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TVで色々な人を観る。俳優・作家・政治家 等々・・
あ~この人は良い歳のとり方をしていると思う人・一方で
何て嫌味な味を出す様になったの~?と言う人もいる。
嫌いな俳優は一杯いるが書きたくない。
良い歳のとり方をして来た人達は熟年の風貌で我々を魅了する。
昨日の日記で幼い頃の嫌な思い出を書いたけれど不思議にアノ男
の顔は覚えていない。ただ 母が帰宅した私を息が出来ないほど
きつく抱きしめて 「良かった・良かった!」
と嗚咽を漏らした事は
記憶に残っている。 「良く考えたね!立派だったよ!」
そう言う
母の涙は私の肩に落ちブラウスはびしょびしょになった。母は
「もしも大声を上げて居たら口を塞がれ窒息していたかも知れない」
と。
コンナ小さな娘が・
私は「だって考えろって母さん いつも言ってた」それだけ
言って私は
ポトンと涙を一滴 落としたらしい。
1位韓国 2位中国 不法残留者6万人 22年ぶりに増加 (
今年1月1日時点)
http://www.sankei.com/affairs/news/150320/afr1503200044-n1.html
運動を禁止されていた私と違って11歳年上の姉は運動万能。
何時もバスケットボール片手に飛び出して行き 私は姉と
遊んだと言う記憶が殆ど無い。猫の鈴事件は3-4回。
November 26, 2008 猫の鈴と熱々のうどんの思い出
http://plaza.rakuten.co.jp/nyankoroom/diary/200811260000/
就職した姉が一度 穴子丼を御馳走してくれた時・何と小骨が
喉に刺さって!名大病院へ行ったけれど 「もう取れてるヨ!
傷跡が気になるだけ」
しかし喉の奥にチクッと引っ掛かるのは
未だ刺さっていると言う証拠でしょ?なのに・・先生は無視。
鏡の前で どの様に口を開けたら見つけられるか?3日間
練習して ピンセット片手に母に頼んだ。母は直ぐに見つけ
そっと取り除いてくれた。長さ15ミリの小骨は瓶に入れた。
名大の先生に見せに行く為だった。 「もう およしよ」
と笑った母。
「絶対に見せに行く!」名大のS先生に小瓶を見せたら先生は
「参った~! ごめんね」
と破顔一笑。意地っ張りだった私。
何時も家に居ない姉と運動禁止の私・結果として「親のペット」に
なった私は お稽古事は勧められるまま続けたし 結婚後は
私は近所中で悪評の噂の絶えない姑と舅との同居生活も送った。
散々 虐められたけれど私は絶対に弱音を吐かなかった。
姉は舅姑と同居経験無し。気楽なサラリーマンの妻。義兄は既に天国。
何時もパニックに成りそうな時は 逆に気持ちがズンっと鎮まり
声も低くなる私。「今 何を最優先するか?」と言う思考回路は
幼なかった あの時から私の中で育って来た様に思う。
母さん 今年も桜の季節が来ました。
病室の窓から眺めた桜の枝は母の目にどう映っていたのか判らない。
「来年の桜は もう見られないかも・・・」
と呟いた母。
貴女が旅立ったのは あの時の桜が散った後だったね。
今年は貴女の祥月命日まで桜の花は咲いている事でしょう。
勧善懲悪が好きだった両親に鬼平犯科帳のテーマ曲を貼ります。
インスピレーション ジプシーキング
Gypsy Kings - Inspiration
https://youtu.be/HiVdoBccjNo
鬼平犯科帳は吉衛門主演が一番だと思う。他の俳優さんじゃ駄目。
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沖縄知事、辺野古海底作業停止を指示 手の平返した県…
昨年は図面・協議「不要」「知事の意くみ豹変」県幹部指摘
http://www.sankei.com/politics/news/150323/plt1503230011-n1.html
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設で
岩礁破砕許可をめぐる防衛省と沖縄県の交渉の全容が22日
明らかになった。防衛省は岩礁破砕許可を得る海域の外で
コンクリート製ブロックなどの重りを設置する事を示す図面
を提示したが 県水産課副参事(課長級)が許可申請書から
図面を削除させていた。副参事は重りの設置に許可が必要か
話し合う協議も不要と回答していた。
しかし 翁長雄志氏の知事就任後 副参事は岩礁破砕許可の取り消し
に向けた検討を主導しており 県側の「つじつまの合わない対応」
(自民党幹部)ぶりが浮き彫りとなった。
辺野古沖の埋め立てに伴う岩礁破砕は仲井真前知事が昨年8月
埋め立て予定区域で許可した。それに先立つ防衛省と県の事前交渉
は昨年5月末から7月中旬にかけて行われた。
県は5月末以降にブイ等を固定する重りの寸法と設置ラインを明示
するよう指導。同時に岩礁破砕許可にあたりブイや重りの設置を
正式な協議対象にするか議論されたが 他の埋め立ての事例でブイや
重りの設置に関する協議が行われていない事を踏まえ県水産課副参事
は6月初旬「協議する必要はない」と回答した。
防衛省は6月20日 岩礁破砕許可申請書の案と共にブイを重りで固定
する事を示す図面や設置場所を説明する地図をメールで県に送信した。
図面と地図を確認すれば 臨時制限区域の外周沿いに重りで繋いだブイ
を設置する事は一目瞭然だった。
ところが 県水産課副参事は申請書に図面の添付は不要だとして図面の
削除を指導。防衛省は図面を削除した申請書を提出し7月17日交渉は終了。
防衛省幹部は「慎重を期して資料を提示し協議が必要かも確認した。
資料を削除させておいて(副参事が)今になって埋め立て予定区域の
外に重りを設置する事は聞いていないと主張し 新たな許可や協議を
求めてくるのは不合理だ」と批判。
県幹部からですら「移設反対の知事の意をくんで対応を豹変させた」と
の指摘が上がっている。
日本は法治国家だじょ~!オナガだかメスナガだか知らないが出過ぎたマネするな!
国家の下に地方自治体がある。それも判らぬとは・・情けない。
菅官房長官「甚だ遺憾」沖縄知事の岩礁破砕許可取り消し検討
http://www.sankei.com/politics/news/150323/plt1503230013-n1.html
「防衛省と沖縄県が事前に十分な調整を行った上で許可を得ている。
甚だ遺憾だ」(菅官房長官)
翁長氏は許可取り消しで海底ボーリング調査など防衛省の海上作業を
阻止する狙いがあるが 菅氏は
「法律に基づいて粛々と進める事に全く変わりはない」と強調
許可が取り消された場合も作業を予定通り進める考えを示した。
【日本の議論】
「慰安婦」「南京事件」「百人斬り」、日教組
[偏向教材]こんなに…文科省40年ぶり通知で一掃できるか
http://www.sankei.com/premium/news/150319/prm1503190004-n1.html
(51)「ナチスのホロコースト」と[同じ土俵]に上げようとする
「中韓」の謀略に乗せられた日本の政治家やメディア
http://www.sankei.com/premium/news/150323/prm1503230006-n1.html
もう 左巻きの輩は全部 退治してしまいたい。レッドパージって出来ないのかな
今日は「冬至」 December 21, 2020
麻生太郎氏のポリシー December 10, 2019
大塚博堂さんをご存知ですか? April 25, 2019
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