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昨日、富士山を見に行ったとき大群の野鳥が木に留まっているのを見た。まるで木に鳥が咲いたよう!これが集団で畑に降り、残っている野菜の葉を食べる。留まっていた木の下は大量の糞。木の肥料には良いのかもしれない。この鳥が市街地に現れ、鳴き声とともに糞害に悩まされている様子をテレビが伝えていたことがあった。たしか鳥の名は「ムクドリ(椋鳥)」。
2018.01.30
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先日の大雪以来富士の姿をカメラに収めていなかった。富士を見に行ったものの、姿が雲の中で見えず代わりに大山・丹沢を写して来たことは前回のアップの通り。その後、富士の姿は見ることが出来たが仕事や親戚の法事などでカメラに納めてはいなかった。そこで今朝、富士の姿は如何かな?と近くの撮影点に行ってみた。大きな野鳥が群れを成して留まっていたので、それを前景に入れて久しぶりの富士山を写して来ました。
2018.01.29
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無用の年寄りはあまり外へ出ない方が良いというので、少し雪が融けはじめたころの時間を狙って近くのスパーの屋上へ行った。念のため靴に滑り止めのチェーンを付けたのだがその必要はなかった。かえってスーパー内の平滑なビニールタイルの上では滑りやすく危ない。エレベーターで屋上へ出たものの、肝心の富士山は雲に覆われて全く姿は見えない。しからば大山・丹沢とカメラをパンして見たが時間はもう10時半、光線がフラットになってしまって、冴えない雪山となっていた。もっと雪が白く輝いているのを期待したのだが残念、ダメだった。やはり早朝でないと!
2018.01.24
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早朝、仕事で千葉へ向かったが午後から大雪になるだろうとの予報で途中から急遽東京にとんぼ返り。東京で午前中に仕事を済ませ、降り出した中帰宅した。電車はまだ正常に動いていた。良かった。 もうすこし遅かったら素直に帰って来られなかったかもしれない。夜9時、神奈川県県央地区にある我が家の積雪の状態はご覧通り。もう20センチ以上は積もっている。臨時のつっかい棒をしたガレージの屋根は、雪かきをしてもしてもどんどん積もって行く。梯子を移動しながらの雪かきは疲れる!つっかい棒はいつまで頑張っていてくれるかな?まっ、壊れたら壊れたで保険を請求するかと腹をくくって適当なところで雪かきを止め、寝ることにした。
2018.01.22
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夕方、自宅近くの高台にある公園へ行く。もう日没近く、気が付いたときは箱根の外輪山明神・明星岳に落ちて行った。時刻は16時52分だった。今日の富士は昼間は雲に覆われて全然見えず、日没になってからやっと見えてきた。ごく薄い富士。残光がほんのりと富士を照らしている。そして薄暗くなった真上の空を照明灯を付けた飛行機が飛び去って行った。
2018.01.21
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我が家から見る西の空は真っ赤に燃えていた。すぐ、いつもの富士を見る場所へ駆けつける。ときにちょうど5時。青空も随分赤く変わって来た。そして、富士を修飾するように、その周囲が赤く燃えて来た。綺麗な夕映え。その夕映えの中、烏だろうか? 数羽の鳥がねぐらに急ぐように画面の中を横断して行く。そして辺りは急速に暗くなって行った。
2018.01.16
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昨日の雨は富士に雪をもたらし、本格的な白い冬の富士になった。やはり冬の富士はこのような白さがないといけない。これからもっともっと白さが輝く富士になって行くことだろう。
2018.01.10
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寒い冬の日が続いているが、陽当たりの良いところではもう早咲きの水仙が咲いている。暑い暑いと言っていたのはついこの間だったような気がする。いつの間にか寒い寒いとなった。1年の気候の移り変わりは早いねぇ!齢をとってくるとやけに1年が速いように感じる。そのうちもうすぐ暖かい春がやってくる。古人曰く、「冬来たりなば、春遠からじ」と。
2018.01.09
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今日、日中の富士は雲に覆われて裾の方だけしか見えなかった。夕方、4時過ぎ、少しずつ雲が取れて行くのを確認。そこで近くの高台にある公園へ。雲は完全には取れなかった。でも夕暮れの、雲が燃える瞬間をなんとか捉えることが出来た。
2018.01.06
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今日もまた富士。自宅の近くにある広い原っぱから富士山が良く見える。雪はまたまた減ったような感じ。強風で吹き飛ばされてしまうのだろうか?もっと真っ白な富士山を見たいものである。夕方、西の空が赤く輝き出した。それっとばかりに朝の撮影場所に駆けつけた。走っている間にどんどん明るさが翳って来た。赤かった雲も急速に減って行った。やっと間に合った!
2018.01.02
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早起きして、近くの高台の公園へ。まだ6時ちょっと過ぎだがやはり公園の最高点には人が大勢来ていた。やがて東の空が赤みを帯び始めた。後を振り返ると、テニスコートの夜間照明灯の列の上に赤富士が。もう富士には弱いながら陽が当たり始めたのだ。時刻は6時54分だった。それから6分後の7時、木の間越しに小さな丸い赤い玉が見え始めた。携帯で初日の出の記念撮影をしているのが、遠くからでも良く分かる。赤い玉はどんどんどんどん大きくなって行った。帰り道での富士。もう赤富士も終わり、いつもの端麗な姿になっていた。すぐそばでは富士に向かって手を合わせている方もいる。平成30年元旦の富士、例年のお正月と比べてちょっと雪が少ないのではなかろうか。
2018.01.01
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