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昨日の仕事で疲れたせいなのか、すっかり寝坊。起きたら良いお天気だ。暖かい。そのせいか空は真っ青というよりちょっとうっすらと白味が掛かったような青空。遅い朝食を済ませ、富士を見に行く。もうお昼だというのにまだ富士は雲の間から姿を見せていた。すでに12時は過ぎているので富士は立体感の少ない平板な姿だが、それを補うように雲がいろいろ姿を変えながら通り過ぎて行っていた。
2020.01.30
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当地の畑ではブロッコリーがよく栽培されている。もう出荷が終わって切り取られて地中にそのまま残った株から新芽が立ち上がり、花が咲いていた。菜の花に良く似ている。それもそのはず同じアブラナ科アブラナ属の植物(野菜)。なのでこの咲いた花も菜の花漬のようにして食べられないのだろうか。
2020.01.27
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今冬は暖冬でコートの売れ行きが悪いとか。その暖かさのせいか道端の水仙、花がほころび始めていた。これは早咲きの水仙であろうか。朝の光線を受けて光っていた。でも、まだまだ寒いですね!
2020.01.25
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昨日の下界の雪は、お山では猛吹雪だったのだろう。今朝の丹沢の峰々は雪山と化していた。久しぶりに見る白丹沢。そして、その左手にはこれもすそ野まで真っ白となった富士の姿。いま、これらを一望に出来る自宅近くの広い畑に来ている。(2020年1月19日 8時16分)
2020.01.19
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11時半ごろ窓から外を見ると、今までの雨が雪に変身。当地、神奈川県県央地区では初雪となりました。まだ積もるところまでは行っていません。でも明日まで降り続くとすると、道路は雪と氷になるかも。
2020.01.18
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1月13日の5時近く。高台の公園での、日没で空が赤く燃えていたときの富士。宝永山付近から雲が湧き出していた。もうすぐ暗くなる。帰路はLEDライトで足元を照らしながら。
2020.01.15
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12月の中旬には見事な紅葉で我々の眼を楽しませてくれた我が家のブルーベリー。道行く人も、皆さん眼を上げてこの紅葉を見ながら通って行っていた。あれから1カ月、今はもう数枚を残すのみとなってしまった。これもあとどのくらい残っていてくれるのだろうか。お名残惜しい紅葉である。
2020.01.13
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昨1月4日は雲が多く、終日富士は姿を見せなかった。さすがに4日連続の富士見とは行かなかった。今日はすっきりした雲一つない快晴。昨夜の雨で大気の雰囲気も良くなったようである。夜中に雨は雪か霰に変わったようで、我が家の雨戸に奇妙な音を立てて吹きつけていた。さぞかし今日の山々は雪で装飾されているだろうと思ったのだがさに非ず。昨夜の雪は局所的だったようである。
2020.01.05
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新年も3日目の富士。10時40分の撮影。お正月の三が日続けて富士山が見えるというのもここ数年なかったように思う。とても穏やかなお天気のお正月である。
2020.01.03
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毎年1月2日は書き初めにならって、歌い初めやリコーダーのお吹き初めをする習わし。中高生の頃、ピアノのレッスンに行っていて、1月2日は師匠宅で毎年お弟子さんが集まって簡単な曲を披露し合う会が行われていた。それにちなんで、我が家で毎年1月2日に一人歌い初め&お吹き初めをすることにしている。今年の歌い初めは、まず入念な発声練習後、今レッスンを受けている「冬の旅」から「流れの上で(Auf dem Flusse)」を。お吹き初めは、これまたレッスン中のテレマンのリコーダーソナタ ヘ短調の第2楽章を選んだ。私には難しい曲。軽いタンギングに気を配り、息をたっぷり入れて吹いてみる。昨年暮れに銀座のヤマハでメンテをして貰ったので、軽く音が出てくれた。今年は3月下旬に発表会があるので、これから両方とも心して練習しないと!
2020.01.02
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新年も2日目に入った。朝はどんよりしていたお天気模様だったが次第に晴れてきた。今日も富士を見ることが出来るのであろうか?そう思って近くの高台の公園に急ぐ。もう11時半だがまだ富士は見えていた。富士の右の大きな山は相模の大山。江戸時代からの信仰の山で、中腹に大山阿夫利神社がある。きっと初詣の客で混んでいるのではなかろうか。
2020.01.02
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明けましておめでとうございます。令和二年の初富士です。朝9時50分の撮影。当初は白い頭だけしか見えていなかったのですが、その後徐々に雲が下がってきて、だいぶ大きな姿になりました。元旦からラッキー!
2020.01.01
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