ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

少年法はどうすべきか…。（さくらの花びらサン）
加害者よりも被害者の事を考慮する日本にすべきです。
http://blogs.yahoo.co.jp/bonbori098/33368600.html

新聞・テレビが少年法と対決していた時代／徳岡孝夫（評論家）　
少年犯罪の「実名・写真報道」私の考え

実は実名報道でいえば 古くは新聞も行なった事があります。
1958年に起こった小松川事件です。8月17日 東京都立小松川高校に
通う女子高校生が行方不明になった・ 3日後 「私が☆害した」と
いう電話が読売新聞にかけられた。

翌日 小松川署に学校の屋上に死体があるという電話が入りました。
犯人は 遺族や警察に女子高生の遺品を郵送するなど 捜査関係者を
弄ぶような行動を続けた。新聞などの反響を楽しむかのように更に
読売新聞に電話をかけるなど挑発的行為を1週間ほど続けた。
最終的には9月1日に犯人は逮捕されたが18歳の少年だった。

この時　殆どの新聞は実名報道をしています。それで少年法との関わり
が議論されましたが この少年は以前にも☆人を犯していた事が後に判り
余りに残酷だという事で新聞が実名を報じたのです。そうした時代もあった。

しかし その際犯人が在日朝鮮人であった事 貧困や差別問題があった事等が
実名報道と少年法の議論だったものを複雑化させてしまった。
実名報道に対して差別問題が絡んで批判された新聞社は腰が引けた様に
なってしまった。

97年の神戸市須磨の児童連続○傷事件（酒鬼薔薇事件）の時 顔写真と
実名を出した週刊新潮とFOCUSはもの凄い批判を浴びた。
新聞記者が雑誌を置いてある書店に行って 名刺を出し メモを取りながら
「どうして売っているんですか」と質問した。取材慣れしていない書店
の店主や店員はうろたえます。何かもの凄く悪い事をしている様な錯覚
に陥って 店頭から雑誌を撤去する書店が多かった。

こういう新聞記者の態度は言論弾圧になる。言論の自由を自ら手放して
しまう行為だという事を理解して欲しい。
リベラルな考えの持ち主は 良心的な考えができるのは自分達だけであり
その他の行動や思想はダメで良識が無いという考え方に凝り固まっている。

同じ様な凶悪な少年犯罪が起きる度 この議論は続くのだろうかと思います。
その一方で 酒鬼薔薇事件から18年経ち 今回の実名報道に対する批判が
大人しい様に思われます。という事は あと10年ほど経ったら こうした
議論が起こる事なく其々のメディアの立場が明確になり お互いに批判する
様な状況ではなくなるのかもしれませんね。（週刊新潮 2015年3月19日号）

酒鬼薔薇事件の東慎一郎は保護観察終了後の社会復帰する直前に
カウンセラーの女医を犯そうと暴行しました。
本来は社会復帰取り消しですが「その事実が闇に葬られて社会に放たれた。
加害者の人権に配慮するあまり具体的な居住地や仕事の内容　生活ぶりは
一切触れられていない。事件の被害者にも納得できる説明はなかった」
（2005年1月20日号「週刊新潮」）という事です。

小松川事件の様に在日朝鮮人の強カン 死姦の常習者を名前も公表して
即刻死刑にした事は当然であります。

今の少年法はGHQの共産主義者であるバーデッド・ルイスが日本に押し付けた
ものでアメリカで出来なかった共産主義革命の一環として制定されたものです。

そしてこの少年法改正に反対しているのは「子どもの人権」と「更生」という
左翼勢力です。凶悪犯や強カン魔が出所しても名前も住所も顔写真も公開されない
為にいつの間にか自分の近所に住んで素知らぬ顔をしています。

強カン殺人の再犯率は高く７割もあります。アメリカでは性犯罪者が出所する時は
「名前・写真・居住地を公表」するか「断種手術を受ける」かどちらかの選択を
釈放条件にしているほどです。
犯した罪 特に殺人は一生償っていくべき大きな罪であり 殺された人は人権も命も
奪われたのに 殺した加害者の人権ばかりを考慮するという感覚はおかしいのです。
再犯により被害を拡大しない為にも出所した犯罪者の名前と住所と顔写真の公表
をして近所に凶悪犯がいる事を知らせるのも「国民の知る権利」です。

左翼は「死刑」も廃止すると主張していますが凶悪犯は再犯率も高いのに「人権」
と「更生」という名で凶悪犯を社会に放つ事は日本が犯罪天国になっていくばかりです。

廃止するならば「死刑」ではなく共産主義者の造った「少年法」であり少なくとも
殺人を犯した少年は少年法を外すべきです。 *************

選挙権を18歳から与えるとか・・ならば犯罪も少年法抜きで
18歳は通常通り裁かれるべきと思う。
現場検証時の異常な程の「加害者隠し」　あれじゃ現場を
加害者本人も現場確認・見えたのかと思う。

今や3組の結婚の内　1組が離婚するらしい。
国際結婚も 安易な考えで決めるのは　どうかと思う。
国によって離婚後の子供への面会権利が謳われて居る場合
其れを拒むと　今度は親権者が逮捕される場合だってある。

昔　若い頃　友人の友人が韓国人女性で親は結婚相手に
同国の韓国人を薦めた。彼女は日本人男性と付き合って
居たが・結局　親が強引に説き伏せた。
しかし彼女の 選んだ道は母親と一緒に結婚道具一式等の買い物には
付き合ったが　挙式2週間前に命を絶った。

彼女の付き合っていた日本人男性には家庭があったし子も
居た事は彼女は知っていた。今で言う不倫・20歳も年上。
画家で少々自堕落な男に何故　 惚れたりしたのかは誰にも判らない。

ただ　潔癖で若かった私は猛烈に其の画家を憎んだものだ。
彼女は命を絶つ前 1か月の期間を小食から絶食に切り替え
最後の1週間は珈琲だけしか口にしなかったと日記に綴っていた。
遺品の総てにはタグがつけられ指輪・イヤリングその他の
品々にも彼女の友人の名前が付いて居た。
そして下着類は総て全品　処分されていた。

たしか　☆ヨコさん・・・記憶の彼方で彼女の笑顔だけ　今も覚えている。
話がそれたが・・私は人種差別主義者ではない。
一方で日本に密航して不法残留しながら年金など厚顔無恥に
要求する輩達は許せない。さっさと本国へ帰って貰いたい。

幼い頃　多分５歳位だったと思う。小学校の校庭に大きな
白い木蓮の木があった。入学前の私は其の木蓮の花びらが
大好きでよく遊びに行った。お椀の様にポッコリとまあるい花びら。

ある日 日没少し前 未だ明るかった時一人の男に捉まった。
顔は思い出せないが・・私の服にやたら触りたがった。

手首をグイっと掴まれた時　瞬間的に「コロサレル？」
と誰か（本能）が私に囁いた。辺りに目をやったが誰も居ない。

どうしよう？どうすれば助かる？小さな頭で私は考えた。
「困った時は頭で考えるの！何の為に脳みそがあるの？」
3歳の頃から　母親にそう言われて育ってきたから・・

そして急にチョコンと地面に座り込み小石を掌にした。
捕まれたのは左手・立ち上がると同時に私は其の小石を
用務員さんの部屋の窓ガラスめがけ思い切り強く投げ込んだ！
おじさんが飛び出して来て・・男を捕まえて・・私は無事　助かった。
後で　あの男は警察が探していた 「朝鮮人」 だったと聞いた。

男の顔は覚えていない。ただあの時に母親が私に
着せてくれていたのがスカートじゃ無くサロペットの 様な
長ズボンタイプに胸当てがついた服だった事は今も 記憶にある。
そして私は其の時の服の色　薄緑色の生地 は一切　駄目になった。

木蓮の白い花は今も好きだけど・・・

御嬢さんをお持ちの親御さんは愛娘の安全を第一に考え
幼い子に変なミニスカート　短パンなど着用させないでね！
「さあ　襲っても良いよ～」 とアピールしているのと 同じ事なのよ！
チャンとしたご家庭の娘さんなら　可愛いファッションも必要だけど
チャンと防備できる其れなりの身なりをチェックしてあげて下さい。

〈５０６〉「韓国『勘違い外交』のツケ」
ＮＷ日本版で特集「日韓の問題は韓国の『内政問題』」
http://www.sankei.com/politics/news/150322/plt1503220001-n1.html

【朝鮮総連本部転売】朝鮮系中国人女性が
 10億円を「提供」1月に極秘来日し協議 http://www.sankei.com/politics/news/150312/plt1503120004-n1.html

何の事は無い。朝鮮総連は居続けなのだ。法はどうなっているの？

この手法で他の物件も買い漁る韓国やシナに言おう！出て行け～！