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国を治める者は まず水を治めよ・と言うが・・今は
国を治める者はマスコミを治めなければならない。
何時からマスゴミはサヨク化し始めたのだろう?
多分 各社内に 「在日」 連中が入り込んでからだと思う。
電通しかり・テレ朝しかり・・・ マスコミは「乗っ取られたのだ」
地元紙の社説がサヨク化してきた頃に同じ状況に・・・当然 購読停止。
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体
嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n1.html
ここ数カ月の「加計学園」問題に関するテレビ報道の偏向は
タガが外れたとしか思えない。
公共放送という立場上 放送法第4条を厳格に遵守すべきNHKの報道もひどい。
条文を確認する。
(国内放送等の放送番組の編集等)第四条 放送事業者は
国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に
当たつては 次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を
明らかにすること。
加戸守行(かと・もりゆき)前愛媛県知事は25日、参院予算委員会の閉会中審査で
文科省の後輩である前川喜平前次官の主張について「精神構造を疑う」
「想像がすべて事実であるかのごとく発言をしている。
それが国民をそういう方向に持っていくことになると危惧している。
そのリスクを冒してまで作り話をしなければならない彼の心情が理解できない」
と
痛烈に批判した。
自民党の青山繁晴参院議員は
「『加計ありき』という言葉は 前川さんの胸の中で『加計ありき』だ。
一般的には思い込みと言わざるを得ない」と断じた。
ここまで「意見が対立した問題」なのに ニュースやワイドショーは多角的に報じない。
私達「放送法遵守を求める視聴者の会」は近く「加計問題」報道の衝撃的な調査結果を
発表する。
公益財団法人新聞通信調査会が昨年発表した「メディアに関する全国世論調査」の
結果によると 「NHKテレビ」の信頼度は100点満点のうち69.8点
「新聞」は68.6点・「民放テレビ」は59.1点
という結果だった。
信頼度の高いメディアが「公平」「公正」「中立」を装って垂れ流す嘘や偏向ほど
悪質なものはない。ナチスで大活躍したゲッベルス宣伝相は「十分に大きな嘘を
頻繁に繰り返せば 人々は最後にはその嘘を信じるだろう」
(=嘘も100回繰り返されれば真実となる)と述べた。
メディアには ゲッベルスをヒーローとあがめる人が相当いるのだろう。
番組制作者やコメンテーターの偏向ぶりは 日本が憲法を改正して「普通の国」に
なることを阻止したい外国政府の工作員か 女や金の問題で弱みを握られた
「敵の手先」としか思えない。
戦時中の「大本営発表」の如く 中国公船の領海侵犯や 沖縄の基地反対運動の欺瞞
(ぎまん) オーストラリアで「二重国籍」の閣僚や議員が辞任・辞職したことを
報じない理由は
彼らの「大本営」が東京ではなく北京か平壌 ソウルに
あるからだろう。
By ■ケント・ギルバート
【加計学園問題】
加戸守行前愛媛県知事「NHKはTBS並みになってきた」
「同じ質問を4回も…」意に沿わぬ回答は一切使わず
「一定の方向性持って報道している」
http://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300008-n1.html
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が毎週金曜日に配信しているインターネットニュース番組
「言論テレビ櫻LIVE」に出演した前愛媛県知事の加戸守行氏(82)は
「NHKに同じ意図の質問を4回もされた。結局 一切使わない。
NHKもTBS並みになってきた」とNHKを批判した。
加戸氏は 自身が教育再生会議の委員に任命されたいきさつに関し 安倍晋三首相の
働きかけがあったと前川喜平前文部科学省事務次官がTBSなど一部メディアに証言
した件を念頭にTBSの取材後にNHKが取材に来て
「加戸さんは頼まれて 教育再生会議で獣医学部の話をしたんですか」と何度も
聞かれたと証言した。
その上で「『そんなことあるわけないだろ』と否定したら別の話をする。
しばらくすると『加戸さんは頼まれて発言したんじゃないですよね』って4回も同じこと
を聞かれた」と述べた。
加戸氏は「結局 報道は全くなし。いろんなこと聞かれたけど私の談話は何ら報道しない」
とNHKを批判。暗に自分の主張に沿わない意見を述べた加戸氏の発言をNHKが封殺したのでは
ないかと疑問を呈した。
加戸氏は櫻井氏とのインタビューの中で
「5月の憲法改正提案を機に安倍叩きが激しくなった。有事法制 安全保障の問題 テロ等準備罪。
これ以来 一定の方向性でメディアが報じるようになった」などと述べ
「籾井(勝人前会長)さんが辞めてから NHKが変わりましたね。朝日・毎日よりひどい」
と
述べ・別の場面では「NHKはYBS並みになってきたなって思いましたね。御免なさい TBSって
言葉使っちゃった」とも話し 再三 報道姿勢が偏向しているとNHKを非難した。
(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
朝日新聞記者ツイッターの
「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表…」
リツイート表示がなかったため炎上 記者「私の意見ではない」
http://www.sankei.com/smp/politics/news/170730/plt1707300004-s1.html
朝日新聞文化くらし報道部の記者のツイッターに
「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表」
などと書かれた投稿がありツイッターが炎上、記者は「ネットメディアの記事の1つと
して紹介しただけ。私の意見ではない」などと追記する騒ぎがあった。
投稿は7月28日。「安倍サマのためならデマも平気で垂れ流す、
安倍政権御用ジャーナリスト大賞を発表!2017年もコイツらには要注意」
と投稿された。
このツイートに対し、批判が殺到。数例を列記すると
「失礼ながら、品位の欠片も無い文章ですね。流石、朝日クオリティ」
「皆さん読んであげてください。これが朝日新聞記者サマのお言葉です。
いくら私人・捏造新聞社とは言え、少なからず社会に影響力のある記者。
まさに反日左翼御用達 朝日クオリティ」
「さすが朝日新聞記者、レベルが低すぎますね。自分らと意見が違うだけで
政権の犬扱いして本当にバカみたい」
「おまえたちの方がデマばっかり吹聴してるじゃん。珊瑚とか慰安婦とか」
などと過激なツイートが殺到した。
これに慌てたのか当該記者は
「ネットメディアの記事の一つとして紹介しただけです。わたくしの意見という
意味ではありません。『コイツらには要注意』などの言葉は元のサイトの言葉が
そのまま載ってしましました。失礼しました」
「大変失礼いたしました。わたくしの文章ではありません。
リテラのサイト内のツイッターで紹介するボタンを押したら
リテラの見出しがそのままわたくしのつぶやきのように載ってしまいました」
「失礼いたしました。ウェブメディアの一つとして紹介するつもりが
リテラの見出しがそのままわたくしのつぶやきのようになってしまいました。
多様な意見の共存は何より重要だと考えております」とツイッターに立て続けに投稿。
自分の意見ではなくインターネットメディア、リテラの記事の表題を示したものだと説明した。
実際、リテラはそのような記事を掲載しており 記者が見出しを引用したようだったが
「リツイート」との表示がなかったため、朝日記者のつぶやきと誤解されたようだ。
だが「炎上」は収まらず
「おまえらが普段言ってる責任取れよ!」
「おまえらみたいなのを何て言うか分かるか?マ ス ゴ ミってゆーんだよ!」
「見苦しい奴だな」「謝っても批判される気分はどう?」
「なるほど。さすが朝日記者。常に責任回避を考えているのですね
」 などと辛辣な
コメントで今もあふれている。
未だにTVや新聞を信じ込んでいる人が5割以上 存在する事に驚く。
ネットユーザーは「正しい情報」を拡散しなければならない。
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