ぶるどっぐロンディ＆にゃんこの部屋

あれは私が幾つの時だったか・母が「南部の唄」の映画に私を
誘った。
6人兄弟の中で末っ子の私だけ何故か
幼稚園じゃ無く日曜学校へ通った。そして讃美歌とゴスペルソング
に出会った。牧師様や他のクリスチャン達が謳う時　皆はリズムを
とりながら手を叩いた。皆は１と・２と　の１で手を叩く。一方私は
1では無く其の後の と で叩いていた。何処で覚えたか知らない。
神父様は「珍しい子だね」と頭を撫でながら笑っていた。

大人になってジャズに出会い私のリズムのとり方はピッタリ！
今夜　ミシシッピーバーニングをスカパーで観た。

先週は「それでも夜は明ける」を観た。

遠くアフリカから奴隷船に乗せられ米国に連れてこられた黒人の
魂の唄がゴスペルだった。讃美歌と共にゴスペルソングは一世を
風靡しダコタステイトン・マヘリアジャクソン等の唄に夢中に
なった時期もある。カナダ・米国併せて5-60人の友達がいる私。
中には勿論　黒人の友人もいる。白人の中には未だに我々をJAP
と蔑む人も居るがそういう人は私の友人リストから外してきた。

母がそれとなく私に教えたかった事は人種差別 特に奴隷制度に
ついての憤りだったに違いない。
ＯＲの友人を招いた時　隣のホテルに宿をとったが其のホテルは
小さな結婚式場がありある日アメージンググレースの唄が聞こえ
友人はてっきり誰かの葬儀が行われたと思ったらしい。
「日本では結婚式にも使われる曲」と言ったら吃驚仰天！
ヴァイオリンで弾く時も曲に込められた意味を知っているのと
知らないのとでは全く曲風が違う筈。結婚式より葬儀の曲。
ローナと私は人種差別はしないが矢張り韓国とシナは大嫌い。

ホイットニーヒューストンも教会で賛美歌を歌っていてゴスペルシンガーを経て
モデル業とプロの歌手になった人。彼女の早すぎる死はショックだった。

アメージンググレイス：歌詞大意[編集]

驚くべき恵み(なんと甘美な響きよ)、
私のように悲惨な者を救って下さった。
かつては迷ったが、今は見つけられ、
かつては盲目であったが、今は見える。

神の恵みが私の心に恐れることを教え、
そして、これらの恵みが恐れから私を開放した
どれほどすばらしい恵みが現れただろうか、
私が最初に信じた時に。

多くの危険、苦しみと誘惑を乗り越え、
私はすでに辿り着いた。
この恵みが、ここまで私を無事に導いてくださった。
だから、恵みが私を家に導くだろう。

神は私に良い事を約束して下さった。
彼の言葉は私の希望の保障である。
彼は私の盾と分け前になって下さる。
私の命が続く限りに。

そうです。この体と心が滅び、
私の死ぬべき命が終わる時、
私は、来世で得るものがあります。
それは、喜びと平和の命です。

地上はまもなく雪のように白くなり、
太陽は光を失うだろう
しかし、私を御許に召して下さった神は、
永遠に私のものになる。By ウィキペディア

民主辻元議員の挑発に耐えた安倍首相 （抜粋）
http://ponko69.blog118.fc2.com/blog-entry-3250.html

首相: まず先ほどの辻元さんの発言。「民主党のせいで私が罵声を浴びた」と
私が言ったの如く言う。是は取り消して頂きたい。私が言っていない事を
言ったの如く言う。この短い間に３つも。 そして法制局長官の発言は是は
憲法解釈との関係ではなく推測に述べているに過ぎない訳です。
政策的な選択肢における推測なのだろう。集団的を行使すれば攻撃されるかも
しれないというのは推測だろうと思う。是は憲法解釈との関係の議論で無いから
それはそうなんだろうと思いますよ。

私達が一部容認している集団的自衛権行使は 例えば 近隣諸国が日本に対し
ミサイルを発射しようという状況で警戒にあたっている米国の艦船に対する
攻撃を阻止できるのに阻止しないでよいのか。或いは近隣諸国で紛争があって
逃れようとする邦人を乗せている米艦船が攻撃を受けた時 邦人を守れなくて
よいのか。という事について私達は国民から選ばれた国会議員として政府と
して責任を持たねばならない。それこそが必要な自衛の措置とは何かという事
で我々はそこから逃れる事はできない。逃れる事は責任の放棄。
ときどきの安保環境をよく見ながら我々が責任を持ちながら判断する事が求め
られていると思う。

「沖縄２紙を潰せ」(百田尚樹氏)は正論なれど野党が集中攻撃

今日のも安保法制審議会も荒れた。
野党は正面から安保法制案の是非を論ずるというより 枝葉末節の搦め手
から政権を揺さぶろうとしていて無様である。

自民党保守派の文化芸術懇話会で講師の百田尚樹氏(作家元NHK経営委員)で・・・

「沖縄の2紙(沖縄タイムズ、琉球新報)は潰さないといけない」
と発言したことが問題とされた。

⇒産経ニュース(2015/6/26))
百田氏「沖縄２紙を潰さねば」
「どこかの島が中国に取られれば、目を覚ますはず」とも

沖縄の県民はこの反日左翼の２紙しかない。
当ブログでも度々指摘している様に この２紙が偏向報道で県民の世論誘導を
している事は間違いなく是を潰さなければ沖縄は中国の属国になると危惧する
百田氏の心情はよく分る。

確かに百田氏らしい自由奔放で直裁的な発言ではあるが。
決して「物騒な発言」(民主党寺田学)ではない。
普天間基地が世界一危険な基地だといわれるが 最初から危険であったのではなく
基地が出来上がってから人家が集積したという指摘も土地利権で億万長者が出来て
辺野古移設の反対派に資金を回しているというのも周知の事実である。

民主党辻元清美議員は相変わらず安倍総理を挑発して議場を混乱させようと
企んでいる。国民の為の最適解を求めての質問ではない。
単なるパフォーマンスであり その醜さは見るに耐えない。

産経ニュースは「首相逆ギレ！」という見出しを付けているが間違いである。
安倍首相は悪意ある愚問にも耐えながら適切な答弁をしている。
厳しく反論する事も必要である。

但し野党の攻撃を恐れる為かアメリカの艦隊が敵に攻撃されても日本に危険が
迫っていなければ自衛隊は行動に出ないという意味の答弁をしている事は残念
である。日米は軍事同盟国であり同盟国が攻撃されれば即座に敵国に報復する
と何故言えないのか。匍匐前進は理解できるが多少の焦慮感は拭えない。

それも是も自衛隊がネガティブリストの軍隊とは認められていない事に起因する。
何としてでも今会期中に安保法制案を成立させて国民の安全を確保して欲しいものだ。
そして次なる目的は来年の参院選の圧勝と憲法改正である。

にゃんこ注：辻本は自衛隊員に向かって
「あんた・ポケットに何個☆ンドーム持ってんのや！」
と怒鳴りつけたオンナですぞ！

岡田克也と志位和夫、ふたりの平和破壊者 http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-1997.html

改めて今　思う・日本をこんな状況にした張本人は民主党！ルーピー達だと！
其れに乗っかり共産党が片棒を担ぐ・責任を取って！＆沖縄の2新聞は潰れろ！