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今どきのアプリを紹介。その名は家族アルバム みてね。こんな方にお勧めとある。子供の写真や動画をリアルタイムに共有したい 自分がいない日中何があったか知りたい、仕事中でもにやにやしたい おじいちゃん、おばあちゃんはいつでも孫の写真や動画に大喜び!気軽に親孝行したい・・・そんなわけで、初孫の画像が頻繁に送られてくる。と言うよりも、アルバムに投稿したというメールが来る。相手の親御さんが、投稿の都度頻繁にチェックしてコメントしているので、こちらもさぼれない。“可愛い”ばかりでは芸がないので一生懸命に文言を絞り出している。
2017/01/24
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父の葬儀の喪主となった。父は、生前100歳まで生きると言っていた。が、そんな父も人の子。享年92。天寿を充分全うした。最後まで死ぬことを想わなかったのか、いわゆる終活は殆どしなかった。遺言はなく、葬儀にも特段の希望はなかった。そこで自然な成り行きで、町の葬儀社の助けを借りることとなった。渡されたのが、「エンディングサポート」。葬儀に必要な情報と物品一式が収まったファイルだ。あとは「エンディングサポート」の手順に乗って行動すればよいのだが・・・。
2017/01/23
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娘が残していた賞味期限切れのシチュールーを使って、クリームシチューを初めて作った。10皿分のルーの半分が残されていたので、5皿分の量。作り方は概ねパッケージ通り。カレールーを使う作り方とほとんど同じだ。湯がいたブロッコリーをトッピングして少し工夫した。で、味は・・・。濃厚で柔らかいクリームの風味が美味い。今の時期に相応しい暖かさ。でもこの味はクラムチャウダーを思い出させる。それならばと、残ったシチューにあさりのむき身を入れてみた。すると味はまさにクラムチャウダー。こちらも美味しく完食した。そこで疑問そもそもシチューとチャウダーはどう違うのだろう?グーグルと答えは直ぐに出た。それによると、私が作ったのは”クラムシチュー”とするのがよいようだ。
2017/01/15
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今持っている血圧計を10年以上使っている。手首式で特段の問題はないのだが・・・。たまたま家電量販店をひやかしていたときに目が留まったものがこれ。薄型でデザインが良い。世界最軽量だという。付属のケースもコンパクトだ。性能は、メーカーを信じた。で、普段はしない衝動買いで血圧計を購入した。結果は、メーカーの売り文句通り。・音が静か。ポンプの音が殆どしない。 ここ10年来の進歩を感じた。・カフが正しく巻かれているかを知らせる機能がある。 今まで緩く巻いていたことが分かった。・正しく測定できる手首の位置を知らせる機能がある。 この機能が秀逸。 測定のばらつきを減らしてくれる。・直近3回(10分間)の平均値を表示。 毎回測定値をメモして平均値を計算する必要がない。ということで、出張用のバッグに入れて出張先でも使うことになった。
2017/01/09
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年末年始にかけて、行きつけのシネコンで3本の映画を観た。観た順に「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「海賊とよばれた男」「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」どれも定番の人気映画だ。ファンタスティックとローグ・ワンは、どちらもシリーズ作品のスピンオフものなので、観るのは自然の流れ。海賊は、特に選んで観た。映画の主人公は、言わずと知れた出光興産の創業者 出光佐三がモデルだ。戦前、戦中、戦後の時代に日本の石油ビジネスを造り上げて、業界をリードした”店主”のエピソードが多く描かれている。特に、映画後半の日章丸事件には大いに共感した。日章丸を建造して、石油メジャーに独占されていたイランの石油を買い付けたエピソードは必見だ。因みに後で調べてみたら、日章丸事件の年は自分の生まれた年。時代の雰囲気を思いながら懐かしく観た。岡田准一を始めとする役者の演技や特撮技術も洋画に引けを取らない。我が娘は、洋画しか観ないと言っているが、そんな若い世代にもぜひ見て欲しい一本だ。
2017/01/04
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初詣で気になった掲示物。おたきあげについての注意事項だ。要点は、自社以外が授けた物品は受け付けないということだ。それだけでよいのに、わけの分からない2行が紛れ込んでいる。その2行は「小泉稲荷神社では、環境問題に取り組んでおります」だ。環境問題に取り組むということは、端的には3R(リデュース、リユース、リサイクル)に取り組むことだ。即ち、例えば御札や御守りを燃やした熱で湯を沸かすとか、納められた物の部品を再利用するなどだ。おたきあげと言うからには、納められた物全部を燃やしてしまうだけのことだろう。どのような環境問題に取り組んでいるのかは説明がない。言いにくいことを耳障りの良い文言で誤魔化すのは如何なものか?もっとも「誤魔化す」と言う言葉自体この業界から出ているとの説もあり、得意な表現なのかもしれない。
2017/01/03
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紅葉と言えば秋の話題だが、庭のブルーベリーは紅葉の盛り。彩りの少ない今の時節に、庭のアクセントになっている。2月頃の木枯らしが吹き荒れるまでは、紅い葉が残ることになる。夏には実が楽しめ、冬には紅葉が楽しめるというわけだ。病害虫に強く、少しの肥料だけ与えておけばよい。大木になることはなく、刈り込みも不要。小さな庭の果樹としては、理想的な存在だ。
2017/01/02
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