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【2月13日】上野から乗った仙台行き特急ひたち3号は、いわきを出発し復興区間を通り仙台への後半へ進む。常磐線もいわきから先は単線が多く本数も少なくなり、ちょっとローカルムードが漂うようになる。上野~いわき編はこちら乗り鉄お役立ちガイドでの「週末パス」の案内富岡に到着。海側では今でも工事が行われ、どの様に変わるのか興味深い。富岡~浪江は昨年3月に復旧したばかりの区間を走るが、途中夜ノ森を通過しただけで大野、双葉、浪江とこまめに停車する。大野駅は割と立派な跨線橋だった。双葉駅の山側では「さあ双葉町の未来をはじめよう。住宅用地造成中」と書かれたパネルがあった。昨年訪問した時はほとんど帰宅困難地域で街はかなり荒れていた感じだったが、これから新しい街が造り上げるようで、こちらも将来が楽しみだ。2020年3月の常磐線訪問の記事常磐線で活躍するE531系は南は品川・上野、北はこの原ノ町までやってくる。更には水戸線で小山、東北線で黒磯~新白河でも走っており、行動範囲は広い。原ノ町から仙台方面へは仙台地区で活躍するE721系や701系が活躍の場になる。相馬を過ぎると火力発電所も見える。新地~坂元~山下は特に津波の被害が大きかったところで、復旧に際して内陸の高架に移設した。なので、見晴らしはよくなった。山下付近ではイチゴ狩りもできるようだ🍓亘理駅は天守閣風の建物が特徴の「悠里館」が隣接していて郷土資料館などがある。広大な阿武隈川を渡ると常磐線と東北線の合流駅岩沼は近い。何かの工場の姿もある。上野から約4時間半で終着の仙台着。新幹線に比べると乗りごたえあったが、様々な景色が楽しめる旅で今後も東北方面に出かけるときは使う時があるかもしれない。先日の地震で東北新幹線が不通になった時も、このひたちが新幹線の代わりを果たしたようで、改めて重要な価値を実感した。末永くこの列車が走り続けることを祈りたい。「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。鉄道旅行の参考になれば幸いです^^
2021.02.26
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【2月13日】この日はJR東日本で発売されている週末パスを使って、2020年3月に全線復旧した常磐線を走る特急ひたちで上野から仙台まで通しで乗ってみた。大概の常磐線特急ひたち・ときわは品川始発で東京、上野を経由して常磐線を走るのだが、今回乗ったひたち3号は上野始発仙台行なので、「北の玄関口上野」の雰囲気が味わえる貴重な列車になっている。※この日の夜に福島沖で地震があり東北新幹線などの鉄道がストップした状態になったが、僕は夜10時半ころに家に着いたので何とか無事だった。週末パスの詳細は自作サイト「乗り鉄お役立ちガイド」をご覧願います^^乗り鉄お役立ちガイドでの「週末パス」の案内品川からくる特急ひたち・ときわは通常上野駅の高架ホーム8番線から発車するので、上野駅地平ホームから出るひたち号は貴重な存在。16、17番線では発車メロディーに井沢八郎の「ああ上野駅」が流れる。E657系で仙台行が登場するのはうれしいことだ。651系のスーパーひたち時代は11両中4両が仙台行、7両がいわき行だったが、E657系は10両固定編成なので10両すべてが仙台まで行く。上野駅15番線先端には石川啄木の「故郷の訛なつかし停車場の人ごみの中にそを聴きに行く」の碑が設置されている。違う土地でずっと過ごしていて自分の地域の言葉が聞こえたり、外国で過ごしていて日本語が聞こえると懐かしくて聞き入ってしまうことでしょうね。コロナの影響か、新幹線や特急では車内販売が行われないので要注意。ちょっとした駅にはコンビニが充実しているので問題ないかもしれないが、それがもとで車内販売が減ったのか。南千住付近では東京メトロ日比谷線や東京スカイツリーが見れる。土浦付近ではレンコン畑が目立つようになる。ひたち3号は本来、土浦を出ると次は水戸だが、この日は梅の時期だったので、水戸のちょっと手前の臨時駅・偕楽園にも停車する。偕楽園駅は上り上野方面にはホームがない下り線用で、普段は普通列車すら停車しないが梅の時期は特急も停車する。梅が咲くにはまだ早いようだったが、いずれは梅の花でいっぱいになることであろう。朝食は上野駅で購入した駅弁「チキン弁当」を賞味。ケッチャプライスと鶏のから揚げの組み合わせで子供も喜びそうだ。上皇さまも気に入られているようだ。ひたちを過ぎると海が見え始め、茨城と福島の県境の勿来(なこそ)付近は近くに見える。上野から約2時間23分でE501系が停車するいわきに到着。大部分の特急ひたちはこの駅までだが、ひたち3号はようやくここで半分くらいだ。
2021.02.20
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北総鉄道は京成線の京成高砂(東京都葛飾区)から千葉県北部の千葉ニュータウンを通り印旛日本医大に至る路線である。(位置はチーバくんの鼻の付け根辺り)チーバくんの広場北総鉄道のサイトまた、京成高砂から都心方面へは京成線、都営浅草線、更には京急線と直通運転し、浅草や日本橋、新橋、品川、羽田空港へも行ける。そして北側では京成成田空港線(成田スカイアクセス)も乗り入れ、成田空港へも行ける。成田空港方面は羽田空港発の特急料金不要の通勤車両使用のアクセス特急(京急線、都営浅草線ではエアポート快特)、更には北総線は停車駅はないが京成上野発成田空港行きの有料特急スカイライナーも乗り入れている。厳密には京成高砂~新鎌ヶ谷~小室が北総鉄道、小室~印旛日本医大は千葉ニュータウン鉄道が施設を保有している。この様なことから、同線を通る車両はバラエティで、北総鉄道が5種類の通勤車両、京成(通勤車両、スカイライナー)、都営浅草線、京急などがあり、今回はその様子も見に行ってみた。まずは新鎌ヶ谷で北総75000形。青と水色の帯で、仙石線の205系を思わす。奥には松戸、津田沼方面の新京成も発着し、ピンクのラインが目立つ。同じく青帯の北総7300形。都営浅草線や京急線に乗り入れて羽田空港まで行く。北総9200形は水色と黄色の帯。新鎌ヶ谷に停車中の北総9800形。ここでスカイライナーの通過待ちをする。北総線内では130キロで走り、JR在来線の幹線特急並みのスピードだ。新鎌ヶ谷では各駅停車と急行運転をするアクセス特急との緩急接続を行っている。左側のアクセス特急には京急の1000形が乗り入れている。9100形は「C-フライヤー」という愛称もあり、他の車両とはかけ離れた感じ。成田空港方面のアクセス特急には京成の3050形(上)や3100形(下・印旛日本医大)が使用されてる。飛行機のマークが空港アクセスであるのを物語っているようだ。アクセス特急は成田空港~羽田空港を都営地下鉄浅草線区間を含めて急行運転を行っている。印旛日本医大~京成高砂の北総線区間も京成の乗務員が乗務している。都営浅草線の5500形も印旛日本医大までやってくる。都心の地下鉄車両が千葉の郊外まで来るのは新鮮な感じ。まるで京急線の線路を走っているようだが北総線である。緑の屋根が特徴の印西牧の原駅何かの基地を思わす印旛日本医大駅の駅舎入り口はヨーロッパの宮殿を思わす日中の印旛日本医大駅は両方向とも空港行きというのが面白い。北総鉄道は京成高砂~印旛日本医大が32.3キロで840円とかなり高額なのが難点。1月31日までの期間限定で一日乗車券が1000円で発売されていた。「オトクなきっぷ」「おすすめの列車」などをまとめたサイトを作成しました。鉄道旅行の参考になれば幸いです^^
2021.02.10
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