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アメリカ人VSヨーロッパ人の戦いも終りがないようです。というより、ヨーロッパ人っていうか、そのドイツ育ちのデンマーク人ソレンがあいかわらずアメリカを嫌っているというか、馬鹿にしているというか。今日はクラスでほかの日本人の子が日本の文化についてプレゼンをし、そのあと文化に関する会話になったのですが、でたでた。ソレン節。今日はアメリカ人の女の子が二人とも休んでいたこともあるのでしょうが、いつにもましてはっきり言う言う。「アメリカ人はデブだろ。デブで有名だ。ドイツにだって少しはデブがいるけど、ほんの少しだ。アメリカはデブが多すぎだ。」「アジア人はやせてる。日本人は健康的な食事をしているからやせているんだろう。食べ物ってのは文化の影響もあるけど、教育の影響もある。親が子供が変なものばかり食べないように気をつけていれば、あそこまでデブにはならないはずだ」etc etcわたしがほかのコースでアメリカ人だけのコースがあるという話をしたら「本当か?うわっ。。。でかい教室を使わないといけないな」etc etcでも今日は珍しく中国人もソレン節に加担して「アメリカ人はファーストフードばかり食べている。コーラとハンバーガーの世界だ。中国の食文化は豊かだ」って言ってました。ふふふ。いないところで好き勝手言うのは全世界共通です。
2003年11月27日
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寮での生活にも慣れ、こちらの気候にもなれ、ある日、部屋がヒーターのせいで暑かったので昼間窓をあけっぱなしにしておきました。もう11月下旬だし、朝晩は5度とかに冷え込むんで、すっかりやつのことは忘れてたんです。でも、まだいたんですね。。。スペインの蚊。。。夜、ふと目が覚めたのは、蚊にくわれまくってかゆさの為に起こされたのでした。。。しかもまた顔。おでこ(!?)にあごにほっぺ。それから腕2箇所。なんで?なんでこんなに寒いのに蚊がいるの?二階なのに。。。以後当然毎日電気版蚊取り線香たいて蚊絶滅につとめています。
2003年11月26日
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今日は同居している寮の女の子たちの為に日本食をつくりました。前々から一度日本食を作って食べさせて欲しいと言われていたのですが、なんとなく機会を逃していて、今日は突然作ってみたところ、隣の韓国人を除く(彼女はもはやほとんど寮の共有スペースにでてこない)スペイン娘5人とアメリカ人1人のために作ってみました。献立は・・・1.ちらしずし2.肉じゃが3.お好み焼き4.味噌汁(ほうれん草)結果はほうれん草の味噌汁を除き軒並み好評。特に肉じゃがはやっぱり材料になじみがあることもあってか好評でした。いつもはたらたらしているスペイン娘たちも、Fiesta!となると準備が早い早い。居間にあるものを片付けて、床にクロスをしき、ざぶとんがわりにベッドカバーを重ねてひき、さらに、庭に落ちてる落ち葉を拾ってきてデコレーションまでして。さらに、リーダー格の5年生がお返しの意味をかねてか、彼女の村での典型的な飲み物だという赤ワインとサイダーとあんずの飲み物を作ってくれ、さらにデザートにスペインのクリスマスの典型的なお菓子である、TurronとPolvoronを買ってきてくれました。Turronというのはいろんな種類があるのですが、最も基本的なものは、アーモンドを砂糖(カラメル)で固めたお菓子で、バリエーションとしてチョコレートがくわわったものや、固いものからやわらかいものまでいろいろあります。Polvoronというのはかわいたスポンジケーキのようなものなのですが、ぱさぱさというのではなくぽろぽろした触感。故に食べる前に1個づつ入っているPolvoronの袋をお菓子の上からぎゅっと握って、いうなればおにぎりをぎゅっとつぶしてかたくするようなイメージ?、崩れないようにして食べます。こんな食べ物は初めてみたのでなかなか興味深かった。ちなみに味は結構いけます。で、メインの日本食のほうは、当然全員で箸で食べました。といっても途中から幾人かは脱落し、フォークに変えてましたが。さらに会が盛り上がると、やっぱりスペイン人っていうんでしょうか?今度は歌が始まります。そして、わたしに日本の歌を歌えと・・・日本の歌って・・・とか考えていると、「ああ、ハイジ歌ってハイジ」と・・・はい。歌いました。ハイジ。「♪あの雲はなぜわたーしを呼んでるの?おしえてーおじぃさんー・・・」何年ぶりでしょう。ハイジ歌ったの。たぶん20年ぶりくらい???ハイジのあとは歌わずすみましたが、会はたらたらと随分遅くまで続きました。しかし、おかげでスペイン娘との距離は若干縮まった気がします。今度は何作ろうかなあ。
2003年11月25日
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トルコで大規模なテロがありましたね。。。日記継続して読んで頂いてる人はわかると思いますが、わたしがバレンシアで一番仲良くなったのはトルコ人のおじさんでした。しかも彼はイスタンブールの出身です。なので、このニュースを聞いたとき、まず彼の安全を心配しました。されに彼は旅行ガイドなので、これでまた仕事が減っちゃうのかなとその心配もしていたところ、彼のほうからとりあえず無事のメールがきました。されに狙われたのがHSBCということで、HSBCならロンドンではあるけど友達がいるし、HSBCに限らずイギリスには友達が多くいるので、イギリス関係の施設が狙われるとやっぱりちょっと心配です。いろんなところに友達がいるとニュースの見方も変わってきますね。
2003年11月21日
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今日はなんだか日本づいた日だったのでそれら諸々を書いてみたいと思います。まず、学校で。今日は私がプレゼンテーションする日でした。テーマは日本の会社と経済ということだったので、簡単に会社の話しと超コンパクトにした日本経済の近代の歴史の話をしました。といっても語学力に限界があるので極簡単なことしか話さなかったけど、初めてのスペイン語のプレゼンにしては、わりとちゃんとできたかな、とちょっと満足してます。テーマは経済関係だったのにその後の質疑応答では、なんだか日本の食べ物に話が移って、クラスの中国人と日本人ではしの使い方をアメリカ人にみせてみたりして。しかも、今日は寮でもたまたまはしの使い方を教えることになったのです。というのも寮のアメリカ人の女の子が日本の会社の面接のシュミレーションみたいなことをクラスでやるらしいので、日本のビジネス文化の一般的なことにつき、質問に答えていたら、なんだかいつのまにかスペイン人も集まってきて、なぜかはしの使い方を教えることに。。。久々にスペイン人全員集合って感じで、盛り上がること盛り上がること。たかが箸されど箸。割り箸だったけど大目にもっててよかった。全員に箸を渡して、まずは持ちから、それから箸の動かし方。といっても私も自然に覚えている箸の使い方故、いざ説明しようとするとすごい難しい。しかもスペイン語。。。結局わたしの指導はあんまり意味なくなんとなくみんな試行錯誤で自分で習得。ま、習得できなかった人もいるけど。最後には乾燥したマカロニもってきて、はしでつかんで移動させる競争まで始まりました。(笑)箸と漢字はヨーロッパ人にとって相当不思議な代物のようです。
2003年11月19日
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次の日はまずAVEでマドリッドに戻る。2時間半のAVEの旅。息にも乗ったAVEだけど、ほんとこのAVE相当快適。本当に全然ゆれないし映画なんかもやってるし。およそスペイン的でないといったら怒られるでしょうか。マドリッドに着いたあとは、そこからバスに乗り換えて1時間ほどのセゴビアに行きました。セゴビアはローマ時代の水道橋(結構近年まで使われていた。しかも接着剤なしで石の積み上げだけで作られている。1世紀か2世紀の時代に!)と、ディズニーの白雪姫のお城の見本になったお城(アルカサル)が有名。このセゴビアが、予想以上によかった。水道橋の迫力もさながら、このアルカサルのかわいらしさといったら。とくに今は紅葉のシーズンでお城のまわりの木々が黄色にそまって本当に綺麗。しかも夕方にいったので、夕方のくれかけてる太陽の弱い日差しがこの紅葉の黄色とマッチして、ちょっとスペインのイメージとは違う(わたしの中ではフランスの田舎のイメージに近い)けど、とにかく綺麗で、友達と二人で感動してました。(表紙の写真はそこでとったもの)しかし、マドリッドに戻る頃に、昼ごはんに食べたセゴビア名物の子豚の丸焼きがいの中で暴れだし、さらに、セゴビアのカテドラルでちょうどやっていたキリスト像のエキジビション(つまり、キリストの貼り付けの絵、人形、模型(?)が山ほどカテドラルの中に陳列されている・・・)に二人とも気持ちまで沈んできて、やっぱ仏教徒にはこれはわからないよね、なんて勝手に仏教徒になっちゃったりしながら、マドリッドに戻る。マドリッドに到着後、気持ちは復活したけれど胃は復活せず、今回は日本食。友達は外国に旅行してまでして日本食なんてっていう主義だったらしいけど、一旦日本食を口にしたら「・・・んー、やっぱ日本食だよね」みたいな。(笑)で、山ほど日本食食べて本日は終了。今日は危険といわれるマドリッドに戻ってきたけど、ここでも何事もなくとりあえずほっ。明日以降はしらばく友達には一人旅してもらうけど、スペインの時間とかお店の入り方とかわかったからきっと大丈夫でしょう。無事に帰ってこいよってかんじ。(笑)金曜日の夜にまた友達と再会して飲み、じゃなかった、食事(まずは)に行く予定です。では。
2003年11月11日
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二日目はセビージャ内を散策。あいにくアルカサルがあいてなかったのですが、コルドバのメスキータみたし、まあ似てるのではないか?と勝手に納得して、みないでもいいことにします。かわりに朝一でカテドラルへ。セビージャのカテドラルはヨーロッパで3番目にでかいらしいです。たしかにでかかった。でも、実はわたしはカテドラルのでかさなんかどうでもいいです。もはや。観光ガイドにはヨーロッパのどこの町でもとりあえずカテドラルがほとんど一番に紹介してあるけど、しょせん学のないわたしにはもはやどのカテドラルも同じに見えます。。。荘厳でステンドグラスが素敵で暗くて、でもなんか実はちょっとしらけちゃうんですよね。これだけのものを作るのにどれだけの労力かけたんだろう・・・どこいってもキリストの貼り付け像ばっかりだけど、これって厳粛な気持ちになれるのかなあ、キリスト教徒じゃないわたしには気持ち悪いなあっていうのが一番に思う率直な感想なんだけど、なんて思ったりして。で、本題。このカテドラルには塔がついていてそこに上ることができます。観光地の高いところは「とりあえず上る」主義のわたしは早速上ります。ここは階段ではなくゆるい坂になっています。この坂が微妙にまた辛いんですが、とにかく上る。上りきった上から見たセビージャの風景は最高でした。しかもあったかかったし。さすが南部あったかい。そのあとは、とりあえず飲んで一服。とりあえず「カーニャ」(生ビール。大抵150円くらい)そのあとまた町の散策。これが、町の特徴でいいところでもあるんだけど、旧市街はすっごく細い入り組んだ道で構成されてます。どうにかなるだろうと思って歩いてたらまんまとはまって迷いました。そして・・・なぜかホテルの前にでてきちゃったみたいな。全然違うところにいってたつもりなのに。。。ま、ホテルについたからいいんですが。ちなみに昼食にはパエーリャを食べたのですが・・・今まで食べたパエーリャの中で一番まずかったです。。。スペインの料理ってまあなんだかんだいって、ちょっとくらいまずくったって食べれるんですが、今回のはちょっときびしかった。本当にまずすぎ。で、結局ほとんど残す。。。ああ、友達にわるいことしたなあ。迷って疲れたからって妥協したが故に。。。ごめん。その分夜は借(?)を代えそうと丹念にバーを覗いて、食べたいものがメニューにのっていて、しかも客が結構入ってるところにしました。ここは正解。またCAVAを頼んでみたけど、ちゃんと安い(?)のがきたし、シーフードも軒並み美味しかった。さらにもう一軒バーにいって、食後酒を飲んで夕飯完了。スペインはこのBarで一杯ができるからいいよねー、なんて、いいながらご機嫌でホテルに帰ったのでした。友達もスペイン相当気に入ってくれたみたいでなによりなにより。っていうかなによりわたしが気に入りました。セビージャ。おすすめです。
2003年11月10日
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大学時代からの友人がはるばるスペインまでやってきました。友達にとっては初めてのヨーロッパ旅行らしいので、それなりに旅程を考えてしばらく一緒に旅行しました。コルドバはアンダルシア、スペイン南部の町です。距離的にはマドリッドからは相当遠い(東京・大阪くらいかな)のですが、AVEというスペイン版新幹線が通っているのでマドリッドから2時間弱でいけます。コルドバは711年のイスラムのスペイン支配開始から長い間首都だった町で、今でも当時の様相が多いに残っていること、また、南部、つまりあったかいので、マドリッドなど北部のほうとは大分様相が違うと聞いてたのですが、実際相当違った。独特の雰囲気があって、綺麗で相当きにいりました。しかーし、昼食をとったレストランで問題が・・・食事は美味しかったんです。ちょっとフランス料理風にいろいろソースに工夫をこらしてあったりして、なかなか美味しいお料理を頂いていたのですが、飲み物のCAVAに問題が・・・CAVAはスペインのシャンパン、スパークリングワインですが、基本的に安いです。で、メニューの中でも一番安いのを注文しました。安くてもうまいし。しばらくしてウェイターがやってきて、「あいにく注文したのがありません。こちらはほぼ同じようなものです。これでいいですか?」と聞いたので、同じようなのならいいよ、といったのです。で、あとでレシートがきてびっくり。食事と同じ値段のCAVAを注文したことになってるじゃないですか・・・それまで美味しい食事をいい雰囲気のお店で頂いたと上機嫌だったのに一気にぶちぎれ。友達はそうはいってもたいして高くない(確かに日本と比べれば)し美味しかったんだからいいじゃない、といった感じですが、わたしはもう我慢できない。しかし、クレームしたところで、だいたい同じといったところに同意しちゃったわけで、勝ち目もないので、クレームはやめておきましたが、ったく後味悪い。これからは体面気にせず値段がわからないことはきちんと聞きたいと思います。で、かなり怒り心頭ながら散策を続けると次第に気持ちも落ち着いて、やっぱコルドバいいじゃな~いということで全て水に流すことに。コルドバはアルカサルが有名なのですが、これはやっぱりすごかった。一体何本柱があるのだ・・・しかもこんなのよくつくったよなあっていう。。。それから夕方のAVEでセビージャに移動し、シエスタ(?)のあと、フラメンコを見に行きました。本場のフラメンコはすごかった。高いだけあってグラナダのフラメンコよりずっとよかった。踊りの切れが違う。でも席が二階席だったのはちょっと残念。フラメンコの音が体に響かないのが。それでも堪能して帰る。しかしフラメンコを見ていつも思うのは2時間は辛いってことかな。2時間じっと見るのはちょっと辛いです。って感じで一日目は無事終了。コルドバなんかちょっと危ないエリアがあるときいてたけど、全然問題なかったし、電車やタクシーでの移動も問題なくてよかったよかった。
2003年11月09日
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週末はわりと実家に帰っちゃうので寮は静かになるはずなのですが、先週末はほとんどの子がなぜか寮に残ってました。金曜日の夜は寮の中のカフェテリアで5ユーロ飲み放題パーティが開催されることもあり、大騒ぎ。2階の自分の部屋で寝てても一階のリビングで騒いでる音とか、出入りする音とか結構大きくて、ったく・・・と思いながらも寝てたんです。で翌朝おきてびっくり。まずソファーでよそのスペイン娘が二人寝ている。あ、別々にです。ソファーふたつあるんで。そして、キッチンのカーテンがカーテンレールから丸ごと床に落っこちている。。。そうするとキッチン側は寮全体のカフェテリアに面していることもあり、キッチンの中丸見え。よその娘と友達であるはずのスペイン娘も「やつら、殺す」って怒ってました。さらに「これじゃパジャマでキッチンにたてないじゃない。みえちゃうもの」なんて別に見えてもなんともないようなパジャマで視線を気にしている。かわいい。スペイン娘。ま、このへんはわりと笑ってすませる(?)話なんですが、わたしが気になっているのが隣の韓国人。彼女とは階段も別だしバスもシェアしてないのですが、部屋がちょうど隣で、しかもベッドが壁一枚を通してまさに隣り合わせになっているのです。この壁が、薄いんです。。。この韓国娘は基本的に部屋にこもりっきり。しかも、常に韓国人の友達(たいてい女)を連れ込んで深夜遅くまで話してます。食事もどうも部屋でとってるみたいで、とにかくいっつも部屋で誰かとしゃべっている。これがねえ、気になるんです。韓国人だし、彼女お酒は飲まないみたいなんで、わりと小さな声なんですが(スペイン娘に比べれば)それでも結構気になる。特に夜わたしが寝る頃にずっと話していると気になる。それでも大抵は寝れちゃうんですが、この前の土曜日はあまりに気になって目を覚まし、時計を見たら、朝の4時・・・今度はわたしが「こいつ殺す!」と思いつつ、まあ、いきなりクレームにいったら、おとなしい韓国娘はひくだろうな、と思って、とりあえず壁を蹴ってみました。(まだクレームしたほうがいいですか?)一瞬何事かと思って韓国娘のおしゃべりはなりやみます。しかし、まさか朝の4時に隣人が目を覚ましたとは思ってないみたいで、すぐ話し声が復活する。「だーかーらー、うるさいっつうの!!!」って意味をこめてもう一回蹴る。「ええっ、この音何?なにごと?隣の日本人?寝像悪いの?」位に思ったみたいで、蹴ると一瞬話し声がやむのですがすぐまた戻る。この際ノックするか、下に下りて階段上るのは面倒なので、ベランダから押しかけてやろうか迷いましたが、幸いにして(?)迷っている間に再び眠りにつけたので今回は事なしにおさめてやることにしました。ったくしかしなんで朝の4時までお酒なしでおしゃべり続けられるかな。。。しかも、察するに毎日お昼ご飯一緒に食べて、学校一緒にいって、夜も部屋でおしゃべり続けてる相手、しかも女の子・・・おもしろいかな・・・そんなに同性とつるんで・・・んなことしてるからいつまでたってもスペイン語話せねんだぞ、家庭教師つけても(つけてるのです、これが)無駄だぞ、って隣の彼女にはまるで余計なお世話なものごとを一人思いつつ、そんなことを梅雨知らない韓国娘に満面の笑みで話しかけられている今日この頃です。
2003年11月08日
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学生寮生活ですがいろいろあります。最近わたしが注目しているのが一年生のイサベルちゃん(以前突然メジャーでいろんなところをはかりだした娘)。入寮したての10月は寮の食堂のご飯を食べてましたが、最近ほかの生徒を見習って(?)ぼちぼち料理を始めました。この前はなんとわたしに炊飯器貸して、と。で、「いいよ」といってご飯の炊き方(というほどのものでもないけど)を教えてあげたわけですが、5年生が炊飯器貸してといってきたときと違って、とにかく見ている。っていうかほとんどわたしがお米をとぎ、水をきり、同量の水を加え、そして最後に「この赤いスイッチを押すんだよ」というところだけ彼女がボタンを押しました。。。次に彼女目玉焼きを作り始めました。こっちの目玉焼きは英語でFried Eggというだけあって、油をたっぷり使って、料理中も卵の表面に油をかけながら作ります。で、彼女がやるとなぜか油がはねまくる。それがこわくて仕方ないらしく、コンロの横の壁に身を隠しながら、片手でどうにか卵に油をかけている。当然バランスが悪いので油がとびはねまくり。。。「こわいよー。こわいよー」って言いながら料理してる様があまりにかわいいので汚しても許すとする。で、これどうするのかなあと思ってたらさっきのご飯をお皿にど~んと盛って、なんとその上にトマトケチャップをかけ(!)そしてその悪戦苦闘の目玉焼きを上に載せて・・・一丁あがり。実はこれって以前バレンシアでホームステイ中にでてきたことがあって、なんて手抜きの料理なんだ!と憤慨したんですが、ほかの家庭でも食べてるんですね。日本でいえば卵ご飯みたいなもんなんでしょうか?まあ材料的にはオムライスと大して変わらないけど、でも真っ白なご飯に真っ赤なケチャップは日本人的にはどうなの?って思いますよねえ?ま、うまそうにくってました。そして今日もイサベルちゃんは厨房にたつ。今日はインスタントスープを作るみたいです。なのにリビングまで5年生に「ねえねえお鍋にいれる水の量はこれくらい?」って聞きにきます。5年生は、ちらっと鍋をみて「なんでもいいわよ。いいんじゃないそれくらいで」と軽くいなす。そして、しばらく厨房に戻るイサベルちゃん。しかし、5分後(?)厨房から悲鳴が・・・さてはスープの袋でもこぼしたかと思いきや・・・なんと生卵がコンロの上に・・・例のお得意の目玉焼きを作ろうと思ったら、フライパンに落とす前にコンロに落としちゃったみたいです。結構おもしろいんでみんなで笑ってたんですが、5分後またコンロみたら、崩れた生卵がどろ~っと、そのままになっている・・・「イサベル、なぜふかない?目の前の生卵だぞ!」と思いつつ、ま幸せそうにスープを食べていたので放っておく。。。いつの日かイサベルちゃんに料理できる日が来るのかひそかに楽しみです。
2003年11月07日
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今日は今学期最後の文学の授業(来週からは経済)だったのですが、最後のテーマは「愛」。1. 愛とは?2. 体の一部に例えるなら?3. 色で表すなら?4. 形で表現するなら?以上の問いに対し紙に返答を書き、無差別に配布し、読み上げるというもの。そもそもこの文学の授業相当嫌いなんだけど、先生の人の良さに我慢して受講してたんだけど、今日はもう最後の最後までやってくれたねって感じで、あきらめと驚嘆というかなんというか。でも実際には結構おもしろかった。授業にまじめに参加してるアメリカ人の女の子が、愛とは「空気」だわ。だって見えないもの。体の一部に例えるなら、「手」。手はいろいろなものを表現するもの。なーんていうのは結構かわいかった。(訳し方にはニュアンスをこめてみました)しかし、冷静に考えますと、わたしくし齢XX歳。大学生と愛について語ってる場合なのか・・・疑問です。(笑)
2003年11月06日
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今のコースでは語学のほかにわたしは文学、歴史、芸術をとっています。(通年コースだとこれらをとらないといけない)で、それら語学以外のクラスは語学の生徒とクラスメートが若干異なります。語学のクラスの中国人がいなくなって、かわりにアメリカ人が増えるといった感じ。例のクラスのデンマーク生まれドイツ人(その名はソレン)と、アメリカ娘たちはやっぱり一緒なんだけど、この文学のクラスでも火花を散らしています。ある日、文学の授業の始まる前ソレン「今日の新聞で読んだんだけど、アメリカ人の75%は肥満らしい。でも、あれを見れば(向かいに座るアメリカ娘たちを目で指しながら)わかるよなあ。なんであんなに太ってんだよ。(クラスを見回して)アジア人の女の子たちは全然やせてるのにな。」わたしは別にアメリカ娘とけんかするつもりはないし、そのぽっちゃりしてる女の子たちはやせてるアメリカ娘に比べて授業にまじめに参加するし、いい子たちっぽいので、まあ適当に相槌うつだけにとどめておきましたが。そして、またある日。休み時間に一緒にお茶に行くときソレン「オレは先生に言おうと思ってるんだ。発音もちゃんと直して欲しいって。だってさあ、他の生徒の言ってること、よくわからないだろ。」(お前の言ってることも結構わかりにくいんだよ。実は。というのは心の中にとどめ、ふむふむいってると)続けてソレン「アメリカ人ってなんでいっつもああなんだ。あれは英語だろ?ちゃんと発音しろっていうんだよなあ」私「でもさ、中国人もひどいよね。」ソレン「そうそう。特にXXだっけ?(あいかわらず名前を覚えていない)ったく何言ってるか全然わかんねえよ」私「まあ中国語はね、イントネーションで意味が違っちゃう言語だから、ある程度は仕方ないんだろうけど」ソレン「例えば?」私「マー・マー・マー・マー。全部意味が違うんだよ」ソレン(ちょっと戸惑った感じで)「・・・へー・・・」そして、またまた文学の授業の最中、演劇の台本みたいなものを役をふりわけて読んでいた時、ソレンがアメリカ娘と恋仲になり、熱烈に口説く場面がでてきて、先生がここは口説くところだから思いを込めて読むんだよと言ったら、「オレはあんなやつとやりたくない」と小声でつぶやく。いちいち反応しなくていいっつうのに。アメリカ娘もおんなじこと思ってると思うよ、と思ったけど、面倒くさいのでだまっておく。この先の展開が楽しみ。
2003年11月04日
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