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【iPS臨床手術】関係者の努力に敬意を表したい
山中伸弥教授が会見 京都
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140912/wlf14091221150022-n1.htm
【iPS臨床手術】夢の医療が実用化に向け前進 日本の技術力でけん引 http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/140912/wlf14091220430019-n1.htm
6人兄弟の末っ子の私 一番好きだった二番目の兄(あーちゃま)は
パーキンソン病で他界した。
幼い頃「大きくなったら あーちゃまの お嫁さんになる!」
其れが口癖だった私。あーちゃま 今ね 医学は進歩して3年後
にはパーキンソン病の治療も可能になるらしいって!
http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/200805030000/
兄が亡くなったのは2008年5月初旬でした。
今に医学はどんどん進歩して心臓すら作る事が可能な時代が
10年以内にやってくる筈。日本って凄い国ね。
【朝日「吉田調書」訂正】
「ネガティブキャンペーンだ」原発関係者から批判の声
「いざとなれば逃げる」記事が広めた不信感
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/140912/crm14091214270017-n1.htm
米紙も朝日会見伝える NYタイムズ
それでも慰安婦問題「日本が数万人の女性に強いた」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/140912/amr14091211340008-n1.htm
NY・タイムズ紙、「日本が数万人の女性に戦時売春施設
での労働を強いた事は殆どの歴史家が同意している」とした。
一方 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は11日
朝日新聞の木村社長が「誤報について謝罪した」とし 記事の
撤回は「評判の高い新聞の名声を怪我す事になった」と報じた。
NYタイムズ紙はシナと韓国マネーが入っている証拠-
朝日新聞「自社主張にそったつまみ食い」に拭えぬ疑問
国益損ねた自覚もなし
http://sankei.jp.msn.com/life/news/140912/trd14091211190017-n1.htm
朝日新聞は何故19時半に会見をセットしたのか
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1709.html
この会見が外電として伝わるであろう米国は 忌まわしい9.11の報道で一色
の様相だろう。偶然とはとても思えない会見の日付と時間・・
逃げる朝日の 露出を極小化する為の策である。
会見の中心に据えられていたのが吉田証言の撤回と謝罪
であり
慰安婦虚報問題が添え物の様に据えられていた事にも
朝日の意思が働いている。
吉田証言の誤報は今年5月であり 一方の
慰安婦虚報の歴史は32年だ。
朝日にとって 慰安婦問題の歴史は自社の四半世紀以上の報道に対する否定となる。
慰安婦虚報問題と比較すれば歴史が浅い吉田証言を撤回と謝罪の
中心に据える事は 即ち 保身への道の確保だろう。
朝日の慰安婦報道も吉田調書報道も 基本的には時間をおかずに
バレる嘘である。吉田調書の誤報については他紙が同様の資料を
入手して検証するという予測がなく 政府が公表するという見立て
もなかった。 誤報であろうと捏造であろうとソースは押さえている
から「何をどう報じても独占スクープ」という奢りがあったのだと
思われる。慰安婦報道については 既にこれ迄の歴史の中で
朝日報道はことごとく論破されてきた。
木村社長も杉浦氏も 根本的検証と取り消しに何故この長い年月を
必要としたのか 明確な理由を述べていない。述べられる訳がない。
朝日にとっては事実よりイデオロギーが優先されるべきものなのだから。
我々が欲しいのは木村社長や杉浦取締役の首ではない。
日本と日本人の名誉回復である。
彼等の首は必然的に飛ぶだろうが首が飛ぼうが退職金が出ようが
出まいが どうでもいい。
彼等は謝罪したが それは読者のみに対する謝罪であり
著しく名誉を棄損された日本人には謝罪していない。
朝日新聞には「日本という視点」は存在しないのだ。
朝日は第三者委員会というお手盛りの組織で歴史的虚報の幕引き
をはかろうとしているが それを許してはならぬ。
第三者委員会は朝日存続への逃げ道だ。
日本と日本人に負の遺産を背負わせた朝日新聞には その責任を
「廃刊」
という形で負って貰わねばならない。
「吉田調書」めぐる報道で朝日新聞が記者会見
http://youtu.be/oCkyKredk0A
《朝日新聞の会見が始まって1時間半以上が経過した。
慰安婦報道の責任について改めて質問が及ぶと 木村伊量社長は
あくまで 個人的な意見として回答を述べた》
記者「慰安婦の責任問題について」
木村「慰安婦の問題は長い時間が経過した過去の事案について
関係者の責任をどう問うのか かなり難しい側面があるという風に
私は認識しています。会社を退職した方もいるし亡くなっている方
もいるし 私個人としては誰かの具体的責任を取って遡って処罰する
のは難しい問題と考えているが是も含めて新たに設置をお願いして
いる第三者委員会の結果を踏まえて総合的に判断していこうと
思っています」
《挙手をする記者は一向に減らない。ここで名指しで指名されたのが
産経新聞政治部で慰安婦報道に携わる阿比留瑠比記者だった》
阿比留「8月5日の慰安婦検証について伺う。
内容に自信があると先ほど社長がおっしゃいましたが あの記事の中で
植村隆元記者の記事の中に事実のねじ曲げはないと書かれている。
しかし元慰安婦の金学順さんが親に 妓生(キーセン)へ売られた
事は周知の事実
その後の植村さんの記事は訂正されていない。
明らかな事実のねじ曲げであると思いますが如何ですか」
杉浦:朝日新聞としては 妓生イコール慰安婦だから仕方ないと
いう考え方は取っていません。妓生学校にいたという事をあえて そこ
で触れる必要はないと考えた。それは当時の植村記者も同じであり
その後も同じだ。そういう意味でねじ曲げではないと考えている」
阿比留「すると 金さんがまさか自分で『戦場に連行された』
と言ったという事ですか。他の裁判やインタビューでは そういう事を
一切言っていない」
杉浦「あの記事の中に書いてある通りで 当時の慰安婦と挺身隊
の混同について あの記事については混同があったという事は訂正している」
阿比留「『訂正』という言葉を(検証記事の中で)使っていないと
思うのと あと女子挺身隊と慰安婦の混同 8万人から20万人の女性を強制
連行という大嘘 その他諸々について今回謝罪される考えはありませんか」
杉浦「8月5日の記事に書いてある通りです!」
《杉浦取締役が 大きめの声で答えた
所で阿比留記者の質問が終了。
別の記者が指名され木村社長の進退について聞いた》
記者「今回 検証をして ご自身の進退についての決断をしなければ
いけない理由については吉田調書と慰安婦問題のどちらの方が重い
と考えているか」
木村「最大のテーマである吉田調書をめぐる お詫びが中心である事
は間違いありません」
記者「進退を明らかにするのは慰安婦問題か それとも吉田調書か」
木村「慰安婦問題については冒頭に説明させて頂きましたが
8月5日の検証の中で至らざる所があったと。遅きに失したという事
については遺憾に思っていますしお詫びさせて頂きたい」
「
しかし
検証の内容につきましては全く自信を持ったものですし
慰安婦問題をこれからも こうした過去の問題はあったにせよ それを
きちんとした反省の上で我々はこの問題を 大事な問題 アジアとの
和解問題 戦地の中での女性の人権 尊厳の問題として これからも明確
に従来の主張を続けていく事は いささかも変わりません」
「今回の この吉田調書報道をめぐるお詫びについて大変深く反省をし
全体的に責任も感じており私は最終的に判断すると明確に申し上げたい」
木村社長は慰安婦問題については これからも スタンスを変えないことを明確に宣言した
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詳しい説明がアップされています。
http://omoixtukiritekitou.blog79.fc2.com/blog-entry-2580.html
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