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2013年も今日で終わります。私にとっては波乱の一年でした。だって今年…3つの会社を任され、今までの「専務生活」から、急に「社長」って呼ばれるのに慣れてなくて…でも、これまで以上に頑張らなくっちゃね。元日も用事があって、お正月気分にはなれないけど、頑張ります。
2013.12.31
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全てのグループ各社の御用納めをしてきました。 それぞれに神棚がありますから、それぞれに参拝して一年の感謝と・・・来年の繁栄をお祈りして来ましたが、努力しないと祈るだけではね・・・・・・ それぞれの訓示もしてきましたよ。 でも社員諸君にもご苦労様と言いましたが・・・・このブログを訪れて下さった皆様・・・・ほんとうにありがとうございました。 来年もよろしく!
2013.12.30
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「代官山」といっても、「東京」にある高級住宅街のそれではない。私が住む「むつ市田名部地区」は江戸時代、「南部藩領」だった。青森県の太平洋側半分は岩手県を中心と「南部藩」…日本海側半分は津軽地方と呼ばれる「津軽藩」であった。世が世であれば、私の住む下北地方は「岩手県」だったかもしれない。ま、元々の「南部氏」は青森県の八戸市に根付いた一族であるから、岩手県の属国という意識はないが…特に「下北」は「南部藩領」といっても、「盛岡」から遠く離れていて、そういう意識もあまりないから、けっこう「反乱」や「一揆」があったようである。例えば「恐山」であるが、元は「天台宗」のお寺であったのに、反乱者の味方をしたために、その後「曹洞宗」が管理することになっている。色々な事件も多かったようだ。そこで「盛岡」の「南部藩主」はかなり強力な「代官所」をこの地に置いたのである。その場所が「代官山」と呼ばれている小高い丘の上であった。戦前は「女学校」があり、敗戦後は私の通った「小学校」になった。私のころは一学年200名…全校で1200名を越える大規模校であった。野球場も大きく、私は体格も良かったからホームラン性の当たりを出すこともあったが、一度も校舎に直接当たることはなかった。裏にはブランコやシーソーなどの遊具がたくさんある広場になっていて…子供ながらに「ずいぶん広いなあ!」と思っていたのだが…小学校が移転し、校舎が取り壊されて公園になったら、「あれ?こんなに狭かったの?」と感じる。回りに消防署ができたり、道路ができたりしたから削り取られたのかも知れないが、ずいぶん狭く感じる。今は夏休みのラジオ体操とか、本の読み聞かせ会等に使われている。できれは「我が町の博物館」のようなものを作ってもらいたいものだ。海軍の基地のまちであり、縄文遺跡も三内丸山遺跡より古いかもしれない。あっても良いんじゃないかな?
2013.12.30
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実家のある通りは、変わった町並みだったと思う。あまり大きくない通りだったが、街中に在ったため、いろんな業種が揃っていた。我が家の側が9軒、向かい側が13軒である。数が違い過ぎないか?と思われるだろうが、何故かというと…我が家の側には比較的大きな建物が多かったのだ。我が家の並びから紹介しよう。一番の左端は、「BAR」という触れ込みであったが、実際はホステスさんが10人ほどいる「キャバレー」のようなお店だった。繁華街には小さなお店が多く、このような規模のお店が建てられないから、少し離れた我が家の通りにやって来たのだ。その隣が小さな「貸本屋」さんだった。一般の民家だったのだが、この通りから歩いて5分ほどの丘の上に小学校があったので、その小学生を対象に「貸本屋」を始めたらしい。その隣は私の母の実家で、祖父は産婦人科の開業医だったから、入院設備を含めるとかなり大きな建物だった。そしてその隣が我が家である。お察しの通り、祖父母は8人いる子供の中でうちの母だけをそばに置いたのだ。父は建設業をするつもりだったから、もっと郊外の広いところにしようと思ったらしいが、祖父母の希望でこの土地を購入したらしい。もちろんここで建設会社を始めた。元々は「醤油や味噌」を作っていた工場だったから、会社の奥には大きな味噌蔵があった。その隣は町内の「集会所」でその隣は「消防署」だった。あと3軒…疲れてきたけど続けましょう。その隣は「造り酒屋」だった。そしてその隣は「料亭」そういう意味ではこの通り…「キャバレー」があり「料亭」があり、私は花街に住んでいたことになるんだな。で、その隣は「信用金庫」の支店だった。これで片側は終わったが、これだけでも変わった町並みでしょ?向かい側は細かくしないで列挙します。「おもちゃ屋」「理髪店」「仕立て屋」その隣がよその建設会社の「資材置き場」…それから「呉服屋」があり「牛乳屋」「豆腐屋」…「洗濯屋」はやがて「八百屋」になりあとは「ケーキ屋」…あといくつだったかな?ま、あとは一般住宅だった。と、何となく変な町並みだったと今でも思うのだが…いま残っているのは、実家と新聞社の支局だけ。あとはみんな移転しちゃった。あ、わが社も父の家を残して、本社は郊外に移転したな。
2013.12.29
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通常の企業は、昨日で「御用納め」をしたところが多いようですが、我社は今日まで・・・・・ 年度初めに決めたことだから、守ってもらいました。 「有給取って休む人が多いんですけど・・・」 総務部長は・・・・「休む人が多いから、いっそ休みにしたら?」と、こう言うんですけど、前もって工事の工程を決めてる人はバカを見ることになる。 それに、休みにしてしまったら、出勤している人に休日出勤手当を支給しなければなりません。 ここはあえて・・・・休みたい人は前もって「有給届け願い」を出していただき、仕事さえ完了しているのならば許可しますから、そうしてもらいます。 ところで・・・「ナイト建設グループ」は3社で構成されていて・・・・それぞれ担当の役員がいますけど・・・・その役員さんたちが事業計画を立案し実行しています。 私はほとんどの場合、その計画に反対することがありません。 したがって「御用納め」の日にちが各社まちまちなんです。 建設会社は・・・「週40時間の労働時間」をクリアするために、4月から9月は毎週土曜日曜の休日・・・10月から3月までは隔週で連休になったり日曜だけになったりと・・・・変形の「40時間対応」になっています。 これはなぜかというと、公共工事の場合・・・国の予算が決まるのが毎年3月までの国会・・・ そこから設計や予算配分が始まり、工事が発注されるのが7月から8月ごろが多いんです。 そこから材料発注したり、実行予算を組み立てたりすると・・・・忙しくなるのが9月以降になるんでこうしたんですけど・・・・・ 生コン工場の場合・・・建設会社と連動して動くので・・・・ほとんど同じ形になるんですけど・・・・お客様はうちの建設会社ばかりではありません。 そのお客さまの注文に応じて動きますから・・・・今日の場合・・・・午前中に生コンを出荷・・・・午後は来年に向けて・・・機械の修理や整備・・・・コンクリートミキサー車の清掃などがあり・・・・午後3時以降でなければみんなが集まらないので・・・・3時の御用納めとなります。 あ、建設会社は5時ですけど・・・・ で、もう一社・・・・建築資材販売会社があるんですけど・・・・こちらの場合・・・市内あちこちにある工務店さんたちがお客様ですから・・・・今年は12月30日まで配達があります。 集金もあり、挨拶まわりもありますから・・・・・こちらの御用納めは30日としました。 他のグループ企業はもう今日中におわりますから、私は30日・・・・この建築資材販売会社に詰めることになります。 まだまだ気を張ってますよ。
2013.12.28
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いろいろなことが起き過ぎて、今年は大事な行事を忘れてた。 それは12月24日・・・・ 皆さんにとっては「クリスマス・イブ」でしょうけど、我が家にとっては・・・・仏教徒で恐山のお寺の檀家なものですから・・・恐山のご本尊様・・・お地蔵様のお祭り・・・「地蔵講」だったんですよ。 私は何をさておいても、お寺に行かなくちゃいけなかったんですが・・・ホント目も回る忙しさで・・・・忘れてしまいました。 何度も話していますけど・・・・「かさ地蔵」っていう民話・・・・これはお正月を迎えられない貧しい老夫婦が、お地蔵様を大事にしたから、お地蔵さまからプレゼントをいただくという・・・・つまりお正月を一週間後に迎えるというその日が「地蔵講」なんですよ。 キリストの誕生日は12月25日ではないという説がありますから・・・・もしかしたらサンタクロースに話しを代えて・・・・地蔵講のお話しをパクッタのかな? そんなことを考えた時もありましたが、そんなの良いじゃないですか。 宗教に関係なく、世界中の人々すべてに「平和」と「幸福」が来ますように・・・・ 「地蔵講」・・・・
2013.12.27
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かみさんから買い物を頼まれたんだが…「えっとね、ブロッコリーと鶏のむね肉…あとは…あ、ママレモン買ってきて?」かみさんは数量を言わない。「むね肉は何グラム?」「4人家族だから判るでしょ!」「ブロッコリーとカリフラワー…どっちが緑なんだっけ?」「緑がブロッコリー…」「で、何個買ってくるの?」「ひとつでいいよ。」ま、買い物に出るまでに一悶着あり…とりあえずスーパーに着く。食料品を調達して最後に「ママレモン」を探した。でも、そのスーパーに「ママレモン」はなかったから、買わずに帰ったのだが…「ママレモンは買わなかったの?」「ああ、他のキッチン用洗剤はあったんだけど、ママレモンだけなかったんだ。」そしたら…「ママレモンっていったら、キッチン用洗剤の総称でしょ?…なんでも良かったのに!」そう言ってキレられたんだ。でも、「ママレモン」って「キッチン用洗剤の総称」じゃなくて、「商品名」だと思ったんだもの…
2013.12.27
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この年になると・・・・何らかの薬を飲んでいるものである。 なんの・・・とは言えないが、私も飲んでいる。 ところが・・・・病院の先生が処方して下さった薬・・・・「ナイトさんは忙しいから・・・・毎食後の薬って飲むのが難しいでしょ?・・・だから、朝一回だけのお薬・・・・食後に飲む奴だけにします。」 それはありがたい・・・なぜなら宴会が多いのだから・・・・宴会の終わりに食後のお薬って・・・・お酒を飲んでしまっているわけだから、薬を飲むのって・・・・無理がある。 しかし・・・・朝食後一回っていうのもほんとのところ困りものなんだ。 私は起床時間が早くって・・・・4時に起きる・・・・しかも出社する時間・・・・会社に到着する時間は朝7時前・・・・7時ちょうどにはデスクについているのだ。 何が言いたいかというと・・・・朝4時に起きてもご飯が食べられないのである。 かみさんは普通6時に起きる。 そこから朝食の支度をすると遅くなる。 したがって私は・・・・基本、朝ご飯を食べたことがない。 ここ数十年もである。 朝食後・・・・と言われても、食べないので薬が飲めない。 まそんなことだから・・・・薬のために朝食をとることになった。 そしたらね・・・・案の定、太ってきた!!! 薬を飲むために朝食を取るべきか・・・太るのを避けるために朝食を辞めるか・・・・ 運動すれば良いっていう話しなんだけどね。
2013.12.26
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「鳥の巣箱から何かが落ちたよ?・・・音がしたもん。」 「どんな音?」 「コトリ」 いやあ・・・・お恥ずかしい。
2013.12.25
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フランスの歌手、「アダモ」が歌っていた「雪が降る」を歌おうってわけじゃないんです。実は若い頃の悲しい思い出があるんです。当時はまだデパートに勤めていて、クリスマス商戦のころは目の回る忙しさでした。特にクリスマスイブの日…私は特売場の係りだったから、昼は昼でクリスマスプレゼントの子供のオモチャを売ったりして…え?恋人へのプレゼントなんてのは売らなかったのかですって?そりゃアンタ…ワテもそんなんが売りたかったんですけどな…特売場でプレゼントを買って、もし彼女にバレたときのことを考えてみなはれ…修羅場になりまっせ!彼女へのプレゼントは宝石売場とか高級婦人服売場、あるいは化粧品売場で買わんとあきまへん。特売場で買うたら、「あんた、あたしのことそんな安い女だと思ってるの?」頬っぺたに平手打ちの2発や3発は覚悟せんと…だから特売場の係りと致しましては、子供のオモチャを中心に売りまして、そして夕方からはデパートの店頭でクリスマスケーキを売ったんです。クリスマスケーキなら食料品売場だろうって?それでんがな…仮にもデパートでっせ!地下の食料品売場では、高級洋菓子店のテナントが予約販売してますから、わざわざ店頭に持ち出さない。店頭のケーキは、食料品売場が仕入れたものでなく、私のような特売場係りが仕入れるんです。あ、よそのデパートは知りませんけどね。…うちではそうだったんです。その日は私も恋人と夜、待ち合わせをしてまして…早くケーキを売って帰りたかったんですよ。寒い日でした。東京では珍しく雪も降りだし、仲間と「こりゃ今晩はホワイトクリスマスだな。」と話したことを思い出します。ケーキは順調に売れて、残りはわずか。その時、ある女性が近づいてきたんです。「ね、なんじまでやってるの?」「本日、閉店は7時でございます。」「あ、そんなら良かった。7時前には取りに来るから一個とっといて。」「承知致しました。それではお客様のお名前を承ります。」「名前?そんなの良いじゃないの。間違いなく取りに来るから…」そう言うと、その女性は直ぐに立ち去ってしまったのです。 もう、賢明な皆様はお分かりでしょう。その女性はケーキを買いに来なかったんです。雪は降る…あなたは来ない…悲劇はこれで終わりではありませんでした。「お前が予約されたんだろ?だったらお前が待てよ。」係長に言われて7時30分まで待ちました。それはまあ良しとしましょう。部署に戻って係長に報告すると…「それはしょうがない…売れ残りがなかった訳じゃないから…」許してもらったんですが…「ところでナイト…明日からは初売り用の福袋の準備だが、福袋の袋詰め…今晩からしよう。」急な残業になったんです。上司から残業を命じられ、ケーキを売り残した弱味もあって断われず…彼女に電話すると…「知らない!」と叱られ…悲しいクリスマスイブになりました。しかしデパート…クリスマスから翌週にはお正月ってイベントが多すぎねえか?
2013.12.25
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先日テレビを見ていたら、「クリス松村さん」というオネエ系の人と、日本テレビの「桝太一アナウンサー」が出ていた。 「桝アナウンサー」は結婚しているらしいのだからあり得ないとは思うのだが、もしこの二人が結婚したら「クリス桝」・・・・「クリスマス」になるのかなあ・・・・なんて変なことを考えてたナイトです。 今日はクリスマス・イブですけどね・・・・最近、全く楽しみがない。 子供が小さいころはクリスマスソングのCDを掛けながら、七面鳥・・・は無理だけど、フライドチキンとケーキを食べて・・・・お祝いしたものです。 仏教徒なのに・・・・・ その辺は日本って平和で良いなって思いますよ。 でも最近は・・・・子供たちがノッテこない。 「ケーキ?・・・・良いよそこらのケーキ屋のショートケーキで・・・・ホールなんて買ったって食べないよ。」 「サンタクロース?・・・プレゼントなら現金が良いな。」 そんなものです。 子供のころはあんなに可愛かったのに・・・・・・ 「ねえお父さん・・・・うちは煙突がないのに・・・サンタさんが入って来れない・・・どうするの?」 って涙をためながら話したものでした。 「それより・・・僕の欲しいものが、僕の靴下じゃ小さ過ぎてはいらないよ。」 そんなことも話してたなあ。 サンタさん、お願いです。 どうぞ昔の可愛い子供たちに返して下さい。
2013.12.24
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「シマウマにクリスマスプレゼント…どうぞ!」「おいおい、シマウマにセーターのプレゼントって…そんなの着ないよ。…どうするんだよ?」「押入れに仕舞うまでよ。」これのどこが面白いのかって?ゼ(ん)ブラ!
2013.12.24
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ネクタイを締めることが、最近多くなってきました。 会社の経営者だから、対外的にもネクタイを締めなければならないことがいっぱいあるんですけどね。 今までは「土建屋さん」ということで、カッターシャツにジャケットでノーネクタイとか、作業服とか・・・・ 考えてみるとネクタイ・・・あまり締めてないんですよ。 最近は、あちこちの子会社の社長をしているおかげで、東京や仙台などのメーカーさん、発注者さんへの挨拶まわりも増え、都会に行くのにどうしてもネクタイを締めていくことが増えてきました。 でもね・・・数をあまり持ってないんですよ。 先日も東京出張のおり・・・・ま、2泊3日ということもあってネクタイを2本ほど持って行ったんですけどね。 若いころに買ったネクタイだから派手なんですよ。 で、東京駅の地下街でネクタイを探しました。 選び方も判らないし、値段もどのくらいか判らないから・・・お店に飛び込んで・・・・「このスーツに似合うネクタイをください」・・・一本買ってきたんですよ。 自分で選ぶんじゃなく・・・お店の人に選んでもらって・・・・ 家に帰る時、そのネクタイをしたまま帰ったら・・・・家族に・・・・ 「そのネクタイ・・・派手じゃない?」 「そうかな?」 「年を考えなよ。」 でもね・・・・ ネクタイなんて少し派手な方が良いと思ってます。 地味なネクタイをしている自分を想像しただけで、なんとなく年寄りになったな・・・って思えるから・・・ 派手なネクタイなら・・・・「あいつ少しおかしいんじゃねえか?」って思われるくらいの方で良いような気がしてます。 たかが「ネクタイ」・・・・されど「ネクタイ」 皆さんも「年相応」なんて考えないで・・・・何でも少し派手目にしてください。 あ、ちなみに・・・このネクタイ・・・薄めのピンクの地にグレーの文字で・・・アルファベットが書かれているような・・・・ これからも絶対、ジジムサイ恰好だけはしないぞ!
2013.12.23
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ある食堂で「ジャージャー麺」を食べた。「あれ?ジャージャー麺ってこんなのだったかな?」実は大学を卒業してから一度も食べてない。初めて食べたのは大学一年の頃…先輩のお宅に呼んでいただいたとき、先輩のお父さんに作っていただいたのだが、なんでも戦前の満州に住んでらして、そこで作り方を教わったらしい。味噌だしでお酢の入ったものだったと思うのだが、今日食べたものとは違うように思う。それを作っていただいたとき、先輩のお父さんは私達がご馳走になっている姿を眺めながら、懐かしそうに満州の話をしてくださった。「満州鉄道を作りに行ったんだが、その時にこのジャージャー麺を作ってくれた中国人の家族がいてな…仲良くしてくれてたんだが、その後どうしてるんだろうな?」ホントに懐かしそうに…満州に住んでたのだから、「中国人」ではなく「モンゴル人」だったのかもしれないが、今のようにもめている日本と中国… 個人的につき合えれば、なんとか出来そうに思えるんだけど…
2013.12.23
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次男坊…学校に行くときはギリギリに起きるくせに、クラブ活動に行くときは…つまり授業のない土曜・日曜にはかならず、「5時に起こして!」、「4時に起こして!」なんて頼むんです。もちろん、こんな時間の時は「遠征試合」とかで出掛ける時なんですが、今日も「6時に起こして!」って言うんですよ。ま、どうせその時間には私も起きていますから、理由も聞かなかったんですが…その時間に起こしても、彼は起きてきません。30分程経ってもう一度起こしましたよ。たまたま私も今日はお休みだったんで家に居たんだけど、その時間になってもまだベッドの中…「おい、いいかげんに起きなさい。…なんのための6時なんだよ!」聞くとクラブ活動の集合時間は8時半…「6時に起きて、勉強するつもりだった。」そんないいわけをしてたけど、何度も聞いた言葉。そう言って勉強したためしはない。出掛ける一時間くらい前なら起こしてやるけど、お父さんだって休みの日はユックリしたいんだよ。頼むよ!
2013.12.22
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震災復興のためにセメントをはじめ、様々な材料が不足している話しは皆さんも聞いてると思います。さらには今年は日本中を様々な災害が襲い、しかも7年後の東京オリンピック・パラリンピックが決定しましたし、もうひとつ来年には消費税が8パーセントになるから、消費税5パーセントのうちに家を建てよう、直そうという方が多くって…とにかく種々な材料が不足して高騰して…建設業者としても建築資材の販売会社、生コン会社の経営者としてもたいへん困ってるんです。高騰はともかく、材料不足なら海外からの輸入でなんとかならないのか?私もそう思いましたよ。特にセメント…うちと取引のあるメーカーの技術者に聞いたんです。どことは言いませんが、そのメーカーにはアジアの各国にセメント工場があるんですけど…ベトナムの工場だけは日本の工場の品質に近いものが出来るらしいんですけど、某国のものは50パーセントぐらいの品質でしかないらしい。実は日本の品質管理規準が厳しすぎるから、セメントに関しては国産のもの以外は法律に適合しないということなんです。足りない分はどうするんですかね?法律を緩くするしかないんですけど…
2013.12.22
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「旅の恥はかき捨て」って良い意味じゃないんだけどね・・・・・ 実際、男だけで旅をしてるといろいろな誘惑が近付いてきますよね。 ある時・・・・若いころだけど、かみさんと旅行してたんだ。 今なら「一緒に行こう」と言っても、「なんであんたなんかと・・・」なんて言われそうだけど、当時はまだ一緒に行ってくれてたんだ。 ある国の、けっこう有名なホテルに泊まっていた時・・・・ かみさんがドアの下に何やら名刺状のものを発見したんだ。 「なにこれ?」 そこに書いてある言葉が・・・・「楽しいソックス、いかが?」 それだけ・・・・ おいおい。俺ひとり旅じゃないんだぞ! かみさんが一緒なのになんだよこれ? そうは思ったんだけど・・・・知ったふりをすると・・・かみさんに疑われかねない。 「ねえ・・・楽しいソックスってどんなの?・・・」 かみさんはカマトトぶっているのか、それとも本当に判らないのか・・・・・ 「あ、きっとクリスマスが近いから、サンタさんがプレゼントを入れる為の靴下を売ってるんだろ?」 クリスマスが近い・・・・いやこれは10月だから・・・・・近くはない。 「へえ・・・買ってみようか?」 「いや・・・お仕着せの商品より、確かホテルの近くにクリスマス専用のショップがあるから・・・そこで気に入った商品を探そう。」 翌日、そのお店に行って「ガチョウの形をした大きな靴下」を買ってきました。 その靴下・・・・・最近まで子供達が使っていたんだけど・・・・ ホテルの従業員の皆さん そういうカード・・・・男だけなら笑って破り捨てるだけだけど、家族連れもいることをお忘れなく。
2013.12.21
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本屋さんから電話がきました。 「先日ご注文いただいた“小顔になる本”・・・入荷いたしました。」 いや・・・注文はしてないんだけどね・・・・だって私が小顔になったって・・・・誰も喜ばない。 これはね・・・・本屋の社長に「木村友泉先生」の何でもいいから一冊注文しといてくれ。って頼んで・・・・ 先日「ゆるゆるダイエット」っていう本を入れてもらったばっかりで・・・・・ 2冊目の本はいらないんですよ。 でも、注文をされたといってきかないから・・・しょうがない、この本も買いましょう。 でもね・・・・何度も言うようだけど・・・その「木村友泉先生」は、「どの本を買っても中身は同じ・・・・でも肩こりが治った・・・とか言われたって目では見えないでしょ?・・・・だから目に見える“小顔になる本”とか“ゆるゆるダイエット”っていうタイトルにしただけ・・・」 そう言われてるから、「小顔になる本」はいらないんですよ。 あ。この先生は品川で施療院を開業されている「リンパ・ケア」の先生で・・・・先日あるメーカーの経営者研修会の講師をされたんです。 その時・・・私も軽く1分ほどで肩こりが治ってね・・・・・ ダイエットにもかなり効くようで・・・・当日おなかの張り出したある社長さんが、物の5分でズボンがゆるゆるになっちゃった。 こりゃちょっと勉強してみようかなと・・・・で、本を探してたんです。 いやあ・・・・テレビでも「美魔女22時」とかいう番組に出られた先生で・・・・ ホントに綺麗なんですよ。 54歳なのにどう見ても40歳そこそこ・・・・ ウエストなんか、私の頭ぐらいですから57センチくらいかな? え?頭のサイズが57センチもあるのかですって? ほっといて下さい。 さっきから言うように、私は小顔になりたいとは思ってないんですから。
2013.12.20
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忘年会も今日を含めてあと2回…実は他にもあるんだけど、体はひとつしかないからね。時間が重なるとどうにもならない。疲れてもいるし…年が明ければ新年会もかなりあるなあ…サンタさんに一発で効く「疲労回復薬」でもプレゼントをしてもらいたい。
2013.12.20
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「むつ市の美味いは日本一」…この言葉は「市長」が言い始めたんだけど、「そこまでじゃないだろう!!」って思ってたんだ。でも先日、あるメーカーの東北支店長さんが年末のご挨拶にいらっしゃったとき、お泊まりになられるというので宴席をもうけたんだ。お客様は、そのメーカーの支店長、営業部長、資材部長、それに弊社担当の営業マン。弊社からは私と長男…商社部門の総務部長と営業部長…もうひとり、生コン工場の専務…総勢九名だった。お店は繁華街から少し離れたところだけど、昔から料理には定評のあるお店。ひとり4千円でお酒は別料金として頼んだんだけど、その料理にはたいへん喜んでもらった。嘘じゃないよ!私もこの料理なら日本中、どこに出しても負けないと思ったもん。「社長、前に仙台にいらしたとき、仙台一の料亭にお連れしたんですが、あまり喜んでいただけなかったですよね。何でかわかりました。」支店長が言うには、地元の新鮮な素材を活かした料理を食べたら、東京や仙台の料理なんか… ま、仙台でご馳走になった料理も美味しかったんだけどね。そういえば、ある知り合いのお金持ちなんだけど、もちろん普段は東京の億ションに住んでて…「あ、寿司が食べたいな。」と思い立つと、すぐに自家用飛行機で青森まで来る人がいる。それだけ「むつ市の美味い…」ってホントに美味しいのかも知れない。皆さんも食べに来てね。でもあの支店長のお世辞かな?
2013.12.19
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「お父さんはまだ、ガラケイだよね?」 突然、次男が聞いた。 「いや・・・お父さんは無地が好きだな?・・・クリスマスプレゼントでお父さんにくれるのか?」 すると次男は呆れた顔で・・・・・ 「なんだよ無地って・・・・ガラパゴス携帯って聞いてんだよ?」 「携帯って電話か?・・・・いや、ドコモだから国産だと思うんだが・・・・・」 「話にならねえな。」 次男が去ってから、改めてネット検索した。 なるほど・・・・ガラパゴス諸島は大陸から離れているために動物などは独自に進化した。 日本の携帯電話は・・・・技術が優れているために独自に進化してきたから、世界の主流とは違ったものとなり・・・ゆえに、今まで使われていた携帯電話などは「ガラパゴス携帯」、略して「ガラケイ」という。 じゃ良いんじゃないか。 日本の技術力の高さを誇っている「ガラケイ」 ワタシャ代える気などさらさらないね。 ま、スマホは高くて買えないのも事実だけど・・・・・・
2013.12.18
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学生時代の話だが、ある女の子とお付き合いを始めようとしたとき、その子のお母さんが突然訪ねてきた。私のアパートにである。「うちの娘とのお付き合いを辞めてください!…うちの娘は東大の方じゃなきゃダメです!」意味がわからなかった。その子だって、学部は違うがうちの大学の学生である。あまりの剣幕に驚いたが、翌日その娘が謝りに来た。「ナイトさん、ごめんなさい。」聞くと…私のことを話したら、両親に大反対された理由は…父親が「某国営放送」の社員なのだが、「東大卒業のエリート」に今で言うところの「パワハラ」を受けてるらしい。「某国営放送」は官僚ではないが、「国営」ということで「キャリア」という一握りのエリートに牛耳られているらしい。だから自分の娘は「東京大学卒業のエリートに嫁がせる。」という考えに凝り固まっているようだ。けっきょくその子は私の元を去っていったが、その後「東大卒エリート」と結婚するどころか、いまだに独身らしい。そのことに関しては何も言うつもりはないが、その事があって以来、私は「某国営放送」を観なくなった。ところが今年の夏、足の怪我で1ヶ月入院している間に、暇でテレビを見ることも多くなり、その局も観るようになった。「あまちゃん」である。元々が、その女の子の親に問題があっただけで、「食わず嫌い」というだけであったから、今はいろいろな番組を観るようになった。で、最近のお気に入りは土曜日の午後11時30分からの「妄想日本の料理」とかいう番組である。もしかしたら酔っ払って観ているから、間違っているかもしれないが…日本の料理を、その料理名と簡単なヒントだけで、海外の調理人に作らせるのである。例えば、「カツ丼」… ヒントとしてはこのように伝えられた。「賭け事などで勝ちたいと願うときに食べる料理」「犯罪を犯したものに、刑事が自供させようとして食べさせる料理」この二つのヒントであった。この時の調理人は「マカオのカジノの近くのレストラン」の人だったが…「カジノに来るギャンブラーは、勝負の前に縁起をかつぎ、コインのように丸い形のホタテと、昔から運がつくと言われるアワビを食べる。」ということで、アワビとホタテをバターで炒め、それにアワビの肝を絡めてご飯の上に載せたものを作ったのだが…これがまた、なんとも美味しそうだった。日本の「カツ丼」とマカオの「カツ丼」…私ならぜったい「マカオ風カツ丼」を選ぶだろう。で、その番組だが…先週は変わったことをやったのだ。しかも、我が故郷で…青森県下北半島の郷土料理に「ケイラン」というものがある。この「ケイラン」を鳥取県の料理人に作らせたのだ。ヒントは、「ケイランとは鶏卵…だが、この料理に鶏の玉子は使わない。」こんなものだった。さて皆さんなら…どんな料理だと思いますか?
2013.12.16
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ここのところ偶然が続き重なりあって起きています。去年のことですが、東京からの帰り…新幹線の指定席で隣り合わせたのが、高校時代にお付き合いしていた女性でした。ま、昔話ですから笑いあって過ごしましたけど、すごい確率でしょ?次の偶然が…ネットのオークションなんだけど、私が以前から探していた趣味の物が出てたんです。もちろん、そのオークションに参加しましたよ。ずっと探してたものなんですから。でも、負けちゃった。もうひとり…私と競り合った人がいましてね。ま、金額はいいとして、ともかく負けちゃって落ち込んでたんですよ。どうしてもほしかったんだけど、私のお小遣いの範囲では限りがあります。ガッカリしているところに東京の友人から電話がありました。「ナイト、お前の欲しがってたあの品物がな、ネットのオークションに出てたんだ。俺が落としてやったから送るよ。値段は…」つまり友人は私のためにその品物を落札しようとして、よりにもよって私と競り合ったんですよ。これも偶然ですよね。最近、ホントに偶然が…
2013.12.15
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あ、仙台に向かったのは私じゃありませんよ。次男が部活の練習試合のために、今朝の5時…バスで仙台へ…しかも普段の授業のときはなかなか起こしても起きないくせに、部活で遠征のときは自発的に起きる。今朝は4時に起きて、「お父さん、学校まで送ってくれ。」ま、雪が降ってましたし、荷物もたくさんありましたから、送っていくのはやぶさかではないが、いつもこのように起きてもらいたいものだ。送って行くには車の雪を払わなければならない。駐車場は外だから、クルマには雪が積もっているはず…柔らかければ良いが、きっとガリガリに固まっているはずだから、道具を使って取り除かなければならない。それに冷えきった車内を暖めなければ…そう思って外へ出ると積雪は5センチほどでした。クルマにもビッシリと雪が…でもね…ついさっき降ったばかりなのか、サラサラとした柔らかい雪でした。手で雪を払い、車内に入ってエンジンをかけました。降りてもいいんだけど、まもなく次男も出てくるはず…と待ってたんだけど、なかなか出てこない。学校までは10分ほどなんだけど…ギリギリまで待った。こりゃ間に合わないぞ…そう思ったときに出てきたんです。「何してたんだよ?」「ご飯食べてきた。」朝の4時半によく食べれるね。「置いてきぼりにされたらどうするんだよ。」「大丈夫だよ…来年のレギュラーなんだから…」え?そんなに強いのか?いつのまに…そう思ったのもつかの間…「男子はギリギリのメンバーだもの。」おいおい!なんとか間に合いました。帰宅は明日の夜、22時くらいになりそうです。
2013.12.14
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昨年から今年にかけて、2つの会社の社長となった。 といっても、子会社の社長だから、今までとなんら変わらないのだが・・・・ ただ困ったことに、社長となると年末のご挨拶がかなり忙しい。 今まではオヤジがその子会社の専務と一緒にお得意様回りをしていて、私は「子会社の非常勤役員」だったからそれは勘弁してもらっていたが、今年からそは行かない。 特に建築資材販売の会社のお得意様は、工務店の社長さんのところへ行かなければならないのだが、「大工さんの神様」は「聖徳太子」であり・・・・その関係で12月は「太子講」と言って工務店ごとにお祭りをする。 そこにご招待を受けるのだが、全てのお得意様の「太子講」に出掛けていれば体がもたない。 お祭りだから「お酒」はつきものなのだ。 また製材業のお得意様には、やはり12月に「山の神」のお祭りがあってこれも数軒ご招待を受けている。 忘年会を兼ねているとはいえ、工務店も製材所もちゃんと神様をお祭して柏手を打って一年の無事息災を感謝するのだが・・・・ 数が多いから担当従業員に代理で行かせることも多い。 出来るだけ行くようにしてはいるのだが、どうにもならない会合が他にもある。 生コン工場の場合は、今年私が社長になるにあたって増資をした。 よその生コン工場を吸収合併したからだが、その株主さんにご挨拶に行かなければならない。 それが・・・・地元の方たちばかりなら問題はないが、東京や仙台・・・・けっこうあちこち遠くにいらっしゃるのだ。 さっきも弘前の方が、先まわって来社された。 「こちらから伺おうと思っていたんですが・・・・申し訳ありません。」 そういうと・・・・「いえいえ、生コン工場はともかく・・・建設会社の方でたくさん買って頂いてますから・・・・」という返事・・・・・ それはそうだが、本当に申し訳なく思っているんです。 年内は挨拶まわりに行けませんが・・・・他の株主さんのところには年が明け1月に回ろうと思っていて・・・・ご連絡申し上げました。 さて本体の建設会社ですが・・・・ 親父の体調があまり良くないので・・・・私が代わりにあちこちに伺ってます。 こちらは例年のことなので行くところは決まってますから問題はない。 あとね・・・各社の従業員数を計算すると・・・130人くらいなんですよ。 でね…季節の変わり目ですから従業員さんたちのご親族がお亡くなりになることもあって、今月・・・・2件・・・・そのほかにも普段お付き合いしている方が亡くなったり・・・・今の時期は毎年のことですが多いんです。 「先生」ではないので「師走」の「師」ではないけれど・・・・毎日大騒動しています。 それに会社ごとにお正月休みが違いましてね・・・・ 私個人が休めるのは「12月31日」から「1月5日」までですかね? 経営者には無いことなんだけど・・・・「有給休暇」が欲しい!!
2013.12.13
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初雪も降り、例年より寒くてもおかしくない12月だったが、この日に限っては暖かい一日だったから私は思いきり窓を開いた。それでも冷んやりとした空気が室内に溢れる。「誰なんだろうな?」私は封筒の裏に書かれた名前に覚えがなかった。男名前であり、書体も力強い筆遣いだから男性からの手紙には違いない。私は机の引き出しからペーパーナイフを取り出し、手紙を開封した。思いがけなく甘い匂いがした。「あれ?女性からの手紙?」 便箋がたまたま甘い匂いのするものだったのかもしれない。…そんなことを考えながら読み始めた。 「突然のお手紙を差上げる失礼をお許しください。…」 突然の…やはり知らない人からの手紙に違いない。 「先日、私の母が亡くなりました。母の名前は◯◯子、旧姓は▲□と申しますがご記憶にございますでしょうか?」 私はこの母親の名前に記憶があった。 というより、忘れたことなど一度もない。 学生時代に付き合っていた女性の名前であった。 「亡くなったのか・・・・・」 忘れられない名前だったが、亡くなったという報告を聞いて思ったほど悲しくはない。 それほど昔の話しだということだ。 読み進めていった。 「母の遺品を整理したところ、あなたから頂いたお手紙がたくさん出て参りました。」 手紙はけっこうまめに書いた。 大学を卒業して・・・最初の勤務先はデパートだったからまず休みが合わない。 新入社員だから、先輩が会社に残って残業していると、ひとりだけ早く帰るわけにはいかない。 そこで手紙のやりとりが始まったのだ。 私の休みの日は・・・・彼女の勤務先の最寄り駅まで行って・・・・だから週に一日だけは会えるのだけど・・・・それでも彼女の手紙は毎日のように来た。 しかしやがて・・・・私はデパート勤めを辞め、実家の青森に帰って・・・父親の友人の建設会社に就職し・・・いまでいうところの「遠距離恋愛」となった。・・・そして・・・この「遠距離恋愛」は成就しなかったのである。 手紙は続く・・・・・ 「ぜひ今度、一度お目に掛ってお手紙を返却しながら母の昔話でもお聞かせ願えればと思っております。」 自分の母親のむかしの恋人に会いたいと思うだろうか?・・・そんな疑問が浮かんだ。 私なら自分の母親の、むかしの恋人に会いたいとは思わない。 自分の母親は貞淑な妻で、父親だけを愛していて貰いたい・・・そう思うのだが・・・ この時私の背中に一筋の汗が流れた。 この手紙の主は・・・・年齢を書いてないし、父親のことも書いてない。 もしかしたら・・・ 寒くはなかったのだが・・・・
2013.12.12
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書斎といっても階段下の小さな小部屋・・・・ 家を建てるときにどうしても自分の部屋が欲しくて、家族と相談したうえでこの部屋を確保した。 ちっとも広くない・・・机ひとつにパソコンをおいて後ろに小さな本棚があるだけ・・・・写真を現像する小さな「暗室」ほどの広さだと思ってくれればいい。 居心地の良い部屋ではあるが、そう毎日のようにここに居られるわけではない。 ここに閉じこもる時間は・・・そう、休みの日の2時間か3時間だけであるが、それを楽しみにして待ち遠しく思っている私がいるのだ。 部屋には小さな窓がある。 そこを開ければ庭に植ええある落葉樹が見える。 今はもう寒いから開けることもないが、夏のまぶしい太陽が木漏れ日として部屋に差し込み、秋は紅葉となって色どりを添えてくれる。 良い部屋を作ったと自負している。 先週の日曜日もこの部屋にこもった。 最近は休みなんぞとったこともないくらい・・・・毎日が忙しい。 だからこの部屋に来るのも・・・一月ぐらいぶりではあったが、ドアを開けて部屋の匂いを嗅ぐ。 絶対にこの部屋には入るな・・・と家族には言ってあるのだが、掃除や換気のために妻はかってに入っているようだ。 その妻が置いたのだろうか・・・・・机の上に手紙があった。 差出人は全く知らない人だったが・・・印刷の手紙ではない。 達筆の手書きのものである。 「だれだろう?」 つづく
2013.12.11
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次男が毎週のように「部活の合宿」に出掛けます。 なんのクラブかは、本人から了解を得ていないので教えることはできませんが、オリンピック種目でありながらなかなかこのスポーツをやってる学校は少ない・・・・とだけ申しあげておきます。 「学校の成績が下がったら、部活は辞めてもらうからな!」 この親父は本気で言ってる・・・そう思ったんでしょうね。・・・・なんとか下がりそうで下がらない・・・程度に勉強はしているようです。 ただ困ったことに・・・・あまりメジャーなスポーツではないから、練習相手を求めて遠くまで練習試合や合宿に行くんですよ。 私も忙しくてなかなか会う機会もないのに、日曜日というとどこかに行ってる。 ま、良しとしましょう。 ところで「合宿」と言えば・・・・私もけっこう「合宿」経験はあるんです。 「嘘つけ!・・・お前はコーラス部だろ?・・・・コーラス部に合宿なんて・・・」と言われそうですが、あるんです。 「コーラス」はけっこう体力勝負なところはあるんですよ。 だって声を出すって事は、肉体を使うわけですから。 朝の2キロ走から始まって、腹式呼吸のための腹筋運動・・・・凄い奴になると腹筋が6つに割れたりなんかして・・・・・あ、私じゃありませんけど・・・・・ 私の場合の腹筋は・・・・今は3つに・・・・そりゃ腹筋じゃねえ・・・・三段バラのぜい肉だ!!! まとにかくけっこう運動部みたいな所もあるんです。 でもね・・・・大学の合宿はそういうことは無いんだけど、高校の時のコーラス部の合宿は大変でした。 今日はそのお話しをしたいと思います。 高校の時は「合宿」とは言わず、「演奏旅行」と表してました。 夏休みに学校で1週間ほど毎日の練習を行い、それからある町の集会所をお借りして「合宿」を2泊3日ほど・・・・最終日にその町の学校の体育館をお借りして「演奏会」をやるんです。 でこの合宿・・・実は民宿などと違って、集会所にみんな一緒に寝泊まりをするのはもちろん、食事も自分たちで作るんですよ。 大きな部屋で40人ほどの若い男女が一緒に・・・・ってさほど問題は無いんですよね。 みんな体操用のジャージで寝るし・・・・お風呂は銭湯に行くし・・・・なんら問題は無かったんですが・・・・ 驚いたのは・・・・私アパートに暮らしてましたから料理は作れるんですよ。 だからある女の子に・・・・・「料理は俺がするけど、お米だけ洗ってくれ。」って頼んだんです。 すると・・・・お米を洗ってるところを脇から見たら・・・なんか泡が立ってて・・・・ 「おい、何してるんだ?」 あわてて見ていると、その女の子・・・「マ◎レモン」という食器用洗剤でお米を洗ってたんです。 お嬢様だから料理したこと無かったんでしょうね? でも、家庭科なんかで調理実習もしたはずなんだけどな。
2013.12.10
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そういう意味ではないんでしょうけど・・・・・先日、小学校の教師を定年退職された先生が走ってました。 子供の担任だった先生ですけどね・・・・・ 「先生、感心ですね・・・毎日走られてるんですか?} 「ああ、ナイトさん・・・・退職したら体を持て余しちゃって・・・・ナイトさんもご一緒にどうですか?」 私にそんな気力はありません。 いやあ・・・でもさすがに今の時期・・・・「師走」とはいえホントに駆け出したくなるほど忙しいですね。 忙しいから痩せてもいいと思うんだけど、逆に忘年会続きで太ってきちゃうし・・・ 運動しなきゃと思う反面・・・・先月受講した「某メーカー経営者研修会」の時の先生のお話し・・・・ 「運動を一生懸命やるから筋肉が硬くなってそれが血管やリンパ管を圧迫するんですよ。・・・・だから運動を一生懸命やっちゃだめ。」と言われたことを思い出しました。 「一番いい運動はね・・・・建設業の朝のラジオ体操・・・・あのやる気のなさそうな・・・・だらだらとしたラジオ体操が一番いいんですよ。」 こりゃ私向きかな・・・と思いましたよ。 だから・・・・今度企画する講演会の講師に、この先生をお呼びしようかなと・・・・ あ、「リンパケア」の先生です。 あの一分で肩こりが治り・・・・小顔になるという・・・・あのリンパケアの先生。 ワタシャ別に小顔になりたくはないんですけどね。 でもそのお話しをいろいろな女性の方にしたら、ぜひ聞きたいとおっしゃる。 けっこう多いんですよ。 中には、もう痩せなくたっていいじゃないか・・・・充分に小顔でしょ?っていう方もいらっしゃるんですけど、女性のあくなき探究心・・・・恐れ入ります。 あの「木村友泉先生」・・・・講演をお願いしたら着てくださるかな? ま、来年の11月の話しになりますけどね。
2013.12.10
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病院の待合室で呼び出されるのを待っているのだが、予約した時間を過ぎてもいっこうにその気配がない。ま、いつものことだ…ただ、時間を守らないのに、予約金を取られるのは腹がたつ。予約する意味がないではないか?そんなイライラしている私に誰かが声を掛けた。「おや、ナイトさん…病院で会うなんて…どこが悪いの?」 「腹が(立って)むかむかする!」 その人に罪は無いのだが、怒ったようにそう言ってしまった。 それでも・・・・「宴会が多いだろうからね。・・・あまり飲み過ぎないようにね。」 その人はそう言っていってしまった。 次に会ったのは中学時代の同級生。 「ナイト?どうしたんだ?・・・どこか悪いのか?」 「確かに頭は悪い・・・・・」 ぶつぶつ、呟くように答えた。 「そうか・・・俺は心臓がな・・・・・・」 なぜか病気自慢が始まるが、聞く気などまるでない私の耳には届かない。 「じゃ、お大事に」 「おまえもな」 そう言って別れた。 診察の順番はいつになることやら・・・・・もう予約時間を一時間過ぎたころ・・・・ 「ナイトさん・・・いらっしゃいますか?」 「はい」 「あ、5番の診察室の前でお待ち下さい」 そして・・・・待つこと数分・・・・ようやくお医者さんから診察をしてもらえた。 「あ、ナイトさん・・・・その後お加減はいかがですか?」 「あ、大丈夫です。」 「えっと傷口を見せてください?」 「はい・・・傷口はこれです。」 「ああ・・・すっかり治ってるね?・・・・傷口の色も綺麗だし・・・・」 そう・・・私は骨折して足の指が・・・・ばい菌が入って長く入院することになったが、その後色だけが紫になったままで・・・・ けっきょく、私は術後の経過を見せに来ただけなのだ。 痛くもかゆくもなく・・・・先生のOKを得られればもう病院に来なくて良いのだ。 それなのにこんなに待たされて・・・・・ 帰り・・・・病院を出る時また他の同級生と一緒になった。 「ナイト君・・・・むかむかして頭が痛いんだって?・・・・風邪かな?・・・お互い若くないんだから気をつけようね。」 先の二人に言った言葉が、かなり変化してしまったらしい。 言葉には気をつけよう。
2013.12.09
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自衛隊には音楽隊ってあるんですけどね…我が町にも「海上自衛隊大湊地方総監部」という北海道・東北地方を守る精鋭部隊がありまして、その中に「音楽隊」があるんですよ。年末になるとどこでも「ベートーベンの第九演奏会」があるんですけど、我が町にはオーケストラがない。そこでこの「海上自衛隊大湊音楽隊」が中心となり、中学や高校のブラスバンドと一緒にオーケストラの譜面をアレンジして演奏するんです。毎日、音楽だけをやってるプロ集団ですからね…そりゃ見事なものなんです。そのOBのひとりが、実は私が理事をしている団体の職員にいるんですけど…「ナイトさん、なんで第九のコンサートに出ないんですか?」って言うんですよ。「おれ、土建屋のオヤジだから、もうクラシックの声が出ないよ。」毎日酒を飲んで、演歌を歌う回数が増え、そのオカゲでクラシックを唄ってもきっとコブシがコロンコロン回りそう。だから第九は歌わないんだ…そう答えました。「歌わなくたって…そう、ナイトさんはホルンが吹けるじゃないですか?」前に「ラッパも吹けるよ。」ってその人に話したことがあったんだけど…「あのね、ホルン吹きが一人足りないんですよ。」この人、勘違いしてるんです。私が吹けるラッパはトロンボーン…ホルンはうちの父親が吹いていた楽器です。「ホルンは無理だよ。」あのね…吹奏楽に詳しい人ならわかるだろうけど、普通のトランペットやトロンボーンなんかは基本の音階はB♭調なんで、楽譜を読むときは半音階転調するんですよ。クラリネットもそうかな?ところがホルンの場合、その基本の音階が更に半音ずれるんです。B♭が半音ずれるならCってことになるんですけどね…ホルンの場合は更に半音ってことになりますから…考えているだけで、頭が混乱してきます。あの楽器は頭の良い人でなければ出来ません。私なんか絶対無理です。そういえば、トロンボーンもしばらくケースから出してないな。たまには吹いてやらないとな。
2013.12.08
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山◎達郎さんの歌のように・・・昨晩の雨は夜更けすぎに雪へと代わりました。 朝目覚めたら・・・・暗がりの中の隣家の屋根が真っ白(朝5時前に起床しますから・・・・) 窓の雪景色を眺めながら、まずは目覚めの一服を・・・なんとなく至福のひと時を過ごしたんです。 忘年会の連ちゃんで体力は限界でしたけど、とりあえずは二次会まで参加して・・・・そこに・・・・カラオケの上手なお姉さんがひとり・・・・ 「お客さんも唄いなさいよ。」 そのお姉さんにマイクを差し出されて、・・・・ま取りあえず「酒と泪と男と女」でスタートしたんです。 実は連日のカラオケ三昧で、少々喉荒れ・・・・川◎英吾さんあたりの歌がちょうどいい・・・・ 「「おじさん、やるじゃない?」 せめて「お兄さん」ぐらいにして欲しかったんだけど・・・ 続けて・・・12月になったんで・・・「ホワイトクリスマス」を唄いました。 「クリスマス本番に備え、練習中ですから」と断ってね。 唄い終わるとそのお姉さん、「練習中なんて、もう充分唄いこんでるじゃない!」 「いえいえ・・・・歌はそれなりに唄うんですけど、練習はこれからでしょ。」 そしてもう一度、「ホワイトクリスマス」を掛けてもらったんです。 前奏が始まると私は立ち上がりました。 そして、そのスナックにいた女性のお客さん全員と、唄いながら握手していったんです。 「あ、握手の練習ね・・・・」 お姉さんはあきれ顔でそう言いました。 それでも私の歌が気にいったのか・・・・「ね、おじさん・・・デュエットしようよ。」 「北空港」にしました。 すると・・・・おじさんなら喜ぶだろうと思ったのか・・・両腕を私の腰に回し、しがみつきながら歌ったんです。 ま、おじさんも女性にしがみつかれるなんてことは無かったから・・・それはそれで気分は良かったんですけどね・・・・ 唄い終わって、「いやあ最高だね・・・・気分が良いママこのまま帰ろう。」 「まだもう少し唄おうよ。」と誘ってくれましたが、おじさん疲れちゃった。 「ごめん、またね・・・おじさんおねむの時間だから・・・」 勘定を済ませそそくさと家路につきました。 家に着くとかすかにそのお姉さんの付けていた香水(?)の香りが・・・・かみさんに疑われたってバカらしいから、すぐに脱いで洗濯屋さんに出す袋へ入れちゃいました。 もうそんな年でもないし・・・・・疑われないって? ま、たしかに・・・・
2013.12.07
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忘年会も数回だったら楽なんだけど、今週は毎日…金曜で終わりのはずなんだけど、土日にまた冠婚葬祭が入りました。来週もいろいろありましてね…つまり、なんだかんだで健康に良い(?)…あ、毎日アルコールで消毒してるからだけどね…そんな生活なんです。でも晩酌の習慣のない私には、ちょっと辛いなあ。家での食事は2週間とってません。それなのに来週月曜日に病院の検査が待ってまして…絶対に良い数字が出るわけがない。「入院しなさい」って言われなきゃ良いけど…
2013.12.06
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「インドの王様は、全員が体に同じ特徴を持つ・・・・どこかが出てるんだよ。・・・・どこだと思う?」 「ま、腹じゃねえの?」 インドの王様だけじゃないけど・・・マハラジャ・・・ってよく聞くよね?
2013.12.05
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昨日、いつも行くスナックで・・・・頼まれちゃった。 「ナイトのブログで女の子を探してよ!」 「え?女の子って・・・・・」 「最近、スナックなんかで働いてくれる若い女の子がいないのよ。」 そういえば、以前から勤めていた女性がいない。 「どこのお店でも働いてくれる女の子がいないから、ドアに張り紙がしてあるでしょ?」 うんうん・・・・最近多く見かける。 人手不足はこっちも同じ・・・・・建設業もみんな都会の方へ行ってしまって、若い労働者がいない。 労働災害の心配より、最近では老人性の病気・・・・例えば「動脈硬化」とか「心筋梗塞」とか・・・そんな病気の心配をすることが多い。 そうなんだよね・・・・ 東京オリンピック誘致で盛り上がる東京だが、地方の人たちが東京に出て行かざるを得ない状況を政府が作ってるんだ。 東京だけが日本じゃないのに・・・・・ 都会の人口が多いんだから、選挙の投票格差が違憲だって・・・・東京のことしか考えてないんだろうな。 国土の均衡ある発展・・・・っていうのも法律にあったはずなのに・・・・・ あ、ちなみに時給1000円だって・・・・ お店は・・・・ おっと気軽に言えないな・・・・市内の人はこのブログのオーナーが私だって知ってるから、その気になったらうちの会社まで電話して・・・・
2013.12.03
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最近気が付いたんだけど、私の音域は女性の演歌がよく合うんです。例えば「美空ひばりさん」の歌なんか、カラオケで原曲キーで唄えます。もちろん男ですからオクターブ下のキーなんですけど、楽に唄えちゃうんです。楽に唄えますから、振り絞るような声で唄うのはかえって苦手かな。「石川さゆりさん」の歌も、「坂本冬美さん」の歌も楽に声が出るんですよね。でも、「美空ひばりさん」の「悲しい酒」なんですけどね…台詞入りなんですよ。あれだけはね…女性の台詞を男の私のオクターブ下の声で言うと…「あたしが言うとどうしてもオカマっぽく聞こえるのよね…ナイト困っちゃう。」
2013.12.03
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「やはり・・・・最初の場所で良いんだろうな?」 私は元いた美術館の玄関前に移動することにしたのだが、その時・・・塀に掲げられていた表示板に気が付く。 それは、美術館の見取り図だったのだが・・・・・ 「あれ?・・・・ここは正面玄関じゃないのか?」 見ると正面玄関は今までいた玄関の裏側になっていた。 つまり今までいた場所は「裏玄関」だったのである。 むかしはどこぞのお屋敷だった建物で・・・・正面玄関は向こう側・・・・ところが駅からの案内表示の通り来るとこの裏玄関にたどり着くのである。 つまり親切に案内表示してくれたかつてのJR、当時の国鉄では・・・・この美術館の場所の一番の近道を案内してくれていたのだが、持ち主にしてみたらあくまでもここは裏口であった。 あわてた私は・・・美術館に戻って中庭沿いに正面玄関に回ればいいものを、塀沿いに大回りして正面玄関に向かったのである。 汗が噴き出してきた。 あの彼女が・・・・男が遅れてきたのを許すわけがない。 デパートの店員の中でも、高級婦人服の担当をしている女性は気位が高いものである。 お客さまがセレブだから、自分自身もセレブのように対応する・・・・それが高級婦人服の担当者。 いつしか自分もセレブと勘違いする女性もいるのだ。 そんな女性が・・・・待たせた男を許すわけがない。 焦って駈け続けた。 正面玄関に着くと私はきょろきょろとあたりを見回す。 いない・・・・彼女の姿は見えなかったのである。 少し落ち着いて・・・持っていたハンカチで顔の汗をふく。 だいたいが・・・私に美術館は似合わないのに・・・・・彼女に誘われるままこの美術館に来ることになったのである。 「ね、知ってる?・・・・先週から◎▲◇美術館で、シャガール展をやってるのよ・・・・あたしね・・・マルク・シャガールって大好きなの。」 最初・・・「丸くしゃがーむ」と聞こえたから、何の事だか全くわからなかったのだが、美術館と聞いて中学時代の美術の試験の時問題に出ていた「シャガール」のことだと思いだした。 「ああ・・・シャガールね・・・・俺も好きだよ・・・・特に“地中海”っていう銅像ね。」 たしか美術の教科書に載っていた。 シャガールについての知識はそれしかない。 像であることは間違いないとは思うが銅像かどうかも知らないのである。 「じゃ、明日のお休み・・・一緒に行かない?」 デパートの休日は土曜日曜ではなく・・・・水曜日だったと思うが・・・・本来の私は学生なので授業がある。 しかし、せっかく美人の女性からデートに誘われ・・・・断るのは本意ではない。 けっきょく授業はさぼることにした。 それなのにその彼女が来ないのである。 もう45分過ぎていた。 「帰っちゃったかな?」 折角来たので私は・・・・ひとり、シャガール展を鑑賞した。 あちこち見まわし、彼女がいないかどうか確認しながらだから・・・・どんなものがあったか覚えていない。 翌日彼女に会うと・・・軽く・・・・本当に軽く謝られてしまった。 「ごめん、風邪ひいちゃってさ・・・・・」 これだけであった。 しかも元気そうで・・・・どうしても来られないほどの風邪ではないようだった。 まもなく・・・彼女はデパートを寿退社する。
2013.12.02
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たしかに約束した時間に間違いはない。「午前中は忙しいから、1時にね…」昨日はっきり聞いたから間違いない。深夜1時なら午前になるから…なんて思いながら、私はクスッと笑った。深夜に美術館は開いてないだろう。午後1時に間違いはない。それならば待ち合わせ場所が違うのか?しかし「美術館の前で…」ということだから、ここで間違いないはずだ。この時、携帯電話があったなら直ぐに電話するだろうが、当時はそんなときの連絡する方法は全くなかった。駅には「掲示板」があって「先に行ってる。ナイト」なんて書けるのだが、美術館にはなかった。「遅いな…」相手が遅刻しているものとかってに決めていた。そのときふと見渡すと、私が立っていた玄関前から門が見える。「あれ?美術館の前でって、あの門の前かな?」門には長い塀があって、塀の外側は全く見えない。私は急いで中庭の通路を通り門へ向かった。「やっぱりいないか…」門の左右を見ても、相手…「上藤さと子」はいなかった。「さと子」は私がマネキンのバイトをしていたデパートの店員なのだが、売り場は全く違った。彼女は二階の婦人服売場で、私のバイト先は九階の特設売場…全く接点はないが、社員食堂に食事休憩に入る時間が一緒だった。信じられないかも知れないが、先に声を掛けてきたのは彼女である。「ねえ、あなた…青森出身なんだって?」デパートでは誰にも話していないのに、なぜバレたのだろう?「あなた、じぶんで標準語だと思ってるだろうけど、津軽弁の訛りがあるのよ。」言っておくが、私の実家は同じ青森でも「津軽」ではなく、言葉も全く違う「下北」だが、もしかしたら都会の人には同じように聞こえるのだろうか。「あたしのジイチャンが青森市なのよ。」聞くと前日、私が売り場の主任と話しているのが耳に入り、なんとなく祖父の言葉に似ていて懐かしかったらしい。それにしても…待ち合わせの時間から既に30分ほど過ぎていた。つづく
2013.12.01
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