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おまけでもらったアマリリス。我が家で3シーズン目を迎えている。ここへ来てようやく地上部が枯れだし、休眠状態になりつつある。これまで十分な養分を蓄えてきたようで、鉢の中では子供の球根が出来ている。鉢をよく見ると楕円形に変形している。子供の球根が鉢を押し広げている。アマリリスは大きくて立派な花を咲かせるが、そのパワーは球根の時から凄い。
2009/01/31
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クリーニングしたてのスーツを着たら、雨になってスラックスの裾が汚れてしまった。気温が上がって湿った大気で屋外は過ごしやすい。しかしオフィスでは相変わらず空調された乾いた空気に喉に厳しい。企業の業績の下方修正が続く中、ありとあらゆる経費節減対策が報道されている。自分の会社でも出張削減令が出された。設備投資も大幅に繰り延べ。この雨のように気分も湿りがち。来週は天気も持ち直しそうなので、せめて気分だけでも明るくしたい。
2009/01/31
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NB Onlineの記事に池原照雄氏の「若者のクルマ離れ」に関する分析が紹介されていた。大別すると次のようになる。 (1)魅力のない商品 (2)社会や需要の構造的問題 (3)ライフスタイルや価値観の変化 (4)コストがかかり過ぎそれぞれについて更に内容が紹介されているのだが、(1)を除いて構造的な問題が多く、自動車メーカーの努力だけではクルマ離れは止められなさそう。自分自身、資金に余裕があっても、高いクルマでなく環境性能を重視して買いたい。自分の中でクルマに対する価値観が変わってきたことを感じる。そのように自分のクルマに対するニーズの変化を見るにつけ、ライフスタイルや価値観の変化に応じた、魅力あるクルマの開発の余地はまだありとみる。
2009/01/29
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恒例の水曜の練習日。予定外を含め、6名が参加、いつもより賑やか。今回は重要な予算編成会議。といっても水泳後の懇親会がカウンター席でなくテーブル席になっただけ。外から見たら、オジサン達の単なる呑み会。会社の予算では9桁の数字を動かしているオジサンが、4桁少ない金額の中身に喧々諤々。遊びの世界でも、本気で議論を闘わせていたのは面白い。
2009/01/28
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インフルエンザが流行っているそうで、通勤電車内でもマスク着用者が急増している。さぞかしマスク業界が儲かっていることだろう。最近流行は不織布にプリーツの入った使いきりタイプ。私も愛用者の一人だが、有効に着用するに当たり注意点がひとつある。それは顔とのスキマを無くすこと。鼻部分のワイヤーを曲げ、プリーツをあごの下まで伸ばして使うと効果がある。ところが車内で観ていると、意外にも包装から出してきたままの形で使っている人が結構多い。鼻の横から呼吸が直接出入りしている。どうせ買うなら効果のある使い方をした方が良いと思うのだが…。因みに、ノーズワイヤーの調整がいやな人は、おぎやはぎのCMでお馴染みのノーズクッション付きがお奨め。私にはノーズワイヤーで充分だが…。マスク鼻部分の内側にノーズクッションがついて、スキマに密着します。快適ガードプロ 立体タイプ レギュラー 5枚入
2009/01/27
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いつもの起床(5:15)、いつもの出勤(所要2時間15分)、いつもの仕事(月曜日は少し忙しい)、いつもの退社(定時5:40)、いつもの水泳教室(水泳距離1800m)、いつものスーバー(22時まで営業)、そして帰宅。こうしてみると結構長かった1日。
2009/01/26
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数日前から、我が家の鉢植えの梅の花が咲き出した。週末に帰ってみると、数輪が花びらを広げていた。平地で少し暖かいとはいえ、北関東でこんなに早く咲くのだろうか。今頃の梅の開花状況を調べてみないと、と思いながらとりあえず写真に撮っておいた。寒風に負けず、満開まで頑張って…。
2009/01/25
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昨年に購入した胡蝶蘭。今年も咲いた。といっても普通はこんなに早く咲くはずはない。しかも一輪だけ。他の株は花茎をどんどん伸ばし、そろそろ蕾がはっきり確認できる段階。このミディーの株は蕾が一つ膨らんだ後、それ以外の蕾は腐ってしまった。葉も張りがなく元気がない。窓際の下の方に置いていたので、この寒さでやられてしまったのかもしれない。生命の危機を感じて、残った一つだけの蕾をとにかく開かせたと想像できる。そう思うと、何ともいとおしい気がしてくる。
2009/01/24
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「すずかけ台」からの帰りの電車で風邪をひいてしまったようだ。悪寒が走り、頭が痛い。そんな状態で一日デスクワーク。普段はワイシャツ一枚のところ、上着を着て丁度良い。土日に予定の水泳距離が心配。
2009/01/23
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「すずかけ台」という駅名はなんともオシャレな響き。十数年ぶりに東急田園都市線のすずかけ台で降りた。以前にも仕事で一度来ている筈なのに特に印象はなかった。田園都市線、路線図を見ると田園都市線にはユニークで、いかにも考えて命名されたような駅名が多い。東○○駅、西○○駅、南○○駅、北○○○駅、新○○駅というような安直に命名(本当のことは分からないが…)されたような駅名はない。「たまプラーザ」などは本当にユニーク。ネットで調べてみると、すずかけ台駅は当初「南つくし野」という名で開業する予定であった。しかし、東京工業大学が近隣に第二キャンパスを開設する予定であったことから、同大学が駅名に「すずかけ」という名を付けて欲しいという要望を行い、これが東急に採用されたことで現在の駅名で開業した、ということだった。 「すずかけ」を考えた理由もまたあるのだが、それはともかく、スズカケノキがあったからがその名の由来ではないとのこと。但し、今は駅の広場に数本のプラタナスが確かに立っている。プラタナスの並木も整備されているらしいが、それは次回訪れたときの楽しみに…。
2009/01/22
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ニューヨーク発20日の時事通信によると、「オバマ氏1人で世の中を変えることはできない。われわれも協力しなければ」と題し、”真昼でも零下3度のニューヨーク。繁華街タイムズスクエアには20日昼(日本時間21日未明)、新大統領の就任演説中継に約1000人の市民らが詰め掛け、自らも変革に加わろうという高揚感に包まれた”と。その就任演説は世界中に中継され、世界の人々が聴いたことだろう。今朝の毎日新聞にその全文が掲載されていた。内容はじっくり読み返すとして、その一節に、「この日に我々が集まったのは、恐れではなく、希望を選んだためで、争いの代わりに団結を選んだからだ」とあった。彼のルーズベルト大統領の就任演説の有名な一節を意識したものになっていたようだ。それにしても過酷な選挙を戦い抜いて、国民の中から真に選び抜かれた合衆国の大統領はやはりすごい。国民の信任を得ることなく、政党の思惑でいつまでも首相を務めているどこかの国とは全く違う。
2009/01/21
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今月から通うことになったスポーツクラブ。通うと言っても自宅からでは土日にしか行けない。逆に土日は多少無理してでも行くことになる。そして先週は2日とも通った。プールでは当然泳ぐ。そしてマシントレーニング。風呂に浸かってリラックスも…。約2時間があっという間。当然のこと月曜日には筋肉痛。月曜日にプールで泳ぐをスケジュールに入れているが、さすがに今週はパス。3日続けての水泳とはならなかった。
2009/01/20
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世間が経済危機の中で迎えたという2009年1月ももう半分以上が過ぎた。最近、「経済を悪くするのは人間の恐怖心そのもの。明るく考え、元気を出せ」という経済界の大御所の言葉を雑誌で読んだ。同じような言葉が頻繁に聞えてくる。これは「われわれが怖れなければならないただ一つのことは、恐怖そのものである」というフランクリン・ルーズベルト大統領の言葉の引用。フランクリン・ルーズベルトといえば、大恐慌に際しニューディール政策を打ち出した大統領。その昔、世界史の授業で習ったことを思い出した。調べてみると、1933年3月4日の大統領就任演説の冒頭の言葉だそうだ。自分が生まれる20年も前のアメリカ大統領の言葉が現代の人に共感を与えている。オバマ新大統領にもフランクリン・ルーズベルトの再来として、後世に残る名演説を期待したい。
2009/01/19
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言わずと知れた、野口悠紀雄氏の『「超」整理法』の続編。ビジネスマンならば必読の書。最近読んだ本の中で、ハウツー本として一番印象に残っている。表題ページに”知的生産力を飛躍的に拡大させるセオリー”とある。『「超」整理法』では、資料を分類せずに時間順に並べるだった。私も一時”押し出しファイル”に傾倒していた。しかし、今回は「分類するな。検索せよ」へ。もはや整理の必要はない、重要なのは検索力だという。「検索力」こそ最重要の技能だそうだ。本の中でメールのストックをデータベースとして活用することについて述べているが、自分でも何となく実践していたことなので、我が意を得たりの心境だった。知的生産の技術として検索力を磨く方法が説明され、早速実践したくなった。但し、我々のような古い頭にはよろしいが、若い人はすでに十分な検索力を持っているような気もする。先日あるテーマで娘と話をしていたとき、携帯電話の検索で直ぐに答えを出してきた。検索も新人類は携帯電話がツールとなっていることを実感した。超「超」整理法
2009/01/18
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本日久しぶりに、家でモカブレンドのコーヒーを飲んだ。我が家では、co・opブランドのモカブレンドを購入していたが、しばらく前からモカブレンドが販売されない時期が続いていた。先日ようやくチラシに掲載されたので、妻がモカブレンドを注文していた。モカブレンドが販売されなかった理由は、昨年4月、エチオピアモカから有機塩素系農薬のリンデンなど基準を超える殺虫剤の成分が見つかったことによるらしい。5月以降も残留農薬が検出される豆が続出し、大手商社の多くが輸入を停止したという。中には基準値の100倍を超える豆もあったとか。街でもUCC上島珈琲が、家庭用レギュラーコーヒー「モカブレンド」の販売を休止した。ドトールコーヒーも、ストレートのモカの販売をやめた。新聞のブルックスの広告にもモカブレンドは載っていない。そんな中、今日飲んだco・opのモカブレンドはいつもと変わらず好みの味。安全・安心が売りのひとつであるco・opが殺虫剤で汚染された豆を使う筈がない。今後も一応ブランドを信頼して、飲み続けることにしている。最近コーヒーを飲んだ後体調を崩した級友がいたが、まさか「モカ」ではなかったろうな。
2009/01/17
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最近「エスティア」の○○という人が電話をかけてくる。お決まりの不動産投資や個人年金の勧誘。仕事中にかかってくるので電話を受ける者には迷惑。この手の勧誘には「興味ありません」の一言で電話を切るようにしていたが、最初に少し会話を許してしまったのがいけなかった。“エスティア“&“悪徳“でネット検索するとかなりの件数がヒットする。本当に悪徳業者かどうかは分からないが、素性の良い会社でもなさそう。君子危うきに近寄らず。
2009/01/16
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冷たい北風の吹く寒い1日。本格的な冬の訪れを感じた。今日はさすがに、少し暖かくと、スーツの下にベストを着た。スラックスの下はタイツ。手袋を着けてコートの襟を立てれば一通りの防寒対策が完了。髪が寂しい頭が一番涼しい。しかし、坊主の上に帽子を被っている水泳部のY氏とは違い、帽子は被らない。この上、マフラーとウールのコートが残っているので、もっと寒くなっても大丈夫。冬は寒くなくてはと思っている。因みに気象情報によると、今日の東京の最低気温は3.2℃。明日は0℃で、初の冬日となる可能性があるとのこと。厳しい冷え込みが予想されると云うが、帽子はまだ被らないで過ごそう。
2009/01/15
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遠くに電車の音が聞こえる他にはカラスの鳴き声がするだけ。冬の青空と向きあって、枯れた芝の中に写生をする女性が一人。昼休みの時間なのに、散歩をする人すらいない。都市の喧騒から隔絶された別世界。でもここは新宿。新宿御苑の昼の風景。入園料200円を払っても、訪れる価値あり。
2009/01/14
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日曜日に初めてのスポーツクラブでやった筋トレのおかげで、酷い筋肉痛が残った。 水泳で普段使う筋肉までも悲鳴を上げていた。 マシンジムは初心者用の最低の負荷だったのにと思うと情けない。 ただこの筋肉痛、翌日がピークで翌翌日には快復したのがせめての救い。 湿布に頼らなくてもなんとか過ごせた。
2009/01/13
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近所にできたばかりのスポーツクラブに通うことになった。プレオープンで初めて利用した。新しいだけあって設備・ソフト共にとても充実していた。オープン時の今だけかもしれないが、スタッフもたくさんいて親切にサポートしてくれる。エクササイズを始める前に、体のコンディションを知るために立派な機械で「体組成」を測ってくれた。体組成、筋肉/体脂肪バランス、体型評価、腹部肥満分析など、各種指標の測定結果をスタッフが説明してくれる。それによると、すべての指標が理想的だとビックリされた。既に、会員がこれからのエクササイズで目標とする体であるとのこと。通う必要はないそうだ。若干拍子抜けのなか、マシンエクササイズとプールでのアクアビクス、イージースイムを体験した。
2009/01/12
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娘が町で開かれた一足早い成人式に参加した。全国の新成人133万人の仲間入り。朝早くから晴れ着の着付けをして、颯爽と会場へ。終わってからも我が家で撮影会。20年来の期待の実現に、モデルの娘もとても積極的に撮影されていた。女の子の成人式は母と娘の共同作業だった。
2009/01/11
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大阪日帰り出張の後は研修会。連休にひっかけて休みの日に開催されるので、別宅からの出発。実体経済の悪化が会社の業績に影響を及ぼすに至った今こそ、社員の能力向上が期待されているということだろうか。ライフワークバランスのワークの方が少なくなっているので、休日の研修も良しとしよう。
2009/01/10
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新幹線の車内広告。 マテハン機器の一流メーカーだが、何故か親近感を覚えて写真を撮った。 漢字の表記はやはり「大福」かな?
2009/01/09
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最近は翌朝に、前日の日記を書くようになった。 1日の終わりにその日を振り返っていると、いつの間にか寝入っていることがあって、結局中途半端に終わってしまう。 それだけ寝付きが良いということでもある。 翌朝ブログを書くのは脳科学者の茂木健一郎氏も実践しているとのことで、それならば合理的なことなのかも知れない。 今年の自身の水泳距離目標は250キロ。 去年よりも10キロ増やした上に、ライバル視しているI氏が年初から飛ばしているので、少し頑張って3200mを泳いだ。 良く眠れるのはこのせいでもある。
2009/01/08
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七草粥の一月七日は母の誕生日。生きていれば82歳。母の干支の兎の白と粥の白いイメージが重なり、毎年この日を忘れることはない。もう誕生日のお祝いを言うこともないと思うと、少し寂しい気がする。それはさておき、7日は水泳部の初泳ぎ。いつもよりは人の少ないプールで、年末年始で溜まった余分なカロリーを燃焼した。その後は、これも恒例?の懇親会。七草粥ならぬ”広島お好み焼き”で盛り上がった。
2009/01/07
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新年を迎え仕事の方はいよいよ加速し出した。が、昨年来の元上司の役員との話の中で、彼の吐いた言葉に少し拘っている。それは、『かくすれば かくなるものと知りながら 已むに已まれぬ 大和魂』吉田松陰の二十五歳の時の歌である。吉田松陰やその時代背景は省略して、歌の意味は、「こうすれば、こうなるとはわかっていたが、やめることはできなかった(我が)大和魂」ということだそうだ。松陰がアメリカ艦船に乗り込んで渡米しようとする計画が失敗して捕らえられ、江戸へ護送される途中に詠んだ。国法に逆らってでも、国を思うやむにやまれぬ決心で米艦に乗り込もうとした松蔭の心情がうかがえる。会社の経営者も松蔭のような決意で事に望むべし、少なくとも私はそうだと元上司の役員は語っていた。会社経営ではあくまで遵法ではあるが、“個人の保身よりも国を思うほどの大きな志をもって経営に当たろう”と言いたかったのだと浅学ながらに理解している。
2009/01/06
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年末の納会の記憶が新しい中、新年最初の仕事の日には会社の新年会。実体経済の悪化が会社の業績にも影響を及ぼすに至ったこの時期でも、我が部の宴会はいつもと変わらない。こんなときだからこそ、落ち込まずに明るく困難に立ち向かおうというのが大方の気分。昨日の店、最近の円高にも拘らず、料理の質が悪くなっていたのは何の影響だろう?6日からは完全に通常の仕事の態勢。
2009/01/05
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年末年始休みの最後の夜に「散歩の達人」2009年1月号を繰り返し読んでいる。たとえば記事の中にラーメン店の紹介。”市川ラーメンといえば塩!”だそうだ。市川駅前の本店が閉店してしまった「ひさご亭」の紹介も…。たまに訪れてもいつもは通過してしまうこれらの店の幾つかには、そのうち行ってみたいものだ。散歩の達人 2009年 01月号 [雑誌]
2009/01/04
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2009年2月号の表紙は田中雅美さん。シドニー五輪のメダリストの笑顔に惹かれたのも理由の一つ。特集1”伸び悩みを打破するゆっくりスイム”の内容も気になった。正月3日はいつも行くプールの特別公開。早速特集のゆっくりスイムを試しながら、泳ぎ初め。コースはガンガン泳ぐ若いスイマーが一杯。三が日とはいえ普段のプールより熱心に泳ぐ人が多かった。swim (スイム) 2009年 02月号 [雑誌]
2009/01/03
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最新号が市川、本八幡、下総中山を特集してる。市川・本八幡・下総中山はいわば、千葉の鎌倉!だそうだ。下総中山の法華経寺、奈良時代の真間山弘法寺、下総国分寺。元祖美少女・手児奈伝説と貝塚の遺跡の地。黒松のお屋敷街。途中略して、梨・イチゴの名産地。今の市川市の3つの街を中心に、その歴史から名店の数々まで紹介されている。昭和14年の地図に今の大洲辺りに市川競馬場があったのにビックリ。
2009/01/02
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毎年の元日の夜、練馬区の笹目通りを南下して谷原交差点に至る手前で十二支の明かりが目に飛びこんで来る。今年は当然「丑」。近寄るに従ってビルの窓の明かりを調節して文字を作っていることが分かる。不景気な世の中、今年もドライバーの目を楽しませてくれて有難う。
2009/01/01
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