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トマティーナに行ってきました!!トマティーナとは、バレンシアから電車で一時間程のブニョールという小さな町で年に一度行われるお祭りです。何をする祭りかというと、ひたすら山盛り(山盛りどころかウン万トン!)のトマトを投げて、つぶして、踏んで、ぶつけまくるお祭りです。どういう由来で、どういう意味のあるお祭りなのかは全然わからないのですが、スペイン及び海外的にもそれなりに有名で(あまりにくだらないというかシンプルすぎるからだと思いますが)毎年TVのニュースなどでも紹介されてます。今日はその貴重な(?)トマティーナを実体験したので、それについて書きたいと思います。トマティーナとは、上記の通りトマトをひたすらなげまくるお祭りです。場所は、ブニョールの村のとあるひとつの小道。そこをどこからきたのか、人という人が集まりに集まり、人が埋め尽くすのですが、さらに時間になるとそこをトマトを山盛りにのせたトラックが5台ほどゆっくりと通りぬけるのです。トラックが通り抜ける間に時々荷台にのった村のひとがトマトをなげたりしつつ、立ち位置(?)にくると、トラックの荷台がががーっと傾いてトマトを山盛り落としていきます。そして、人だかりになった人がトマトに群がり、それを手にし、つぶし、なげつけ、落ちたトマトをまた人が拾いなげつけたり、他人にこすりつけたりし、そして道にできて即席トマトジュースをすくって人にかけたり、子どもが水溜まりでやるようにばちゃばちゃ跳ね飛ばしてみたり、相当くだらない行いのお祭りです。トマトをなげまくる時間は昼の12時から1時までの1時間ときっちり決められているのですが、その町というか村の小道にたどりつく時間とかいろいろ考慮して、バレンシア出発は8時18分ということになりました。そこから電車で1時間ほどゆられていくわけですが、この電車が東京の通勤電車バリの混み具合。立ってるのはもちろんですが、ほとんど身動きもとれない。まさに満員電車。そこで、わたしもおとなしくたってたわけですが、驚いたことに、目の前に立ってたイギリス人カップル突然紙パック(1リットル)のサングリア(弱いとはいえ一応お酒)を取り出し飲みはじめるじゃないですか。朝の8時ですよ!しかも、ゆれてる電車の中で立ちながら。しかも、それを30分もたたないうちに二人で飲み干してました。。。どうでもいいけど、女性のほうはイギリス人にしては細くておっぱいも超小さかったです。さらに、ビニール袋の中をちらっと覗いたら・・・もう1パック入ってました。サングリアが。。。そんなに飲んだら酔っ払うっていうか甘すぎて気持ち悪くなるしトイレ行きたくなるじゃん。。。って感じですが、さすがイギリス人ものともせずって感じです。さすがのスペイン人も電車の中で酒飲んでる人はみたことありません。たぶん禁止されてると思います。で、トマティーナ専用電車のわりにはちんたらちんたら進んだ電車がやっとブニョールの駅について、そこであらかじめ車で来てた学校の先生と合流し、そこに着替えの洋服及び貴重品をトランクにいれさせてもらう。そのあとは、山道というのか村へ向かう道をだらだらと20分程歩くとそこはもうすでに人が集まりに集まったトマトがくるべき小道でした。ちなみに本日のわたしの格好は、まずビキニ。このためだけにかったおそらく2度と着ないであろう超安安ビキニ。その上に、破れてもいい、よごれてもいい、ボートの参加賞のTシャツと、ホストファミリーが洗濯のときに誤ってまだら模様にしたユニクロの紺の短パン。さらに、日本でいう100円ショップで買った3ユーロのバックルつき(ぬげにくい)サンダルに、このためにかった水泳用水中メガネ。そして、日本からもってきたウォータープルーフ使い捨てカメラ。これでもうどうにでもなってもよい状態で、いざ戦へと向かったわけです。しかし、これが本当に戦っていうかなんていうか。まず、トマトがくるまで1時間半以上の間、人が集まりまくった、太陽がさんさんとてる小道で、ちょいちょいまかれる水だけを熱さましのたよりとしつつ、トマトがくるのをひたすら待っているんです。でも、トマトを待ちきれず、エネルギーがあまりまくってる若者が着てるTシャツとかをぬいでさいて水にひたして重くして(こういうときだけ頭がまわるらしい)投げはじめる中じっとまってないといけないんです。もうそのエネルギーたるや、ほかに使い道があるんじゃないか?って真剣に考えちゃう程。いったい何人の人がいたんでしょう。それがちょっとしたことで、あっちこっちへと揺れ動くもんだから、100万人おしくらまんじゅう状態。書くのは簡単だけど、当時は本当に、シカゴのディスコとか、神戸の花火の将棋倒し事件とか思い起こすほどの押し合い圧し合い、かつ、息もしにくい状況、かつ、相手はアジア系より100万倍エネルギーありあまるヨーロッパの若者っていうんで、あるときは本当にやばいんじゃないかと恐怖を覚える程の環境でした。で、待つこと1時間半。漸く山盛りのトマトを載せたトラックが到着。これから雪合戦ならぬトマト合戦が始まるのか!と胸をわくわくさせてたんですが・・・原形をとどめたトマトは自分のところまではほとんど来ないんですね。自分のところに届いたときにはすでに半分くらいになっていたり、ぐしゃっとされてたり。でもぶつけられるだけじゃあくやしいから、その半分のトマトをさらにひとになげたり。で、最後には道に即席トマトジュースの川。学校の先生に見せたら食べ物を粗末にしちゃいけませんのお説教どころじゃないような事態が展開します。もうすごい。トマトで水浴び。本当に。これは貴重な体験で、相当おもしろかった。そのトマト投げ戦争というかトマト浴び祭りも1時間きっかりで終わりでそのあとは村の川か、消防隊がホースから放水する水で水浴びできるときいていたのに、川は・・・すずめの涙ってやつですか?どう考えてもトマトの川のほうが勝っちゃうくらい貧弱な川でとても水浴びできる状況でなく、頼みの消防隊のほうもポンプが壊れたらしく打ち止め。文字通り頭の先から爪先までトマトまみれのこの姿。さすがにこれじゃあやばいと思ってたら、うれしいことに町の人がマンションの上からそれぞれ自主的に水をまいてくれているではないですか。わたしと友達は幸いなことにいい場所をみつけることができ、水浴びできたので、それで髪の毛についたトマトは洗い流し、あとはもうTシャツはぬいで水着で町を闊歩しながら自然乾燥して車に戻ったのでした。やれやれ。そうこうして車に戻ったわたしたちでしたが、ほかの生徒、及びほかの人に比べて駅にたどりついたのは早く、わりかし空いてる電車でどうにかバレンシアにたどりつけたのでした。。。やれやれ。日本のガイドブックにも結構のってるし、ニュースでもみたことあったので、行ってみたトマティーナでしたが、学校のサポート(荷物置き場提供及びなるべく生徒を同じ場所に固まっていられるようにしてくれる(一部暴徒に近い輩も出現するので、個人行動は若干危険))がなかったら絶対行ってなかったと思います。とりあえず一回でいいや。ああ、疲れた。あとは写真が楽しみです。もしいいのがとれてたらwebにのせますね。では。
2003年08月28日
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以前バレンシアーノについて、ちょっと書きましたが、質問がきたので、バレンシアーノについてもう少し書いてみたいと思います。興味のない人すいません。まず、こちらでのバレンシアーノ普及度。わたしが生活している限りでは、外人向けということもあるでしょうが、外で食事をするときや、買い物をするときにバレンシアーノで話し掛けられることはまずありません。地元のスペイン人もそうみたいです。ただ、友達同士の会話では、バレンシアーノを話せる友達だけが集まったとき、というか、こいつとはバレンシアーノで話す習慣になってるような人とは、バレンシアーノで会話してるそうです。もしバレンシアーノを話せない友達がいた場合には、こっちとはバレンシアーノ、こっちとはカスティリャーノ(いわゆるスペイン語)ということもあるそうです。バレンシアーノが話せるかどうかというのは、家族や地元の環境で異なるようです。学校にいる先生はほとんどバレンシアーノも話せるみたいです。ある先生は両親はカスティーリャの出身でバレンシアーノは話せないけど、自分は話せるといってました。ちなみに、彼氏もバレンシアーノを話せるけど、彼はカスティリャーノのほうが得意なので、彼との会話はカスティリャーノ、友達との会話はバレンシアーノだといってました。バレンシアーノとカスティリャーノの違いについては、ぱっと見ただけでも相当違うし、聞いてみても相当違います。日本語でたとえるなら、東京の言葉と関西弁どころの違いではなく、それらと沖縄の言葉くらいの違いはあると思います。もっとかも。実際、こちらの人も人によっては語学学校などで学び直さないと公務員試験のバレンシアーノの試験にはパスできないくらい難しいみたいです。今通っている語学学校も、以前は、地元の人向けのバレンシアーノ講座もやっていたそうです。でも、地元の人向けより外人向けカスティリャーノのほうが実入りがいいみたいで、今はやめてしまったそうです。義務教育では、カスティリャーノのみ、Mix、バレンシアーノのみ、のどれも選べるそうです。実際は、バレンシアーノのみというのは少ないというかない?みたいですが。それから、バレンシアーノとカタランは違うのかということについてですが、これは人によって意見が違うみたいですが、基本的にほとんど違わないみたいです。一人の先生は、バレンシアーノはカタランだといったし、一方で、一人の先生は、バレンシアーノのことをカタランといったことは一度もなく、どうも地元に対するアイデンティティの持ち方の違いとかによって認識具合が違うらしいです。ちなみに本屋では同じコーナーにバレンシアーノとカタランとまぜておいてありました。さらに、カタラン・バレンシアーノという辞書がないところをみると、ほとんど同じなのかもしれません。なお、バレンシアの地元意識は、バスクやカタランほど強くないようですが、でも、日本の地元意識に比べると格段に地元意識は強いです。ある先生は「スペイン人は絶対スペインからきたとはいわない。わたしはバレンシア出身だとか、バルセロナ出身だとか、出身地域をいう。スペイン出身というのはマドリッドの人くらいだ」といってました。ちなみに地元意識を鼓舞するためかどうかはしりませんが、街のいたるところに掲げてある旗はほとんどすべてバレンシアの旗です。スペインの国旗があるのは、州政府の建物に両方の旗が掲げてあるケースくらいでしょうか。バレンシアは産業もあり、港もあり、海もあり、自分たちのすむところに相当満足しているというか自信をもってるみたいで、内陸にあるマドリッドはちょっと小ばかにしてるようなところがあるきがします。海もあって、気候もよくて、食べ物も美味しい自分の庭が最高!みたいな。似てる立地のバルセロナについては、いい街だとみとめる人が多いです。わたし自身は、まだマドリッドをちょっとみたことがあるだけで、ほかの都市はぜんぜん経験ないので、暑さも落ち着いてきたことなので、ぼちぼち自分の足でまわってみてきてみたいと思います。では。
2003年08月27日
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阪神が快調らしいじゃないですか!去年と同様春先だけで息切れしちゃうのかと思っていたら、もうマジックがついてて優勝間違えなしですって!ああ、日本で見たかった!ちなみに、私自身は特段阪神ファンということもなく、正直今の阪神の選手は一人もわからないくらいなのですが、父親がファンだったこともあり、またいつも弱い(失礼?)阪神が強いとあまのじゃくなわたしとしてはなんとなくうれしく注目してしまいます。前回優勝したのはいつでしたっけねえ・・・83年か85年でしたか?あの時の阪神は強かった。岡田、真弓、掛布、バースetc本当に強かったなあ。あの時期は、自分がソフトボールやっていたこともあり、また、我が家の夏のテレビは野球と決まっていたこともあり、野球毎日見て、異常に詳しかった。懐かしい。蚊取り線香の煙の中で、畳の上で、狭い居間で、ビール飲みながら野球見たーい!もうその実家も今はないのが相当さびしい。我が家といえば夏のプロ野球観戦が真っ先に思い出されるくらいなので。日本に今もっとも帰りたいとすれば、一番の動機はプロ野球観戦です。間違いなく。ああ、ちょっと帰りたいなあ。では。
2003年08月26日
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この週末はこちらにきておそらく初めて、誰(友達)とも接触なくすごしました。金曜のよるも、韓国料理屋に夕飯食べに行った後例のビーチでサングリアパーティに行くつもりだったのが、天気がいまいちだったのとなんだか面倒になったのでいかなかったので、金曜の夜だというのに酔いもせず早々と床に就いたのでした。ちなみに、この韓国料理屋はこちらにきてから4回行きました。自分でいったこともあるけど、他は学校の友達(しかも別々)に誘われて。韓国料理おいしいからいいんだけど。店のおじさんとはすっかり顔なじみになり、この前は、おじさんが趣味とはいえプロ級の腕前をもつカメラでとってもらった写真までもらってしまいました。さて、週末ですが、土曜日はこちらにきて初めてショッピングなるものをやってみました。買ったものはたいしたものではないのですが、そのショッピングの最中に街のデパートで、なんと、まきずしセットなるものを発見しました。もちろんすし酢もあるし、のりもあるし、他に七味やら、あられやら、いろいろ日本食がおいてました。一般のデパートにあるとは驚きでした。日本からわざわざもってこなくてもよかったってことですね。。。土曜の夕方はちょっとだけビーチにいったのですが、天気が悪く即家に帰り、特にやることもないので、これまた早々とねました。日曜は朝っぱらからビーチにいって、ひたすらビーチにいました。今日は長時間ビーチにいるというので、ふんぱつして、パラソルとサンベッド借りました。だからどうってわけでもないですが。。。で、夜はやっぱり家に早くかえってごはん。しかし、最近他の学生が家にいないせいなのか、夕飯の手抜き度が激しい。お肉・・・みてません。サラダと、味のないパスタ。。。サラダもいわゆる普通のサラダなら全然いいのですが、時々残飯整理系サラダ(?)とでもいいましょうか、残り物の野菜をまぜこぜに焼き、そして、若干マリネしたかのようなものがでてくるんですが、これが・・・まずい。しのごのいわず、こちらではいろいろ食べるようにしてるのですが、これは食べれない。。。デザートもいっつもりんごだもんなあ。。。ああ、お肉が食べたい!今日のご飯はなんだろう。。。ちょっと憂うつです。では。PS そうそう、みなさん適宜書き込みしてくださいね。では。
2003年08月25日
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学生の分際で贅沢な悩みですが、最近ちょっと退屈です。授業のほうも基本文法は一通り終わり、今は細かいことをやってるいて、話す力はまだまだ全然ないので細かい文法やって意味あるのか?ってしらけてる自分がいるのと、先生がいまいち前の先生のようにおもしろくないこともあり、ちょっとやる気なくしてます。個人授業のほうも、いい先生、しかも、すっごいかわいい、けど、授業はいまいちおもしろくないし、前の先生みたいに日本とか害国文化にそんなに興味ないみたいなんで、話も盛り上がらず。。。ちなみに、今のクラスメートは、(出た!)トルコ人のおっちゃん、ノルウェー人、ユーゴスラビア人、韓国人、日本人。もはやみんなだいぶ前からしっていることもあり、特段の刺激なし。。。おもしろいこと書きたいんだけど、いまいちネタぎれです。でも、来週はこの地方で有名なトマティーナというトマトをひたすら投げまくるお祭りにいってくるので、それについて追って報告します。では。
2003年08月22日
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昨日は授業の後、家のリビングでごろごろと家族と一緒にテレビをみてたんですが、滞在1月半にして驚くべき発見をしたのでご報告致します。いや、いつまでたってもこっちのテレビの言葉聞き取れるようにならないなあと思ってたんです。でも、CMだけはやっぱりCMなだけあってわかりやすいなあっていうのはいつかの日記に書いたと思うのですが。その理由が判明しました。なんとうちで見てるテレビ番組はほとんどがバレンシアーノだったのです。バレンシアーノとは、いわゆるスペイン語とは別の言語です。似てますが、日本の方言とは違って文法とか言葉とか違います。そうはいっても、いわゆるスペイン語からかけ離れた言葉ではないのですが。1月半も気づかなかったとは我ながらお恥ずかしい話ですが、せっかくなのでスペインの言葉事情、聞きかじったこと、本で学んだこといろいろ書いてみたいと思います。まず、スペインにはいわゆるスペイン語以外にもいくつかの言語があります。メインはカスティリャーノという、いわゆるスペイン語ですが、その外に、スペイン北部バスク地方で使われているバスク語、バルセロナ地方で使われているカタラン語、スペイン北西部(ポルトガルの上)で使われているガリシア語、ここバレンシアで使われているバレンシアーノなどがあります。使われていると書きましたが、実際には地域によって使用度に差があり、一番よく使われているのはバルセロナ地方のカタランで、これは結構一般の人も使っているようですが、そのほかの地方は人それぞれみたいです。ちなみに、どの地方でもいわゆるスペイン語が使えないところはありませんが、地元の人の話し言葉に違いがあります。ここバレンシアでは通常の場合はみんないわゆるスペイン語を使っています。ただし、州の公用語としては、スペイン語、バレンシアーノ両方が採用されている為、交通機関の注意書きなどは必ず両方併記されています。また、バレンシア州の公務員(学校の先生含む)になる為には、両方の言葉を同じレベルで流暢に話せる必要があり、実際に試験もあるそうです。自然にバレンシアーノを話せるかどうかはバレンシア内の出身地によっても異なるそうで、地元の人でも公務員試験の前にはバレンシア語講座を受講する人もいるそうです。こちらの先生いわく、この方針には、州の地元の雇用対策とか政治的な色合いが濃いとのことです。で、テレビのほうは、いろいろあるチャンネルのうり2つのチャンネルがバレンシアーノでやってます。で、我が家はたいていいっつも同じチャンネルをつけてて、それがバレンシアーノチャンネルだったんですね。。。どうりでニュースわかんないはずだ。。。天気予報もわかんないって、スペイン語難しいな、とか思ってたんですが、なるほどバレンシアーノだったんだ。。。なんだかちょっとほっとするような、今まで気づかなかった自分が恥ずかしかったような。。。ちなみにバレンシアーのはどんな言葉かというと、バスの中の注意書きとかをみてる限り、スペイン語にフランス語を混ぜた感じです。といってもわたしはフランス語は知らないのですが、バレンシアーノでは冠詞がときに名詞にくっついてるところとか、Xをサ行発音するとかJを英語のようにJと読むとかフランス語系なんじゃないかと思います。テレビで聞く音もスペイン語のような活舌はっきりではなく、音がリエゾンしてる感じでもぞもぞ話してる感じなので、フランス語に近いのではないかと思う次第です。ちょっとは高尚な話題を提供できたでしょうか?ではまた。
2003年08月20日
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生ベッカム見ました!生ベッカム!ついでにいえば、生ラウルも、生フィーゴも、生ロベカルも。ここまで果たしてしまったら、この先こちらで何をしろというのでしょう!?注目のベッカムのスペインでのデビュー戦が昨日ここバレンシアで行われたのです!レアルマドリー対バレンシア。結構な好カードらしいです。といっても、野球のオープン戦みたいなもんだから、本気の試合ではないのですが。日本ではもっぱら野球派だったわたくしですが、せっかくスペインにきたので、こちらではサッカーのこといろいろ知りたいと思ってましたが、こんなに早くレアルの試合を直に見れるとは感動です。しかーし、肝心の試合のほうは、一言でいうとつまらなかった。。。まあオープン戦だから仕方ないのかもしれませんが、いまいちノリが悪かったです。ただ、ベッカムに対しては、ベッカムがボールもつたびに、みんながひやかしみたいな、「ひゅー、ひゅー」って口笛をならすのがおもしろかったですが。本当は知ってる選手がボールをもったときくらい、大声で名前を呼んでみたかったのですが、なんといってもここはバレンシア。バレンシアで、大声でレアルの選手を応援するというのは、甲子園の阪神側で巨人の応援するようなもんなんで、気が引けるというか危険を感じたので、やめました。しかも、バレンシアの選手はキーパーのカニサレスくらいしかしらないし。キーパー大声で応援する機会ないし。。。しかし、あれで、野球でいえば外野自由席みたいな席で40ユーロはちょっと高いなあって感じです。次は本チャンのリーガをぜひ見に行きたいと思います。では。
2003年08月18日
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スペインといえば闘牛かフラメンコかってくらいに有名な闘牛ですが、今日はその闘牛について思い付いた意見を書いてみたいと思います。どのガイドブックにも、必ず詳細な記載のある闘牛ですが、わたしがこちらで見た(まだテレビでしか見てないという大前提というか限界があるのですが)感想は、「闘牛=大相撲」です。こんなこというとまじめに闘牛研究してる人に怒られそうですが。牛を殺しちゃう闘牛と、人間同士のスポーツである大相撲では、かなり乖離がありますが、でも、観客の求めるものは同じに思えます。まず、場所ですが、闘牛場と国技館じゃあ屋根のあるなし、収容人数諸々大分違いがありますが、どっちも真ん中に舞台があって(これはどんな見世物もたいていそうですが)さらにどっちも砂がひいてあるところが、テレビの画面を通してみると同じ色だし、なんだかとっても似てます。さらに、観客の様子ですが、闘牛の観客のほうが、大相撲の観客より興奮度は高いようですが、スペイン人と日本人の表現度合いの違いを勘案すれば、似たようなものか、と。さらに、いい試合をみたときには闘牛の場合、人々は白いハンカチをふりかざします。大相撲の座布団なげといっしょ。なんか似てます。あと、観客が楽しみにしてるものは、闘牛の場合、いかに闘牛しが華麗に牛と戦うかで、綺麗なというかうまい相撲をみたいというのとよく似てるなあと思います。また、闘牛士も、相撲取りも、独特の伝統的な衣装をまとい、天童的な形式にのっとって式次第を進めていくところもとっても相撲と似てます。あと、闘牛の開催される時間帯、というか、テレビでやってる時間帯はだいたい、夜の6時45分から9時までで、こちらの夕飯の開始時間9時の前にやってます。日本の大相撲も6時までで、日本の結う半時間のちょっと前までですよね。ちなみに、わたしが下宿している家では、お父さん(かなり年配)が好きなので、テレビで闘牛をやってるときには必ず見るんですが、実際若い人はほとんど興味ないみたいです。大相撲の方がファン層幅広いと思いますが、じいさんばあさんが好きだという点で似てるなあと思うんです。説得力ないですか?ないかもしれないですねえ。でも、わたしは闘牛をみる度に、大相撲を思い出してならないんで、かいてみました。では。
2003年08月17日
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今日は驚くべきものを見ましたので、そのご報告と、また、ゲイネタ続編について書きたいと思います。まずは、驚いたものから。授業の合間は、いっつもクラスメートで、というか授業の時間が同じ学生はほぼ全員学校の近くのバーで休憩します。先生も同じです。一緒に座るのはクラスメートだったり、クラスは違うけど顔見知りの学生だったりいろいろで、コーヒーとかコーラとか飲みながらだらだらしゃべってます。で、今日はクラスメートの例のトルコ人のおっちゃんと、ユーゴスラビア人の美人かつハスキーボイスで色気むんむんのおねえちゃんと3人で座ってました。あいつ酔っ払うと最悪とか、あいつは酔っても変わらないから許せるとか、過去の恋愛体験とか、まあ、たわいない話を適当にしてたんです。トルコ人は35才、ユーゴスラビア人は20才なんですが、20才は35才に恋愛のアドバイスとかしてたりして、相当興味深かったです。ちなみに、どの国の男、どの国の女がいいかってことでは、とりあえずイタリア男が格好いいってことで落ち着きました。ってそれはどうでもよくって、本題。座る席はいっつもバーの外のテラスというか道の席です。ここかしこの机に、先生やら生徒やらが入り混じって座ってしゃべってます。そこで、ふと目にしたっていうか、最初からちょっと気になってたんだけど、一人の男の先生が、大抵は複数の先生とか生徒と一緒に座ってるのに、あんまり見たことのない褐色の肌のわりとかわいい女の子と二人で座ってました。気のせいかなあと思ってましたが、なんか二人の間が近いなあ・・・と気になってました。さらに、だんだん近づいてるなあと思ってました。そして、ふとみたら、驚いたことに、彼女が先生のひざの上に座ってました。いっときますが道の席です。どっからも見えます。ついでに店の中からも見えます。まわりは基本的に学校の関係者ばっかりです。ちなみに、朝の10時半です。で、さらに、まあ予測できなくもなかったですが・・・濃厚なキスを始めました。もう一回言いますが、朝の10時半。学校の休み時間です。30分の休憩時間です。一緒にしゃべってた二人のうち、ユーゴの女の子には完全に背になってたので見えなかったみたいですが、トルコ人のおっちゃんには絶対見えてました。いつもは仲良くしてる先生のことだし、まあ、あえて「ほら見てみて!」っていうのもなんなんで見て見ぬふりしてましたが、絶対見えてたと思います。道端とかバスの中でとか赤の他人のカップルがキスしてるのは何回も見てきたので、最近はさほど驚かなくなりましたが、時々話しをする先生が、しかも学校関係者のいる中で、しかも朝の10時半に濃厚なキスシーンを呈していたのは相当驚きました。一体どうなってるんだ。っていうか、彼らそのあとどうしたんだ。あそこまで盛り上がって。。。トピックスその2。昨晩はこの前韓国人の女の子たちに肉じゃがをご馳走したお礼に韓国料理をご馳走になりました。今日はわたしたちのほかに、彼女たちのクラスの先生(女性)も来てました。韓国料理初めてという先生でしたが、料理には相当満足してそれなりに会話も盛り上がっていたときに、韓国人の女の子(21歳。この学校には2月ごろからいて相当古株)が、もじもじしながら先生に「・・・あの・・・聞きにくいことなんだけど・・・ひとつ質問してもいい?・・・私的なことなんだけど・・・あ、やっぱりいいや・・・やっぱりやめようかな・・・」なんていい始めました。わたしはなんのことだか相当検討つかなかったのですが、ここまでもじもじしてるから、恋愛のこととか、体のこととかなんとかかなと思ってたんですが・・・「○○○(例のゲイ告白したおにいちゃん)とXXX先生(男)は好きあってますか?」って突然たずねました。わたしは来たかあって感じに思い、彼女がどう答えるか見てたんですが・・・先生は驚いた風で「えええっ。そ、それはないんじゃないの。。。少なくともXXX先生については彼女いるわよ。わたし知ってる。まあこの2ヶ月のうちに変わったんだったら別だけど。。。○○○のほうも・・・女の子が好きだと思うわよ。」だって。先生たちも仲のいい人とそうでない人といるので、誰と誰が真実を知っているのかよくわかんないんだけど、しかしまあ彼女はわりとみんなと仲良くしてるからそれなりにしっているのではないかと思われますがどこまで本当のこといってたかどうかはわかりません。しかし、わたしもなぜか「確かにXXXはイギリス人の彼女と3年付き合ってたっていってたから、少なくとも女は好きだと思うよ」ってフォロー。おいおい、なんでわたしがフォローしてるんだ???ついでに言えば、わたしはとある日クラスで先生になにか例文作れって言われたときに「○○○とXXXは(お酒(詳細忘れました))が好きです」とかいう文章を作ったんですが、スペイン語の再帰動詞と他動詞の使い方を間違えて(本当に間違えた)先生が爆笑したときがありました。先生が「それじゃあ二人が好きあってることになっちゃう!それはまずいでしょー!!」って。この先生、正直な先生だから、何かを隠してるって感じでは全然ありませんでした。しかし、私には来てすぐにゲイ告白するし、目の前でいちゃついたし、一体あれはなんだったんだろう。彼らはわたしをどう思って、何を伝えようとして、そんなことしたんだ???誰か私に本当のことを教えてください。では。
2003年08月15日
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昨日は学校の隣のバー(クラブ)で毎週開催されているサルサ教室に行ってきました。一応一般に開放されているイベントなのですが、基本的には学校の生徒と先生がほとんどです。サルサといえば、日本とメキシコで何回か行ったことあるけど、随分前のことだし、ヨーロッパでは初めてなのでどんなものかなあと思って期待半分、好奇心半分で参加してみました。参加した感想は・・・久しぶりに林間学校のキャンプファイヤー思い出しました。キャンプファイヤーのフォークダンス。お目当ての彼と踊れるかなってどきどきするって奴ですか。(笑)ま、今回はまるでドキドキ感はなかったんですけど。まず最初は、先生(相当ホモくさい)が前に立ち、生徒が後ろに列をなして並んで基礎的なステップを習います。エアロビ教室みたいな感じです。「1・2・3・4」「1・2・3・4」「はい、ここでターン」「はい、次は前後に動いて」みたいなごくごく簡単なステップです。生徒のほとんどはノルウェー人かドイツ人で、少しフランス人他もいますが私を除いて全員ヨーロッパ系。アジア系は私一人。お酒の後はクラブという文化の彼らだから、それなりに踊れんだろうなあと思いきや・・・相当下手。相当単純なステップだし、いくら言葉ができなくても、雰囲気でわかるようなことしか言ってないのに・・・エアロビのクラスでもいますよねえ。どう頑張ってもずれる人。みんなが右に向かって動いてるのに、一人左にいっちゃうとか、回転すると、なぜか一人だけ逆の方向向いてたり、とか。結構そんな奴が多い。金のネックレスなんかしちゃって、ちょっと格好つけてる感じのフランス人のおにいちゃんとか、ずれずれ。おいおいって感じ。で、第二ステップは男女ペアで輪になってダンスです。まさに、フォークダンス状態。まず、輪になる前に男女一列に並んで「ご対面」して、ペアの相方を選びます。選ぶといってもじっくり選ぶわけではなく、基本的には目の前の人と組むわけですが、どうしても女性の人数が多くて女性があぶれます。はい、わたしもあぶれました。(涙)じゃあ観察かなと思いきや、先生がバーで飲んでるおにいちゃんを無理やり誘い込んでどうにか組を作りました。そんで、わたしの相手になったのが、偶然ですが、例のゲイ告白されたスペイン人のおにいちゃん。おおっ、ゲイと手つないで踊るのか、って一種の感動を覚えたわけですが、なんのことはない、音楽に合わせて踊りながら、まさにフォークダンスと一緒でペアはすぐ変わるんですね。で、ちゃんと一周以上するので、お目当ての彼と踊れないということもありません(笑)。ただ、先生の一言で踊りの種類が変わり、一緒に踊る長さと、踊りのタイプが変わります。それなりに濃厚な踊りも入るわけです。当然、そんなもの嫌いな奴とはやりたくないわけです。嫌いな奴どころろかほとんどの生徒は新顔で特段照れもなく、好き嫌いもないのですが、一人だけ嫌いな男の先生がいるんです。そいつがよりによって今日来てた訳です。そんでもって、その結構濃厚な踊りをするときにこいつとあたったんです。げげげっ、て感じ。でもそれを顔に出すのも大人気ないんで、さらっと踊りましたが。しかし、クラブに行きなれているはずの彼らですが、基本的に踊り、特にペアでの踊りはほんとうまくないですね。日本の友達のほうがよっぽど上手。あと、メキシコで踊った時は普通の客らしき人も相当うまかったけど、今日は本当にみんな素人。サルサは初めてにしてもリズム感が相当悪い。踊りで惹かれる人はほとんどいませんでした。顔もほとんど暗くてよく見えないし、体格がいいって人も特にいなかったし。で、これで友達ができたかというと・・・できない。まあ、少しは知った顔もできましたが。思い込みかもしれないけど、ヨーロッパの人でも、髪が黒かったり、肌の色も濃かったりする人のほうが話しかけてきてくれます。パツキン・青目のおにいちゃんはまずめったに話しかけてこないですね。まあ、彼ら若いからかなと思いつつ、まあ、若干釈然としないものも感じつつ。まあ、経験ってことで。そんなわけで、サルサは身につきませんでしたが、久しぶりに懐かしい思いを思い出した一日でした。では。
2003年08月14日
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昨日の夜は約束通り、韓国人の女の子達に肉じゃがを作ってあげました。当初は、例のトルコ人のおっちゃんとか、ドイツ人の女の子も誘う予定だったんだけど、みんな都合が悪く、結局韓国人の女の子二人だけ。わたしてきにはいまいちのらない企画と化したわけですが、そういう理由でやっぱりやめようとかはいえないので、実行いたしました。実験も兼ねて。(ひどい?)だって、料理するの本当に久しぶりだし、スペインのお米の感じとか、水とか、火加減とかしらないからねえ。って言い訳だけど。で、実際にはなかなかよくできました。お肉は外国ではよく使う挽肉を使おうと思ったのですが、スーパーの肉コーナーのおやじに「紙のように薄く切って」っていったら、紙とまではいかなかったけど、豚肉の生姜焼きに使う肉よりは薄く手で切ってくれたのでそれを使ってみました。なかなかグッド。ただ、こちらの牛肉(薄切れできるタイプの肉)はあまり脂身がないので、やっぱり挽肉も使った方がよかったかも。他に、ほうれん草とじゃがいもの味噌汁と、ご飯を炊き、なかなか和食の献立ができました。で、食事中に、突然一人の女の子が「キムチ好き?」って聞いてきて「好きだ」って言ったら、キムチ(カクテキ)がでてきました。おいおい、最初から出せよって感じですが。しかし、このキムチがおいしかったのでよしとする。まあお食事会はきわめて通常の食事でおわり、デザートにすいかを食べて帰ってきました。彼女たちまだ大学生だしね。なんだかやっぱりちょっと若くて、あまり盛り上がるってことはありませんでした。まあ試行錯誤ですね。友達作りも。今晩はサルサナイトにいって、友達作りに励みたい(ちょっと無理そうだけど)と思ってます。ではまた。
2003年08月13日
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今日の宿題は、「朝目が覚めたらそこに恐竜がいました」から始まる、もしくは、それで終わる文章を作成せよ、というものでした。作文の宿題は時々でるのですが、今までは、自分の国について、とか、わりと身近なものだったのですが、今回は創作作文です。相当悩みました。で、書いた内容が以下。(注: 別に読んでもなんの得にもなりません。)QTE朝起きたらそこに恐竜がいた。さらに、マンモスもいた。食われてしまいそうだと恐怖を抱いたので、どらえもん(*こちらではどらえもんはとても有名です。ほかにも、くれよんしんちゃんとか、ハイジとか、ドラゴンボールとか有名です。)に電話した。どらえもんは竹コプターで、すぐにとんできた。どうすべきかどらえもんと相談した。恐竜については、どらえもんの魔法の薬で小さくすることにした。小さくなった恐竜はとってもかわいかったので、家で飼うことにした。マンモスは、とってもおいしそうだったので、食べることにした。どらえもんの魔法をもってすれば、マンモスを捕まえるのは簡単だった。マンモスのバーベキューがとっても美味しいので満足しているときに、もう一回、本当に目が覚めた。そこには、怒った先生がいた。これはわたしが高校生のときに教室で本当に経験したお話しです。以上。UQTいい年した大人がこんな作文書いてていいんでしょうか?かなり危ないですか?我ながらくだらないのですが、ほかに書きようもないので、こんなお話を書いてみました。ちなみに、ほかの、わたしよりずっと若いクラスメートたちは・・・1)2時間考えたけど、内容が難しすぎてかけなかった2)夜でかけたら帰りがちょっと遅くなってかけなかったあ3)昨日はなんだか気分が悪くて何もできなかった4)鼻から作文はやってこない以上おいおい、そういわずに、みんな書いてこいよ。年長のわたしがここまで真剣に(?)やってんだから!今日も35度。(気温)こちらはあいかわらずの真夏日です。以上
2003年08月12日
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この週末も日本の友達がきてました。だいぶ前から、わたしのスペイン行きが決まった暁には遊びに来るとはいっていたんだけど、本当にくるのかなあと思ってたんですが、本当にきました。で、町もだいぶわかってきたので、彼らに町を案内し、レストランにもいっしょにいって、以前友達がきたときに比べ大分話せるようにもなってきたので、メニューの説明なんかもしちゃったりして。しかし、例のジョン・カビラの店がお休みだったのは残念。18日まで夏休みでお休みらしい。ああ、あのおっぱいみたいなモッツァレラチーズサラダ食べたかったのに。かわりにいったタパスで、初めてValenciaの白ワインのみました。これ、ポルトガルのワインみたいに、僅かに発泡性があり、なかなかおいしかった。ただ、ポルトガルのワインに比べちょっと甘口でしたが。スペインもいいんだけど、去年の夏に行った南ポルトガルを優るワインとか食べ物とかにはまだ巡り合ってないです。例のジョン・カビラの店のモッツァレラ以外は。もっと店を開拓していいものみつけたら報告しますね。今、ねらっているのは町の中心街にあるピンチョス屋。おそらくバスク系つまみをだす店らしいのですが、スタンディングスタイルの店なのですが、いっつも混んでてどうも人気が高そう。さらに、雰囲気も明るくきれいで、一度いってみたいと思ってます。ところで、話はとびますが、明日は韓国人の女の子たちに日本食を作ることになりました。日本食っていうか、料理するのいつぶりだろう。。。2年ぶりか?いや、一度だけ今年の冬に肉じゃが作ったかな。。。いいのかな、こんなわたしが「日本食まかせろ」なんていっちゃって。。。ま、失敗したらタパスにくりだすことにすればいいしっていうんで、明日はちょっとがんばります。今日は宿題に日本の歴史を簡単に説明せよというのがでました。日本の歴史・・・高校1年生以来やってませんな・・・それをスペイン語でかいつまんで説明なんてできるんでしょうか・・・ぼちぼち宿題始めた方がいいですかね。そうそう、最後に、そのジョン・カビラの店のおっぱいサラダ試したい方、是非ご来訪ください。8月18日以降に。ではまた。
2003年08月11日
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やっぱり夏バテなんでしょうか。以前のような「飲みに行こう!」とか「友達作ろう!」とか「とりあえず、ビーチ行ってこよう!」とか諸々の気力が最近ありません。学校が終わっても、とりあえず家帰ろって発想が先にきちゃうんです。わたしとしては本当に珍しい。来てしばらくは、何を見ても面白かったし、何をしても楽しかったんだけどなあ。まあ、いい歳なんだし、そんなのがずっと続くほうがちょっと危ないのかもしれないけど。(笑)言葉も最初の頃は間違ったスペイン語で話すことも、英語交じりで話すことも全然抵抗なく、がんばっていろんな人に話しかけていたのに、最近はスペイン語能力の乏しさになんだか一人でいらいらしちゃってるし、英語は英語で忘れちゃってまともに話せないし。。。ううっ。はがゆいっ。新しい友達も最近はできないし、作るのも面倒っていうかねえ。この学校に1月以上いるわたしは結構既に古株になりつつあります。最近はヨーロッパ、特にドイツの学生が山盛り毎週毎週来てます。でも、彼らって大抵エラスムス(ヨーロッパの交換留学システム)だから若いしねえ。ってこういう食わず嫌いは私のポリシーに反するんだけど、なんだか最近新しい人と話す気力がない。じゃあ、古い本当に仲良い友達がいるのかっていうと、そうでもないしねえ。。。今一番したいのは・・・会社の友達と飲みいくこと!(刺身と生ビールなんか最高!)近所の銭湯行くこと!(地元の友達とまったり風呂浸かりたいねえ)プロ野球見に行くこと!(神宮の外野席でビールに枝豆つまみながら、野次とばしたーい!)おお、合コンもちょっといいね。(笑)いつまでたっても発想の貧困な私でした。。。そうそう、スペインいる間に教養も身につけないといけないんだった。じゃあぼちぼち読書にでも戻りますかな。ではまた。
2003年08月08日
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長らくお休みしててすいませーん。しばらく友達がきてたもんで、日記の更新さぼってしまいました。失礼失礼。さぼっていたとはいえ、この間に、かなりの数の外食も経験しましたし、バレンシア郊外にも行ってみたりしたので、この期間に経験したことを徐々にUpdateしていきたいと思いますので、「なんだよ、三日坊主か」と思わずに、これからもまた日記チェックしてください。では。夏バテ気味ののみすけより
2003年08月05日
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今週は友達が来てたのでいつもと違って外食三昧の毎日を送っていました。カルメンという東京で言えば一応渋谷に匹敵する(といっても規模は比較にならない)繁華街(といってもネオンがぴかぴかとかでもない)のタパス(居酒屋みたいなもの)を何軒もまわりました。その中で群を抜いて、美味しくて、格好いいタパスが勝手に名付けて「ジョン・カビラの店」。いろいろなワインを豊富に取り揃えていて、更にそれらを一杯ずつだしてくれるお店で、料理もちょっと通常のタパスメニューに一工夫してあり、美味しいししゃれてます。店の内装もスペインにしては珍しくとっても綺麗で洗練されてて表参道にあってもおかしくないようなお店です。で、料理のほうは、週末はあまりおいてなくてそんなに試せてないんだけど、それでもその希少なピンチョス(一口サイズのつまみ。ピンでとめてあるからピンチョス)がとっても美味しい。パルメザンチーズとマスカットのピンチョスなんて、ただそれだけのピンチョスなのですが、本当に美味しい。これは白ワインでもいいし、こっちの軽めの赤ワインでも美味しかったです。あと、小たまねぎと、ナスのマリネと、アンチョビのピンチョスも、マリネの味付けが、甘みと酸味がほどよく調和していて他のマリネにありがちの酸味が勝った味でなくまろやかで美味しい。これにアンチョビ(これまた塩辛すぎずちょうどいい)がアクセントになって、これもまた白ワインと合う。ちなみに白ワインは、ABADAL PICAPOLL (D.O.Pla de Bages)というのを飲みました。最後に甘みが少し残るマスカット風味の白ワインで、美味しかった。あと、3回行って(1週間のうちに3回行った・・・)3回とも食べたのが、丸ごとのモッツァレラチーズ一個(ぷりんぷりんとまんまるの形をしてて、まるでおっぱいみたい)と生食用ほうれん草とオレンジのサラダ。モッツァレラってこういう風味だったんですね、って初めて知りました。。。これとほうれん草とオレンジの組み合わせが目にも鮮やかで、また、食べても本当に美味しい。これも、モッツァレラの軽めのこくが、バレンシアあたりの赤ワインとあって美味しい。。。美味しい美味しいの連続ですいません。。。で、なんで、ジョンカビラの店かというと、店員がジョン・カビラによく似てるから。そのまんま、ですいません。このお兄ちゃん一応ちょっと英語が話せるのですが、あまり得意でないらしく、まだ会話ができません。もう少し通って、更にスペイン語能力Upして是非お友達になりたいなあと思ってます。ここでは、ワインをちゃんと黒板に詳細書いて、更にカップでいろいろ飲めるので、ワインの本をくれた友達の為にもまた通おうと思ってます。続報ご期待あれ。
2003年08月04日
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今日は、こちらにきて初めてスペインの電車に乗ってバレンシアから電車で20分程のサグントという町に行ってきました。スペインの電車は予想に反して冷房がきっちりきいてて(寒すぎるくらい)、席もゆったり、車内も綺麗で、切符も自動販売機で買えて、とっても快適でした。サグントは、バレンシア北部の小さな町です。オレンジとコルク細工が有名らしいのですが、何よりもこの町の特色はローマ時代の遺跡を残していること。ローマ時代の遺跡っていってもサグントなんて町の名前聞いたことないし、地球の歩き方にものってないしっていうんで、なんかちょっとだけ枠でかこってある遺跡かなあとか、あんまり期待はしてなかったのですが、行ってびっくり。まず遺跡が小高い丘というか山の上にあるんです。それは駅からもしっかり見えて相当な距離があり、相当な高さがあり、あそこまでまさか歩いて上ったりしないよねえって思いながら看板にそって歩いていくといつのまにか丘を登っていた自分なのでした。。。しかし、バスもない、タクシーもない。。。駅のまわりに人もいない。。。っていうんで、ツーリストインフォメーションを目指してひたすら歩き、あるべきツーリストインフォメーションがないんで、キオスクのおやじに尋ねたら「土日は休みだよ」っていうんで、がっくりしつつも「この町の名所ってあの遺跡と教会なわけ?」って聞いたら「そうだよ」っていうんで、炎天下の中「ただそこに丘があるから登ってみた」のでした。2時前の一番強い日差しの中急な坂を上るのは本当に日射病になりそうなくらい危険な行動でしたが、日陰をみつけては休み休み上っていったら、そこは予想をはるかに超えた広大な遺跡でした。しかも、丘の上全部が遺跡。かつ、見晴らしが超いい。高いところ大好きな(!)私にはもってこいの観光スポットでした。しかーし、そこまで汗して上って、さあ今からみてまわろう、って時に、冷酷な受付のおばちゃん(スペインでろくなおばちゃんにあったことない。。。)が「あんた、そっち行っちゃダメ。うちは2時で閉めるから。あんたはこっちだけ」だって。「ええっ。まじかよー」って思いつつ、まあ、仕方ないし、2時前に入れただけラッキーだったので、限られた範囲をみてまわりました。それでも十分見ごたえのある遺跡でした。こんな暑いところで、そんな時代に人々はなにしてくらしてたんだろうなあああってぼけ~っと思いつつ。で、2時きっかりに(こういうときは時間に正確。スペイン人)おばちゃんに追い出され、帰り道のレストランで、パエリャ食べてバレンシアに戻ったのでした。本当は港のほうにもいってみたかったけど、港の手前にどでかい工場(どうもセメント工場らしい)があって、こんな港じゃあ、綺麗なビーチものぞめないかなと思ったし、なにより、どこにもバスもタクシーもみあたらなかったんで遭難するのが怖かったのでおとなしくバレンシアに戻りました。天気がいいのはいいことだけど、暑すぎるので、下手に動くと本当に日射病とかで倒れそうなのが危険なところです。というわけで、昼はシエスタ、2-4時は動かない。なるほどスペイン人の知恵ですな、と納得する今日この頃です。では。
2003年08月03日
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昨日の金曜日は、大分仲良くなったドイツ人の男の子と、イギリス人コックのおっちゃん(この前数人に手料理を披露し、本当に美味しかったらしいので、ちゃんとしたコックらしいことが判明)が最終日ということで、先生も交えてタパスに行きました。このタパスの予約を私とトルコ人の友達エルカン(といっても35歳)が引き受け、その日の夕方にちゃんと予約にいったんです。わたしのスペイン語はまだまだだけど、エルカンはスペイン語結構できるし(スペイン語のみならず英語、日本語、ドイツ語も操る・・・)しっかりしてるので二人で予約にいったわけです。二人でいったし、そのお店は結構評判のお店なんで、対応もしっかりしてて、ちゃんとノートに名前と時間と携帯の番号まで明記したわけです。で、他の友達よりちょっと先にその約束の時間に行ってみると・・・おかしいなあ、知ってる顔がいる席がない(まだきてないのかな)し、外の席っていったのにどうみても空間ないなあ・・・と思いつつレジにいって「予約した○○ですけど」って言ったら、オーナーらしきこわそうなおばちゃんが「予約?んなものないわよ。ほらみてよ。席もあいてないでしょ。」「ええっ。だって今日の夕方この足でここにきて予約したよ。10時半から15人で」「15人?金曜のこの時間に?金曜の10時半からなんて予約どの店が受けるのよ。今日は稼ぎ時の金曜日だよ!(意訳)」。げげっ、なんで?、どうして?とか思いつつ、うまく反論できずにいるうちに先生含めたほかの一行が到着。一緒に予約したエルカンに日本語で事情を伝える。ガイドのエルカン、その辺は冷静に、事情をもう一度整理。しかし整理したところで、予約はないの一点張り。おばちゃん一向に聞く耳もたず。じゃあっていうんで、ノートにもちゃんと記録あるよーっていうんで、ノート見せてもらったら、げげっ、なーんと、「21時半」って書き直してある。う”う“う”ーっ。汚い。まじむかつく。驚きとむかつきとでカーっとしつつ、エルカンが冷静に、ここは事実確認をっていうんで、その予約受け付けたにいちゃん捕まえて、「こいつに言ったよ、10時半OKってさっきの夕方言ったんだよ」ってエルカンと二人、さらに先生も交えて主張したけど、店のオーナーらしきおばちゃんは「10時半の予約なんてありえない」の一点張り。カチーンときたわたしはここでけんかかと思いきや(スペイン語は乏しいので、スペイン語でけんかとかできないんだけど。。。)、先生もエルカンも冷静に交渉してる。ここはスペイン。ぐるなびがあるわけでもなし、携帯電話に懇意の店の番号入ってるわけでもない。。。ううっ、臨機応変な対応ができないっ。歯がゆい。短気なわたしとしては、「こんな店二度と来るかってんだっ」ってたんかきって去りたいところだったけど、12人の生徒に事情説明もできないし、12人を引き連れて今から入れるお店を探せる保障もまったくない。。。なので、とりあえず何もできないまま見てると、数人が、とりあえず、外に横積みにしてあるいすと、あいてる机を勝手に並べはじめました。店のほうも一応でてけとは言わないし、そうこうしてるうちに、例の予約受け付けたにいちゃん(一応責任感じてるらしく、細々と手伝ってくれる。でも、店のオーナーらしきおばちゃんには言明なし。ったく(怒))の手伝いもあり、どうにかこうにか席ができて、紆余曲折あった後30分後くらいに漸く飲み物・食べ物にありつけました。最後にはレジしめた後にリキュールもふるまってくれたりして、まあ、一応穏便に収まりました。しかし、今回はがんばって自分がお店推薦して予約までしたのに、うまくいかず、さらに食事のほうも美味しかったんだけど、時間が遅かったので期待してたシーフードのタパスは食べれなかったし、席も仲良しの友達の隣とかじゃなくて、初めて話す、さらにまるで会話の続かないおねえちゃんたちの隣とかで、イマイチだったなあ。。。こういう日はダメなことが続くもんで、そのあといったディスコでも、ずうっと飲み物のオーダー待ち根気よく待ってたのに、無視され続けて、見かねた友達(白人)がオーダーしにいったら、バーテンのねえちゃん即対応。まあたいしたことじゃないのかもしれないけど、予約がうまくいかなかったこと、食事会がつまんなかったことが重なって怒り炸裂。「なんで白人のオーダーはすぐとってアジア系のオーダーはとんないんだよ!アジア系馬鹿にしてんのか」って勝手に思っちゃって、「ウォッカ3つ?」とかすっとんきょうなオーダー確認したねえちゃんに「んなわけねえだろー!ウォッカコーラ一つと、ジントニックひとつだよ。飲み物二つだよ。ここに二人で立ってんだからわかるだろ!バカヤロウ(最後の一言は心の中で)」とどなっちゃいました。いつもはすましてるバーテンのねえちゃんもさすがにびびったらしく「はい」と素直に、手早く飲み物を出したのでした。単なる思い過ごしなんだろうけど、酔っ払いのつまらない発想だったんだろうけど、自分でもどうしちゃったのってくらい頭に来ちゃってぶち切れした夜でした。。。こっちにきて初めていろんな意味で自分の能力とか個性とかに自信なくなってショックだったし、言葉がつたない現実も胸につきささって、なんかちょっと苦しい夜でした。といっても翌日はけろっとしてたわけだけど。最近スペイン語のほうも学校で結構やってるのに話せない自分にいらついてます。もう少し自習ちゃんとして心の健康も保つべくがんばりたいと思います。では。
2003年08月02日
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