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そういうわけで、あずは、最近、Webレッスンで子供用のチャプターブックを使って多読してます。これがなぜか、わからんちんあずにはあり得ないぐらい快調です。あずは、「TACしよう」、「絵本読んであげるよ」、「ピアノの練習しなさい」みたいな類の声かけをしたら、5回に4回は(下手したら10回に9回以上?)「今日はしない -O-」という返事が返ってくるような子です。高校生になった今でもです。たま~にちょっと食い下がってみたら大泣きもしくは激怒に入っていって、毎回断ってるくせに「今回 だけ は勘弁して~~~!!! TOT」と、まるで「私は、鬼母教育ママか?」と思わされるような展開に突入です(こっちが泣きたい)。そんなあずが、この多読 Web レッスンは、「今日はなしにして」のお願いが全然発生しません。(・・)今のあずのWebレッスンは月謝制で、1日1クラス(25分)しか受講できないけど、毎日でも受講できるというDMM英会話なんですが、2ヶ月ほど前に多読を開始して以来、なんと! ほぼ毎日レッスンを受けてます。DMM英会話にはかれこれ1年3ヶ月ほどお世話になっていて、この多読レッスンを始める前は、学校の試験前は英語の教科書をスキャンして使ってもらう、英検前はDMM英会話が提供してくれてる英検用教材を使用する、高校受験前は受験用の英語の問題集の長文問題をスキャンして使ってもらう、みたいな感じでやっていました。これが、レッスンを予約しようとして誘っても、それこそ「また今度」の嵐、週に1回ペースでレッスンを受けてくれた月は超快調、調子の悪いときは月に1回しかレッスン受けてくれないたか、たまーになしなんて月も(涙)という状態でした。それが 毎日 だなんて、本当に 画期的 です。やっていることは、あずがひたすら Cam Jansen の本を音読して、読めない単語がでてきたら発音を教えてもらう、意味のわからない単語が出てきたら意味を教えてもらうだけです。なぜ毎日やってくれるのか、もっちんなりに考えてみましたが、やっぱりあの発言じゃないですかね。Cam Jansen のチャプターブックを試しに読ませてみて、知らない単語の意味をもっちんが教えてあげたあの日の発言です。「こんなお話に出てきた単語をこんなふうに知って行ったら、すんごい覚えやすそうじゃん!(・O・)」つまり、本人が「これは、私の英語を救ってくれる!」と信じちゃったんだと思います。>m<何しろ、あず、学校の英語は、単語は覚えられない、文法はわからないで、さっぱりついていけてないみたいなうえに、もっちんがことあるごとに口にする「英語は英語で理解しないと」とか「英語は、学校の授業に頼ると喋れなくなる」という言葉を、実は深層心理で信じてくれてる節があって、学校の授業で英語の勉強をすることに不安を覚えているようなんです。そんなわけで珍しく軌道に乗っているWebレッスンでの多読ですが、今回、この多読レッスンでよかったのは、もっちんとあずが「本のページをスキャンしない」と決めたことです。以前は、Webレッスンでこちらが用意した教材を使ってもらうときは、使用してもらうページをもっちんがスキャンして、インターネット上(DropBox)にアップロードして先生に見てもらっていました。この方法だと、もっちんが仕事に追われてスキャンする時間を取れず、レッスンが受けられないという事態がよく発生していました。今回するのは精読じゃなくて多読だから、毎回読むページが変わるはず。多読というからには回数を増やしたいのに、「毎回スキャンなんてとてもやってられない」と思って、不便だけど仕方なく、苦肉の策のつもりで、あずには「Webカメラがあるんだから、読めない単語は、単語を指差しながらページを先生に見せて質問してね。」とお願いして、先生の手元には教材なしという強引な方法を強行しました。結果、これが意外にもいい感じです。何がいいって、あずが言うには、先生達、内容を知るのにあずの音読に頼るしかなくなるので、あずの音読にめちゃくちゃ集中してくれるらしいのです。「前は、いい加減な発音で読んでも、先生たち、結構スルーだったのに(そうだったんかい! 笑)、この方法にしたら、発音がおかしかったら "wait wait wait wait!" って止められて、『今、なんて言った?』って聞いてくる。」ってことです。そんなだから、あずの方も、先生にわかるように発音しなきゃと思って、投げやりな日本語発音にはできず、伝わるように真面目に英語発音にして、あずなりに声も大きくしようとしている模様です。あずは目立つことが嫌いな子で、Webレッスンだけじゃなく学校の授業でも、だいたい聞こえないぐらいぼそぼそと声を出すので、大きな声を出す練習は、英語だけでなく学校での他の授業にもよい影響がありそうで、とっても嬉しいです。もう1つ嬉しいのは、先生が教材を持っていないせいで、どこを読むかをあずが決めるので、あずの自主性につながっていることです。そもそも先生は毎回変わるし(*)、音読するだけで最後の質疑応答とかもないので、あずの理解度が先生にはわかりません。あずは、「毎回、どれかの章の最初から読む」と決めていて、内容がだいたいわかったら次の章に進んでいるようです。* 前にお世話になっていた英語で喋り隊クラブと違って、DMM英会話は、前のレッスンを受講し終えないと次を予約できないので、先生を固定するのはまず無理です。1冊目の『Cam Jansen and The Chocolate Fudge Mystery』では、第1章は4回だか5回だか繰り返しやってました。章が進んで、知らない単語の出現頻度が減ったり、ストーリーが予想がつくようになってきたら、だんだん繰り返しの回数が減って行きます。最後の章は1回で終えてしまい、すぐに2冊目に入りました。元々あまりアグレッシブではないあずなので、この方法でやっていて慣れてきたら、途中、内容を知っている章を繰り返し読むのが居心地よくなったときもあったようです。うまくすらすら読めるのも嬉しいし、知らない単語の意味を聞くと会話しなきゃいけなくなるので、人見知りなあずは、一切コミュニケーションせずにひたすら音読し続けられた方が心地がいいのです。ところが、ある日、あずがこんなことを言ってきました。「先生達、私が何も聞かずに読み続けてたら、やることなくて困るのかなあ。だんだん下を向いてしょんぼりしてくるのよ。そこでわからない単語が出てきて、what's this? って聞いたら、『来た来た! 待ってました! ・▽・』って感じで、めちゃ食いついてくるのよ。」これを聞いて、「そりゃそうだよ。先生、教えるのが仕事だもん。何も教えなかったら、仕事できてないような気持ちになって、自分がだめな先生みたいな気持ちになっていくよ。」と言ってみたら、「そうだね。可哀想だね!(・O・)」と、ぼんやり疑問に思っていたことを再確認した風なあず。それ以来、“レッスン” を受けてるんだから、知らない単語を見つけないと先生に失礼とも思うようになったみたいで、完全に理解できた章を繰り返し読むなんていう手抜きはやめたみたいです。こうなると、質問の回数が増えて、英会話レッスンの本来の目的なはずの会話も入ります。(*^.^*)実は、当初は「せっかくの “英会話” レッスンで多読なんて、ひたすら音読するだけで、会話の練習を完全に放棄してて勿体無いかな。」とも思ったりました。でも、あずは元々その会話が嫌いなのです。友達でもないのに、会話の練習をするためだけに無理やり和気藹々と話してるふりをして盛り上がる(とあずには思えるらしい 笑)という状況がいたたまれないようで、自己紹介もフリートークもすごく嫌がります。こんなあずには、こういう形で目的があってする会話の方があっているようです。コミュニケーションの苦手なあずには逆にこの多読レッスンが功を奏して、いったん諦めた会話の練習まで期せずしてまがりなりにもできるようになって、Webレッスンがいい感じにコミュニケーションや自主性磨きの練習の場にまでなりつつあります。 o(^.^)oにほんブログ村
2018/09/22
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