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インターホンを交換した。正確には、町の電器店にインターホンの取替え工事をしてもらった。以前、玄関子機が反応しなくなって、2回、子機だけ自分で取り替えたこともある。しかし今回は、室内の親機が壊れたようだ。玄関でピンポンしても、親機には何の反応もない。玄関でピンポン鳴っているだから、お客は中でも鳴っていると思う。しかし、中では来客に気が付かない。これでは困るというものだ。一般的なインターホンの製品寿命は10年だそうで、我が家のそれはその倍近くもった。ということで、替えることに躊躇せず、直ぐに電器店に来てもらったのだ。で、付いたのがテレビドアホン。誰が来たのか画像で確認できる。しかも録画機能付きなので、留守中に誰が来たか後で確認することができる。LEDライトが光って夜間でも人の顔を識別できる。以前はインターフォンで会話ができれば良いぐらいにしか思っていなかった。でも実際録画の機能を使ってみると、確かに便利ではある。これからはピンポンダッシュにも注意が必要なのだ。考えてみると、携帯電話にカメラ機能が付いたときと同じだ。不要な機能だと思っていたものが、実際使ってみるとそれなりに役に立つということだ。ということで、以来お客が来るのが楽しみになった。[VL-SV36KL] カード決済可能! パナソニック テレビ ドアホン 8枚連続録画 3.5型TFTカラー液晶 ...
2015/01/25
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今回のクライアントの最寄り駅はJR磐田。磐田には馴染がなく、職場の岩田さんにひっかけて名前を憶えていた。キーワードがないと呼び出せない名前だった。ところが、磐田駅に降り立つとそんなことが解消した。磐田市はジュビロ磐田の本拠地なのだ。駅には至るところにジュビロ磐田が氾濫している。まるでジュビロ磐田駅のようだ。私だって、かつての名選手ゴン中山の名前は良く知っている。逆に言えば、ジュビロ磐田と言えばゴン中山ぐらいしか知らなかった。ということで、JR磐田駅の名前が忘れられないものとなった。因みに当地では平板な“いわた”ではなく、最初の音“い”にアクセントがある。だから、駅名もいわたというのが正しい。
2015/01/16
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初詣に行った。場所は、初めての妻沼聖天さま。「ご本尊聖天さまは、正しくは大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)と称せられ、弘法大師が唐より密教とともに仏法の守護神として請来されてから、日本でも祀られ、福運厄除の神として信仰されている。」とお寺の説明にある。更に、「妻沼聖天さまのご本尊は由緒の正しさでは日本最古の聖天尊像として知られ、特に縁結びの霊験あらたかで、夫婦の縁はもちろんのこと、家内安全・商売繁盛・厄除け開運・交通安全・学業進学などのあらゆる良縁をむすんでいただけるので、祈願を篭める人々が後を絶たない。」と、万能の神様なのだそうだ。聖天さまの売りは何と言っても国宝の御本殿だ。平成24年に埼玉県の建造物としては第1号、県内の国宝としても第5番目に指定された。総工費13億5千万円をかけた修復で見事に彩色された彫刻群が素晴らしい。日光東照宮の陽明門を思わせるが、それよりも数十年後の作なので、技術的には聖天さまの本殿の方が優れていると説明された。特に彩色彫刻が素晴らしい奥殿を拝観するには勧進も兼ねた700円が必要だが、ボランティアガイドによる説明があり、十分元が取れる。一度は観ておきたい埼玉県の名所だ。
2015/01/12
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今日1月7日は私の母の誕生日だ。と言っても、母は6年前に亡くなっている。昭和2年の卯年生まれなので、生きていれば今年で88歳。日本の女性の平均寿命は87歳なので、逝くにはちょっと早かったかと思う。誕生日には必ずお祝いの言葉を伝えていたが、そんな習慣も今はない。ともあれ、母の誕生日を思い出したことをブログに記録して、いつまでも忘れずにいたい。
2015/01/07
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恵比寿ガーデンプレイスのイタリアンレストランで親類の食事会があった。食事会は毎回眺めの良いところで開いてくれる。今回は39階の展望レストランだった。好天にも恵まれて眺めは文句なし。料理と会話を楽しんだ後は、四方の眺望も楽しんだ。写真は南東方向の眺め。こんもりとした緑は国立科学博物館附属の自然教育園。そのさらに向こうが品川方面だ。
2015/01/04
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正月休みを使って、スタンバイのモバイルパソコンを立ち上げた。遡ること1年半前、仕事で使うモバイルパソコンの調子が悪くなり、修理に出すことにした。しかし、修理に出すとその間パソコンを使えない。そこでやむなくもう一台購入した。その結果、殆ど同じ仕様のモバイルパソコンを2台持つことになった。OSは1台がWindows7、もう1台はWindows8.1だ。修理を終えても専ら8.1パソコンを使っていたので、結果7パソコンは1年以上使わずにいた。いつまでも置いておくだけではもったいないので、今回いつでも使えるように設定をし直したというわけだ。いざスタンバイを用意すると、8.1パソコンは安定して何の問題がないというのが何とも皮肉なことだ。しかしそこから1つ教訓を学ぶとすれば、それはソフトウエアの更新のことだ。7のときには、パージョンアップの知らせがあると殆どの場合ソフトウエアを更新していた。どうやらこのことがハードディスクのトラブルにつながっていたようだ。8.1パソコンは、Windowsの更新を除き一切ソフトウエアのバージョンアップをしていない。出荷時の状態をなるべく保つことが、ハードディスクの無用なトラっぷブルを防ぐ対策の一つだと認識した。
2015/01/02
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