2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全18件 (18件中 1-18件目)
1
じょろじょろじょろ。おしっこの切れがうまくいかない。ぴっと切れないのだ。タラーっと10ccほどパジャマのズボンを濡らしてしまう。みっともないがかまわぬ。いいよそんなこと。めんどくさいよ。老人ホームで働いていた頃によく目にした光景。高齢者の排尿失敗。仕事がら、何十本とじいさんのティンティンを拭いてきた。まあ、個人差の大きいパーツなわけですが、印象に残っている90歳の小柄の色白のじいさんのティンティンは薄ピンクで小さくてかわいかったな。寮母さんが顔を近づけても怖くないイチモツでした。まったく変化しそうにない代物。90年物では致し方ない、が、今日、じぶんのティンティンを眺めて、あのじいさんのモノを思い出してしまったのだから、これは問題だ。まったく、変化のない我がティンティン。うつ病時ならば仕方のないことなのだが、でも、さみしい。○今日の私がかろうじて生きていたと実感する瞬間は、駅のホームで若い女に視線をやっていたほんの数分。8日ぶりの娑婆である。よろよろとかろうじて歩きながら、真新しいルイ・ヴィトンのショルダーバッグ(けっこう大物)を肩に掛けた20歳くらいのおねえさんを目で追っかけた。ボトムはミニを履いてブーツだ。古典的な装いがおっさんは好きだ。ややバッグに負けてしまった姿に好感をもってしまう。○本日、こんな何行も文章を書くことができるのは、こう鬱剤点滴のおかげ。効くのですよ、点滴は。※曽我ひとみさんは、えらいなあ。なんか達観してるよな。この人の手記を出版社はてぐすね引いて待っていることであろうぞ。
2002年11月28日
コメント(0)
『人間だけは養殖しちゃいけないんだよ!』とうちのオフクロがつぶやいた。至言である。
2002年11月27日
コメント(0)
自分の容態は仕方がないという気持ちと、精神的に甘いからだという自責の念が交錯しています。職場からいつごろ復帰できるのかという電話がありましたが、見通しがたたないということをいうしかありません。社会的にたいへんなピンチであるな、ということを自覚。電話の向こうでは私が風邪を引いて声がおかしいと思っていたようですが、風邪ではなくて、これもうつ病時の症状なんです。声が変わってしまうのです、とても頼りないものに。今日、通院する予定でしたが、いけませんでした。明日こそ行かねば。○2度目というのが、やはりショックですね。1年で2回なんてね。突然、再燃するなんてことはよくあることかもしれないけれど、やはり嫌なもんです。○マリエルからの電話もでないし、社会と隔絶しています。ゆうべなんか、2ちゃんねるのヒッキー板を覗いてしまいました。キーパーソンは後輩Sですが、あまり他人に迷惑をかけたくない。Sもハワイへ旅行にいっていた様子で昨日、ようやくメールがかえって来ました。「またか!」と思われるのがとても苦痛なのです。○この日記を読んでくれている方に、正直にいいますが、現在、自殺念慮はありません。このままで人生を終えるなんてのは嫌です。人並みに幸福になりたいのですね。○とりとめのない文章であしからず。
2002年11月25日
コメント(0)
ぼんやりとワイドショーを観ていたら、竹脇無我がうつ病体験について語っていた。この人「うつネット」にも登場されて、同様なことを語っている。で、現在うつの渦中にいる私がみるに、うん、そのとおり!という、まったくそのまんまの感想。10年に渡りうつだったのか。役者さんも大変だな、5ヶ月の入院というのは結構重いのだろうな。**書いてて、全然アタマが冴えてないのがよくわかる。しばらくこんな調子で失敬します**ニュース23では、はらたいらがげっそりとやつれた顔で「男の更年期」について筑紫と語っておった。これがまた冴えない語りで、『女性の友人から、それ、男の更年期よ。といわれて、そうかとこれで納得した』みたいなことをいってて、それが説得力なかったな、私には。うつ病の人に、更年期だからでの一言でそんなに霧が晴れるように問題が解決することはないと思う。○竹脇無我とはらたいら。ふたりにいえることなのだが、現在は治っているようだけれど、なんか完全には治っていなくて、また再発しかねないようにブラウン管より伺えるのだ。これはひがみかな。とくにはらたいらさんは、顔の表情や体重の減少をみるにつけて、「はらさんにぜんぶ!」とはとても誰もいえないだろう。世相が暗いこともあってうつ病の人は多いようだが、元来なりやすい性質というものはあるのではないか。ふたりの表情の乏しさは病気になるまえからそうだったもんね。クールって、病気になる前は呼ばれてたんだよね。だから、クールなみなさんは気をつけましょう。○菜摘ひかるさんが亡くなったと、追悼している方がネット上に多い。私は知らない人だが、ちょっと本を読んでみようという気持ちになった。死因はなんですか?HIVという憶測もでているようだ。○今の自分には、切れない剃刀みたいなぶつぎりの文章しか書くことができない。これは、のちのちに振り返って分析してみたいものだ。文章は人を表す。「今日のところは、こんなところです。」煮え切らないキャスターの言葉で文章をしめよう。
2002年11月22日
コメント(0)
ここんとこ、『2ちゃんねる』を見るようになった。これまでは全く関心もなく、なにがおもしろいのかわからなかったが、じっくり読むと面白いですね。「極東ニュース板」やら「コマーシャル」やらを中心に閲覧しているのだが、特に、朝鮮半島関係の板の勢いがいいな。○いまも、ニュース速報板をみたいのだが鯖がいっぱいのようで、入れない。悔しいな。『ニュースステーション』で家族が久米のインタビューを受けている。オン・デマンドで2ちゃんねらーがどんな発言をしてるのかが、気になるなあ。2ちゃんねるの右傾化というか、反朝鮮・反在日の論調の強さはいままで知らなかったニダ。たまにサヨが入ってくると、こてんぱんにやられるのね。○昨日は「タモリを殺す」というスレが立って、結局、タモさんはなんでもありませんでしたが、警察は昨日から動いていて、しばらくすると逮捕されるのだな。あとのほうで「ごめんなさい」と謝っても、前科と罰金30万円は免れないのか。ご愁傷様、社会学科1年生さん。○いわゆるひきこもりの若者がネットにジーっと繋がったままでいる、じとじとした様子がよくわかる。今のじぶんがそうだから。でも、今の若者にはネットがあってよかったね。ネットでけっこう社会と接することができるんだもんねマンセー。
2002年11月19日
コメント(0)
犬占いをやってみた。※マエさんの日記を読んで、じぶんもやってみることにしました。基本性格 あなたは人から「変わってるね」とよく言われるタイプの人です。自分では普通にふるまっているつもりなのに、まわりから見ると不思議に思われることがしばしばあります。人見知りで、恥ずかしがり屋ではありますが、情が深く話好きです。にもかかわらず、何かミステリアスな雰囲気がいつも漂っているように思われがちなのです。たぶんそれは、あなたが都会の開放的な環境で育ったため、面倒なしがらみやルールなどに束縛されずに生きてきたからでしょう。だから何かに拘束されて生きてきた人にとっては、どこか雰囲気の違った人と思われるのです。ときには非難めいたことを言われることもあるかもしれませんが、きっとどこかであなたをうらやましく思っているのです。「変わってるね」は「魅力的」とういことです。 恋愛傾向 着る洋服の雰囲気やヘアスタイルも独特なものを持っているあなたは、男性から興味を持たれることは多いのですが、アプローチしてみようとまでは思われないことがけっこうあります。それは男性が、「自分なんか相手にしなさそうな女だな」と思ってしまうからです。そんなつもりはぜんぜんないのに、なぜかそんなオーラを発しているのです。だから恋愛にいたるときは、始めはお互いそんなつもりはまったくない友達同士だったのが、恋の相談をしたり趣味の話で意気投合しているうちに、いつのまにか惹かれあっていた、ということが多いはずです。恋人がいてもいなくても、不特定多数の人とセックスしてしまうことがよくあるタイプです。それはセックス好きなのではなく、セックスをあまり重要視していないことのあらわれです。外国人の男性とつきあうと、けっこううまくいくかもしれません。あなたと外国人男性の間に産まれる子供は、きっとすごくかわいいでしょう。もちろん日本人男性でも、あなたに合う人はたくさんいるでしょうが。 (男性と女性をひっくりかえせばいいのかな。)※不特定多数の人とセックスはしませんよ。てゆうか、できる環境でない。でも、もしも女だったらそうだったかも。外国人‥というところ、ちょっと驚く。『ちゃうちゃう犬』でございます。2002/11/19 15:04:17生きてますよ~更新しなきゃ、いけませんよね(笑)このような時期には。体調は最悪で、入院したいくらいなのですが、ときどきこれは書いておかんとね。レベル10って感じで悪いので、正直いって、気のきいた文章は書けません。よく、憐憫の情を誘う文をネットにアップしている他人をみて、じぶんがそうなってはいかんと思うと、心情を吐露するのもはばかります。だから、生きてるくらいしか報告できません。あしからず。2002/11/18 19:42:28
2002年11月18日
コメント(0)
なんでもいいから書く。/蓮池さん・曽我ひとみさんのこと○蓮池透さんが、うらやましい。いうまでもなく拉致されていた薫さんの兄だが、透さんのあの態度は、鬱な私にはとてもうらやましい。前から思っていたが、、なんだかいいづらかったこと。「透さんて、仕事はなにしてるんだろ?」。ニュースステーションで久米宏が代わりに質問してくれたが「よけいなお世話」という返事。あの人らしい。この1ヶ月の透さんは充実してるな。○曽我ひとみさんの毎日というのは、大変なことだと思う。じぶんの境遇が日本、北朝鮮、アメリカと3カ国の政治とからんでいるのだから。平凡な毎日なのだとしたら、それがずっと続くことが保証されているのなら、きっと、日本に帰る必要はあまりなかったと思う、彼女は。とにかく表舞台に立たされたひとみさんは、日朝の交渉のカードとして、2国間にとって、特に日本にとって大切なカードだ。波乱万丈の人生とはこのことだな。じぶんの日常は、命をとられることとは関係ないんだ。たいしたことじゃない。しょせん、小さいことなのだ。2002/11/15 23:49:51ピンチの時に助けてくれる人はいますか。○あさは、やはり落ち着かない。思考の迷宮をやってしまう。職場に電話も掛けられず、施設長のケータイに留守電のメッセをいれる。月曜日から復活する予定が少し不安になってきたぞ。きっと、月曜日が近づくに焦燥感が増すと予想される。人間がピンチに陥ったときに、まあ、助けを求めるわけだが、誰に助けを求めるかってことが鍵じゃないだろうか。信頼できる人というのも、おおげさか。なんだろう、恥ずかしいことでも打ち明けられることができる相手か。けっこう、考えるものだ。私が今回、「ヘルプ ミー」のメールを打った先は、やはり後輩Sであった。Sからは「わたしにできることがあったらいってください。」というような返事があった。持つべきは友だ。Sは不思議な存在だな。10歳も年下なのに、頼ってしまうんだよな。他にも、いないこともないのだが。 2002/11/15 17:02:05
2002年11月15日
コメント(0)
じつは、もう、土俵を割ってしまっているかもしれませんが。抗鬱剤をダイレクトに血中に入れてもらって、いくぶん楽になりました。Aクン、オレは生きるぞ!(職場ではすでに“死に体”かもしれないが)うぉ~、ファイト~いっぱーつ!全国うつ病患者のみなさん、ともに病気と闘いましょう。うつ病は必ず治ります。考えたらきりないので。迷惑かけるぞー。
2002年11月14日
コメント(0)
あさ、施設長に症状をいって木曜まで休ませてもらうことにした。あす、点滴を先生にお願いするつもりだ。休職の可能性が大だが、このまま休職すると失職にもつながるなあ。こんなカタチで辞めたくはないのだな。『辞めないでね‥』と電話の向こうで施設長はいってくれたが、現在の状況では見通しがつかない。またしても、職場で大変な迷惑をかけるのは必至なので、復帰もつらいよな。できるだけ、はやく、戻らないといけないが。ケアプラン40件どおしよう。。新規もあるし。くよくよ。
2002年11月13日
コメント(0)
コンニチハ、コンニチハ、コンニチハ。ドノクライ、ユウウツ?激しい自律神経の失調に見舞われて、仕事を休む。ものすごく、辛い気分で、激しい焦燥感や頭痛などの風邪に似た症状あり。ろくに固形物も食べられない。風邪も疑ってみたが、この気分は前回の休職した際の状況にぴったりだ。漠然とした不安感に見舞われて、ベッドにいようがソファにいようが、じっとしていられない。トイレにいってもおしっこが出るまでに時間がかかる。仕事はフル回転。あしたが恐ろしい。
2002年11月12日
コメント(0)
※ふだん、この日記を読んでない人にはよくわからない内容かもしれませんが、許してね。○なんどもマリエルから着信があったが、結局、私が折り返したのは今日の20:30だった。「ほんとうに、ごめん。ゆるしておくれ。でんわできなかった。いま、ちょっと、じょうたいがわるいので、でんわもおっくうだった。ゆるせ。」マリエルは許してくれた。ただ私のことが心配なだけだという。ワタシがいるからダイジョウブ、心配ない。といってくれる。根拠はないが、うれしいよ。まいにち、まいにち、かんがえてると。ごんどは。。こんど。こんどはって、なにがある。気持ちはたいへんうれしい。もしかすると私の人生で最後かもしれん、若い女より本気で心配されるのは。愛されるということは、マリエルとリナをもって最後かもしれない。この歳じゃね。○ここでまた、リナの名前が出てくるところがじぶんの煮え切らないところだ。ほんと、男は勝手な生き物で、酔った勢いで、呑み屋のおねえさんを勢いで口説いてしまったりする大馬鹿モノなんだ。いやいや、私は黒帯だからもうそんなことはしませんよ。(ビールを飲みながらの乱筆をお許しください、ひっく。)○リナのインドネシアの住所も電話番号も知っているのになにもしない。彼女もメールひとつよこさない。ただ、メールはむこうはネット環境が悪いから、やりづらいかもしれないけれど。地球の距離がなかったら、リナがいいな。恋心はまったくもって錯覚だ。じぶんでも持て余す、恋心よ。直感で合うとわかっている。○日本人でも気に入ったコいるぞ。高嶺の花なんだけど。それだけにいいのだな。もう、滅裂な日記だな。○病めるときにチカラになってくれる女というのが、まじめにお付き合いするうえでは重要だ。もちろん、相手が病めるときも私がチカラにならねばいけない。誓いの言葉みたいだけど、これ、大事だと思う。○うつのために中止となった計画。『インドネシア巡礼』笑えるでしょ?年末年始に行こうかと思ってた。実行したらどうなっていることやら。うつ症状につき無期延期となりました。
2002年11月11日
コメント(0)
○日曜日の夜、書かねばならぬと、ワードパッドを開いた。今週の土曜、日曜も、ほぼなにもせず、寝ている日々。下肢の衰えが現れて歩行能力も落ちてきた。まずいなあ、と思いつつも仕方ない。今週の受診でアナフラニールにクスリが変更されたが、眠いのだ。風邪もダラダラと治らず、カラダ全体の抵抗力そのものが低下している。明日は仕事。うつな人にとっては環境の変化はできればやめてほしいところだが、事務所移転に、人事こうかくと病気を悪くする素材は断続的にやってくるのね。適度な仕事が一番のリハビリ。○仕事のダイナミズムを感じることは給料明細と同じくらいに重要な要素で、外部のスタッフとの仕事のほうがそれを感じるというのも、あまりよいことではないが、これも仕方ない。じぶんのスキルを高めるには、じぶんよりもやや上の人と仕事をするのがいい。逆も然りで、レベルの低い人と仕事をしているとじぶんも次第に落ちてくる。○アマゾンから今日届いた、CDは『ニルヴァーナのベスト』『ニューオーダーのベスト』そしてはハイロウズのシングル『一人で大人、一人で子供』。ハイロウズは、FMで聴いて、“これだ!”とピンときた。うんざりなんて してて当たり前絶望なんて してて当たり前あきらめるのは簡単だ簡単すぎてつまらないイェー 腰は大丈夫一人で大人 一人で子供昨日のことは 蟻にあげたよ明日のことは 蝿にあげるよだけど今この瞬間は神様にもあげはしないイェー これはゆずれない一人で大人 一人で子供仕事を終えて家路につく間際、家の駐車場にクルマを入れているときにこの曲が流れた。クルマを止めてもこの曲がひっかかってイグニションを切ることができずに、車内でぼんやりと、この曲を聴いた。「絶望なんてしてて当たり前」なのか。そうなのか。オレは当たり前だったのね。それで、購入。○今日、マリエルと会う予定だったが、着信をぜんぶ拒否する。ということで、土曜、日曜とぶっちぎった。会っても展開が同じだと、いいかげん嫌になってくる。後輩Sなら家までやってきてくれるから会えるんだけどね。マリエルは心配だろう、ふたりの関係が終わるのではないかと思ってね。そうなんだよ、きっと終わるんだよ。煮えきったら、きっと終わるんだ。今日は暗く、筆をおくのだ。
2002年11月10日
コメント(0)
ふぁあ。今日も世の中は動いているのだなと朝、新聞を読む。トップ、2面、3面、4面と順に読む。経済が気になってしょうがない今日この頃なのだが、今朝の毎日新聞の朝刊の場合、なぜか、4面の投稿欄に目がとまった。(以下、『中国ティッシュ生産』に思う 主婦 木内恭子さん61歳のご意見を引用します)○10月29日本誌朝刊の「日本の製紙会社が中国の製紙会社を買収、ボックス型ティッシュを中国で本格的展開」という記事を見て、「ああ、ついに」と思った。 何回か中国に行ったが、この国の人がみんなティッシュを使うようになったら大変だと思ったものだった。ひとたび便利なティッシュを使い出したら、ものすごい使用量になる。何しろ13億人という人口だから、商売としてはもうかるかもしれないが、原料はどうするのだろうと心配だ。古紙だけで足りるのか。 自分たちだけが便利なものをさんざん使って、後の人に使わせないというのは、後ろめたいのだが、ティッシュを再考する時期にきていると思う。 地球の温暖化が進み、その害も現れ始めているのだから、企業としては、特に中国のように人口の多いところに品物を売ろうとする時は、地球全体への影響も考えてもらいたい。(※全文)いやあ、着眼点が凄い。文明論をティッシュを通じて問いかけておるよ、このおかんは。確かに13億中国人民がティッシュを使うようになったら、必要なパルプの量は現在の世界の消費量に匹敵するくらいかもしれない。中華人民の多数は生活にティッシュを使う習慣がないという事実を我々は見落としている。アフリカの人々もそうだろうし、中南米の半数以上で、ティッシュは使われていないであろう。バリ島の民家へいったときを思い出す。紙というものはなく、トイレのあとは柄杓で手を洗う。これが一般的。しかも清潔だと実感したものだ。鼻水はきっと手鼻でピっと飛ばすのであろう。赤ちゃんのオムツはもちろん布。なにかを拭きたいときには、なんだろうが布で拭いて、それを洗ってまた使う。これがきっと30億人ほどの人たちのスタンダードだ。そこへもって、中国人にティッシュ使用を新たに習慣づけることというのは、着物を着ていた日本人が洋服にチェンジするほどの変化だ。○で、このご婦人ように「原料はどうする?」という不安がアタマをもたげるのである。アマゾンの木はみな、クリネックスになってしまうぞ。中国人民の排出する汁の総量を想像してみるがよい。セックスの総量も想像してみるがよい。ついでに、『秘密の恋愛』カテゴリーの人たちが排出する汁の総量を考えてみるがよい。自然保護団体の猛反発も予想される。“地球全体への影響を考えて汁を排出しましょう!”なんてスローガンが意見広告でWWFやグリンピースより声名が出されたりして。以前、外食のためのマイ箸の持参が奨励されたごとく、汁拭き用の布の携帯が奨励される。杉並区ではティッシュに税金がかけられる。今朝から、中国でのティッシュ本格的生産について考え出してから、ティッシュと汁の関係と環境保全について、人類はどう対処するべきかと、そればかり考えているのである。(チーん、鼻をかむ)
2002年11月08日
コメント(0)
腹の虫が悪いときって、誰でもあるよなあ。そのとき私は、いつもの神経科の診察室にいた。今日は、風邪とうつな状態が混ざって、眠くて、診療所までの高速で50分ほども道のりも辛くて、窓を開けて走ったくらいだ。途中、一度錦糸町で八百屋かなんかの軽トラにドアミラーをぶつけて、ひねりが硬いミラーはそれでも畳まれてしまったが、気にせず走り続けた。秋葉原は駐車スペースを探すのにも苦労するのだが、今日は、6時まで営業というタワーPに入れた。診察券を出してようやく目を閉じることができる。うとうとしていると、胸のケータイが鳴った。マナーモードにするのを忘れていたのだ。もしかすると、神経を休ませ、うつらうつらしていた私はその単調なデジタル音にしばらく気づかなかったのかもしれぬ。はっとして、診療所の外へでて電話を切った。そしてまた、眠る。うつらうつらと。今度は5時半頃、診察までにまだ時間がかかりそうなので、6時に閉店するクルマを移動させるために、受付の若くて誰が見ても美人の女に、クルマを移動することを告げて、いったん外出した。またも駐車スペースを探す。ようやくクリニックに戻り、「順番、きちゃったかなあ」なんて思って、診療所内に入ったときのこと。○美人受付(薬剤師)に「ケータイ電話は電源を切るかマナーモードにしてください‥」とややきつく無機質な調子で注意を受けた。私は、待合室に置いたままにしておいた、事業所の転送電話が鳴ったのかと、あわてたがそうではなかった。2時間前の出来事についての話だったのだ。『すいません!』とすっとんきょうな声を上げて謝った。が、なぜか、腹の虫が収まらない。2時間前のことをいきなり注意するなよ。過失は認めるけれど。長い時間、待っていて、しかも具合がわるかったのだ。そもそも、具合悪いから通院しているのだ。じぶんもあのような空間で、着信音が鳴ると確かに不愉快だけれど、その後の対処するふるまいをウォッチングすると、確信犯的でますます腹の立つ場合と、ときどき忘れることもありますよ、といってやりたくなる場合もある。○この誰が見ても美人で隙なしで若くて聡明な薬剤師について、かねてより男の本能で、どうしてもチェックせざるを得ず、そんなじぶんを持て余していたのであるが、今日の虫の居所で私は彼女に対してなにか、すっきりとしたポジショニングを持つことができた。今日が、会話らしい会話は初めてなのだ。もう2年くらい彼女はクリニックにいるが。会話というのは、いさかいにしてもないよりは、物事を白黒はっきりさせる。これからはアンドロイドと思って接することとしようっと。
2002年11月07日
コメント(0)
○フォト集めの日々。テキストを書こうかと思えども、いまひとつ気持ちが乗らないときは、FOTKIというサイトへゆくことが多い。このサイトは、世界中の市井の人々のポートレートがアップされている。メンバー制のところもあって、メンバー制限のフォトもあるし、ダウンロードに課金のあるプロフェッショナルな写真もあるが、とりあえず、一般公開のフォトでも結構楽しめる。なんといっても世界の人たちの撮った写真だ。昨日は、ネパール、ザンビア、デンマーク、ノルウェイ、中国、イラク、北朝鮮といった国としてアップされた写真を鑑賞し、適当にPCに保存していった。昔、「兼高かおるの世界の旅」という番組があったが、これは、ヴァーチャルにじぶんのいきたい国の穴場探しをするような楽しみがある。○まず、ネパールというのが楽しい。新婚らしいカップルがよくあるラブラブなふたりの写真を撮っているわけだが、背景が高度4000メートル以上の高山らしかったり、お茶をするオープンカフェも、どことなく画像よりの推測から、大麻がふつうに売られているようにもみえる。彼らはチャイを飲んでいるのだろうが。なによりもネパール国民でITな人はごく少数だと思われ、彼らのルックスも含めた毛並みのよさを、単純にうらやましがるというのも、楽しい鑑賞法だ。○中国のある人はフォトショップを駆使して、プロの中国モデルを使った写真を加工していた。アーティストである。モデルのレベルの高さや写真の技術より、プロのフォトグラファーによるものであろう。中国のIT人口は日本とほぼ同じ。あとは¥t向こうがうなぎのぼりに発展していくだけだ。中国人のパワーはなにも、マッサージ屋だけでなく、ネットでも恐ろしいほどに伝わってくる。○ノルウェーのある家族の写真は、その家の少女を中心とした、クリスマスに関わるイベントものであった。ヨーロッパならどこでも共通するもみの木やらパーティといった写真も多いが、凍るような入り江の写真が合い間に差し込まれてくると、スカンジナビア半島のクリスマスのシズルがこちらに伝わってくる。サンタはフィンランドが発祥だが、この国にもサンタクロースがいても不思議じゃない気がするなあ。○めずらしい、北朝鮮よりのアップ。なにかドクロマークのついたバンを撮影しているのだが、何を意味するのかはぜんぜんわからない。なんとか、びびりながらも一瞬カメラをとりだして、なんでもいいから1枚撮ったというかんじ。どうも撮影者は観光者で、北朝鮮で撮ったのだ、という意味から北朝鮮としてアップしているのであろう。もう少しの勇気がほしかった。○デジカメを趣味にしている人たちの作品がたくさん、見られますので、よかったらどうぞ。Fotki.comでいけると思います。
2002年11月06日
コメント(0)
涅槃まで音楽を聴く。○朝、いつものように車の中でJ-WAVEを聴いていると、小西康陽リミックスのトム・ジョーンズの曲が流れてきた。マッチョなトムが小西に加工されて、すっかりフニャマラーな音楽に仕上がっていた。小西はジェームス・ブラウンの曲もリミックスしているのだという。こちらもやはり、ふにゃちんゲロッパなのだろう。○野宮真貴さんもソロアルバムがでるんだと。東京のおしゃれなラジオではこれから冬にむかっておふたりのサウンドが流れるのね。やはりCD買っちゃうんだろうな、習慣で。○ニルヴァーナのベストアルバムが、タワーレコードで1位です。いいぞ!椎名林檎のファンのアナタも買いなさい。 2002/11/05 23:25:26極東の『セックスあんどシティ』/フィリピーノイングリッシュはスペイン語っぽくダサいジャパンは今日まで3連休、休みの多い国なのに、そのくせ忙しがってる男たちばかり。オギーは仕事なのに、「6時に会おう」って一方的にテータイにかけてよこした。そろそろ、切り札を出す頃かしら。まあ、それでもいいかもって、それで、セックステクニークをばっちり味あわせて、あたしのカラダを忘れられないようにさせてやる準備はできている。オギーもそろそろかと思っているのかもしれない。あまり、引っ張りすぎて、よその女へ走るのもしゃくなんだけれど、なかなかふたりだけでデートできないの。ジョシーが1歳の男の子をおいてマニラへ帰っちゃって、戻ってこないのよ。プロモーターの夫とはほとんどディボース状態。他に女がいるらしい。離婚についての打ち合わせと、旦那はむこうで、使えそうなコにタレントビザを取らせてるわけ。コバンザメみたいなヤクザなんだけれど、クスリに手を出さない組の方針は今時なかなかないんだとうそぶいているのよ、ばかみたい。かわいそうなのは、コドモのコウちゃんよ。どこのアパートメントにいても大泣きするものだから、「マリエル!早く、コウちゃんをとりにきて!」って姉さんたちも電話をかけてくる。いくら、ジョシーと故郷が近所だからって、ここまであたしがめんどうみなきゃいけない理由もないんじゃない?さっきもKDDIでマニラにいるママから電話がきたから、もうコウちゃんの世話はこれ以上できない、クレージーになっちゃう。ていったんだけれど、フィリピン人のご近所の互助会システムはヘタなファミリーより強固なのよ。コウちゃんのおかげで、オギーもげんなりしているところも。逃げられたら、どう責任とってくれるの。もう、クロージング近いのに。オギーは北海道スタイルのイザカヤに連れて行ってくれたわ。エビもホタテもおいしくて、ビールをジョッキでぐいぐい飲みながら、たくさん食べたわよ。オギーはクルマだから、クラブソーダばかり。スイートなデートを楽しみたかったのだけれど、コウちゃんが、動きまわってしようがないの。お店は暇で、女将や若いウエイトレスの子がコウちゃんの相手をしてくれるのだけでど、イザカヤに子供を連れてくるのはルール違反だということは、フィリピン人の私にだってわかるわ。最近、若い親がイザカヤに子供を連れてきて雰囲気ぶち壊しで辟易することがあるもの。“恥の文化”ですからね、私たちフィリピーナは。恥ずかしいと思われることをやることはプライドが許さない。でも、今日は、こうするしかなかった。女将さんは、コウちゃんのためにミルクのお湯まで入れてくれた。可愛がってくれたのはうれしいけれど、ふたりともぜんぜん、落ち着けなくて。「おとうさん似ですか?あかあさん似ですか?」なんて若いウェイトレスが屈託なく訪ねるのよ。あたりまえだけどどちらにも似てないわ。ただ、ジャパンとフィリピンの混血という刷り込みが、いかような血の出具合もありえるという先入観を引き起こし、どこでも、パパとママなのよ。コウちゃんにとってはママもパパもこれ以上ないくらい重要なキーワードで、ここで、オギーもパパを演じるの。オギーがじぶんの指を刺して「パパ」っていうと、二コリと笑うのよ。ママの匂いはすっかりあたし。女将にボロがでないうちに、そうそうに店を出た。オギーは今日もセックスはお預けであることには慣れきっていたけれど、もう、あたしたちの関係すべてがどうでもいいって、様子になってしまって。別れたあと、電話で「アイラブユー」っていっても、ふん、とか、うんとか生返事よ。「ミーツー」がなかったのよ、今夜は。彼がふらっと消えてしまう、それが心配。アジアの片隅の『セックスあんどシティ』はぜんぜんかっこよくないわね。 2002/11/05 0:27:10
2002年11月05日
コメント(0)
RE:ホームページ運営とオナニーについてある女のこのオナニー日記が、あっさり閉鎖されることとなった。つまらないから、やめちゃいなって、ゲストブックやBBSに書き込みがあって彼女はそれに屈してしまったらしい。なんだかなあ。私のゲストブックにはいわゆる荒しの被害は一度もなく、メモも嫌がらせやいたずらの類はないけど、それは私がおっさんだからか。ライコスの考え方でなるほどと賛同できることに、ランキングをしないことがある。日記に優劣をつけないという考え方は正しい。所詮、日記だもんね。私は最近、『READ ME!』に参戦してみたが、これも、おっさんがアキバでみかけるディープな若者のなかに入ってみるということの楽しみと、1日のヒット数を確認するためだ。彼女の日記にケチつけた君に、できれば、『人クリ』の悪口を書いてほしいな。こっちから、スパムメールを送ったりはしないから。(君でないアナタ、悪口はやめて(笑)!いわれなくてもわかってまーす)2002/11/03 23:24:56ハッとする、『読者ではありません』の表示/秘密クラブ結成の噂ときどき、読者制限の日記にいったときに「あなたは読者ではありません!」といきなり婦人会のおばさんに怒られたような目にあうことがある。一瞬ドキリとする。読者制限をかける日記というのもそりゃあるわな。わかるんだけれど、次に思うのは、それじゃどんな人に来て欲しいの?ということ。じぶんのことをどれくらい教えたらいいんじゃろ。で、その後に却下されたら、寂しい気分になるのだろうな。クローズドなライコスクラブにもその気持ちを感じることもあるけれど、じぶんと考えを共通する人だけをチョイスして、そのなかで仲良しグループを形成していくのも、正しいネットライフのあり方だと思っている。たとえば、「下肢装具をつけた少女を愛好するクラブ」があるけれど、これだけ嗜好性のはっきりしたクラブはクローズであたりまえだ。ちょっとうらやましいな。じぶんに、そんなクローズドな面ってあるのかな。『うつ病友の会(脱会することがクラブの目標)』はオープンでよかろう。『スナックおんなを口説け天国』もべつに隠す理由はない。『ケアマネージャーズクラブ、吼えろ!』は守秘義務等の必然上、クローズでないといけないな。もっと、趣味趣向の領域でクローズドなクラブは考えられないものか。『ライコスで女を喰ったぞクラブ』は名前がライコスのガイドラインからはずれる気がするし。『セックスに満足できない奥さんへ。じぶんの性生活を語り合いましょう』は日記でみなさん、赤裸々にかいとるよ、クラブの必要がないよ。なんか、ないかな。『女にモテナイ男を救ってやる会』、タイトルだけ、とりあえず考えたが、なにするクラブだろ。つうことで、秘密クラブ結成の夢は藻屑と消えた。 2002/11/03 9:51:45
2002年11月03日
コメント(0)
この日記の人と、ちと理由がちがう私は1000人にひとりなのか。○たしかに「あわよくば‥」の気持ちは否めない。それが男じゃ。でもさ、寂しい男はもっと、違う何かを探して漂流するのだな。じぶんは、紳士を気取る側であるな。で、ずっと紳士のまま。これは飲みを投資と考えるに、まったく回収できてないということになる。けど、そんな気はしない。割り喰った気はしない。深い関係になってしまうほうが、その先のリスクが大きくなると読むからだ。確かに水商売の女のなかには客を見繕ってセックスを楽しむ少数派もいるけれど、なんかねえ。ソープ嬢の仕事ぶりのほうがホンモノだな、それなら。(この日記おもしろいので、特に不倫や水商売のひとはいちど、どうぞ)2002/11/02 16:31:19人間の生きる根源は意欲/恋をすれば意欲が出るとナースはいう。/不倫妻は意欲の人か○金曜日の深夜、この時間帯は私にとってもっとも安らぐ時間帯だ。強迫観念に追われることもなく、朝の1日がはじまる苦しさを感じることもない。予定を考えると憂鬱時間が長くなるので考えない。トレドミン50ミリの服用がさすがに効いて、仕事はまあふつうにやっている。完全に治癒して、おんなをチューしたい。うつ病という病は情緒の障害、それに伴う思考の低迷、身体能力の低迷を引き起こすが、私の場合、アタマで考えていることは、まあ常識的で、いわゆる危ない人とか、へんなおじさん、といった精神ではない。たいがいそうなのだろうが。ファイザー製薬のCMに出てくる人と同様だ。で、じぶんに足りないものは生きる意欲だな。意欲というのは通常の人は特に意識する気持ちじゃないが、突然、なくなってしまう人がいる。○今日、ケースを発見してすっとんで訪問した88歳の爺さんは一人暮らしで、4月にお婆さんを亡くして、なにか喪失感を抱いたようで、先月、ほんの10日ほど入院している間に歩行もよろよろ、火の始末もできず、ごはんも1日1食になってしまった。二人の娘が交代で爺さんの家で世話をしていたら、妹が脳内出血になり、親族はますます混乱。爺さんも、レゾンデートルをますます見失ってしまったらしい。抗鬱剤でごまかしごまかし仕事をしている私が、このケースでまず、やらなければならぬ目標は、爺さんの意欲の回復と、体力の回復だ。爺さんも、顕在意識ではちゃんとわかっているのだが、長椅子でじっとしたままなのだ。このままでは一時的かもしれぬ痴呆症状がホンモノになってしまう。今まさにケアプランの実力が問われるところ。あいにく担当のケアマネージャーの海馬もあまり働いていないので、今日はプランを考えることを放擲した。○こんな仕事を毎日していて思うのは、「誰かオレのケアプランを考えてくれよ!」ということなのだ。65歳まで待てないよ。おっさんのデイサービスはないのか。家事ヘルパーの援助があれば、ちょっとしたアパートを借りても清潔に暮らすことができるのに。話し相手もしてくれたら、孤独も癒されるであろう。保険の利かない、特殊入浴の全介助はやたら高いのだよ。マッサージも市からクーポン券が欲しいところだ。不遜な考えですか。私のまわりにいる、たとえば後輩Sのような人物にプランを立ててくれたら。やつには難しいか。誰かいないかな。マリエルの辞書には計画という言葉はないし。依存心なのかな。いや、いいじゃない、みんな多かれ少なかれそうやって暮らしているんでしょ。じぶんだって、人に少しくらい頼ってもバチはあたらないよねえ。○ところで、仕事先で魅力のある若い女性をみつけて、なんとかならんかと思っている。見た目は24、5歳だが、事業所の所長だから、30ちかいのかな。一緒にあるお宅を訪問して2時間ほどその家で彼女の仕事ぶりをみていたら、なにかある種の感動を覚えたのだ、その仕事のひたむきさと、誠実さ、機転の利くふるまいに。「お近づきになりたい」ってやつですよ。みなさんはどんな作戦を使って、または使われて、一緒になったの?たいした用もなく所長さんに電話できないよな。若い、水はじきのよさそうなコなのだが。○意欲をなくした爺さんの家の玄関には27インチ12段変速のスポーツタイプの自転車が置いてあって、つい2ヶ月前まで、買い物のために乗っていたそうだ。シルバーのスポーツタイプの自転車は爺さんの生きる意欲の遺物のようであった。 2002/11/02 6:00:32
2002年11月02日
コメント(0)
全18件 (18件中 1-18件目)
1