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都営大江戸線回りで都庁前駅と直結する新宿住友ビルへ道路を挟んで都庁ガラス窓と対比して街路樹の新緑がとても綺麗でした改修工事が終わってすっかり綺麗になり洗練されたデザイン昔の面影がなくびっくりです新しく三角広場ができたのですね都庁の目の前にあってとても大きな三角広場ができて2020東京オリンピックではイベント広場となる予定だったのでしょう大きなガラスの屋根に陽当たり加減で開閉する白幕これからは大きなイベントがこの広場で開催されていくことでしょうこのコロナ禍は世の中をすっかりと変えてしまいましたね住友三角ビルと呼んでいた頃の名残がここにありました以前の雰囲気が残っています1階の天窓ここから上へ伸びる三角ビルの様子がうかがえますその足元これがとてもきれいだったのですよ住友三角ビルはオシャレでシックな大空間と生まれ変わっていました東京都庁は背高のっぽさんでしたにほんブログ村応援ありがとうございます 今日もお読みくださりありがとうございます
2023.05.25
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遡ること3月のある日新橋の料亭文化に触れるというイベントに参加させていただきました日本の三大料亭とは東京吉兆に金田中、新喜楽トップに名を連ねる料亭に行くなんてもう二度とないチャンスと心臓をばくばくさせながら料亭にはいりました東京イチといわれる4畳もある床の間には華道の家元であるここ料亭のご主人が4種類の山桜を大きな信楽の大壺に活けてあり床の間にはまだ雪を被る富士の名のある作家の掛け軸東京の桜の開花と昔は窓から見えただろう富士山と室内でもお花見ができるという季節の室礼を整えすぐそばの築地市場という新鮮で最高級の食材が集まり料理長が今夜の上客に腕をふるというのが料亭のおもてなしこのイベントのお料理は吉兆と金田中と新喜楽がそれぞれ分担して日本の三大料亭の料理を一つのお膳のなかで味わえるなんとも贅沢なお膳でした料亭といえば芸者さんお料理をいただきながら鳴り物に唄に踊り今やこの文化も若い世代には縁遠くなりって、若くなくなってご縁のない料亭この文化を広く知ってもらおうと料亭文化に触れるというイベントでした江戸時代後期に描かれた名のない作家の花見屏風古い時代からの文化財を今の時代に繋いできた料亭客人を迎えるにあたり季節の室礼を整え最高の味でもてなす料亭一見さんお断りという言葉は気取って冷たい言葉だと思っていましたが真の意味を知りました にほんブログ村応援ありがとうございます
2019.07.03
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東京メトロの築地駅を降りて目の前には築地本願寺所用の時間まで余裕はあと5分築地本願寺にちょっと入ってみましたお寺という名前なのにまったく洋風建築のお寺不思議なところですこの前の道は何度も通りすぎているのに一度も行ったことはありません東京に住んでいても東京タワーには行ったことがない、そんなようなものなのですよねいつかは時間をかけて行ってみましょう晴海通りを横切っていくと築地の場外市場の入り口があります大変な賑わいみなさん何を食べているのでしょう昨日はこの正面にある場所で所用京都が都をどりなら東京は東をどり東をどりは5月23日から始まりますプレイベント、東をどりの先取りでした終えて東京メトロには乗らず歌舞伎座の前を通って歩きで銀座へ三越や銀座WAKOやらブランドショップが並んでいますこの高級感大人の街の匂いがたっぷり日本一、地価が高い鳩居堂の前を踏みしめてリッチ感だけ足で味わったりして (^ー^)冬のコートが必要なほど寒い1日でした青空が見えず桜も綺麗にみえない今年です にほんブログ村応援ありがとうございます
2019.03.31
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今週の始め、セミナーがありました六本木に行くには今は便利となりましたが学生の頃は2回くらい乗換えして飯田橋では歩いて歩いて行ったような気がします六本木での待ち合わせは「アマンドの前で」が合言葉懐かしいです当時、六本木の街は上を見上げると「第◯◯森ビル」とか建てた順のナンバーが付いているビルがあちらこちらにあってこんなにビルをたくさん持っている森さんという人はお金持ちなんだなぁと ^ ^;今は懐かしい思い出ですそれが超高層ビル群となってアークヒルズビルとか六本木ヒルズビルとか表参道ヒルズとか有名ですねそのMORIビルの中の1つのビルでのセミナーでした にほんブログ村応援ありがとうございます
2019.03.22
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青山通りを歩いて神宮外苑のイチョウ並木をほんの入り口だけ見てきました明治神宮の外苑のイチョウは今や都内の秋の風物詩となっています黄金色となったイチョウ並木は毎年それはそれは見事です画像は三日前の黄葉ですカメラをもう少し下を向ければイチョウのトンネルの様子がわかるのですが「神宮外苑いちょう祭り」が開催されていて人の顔ばかりが写ってしまうのでこれが限界ですこちらも外国人がたくさんいました出店もたくさんでて憩いの場となります大学生のときこの近くでバイトをしていましたあの頃のイチョウ並木はまだ疎らで秋も深まった頃秋風に吹かれるイチョウの葉が舞っていてそれはいい風情でしたこの通りに舞う黄色の葉とともにぴょんぴょんしていた身も軽いあの頃です(^ー^)あれから、うん十年と経ちたくさんの人が集うほどになりました青山通りで見つけたクリスマスツリー待ち合わせ時間の30分前に着いて神宮外苑のイチョウを見に行きちょっとラッキーな時間でした にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.11.21
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九段下の改札を出てまもなく皇居のお堀にびっしりとハスお花の時季はピンク色のハスの花が咲いていただろうにハスの花がここで見られるとは知らなかった田安門に向かって歩きました北の丸公園や武道館へはこの門をくぐって行ったっけ春は桜がきれいです紅葉も少し始まっていますこの建屋は何なのでしょうそう思いながら田安門の歩道橋へ歩道橋の上から見た夕日たいしたことはないのでしょうが偶然に見ることができた景色にちょっぴり感激東京メトロを降りてわずか5分くらいしか経っていないのにこの時期はあっという間に日が暮れますね右の森は靖国神社大村益次郎の銅像は戊辰戦争のときの司令官として彰義隊が立て籠る上野寛永寺を見つめていた姿を模したもの大村益次郎は今も上野公園の西郷さんに睨みをきかして立っているのですねでは、上野公園に立つ西郷さんはどっちを向いて立っているのでしょうチコちゃんに聞いてみようかしら?薩摩のお国?「ボーっと生きてんじゃねえよ!」o(`ω´ )oなぁんてね にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.10.26
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高幡不動の大日堂では鳴き龍拝観ができます関東では日光東照宮関西では京都相国寺と鳴き龍を体験しました東照宮では龍と太いロープで繋がっているような感じ京都相国寺ではお堂内の空気を神秘的に震わせる響きここお不動さんでは繊細に音が共鳴し心地よい音でした駅まで延びる参道でお参りのご利益がありそうな開運そば本当は河口湖へと向かったのですが首都高の事故渋滞と中央道の渋滞で高幡不動尊近辺で河口湖行きは断念したのです8月最後の土曜日だったのですね3時間かけて国立・府中まで帰路はたった40分あの渋滞はいったいなんだったのでしょう夏の日差しで光る不動堂の屋根がとっても綺麗でした にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.08.27
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子どもの頃、大人たちの会話から耳に入ってくる高幡不動お不動さんと馴染みがある言葉ですが京王線とか中央線は縁がなくなかなか行くことがなくて大人になって初めての参拝です東京都日野市あって平安時代からある真言宗智山派別格本山の高幡不動尊金剛寺朱塗りの五重塔ばかりに目を奪われて室町時代の仁王門をじっくりと観ることなく失敗です実のところ、陽当たりの気温は多分40度は超えていたと思う昨日さらりと流したわけでして奥殿では御本尊の大きな大きな不動明王坐像を観てきました両脇に立つコンガラ童子やセイタカ童子像もともに重要文化財8月最後の土日戻ってきた猛暑で早々に退散でした にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.08.26
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東京駅丸の内広場の改修がようやく終わったようで景色が変わっていました一昨日からへんなコメントが大量に入ります怪しい薬、Viagrarらしき購入サイトへの誘導?残念ですが私、外国語はわかりませんわ騒がずに管理画面の「コメント管理」画面でドメインはコピーしておいてさっさと削除して次に「管理・設定」画面の中の「コメントの基本設定」の下方にある「禁止したいドメイン」に私のところでは「.kyivstar.net」このドメインは外国のもの?いつもコメントをいただくブロ友さんにはいませんので.kyivstar.net を入力して「設定を変更する」にしましたドメインはコメント削除前に確認コピーしてから貼り付けしましたこれでも収まらないようでしたらコメント欄の画像認証の設定をするつもりですカウンターがどんどん進みますねこういうのがスパムというのでしょう?ご苦労様です さて本題に戻して? 読めませんですって、話すこともできませんです^ - ^流れる水で熱冷ませと打ち水システムができていました傾斜がついている地面に水は流れていきます水は5ミリの厚みの水の膜涼しさを呼びます実際、水の膜の際にいると涼しさを感じます数歩離れると地面からの熱気が足元から立ち昇ってきますJR東日本の猛暑対策だそうで夏季限定9時から17時まで にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.08.21
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根津神社はこの道ではないわよね?と、坂道を上ったわけでしてコメントがあったように根津神社に着くはずありませんね谷中にはホントお寺お寺お寺ばかりで小学校もこんな感じで街並みに溶け込んでいます谷中と言えば上野寛永寺のお膝元広大な谷中霊園があります桜並木もあってお花見の隠れスポット徳川慶喜のお墓なんかもあって有名著名人のお墓散歩となりました偶然に出会ったこの男性はとある研究者徳川慶喜のお墓の形に表われる大政奉還を決断した慶喜を語っていました新しい見解おもしろことをお聞きしました墓地をでて見慣れた景色いつの間にか上野寛永寺根本中堂下町散歩から歴史探訪の散歩道は13000歩となりました にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.05.16
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谷中、根津、千駄木この三つのエリアを頭文字をとって「谷根千」(やねせん)は東京下町散歩の定番スポットです「谷中銀座商店街 」からスタートですJR日暮里駅の北口改札を出て西口へ左の御殿坂を上りました歩いて5分くらいでTV等で有名な「夕焼けだんだん」の階段この日も撮影をしていました階段を降りながら殿方の視線はモデルさんへ 観光客がたくさんで人様が写りますのでお店の看板のみ撮影です間口は狭いしお惣菜や小間物などのどこにでもあるような普通の商店街約60店舗くらいの谷中ぎんざですお店構えは昭和のままけれど懐かしさを覚えるお店がたくさんあってお煎餅屋さんやスイーツのお店やらこの商店街のいいところは食べ歩きができること「肉のすずき」のメンチカツたくさんの芸能人が食レポしていて看板に偽りなしマジうまのメンチカツでした夕焼けだんだんではネコちゃんが有名なのに猫には会えず大好きなトコロテンお店が定休日で残念~!箱義桐箱店某大物俳優のお奨めのお店高級感漂う桐箱の意識が変わります桐箱は身近に使えるのですね行ってみてくださいお隣の日乃本帆布でリュックをゲット^^10年使える優秀帆布うろうろと観てまわっていたら根津神社へ行くつもりがどこでどう間違えたのか谷中の墓地へ ^ - ^墓地散歩へ続く にほんブログ村応援ありがとうございます
2018.05.15
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一応、基礎固めで春に一段落した勉強会ですが時の流れは法規も微妙に変わってきてその後も復習を兼ねた小さな勉強会に参加しております汐留という地はサラリーマンの街新橋から徒歩ですぐ国鉄汐留貨物駅が廃止された跡地に何ブロックかに分けた商業ゾーンと整備されて10数年前ぐらい前だったでしょうか汐留シオサイトという愛称で地下鉄大江戸線とゆりかもめの汐留駅ができて電通ビルや日本テレビタワーができたり劇団四季の劇場があるカレッタ汐留とかよく通ったものです日テレビルの浜松町寄りにホテルヴィラフォンテーヌ汐留やらヒルトン系列のコンラッド東京もできカレッタ汐留の隣なのに静かでなんとも高級感たっぷり佇まいこの辺りに来ますと大手処の企業が名を連ねいったいここへ通勤する人たちってどんな頭脳の持ち主なのだろうと思いながら勉強会に通っていますサロンへ通じる道も晩秋の気配新幹線から見える道ですが商業スペースから一歩離れれば浜離宮もある静かな街となります主宰からメールをいただきました「ランチしましょう。 和食がいいですか?それとも鉄板焼?」ぐふふ~^^ にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.12.01
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シャネルのCのロゴになるまで待っていたら「ほら、行きますよ」と腕を引っ張られましたカルティエのビル腕をつかまれたまま撮ったブレブレ写真のブルガリビルクリスマス時期になるとブルガリアートのイルミネーションになりますまもなくですねシャネルのロゴマークは次なのに。。。懇親会が終わって会場を出たはいいけれどあれ、駅はどっちでしたっけ?写真を撮っている場合ではありませんさっさとお仲間について行かなくては夜の銀座で迷子になります(。-_-。) にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.10.29
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東京プリンスのパークタワーのホテルロビーで視線を上げたら東京タワーが真近に見えましたてっぺんをズームアップアンテナと呼んでいいのでしょうかかっこいいです子どものときから見てきた東京タワーですが塔の先がこうなっていたとは改めて東京タワーは電波塔だと実感するのです昭和33年に開業して高さは333mの東京のシンボルタワー3並びは偶然だそうでスカイツリーができようが昭和人には思いもあって根強い人気2011年の大震災でアンテナが曲がったそうで修繕後の今もなんとなく傾いているように見えます暗めのぼんやりスカイツリーのライトアップに比べて東京タワーはホントきれいです にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.09.10
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日テレのお隣にあるビルたしかホテルが入っている複合ビルでみた今日のお花和のトクサもこのように使えば洋の植栽となりますね大型のテラコッタの鉢が似合いそうです創作意欲が湧きます自分流に寄せ植えをイメージしてみましたトクサの足元にライトグリーンと銅葉のヒューケラ風に揺れるカレックスホワイトのクリスマスローズになにか枝垂れる植栽今でしたらピンクと白花バコバまったくね人真似はできてもクリエーションできないワタクシ^^;その前にこんな立派なトクサが手に入らないかも にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.04.07
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ゆりかもめ汐留駅から汐サイトのビル群を眺めながらJR新橋駅まで歩きました桜と「日テレ」と書かれた社旗日テレの文字がひるがえるまでシャッターチャンスを狙ったけれど。。。桜と社旗ブログネタ的には最高なのですけれど^^春休みで人がたくさん居て平面的な写真しか撮れなかった宮崎駿デザインの日テレの大時計正時に動き出します懐かしさでいっぱいになりました映画、ハウルの動く城も劇団四季「海」劇場で観たオペラ座の怪人もよみがえってきました初めてのオフ会もここでしたっけあれもこれもここにはたくさんの思い出があります日テレの大時計ブログを始めたころの思い出あれから随分と時間が経ちましたこんなに長くブログ界で続くとは思いもしていませんでした にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.04.06
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日曜日に東京の桜は満開と発表されましたが青い空に映える桜は見られませんでした休日勉強会のあとにまた28階から浜離宮に咲く桜をと汐留にあるコンラッド東京でランチと目論んだのですか残念なことに浜離宮は桜が少ないのでしょうか?それともソメイヨシノが少ないのでしょうか?コンラッドからお花見はほんの少し今回も和食の「風花」で季節にちなんだ献立28階から見える浜離宮の菜の花畑をシェフが創作した菜の花ムース菜の花の香りがしますこのお皿は浜離宮をイメージしているのでしょうねびっくりしたのが桜塩たぶん八重桜に塩をまぶして揚げてあります桜の香りがふんわりと美味しい ( ´ ▽ ` )ノ季節のお吸い物うるいが春を運んでくれましたお椀の蓋の柄もいいですね蓋に付く水滴の景色もお味のひとつ水滴を愛でるのも和食の愉しみデザートはフキノトウのアイス意外な取り合わせでした満開宣言がでたものの気温が低く青い空に桜色もなく今年の桜はなおのこと白くみえます にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.04.04
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休日勉強会を終えて 遅くなった昼食をと オフィスが入る複合ビルに 入りました そこにいらしたコンシェルジュに 「こちらでお食事はできますか?」 とお聞きしたら 28階にございますと え、28階?お高そう・・・ビルの高さでなく ランチのお値段・・・ここはどこ?と不安になりならが行った28階ヒルトン系の「コンラッド東京」というホテルでしたメニューでしっかりお値段を確かめて^^;和食の「風花」KAZAHANAでランチ天井まで続く高い窓から見える東京湾へのウォーターフロントにゲートブリッジからレインボーブリッジとロケーションの良いホテルでした四角い黄色が並ぶ屋根は今話題の豊洲市場上からみると立派な施設使えないなんて、もったいない午前中に所用をすべて終えて偶然に入ったホテルからのビューを何も考えずにのんびりとするひとときは贅沢な時間でしたちなみに休日勉強会のお部屋からは目の前に浜離宮が広がり浮世絵を見ているようでした歌川広重の名所江戸百景の「芝うら」これを思い出しました にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.02.18
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劇団四季の四季劇場「海」があるカレッタ汐留広場に訪れました今の時期、イルミネーションが人気の場昼間はこんな感じなのですね劇団四季の感激観劇熱はすっかりと冷めてしまいましたがここでオペラ座の怪人やウィキッド、アイーダを観た懐かしい場所です日テレのビルのこの黒い構造物のパイプはいったい何なのでしょう耐震構造のひとつなのでしょうかこのビルの前では日本で初めての鉄道の軌跡が見ることができる場所ですが今は目立つことなくひっそりとそれに気付く人は少ないです日テレで放映される番組のグッズが買える「日テレ屋」をのぞいていましたうふ~、失礼いたしました にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.02.17
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「山王さん」と呼ばれ親しまれている赤坂にある日枝神社(ひえじんじゃ)に行って来ました徳川家からは篤く崇敬され明治維新以降は江戸城が皇居となってからは皇城の鎮として日本の中心をお護りする神社近くには首相官邸があったりします日枝神社のご紋は二葉葵に社殿には菊のご紋と天皇家との深い繋がりがある神社だと知ります見所は雰囲気の良い表参道とか日枝大神のお使いといわれる神猿像とかありますがグループでの行動で写真を撮ることもできず残念でした今回は拝殿にあがり正式参拝の会でしたその後、お神楽奉納に一般参拝では見ることができない社殿の天井画など拝見させていただきました正式参拝でのドレスコードはお着物などセミフォーマルアクセサリーは皇室のかたを見習ったパールがいいかもしれないですね神のお社神様が座す所であってお詣りするための場日本の長い歴史の中で神社の位置するところを今さらながら思った日でしたここからは聖域とそれを示す大きな鳥居都会の真ん中で皇居の裏鬼門を護る神社であり日本の政治の中枢の永田町の高台にある日枝神社でした にほんブログ村応援ありがとうございます
2017.01.20
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池袋、サンシャイン60のイベント広場ここへ来ますと中学生のときの授業巣鴨プリズンのことを思い出しますそのサンシャイン60の59階の展望レストランでクラス会がありましたクラスの垣根がない仲良し学年の合同のクラス会ですいくつになってもあのときのホームルームのままで賑やかで大笑というより大騒ぎいつも控え目、物静かなワタクシ?かなりのエネルギーを使いました宴もたけなわとなりリアルタイムでプロジェクターに映し出された卒業アルバムは白黒写真時はたくさん流れあの頃の顔を見るのは恥かしさいっぱいでしたが皆さんの顔は不思議とあの時の顔に戻っていました会場で撮ったばかりの集合写真はお開きのときには手元に配られて今はクラス会のお知らせはLINEで着ます時代は変わりましたサンシャインのあとは近場のカラオケで2次回そして 、、、終わりがありませんわ呆けることなくまた元気でお会いしましょうと食生活まで指南されたクラス会でした にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.11.29
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八重洲口を歩いている途中でステンドグラスがある建物を見つけました柄のあるクリア硝子を数種で薔薇が描かれています内側に施されたレースのカーテンが薔薇を引き立てていますね街にでるとこんな使い方があると参考になりますが。。。このキリン、随分と昔からここに居ますがいったいどなたなのでしょう?日本橋で家具とファブリックのカラーコーディネートセミナーがありました色の基礎から始まり次は同じ部屋でもテーブルの色をどう選ぶかでクラシックになったりナチュラルになったりとクッションからカーテンの色使いまで学んできました部屋は床、壁、天井の色が70%家具で25%その他小物で5%がお部屋がすっきり見える黄金比物が多すぎる我が家この公式は当てはまりませんわ歴史あるデパートの顔地元のデパートとは違いますねどこへ行くものカメラと一緒撮影NGだったかしら日本橋高島屋でランチしてデパ地下でスィーツをあさって素敵なインテリアよりこちらのほうが現実感があって実にいいです ^ - ^実生活にそぐわないセミナーでした にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.11.18
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東京駅八重洲中央口を出ますと赤レンガの駅舎がある丸の内口とはまるっきり違う景色が広がっています東京駅には赤レンガ駅舎の丸の内口と反対側の八重洲口があると大まかに覚えていただければ方向がつかめます大丸デパートへの通路もきれいになって通りに面したところにプラダやらヴィトンショップがあって季節ごとのショーウインドウを見るのが好きです整備中の丸の内口とは違ってタクシープールも暇そうな午前10時ごろ植栽に目がいきます背の高い木なにか黄色のお花らしきものが見えてそばに寄ってみましたどこかで見たような葉ネームプレートをみますと「シマトネリコ」シンボルツリーで大人気となったのは随分と前のこと名前を島、鳥、猫と間違えて覚えたりしてねあのころはたおやかな細い枝にツヤツヤの特徴のある葉の鉢植えがぴったりとした幼木しか見たことがありませんがずいぶんと大木になるのですねそして特徴のある葉はこんなふうに硬いイメージお花が咲けばタネができるあの時からずいぶんと経ったと思うこの頃です にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.11.17
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歌舞伎にご興味のあるお二人に誘われて初めて歌舞伎座の建物に入りました東京メトロの東銀座駅に直結する木挽町広場には大きな提灯お土産屋さんがたくさんあって歌舞伎には興味がなくともかぶき〜という雰囲気にテンションがあがります続いて上にある和風喫茶へ庭園もあって銀座ということを忘れます茶器がとても良い売店でそのお値段の高さにびっくりギャラリーがあったり道具に触れて歌舞伎体験藤娘でなくて藤おばちゃんしたり番傘で見えを切ったり歌舞伎には書をする場面があるのかしら歌舞伎を観たことがないもので、、、歌舞伎にはまったく知識がない私小道具、大道具にふれてどんどんと惹きつけられ一度は歌舞伎を観てもいいのかも木挽町広場にたてられた笹飾りにいちばん最初に吊るした短冊なにか良いことありそう来年も元気でまた会いましょうね6月の歌舞伎座から にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.11.13
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アメリカの騒ぎとともに気温も師走級身体が冷えびえとして目が覚めた体調不良の始まりの予感早退したらいかがと促されて早々に退社してきた昨日まったくね、歳というのはあれですわ 夏が終わって秋がなくいきなり冬ジャケットからショートコートをスキップしていきなりロングコート6月の終わりに新幹線で来るお友だちと東京駅で待ち合わせて東京メトロに乗換えたまでは良かったけれど降り口を間違えて、後ろを振り返ったら何ということない、すぐ後ろはJR有楽町駅が地下鉄に乗り換えした意味がないじゃん〜!まったくね、地下鉄は一つ出口を間違えるととんでもないところに出てしまう地上に出るともう訳がわからなくなるライオンがいるデパートでもう一人のお友だちと待ち合わせて写メを送ってきた画像のライオンの後ろに私が写っていてライオンを挟んで右と左でお互いに待っていたなんてまったく笑い話なんだアメリカの大統領選影響はどんなものなのだろうかと、昨日は昼間から不安に思ったけれどこれからのことに心配はするよりも今を真面目に取り組み地固めだ歌舞伎座の前で にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.11.11
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出光美術館の一つ隣の通りを越してペニンシュラホテルで待ち合わせまず目に入ってくる天井から下がるシャンデリアに圧倒されました入り口にシンメトリー のフラワーアレンジメント季節感のある大胆なアレンジです秋ですね正面にあるモニュメント木の質感のある縦のラインの壁とともに和風ともとれますが雰囲気は洋風しっとりと落ち着いた階段立ち上がりには麻の葉模様が施してあって和の趣き螺旋を描いた造りこの螺旋はペニンシュラのPきっと、そうですね!階段を降りて地下のショッピングフロアへほっとする枯山水外国からのお客様が多くて英語が普通に飛び交っているホテル随所に和を意識したロビーですがすぐそばにある帝国ホテルの重厚な雰囲気とは全く違い華やかさとともにそこは外資系ホテルだと感じました にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.10.14
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日の出桟橋からシンフォニークラシカに乗って長年の夢が叶った東京湾クルージングレインボーブリッジをこの角度で観るのは新鮮な出来事船窓から見る東京湾の景色キリンに見えるコンテナの積み降ろしのクレーン首都高羽田線を走っていると高速から下に見るキリンさんが今日は上から覗いていて「良いクルージングを〜!」と愉快にしてくれます黄昏時に始まってフレンチディナーが進み幕張ビーチ沖で花火フェスタ地元では土手で寝そべっての花火が海原から観る真夏の夜空を彩るアートだった花火が終わって船内でスペシャルデザートをいただいたりマジックショーに参加したりデッキで夜景を見ながら父と母に見せてあげたかったと今の自分がいることに両親の子であることに感謝しますゲートブリッジをくぐりお帰りなさい〜と夜の顔のキリンさんたちそしてまたレインボーブリッジが見えてきてだんだんと現実に戻りこれをくぐればまた日常が戻ってきて今年の夏のほんのわずかな時間の大きな休暇でした2016年8月7日 2016年9月20日 こちらでは台風はこれからですね。明日の朝の通勤時間帯にはせめて雨が強くありませんように。下書きからの更新です二番煎じですのでコメント欄は閉じておきます にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.08.07
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お台場や東京ビッグサイトに行く「ゆりかもめ線」に乗ったのは久しぶりこの電車コンピューター制御なので運転手も車掌もいない無人の電車高架を走るから以前、トラブルで途中で止まってしまってすごーく不安だった日テレのある汐留の高層ビル群を眺め竹芝桟橋を過ぎてウォーターフロントの特徴的なビルを見て日の出桟橋JR山手線新橋駅からゆりかもめ線に乗り継いでおのぼりさん気分で写真撮影今日も暑い~2016年8月6日 にほんブログ村応援ありがとうございます9月20日台風16号で雨がたくさん降っていますが久しぶりに出勤します下書きより更新二番煎じですのでコメント欄は閉じておきます
2016.08.06
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銀座で見つけたトンボ季節のお花が咲いています銀座4丁目交差点の下から見るいつもの銀座WAKOの時計が今日は目線の高さ貴重な景色心地好い風がそよぎテラスでおしゃべり心も満足いっぱい銀座三越、銀座テラスで にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.06.27
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中庭を散策しました1971年、旧高輪プリンスの新築にともない皇居新宮殿なども手がけた故楠岡悌二氏によって作庭されましたさくら橋の向こうは三門三門の奥には奈良県の念仏寺より1959年に移築された鐘楼があります桑名藩主 松平越中守定勝が 1656年(明暦2年)に建立したものと言われています大きな青銅灯篭が目に付きます江戸時代の徳川将軍家の霊の地現 東京プリンスホテルにあったもの参)グランドプリンス高輪よりここは旧皇族の土地だったもので猪瀬直樹の「ミカドの肖像」でプリンス系がここを買い取ったおもしろい経緯が書かれていますプリンスと冠するプリンス系のホテルはホテルとしてはどうも詰めが甘いような中途半端な気がします前出の本を読んでそんなものかと思ってますがま、それはそれとして中庭には年月を感じる森があって都心、品川に居ることを忘れてしまう場所です油絵で描いてみたいこの木コローなら鈍色の空であってゴッホならポップな仕上がりと絵心を誘います にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.06.17
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西新宿の超高層ビルのなかで個性的なデザインの建物モード学園コクーンタワーその先にある新宿住友三角ビルへ名前の通り上から見ると三角形のビルたしか新宿では2番目にできた超高層ビルだったと思う建物のなかの照明を見るのが好きけれど古いビルで超高層ビルは地震があったら超怖い^^;1974年オープンいまさら高層から新宿の街を見るほどのこともないけれど51階にある展望ロビーからごちゃごちゃした風景はありきたりだからカットして緑の杜がある明治神宮の景色東京は緑地がホント多い江戸時代からの流れをそのまま汲んでいるのだろう目の前は都庁今、舛添知事で揺れてますねオフィス街のランチタイムは混雑度MAXこの時間、人もビルに吸い込まれ静かで爽やかな風が通り抜けるん?梅雨入り にほんブログ村応援ありがとうございます
2016.06.06
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東京駅丸の内駅舎天井ドームを観てふ〜ん、って感じでメディアで見過ぎたのかいまさら感が否めなかったこれは自分の感性が鈍くなったのだとしたら怖いところだそれでいて何気に目にしているタマネギ型ドームにわーと思ったり当たり前の高層ビルに観る目線で違う景色がみえたときに感動しっちゃたりようは出会ったときの意外性を求めているのかもしれない東京中央郵便局あとにできたKITTEここも初めての訪問って、東京駅の地下道を歩いていたらいつの間にかKITTEに入ってしまったのだがどうせならKITTE庭園を観て行こうとビルの6階に出た赤色を抑えた三角形の木道の設えラベンダーが風に揺れてほのかに香って爽やか耳に入ってくる会話から夏休みで地方からの人たちが集まっている感じで一緒にお上りさん気分お隣にいた坊やが教えてくれた伊豆あたりに行く電車の名前を翌日にはこの電車はなんだっけ〜と感動が薄らいだ感性と記憶とすっかりとオバさん化が進んじゃったま、興味のないことは覚えられないし覚えようともしないしKITTE内部はショッピングモールどこへ行っても同じような作りだけどここは三角形この景色、新鮮!私、まだまだ大丈夫 ^ - ^撮影地;旧東京中央郵便局跡地のKITTE庭園から にほんブログ村応援ありがとうございます
2015.08.14
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立ち寄ることなくいつも素通りいまさらですが、初見東京駅丸の内駅舎で にほんブログ村応援ありがとうございます
2015.08.12
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アップするようなベランダ話題がなくなりました日中、外を歩いていたらグラリとしました日傘を差したり水分を摂ったりしてもこの暑さには追いつきません今年は本当に厳しいですねまぁ、ベランダも熱中症にならない程度でといきましょうバラの花が咲いても小さいので蕾を摘むことにしました今まではもったいなくて出来ませんでしたなのでベランダは夏休みそこで、またまた椿山荘話題フロアごとに置いてある椅子がステキで座ったり撮ったり人様からみたらまったく何をしているやらですねこちらはアーム部分がレトロチックソファに腰掛けたままで撮りましたのでわかりにくい写真ですがクッションの布地は張り替えているのでしょうがフレームを見ますと年季が入っています白のレースは私のワンピース古いものを大事にして使っていることがわかります にほんブログ村応援ありがとうございます
2015.07.31
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JR目白駅から学習院とあの目白御殿を過ぎると椿山荘(ちんざんそう)がある春は桜、夏は深緑と古来より椿が自生する景勝の地その歴史は古く南北朝期は「つばきやま」と呼ばれ歌川広重の名所江戸百景にも出て山縣有朋がなんちゃらの以後は省略して地形を上手く生かした森のような庭園がある東京というところは高層ビルにあちこちに広い緑地という顔を持っている同じ大都市の大阪との違いはここだと思う椿山荘といえばお金持ちの家の結婚式と宴会場と認識していたがホテル椿山荘東京という名前のホテルだということを数年前まで知らなかったま、都内のホテルには宿泊しないから知らないし単に椿山荘という名称に馴染みがあったからだと思う昔、ここで挙式をあげた友人のなかで一番の御大臣の友人の結婚披露宴は花嫁衣装も祝膳も当然エクセレントながら日本のトップ界に連なる面々が列席するすごいお家柄披露という宴だったフロアごとにある調度品はきっと古き時代から大切にしてきたものを配しているのであろう都心にあるラグジュアリーホテルもハイセンスでポップ感が良いが椿山荘の設えはさりげなく重厚感がある気温が38度は越していて庭園散歩は入り口付近のみで諦めたけれどちょうど読み終えた「若冲」この庭園で若冲の羅漢に出会えた暑い日だった にほんブログ村応援ありがとうございます
2015.07.28
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2014年の下書きアップもそろそろ終盤となりました。タイミングだったり面白くない内容だったり10月はPCの調子だったりアップしなかった理由は様々。プリンス高輪の日本庭園月1回のお出掛けイベントは美味しいものを食べたりアート鑑賞だったり帰ってからもあれこれと想いを巡らせています以前、地方に住むブロ友さんから「大都市なのに東京には大きな公園、 そして緑がたくさんありますね」とコメントをいただきました東京はそんなふうに見えるんだ~とそれをヒントにお出掛け後も楽しみを見出すことができます以前からグランドプリンホテル高輪ではどうして品川という地に大きな自然を取り込んだホテルがあるのだろうと思っていましたお江戸で徳川泰平の300年力のあるお武家さまが庭園を配した上屋敷、下屋敷の跡地を財閥が上手くとりいって今の時代まで残してきたり東京都(市)に寄贈されたりそんなことも知らないのかと笑われてしまいそうですがプリンスホテル高輪には3つのホテルがあって高輪台という地形を上手く使った大緑地に日本庭園を配しています隣には赤穂浪士の泉岳寺東海道沿の品川・高輪は下屋敷があった地域だから昔、誰それさんの下屋敷かそれともロイヤルファミリーの土地だったのを皇室寄りの堤一族が上手く時代の風を掴んだ場所なのか?堤さんだから皇室一族の土地だったかもプリンスという冠ががつくのも納得と、勝手に結論付けたりして遠い江戸時代品川という地は海が目の前に迫り今では想像もできないほどの樹木が生い茂った地だったのでしょう沖積平野と洪積台地の境目で今も坂が多くてお散歩にはおもしろく品川駅から徒歩のごく近で高台にあるプリンス高輪HILLS STORY地形から読み解くのはやっぱりオモシロイかも*地形、時代考証も 何もしていません 思うままを書きました にほんブログ村応援ありがとうございますアート鑑賞をしたり美味しいご飯も食べて日本庭園を散策したりまるごとプリンス高輪を満喫した11月のイベント12月のイベントはお食事会という名前の忘年会いっぱい食べてきます
2014.12.11
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プリンス高輪には日本庭園を囲んでザ・プリンス さくらタワー東京、グランドプリンスホテル高輪、グランドプリンスホテル新高輪の3つのホテルがありますそのなかのザ・プリンスさくらタワー東京フロントロビーです格式のあるプリンス高輪のロビーと賑やかでフレッシュな新高輪に比べてこじんまりとシック静かで落ち着きがあります空間を上手く使ったアレンジが目をひきます和の伝統美の趣のなか外国のゲストがソファーで出立のひと時をすごしていましたバッグに入れても苦にならないコンデジを新調しました初撮りです にほんブログ村応援ありがとうございます
2014.11.16
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東京駅が綺麗になってから外観は未見の丸の内駅舎お天気も良くあっちもこっちも記念撮影ドームのある丸の内南口に丸の内北口ドーム通りを渡って新丸ビルに向かい側は丸ビル丸くないけれど丸ビル丸の内にあるから丸ビルたぶんね目線を駅に向ければ東京ステーションホテルラグジュアリーホテルとはまた違った雰囲気のあるホテル一度は泊まってみたいって、ここからデデコ~ンと電車に乗って自宅最寄駅まで30分泊まる意味なし残念! にほんブログ村応援ありがとうございます
2014.10.31
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『GODZILLA ゴジラ』ミッドタウンにゴジラ出現地中から顔を出したゴジラは高さ6.6メートルゴジラって日本が誇る世界のキャラクターですね六本木、東京ミッドタウンで にほんブログ村応援ありがとうございます所用により、皆様のページにはコメントなし応援のみでお伺いです。ご訪問、コメントをいただきありがとうございました。
2014.08.15
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最高の暑さ今日は軽く36度予報道路をまっすぐ歩いているそのつもりなのですがいつのまにか斜めって歩いてるしぃ暑さで平衡感覚が鈍った?それとも何か病気の前ぶれでしょうか?まぁ、命が危ない暑さですね暑い、暑いと言いながらまた有楽町を歩きました帝国ホテルのロビーフラワーアレンジメントはひまわりに変わっていました元気な夏の花太陽が似合うひまわりに涼しさを感じましたにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.08.05
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このホテルのロビーのフラワーアレンジはインパクトがあっていつ来ても素晴らしいです本物の生花ですからもっと驚きますさすがに歴史あるラグジュアリーホテルやることが違いますねすぐそばにある日比谷公園内の日比谷花壇のアレンジでしょうか?ホテル内のアーケードにもショップがありますね雰囲気のあるロビー毎回写真を撮りますが上手く撮ることができません帝国ホテルでにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.07.23
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2007年東京藝大で観た見応え充分の歌川広重の『名所江戸百景』展その足で同じ上野の杜にある広重が描いた不忍池と清水観音堂へ行ってみました歌川広重、江戸百景「清水観音堂不忍池」実際には在り得ない広重の立ち位置広重が観たであろう目線で景色に想い巡らせました広重独特の構図は面白く効果的に人、物、風景を配置し余分なものはありません 安政3年『芝うらの風景』画面左の奥がお台場右手中ほどの石垣は 現在の浜離宮竹芝桟橋からみたお台場を思い出します写真は随分と前のものお台場がまだまだ閑散としてますね広重は竹芝桟橋のぐーっと手前から『芝うらの風景』を描いたのですね江戸という身近な地この親近感江戸百景に惹かれる理由なんとも安易「飛鳥山北の眺望」6月に行った飛鳥山も音無親水公園あたりも江戸百景にあります「百景」ですから都内では其処彼処にと広重に会えますね深川あたりですでにスカイツリーも描いているミステリーチックな歌川広重お出かけした場所で歌川広重の「名所江戸百景」を見つけるのも面白いですにほんブログ村応援ありがとうございます天候不順だかなんだかしりませんが体調を崩しておりました皆様方もご自愛ください
2014.07.02
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紫陽花の咲く時期の飛鳥山の散策はこれで2回目といっても桜の咲く季節のお花見と幼稚園、小学校時代の遠足の場でもあり何回も遊びに行ってそして自分の子どもを連れてお弁当を持って遊びに行った場所でもあります飛鳥山邸がある渋沢庭園は飛鳥山の約3分の1の面積を占めていました青淵文庫と晩香廬、そして渋沢栄一資料館もあわせて観てください凝縮された栄一の業績をコンパクトに知ることができます共通券で300円右手が飛鳥山この通りを右へカーブを下ると王子駅ここの景色は独特の雰囲気がありますオクチャンには懐かしい通りでしょうか?ブロ友さんを特定してすみません飛鳥山から通りを渡り北区音無親水公園へ足をのばしましたその昔、石神井川のことを王子近辺では「音無川」と呼んでいました近くに住みながらここへ行くのは初めて王子神社から親水公園を眺める都会のオアシス的な公園でしょう春の桜と規模では飛鳥山公園には完全に圧されてしまいますがしっとりとした雰囲気でカップルにはいいでしょう6月のお楽しみお出掛けは飛鳥山公園滞在時間わずか2時間30分ワインイベントで何日間のありがたいブログネタ北区王子駅周辺の旅でしたにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.21
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渋沢家飛鳥山邸にもうひとつの重要文化財「晩香廬」があります青淵文庫が傘寿のお祝なら晩香廬は喜寿のお祝にと今の清水建設が贈ったもの大正6年のことです青淵文庫は竜門社現在の公益財団法人渋沢栄一記念財団「晩香廬に心ときめく!」パンフからの引用こちらも見どころが満載小さな洋風茶室の建物ですが内部は和と洋の融合の家具調度品にここも、あそこもとわくわくします(内部は撮影禁止)イスに座って一日中ぼんやりとしていたいここで一日中・・・な~んてね妄想は拡がります渋沢栄一はこちらで内外の来客を迎え密談?どんな接待をしたのでしょう前回も窓ガラスを通してこのタッセルをアップ上手く撮れませんこのタッセルだけが知っているお話があるのでしょうね喜寿と傘寿のお祝いにこんなビッグな贈り物をいただける実力は今の日本の経済界にどれだけのものを残したか人をひきつけるもの少しだけでもその才能をいただきたいねぴねぴですにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.20
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飛鳥山公園内にある空襲の難を逃れた青淵文庫(せいえんぶんこ)渋沢栄一の傘寿のお祝と男爵から子爵になったお祝いを兼ねて贈られた建物で前回、訪れたときは内部の観覧ができなかったがブロ友さんのページで可能と知って行ってみた「建物に心ときめく!」パンフにあるとおり思わずときめいてしまうデザインばかり渋沢家の家紋をモチーフにした柏の葉とどんぐりの実があしらわれた装飾タイルの職人技をみたりステンドグラスにも家紋をモチーフにして「壽」の飾り文字があってこの青淵文庫だけでもいくつの壽の文字があるのだろう埼玉県が唯一誇れる有名な人物だけれど飛鳥山にある渋沢栄一資料館で知ったその業績は想像を超えるにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.19
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知っているのはガクアジサイとタマアジサイそのなかでも細い分類があるのですねネームプレートがあればいいのにと思いますが群生する紫陽花では難かしいでしょうか紫陽花のイメージってもっとうすい水色お正月の葉牡丹同様に大人たちが騒ぐほどの良さもわからず子供の時は全く興味なくむしろ雨が嫌いでしたから同じくくりで紫陽花も嫌いでした飛鳥山でみた紫陽花はこんな大人可愛い顔していてこの子なんてピンクが混じるミステリアスな色咲き始めはパステルピンクなのね鬱陶しい梅雨だというのにフレッシュだしぃよくみるとフチにギザが入って自己主張のオシャレさん歳も考えずガーリーにこだわっている私みたいサムライブルーで飛鳥山からの応援くす玉のように咲いて紫陽花が終われば七夕の季節ですね2014年6月14日東京都北区 飛鳥山公園でにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.18
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JRの線路側に沿って飛鳥山の斜面は今、紫陽花の花盛り土曜日の午後紫陽花の写真を撮る人でいっぱいでした束になって咲く紫陽花に頭を埋めたお嬢さんなかなかおもしろいアングルで撮りますねブルーの紫陽花やらピンクの紫陽花がリズミカルに咲いていてみんな写真に残したい気持ちは一緒こんなに可憐に咲いているのですものにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.08
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東京都北区王子にある飛鳥山公園は日本で最初の公園八代将軍徳川吉宗が 1270本の桜を植え江戸庶民のために この地を花見の地にと江戸きっての 庶民のお花見スポットでした歌川広重の『名所江戸百景』の「飛鳥山北の眺望」王子駅前からは可愛いあすかパークレールもありまして無料ですから乗るべし一応、山ですからねJRの線路沿いには飛鳥山の裾野に咲くあじさいの小道となりの上中里駅まで続く「飛鳥の小径」となっています4年前のことになりますがとなりの上中里駅から王子までの「飛鳥の小径」を歩きましたその時の写真です右に見えるのは JR京浜東北線の 上中里駅この線路と左の国立印刷局滝野川工場 にはさまれたとってもせまい道 クルマは通れませんのでのんびりと歩けます昔、大蔵省造幣局と言っていたような 気がします駅に近い裏側に 職員の通用口があるし大蔵省印刷局の 初代紙幣頭は渋沢栄一この近辺は渋沢栄一に 関わる建物が多いです途中、民家の軒下をくぐり抜ける迷路のような とにかく道は細いJRの線路と印刷局にはさまれたわずかな空き地に民家を建てしまったと、いう感じなんですそれにしても 金網を体内に 抱きかかえたたくましい姿これってナニコレ珍百景に投稿できる~?な~んてね2010年5月の下書きが出てきました没にするのももったいないからアップです文体が今とは微妙に違いますねにほんブログ村応援ありがとうございます
2014.06.06
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宇宙ステーションだか最新のゲームセンターに見えるけれどこの建造物を支えていている柱こんな柱で大丈夫なのだろうか地震がおきたらどうしようと心臓がバクバクそんな心配をよそにエレベーターホールの天井はわ~、というデザイン帯や着物の柄で良く見るこれは麻の葉模様というのでしたっけ?展望デッキへ通じるエレベーターのこれを見たかった江戸切子という伝統芸能を使った技術を取り入れた?たしかそうだったと思うのだが調べてみたけれど不明展望デッキから展望回廊へ通じるエレベーターに乗り換えてエレベーターの天井から上へと通じる景色がみられ恐怖心も覚える展望回廊は360度のガラス張りゆるいのぼり坂の回廊を歩いて一番高いポイントソラカラポイントあ、ごめんチャイここは東京スカイツリーの最高地点下界を覗くガラス床の上に乗ると足がガクガクこのポイントは340mだから東京タワーより高いところにガラス床板が設置されている高所恐怖症なのに煙とナンチャラは高いところにスカイツリーを初体験やっぱり 高いところは落ち着かないからさっさと降りることにしましょう帰りのエレベーターは「春」一般的には スカイツリーへ行ってきました~! 外の景色はこんなかんじ~ とっても高かったです~と、書くところ建物の内装ばかり目に付いてこんな写真のみ撮るのは私ぐらいでしょう麻の葉に江戸工芸のこと良く調べもしないでアップしておりますこれもアバウトなねぴねぴさんらしいですね(^ー^)ノそれにしても寒さは底は~るよこいは~やくこい
2014.02.06
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忙しいと言いながら休日はリフレッシュお出掛けでこれも忙しい σ^_^;忙中閑ありでねと先日のブロ友さんのコメント人生楽しまなくちゃね (^ー^)ノって、意味違うぅどうして観光バスなの?と突っ込みドコロもあるでしょうが地元駅前から観光バスで浅草見物首都高に乗ってからは車窓からの東京観光(浅草寺境内から見えたスカイツリー)池袋のサンシャインを過ぎバスガイドさんが「左手に一瞬ですよ 護国寺の屋根がみえます~」「目の前にみえる白いドーム あれは後楽園のドームですよ」「次はリニューアルした東京駅のドーム 右手に一瞬ですよー」「はい、日本橋を通過してま~す」(浅草寺本堂)大型観光バスは目線がぐ~んと 上乗用車に乗っているときとまるっきり景色が違うし「一瞬ですよ~」の景色に「見えた!」の景色は新鮮今日も空が青い~ ( ´ ▽ ` )ノ(浅草寺五重塔の屋根とスカイツリー)右見て、左見てキョロキョロと気分はおのぼりさん観光バスの旅をして参りました
2014.02.04
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