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2012年08月15日
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テーマ: たわごと(27605)
カテゴリ: ふっと思ったこと
私の祖父(もう30年ほど前に他界しているが)は、明治生まれだったので、バリバリの戦中派だった。
で、その祖父が生きている時は、毎年8月15日の正午には、家族そろって黙祷を捧げていた。
子供だった私は、それがさも当然のこととして受け止めていた。
だって甲子園の高校球児だってやってるわけだから。



さて話は変わって、私が確か小学校の3~4年生くらいの頃、お盆にたまたま店を休む機会があって、
この地方では有数のレジャー施設である「ナガシマスパーランド」のプールに家族(両親と兄)で出掛けた。
ただその日は8月15日であった。

私は当然の如く、この大レジャー施設でも一斉に黙祷が捧げられるものと思っていた。
しかしそれを親に確認することはしなかった。
なぜなら、この非日常的な空間に一瞬にして緊張が走るのを、
事前に親からの情報として耳に入れたくなかった、という気持ちがあったのだ。
私なりの「サプライズ」を期待していたのだと思う。



さてそろそろ正午を迎えようという頃、私はプールの水と戯れながら、運命の時を待った。
.....
.......
.........
しかし何も変わりは無く、「ナガシマスパーランド」のプールは人々の歓声に包まれたままだった。



なんでみんな黙祷しないの!?
おじいちゃんに怒られちゃうよ!?

そうやって両親に聞いたわけではない。
なんだか聞くのも憚られるような気がしたのだ。

その時はじめて知った。
日本の国民が一人残らず黙祷を捧げているわけではない、ということを。



あれからン十年.....。
今の私は黙祷を捧げたり、あるいはうっかり忘れていたり。





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最終更新日  2012年08月16日 01時37分55秒
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