これも一つの思考のエネルギーのような気がします。
2009年09月02日
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映画「うまれる」の制作協力でご縁を頂いたUさんとTomoさん主催のBBQパーティが駒場のindigo film屋上で開催されました。参加者は本当にユニークな方ばかりでした。映画マーケティング企業の社長や某大手コンサルティング会社の取締役や大ヒットアニメの主題歌プロデュースにかかわっている作曲家や大きな交通事故から生還した不思議な体験を持つ方とかとにかく話していて楽しく、あっという間に時間が過ぎて行きました。Uさんは某大手Eコマース企業の立ち上げメンバーの一人で、業界では有名な方ですが、本当に気さくでその明るい性格に多くの人が魅かれているのがよくわかりました。Tomoさんも私の今までの人脈ではいない素直で優しいオーラを持っている人で出会った人をその存在だけで癒しています。やはり人の出すオーラは磁力なんだなと感じる次第です。今回、結構ワインを頂きましたが、まったく悪酔いしませんでした。何が違うんだろう??
2009年09月01日
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