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もう あいつら ほっといて審議しようぜ ソース元:https://ttensan.exblog.jp/26677318/
本日は朝日新聞産後捏造記念日であることを書き忘れていました。
BBCでもトップで報じる日米首脳会談などの日米の動きについて 日本のマスゴミは
「そんなことより印象操作で安倍倒そうぜ!モリカケ!セクハラ!日報!」
という姿勢が全く変わっていません。
反日6野党(民進、希望、立民、社民、共産、小沢)は 日本の国益を損ね続ける事については積極的に活動してきました。
これは
国益を損ねる為には国政を停滞させること、国政の妨害が第一。
という民進党系の行動指針の最優先事項に従っているだけです。
国民生活を人質にして政局第一
というのが座右の銘である小沢一郎が民主党に教え込んできたやり方です。
民主党が政権を取ることができたのは
情報を独占しているマスゴミの徹底した報道犯罪と、
あらゆる層を狙って金をばらまく事を宣伝しまくる、
つまり票を金で買う目的の民主党詐欺フェスト2009によって
普段は選挙に行かない連中が「お金!お金!」
と浅ましく投票に行ったからです。
ところが民進党系の議員達は
基本的にナルシストで自己を過信し、客観視できません。
「俺達は実利欲で政権を取ることが出来た。」
という意味不明の自信をもってしまい、
その結果、
「とにかく徹底的に国会を妨害するぞ!」
という事だけが彼らの国会での仕事だと思ってしまっているのです。
また、旧社会党の頃からの悪癖である
「全く勉強しない」
という伝統だけはしっかり引き継いでいますので
本気でまっとうな政策論争なんてできません。
そして桜井充のように偉そうに反論できない職員などを怒鳴りつけて
「悪を追及しているカッコイイ俺をアピールできてる!」
という程度の認識なので民進党系の議員は基本これです。
麻生財務大臣のG20出席を反日6野党は拒否し、
セクハラの件で事務次官の首を取ることができたので
このまま麻生のクビを取って安倍を倒すぞ!と、
また、日報についてもこれで小野寺大臣の首を取るぞ!と。
日報の話なんてどう考えたって
「管理体制しっかりしろよ」
というだけの話で、
機密に該当するような文書なら
それこそ30年後に公開でもいいでしょうし、
処分するのなら処分でいいでしょう。
研究の為にコピーしてずっと持ってました。(∀`*ゞ)テヘッ
とかいうので出て来たりしているのは やはり平和ボケなんだろうと思います。
処分すると決まっているのなら処分する。
研究に使うのであれば
どこまでの範囲で使用するのか等々きっちり運用を決めなければいけません。
こういう「改善策」を考えるのが国会のやることで
「廃棄しているはずの日報が見つかった!
よし!これで内閣総辞職させるぞ!」
というのがマスゴミと反日6野党がやっている事です。
問題があれば同じ問題が起きないように修正していかなければなりません。
ですが反日6野党は問題があっても対策を講じようとするのではなく
「問題が見つかった?よし!これで総辞職を迫るぞ!」
という程度なのです。
中川正春が「安倍晋三首相の睡眠障害を勝ち取ろう!」
なんて声を上げたら、
出席していた民進党の議員全員が躊躇無く「オー!」と賛同するような連中です。
そんな連中がまともなことをするはずがないし、できるはずもありません。
4月18日の衆議院厚労委員会では
立件民主党が提案した法律が審議になるというのに
法案を提出した立件民主党が欠席して審議拒否をしています。
このとおり、頭がおかしいのです。
【国会、全面停止へ 麻生氏辞任要求めぐり野党が協議拒否】
立憲民主党など野党6党は19日、麻生太郎財務相の辞任などの要求に
与党が応じなかった為、新たな国会日程の協議には応じない方針を決めた。
安倍晋三首相は麻生氏を続投させる構えで、国会審議が全面的に止まるのは
避けられない。
働き方改革など重要法案の今国会成立はさらに見通せない状況になった。
立憲の福山哲郎幹事長は19日午前、自民党の二階俊博幹事長と会談し
野党6党の要求として麻生氏の辞任など4項目を提示した。
これに対し与党側は19日午後、麻生氏について
「全容解明の責任者として引き続き職務を忠実に果たすべきだと考えている」
などと回答。柳瀬唯夫・元首相秘書官(現・経済産業審議官)らの証人喚問
などの要求にも応じなかった。
これを受けて野党6党の幹事長、書記局長らは協議し、実質的に「ゼロ回答」
だと判断して新たな日程協議には応じない方針を決定。
協議後、福山氏は記者団に「麻生大臣の辞任を強く求める。
国会審議の環境を整えるのは与党の責任だ」と語った。
一方、与党側は23日に衆参両院の予算委員会を開き、首相出席のもとで
集中審議を行うことを提案している。自民党国会対策委員会幹部は19日
「23日は集中審議をやらせてもらう」と述べ、与党だけでも委員会を開催する考え
を示した。
審議を強行すれば野党が反発を強めることは確実で
国会の正常化はいっそう見通せなくなる。
(2018/4/19 朝日新聞)
反日6野党は麻生がただちに辞任する事等4つの要求を政府に行いました。
常識的に考えれば
「俺達に法案審議に出席してほしかったら俺達の要求どおりに重要閣僚を罷免しろ
国会審議を更に遅延させる為に財務省には4月中に調査を終わらせて発表させろ
あと、いろいろ証人喚問させろ!」
といういつものクレーマーからの無茶な要求は相手にする理由がありません。 民進党系の3党はまともに社会人として仕事をしてきた事が無い人達が中心の政党です。
この為・お得意のなんちゃら調査チーム(役に立った事はただの一度も無い)
は官僚を呼びつけて一方的に怒鳴りつけて無理難題を押しつける事を
毎日のように繰り返していますが、
たとえばパナマ文書が騒ぎになった時は官僚に対して
明日までに調べて報告書を作って持ってこい!
なんてことを言っていましたが、
それ以降のなんちゃら調査チームでも基本的に同じロジックで
「明日の朝に持ってこい」
というのが当たり前になっています。
パナマ文書って紙っぺら一枚や二枚ではありません。
それを全て調査して(しかも具体的にどういう調査をしてこいとは
言っていないので漠然としている)
翌日朝までに報告書を作って持ってこいとかどう考えても無理です
。
ただでさえ勉強をしないし、
社会人としてもまともに仕事をしてこなかった連中がそろっているので
どの程度の仕事量になるかなんて全く考えられませんし、
勉強もしていないので具体的にどういう調査をしてくればいいのかすら指示できません。
民進党系の連中は
無理難題をふっかけてはそれが達成されないとそれを理由に審議拒否したり、
再び官僚を怒鳴りつけていじめたりします。
そういう人間になってはいけないという見本市だと言ってよいでしょう。
明日からまたいつもどおり反日6野党が
「俺達の無理筋な要求を自民が飲まないから審議拒否」
と、
また自分達で理由をこさえて審議拒否に入ります。
このままゴールデンウィーク入りするのでしょう。
自民党はむしろ反日6野党に一切配慮せずに粛々と審議を進めるべきでしょう。
社会党がゴネて自民党がご機嫌取りをするために譲歩する。
こんなことをずっと続けて来た55年体制から、
自民側も全く考えがかわっていない老人が少なくありません。
そもそも記者クラブに散々、今も報道犯罪を繰り返されながら、
それでも自分達で情報発信することをほとんどせず、
マスゴミに頼りっきりなので記者クラブもそのまま維持させている時点で、
自民党の中がいかに時代に合わせて対応できていないかがわかります。
はっきり言って民進党の特にこの2年間の主な仕事は審議拒否と審議妨害でした。
あまりにもモリカケだけに固執してきたこの1年は特に有権者に飽きられています。 だからこそ彼ら民進党系の支持率は上がらないどころか合計値が下がり続けているのです。
自民党はこの何十年の悪習を踏襲して
審議拒否する反日6野党に譲歩するのではなく、
「今日も欠席?それじゃ俺達だけで法案審議するわ」
と、淡々と国会の日程を消化していくべきです。
マスゴミが「独裁がー」とか文句を言うでしょうが、
今国会だってもう3ヶ月以上も無駄にしてきたんです。
そしてマスゴミが嘘つきだと気付いてしまった人達は 反日6野党が国会を妨害するための理由を自分で作ってるだけだとわかっています。
いつまでも「大人の対応」を続けて来たからこそ 韓国が増長し、日本の国益を損ね続けてきたのです。
それであれば全く同じメンタリティである反日6野党も
同じくごね特を狙っているだけです。
大人の対応なんて必要ないでしょう。
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最近 ZAKZAKのニュースが目を引く。頑張っている・・
《zak女の雄叫び お題は「失敗」》
女性記者セクハラ被害でテレ朝の失敗
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180420/soc1804200016-n1.html
女性記者として、やはりひとこと申し上げたいと思います。
財務省の福田淳一事務次官のセクハラ問題。
やれ、テレビ朝日のハニートラップだとか、あれはセクハラではないとか
世間の受け止めはさまざまですが これを機に私を含めた女性記者は
「#Me Too」すべきだと思います。
あの「接続詞のように挟み込まれるわいせつな言葉」を 福田氏本人は
セクハラと認識していない様ですが・多くのセクハラは加害者本人が
「セクハラ」と認識しないまま行われます。
たいていの加害者は「通常のコミュニケーションの範囲」と考えていて
被害者に訴えられてもそんなつもりはなかったと否定するのです。
でも・福田氏が何を感じようが相手のテレ朝記者がセクハラと感じた
のならそれはセクハラです。
福田氏の行為は断じて許されるものではありません。
それを前提にした上で、この問題を考えてみましょう。
私がもっとも問題だと思うのは・女性記者が会話を録音する迄の経緯です。
記者は1年半ほど前から数回・福田氏と2人きりで飲食を伴う取材をして
いて・そのたびにセクハラ発言があった為・身を守るため録音したという事
です。過去にもセクハラを受けていたのに・ 担当を替える事も2人きりで
会食する事も止めなかった。これはテレビ朝日の問題です。
加害者が罰せられず被害者が担当を替えられるのがおかしいというなら
週刊誌や会見といった目立つ形でなく・内々に財務省に抗議する機会も
あったはずです。でも、それをしなかった。
取材先との関係を悪くしたくなかったからでしょう。
女性記者が特ダネを取ってくると・やっかみ混じりで
「あいつは取材相手と寝ている」なんて陰口をたたかれることは多くの
女性記者が通ってきた道かと思いますが・私が驚いたのは・この業界では
「相手と寝てまでネタを取ってくる行為」が称賛されてしまう事です。
卑猥な言葉を投げかけられたり・体に触られたりするくらい我慢しなさい。
それでネタを取れるなら安いものだ。本当に・そういう風に言われるし
考えられているのです(実際にやるかどうかは別として)。
男性記者だって取材相手を車で迎えに行ったり接待したり女性を紹介したり
と『努力』している。セクハラに耐えるのも・時にはセックスの相手を
務めるのも『努力』で・『取材活動』のうちだ・と。
もちろん社内のセクハラに対しては多くの報道機関が適切に対処している
と思います。でも・セクハラ相手が「取材相手」になった途端・寛容に
振る舞うべきだとされてしまう。これは業界の大きな問題です。
以前・このコラムで某議員秘書からのセクハラ被害について書いた事が
ありますが多くの女性記者が似たような被害体験を持っているでしょう。
どうせ言っても仕方ない。相手は取材相手だから。
そうした理由で闇に葬り去られてきたのです。
少なくともテレビ朝日にはもっと別の対処方法があった筈で・
今回の対応
は完全に失敗だったと思います。
でも・取材相手に「寛容」になるのを強要してしまう日本のメディア
そのものに一番の問題があると私は考えます。(み)
演劇大好きなアラフォー根無し草。最近、体が硬くなってきたのが悩み。
【zak女の雄叫び】取材や日常…。女性記者21人が月ごとのキーワードで 本音を綴るリレーコラムです。4月のお題は「失敗」です。
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国益無視した「倒閣運動」…野党「職場放棄」の愚
民進会見でセクハラ被害女性記者の実名も
From.zakzak.co.jp
野党は、国民をバカにしているのか。財務省や防衛省の不祥事をめぐり
麻生太郎副総理兼財務相の辞任要求などに応じない与党に対し
新たな国会日程の協議を拒否する方針を決めたのだ。
国際情勢が激動するなか・パフォーマンス狙いの「職場放棄」に等しい。
閣僚の海外出張も認めない姿勢は国益を無視した「倒閣運動」といって差し支えない。
衆院では20日に厚労委員会等を開いたが・野党は質疑に立たず・数時間に わたって議論のない「空回し」が続く見通し。
厚労委は・野党が提出した「生活保護法改正案」も議題となり 審議拒否は「自殺行為」にほかならない。
立憲民主党など野党6党は19日、与党に対し、麻生氏の辞任やセクハラ発言疑惑が
かかる財務省の福田淳一事務次官(58)の罷免など4項目を要求した。
これに対し与党は・麻生氏について「全容解明の責任者として職務を果たす
べきだ」として・続投の考えを伝えた。
野党側は、「ゼロ回答だ」と反発し「徹底抗戦」の構えを見せるが1日数億円 かかる国会審議を拒否して国民の理解が得られるのか。
セクハラ疑惑については恒例となった合同ヒアリングで希望の党の山井和則
衆院議員が「財務省はセクハラを認め・お詫びすべきだ。次官・省・麻生氏が
政権ぐるみで被害者の首を締め付けている」と批判した。
であるならば・野党に所属する不倫議員やセクハラ議員が自らバッジを外し
国民に「申し訳ない」「二度と政界に戻らない」と頭を下げ・ケジメを
つけるべきだ。賢明な国民は・野党のご都合主義を見透かしている。
麻生氏や小野寺五典防衛相の米国出張に反対する姿勢には「的外れ・筋違い」 という言葉しか思い浮かばない。
もし・麻生・小野寺両氏が・20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議や
ジェームズ・マティス米国防長官との会談に出席できず・日本の国益を損なった
場合・ 責任を取れるのか。
野党6党が旧社会党のような「万年野党」ぶりを発揮するなか・民進党の 会見動画で看過できない事態が起きた。
大塚耕平代表の19日の記者会見で・ある記者が・福田氏のセクハラ発言を告発 したテレビ朝日の女性記者の実名を挙げ・それが流れてしまったのだ。
ネット上には・女性記者の実名や顔写真が拡散している。
まともな野党が存在しないことが・日本最大の悲劇といえる。
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