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クライアントからの帰り道。途中の駅で降りて献血をしてきた。仕事をして税金を納める以外は、社会的貢献をしていない。自分にとっては殆ど唯一のボランティア活動だ。前回は会場に行きながら、医師の問診で口唇ヘルペスを診られて献血できなかった。今回、体調は万全だ。中略。400mlの全血採取が無事終了。今の時期、献血者が少ないということで、400mlの献血者にはご褒美が出た。緊急用のホイッスルだった。大地震への備えの一つのようだが、たぶん一生使うことはないだろう。
2014/01/31
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今日のクライアントは首都圏近郊。早めに仕事が終わり、久しぶりの余裕のある夜となった。そこで先週末の話題をひとつ。我が家の胡蝶蘭の今シーズン最初の花が咲いた。昨年は2月の初めに咲き初めた。少し早いと思っていたら今年はもっと早くなった。1月下旬に咲き始めるのは初めてかもしれない。早速、記念写真を撮っておいた。胡蝶蘭は、花茎がまず伸びて、根元に近い花から順番に咲いて行く。先端の最後の花が枯れるまで、これから半年弱、ずっと花を楽しめるのが良い。
2014/01/29
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先週から今週初めにかけては、兎に角忙しかった。土日の2日間ともレポートを書いていたのだから、自分としても良くやったと思う。そんなわけでブログは暫くご無沙汰していた。今週は3日間宮城県に出張。写真は復路の仙石線の松島海岸駅のプレート。仙台市~石巻市を結ぶ仙石線は3.11の震災の影響でいまだに不通区間がある。松島海岸駅までは代行バスが運行されていて、そこから仙台までが通常の電車区間。関東以西にいると3.11は過去の記憶になっているが、ここに来るとまだ現実のことだ。
2014/01/23
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我が家のパキラ。数年前に蜜を分泌していることに気が付いた。ネットでは葉に蜜腺があるという。しかし、そもそもなぜ蜜を分泌しなければならないのだろう。「葉の蜜腺」には、『主にアリさんにパトロールして欲しいからであると考えられている。アリが葉をパトロールする際には,ついでにガなどの卵や孵化したばかりの毛虫などを餌として持ち帰る。植物はアリを親衛隊として雇っているわけである。』とある。アリの来ない室内では蜜を舐められることがないので、出放題ということなのだろう。で、実際に自分で舐めてみると、確かに甘い。クセのないハチミツと言ってよい。アリに代わってたくさん舐めたいほどだ。
2014/01/13
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お日様が低く、部屋の奥まで陽光が差し込む今の時期は、観葉植物の影も長く伸びる。我が家のコルディリネ テルミナリス、別名“レッドエッジ”。いつも部屋の日陰に置かれているので、晴れた日はなるべく日の当たる所に出してやるのだが…。絨毯に映る影の形が面白い。先シーズン、寒さに当てて一株の殆どを枯らしてしまった。しかし、株元に残った子株から再び大株が再生した。その生命力には驚くばかり。このレッドエッジ、影ばかりでなく葉も勿論美しい。
2014/01/12
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本日は休日出勤。と言っても、実際は会社の研修。年に2回ある宿泊研修会の2日目だ。私のような新人にはその事務局の仕事が割り当てられる。大変な仕事ではないが、どこかでミスをしていないかと朝から落ち着かない。ただ、宿泊した研修施設の12階の窓から、遠くに富士山が眺められ、気分がすっきりした。研修も、見通しの良い明るいビジョンで終始しますように…。
2014/01/11
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最近お気に入りの昼食の店は「大戸屋ごはん処」。新橋駅に近いビルの2階、“フレッサイン新橋店”がそれ。最近のオープンなので、店内は明るく清潔感がある。大戸屋は店内調理が売り。提供に少し時間はかかるが、それだけ家庭的な料理が楽しめる。それ以上に新橋店ではカウンター席から行き交うJRの電車が楽しめる。タイミングが良ければ京浜東北線、山手線、東海道線、横須賀線、東海道新幹線の車両が同時に通過するのが見られる。デスクワークで疲れた目には遠景をながめるのがよい。そんなニーズも満たしてくれる。因みにこの時の注文は“あさりのせいろご飯と豆腐と野菜のトロトロ煮”(830円)。ちょっとヘルシー?
2014/01/09
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東京は午後から久々の雨の予報。昼休みの散歩でトルコの旗に気が付いた。海外の要人の来日に合わせて、国会通りに掲げられる旗だ。ネットで調べると、「街路旗」と呼ぶそうだ。日の丸と一組で、点々と国会議事堂まで続いている。8日はエルドアン・トルコ首相の来日最終日。当のエルドリアン首相一行は「街路旗」に気づくのだろうか?庶民にはどうでもよいことだが、国としてのおもてなしの現れとして良いことだと思う。
2014/01/08
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久しぶりの年末年始の長い休暇も、過ぎてしまえばあっという間だった。休み中にやろうと思っていたことの半分もできなかったが、無為に過ごすのもそれなりに有意義なことかもしれない。普段はバラバラな家族が、ひとつ屋根に戻って一緒に過ごすだけでも意味あることだ。明けて1月6日。娘達はそれぞれの拠点に戻り、私は仕事始め。会社では社長の新年の挨拶があり、早速年間スケジュールの確認。今年は昨年とはまた違う業務分掌となった。早速忙しく働かされる予定。
2014/01/06
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殻付きの生落花生を調理する方法を紹介。11月に収穫体験で落花生を掘り出してきた。勿論“生”だ。水で良く洗って、2週間ほど陰干し。カラカラに乾いたら、殻を手で剥いて中身を取り出す。この中身を取り出す作業に一番時間がかかる。因みに、中身を取り出しておく方が炒る量が減って合理的だ。そして最後に炒るのだが、ネットで調べると電子レンジでもできることが分かった。最近はポップコーンを電子レンジで作るようになったが、落花生はポップコーンよりも簡単だ。ポップコーンは基本的には破裂しないと完了しない。それに対して、落花生は一定の加熱が出来ればOK。写真ほどの量だと500wで60秒程。炒りが進むと豆がピチピチと音をたてる。焦がさないように適当なところで終了に。ついでに言えば、落花生は封筒に入れて炒ると、取り扱い安い。以前フライパンで時間を掛けて炒っていたことを思うと、実に簡単になった。
2014/01/05
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札幌から帰省している娘夫婦と、遅い初詣に行った。場所は商売繁盛のご利益があるという小泉稲荷神社だ。小泉稲荷は参道に並ぶ260基の鳥居の他、大鳥居でも有名。その大鳥居は神社の西約800m西にある。今回は車を鳥居の直下に停めて、下からその大きさを堪能した。高さは約22.2m。関東一大きいとのことだが、実際はどうなのだろう。
2014/01/04
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緑のカーテンとしてひと夏かけて育てたキワーノ。株がすっかり枯れて、とげとげの実が2つだけ残った。寒くなってこれ以上は熟さないとみて、少し前に収穫しておいた。 部屋に置いて追熟させて、満を持して切ってみた。一応それらしく、柔らかい果肉が現れた。種の周りのゼリー状のところを食べるのだが…。 不味くはないが、酸っぱくてやはり完熟とはいかないようだ。何しろ美味しいキワーノを食べたことがないのだからわからない。緑のカーテンはともかく、北関東の我が家では、実の露地栽培は難しいようだ。
2014/01/03
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昨年末に自分用に買った「ナノファルコン」。小さくても、使われている部品には最先端の技術が盛り込まれている。安いおもちゃだったが、思った通りの性能。手軽に飛ばして、大いに楽しんだ。そこで、義弟も喜ぶだろうと、年賀のプレゼント用にもう1台購入した。そしてさらに1台、娘夫婦の帰省の荷物にも収まった。都合3台、飛ばすことに熟練したら競技会が開けるかもしれない。行く年来る年セール★税込5,000円以上お買い上げで送料無料! 1/7 9:59まで【取寄品】シー・シー・ピー 赤外線ヘリコプター ナノファルコン CCP【世界記録取得!世界史上最小サイズの赤外線コントロールヘリコプター・65mm・ラジコンヘリ・部屋で遊べる・男の子向け】【T】【RCP】【1129ap_ho】
2014/01/02
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最近年末に購入するカレンダーが『太陽・月・星のこよみ』だ。英語名は"KOYOMI MAN AND THE COSMIC WORLD"。年間を通じて、天体現象が分かるのが面白い。熱烈な天文ファンというわけではないが、日々の空の様子には興味がある。例えば、毎日の月齢や天文現象の他、日の出日の入り・月の出月の入りの時刻などが分かる。カレンダーの裏面も、今月の星空、観測ガイド、天象ハイライト、満ち潮・引き潮の時刻などの記事が満載され、読み物になっている。勿論、毎月の天体写真も美しい。因みに今年平成26年甲午は、紀元2674年、ユダヤ紀元5775年、イスラム紀元1436年なのだそうだ。 天体写真・天象・行事を網羅人気のA2サイズのカレンダー太陽・月・星のこよみ 2014年版
2014/01/01
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