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○(笑)。なんだ、(笑)からの書き出しってへんじゃないか。コマジュン日記を読んで、じぶんもライコス日記のトップページから、『音楽』のカテゴリーに入ってみた。それで、誰かが、ピチカートファイブはかっこいい!みたいな記述があって、じぶんのその時分をふと思い出して、(笑)となってしまったのだな。いや、今でも好きですよ。CDはだいたい持ってます。小西は好きですよ。ピチカートの解散は寂しいです。とてもディテールにこだわって、小林武志さんだっけ、あの人に似た職人気質を感じるけれど、こっちのほうが、東京ローカルなだけ、オシャレみたいな、共通認識が聴く側にある。「こっちのほうがオシャレという共通認識で聴く音楽」ってトーキョー的な考え方だなあ。それで、私は音楽というものを、そのように聴くことを否定しないし、どっちかというとのっかってく方だったのだ。○途中で、田島貴男が抜けて、オリジナルラブを結成して、J-WAVEだけでなくて、AMでもベイFMでもよくかかる曲を出して、売れたとき、「オレはピチカートの田島を知ってるぞ。」みたいなくだらん優越感をもったりしてね。若かった。○フィリピンパブで、誰も知らない『陽のあたる大通り』をよく唄った。レーザーカラオケにあるのだ。“死ぬ前に、たった一度だけでいい。おもいきり、笑ってみたい”のフレーズが好きでさ、おっさんがサブちゃん歌いあげたあとにいきなりこれやっちゃったりして、悪いことしたな。ふにゃけたカラオケ、申し訳ない!あのときサブちゃんを歌い上げたおっさんに謝る。寸止めロックなんて、揶揄されていたな。はじけなくて、なんか、はがゆさを感じる音楽でもあった。それなのに、ギミックだらけの音楽をまた聴いてしまう。これは自虐的行為で、たとえばオアシス聴いてカタルシスを感じるおにいさんにはわからん感覚だろうな。でも、ヘッドホンで聴き応えあるのだよ。うん、やはりロックだよ、あれは。東京発の、確信犯のふにゃちんロックだったのだよ。今夜は野宮真貴の声聴きながら、寝るとするか。
2002年10月31日
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タイ人おんなのワンピースを両方の肩口をひっぱって、ズルリと下げてみた。小さな乳房はやや黒味のある乳頭をちょんとうわむきに、プルンとごあいさつをし、“コリっ”とその豆粒を舌で転がすと、「んふぅ。」とおんなの鼻くうは広がって、東南アジア人特有の広い鼻の穴が、男の身体を受け入れる準備ができつつあることを伝えている。浅黒くしなやかで細い肢体を両手でさすりさすり、左右から次第にその輪郭を下ろしていきながら、目線は乳首から黒く生い茂った下腹部へと移っていく。おんなの両方の手首を両手で握って、じぶんの身体をかがめて、そして、擦り付けるかのように、鼻をおんなの身体に近づけていくと、甘いような、酸っぱいような、なんともいえない匂いが鼻の粘膜を刺激した。それはナンプラーだった。生春巻きの淫靡な触感と共通する質感がおんなの下腹部の丘のふくらみに感じられた。茂みを指で掻き分けると、ピンク色の小さな唐辛子が先だけ姿をみせている。やわらかな唐辛子を指でやさしく摘みながら、おんなの厚い唇にこちらも唇を合わせて、舌で分け入っていくと、先ほど一緒に食べたトムヤンクンの強い塩味と月桂樹の苦味が、唾液を通じて口腔内に伝わってきた。(以下省略)タイ料理は、うまい。タイおんなにもいいのがいるよなあ。なんて、白日夢にふけながら適当に文章をしたためてみると、料理の感想なのか、タイおんなの感想なのか、よくわからん内容になっちゃった。ここんとこ、堅苦しい内容の日記が多かったので、ゆるーい文をダラダラ書いてみたかったの、許してちょ。日記はあまりまじめすぎるのは、よくないすね。くっだらない、毎日を書き続けたいな。それで、それを読んでくれた皆さんが、笑ってくれたり、ちょっぴりジーンとしてくれたらいうことはない。半年に一回くらい、そんな日記が書ければ、それで、いい。この日記をよんでくれてる皆様、いつもありがとうございます。男おぎーの、これからも、ぷらぷらと、脈絡のないテーマで文章をしたためていきますので、どうぞ、よろしく。
2002年10月30日
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(今回の日記は、個人的な書簡を掲載することで、ケアマネージャーの仕事について考えてみることにしました。私的な内容で、読む人にはなんのことやらわからないところもあると思いますが、ちょっぴり、“響く言葉”があれば幸いでございます。)Aクンへの手紙○昨日は、欠勤して申し訳なかった。うつの奴はドーンとやってきやがって、仕事を休めばそれだけじぶんの首を絞めるだけだし、みなさんにも電話等でご迷惑をかけることは十分に心得ているのであるが、しかたなかった。ちょっと、ヤバイぞ、と思ったが、今日は、なんとか仕事をやり終えた。なぜ、うつというやつになってしまうのか、悔しい気持ちであるが、とにかく、ご理解を。これは病気で、このところよかったのだが、事務所移転の件より、取り越し苦労が多くなったようだ。仕事の経験値があがると、将棋に例えると17手先くらいまで、瞬時に読んでしまうので、“前回のデイサービスの人事異動のごとくのとっちらかりが、また、じぶんに降りかかるのではあるまいか”という懸念がどうしても拭い切れなかったようだ。一種のフラッシュバックです。ご勘弁を。トロンとした方々、(イニシャルも省略しますが)がまたしても同じ轍を踏むのかと思うだけで、アタマがくらくらするのです。わかるでしょ?Aクンも不安だと思うが。○Aクンの母上もケアマネであり、そのワーカホリックぶりには脱帽するしかないが、ときどきフライイングをされるところがあると思っております(内緒だよ)。その、トロンとした方と、意を同じくした際に、それが間違っていたときに、もう誰も止められないところへ行ってしまう、そこが怖いのです。(いつもなら、危ない道をストップしてくれる役目で、初期の私はたいへん助かっていたのであるが。)昨年、私をデイサービスの主任にしようとする誤った判断をS長と母上で一致してしまったときに、もう、これは止められないと思って観念した。潰れるまで、やってみるしかないだろうと思ったら、意外に早く私は潰れた。○S長がいったい何を考えているのか、考えるだけ無駄な気がするので、考えないようにしようと思うが、正直にいうと、女の考えることがどうもわからない。プランニングとか、事業計画という概念は女性には苦手なのか。ものごといきあたりばったりを続けると、その度に血が流れる。社会性について幼少の頃から、それこそ、幼稚園の砂場で学習してきたことを、社会においても活かしていくのが、通常の男の子の生きる道なだけに、そのへんを超越する行為にはフリーズしてしまう。○Aクンの母上を非難しているのでは、ありませんよ。ほんと、世話になっていると感じている。ただ、Aクンもわかっていると思うが、お目付け役が必要で、それが息子であるAクンなのだ。これまでも、貴重な役目を果たしてきたと思うが、いまこそ、キミの第3者の目線が大切なときはないのだ。私と違って、母上はテンションを意図的に高めていく傾向があろうかと思う。そのつっぱしりが、私や他のケアマネにはついて来れない時があるわけで、このへんは息子であるAクンはよくおわかりでしょう。○私の気持ちは、これから入ってくるケアマネさんたちを、スタンダードな手法でどこでも使えるようなケアマネに育てていきたいと思っていること。Eさんの持つ実力は貴重なのだ。私が心配するのは、生命保険の外交員のようなケアマネです。それではマズイ。長期的にはマズイ。○介護保険は被保険者のための自立支援プログラムだ。「体裁のいいことを言うな!」とおなじ業界の人が思っても、これだけは曲げられない。みなさん、よく、聞くように。私の利用者に、ほぼ植物状態で在宅介護を続けている人がいるが、私はその人の“自立支援”を常に考えているのだ。コトバとしてはこういうしかない。ケアプランとはそういうものだ。○政治力とか、コネではなく、介護そのもののスキルでもって出世するAクンに期待するよ。※何事も、最後は本物なら受け入れられると私は確信しているのだ。
2002年10月29日
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居酒屋でおっさんが語る、どこにでも転がってる“いとしのレイラ”まったりと同級生が居酒屋で飲んでいる。おぎーのは鬱的状態だし、Mの会社はリストラつづき。バツ1の今日の紅一点のY子もなにかと生活は大変だ。よろず屋のNも自営業の苦労を嘆く。4人は低調なトーンで飲んでいる。もっともサラリーマン的生活をしているMはいつものように、途中から悪酔いの様子となり、理屈っぽくなるが、どこか意味不明な演説となる。○それでだ。オレの職場の同僚のAが、おなじく同僚の妹のようなkと不倫をしているんだ。Aとオレは同期で、奴のかみさんのこともよく知っている。Aもうちの嫁さんをよく知っている。オレとAとKは同じ職場で働いているのだが、AがKちゃんと不倫をしてるんだよ。Aはかみさんとは別居中だ。Aはかみさんとの調停をしているところだ。Aのかみさんは、法外な慰謝料を要求して、Aを復讐しているわけだ。なぜなら、ほんとうは、かみさんは、別れたくないんだよ。嫌がらせをしたいんだよ。○Aはかみさんと別れてkちゃんとくっつきたいようなのだが、そのへんのところをオレは、相談されるんだよ。それで、さ、嫁さんいがいの女となんか、いいな、とか、そんな気持ちになることなないかい?『だからって、おまえもKとデートして、嫁さんに悪いと思わないのかい。』相談されるんで、のってやってるだけだよ。オレはkともAとも仲良くやりたいんだよ。職場が同じだろ。でも。Aが、オレがKと会ったことを知ると、オレのことを無視したりするんだよ、同期なのに。『それは、おまえもkに気があることをAはよくわかっていて、嫉妬しているんだろ。』おれは、そんな気はないよ。(ビールお代わり)もちろんKとも仲良くやりたいよ、同じ職場なんだよ。で、相談されていれば、kに対して、いろいろな気持ちを抱いたりもすることもあるかもしれない。『ようするに、おまえもkに気があるんだろ?おまえも参入したいんだよ。みょうな3人の関係は、AとおまえでKという女を共有しそうになっている。そのビミョーをどこか、楽しんでいるんじゃないの?』○バツ1のY子がいう「悪いのはAが、きちんと離婚をしないでkとも関係を続けているところでしょ?Aの奥さんはAとKの両方に慰謝料を請求できるのよ。だから、ふたりが、高い慰謝料を請求されて借金してでもそれを返そうという気があるかってことじゃない。そのくらいの決心もなくて、kはなにをMくん(オレ)に相談しているのかしら。○Mよ、おまえも結局、kちゃんとやりたいんだろ。それだけはやめときな。嫁さんが知ったら大変だ。もう人の相談事にそれ以上近づくな。これがおぎーのの忠告だ。kを友人とふたりで共有するという関係は危険だ。Aを失うことになるぞ。居酒屋のテレビでは三菱自動車のCMが流れている。遠くから聴こえてくるのはレイラ。 2002/10/28 13:38:56後輩Sの服を着たマリエルをみて、私は何を想うのだろう/これぞリサイクル土曜日がまたやってきた。やはり苦しい気持ちで目覚め、憂鬱な一日を始めなければならぬ。これじゃ、一人前の男じゃない、生活人としてなってない、などと、ネガティブな思考が頭を占拠する。職場にやってくる環境の変化は病気に悪い影響を与えていることは、確かで、なんとか、脱出したい。(だって、かけがえのないじぶんだもの。ソーシャルワークの資質には非凡なものがあるんだもん。才能だもん。才能を潰されたくないんだもん。)と、一方で、アイムプラウドな面が姿を現す。頭脳派ゆえの停滞とでもいっておこう。○2時にクライアントに訪問するアポがある。休日につらいなあ。でも仕事だからしょうがない。ベッドで奥田民夫の新譜を聴きながらまどろむ、と、後輩Sより電話くる。「いらない服のこと、今日お渡ししようかと。買い物に行く用事があるので、12時半頃、そちらへいきますよ。」(ううっ、なんていいコなんだ。)普通ならこちらが貰い受けに伺うべきなのに。Sにはなんの利益もない。タンスの肥やしが減ってすっきりするくらいかな。後輩Sはしっかりお化粧して、ビッと決めた格好で現れた。イトーヨーカドーに買い物へいくそうだが、そんなにめかしこむ必要あるのかな。その先があるんだな。その詮索は野暮なこと。軽自動車の助手席には、エディ・バウアーの大きな紙袋があって、その中にびっしりと冬服が詰まっていた。ちょっと、のぞくと、コートやら、ウールのセーターやらが入っている。マリエルのために、ここまでしてくれるなんて。私が頼んだのだけれど。(ちょっと、Sの洋服のにおいをそっと嗅いでみたかった。)サンキュウ。軽自動車は去っていった。2時アポの仕事は4時に終わって、こんどは、マリエルへ電話。「冬服をもらったから、渡したい」彼女は今晩から、新しい店で仕事を始めるそうで、仕事用のブーツを物色しているのだという。渋滞にいらつきながら、ようやく合流すると、5時半。マリエルは両親がマニラへ行ったまま帰ってこない、いつ帰るともしれないコウちゃんをベビーカーに連れて現れた。夕方の忙しい時間帯に呼び出されてマリエルは少々苛立っていたが、クルマのなかで、紙袋を開けて、びっくりだった。○紺のPコート、ライトグレーのレインコートにもなるようなハーフコート(ブランド物ほとんど未使用)、アーガイルのセーター(ウールマーク付)、綿のジージャンのような服、クロのカシミヤらしき、Vネックセーターと出てくる出てくる。マリエルもまさか、こんなにいい物がもらえるとは思ってもみなかったようで、はじめはどう、表現したらいいのかわからない様子だった。(ユニクロなモノを想像していたのだろう)『誰からもらったの?もしかして、あの女の子?』とSからのモノなのかを訊いてきた。「そうだ。事情を話していらないものをマリエルにやってくれと、Sに頼んだんだ。」『オカネモチね。』(平均的な可処分所得のある女のタンスの肥やしだよ)『「これ、下、何着たらイイ?これは、下にどんなので合わせるの?アタシ、これで、ニホンジン!』もう、好きに着ておくれ。コーディネートはよくわからん、雑誌をみて真似をしろよ。とにかく、Sに感謝の気持ちを忘れるなよ!」『お茶を渡す。』(なんだ、そりゃ?)『ニホンではモノをもらうとお茶をお返しする、アタシちゃんと知ってるよ、日本の習慣』(?)へんなこと知ってやがる。私の関心事は、マリエルが袖を通すことになる服を後輩Sが選ぶ際に、どんな心境でセレクトしていたのかという点だ。Sとマリエルは一度会っている。ニッポン女代表のSは、それなりに、まあまあの服をいれたんじゃなかろうか。ライトグレーのハーフコートにその意思を感じるのだ。「おぎーのさん、あのコートはほとんど着てないんですよ。でもいいです。あげますよ」やはり。どう着こなすかはマリエル次第。マリエルは後輩Sの“さあ、来てごらん”の意を漠然と感じ取っている。 2002/10/27 3:08:01
2002年10月27日
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○今日は、仕事を終えてから、以前勤めていた老人ホームへいった。ここは介護の仕事をはじめた出発の場だ。6年半ほど、ケアワーカーとして汗をかいて日勤・早番・夜勤と高齢者のケアの毎日であった。今となっては辛いことも思い出として美化されて記憶に残っている。ホームに訪ねていけば、私を知る職員は快く迎えてくれる。介護保険制度前夜にケアマネージャーとして腕試しをしたかったので、ここを出たわけだ。職場で揉め事を起こして辞めたわけではないので、気持ちよく訪問できる。ときに仕事でいくこともある。それもまた楽しい瞬間だが、介護という仕事と向き合うときに、私はこの古巣をしばしば訪ねるのだ。○今日、ホームを訪ねたのは、人事の変化があって、私はひとつ降格されてしまったからだ。鬱病という大きな失点があるのだから、仕方ないと思うしかない。クビでないだけましだと思えという考え方もある。だが、私は仕事の実力がなくてうつ状態になったわけではないのだ。どちらかといえば自信を持っている。ケアマネージメントをきちんとできる少数派のケアマネだと思っている。ただ、少数派というのは、どんな組織においてもあまり居心地がよくないものだ。うつ病後、私は仕事量を減らしながらも、仕事の考え方、基本的な介護の方法論だけは、意見をいってきた。組織の仕組みとか運営の仕方にも口を挟んできた。仕事量が減って口だけ達者というのも、快く思わない人がいてもしかたないと思うが、いわなければならぬことをいってきただけのことだ。介護保険法は私がつくったわけではない。制度に遵守したいという職業的な倫理がそうさせる。これは、介護人として長年の間に刷り込まれてきた本能のようなもので、そうそう崩れるものではない。○古巣のホームを訪ねて、かつて一緒にケアをしていたケアマネージャーとケアマネの仕事のあり方について話をすると、やはりほぼ一致した理念のもとに仕事をしている。じぶんの考え方が的外れではないことに安堵する。ここで、ケアプランとはなにかを書き連ねることはしないが、今日の私の日記は、何を書きたいのかというと、介護をやってきて、一生懸命やってきて、それでも、なかなか報われないことの無念さを、書きたかったのだ。でも、そのうち、じぶんの考えが主流となるであろう、そうなってほしいという願望を書きたかったのだ。ケアマネージャーと一口にいってもピンきりの世界だ。私はピンのほうになりたい。安いサラリーでケアマネージャーをやっているのは、なにも、世間が不景気で職がないからではなく、ケアマネージメントが確立される未来を信じるからだ。ただ、日々の仕事で、信じられなくなる時もある。ゆらぐ。そんな気分のときに、古巣のホームを訪ね、夜勤中の若いスタッフの仕事のじゃまをし、相手をしてもらうのである。なにかあったんだ、と若い衆は感じているだろう。私はそれだけで、孤立の悲しみから解放されるのである。
2002年10月25日
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○だるい。風邪のためPLを飲んでアナフラニールも飲んだから、睡魔と倦怠感でしごとに集中できない。できないときは、すっぱりやめちゃう。帰っちゃう。お先に!今日は15時であがり。明日の午後にまた神経科に受診しよう。仕事量もだいぶ多くなり、他のケアマネへのディレクションにもついついチカラが入るので疲れるのかしら。もっと、バリバリやりたいところですが、今日はふける。で、いきなりマリエルに電話して落ち合う。めずらしくミクがいなかったが、ひとんちの子がいた。親がフィリピンに帰っているので代わりにしばらくあずかっているそうな。月2万で。コウちゃん1歳半はマリエルをみてママという。おい、いいのかよ。「だって、ママがいないとかわいそうでしょ?だからアタシがママ。アナタがパパ。」昭和30年代の下町のような育児法だ。昔は近所の奥さんのおっぱいを飲んで育った子供もいたそうな。これでいいような気もしてきた。ミクは気分転換で、ほかの姉さんに預けられている。ホテルのラウンジで静かに過ごしているのだが、子供がじっとできるわけはなくて、ハイハイしたり、あちこち歩き回る。店内がらんとしているものの,私は他の客が気になってしかたないが、マリエルは結構野放しで、コウちゃんはてきとうに障害物にぶつかりながら気ままに遊んでいる。このへんはヤンママふうか。躾だけはきちんとしろよ!○「アツイ」とマリエルはラグビーシャツにショートパンツだ。もう秋だぜ。秋らしい格好をしろよ、「ダッテキョウハアツイデショ」そんな格好はみなフィリピーナばかりだ。今日の栄町のアーケードを歩くフィリピーナはショートパンツばかりで、ひと目でわかる。春夏秋冬の意味を、季節の意味を、理解しろ。暑くてもニットを着るんだよ。触ってごらん、ウールだよ。○3人でお茶をしながら、私はだるさをやりすごしている。すると、パーテーションのむこうで「おお。」とういう声が。57、8歳くらいの白髭交じりの髭をはやしたおっさんがマリエルと親しげに話をしている。はじめは彼女の顧客かと思ったが、そんなかんじでもない。「こんど、富士見町で新しい店を開店するんだよ。よかったら、ウチにきてよ。ガッハッハ(和田勉のノリで)」マリエルは3軒のスナックのママやら社長やらからオファーを受けていて、これで、4軒目か。名刺をみれば『グループ ***輪会 』とある。グループって、なんだ?NGO、のわけがないか。限りなくやくざに近い合法的やくざさんか。まあ、マリエルが世話になったシャチョウさんなので、どうもお世話様ですと、目配せをした。中小企業のおっさんのような和田勉は、私には関心がない様子で店外へと消えた。○昼の仕事をみつけるはずだったんじゃないのか?「ナイヨ。スーパーの掃除、あったけど、やったことないから。」何事も初めは初体験だぞ。ホステスの適性はあるものだから、仕事をしてないと聞けばオファーがくる。これは、いいことなのだろうか。本日、一軒、面接があるとのこと。○「アパートさがしてるの」ふんふん。それで、私と一緒に?ルームメイト。シェアするのだな。よし、光熱費はオレが払うから、掃除はマリエルがしてくれ。電話は禁止!へ?ごはん、作ってくれるの。食材費はもちろん払うよ。フィリピン料理、いいよ、食べるよ。日本料理もできると。洗濯もやってくれるの。ミクは夜間は預けるから、いない。オレの夕食をつくって出勤するの。ふむふむ。来月引っ越したい?まあ焦らず物件を探そうよ。これで、取引は終了?検討事項は、ない?ある?ない?我々ステディはルームのシェアについて、完璧に取り決められた、か、な。
2002年10月23日
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ウィンドウズXPはフリーズしませんな。マイピクチャーにサイト上に散らばった画像をひろいひろい、集める毎日。3年前に先代のPCを買ったときもそういえばこうだった。男たるものH画像収集。「98」時代は、アダルトサイトに入ってなにげに「無料画像をクリック!」なんてすると、あれよあれよとポップアップしてきて、Hウィンドウに埋め尽くされてフリーズするなんてことがよくありました。その度に再起動したもので、これがハードディスクの寿命を縮める最たる原因だったのでしょう。ダイアルアップのころは、いつのまにか、デフォルトのプロバイダがエロいところになっていて、NTTの請求書をみてびっくり!なんてこともありました。デスクトップに知らないアイコンができていてビビッたこともあります。野郎どもの皆様には心当たりがあるのでは。○AOLに入会してから、H画像の交換ルームで知らない人との画像交換を楽しみました。ダイヤルQ2の心配もないし、結構みなさん紳士的でようございました。価値があるのは送信する人が撮った生写真。奥様の画素数は荒いながらもモノホンな画像に興奮した次第です。小学生のころ、切手交換にやはり夢中になりましたが、一種それに似たものがあり、「こんな画像どお?」と3番手くらいのフォトを送って相手の様子をみたりして。「それなら持ってるよ。」なんていわれて、マニアに鼻っ柱を折られたりして。女性はおちんちんものが好きな人が多かったな。レズビアンも結構いました。プライベートモノが価値でした。出来合いはイマイチでした。そんな部屋が2年前には盛況でしたが、最近は衰退しています。どうしたんでしょう。きっとAOLチャットそのものに付加価値がなくなったのでしょう。○さいきん、おぎーのが保存する画像というのは美しい画像です。奥さんの生写真も飽きました。アイコラでも、なんでも、綺麗な画像を探しています。いざじぶんでもデジカメを所有してみると、綺麗なヌードを撮ることの難しさを実感するわけです、で、そんなに画像を集めてどうするの?という問いがあるかと思いますが、まず、2,3日して保存した画像をスライドショーして、そのときの自身の心象を確認しているのです。あの画像は捨てて、この画像は拾ったという、瞬間の判断のもとには、その時の私の深層心理が隠されています。そして数日たってもなお目を引く写真を加工して、作品にしたいと思っています。まだ、本当のお気に入りは数枚なので、H画像あさりはしばらく続くと思います。この日記を読んでくださるみなさんで、ポップアップしない、へんなアイコンができない、よいサイトがございましたら教えてください。また「こんな写真がみたい」というリクエストがありましたら、お知らせ下さい。暇なときに探して見ますので。
2002年10月22日
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四国霊場八十八ヶ所『空海と遍路文化展』/友情のみの男と女ってホントにあるの?○土曜日の寝起きは決まって、耐えられないほどの胸を掻き毟りたい気分で目が覚める。そうやって、辛さをやりすごそうと二度寝をして覚醒時にさらにひどい気分を味わう。後輩Sからのケータイが鳴ったときもその状態だった。Sには隠し立てすることもなく、現在のじぶんの状況をいう。Sはニュートラルに受け答えをしてくれる。2時にアポだ。今日は、恵比寿ガーデンプレイスにある東京都写真美術館でデートなのである。タイトルにあるように、空海の築き上げた霊場巡り大テーマパークの足跡を観に行くのだ。後輩Sはガーデンプレイスといっても、じつはホトケさんを鑑賞しに行くという私のオーダーを快く受けてくれた。いいコだ。○マリエルからも断続的に電話は入ったが、NGNGNG!(今日は後輩Sとつきあわせてくれ)友達と会う約束があるとだけいう。わかった。というが、「その後も1時間だけ会いたい、カオみたい」といってくる。気持ちはわかるが結局、子守のつきあいじゃないか。毎週はつらいよ。与えるだけの愛は、消耗する。後輩Sがいうには、「おぎーのさんの人のいいところにつけこんでいるだけでは。だって、してないんでしょ。そんなの考えられない。」まだ切れてないのか、というニュアンスを含んでいる。Sのいうことはいつも常識的でもっともなので、私は反論のしようがない。お客をできるだけ引っ張っていく、お水の定石どおりじゃないか、といったところであろう。そんな後輩Sに私はあるお願いをした。「マリエルが冬の服がなくて困っているというんだ。もし友人にいらない冬物があったらもらえないかって。防寒第一なのでファッション性は問わない。いらない、タンスの肥やしがあったら、もらえないかな?」ユニクロの服でも揃えてあげれば、なぞと先輩の私にむかってやや突き放したこともいうが、結局、タンスの肥やしをいただけることになった。やはりSはいいコだ。○行きのクルマのなかで、私が日本人女性と交際することについて、Sはどう考えてるか聞いてみた。婉曲的に彼女を口説いてたところもあろう。イイヒトだから、じぶんから行かないからいけないんでしょ。(関西の同じ28歳の主婦と意見が同じだなあ)。「安全だもん。(クーッ!)ごめんなさい(笑)そんなつもりじゃなくて(そんなつもりなの)」クーッ!おぎーのさんはイイヒトで危険なにおいがしない。だって、じぶんから、いかないでしょ。あたしは、とくにそういう危険な気持ちはないです、おぎーのさんのことをよく知っているから。(クーッ!)じゃあ、どうすりゃいいんだい。わかんないぞ、このあといきなり危険になるかもよ(全くリアリティがない)。恵比寿の街を歩くときも手をつなぐことはやはりない。距離はわりとくっつきかげんだが、これも安心ゆえのくっつきだ。停滞している煩悩が燃えて欲しいと思った。○美術品はすばらしいものばかりで、とくに絵の色彩の鮮やかさとタッチの正確さに驚いた。何百年も前に描かれた掛け軸なのにまるで現代の作家がマックを使って書いたみたいなのだ。グリーンとブルーとレッドの鮮やかな色彩と丁寧にふちどる線は凄いです。平安や鎌倉の世界はとてもビビッドだったのだ。侘びさびの思想は江戸時代になってからのことで、保存状態の悪い宝物を鑑賞するゆえに生まれた考え方なのだろう。美術の素養のないSも驚いていたから、どうぞ、みなさんも行ってみてください。空海にふれて、邪念を払い、よい行いをしてください。性行為自体が宇宙と融合する宗教行為になっていただければ、幸いです(笑)じっさい、密教にはそのような秘儀があるそうだが、真言宗では悪用されぬよう、門外不出である。○美術館を出てしばしお茶をする。後輩Sとのお茶のひと時は私をなごませてくれる。ケアワーカーだけあって受容の訓練が出来ているのだ。店を出ると、陽はとっぷりと暮れて、テレビドラマのようなタイミングで雨が降ってきた。クルマを、恵比寿プライムスクエアに止めてしまったために15分は歩かねばならぬ。デートの第四コーナーで、エスコートする私はスポーツ紙でもみつけて、Sの頭上に差し出すかなんて、考えていたら、エルメスのかばんにはしっかりと折り畳み傘があって、赤い傘を差して私に持たせた。そして、私のひじにしっかり手をつかんでバラバラと降ってくる雨にあたらぬように、夕闇を歩き出した。そんなSのこなれた振る舞いが好きなのである。※後輩S‥しばしばこの日記に登場する28歳独身ケアワーカー。鬱病の辛いときにココロの支えになってくれた。本人は特に恩着せがましいそぶりはいっさいない。馬鹿なのかもしれない。友人のI君を私は紹介し、ときどきI君とも遊んでいるらしい。それ以外にしょっちゅう合コンをし、じつは今日もデートのあとに合コンに出かけていき、私はアポぎりぎりで彼女を待ち合わせ場所まで送った。I君と後輩Sと私はあやとりのごとく、からんで、こんがらからずに仲良くお互いやっている。今夜のSのコンパもやはりハズレであろう。 2002/10/27 1:35:37職場に友人が少ないと、慰安旅行も苦痛なだけ。それでも参加するのはもうそこまで若くないから。○先週の土曜日の話になるが、職場の慰安旅行があった。チャーターしているわけはなくて、新聞の折込広告なんかにでてくる『日帰りバスツアー』なのだ。行く先は「奥日光・中禅寺湖クルージング」というもの。リーフレットによると昼食は、松茸ごはんが食べ放題。ところで私は世にいう中間管理職。(せっかくの旅行でおぎーのが視界に入ってほしくないが、でもいるぞ、みたいな)組織のポジションとしてそんな位置なのだ。ワーカーさんのガールストークを耳にしながら、ぼんやりと過ごすつもりでいた。だから、席も前のへりの方でひとりで座り、とくに話し相手もいない、それでよかった。ところが、当日の道路事情は3連休の初日とあって、首都高も東北道もなにもかもが渋滞つづき。朝の7時にバスに乗って中禅寺湖に15時半につくという、わけわかんない行程となってしまった。テレビの日帰り旅行とぜんぜんちがうぞ!そして、どういうわけだか、職場のイベントとなると、できればあまり近づきたくない女が、背中や横にいたりして、そいつらのチャットが耳についていらつくのである。○ひとりは推定110キロの超肥満デブ21歳のワーカーで、ずうずうしく、組織の上下関係とか社会的なあいさつとかができぬ、できれば首にしたい女。おれにタメ口たたくなよ。ずっとお菓子を食べ続けるなよ。もうひとりは、24歳で事務職をする一応大卒だが、「オジョウチャンイクツ?」と嫌味を言いたくなるほどにゆるい。失敬なことをまったく自覚なくしゃべってしまう天然ボケでは済まされないバカ。甘ったれた発語そのものが耳に入るだけで、血圧が10ほど上がる。動脈硬化の敵みたいな女。もうひとりは、これまた、外見は40代でオツムは厨房というドキュソ。じっさいの年齢は34歳なのだが、けたたましいバカ笑い、レベルの低いお話をとうとうとしゃべり続けるダサ女。表参道にダサ女を捨ててみたいものだ。かの地の同年齢の平均的女性と2ショットでならんでもらって、腹のそこから笑ってみたい。だれか、もらってやってくれ、この女を。(今日の日記はおっさんのただの愚痴)○6000円台で日光へいくこと事態がまちがいだったよう。それにしても、職員旅行ってその職場の人間模様をよく表すな。中禅寺湖につくと、そろそろ日が沈もうとする寒々とした湖面をクルージング。紅葉はまだ少しはやく、湖面に近いところだけが紅葉している。松茸ごはんに湯葉料理というごはんにありついたのは5時であった。松茸ご飯の松茸は、カップヌードルの具のごとく小さくぱさついた、カナダあるいは北朝鮮産であろう。これっぽっちもうまくない。生ゆばはたしかにちっぴりでた。でも、それで?というもの。鴨の肉が入った煮込みうどんが一番食べられたが、もうバスに12時間もゆられて疲れちゃってるせいか「これ、いのししの肉だろ?」といってじぶんで納得する始末。何を食べているかというより、とにかく食べ物にありついた幸せあるのみ。帰りはいきほどでなく、23時には自宅についた。最悪の職員旅行。※Aクン、他言はナシよ。 2002/10/22 20:22:44
2002年10月20日
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○ふぁーっ。今日は独断で救急車を呼んで、慢性腎不全で盲目の人工透析を受けている利用者をかかりつけの病院へ搬送した。息子が介護放棄のようなところがあってほったらかしにしているものだから、病院は嫌がるのだよな。昨日からせん妄がとつぜん始まって、うろうろ部屋を歩いてはあちこちにぶつかったり、外へ出て裸足で隣家へ入り込んだり、塀を乗り越えようとしたりとわけわからんことをする。今日も午前中からおかしくて午後に隣の奥さんから事務所へ連絡が入った。ずっと私が24時間見張っているわけにはいかないから、緊急避難をさせるために救急車というカードを切ってみたわけだ。○『消防ですか?救急ですか?住所は?それで、意識はどうなの?え?何?‥』119の向こう側は横柄なおやじだ。うろたえた人たちのとち狂った電話に毎度対応しているとこうなってしまうのかな。「69歳。慢性腎不全。人工透析を受けています。せん妄が激しくて‥」『え?何?センモウ?』「せん妄」『センモウ、、ですか。それで、』「それでね、せん妄の原因は脱水と透析による体液のバランスが崩れているからだとおもってるんだけどね、私は。センモウが強くて失行が激しいの。」玄関でうんこするし、泥だらけで布団に寝ちゃってヘルパーさんも一苦労だったのだ。オペレーターのおやじはせん妄の意味がわからなかったのだろう。おい、これからはケアマネージャーから119が来ることも多くなるから、恥ずかしくないように少しは勉強しておけよ。パニック状態の一般人をさらに緊張させるような言動はひかえろよ。○4分後に救急車は到着。隊員に状況をケース記録をみせながら教える。K病院へいってちょうだい。すると私に電話をかけろという。しょうがないから、仲のよいK病院のソーシャルワーカーに電話すると医事課にまわすっていわれた。そうだよね、この人ブラックリストなんだよね、あの家族じゃ。前回の入院(3年前)も保証人になる人がいなくて苦労したんだよね。知ってて頼んでゴメン。でもこうするより方法がないの。医事課は電話の保留が長かったな。よく救急車が来たものの、止まったままで走り出さないのは、引き受け先の病院が見つからないからです。長いときは20分もその場で立ち往生することもある。ようやく、救急外来の許可が出てK病院へと向かう。担当の先生がいないって、いってたけど、いたじゃん。先生、家族との連絡は私がやりますから、お願いします。この時点で、入院許可がでないことはわかっていた。カルテに銀色の小さな星印シールが張ってある人だから。○先生は点滴を始めてから、ヘルパーステーションの車が何時ころ来られるか私に聞いてきた。「先生、5時にいきますから。(点滴はできるだけゆっくりめにネ!というあうんの呼吸)。明日、病院の人工透析送迎車が来るわけだからそこまで間が持てばよいのだ。ところで、先生、このクランケを在宅で生活させるのはかなり無理がきてますぜ。透析専用病院が妥当でしょう。コーディネートはやはりオレですか。あの家族じゃね。オレと目もあわせないのに、どうやって施設入所させるやりとりをしようぞ。○今日の結論は在宅介護をこれ以上続けるのは困難。いちはやく、人工透析専用病院への入院が望ましいということ。家族へ、この事実をつきつけて、“そんなにほっておいても、オレはもうしらんよ会議”をやって、入院させるぞ。※せん妄‥いわゆる痴呆の症状と見た目には非常に似ているが、痴呆症とは違う。ふつうのときはまったくふつう。よく、手術のあと、麻酔がとけて覚醒ははっきりしない状況で、あとで恥ずかしくなるようなことを口走ったりするでしょ。あれもせん妄。夜中にトイレに起きて、なぜか冷蔵庫を開けちゃったりする、それもせん妄。一時的なボケですな。私もたまにある。○とっぷりと暮れようとする夕方、梅毒で陽性とでてしまったトメさんを皮膚科受診へ連れて行く。藪医者に30年も放置されて、配慮の足らぬぼけた診断書を書いてくれたばかりに、つまらぬ仕事が増えた。勝気な1級ヘルパーが「背中がかゆくてポリポリ掻いちゃうのよ。」といっておもむろにトメさんのシャツを捲り上げるとほぼ全身の引っかき傷。酒ばかり飲んで血行がよくなると老人性の掻痒はさらにひどくなるようだと、ヘルパーもいってる。ヘルパーも1級になるとコメントも違ってくる。(そこに梅毒との関連はないことは、患部をみればわかる)彼女らはトメさんの梅毒陽性の事実と梅毒の知識を知っているから、別にさして気にすることもなく介護をしている。困ったちゃんは、私が休職したあとにデイサービスの主任をしている28歳の女なんだ。気持ちはわかるが、まず、オレの話を聞け。クリティカルにものを考えろ。(ぼやきはここまで)
2002年10月19日
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ひとんちの子供を、面識のある園長先生へ紹介してしまうという、お人よし。/マリエル物です○『今日は、神経科へ通院する』とひとこと職場で宣言をしてPM3:00に事務所を出た。嘘ではないが受診する前に、マリエルと落ち合う予定でいたのだ。彼女の娘のミクも、もうじき3歳になる。毎日のように母と娘、そして友人の1歳半の男の子までつれて日中、マリエルは歩き続ける。男の子のベビーシッターがわずかなアルバイトだ。さっきの電話で、無認可保育園らしいし施設へミクを入れるようなことを耳にして、パパ(?)はなぜか動いてしまった。『とにかく、来い。』繁華街で出会う母と子の姿をみるに、うまくいえないが、このままではいけないと感じ、それでは、この子達も私と同じになってしまうぞと危惧し、エデュケーションについてマリエルに力説せずにはいられないのだった。※マリエル‥バツ1子持ちフィリピーナホステス。彼女とはもう2年以上のつきあい。肉体関係すらなくも、粉ミルクを買ってやるという奇妙な関係を保っている。28歳、マニラにもうひとり9歳の娘がいる。○連れて行った場所は、ミッション系の保育園だ。ここの園長とは福祉系の近所づきあいをしていて、お互いに面識がある。来賓で卒園式に招かれた際に、私は不覚にも泣いてしまった。ビデオカメラを回すお父さんをこれまで私は馬鹿にしていたのに。来賓席の壇上からみえる父兄の様子とその下の小さな星星たちがひとりひとり卒業証書をもらう光景は、すきま風びゅうびゅうの私には刺激が強すぎたのだ。じぶんに子供がいたらこの保育園へ預かってもらおうと、思ったものだ。マリエルもミクも、200人近い園児のいる施設をみて、これは幼稚園じゃないかと思った。キンダーガーデンだよ。でも夜間保育もしてくれるよ、7時まで。だからさ、早く、日中のジョブを見つけないといけないよ。保育代は幼稚園とちがって、きみの所得ならほとんどタダみたいなものだよ。ミクはすこし緊張しながらも好奇心を抑えきれない様子で、保育士の一人が、庭で遊んでいる園児のところへ連れて行った。○ふだん、仕事のつきあいをしている園長先生(女性)は、私のいきなりの訪問に対して、それほど驚いた様子もなく、入園までの手続きを説明してくれた。この保育園には、外国人やダブルの子供の率も高い。そのへんで心配する必要はないといってくれた。じぶんの職場がキリスト教系列であることに感謝した。もちろん、壁に掛けられたキリストの肖像画はマリエルの気持ちをリラックスさせたであろう。あとは、母親の決断次第だ。深夜に預けてくれるところへミクを預けて、夜のトバリで働くか、軽作業でも、工場のラインでもなんでもいいから日中働いて、ミクを保育所へ預けるか。私は彼女を試しているようなのである。※ミク‥マリエルと10ヶ月で離婚したやくざの男とのあいだに生まれた女の子。母親の勝手な教育により私をパパだと認識している。もちろん、ほんとのパパにもときどき会っているようなので、ミクにとってパパとはいったいどんな人物を指すのか、聞いてみたい気がする。 2002/10/21 20:52:27おぎーの日記アーカイブ●吐く女。それでも男の帰りを待っている。●アリスのひとりごと●アリスとおぎーのさんは3ヶ月ぶりにデートして割烹屋の女将に駐禁をちくられた話●キス、キス、キス。●ノーマライゼーションってなんだ?●ふたりの教訓●男のつよがり●韓国エステで身を清める/秋葉原の男●ビニール傘は流転する/台風13号●変態を極める男と女/均衡点/もうゴメンだと思った。●愛される男は平衡を保とうと他の入れ込んだ女を思い出して新緑の輝きと戦ったが、敗戦投手でなぜかココロは癒される。●ローターをじぶんのアナルに2個挿入、ひとつ前立腺、ひとつは出し入れ/馬鹿女は見ていた。●バリ島の娼婦/17歳で人生を悟りきってはいけない/目の隈に警戒/インチキガイドは不可解な顔●バリ島の娼婦続編/トゥーミニッツセックス/スキン/安奈/エイズ●女と男と女/秘密の日記の3人が目論んだこと/乳首用ローターとメディカルテープ●馬鹿男の策略/3P/問題は誰がまんなかになるかということじぶんで気に入っているトピックのタイトルを試しに羅列したら、なにか共通するトーンがあぶりだされるのかと思ってやってみたが、どうでしょう。これが私の日記の抄録なのか。まだまだ、何かスパイスが足りない。時間が経っても、風化しないテキストに努めたいものである。※気に入ったフレーズがありましたら、日記内検索で本文をご覧ください。 2002/10/20 1:02:57
2002年10月17日
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○うつ病の再発の危機は脱しつつあります。みなさま、ご心配をおかけしました。PCをXPにしたら画像の扱いが私のようなパソおんちでも簡単にできるのでうれしくて、ネット上に氾濫しているタダの画像をペタペタぱくっておりました。ドッグイヤーっていうんですか、日進月歩で、チャットにしてもすごく発達しているし、もうAOLに入る利便性なぞがないですな。もう、意味ない。H画像の交換する人たちもどこかへいってしまった。AOLは海外の人とチャットすることくらいですね、勝っている点は。少し寂しい。デジタルカメラをUSBに挿せば、簡単にマイピクチャーへ保存できる。素晴らしいですね。へ?あたりまえ?デジカメはおっさんにとっての最高のおもちゃですよ。やはりコマジュン師匠を多少は意識するのですが、あれを私がやってもまったく意味ないので、"おぎーのタッチ”を模索中です。ピュアなおっさんは片時もデジカメを持ち歩き、ガンガン道端の雑草単位でシャッターを押すわけですよ。しばらくつづくな、きっと。○それから、本日『READ ME JAPAN』に登録しました。じぶんのテキストサイトに新しい風が欲しいなんて、思ってみたり、してみたりして(広川太一郎か!?)『天王寺の男』にとてもよい刺激を受けていることは、恥ずかしながら事実なわけで、もう、「できそこない」といわれようが、「いやあね、コマちゃんはかわいいけど、おぎーのさんはへんにまじめで、どこか上段から構えているから共感できないのよ。」と揶揄されようが、わが道をゆくのだ。いよいよ『ひとり相撲』の素材つくりが始まってきたのだ。テクない、マックいじれない、仕事が忙しくて時間ない、のないないづくしであるが、いつかは、ウェブデビューだ!
2002年10月15日
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○チョコから半年ぶりくらいで電話があった。私がご贔屓にしていた健康マッサージ嬢の中国人留学生・通称チョコ27歳。店の狭いブースで生活し、暇さえあれば日本語のテキストをながめ、夜間は街頭の電気の明かりで勉強をし、睡眠4時間ほどの生活を続けていたチョコ。貿易会社を中国で設立して青年実業家になる予定でいた。なぜか縁遠くなる期間が半年ほどあって、ふと店に久しぶりにいこうと電話を店にすると夏に辞めたという。どうしたのか。アウトサイダーになってしまったのか。ちょっと心配な気もしたが、なにせ来日6ヶ月にして、芥川龍之介の「蜘蛛の糸」を読んでいたほどの才媛なので、それほどはずれた暮らしはしていないんじゃないかと信じるものがあった。「いま、私のお店の準備をしているので忙しい。」チョコは半年の間に、雇用者から経営者となっていた。千葉富士見町のど真ん中にエステ店を構えてしまったのだ。大学は中退したそうだ。たいしたもんだなあ。私は心からその行動力を褒め上げた。そして今日がお店の開店日で、チョコの経営する健康エステ店にいってきたところなのである。彼女はママなのでみずからマッサージをすることはない。若い女の子にマッサージをしてもらった。なかなかの立地ときれいな店で、あと一月もすればお店らしくインテリアも充実するだろう。○『チョコ、結婚したの?』半年前にチョコは結婚していた。なんと‥。私と飯を食べなくなくなった直後に結婚したことになる。相手はお客ではなくて、友人の紹介とのこと。偽装結婚かと聞いてみるも、ホントの結婚とのこと。ただ、まえにも述べたようにチョコはある意味で男であって、恋愛というものを味わうことのできない女だ。惚れた、腫れたで結婚したわけではない。『ご主人はどんな人?』この辺では名の知れた****カメラの御曹司である。チョコの店のあるテナントビルないにも3店舗のクラブを持っているという。ぼっちゃんであった。チョコは、いま連れてくるからといって、ケータイで電話を旦那にかけていたが、ご主人は照れたのか、なんだか、今回は現れず、会うことができなかった。こんど、彼の経営するクラブに足を運んでゆっくりと話をしてみたいものだ。チョコもそんな間柄を望んでいるみたい。○恐るべし、中国女。彼女の拝金主義のつめの垢でも煎じて飲まんとな。チョコには私の仕事の姿勢が理解できないのだが、なんか、彼女の理解が正しく、私は善意とか、公共性とか、人のためになる仕事のお金に代えられない価値といった、曖昧模糊な考えで袋小路に入っているように感じる。チョコの生き方は、私の生き方を検証する意味で、勉強になるのである。
2002年10月14日
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RE:アルコール依存症の老婆は梅毒ポジティブが運悪くみつかり、デイサービス休止の憂き目にあう。◎はじめに断っておくが、梅毒は性行為感染症だ。これまでに断続的に2回にわたってレポしてきた、アルコール依存の老婆と借金まみれの犯罪を起こしやすい性格の息子のケース。おぎーのは、ヘルパーを導入して、夜逃げ同然の空っぽのアパートを所帯らしくし、着替える服もない老婆のためにバザーで残った衣類を教会の人からもらって、着替えてもらうようにし、体もヘルパーに清拭で拭いてもらった。酒ばかりで飯を食べない彼女に給食サービスを導入して、少しはめしも食べてもらうようにお願いし、宅配業者には配達時に安否の確認をしてもらうようにした。私は酒を飲むなとは決して言わないが、「水分を酒と同量飲んでほしい」ことを伝えた。老婆はいくぶんさっぱりした格好になり、デイサービスにも利用できるようになって、泣くほどに、喜び、けっしてデイルームで酒のにおいを発散させることはなかった。このケースもいいかんじで転がりだし、あとは馬鹿息子が老婆の年金をくすねなければどうにかなろうぞ、と思った。○老婆の主治医はもう30年も診ているという老人らしいが、電話でアルコール依存について適切な対応について意見をきくと「私はアルコール依存症だとは診断していない」などとたわけたことを言った。行き倒れで救急車で運ばれることもあるというのに。この医者は老婆に何種類ものトランキライザーを30年にわたり検証もなく処方しつづけた。アーテンなんてもう3年以上もまえに生産中止になった薬がなぜか処方されていた。診断としてはうつ病の一種になっているのだが、老婆の部屋はカーテンで光をさえぎるわけでもなく、ようするに極度にふてくされていたわけで、最初の訪問でこの人はうつ病ではないことはわかっていた。○ヘルパーが入るようになって、社会性も回復してきた。入れ歯が合わないといって、作り直したのだが、外している間に歯茎が腫れてしまい、せっかくできあがった入れ歯を装着することができない。さらに困ったことが起こった。顔面と舌が付随運動を激しくするようになりなり、くしゃおじさんのような、ヨーダのような彼女の面容は、他人を寄せ付けないものになってしまった。老婆は自ら大学病院の神経内科に通った。長年の安定剤服用による、高齢者に多い病気であった。彼女の顔の動きはそれだけで他人を遠ざけるので、デイサービスでは痴呆性のみなさんと一緒に座ることになった。それでも、老婆は喜んでいた。昼食もしっかり食べたし、入浴を楽しんだ。背中にひっかき傷が多く、それはアレルギー症状によるものだった。○彼女の災難は突然一枚の紙とともにやってきた。私が、主治医にお願いしておいた健康診断書がようやく届いたのだ。80歳になるという医師は、ケアマネージャーである私に診断書を指示されたことに気分をよくしてないことはわかっていた。が、彼の書いた不備な診断書のために老婆の安息は脅かされる。ワッセルマン反応欄にプラスとあり、再発の可能性に丸をつけ、施設サービスの利用の、可・否を空欄にしたままによこしたのだ。うちのデイのスタッフにはこの情報はあっというまに知れ渡り、まず、入浴はシャワーになった。背中のひっかき傷もそうとうに注意したようだ。うちにはナースは何人もいるのだが、これでは安心してサービスを提供できぬといってきた。◎梅毒は性行為感染症だ。しかも感染するのは第一期、第二期といった感染後間もない間なのだ。老婆は母子感染か、あるいは死んだ亭主、あるいは別の誰かとの性的行為により感染した。それが感染経路の事実だ。しかし、現場の女どもは「ぜったいないとはいいきれないでしょ」などという。ナースまで、検査結果を藪じじい医者よりファックスでとりよせて、3つの方法でプラスになったことを一大事として私に報告する。そう、そう、2つか3つの方法で検査するがプラスなら5つでも7つでも全部プラスだ。梅毒は完治してもマイナスになることはない。そんなこと、ナースならしっているよねえ。○藪医者はじぶんでは判断できないなどと、電話をかけたナースにいったという。嫌がらせでなければ、その医学知識はそうとう問題だぞ。おかげで、デイサービスはますます集団ヒステリーの様相を見せ、修学旅行生の夜のようになっている。そのうち枕を投げ合ったり、理由もなく泣きじゃくる生徒?も出てきそうだ。しかたない。老婆を、総合病院に診せに連れて行くか。まず、検査の結果について、話をしなければならぬ。「ねえ、トメさん。最近、セックスした?」70歳の年寄りになんでこんなことを聞かねばならんのだ。私は単刀直入に彼女の検査結果を告知した。彼女はまったく知らなかったという。梅毒は皮膚科が専門だ?という、爺医者のよくわからん指示をそのまま、まじめなナースがうけとったので、とにかく病院の皮膚科に受診させた。「‥、ということなんですよ、先生。今、治療が必要なのかそうでないのか、入浴に問題はないのか。皮膚より感染しないか。所見を書いていただけると、ありがたいのですが。」『この年齢でねえ、治療というのも意味がねえ。大丈夫ですよ。背中の傷は、アレルギー性のかゆみによるものだし。でも、なにか証拠が必要なら、定量検査をしてみますか』ポリポリと頭を掻きながら、お願いします。○暮れなずむ街を愛車シトロエンに老婆を乗せて、殺風景なアパートへと帰っていった。老婆は目も緑内障のようでよくみえず足元がふらふらだ。こちらのほうが私は心配。アパートには馬鹿息子がいるのだろうか。馬鹿息子は馬鹿なりに、混乱してしまって、私に怒鳴ったり、「食器はどうすんだよ!」と騒いでいたが、『息子さん、母子感染って知ってますか?』ってちょっと脅そうかとも思ったが、それもやめといた。不安なんだよなあ。知識がないと、不安だよな。私は大丈夫。とひとこと太鼓判を押して帰ってきた。◎もういっかい、いうが、梅毒は性的行為でしか感染しない。また、発症の古い人は他人に移すことはない。だから、仮に私がトメさんとやっても感染することはない。感染症についての正しい知識を持ってくれよ、みんな。プロだろ。 2002/10/21 20:52:59コマジュンさんの日記を読むに。タイトルがいきなり「コマジュンさん」てなぐあいで、便乗日記だ。コマちゃん日記はとても楽しくて、そして深い。吉行淳之介のごとく深い。そして梶井基次郎のごとく繊細だ。PCが壊れたのでさっそく金もないのに、もひとつ買ったが、これもライコス日記という習慣が私の生活にしっかりとついてしまったことと、さらにはネット上にコマジュンなる人物を発見したことに他ならない。私にとっては『侍魂』の健さんよりもコマさんだ。また彼を囲むレディのゲストブックへの書きこみも楽しい。エロや変態について語るにも、ギリギリの品位が必要なのだ。みなさん、それを分かっているから、安心してエロについて楽しむことができる。うらやましい関係性なのである。2002/10/13 10:17:37
2002年10月13日
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書きたいネタはいろいろあるのですが、マイPCが壊れたために日記を更新することができません。早いうちに購入して再開する所存です。あしからず。
2002年10月11日
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千葉栄町の韓国エステは壊滅状態なのであった。/摘発を逃れた店「サロン」肩がこる!ゴリゴリだ。体全体が緊張しきって自律神経の失調も激しい。とりあえず指圧のお店に行ってみたが、そのあまりの硬さにおばさんもびっくり。マッサージにあまりに私が痛がるものだから、指圧を弱くするしかなく、とうぜん効果もほとんどない。初めて、やらなきゃよかった思うマッサージなのであった。それだけ私の体はおかしくなっている。おばさんもすまなそうな顔をしていたが、こればかりはしょうがない。ということで、私のコリをほぐす先は韓国エステしかないのではと、日を改めて栄町を散策する。韓国エステはありませんか?やさしいお姉さんが丁寧にマッサージをしてくれ、おっぱいにオイルを塗って全身をパイズリしてくれ、ローションたっぷりのクチュクチュをしてくれるところです。素またやフェラがある場合もあります。とにかく、マッサージの技術がしっかりあって、なおかつあまーいサービスをしてくれて幸福な気持ちにさせてくれる、それが私にとっての韓国エステ。ありませんか。ないぞ。A店。BもCも。どうしたことか。1年前なら、栄町にざっと20店ほどあった店がほとんどない。夕暮れの商店街を歩きながら、千葉県警による一斉摘発の図式が思い浮かんだ。なぜ、こんなことをするのか。この不景気のなかで、アングラな韓国人経営の風俗店ばかりが繁盛する図式が老舗のソープ店には我慢ならないのだろう。コンビニソープは売上にかなり影響を与えると思うし。しかし、隆盛を極めた頃のエステ店のサービスはホント、まごころこもっていたのだぞ。ソープ店にしたって、ヘルスにしたって、質で勝負すればお客は必ずやってくるのだぞ。なければ、ヘルスか。でも、今回は目的が違うのだ。若いおねーちゃんの肌に触れたいわけじゃない。オモニでもかまわんくらいなのだ。癒しよ、癒し。日本式エステ?それは千葉にはないざんす。アキバにいけばよいお店があるが、その話は別の機会に。途方にくれながらとぼとぼと野良犬のように歩いていると、「サロン」といういかがわしくないアカスリ・マッサージ店を発見。でも、女性でも入りやすそうなこのお店、風俗じゃなくて文字どおりのエステのよう。でも、一応、電話入れるか。。すると『手で抜く、あります』との返事。やった!、みつけた。同業者はほとんど摘発されたか、みずから撤退したとのこと。ホンバンをこっそりやっちゃいかんよね、ママ。韓国エステの風上におけないよ。80分で16kのアカスリ・マッサージコース(手コキ付き)。出てきた姫は色白で丸く太ったオモニ風。33歳。ルックスいいすよ。格好は健康ランドのアカスリおばさんに近いクロの水着風。なるほど、これなら、風俗っぽくないな。摘発の目を潜り抜けられたのにはそれなりの理由があった。まずはアカスリ30分くらい。丁寧にやってもらいました。気持ちいいっす。ぼろぼろとアカがでるが、でるほどになぜか達成感を感じるのだ。アカスリ台のとなりにはわりと大きなバスタブがあって、湯にぽちゃりと漬かったときに、もしや、彼女も入ってくるんじゃないかと期待しましたが、これは期待感のみ。マッサージもちゃんとやってもらいました。姫の名はソラちゃんというのですが6年、ソウルでマッサージをしていたとのこと。実践経験豊富な姫は現在絶滅の危機に瀕しているので、これは、町を上げての保護が必要だ。で、いよいよ「サービス」タイムに入るのですが、パイズリのために上だけを脱ぐ。巨乳でござる。パイズリのあとはクチュクチュ。イヤそうでした。残念だけれど彼女に風俗魂はありませんでした。技術もまごころもなかった。でも、性格の悪い人じゃなくて、終わった後損をした気はしなかった。次の日にまたいったくらいなのだ。(このときは60分マッサのみ)。栄町で韓国エステをお探しの貴兄に、「サロン」はいかがでしょう。※警察にチクるのなしよ。 2002/10/21 20:53:33いよいよ、PC墓場行きか。マックか、dosVか。PCがいよいよダメだ。2度も長い文章を無くしてしまったので、再度、書く気持ちになれない。金はないし、日記は書きたいし。アパートライフを復活させて、デスクトップを購入したいところだ。ノートPCの寿命は短い。企画はいろいろあるのですよ。マックを買って、クオークを覚えてグラフィックをやってみたい気もするし、イラストレーターやフォトショップもやりたい。ならばマックOSⅩか。しかし、マックは高くて互換性はないしソフトは少ないしなあ。世の中がマックの世なら世界は楽しかったのに。。ノンブランドの安いハイスペックマシンを購入しようかとも思うが、アフターが信頼できないし。悩むね、PC選び。2002/10/06 19:40:33
2002年10月06日
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『千葉栄町ソープランド「重役室」…』のトピックを書いてから、私の日記はこれらのワードで検索する人の目に触れだした。インフォシークでずいぶんと上位で引っかかるのだ。そんなに悪い話ではないので、お店にとっても営業上、悪いことではないだろう。アクセスログよりインフォシークでじぶんの日記と並んで検索されているサイトをぶらぶらとサーフしていたら、聴覚障害者OKの風俗店の案内ページにめぐりあった。全国の障害者に優しい風俗店をリサーチしてあって、体験レポートも豊富である。ウェブマスター(26歳)は風俗にいくことを社会勉強と語り、女性とのつきあい方について風俗嬢とのやりとりで学習するところがあったという。彼は、聾唖におけるコミュニケーション障害を、風俗嬢とのコミュニケーションによってうめていこうとした。正しい風俗の活用法である。姫にとっても、彼らが上客であることは容易に想像できる。ページを追っているうちに私はよからぬたくらみを考えて、試してみたくなった。聴覚障害者を装って、ソープにいってみたくなったのだ。でたらめな手話を大げさなゼスチャーで呼びこみ氏に(若くて、とびきり優しいコをお願いするよ!)と、オーダーする。「はい!お客様お一人ごあんなーい!」という威勢よい声は私には聞こえないことになっている。「この人、耳が聞こえないんだよ。筆談でおねがいね。新規のお客だから、サービスよろしく頼むよ。お得意になるかもよ!」なんて、店の主人も声に出して姫に指示を出したりして。姫もいくぶん緊張しながらも決して顔には出さずに、プロフェッショナルな仕事に徹していく。いくぶんの優しさを携えて。サービスは無言で行われるのだろうか。いや、聞こえないにしてもムッツリしているのと、話しかけているのでは姫の表情はまるで違うはずだ。無言というのも、やりづらいだろうから、いつもどおりに声をかけながら、ときに、姫はふだんのお客には話さないような悩み事を独り言みたいにつぶやくかもしれない。私はまったく聞こえないフリをしながら、とはずがたりに耳を傾ける。これが私の狙い。了見が悪いかな。姫にとっての利点はつくったよがり声を出す必要がないことだ。声で男を反応させることに慣れてしまった姫にとって、体の接触音だけが響き渡る室内に、ふだん感じることのない孤独や不安を思うかもしれぬ。また目を開けてしっかりと私の表情をみる必要がある。ところで店を出るまで聾唖を押しとおさなくてはならないというのも難しい。もしも、途中で偽りがばれたら、最悪の客として時間途中で帰されるであろう。従業員より侮蔑の表情で店を追い出されていくことになる。でも、ちょっと、やってみたいのだ。音のないセックスを経験してみたい。泣き叫んでも、ゲラゲラと笑い声をあげても、それを顔の筋肉の変化として認識する世界を擬似体験すると、もしかすると、女に対する考えが変わるかもしれない、と、ふと思ったのだ。想像だけなら許してくれるよね。※聴覚障害の方がこれを読んで不愉快に思う人がいたら、おわびします。
2002年10月01日
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